TV Game Radions AiR Special Go! Go!
(2003年 6月14日 第51回放送分)
Last Update 26/8/2003
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TV Game Radions AiR Special Go! Go! (2003年 6月14日 第51回放送分)














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(内藤)
皆さんこんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
豊嶋真千子が歩いてきた人生をモデルにした新しいゲームです、

(内藤)
お、

(マチリン)
新生ゲーム、こんばんは、豊嶋真千子です、はー、

(内藤)
う、う、うそ、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
うそ、

(マチリン)
え、なに(笑)、

(内藤)
一週間あって、うそ(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
うそ、一週間って七日あるのに、うそ(笑)、

(マチリン)
しかも番組の温度いきなり下がっちゃったーみたいな、

(内藤)
うそ、

(マチリン)
新生ゲームよくない、

(内藤)
あのさ、マジ悪いけど、いまポイントマイナスだよ、かなり、

(マチリン)
いま、

(内藤)
自分で点付けてみい、

(マチリン)
いまの…ゲーム、

(内藤)
うん、

(マチリン)
0点(笑)、

(内藤)
0点どころじゃない、マイナスだっつうの、

(マチリン)
じゃ、マイナス2ぐらいかな(笑)、

(内藤)
あなた絶対30ポイント取れないと思うよ、自分がやったら(笑)、

(マチリン)
じゃ、いまマチコはマイナス2ということで、

(内藤)
んー、ね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
これで何かみんなのやる気があるんだか、がぜんやる気が出るかもしれない、

(マチリン)
マイナス2(笑)、

(内藤)
かえってもう、この程度か、マチリン、

(マチリン)
だからみんながよっぽど凄いなってことが実感してますね、

(内藤)
えー、今週はゲストも来てしまいます、今週も30分最後までよろしく。




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           CM


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        内藤寛のこりゃいかん


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(内藤)
はい、世の中に蔓延るこりゃいかん出来事をズバッと斬ってしまおうという、このコー
ナーでございますけどね、あのね、えー、こないだそういえばあの映画観にいったんで
すよ、で、いま映画ってほらあのー、シネコン、いわいる、映画館がいくつもあって、
そのお客さんの入りの状態によってこっちの大きい方で上映したり小さい方で上映した
り、まあ、しょっちゅう変えるっていうのが流行って、あれ凄いね、シネコンっつうの
はもうあれほら隣でなんか凄いアクション映画とかやってると、こっちの映画がシーン
ッとした時に、ドドドッっていう音聞こえるのよ、あれどうにかしてほしいよな
あ(笑)、爆発してるよとか、こっちはシリアスな場面なのにーみたいな気がするんだけ
ど、あのシネコンってさ、入り口でさ、チケットをあの渡すじゃん、でいまあの何番の
とこに入ってください、何番のとこに入って、あれ終わって出てきてそこのチケット売
り場を通らずにまた別の部屋とかに入っちゃったら怒られるのかな、やっぱり、そうい
う裏技ってきかないのかな、わかんないんだけどさ、で、困るのがその最近ポップコー
ンとか売ってるじゃん、俺絶対買ってかえる、あ、買って入る入るわけよ、で、こうバ
リバリ食ってるのはいいけどさ、あの食べた瞬間にあの、シーンってなったとき困るよ
ね、ここでこれかじっていいものなのか、口の中で、かといってこう溶ける、
ポップコーンちょっと溶けてくるんだけど、やっぱりこうバリバリっていわなきゃなん
ないわけじゃん、あのタイミングってすごい微妙みたいな感じ、まあ、とにかく何がい
いたいかっていうとね、あのー、8マイル見たわけなんですけど、エミネムの、8マイル
みてやっぱりこう影響されてアルバム買いたいなと思うけど、アルバム多すぎ、8マイ
ルの、8マイル、8マイル、8マイル、どれがあれなんだかわからない、直ちゃんのDVDじ
ゃねーっつうの、以上です(笑)




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 スーパーユニット・ランデブー・スペシャルゴーゴー


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(高橋直純)
はい、皆さんこんばんは、高橋直純です、寛さん、今週もよろしくお願い致します、

(内藤)
はいはい、

(高橋直純)
今週も、今日もですね、イベント来てくださった皆さん、本当に本当にありがとうござ
いました、明日もありますので、えー、みなさん無事故でよろしくお願いしますね、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
ということでですね、えー、ここのところ盛りだくさんでしたけど、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
ね、あの今週は少し落ちついて皆さんのお手紙なんかをドップリ読んでみたいな、なー
んて、

(内藤)
重大発表ないの、

(高橋直純)
あ、今週は、うん、大丈夫ですよ、

(内藤)
あら、そう(笑)、

(高橋直純)
はは(笑)、久しぶりにね、あのー、5月の28日に、えー、A'LIVE 2003のDVD、そして写
真集が発売になったんですけども、それでいまいろんなところでイベントさせていただ
いているんですが、もう感想が山のように、

(内藤)
すごいな、これがまた、

(高橋直純)
はは(笑)、本当(笑)、

(内藤)
すげーな、これ(笑)、

(高橋直純)
みんなの気持ちがですね、大変嬉しいんでございますが、えー、何枚か紹介させて頂き
たいと思います、こちらはですね、えー、めんこさんから頂きました、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
直くん寛さんこんばんは、

(内藤)
はいはい、

(高橋直純)
A'LIVE 2003 A to ZのDVD見ました、A'LIVEの空気がそのまま入っていてとても驚きま
した、映像も音も凄く綺麗で本当にライブに来ているような気分になってしまいます、
見てると、自然に体が動いてしまうし、気が付くと直くんと一緒に熱唱している自分が
居ました、手に入れてからというもの、毎日テレビの前で大騒ぎしているのでエクササ
イズ並に良い運動になってます(笑)、これでSUMMER×2の頃には体力ばっちり付いてい
るはずです、笑い、一粒で二度おいしいDVD感動しました、ということで、ありがとう
ございます、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
みなさんあのテレビ画面の前でこう踊ったり歌ったりそして一緒に泣いてくださっった
りですね、

(内藤)
俺おれ、

(高橋直純)
お(笑)、

(内藤)
おれ、おう(笑)、

(高橋直純)
うそだ(笑)、

(内藤)
うえーなおちゃーん(笑)、毎回泣くね(笑)、

(高橋直純)
どこで泣く(笑)、

(内藤)
えーと、あのー、直ちゃんの右からのショット、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
あれ、あの時は凄いくるね、

(高橋直純)
よくわかんない、右からの(笑)、

(内藤)
右からのそうそうそう、チャプターでいうといくつかな(笑)、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
ちょっと忘れちゃったけどなー、うん、

(高橋直純)
まあ、そんな寛さんの感想はほっといてですね(笑)、

(内藤)
えっ、

(高橋直純)
続きましてですね、大阪府のですね、ほうひさとるさん、ありがとうございます、限定
版通常版ゲットしてきました、もうあまりの直純さんのかっこうよさにヘッドフォン付
けてるのにキャーキャー叫んで飛び回り、一緒に歌い出し、祖母に何事かと本気で心配
されました、特に大阪参加で初めて聞いた君に会えてよかったで、あまりのボロ泣きさ
に歌詞がうろ覚えで、でも心に残っていた曲だったので嬉しかったです、母もとても気
に入ってくれたようです、よっしゃー、これからSUMMER×2の企画も期待大ですね、
で、いままさに直純さんの直月刊、んで、直月刊中ですね、夏に近付くつれ大変です
よ、燃えかす&出がらしになる準備はバッチリ整っております、DVD&写真集も無事ゲ
ットしましたんで、毎朝毎晩練習しまくっています、ありがとうございます、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
こうですね、皆さんがこう自分なりに色々ね、あのー、栄養にしていただいているとい
うことで本当に嬉しい限りでございます、それでですね、続いてこちらはですね、早乙
女水魅ちゃん、福岡県の方からいただきました、こんばんは、君に会えて良かったがと
うとうCDになるんですね、とても嬉しいですがライブでしか聞けなかった貴重な曲だっ
た感じだったので、残念な気もします(笑)、でも楽しみにしています、ということでで
すね、

(内藤)
あー、なるほどね、

(高橋直純)
そのとおりでございます、えーとですね、いま水魅ちゃんがね、紹介してくれましたけ
ど、7月23日にですね、そのライブの最後でいつも歌っていた君に会えて良かったって
いうですね、大事な曲がですね、いよいよ皆さんの手元に形になって、えー、お届けで
きることになったということでね、私ね、大変喜んでいるんで、そんな残念な感じは
ね、持たないで、これからも歌っていくからね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
ええ、あの、これからもますますみんなで覚えて歌ってくれるかなと思うと喜んでおり
ますので、これからもよろしくお願いしたいなと思うばかりでございます、それでね、
このー、えー、君に会えて良かったがですね、えー、ケイタイ着メロサイトのイロメロ
ミックスのテレビCMソングに決定しまして、

(内藤)
えー、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
マジでー(笑)、

(高橋直純)
先週も言ったから、もう凄いリアクションありがとうございます、

(内藤)
忘れちゃった、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
忘れてたよ、

(高橋直純)
そしてですね、7月から放送予定になりますが、私高橋直純も出演しますので、

(内藤)
えー、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
だれ、いま誰が出てるの、

(高橋直純)
先週も言いましたが(笑)、HYDEさんが、

(内藤)
えー(笑)、

(高橋直純)
出ておりますので、

(内藤)
ギター放り投げているやつでしょ、

(高橋直純)
そうそう、出れねえんだよ、みたいな、

(内藤)
おう、

(高橋直純)
あれですねー、

(内藤)
マジで、

(高橋直純)
本当に凄いことになっておりますけれども、ね、じゃ早速ですね、えー、その曲を聴い
て頂きたいと思いますね、えー、7月23日発売、えー、高橋直純、君に会えて良かった、

(君に会えて良かった)
♪〜

(高橋直純)
7月23日発売、高橋直純、君に会えて良かったを聞いて頂いております、これがですね、
7月からテレビCMにもなりますので、是非ぜひ、CMソングになりますので、聞いて頂き
たいと思います、それからですね、高橋直純オフィシャルファンクラブがオープンして
おります、アドレスはnaozumi.tv、naozumi.tvですのでね、えー、是非アクセスして頂
きたいと思います、東名阪のライブツアー優先予約中ですので、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
是非ぜひアクセスよろしくお願い致します、楽しいこと盛りだくさんですよー、という
ことで、あー、また今日も風のように走りすぎてしまいました、また来週お会いしたい
と思います、皆さん元気でね、ということで、合い言葉は、

(高橋直純)(内藤)
ゴーゴーゴーゴーゴーゴー!




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           CM


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        青春尾菱学園物語


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(内藤)
おーい、ちょっとなんで二人とも先帰っちゃうんだよー、

(マチリン)
だって内藤くん待っていたら居残りの宿題手伝わされちゃうじゃない、

(高橋直純)
んだね(笑)、で、宿題終わったの、早いね、

(内藤)
ま、俺は天才だからね、もうやれば早いのチャッチャッとね、

(高橋直純)
うーん、

(マチリン)
だったら最初からちゃんとやればいいでしょー、

(高橋直純)
んだんだ、

(内藤)
天才はイザッというときにこそ力を発揮するんだよ、

(マチリン)
また、そんなこと言ってさー、

(内藤)
わかってねえなー、本当にー、

(高橋直純)
ちょちょちょ、二人とも静かにして、なにか聞こえるよ、

(?)
くーん、

(マチリン)
子犬の鳴き声かしら、

(高橋直純)
あっちの方から聞こえるね、

(内藤)
おっ、行ってみようぜ、

(高橋直純)
うん、確かにこの辺りから聞こえたんだけど、あ、みっけたよ、

(マチリン)
どこ、どこどこ、あー、

(内藤)
あー、もうなんか雨に濡れちゃってびちょびちょだなー、

(マチリン)
可哀想ー、ほら、傘に入りなー、

(?)
くーん、

(マチリン)
可愛い(笑)、

(高橋直純)
首輪してるってことは飼い犬だよね、

(内藤)
迷い犬かなー、それとも捨てられちゃったのかな、でもこいつなんかシシマルそっくり
だな、

(高橋直純)
ししまる、

(マチリン)
忍者ハットリくんに出てくる犬のことでしょー(笑)、本当そっくり(笑)、

(内藤)
シシマルっていう名前なんじゃなないのー、

(マチリン)
まさか(笑)、シシマルー、

(?)
はいだわーん、

(内藤)(マチリン)(高橋直純)
えーっ、

(マチリン)
ぽち、

(?)
わんわん、

(マチリン)
あはっ(笑)、シシマルー、

(?)
にょほほー、なにかわん、

(マチリン)
本当だ(笑)、シシマルっていう名前なんだねー(笑)、

(高橋直純)
委員長、驚くところが違うと思うけど、

(内藤)
とにかくここに居ても濡れるだけだからさ、とりあえず、この犬連れて委員長家行こう
ぜ、

(マチリン)(高橋直純)
うん、

(内藤)
おい、シシマル、お前どっから来たんだよ、

(シシマル)
んにょー、忘れちゃったわん、

(高橋直純)
飼い主の名前は、

(シシマル)
だれそれ、なんだ二人とも、

(マチリン)
…(笑)、ハットリ君じゃないの(笑)、

(内藤)
それはアニメの話じゃんかよ、

(マチリン)
うーん(笑)、

(シシマル)
じつはわん、おれ車にひかれそうになってわん、

(マチリン)
うん、

(シシマル)
とっさによけたらわん、

(マチリン)
うん、

(シシマル)
わんところんでかべにぶつかってもろあたまぶっちゃってさ、いや、わん、いままでの
ことすべてわすれてしまったじゃわん、

(内藤)
なんか忘れたときの状況細かく覚えてるなー、

(マチリン)
んー、

(高橋直純)
でも今頃飼い主さんも探してるべなー、張り紙とか作ってさ、近所にはっぺし、

(マチリン)
そうね、そうしよう、あ、とりあえず、飼い主さんが見つかるまでは、私がシシマル預
かるわ、

(高橋直純)
えー、

(内藤)
俺が預かるよ、

(高橋直純)
俺だってば、

(内藤)
ほら、委員長家マンションじゃん、ペット禁止だろ、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
え、ちょっとだけなら大丈夫よ、高橋くん家だってお婆ちゃん犬嫌いじゃなかったっ
け、

(高橋直純)
あ、ん、でもほら内藤くん家もビットちゃんって犬居るし、二匹飼うの大変だべ、だか
らおら連れて帰るから、

(内藤)(マチリン)(高橋直純)
うーん、

(マチリン)
わかった、じゃ、これで決めよう、

(高橋直純)
なんだよ、おっかねえな、

(マチリン)
ハットリくんオーディション対決、

(内藤)
ハットリくんオーディション、

(マチリン)
そう、シシマルといえばハットリくん、今から私たち三人がそれぞれハットリくんをや
るの、で、シシマルが一番気に入ったハットリくんがシシマルを預かる権利がある、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
どう、

(高橋直純)
ハットリくんかー、難しそうだなー、

(内藤)
まあ、いいじゃんいいじゃん、やろうやろうやろうぜ、

(マチリン)
それでいい、シシマル、

(シシマル)
やろやろ、いいわいいわ、

(マチリン)
シシマルもやるの(笑)、では、名前と役名からどうぞ、

(高橋直純)
んー、一番高橋直純、ハットリくんやります、拙者忍者ハットリかんぞうただいま参
上、にんにんー、

(シシマル)
んー、いいけど、なんか忍者はっぺしってかんじだったな、いまなー、

(高橋直純)
んん、

(マチリン)
二番岩崎マチコ、ハットリくんをやります、拙者、はっとりかんぞう、ただいま参上、
にんにんにきにきにきのかし、

(シシマル)
んー、ちくわがあればよかったかなー、

(マチリン)
あー、そっかー、

(内藤)
全然なってねえよ、

(マチリン)
あれ(笑)、

(内藤)
三番、内藤寛、ハットリくんやります、あ、やばいやばいやばい、ほんとにあの拙者や
ばい、あのー出川、出川はっとりくんです、只今参上、にんにんでございま、あー、や
ばいやばい、マジでやばい、

(マチリン)
…(笑)、

(シシマル)
でがわかー、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(シシマル)
あ、もうーハットリかんぞうさんは内藤寛さんと同じように寛さんだわ、だから、

(内藤)
…(笑)、

(シシマル)
ほんとうは寛さんかなあと思ったけど、もう知らんわん、

(マチリン)
では(笑)、シシマルも迷っているようだけど、ハットリくんを決めてもらいましょう、

(シシマル)
よし、

(マチリン)
どうぞ、

(シシマル)
おれがえらんだはっとりくんは、

(♪)

(マチリン)
あら、だれかしら、

(?)
あ、どうも(笑)、おはようございます、こんばんは(笑)、

(マチリン)
あー(笑)、

(?)
なんか現場に居るみたいで緊張しちゃうんですけど(笑)、あ、わかんないですね、現場
っつってもね、すいません、

(マチリン)
のらすけおじさん(笑)、それにすじこちゃんも(笑)、はーいー(笑)、

(のらすけ)
あ、のらすけです(笑)、あ、後ろあの犬、お邪魔してませんか、あのご近所で岩崎さん
家に入っていくところ見掛けたって伺ったんですけど、

(すじこ)
ばぶー、

(高橋直純)
犬って、シシマル、

(のらすけ)
あ、そうそう(笑)、あのね、シシマルにそっくりの犬なんですよ、名前はね、じろうえ
もんって言うんですけど、

(内藤)
じろうえもん、

(のらすけ)
ええ、

(シシマル)
あっちゃわー、ついにみつかっちゃったなあー、あ、

(のらすけ)
ひっくりしたなー(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(のらすけ)
あ、こんなところに居たんだ(笑)、じろうえもん、ダメじゃないか、いくぞ、本当にお
前、もう、勝手に遊びにでちゃもう、

(マチリン)
あっ(笑)、

(のらすけ)
…をまいか、いや、こいつ記憶を無くしたふりしてよそ様のうちにね、遊びに行くのが
大好きなんですよ、もう、特にあのー、若い女性の家に、若い女性ね、

(マチリン)
…(笑)、

(のらすけ)
いいんすか(笑)、まあ、いいや、

(マチリン)
おじさんったら(笑)、

(のらすけ)
あと、あのー、ただ酒飲ませるうちとかね、

(マチリン)
ただの、

(のらすけ)
すぐきちゃうんだ、気を付けた方がいいですよ、本当に、もう、

(マチリン)
そうだったんだ、のらすけおじさんの家で犬飼っていたなんて知らなかったわ、

(のらすけ)
いや、このね、すじこにね、ほら言ってごらん、なにか、すじこ、

(すじこ)
はいー、

(のらすけ)
よしよし(笑)、すじこにねペットショップでね、せがまれましてね、3ヶ月前からあ
のー、飼いはじめたんですよ、

(すじこ)
ばぶー、

(内藤)
だから記憶を無くしたことのこと説明くさかったんだなー、

(シシマル)
ぎくー、お世話になったかたじけないわん、

(マチリン)
うんうん、いいのよ、楽しかったし、

(のらすけ)
あ、そうすか(笑)、楽しんでいただければ(笑)、私もね、

(マチリン)
…(笑)、

(のらすけ)
それでは、あのー、失礼します、

(すじこ)
はいー、

(のらすけ)
テーマ曲が無いですね、帰るときね(笑)、いや、どうも失礼します、

(マチリン)(高橋直純)(内藤)
さようならー(笑)、

(マチリン)
また遊びに来てね、シシマル、

(シシマル)
くるわん、

(マチリン)
雨に日に知り合った可愛いお友達、こんな出会いがあるなら雨の中出掛けるのも楽しみ
になるというものです、青春尾菱学園、今日はここまで。




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(マチリン)
では、ここで本日のゲストです、緒方賢一さんと松本保典さんです、

(緒方賢一)
いえーい、どうもどうも、

(松本保典)
すいません、

(緒方賢一)
お邪魔しまして、

(マチリン)
どうも、

(松本保典)
こんな二人してお邪魔に、

(マチリン)
ドラマ、お疲れさまでした、

(松本保典)
良かったんですかね(笑)、

(マチリン)
あの、シシマル役をやって頂いたのが、あのー、緒方賢一さん、

(緒方賢一)
はい、緒方でございます、

(マチリン)
はい、そして、ね、のらすけおじさんをやって頂きました、

(松本保典)
のらすけ(笑)、

(マチリン)
松本(笑)、

(松本保典)
すごいネーミングですね、のらすけね、

(マチリン)
のらすけおじさんね、

(松本保典)
わかってますよ(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
いや、もう緊張したよ、だって、

(マチリン)
えっ、

(内藤)
横でシシマルが居るんだもん、もう、

(緒方賢一)
はは(笑)、

(マチリン)
いつもよりちょっとね、うん、

(内藤)
ビビッチャッタよ、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
ビビチャッちゃてもう、だって小さい頃から見ていたシシマルが居るんだよ、もう、

(松本保典)
見ていたんですか、

(内藤)
見てました、

(松本保典)
あ、本当に、僕は見たことないですけどね(笑)、

(マチリン)
またまたー(笑)、どうしちゃったんですか、

(緒方賢一)
寛さんに会えたわんって思ったんだわん、

(内藤)
うわ、またまた、そんなー、

(緒方賢一)
はは(笑)、

(内藤)
ちくわがもう頭んなかグルグルしちゃって、もう本当に、もうあのね、テレビを見てち
くわがもう売れたんだから、

(マチリン)
あ、本当にー、

(緒方賢一)
もうけうち来なかったよ、

(内藤)
ちくわ協会とか来なかったですか、表彰されたりとかしなかった、

(緒方賢一)
全然来ない、

(松本保典)
あの歌自分で作ったんですよね、ちくわね、

(緒方賢一)
そう、

(マチリン)
え、

(松本保典)
ちくわちくわちくわ、

(マチリン)
そうなんですか、

(緒方賢一)
そう、うん、作詩とまあ、ある程度のリズムはね、

(マチリン)
うん、へー、

(松本保典)
ちくわ御殿って言われている、

(緒方賢一)
はは(笑)、

(松本保典)
ちくわで家立てちゃった、

(緒方賢一)
君はおひねり御殿とかいう、

(マチリン)
なんか劇団でね、稽古していて、いまあのー、赤ちゃんをね、抱いているシーンがある
んですけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
そこで最初にシシマルがちくわをくわえているぬいぐるみをみんな使っていて、それが
凄いおかしくて(笑)、

(内藤)
うん、

(マチリン)
抱きながら、泣かないでーとか言ってやってる、

(松本保典)
結構真面目な場面で、

(マチリン)
そう、真面目なシーンなのに、

(松本保典)
あれぶち壊しでしたね、

(緒方賢一)
はは(笑)、

(マチリン)
私(笑)、

(緒方賢一)
かぶっちゃいましたね(笑)、

(マチリン)
なんでシシマルがーとか思って(笑)、

(内藤)
今回はそのー、公演の、

(マチリン)
はい、

(松本保典)
はい、

(内藤)
公演繋がりで、

(マチリン)
そうですね、

(緒方賢一)
ええ、

(マチリン)
こちらのお二人が居る劇団に客演で呼んでいただいたわけです、

(松本保典)
はい、去年ですね、

(マチリン)
うん、

(松本保典)
去年のやっぱ今頃、

(マチリン)
そうですね、6月、

(松本保典)
で、

(緒方賢一)
ちょうど一周忌ですか、

(松本保典)
一周忌(笑)、

(マチリン)
あは(笑)、

(内藤)
死んじゃったよ、

(緒方賢一)
惜しい人をね、本当に、

(マチリン)
楽しくないとね、

(松本保典)
そうそう、劇団すごろくと、肝心なことを言わなきゃいけない、

(内藤)
はい、

(松本保典)
というところで、お芝居をやっていまして、

(マチリン)
うん、

(松本保典)
で、あのー、まあ、ちょっとね、スタジオなんかであのー、豊嶋マチリンとちょっと知
り合って、

(緒方賢一)
そうですね、

(松本保典)
ちょっと出ませんかってことで、

(内藤)
後悔していませんか、

(マチリン)
…(笑)、

(松本保典)
あとでちょっと話を、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
ここでは出来ない(笑)、

(松本保典)
さすがに(笑)、公共の電波を使って話すようなことではないような気がするんで(笑)、

(緒方賢一)
去年は良かったととりあえず言っておきましょう、

(松本保典)
そうですね、

(緒方賢一)
ええ、

(松本保典)
去年は素晴らしかった、

(緒方賢一)
そうですねー、

(松本保典)
今年はどうでしょうかね、

(内藤)
あのー、稽古中にげっぷとかしていないですか、もうこの人は本番中にげっぷとかする
んですよ、もうこのラジオのオンエア中にも、平気で、

(緒方賢一)
あんまり聞いたことないなー、

(内藤)
あと立て膝でやったりとかね、

(松本保典)
あ、じゃあね、まだね、稽古場ではまだ猫かぶっているかもしれないですね、

(内藤)
あ、かぶってるでしょうね、

(マチリン)
でも去年舞台の上でお腹鳴っちゃって止まらなくなっちゃったの、

(松本保典)
…(笑)、

(内藤)
うん、

(マチリン)
それで一緒に舞台にのっている役者さんが笑いをこらえきれなくて笑っちゃって、

(内藤)
あー、

(松本保典)
そう、

(マチリン)
大変だったの、

(松本保典)
ちょうどね、そうそう、そのお腹が鳴ったシーンっていうのが、あのー、ちょうどね、
あのー、病気で倒れた人を膝枕で、だからちょうどお腹のすぐそばですからね、

(マチリン)
…(笑)、

(緒方賢一)
あー、

(内藤)
あー、

(松本保典)
豊嶋真千子の、このお腹のすぐそばに頭が来て、で、抱いてて、ところが舞台から離れ
ているお客さんにはなんのことやらわからない、

(マチリン)
聞こえない、

(松本保典)
すぐそばの人にはゴキュリゴキュリ、

(緒方賢一)
ははは(笑)、

(内藤)
この女あのー、自分の力でお腹鳴らせますからね、それだから多分わざとだと思います
よ、

(緒方賢一)
あ、そうなの、

(内藤)
ええ、グルグルグル、

(緒方賢一)
いろんな技持っているんだね、

(松本保典)
教えてそれ(笑)、

(マチリン)
まあ、今回はちょっと公演でもね、この技を、

(松本保典)
鳴らすの(笑)、

(緒方賢一)
はは(笑)、

(内藤)
今回はこの公演はどういう内容で、

(松本保典)
今回あのー、前回はあのー、えー、これから嫁に行く人、

(内藤)
うん、

(松本保典)
という感じだったんですけど、今回は、まず人妻というところから、

(内藤)
ほう、

(松本保典)
はじまって、ある幸せな家庭が、まあ、人生こう波がありますよね、

(マチリン)
うん、

(松本保典)
それの波の頂点から落ちて大成するまで、みたいな、そんなような、お話なんですよ
ね、

(内藤)
なるほど、

(緒方賢一)
ほんと、内容は無いようっていう、

(松本保典)
はは(笑)、

(内藤)
はは(笑)、さっきからシシマルが、ダジャレだらけで、もう本当に(笑)、これはもう普
段からこういうことなんですか、稽古中もダジャレが、

(松本保典)
あ、こういう感じですねー、

(マチリン)
そうですねー(笑)、

(松本保典)
あのー、ある程度ダジャレ芝居をやらないと、…をやらないと、

(内藤)
…(笑)、

(松本保典)
あのー、

(緒方賢一)
機嫌が悪いっていう(笑)、

(松本保典)
そう、話も収集付かなくなるんで、

(内藤)
ええ、

(松本保典)
今回はだから出番も少ないように、

(内藤)
はは(笑)、

(緒方賢一)
ほとんど窓際です、

(内藤)
緒方さんの出番、着実に延びてますよね(笑)、最近、

(松本保典)
そうですか、自分で伸ばすんですねー、自分で、ええ、まあ、でも大体、みんな自分で
伸ばす傾向がありますね、

(内藤)
あー、稽古の方は順調に進んでいるんですか、

(松本保典)
ええ、順調にぼちぼちと、

(内藤)
ええ、

(松本保典)
大丈夫です、

(内藤)
なんか、

(松本保典)
なんかすごくいい加減みたいにみえますけど、

(内藤)
ええ(笑)、

(松本保典)
…(笑)、

(内藤)
ええってそんなことない(笑)、

(緒方賢一)
すごくいいですよ、マチリンが凄くいいですね、

(内藤)
すごくいい、

(緒方賢一)
マチリンが良くて、

(内藤)
ええ、

(緒方賢一)
えーと、あ、緒方さんもまあまあかな、

(松本保典)
まあまあ、

(マチリン)
…(笑)、

(緒方賢一)
ええ、あと、

(松本保典)
緒方さんダジャレが(笑)、

(緒方賢一)
松本さんがこれからだね、

(内藤)
これから(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
もう時間無いじゃないですか(笑)、本当に、

(緒方賢一)
すぐ出来る人なんで、

(松本保典)
いや、できないです、私は大体もう最後にグーッと追い上げて、ゴール前でリタイヤっ
ていうタイプなんで(笑)、

(緒方賢一)
はは(笑)、

(内藤)
あー、なるほど、もう本当にね、今日久々に緊張しましたよ、なんかあのー、お二人は
他にあのー、有名なところで声とかあるんですか、

(松本保典)
あ、緒方さんはいっぱいありますね、

(緒方賢一)
もうアニメーションばっかりですから、

(内藤)
なんかちょっとやってもらいたいですね、

(緒方賢一)
やってもらいたいっていうより、あの、いや、わしがあがせ博士じゃ、

(内藤)
おー(笑)、

(マチリン)
コナン、

(内藤)
ええ、

(緒方賢一)
あと、私んちは、まあまあ、親父なんですけど、

(マチリン)
あ、はい、

(緒方賢一)
あれはもうこのまんまですから、この声ですから、

(内藤)
ああ、入れ替わっても、途中で二日酔いで行けない時とか別な方に変わったりとか…、

(緒方賢一)
え、え、

(内藤)
…(笑)、

(松本保典)
あ、楽な仕事してますねー(笑)、

(緒方賢一)
いつもぼそぼそ喋ってるね、うるさいとか、ぷいとか、

(松本保典)
あー、

(内藤)
楽しそうだなー、

(松本保典)
あのー、なんだっけ、俺らが見ていた頃は、あの一休さんの…とかね、

(内藤)
あー、

(松本保典)
ええ、あの辺がそうでしたけどね、確かね、

(緒方賢一)
当時はでも悪ばっかりでしたよ、でも

(内藤)
そうなんですか(笑)、

(緒方賢一)
ええ、

(内藤)
あー、

(緒方賢一)
グレートマジンガーの、

(内藤)
ええ、

(緒方賢一)
暗黒大将軍とか、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
名前が凄いですね(笑)、大将軍、暗黒大将軍(笑)て、えらいのか悪いのかわかんないで
すね、

(緒方賢一)
…とかね、

(マチリン)
あのー、はじめてお芝居見られた方も、あ、この声どっかて聞いたことあるってね、み
なさんおっしゃって、

(松本保典)
まあ、今回の役所も暗黒大将軍みたいなものですが(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(緒方賢一)
はは(笑)、

(マチリン)
忘れないうちに芝居の詳細を教えていただきます、

(松本保典)
そうですね、

(マチリン)
はい、

(松本保典)
えー、

(緒方賢一)
芝居ですからね、

(松本保典)
あのー、今回はあのーマジでちょっとあのー、しっとりした良いお芝居になると思いま
す、で、タイトルが劇団すごろく水無月公演、再び…の、ということで、場所がです
ね、新宿スペース107にて、6月26日木曜日から、えー、29日日曜日までやっております
ので、

(マチリン)
はい、

(松本保典)
あの、皆さんどうかバンバン申込をお願いしたいなと思います、

(マチリン)
お願いします、

(松本保典)
はい、で連絡先は、お問い合わせ先は、東京03-5272-0468、えー、東京03-527-0468劇
団すごろくまで、あと、あのー、コンピュータやってらっしゃるかたは、あのー、すご
ろくで検索していただきますと、

(内藤)
うん、

(松本保典)
あのー、大体でますんで、

(マチリン)
はい(笑)、

(松本保典)
はい(笑)、それで、えー、

(マチリン)
アバウトですね(笑)、

(松本保典)
詳細見ていただければ、

(マチリン)
私みたいですね、

(松本保典)
あ、マチリンのホームページからも行けるんだっけ、

(マチリン)
まだダメです(笑)、

(松本保典)
まだダメ、なにやってんだお前は(笑)、

(マチリン)
ごめんなさい(笑)、

(内藤)
やっつけですか(笑)、

(マチリン)
はい、じゃ、また芝居の稽古でよろしくお願いします(笑)、

(松本保典)
あ、こちらこそお願いします、

(緒方賢一)
お願いします、

(マチリン)
今日のゲストは緒方賢一さんと松本保典さんでした、どうもありがとうございました、

(松本保典)
あ、どうも、

(緒方賢一)
ありがとうございましたー、

(松本保典)
じゃあです。





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           CM


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(マチリン)
全てのお便りの宛先は、郵便番号461-8503東海ラジオ、TV Game Radions AiR Special G
o! Go!、それぞれの係まで、普通のお葉書も沢山お待ちしております、

(内藤)
E-mailは、radions@climax.co.jpまで、30分のお相手は、

(マチリン)
豊嶋真千子と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、

(内藤)(マチリン)
ばいばーい。





















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