TV Game Radions AiR Special Go! Go!
(2003年 3月29日 第40回放送分)
Last Update 15/4/2003
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TV Game Radions AiR Special Go! Go! (2003年 3月29日 第40回放送分)














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(内藤)
皆さんこんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
イベントに来てくれたみなさーん、楽しんでくれましたかー、豊嶋真千子でーす、

(内藤)
えー、イベントのですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
感想は後ほどゆっくりやるとしてですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、忘れないうちにお知らせをまず言っちゃおうと思います、

(マチリン)
えー、

(内藤)
来週から放送時間が変わります、

(マチリン)
お、

(内藤)
4月5日からは毎週土曜日26時30分、えー、土曜の新や時半からの放送となります、

(マチリン)
かなりちょっとね、遅い時間ですけれども、

(内藤)
ちょっと深い時間になりますが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
まあ、土曜の夜ですから、

(マチリン)
夜更かししたりね、

(内藤)
ええ、

(マチリン)
眠れない、ちょっとあのー、寝ちゃうって人はタイマー録音とか(笑)、

(内藤)
寝ちゃうって(笑)、寝ないで頑張ってって言ってもらいたいですね、

(マチリン)
そうですね(笑)、うんうん、

(内藤)
あの、感想なんかもですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
バンバンと送ってもらいたいものですね、もうなんかイベントっていうと大量になん
か、

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
ハガキとかメールばっかりきやがって、普段も送れっつうんだ(笑)、

(マチリン)
文句かよ、もらっておいて(笑)、

(内藤)
今週も30分最後までよろしく。




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           CM


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        内藤寛のこりゃいかん


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(内藤)
はい、世の中に蔓延るこりゃいかん出来事をズバッと斬ってしまおうという巷で話題の
社会派大人気コーナー(笑)、間違えちゃった、読んだの(笑)、今日は時間無いからね、
サクサクッと行こうと思います(笑)、えー、あのね、遂に付けたんですよ、車にね、
えー、いま話題のETCシステムをね、えー、ま、これ簡単にいうと高速道路とか有料道
路を通るときに、まあ、いちいちお金払わなくてもバーッと行くとですね、ゲートがこ
うなんかセンサーで反応して開いてくれて後から一気に銀行から引き落としてくれるっ
ていう非常にまああのーアメリカとかヨーロッパではかなり一般的になってるわけで
す、日本でやっとこれが普及し始めたというんで付けたわけですよ、で、こうね、首都
高速とか普及していないわけだけど、もう高速道路とかでね、いくつかあるわけで
すよ、で、こうやっぱね、ETC付けるとね、こうなんか無性に料金所通りたくなってく
るわけ、で、こうバーッとか言ってね、お、ETC今度の料金所あるかーと思いながら行
くじゃん、そうするとね、ETCっていうのこう、まあ、ある程度スピードダウンするに
しても基本的にノンストップで通過していけるわけなんですよ、で、他の人たちは
渋滞、あのね、お金払うんでみんな待ってるわけじゃないですか、で、その脇をズバッ
と行く、これがね、快感なわけよ、ところが、このね、料金所によってはETCとその
一般のお金払う人がね、同じブースなの、同じブース、わかる(笑)、だから、専用ブー
スがあればそこを突き抜けていくわけですよ、こう全然あのーね、お金払う人が居ない
わけですから、だけど、お金払う人が居るってことは結局その並んでるんだよ、
俺(笑)、で、あれっとか思いながら(笑)、前の人がお金払うのを待ってて、払い終わっ
たら本当だから数秒、うん、ビーンッて窓あけてお金払うとその段階が無いだけで、意
味無いじゃんって感じなわけよ、ハッキリ言って、ワクワクしながら行って、もうその
上の方にね、ETCと一般って書いてあるわけですよ、で、それがETC/一般ってなったと
ころしかない、この時の悲しみ、金返せみたいな感じでね、もうだからね、もう是非と
もETC専用ブース、出来ればもうレーンもずーっと手前からETCはその専用というのを作
ってもらわないと、結局ね、お金出して付けたあの意味が無いんで、もう早いところET
C専門にしてください、終わり。




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 スーパーユニット・ランデブー・スペシャルゴーゴー


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(高橋直純)
はい、皆さんこんばんは、高橋直純です、えー、こないだですね、都内にあのー、一部
なんですけども、一足先に桜が咲いておりましてですね、それをこう偶然通りかかって
見つけたときにあっ、うわあ、春は確実に来てるんでございますねーとしばらくうっと
り眺めていたわけでございますけども、皆さんのところに春は来ておりますでしょうか
ね、あのー、先週、ラジオンズのイベントに来てくれたみなさん、本当にありがとうご
ざいました、あの感想の方はこの後みんなでちょっとやりたいと思いますので、寛さん
今週もよろしくお願い致したいと思います、

(内藤)
ふんにゃか、

(高橋直純)
ふんにゃら(笑)、もう内職しながらやめてー(笑)、

(内藤)
あ、すいません(笑)、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
はい(笑)、すいません、

(高橋直純)
ちょっと、

(内藤)
いっぱいメールとかハガキがあって(笑)、

(高橋直純)
で、今週嬉しいですねー(笑)、

(内藤)
嬉しいね(笑)、

(高橋直純)
あのー、イベントやった後っていうのは盛り上がりますね、番組の方もなんか、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
もう寛さんも内職しないと間に合わないぐらい、

(内藤)
もう思い出話ばかりですね、

(高橋直純)
いまね、

(内藤)
感想大会、我々の感想ね、

(高橋直純)
そうだね、あの、

(内藤)
駄目だしね、

(高橋直純)
大駄目だし大会みたいな(笑)、普通良かったね、とか、わーっていう感じなんでしょう
けれどね、この番組にかぎってでしょうけど(笑)、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
駄目だし大会みたいな(笑)、それがまた楽しいーみたいなね、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
いうのがありますけども、えー、みなさんの心の中にラジオンズのイベントはどういう
風に写ってるのかなという感想もね、後ほどご紹介したいと思いますけれども、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
まずはですね、えー、私、ちょこっと告知の方をまずさせていただきたいと思います、
えー、5月の下旬にですね、えー、先日行われたライブのDVD&写真集のリリースが決定
しておりますので、そちらの方詳しく決定致しましたら、あのー、お知らせしたいと思
います、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
そんでですね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
先日ちょっと私、インタビューを受けましてですね、

(内藤)
ほう、

(高橋直純)
それが何に載るかと言いますと、

(内藤)
ほう、

(高橋直純)
女性自身(笑)、

(内藤)
えー、女性自身(笑)、

(高橋直純)
ちょっとビックリじゃない、

(内藤)
なにそれ、

(高橋直純)
なんかね、女性自身のなんか声優さん特集みたいなのあるらしくて、

(内藤)
うんうん、

(高橋直純)
何人かこう出るらしいんですけど、その何人かの詳細も僕聞かされていないんですけど
も、

(内藤)
うんうん、

(高橋直純)
で、僕はあのー、歌のこととかそういうことを喋らせてもらえればいいですって言った
ら、それだけじゃ弱いんですよねって言われて(笑)、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
なにそれなにそれ(笑)って言いながら、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
じゃあ、なんかあのー、凝ってることとかありませんって言われて、別に凝ってること
も無いしなーと思いながら、でもあのー、僕結構あのー、なんだろう、銀細工とか

(内藤)
うんうん、

(高橋直純)
…とかブレスレッドとか好きなので、あ、それ結構持ってますよって話をしたんです
よ、そしたら女性の人はそういうお洒落とかも結構食いつきがいいってそういう話もさ
れて

(内藤)
うん、

(高橋直純)
結構持ってきてもらえますって、僕引っ越しするかって勢いで、ほとんど持っていった
んですよ、大体、で、カバンもパンパンになるぐらいその銀細工持ってきまして、で、
テーブルにジャラーッと並べまして、で、もうちょっと付けてくれますもうちょっと付
けてくれますって、なんかね、成金のくそばばあみたいになってね(笑)、

(内藤)
はは(笑)、写真撮ったわけだ、じゃあ、

(高橋直純)
そう、撮りました、

(内藤)
ほうー、

(高橋直純)
ちゃんとスタジオで、JJとか撮ってるスタジオで、

(内藤)
おー、すごいじゃん、じゃあ、

(高橋直純)
そういうちゃんとしたスタジオで、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
もうジャラリジャラリっていっぱい付けて、撮りましたんで、よろしかったらそれ見て
いただきたいと思います、

(内藤)
ふーん、

(高橋直純)
4月の1日の発売号か4月の8日発売号、

(内藤)
なるほど、

(高橋直純)
まあ週刊誌ですから、そのどちらかにえー、掲載されると思いますので、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
ジャラリジャラリ直純を是非(笑)、見ていただきたいかなと思います、それからです
ね、今日発売された月刊ぱふのところに、ALIVEのレポートと写真が掲載されてるの
と、えー、次号もHM3に…の模様が載りますので、こちらはほけけーとしたですね、公
園で写真を撮らせていただきましたので、あの、花粉症でくしゃみしそいな顔っていう
んですか(笑)、

(内藤)
なんだそりゃ(笑)、

(高橋直純)
もうあのー、女性自身とは正反対のような、もう感じの写真が撮れてますので、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
そちらの方もお楽しみにしていただきたいなと思います、それからですね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
来週の4月5日の土曜日、25時30分、深夜の1時半からですね、私、新番組が、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
スタートとなりますので、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
ラジオ、アニメロミックスということで、えー、望月久代ちゃんと千葉、えー、紗子ち
ゃんですね、えー、3人でやらせていただきますので、来週からは1時半からがアニメロ
ミックス、その後2時半からがラジオンズということになりますので、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
みなさんあのー、ラジオでオールしましょって感じになりますね、よろしくお願い致し
ます、詳しくはですね、ホームページの方を見ていただきたいと思います、アドレスは
www.towersinc.org/nao/でございます、towersinc.org/nao/ということになっておりま
すので、そちらの方、毎日日記も更新しておりますので是非ぜひ見ていただきたいと思
います、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
ということで、えー、感想の方は後ほどお楽しみということで、今週はここまで、合い
言葉は、

(高橋直純)(内藤)
ゴーゴーゴーゴーゴー!




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           CM


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      マチコのありありでポン


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(マチリン)
毎月出題されるお題に答え30ポイント貯めると、真千子特製のラジオンズポストカード
をプレゼントしちゃいます、

(内藤)
へい、

(マチリン)
ポイントは私の独断と偏見で、

(内藤)
へい、

(マチリン)
決定します、

(内藤)
へい、

(マチリン)
ハッスルタイムはポイントが倍になります、マイナスだった場合はマイナスポイントも
倍になっちゃうよ、さー、今週でラストになる、今月のお題はですね、お店の名前、

(内藤)
今週はね、あのー、じゃんがーが居ません、

(マチリン)
あ、

(内藤)
もう先に言っちゃうけど(笑)、

(マチリン)
なんで(笑)、ね、それはまあいいか、じゃんがー君出してないからがっかりも無いか、

(内藤)
そうそうそう、

(マチリン)
あー、

(内藤)
なんかあのー、一説によるとじゃんがーっていうのが出てきたあとに、

(マチリン)
うん、

(内藤)
来るとことは点が低くなるという説があるらしくてですね、

(マチリン)
あ、大体前に点数が高い人が居ると面白いことやっちゃうと次のネタがねー、

(内藤)
低くなるという傾向があるらしいんで、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
じゃんがーっていう名前出てくるとみんなドキドキしているらしいんです、ラジオの向
こうで、

(マチリン)
じゃ今日は、

(内藤)
ドキドキせずに、

(マチリン)
ホッとした、

(内藤)
そうそう、

(マチリン)
ジャ、早速、今日のありありでポン言ってみましょう、スタート、

(内藤)
家族で描いた絵画を売っているコンビニです、ファミリーアート、

(マチリン)
あー、綺麗系で、えー、1ポイント、

(内藤)
福岡県の、ミントですね、えー、ミントもう一個、えー、ラジオンズでたまにありがち
な状況を皮肉った煎餅屋さんです、

(マチリン)
はあ、

(内藤)
ふつおた時間が足りま煎餅、

(マチリン)
あー(笑)、可愛い系で2点、

(内藤)
えーと、直兄が、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
運営する動物園の名前、

(マチリン)
やらしいのかな、

(内藤)
A to Zoo!

(マチリン)
…(笑)、A to Zoo!(笑)、微妙だね、Aの意味があんまり無いような気がするよねー、

(内藤)
はは(笑)、きびしー(笑)、

(マチリン)
Aのところがねー、だから直純系からマイナス2で、プラス1点、

(内藤)
えー、静岡県の、使徒1号でしたね、えー、風俗店でもっこりひょうたん島、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
ひょうたん島の意味があるのかなー(笑)、また細かい突っ込みしてますが、

(内藤)
もっこりにこれはもうあれ全てが、かかってるんですよ、

(マチリン)
そしたらなんでももっこり付けたらいいことならない、ということでね、えーと、1点、

(内藤)
茨城県の、しぶやつとむでしたね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、あ、違う、えー、店主が様々な相談に乗ってくれる人気ラーメン店、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
行列のできるラーメン相談所、

(マチリン)
えっ、店主でしょ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
天使って、エンジェルの、

(内藤)
店主、店主、

(マチリン)
店主、あー、えー、

(内藤)
はいはいはい、

(マチリン)
わかんなくなってきちゃった(笑)、

(内藤)
はいはい、

(マチリン)
普通系、1、

(内藤)
愛知県の、ティル(笑)、

(マチリン)
普通系1だから、そうするとかける2で2点だ、店主が様々な相談に乗ってくれる人気ラ
ーメン店、

(内藤)
ちょっといま時間オーバーしちゃったんだけどさ、

(マチリン)
相談所、

(内藤)
これだけ、

(マチリン)
じゃ、いいよいいよ、サービスサービス、

(内藤)
是枝さん経営のハンバーガーショップです、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ボスバーガー、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
いまいちか(笑)、やっぱり駄目だった(笑)、

(マチリン)
ボスバーガー、でもさ、イベント終わったあとだとほらひしひしと来るからね、あの、

(内藤)
クイックマスターすまん、

(マチリン)
プラス1点、じゃあ、あのー、是枝系で、ダジャレ系でね、プラス1点、はい、

(内藤)
はい、

(マチリン)
じゃ、そんなことで、えーと、今週はなんか1点とか多かったね、寂しいね、1点、

(内藤)
寂しい、だからもうほら、もうお題、3月のお題が最後だからみんなもう、

(マチリン)
出尽くしたんだね、

(内藤)
うん、ネタ枯れちゃってるのよ、

(マチリン)
じゃ、次のお題だね、

(内藤)
アイディアの…、

(マチリン)
うん、じゃあ、4月は、

(内藤)
うん、

(マチリン)
○○に一言、

(内藤)
うん、

(マチリン)
というお題ですね、例えばですね、初めて独り暮らしをする自分のお部屋に一言、これ
からよろしいくお願いします、とかさ、

(内藤)
それ面白いか、

(マチリン)
いやいや私的にほら、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
いまの面白いんじゃないの、

(内藤)
あ、面白いんじゃないの、

(マチリン)
今のはジーンッ系、ジーンッと来るじゃない、

(内藤)
ジーンッと来るか、

(マチリン)
きた、私来た、マチコ系、じゃ、寛さん例題出してよ、

(内藤)
いや、出せません、そんな急に言われても、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
なんでよ(笑)、あのね、言うだけ言っといて、それは無いでしょ、

(内藤)
そんな急に言われても出来ませんよ、僕は、

(マチリン)
え、じゃなに、豊嶋真千子に一言、急に言われてもできません、

(内藤)
そうそそう、

(マチリン)
はい、えー、じゃあ皆さん、○○に一言、お待ちしております。



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   TV Game Radions AiR Special Go! Go!


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(マチリン)
お花見だよ!どすこいから、えー、1週間経ちましたが、まだまだ興奮さめやらぬ、
えー、ラジオンズメンバー&ラジオンズリスナーさんだと思いますが、今日はね、スタ
ジオに沢山感想いただいておりますー、

(内藤)
はい、

(マチリン)
メールをね、今日は紹介したいと思います、

(内藤)
えー、岐阜県のですね、えー、ガネーシャの音響監督から来ておりますね、

(マチリン)
あ、その節はありがとうございます(笑)、

(内藤)
えー、いま前説パーティーから帰ってすぐの状態でこのメールをうっています、僕はリ
スナー歴5年位になり、いままで投稿した事が無かったのですが、

(マチリン)
お、

(内藤)
せっかくの機会なので今後はちょっとずつでも投稿して行こうと思います、

(高橋直純)
いいぞいいぞー、

(マチリン)
よろしくー(笑)、

(内藤)
前回の放送で寛さんの前説と言っていたので、寛さんだけが前乗りしてくるかなーと思
っていたんですが、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
店に入ると正面には豊嶋さん見えていきなり驚いてしまいました、

(マチリン)
いえーい、

(内藤)
豊嶋さんを見るのは今回が2回目だったのですが、前回は舞台と客席という少し離れた
感じがあったのですが、その人が2、3メートル先で自分たちと一緒に食事や会話をして
いるのかと思うとそれだけでも非常に嬉しかったし、

(マチリン)
えへへ、

(内藤)
一番最後にお二人と直接話をするチャンスがあったり、

(高橋直純)
いいないいな、

(内藤)
特に一番最後に握手をしながらさっきはありがとうと言っていただいた時はもうどうし
たことかと思うくらい嬉しかったです、ね、

(マチリン)
そう、実は前説の方に、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
私、飛び入り参加させてもらって、えー、ちょこっとね、私も参加させてもらったんで
すよ、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ね、あのー、シークレットゲスト、

(マチリン)
そう、

(高橋直純)
俺も行く気満々だったけどね(笑)、

(マチリン)
…(笑)、ちょっとね、これなかったけど、

(高橋直純)
そう、行けなかった、

(マチリン)
あのお店の中でもね、この曲とかをカセットで流したんだよね(笑)、

(内藤)
またもう彼がだからカセットの頭だしとかをやってんのよ(笑)、

(高橋直純)
あ、そうなんだー、

(マチリン)
…人が居ないから、Radiondの練習をする時にカセットまでいけないから、ちょっとカ
セット頭出ししてーとか、

(内藤)
そう、たまたま、彼が一番近いところに居たのよ、いきなりそんなデッキいじったこと
ないのに、ガチャガチャさせて(笑)、

(マチリン)
もう一回やってーとか言って、

(高橋直純)
しかもカセットテープってところが今時ね、

(マチリン)
そうそうそう、

(高橋直純)
いいよねー、

(内藤)
なかなかでもね、前説、お陰様で51人集まってしまいまして、

(高橋直純)
あらー、

(マチリン)
ありがとうございます、

(高橋直純)
素晴らしい、

(内藤)
ね、あのー、もうはじめはそんな10人ちょっとぐらいかなと思ってたんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そしたらもうお店の方がもうあのー、20人も入れないんですよね、

(マチリン)
そう、

(内藤)
なもんで、3回やりまして、

(高橋直純)
すごいね、それもね(笑)、

(内藤)
あれ5時からだったっけ、

(高橋直純)
うん、5時から、

(マチリン)
5時から、

(内藤)
5時から9時まで、

(マチリン)
そう、

(内藤)
前の日に4時間もやっちゃったっていう、

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
前の日の方が長い(笑)、

(内藤)
ながい、

(高橋直純)
すごいことだ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、愛知県の、ティルから来ていますね、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
ラジオンズのみなさん、こんばんは、

(高橋直純)
こんばんは、

(マチリン)
こんばんは、

(内藤)
いや、行ってきました、前説もイベントも、

(マチリン)
ありがとう、

(内藤)
まさか前説にマチリンが来るとは夢にも思っていませんでした、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
ビックリしたんだねー、

(内藤)
お二人と近距離で会話したり突っ込んだり、自分のネタをぶつけてみたりできて本当に
嬉しかったです、そしてイベント、常識力クイズも面白かったんですが、それ以上に尾
菱学園での寛さんの衣装は強烈でした、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
すごいよね、

(内藤)
あの服装の寛さんが今でも頭の中に残像として残っています、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
とても文字では書ききれない楽しさを味わった2日間でした、

(高橋直純)
あそこの盛り上がり異様だったもんねー、出てきたときのギャーっていう、

(マチリン)
そう、

(内藤)
ギャーだったんだ(笑)、

(マチリン)
いやいや、あのさ、

(内藤)
悲鳴だ、

(マチリン)
女の子のさ、反応がすごかった、

(高橋直純)
女の子が、はぁーってこう、

(マチリン)
そう、

(高橋直純)
漏れるようなね、

(マチリン)
しかもみんなさ、可愛いーとか言っていたじゃん、

(高橋直純)
そうそう、

(マチリン)
あそこまで来ると思わなかったからビックリしたけど、寛さん的にどうだった、

(内藤)
あれはね、そのー、とにかくまず振りをやらないといけないっていうんで、

(マチリン)
あ、あややのね、

(内藤)
あややの振りをずっととにかく覚えないといけなくて、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
ちゃんとね、練習してきたのよくわかったよ、

(マチリン)
えらい、

(内藤)
もうさんざん練習して、だからそのまず振りのところで、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
あ、でも、歓声っていうか、みんながギャーってつってるのは聞こえた(笑)、

(マチリン)
うん、

(内藤)
とにかく、

(高橋直純)
だってさ、本人まんざらでもないっていうの俺よくわかったのがさ、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
イベント終わって汗だくになって着替えてさ、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
もう次の衣装着てるのに、あの女子高生の格好に着替えなおして写真撮ってたからね、
この人(笑)、

(マチリン)
本当ー(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
そんなことしたのー、

(高橋直純)
帰るってときに、忙しいから早くってるのにさー、

(内藤)
そう、撤収しなきゃいけないのに(笑)、1回俺普通の服着たんだよね、

(高橋直純)
そうそう(笑)、

(内藤)
着替えて帰る支度したんだけど、あ、そうだ、これ写真撮ってないからもう1回着よう
とか言って、

(高橋直純)
いまーとか言って(笑)、

(マチリン)
もう1回着たのー(笑)、

(内藤)
直ちゃんに写真撮ってもらった(笑)、

(高橋直純)
写メール撮ったんだもん、

(マチリン)
やっぱりねー、

(高橋直純)
まんざらでもない、タイツとか履いてさ(笑)、ちゃんとはいてるんだもん、

(マチリン)
あれはまあネタバラシだけど、今回尾菱やるときに、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
みんなに何やりたいかって聞いたんだよね、

(高橋直純)
うんうん、

(マチリン)
そしたら寛さんがまず、

(内藤)
うん、

(マチリン)
俺はね、コギャルのコスプレしたいよっていきなり言い出して、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
えーとか言って(笑)、

(高橋直純)
それに基づき台本をみんなで考えたのね、

(マチリン)
それでじゃあ、劇中劇にしようかってあーなったんだよね、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、あれは本当に僕も、ええ、もう本望でしたね(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
本望だったね(笑)、

(内藤)
えー、愛知県のですね、ミポリンモンローから来ておりますね、

(マチリン)
はーい、

(内藤)
えー、みなさんイベントお疲れ様でした、

(高橋直純)
はい、

(マチリン)
お疲れさまでした、

(内藤)
本当にラジオンズらしいイベントでめっちゃ楽しかったです、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
えー、尾菱学園がめちゃくちゃ面白かったです、やっつけとは思えないぐらいでし
た(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
やっつけじゃねーんだよ(笑)、

(マチリン)
結構考えたよねー、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
まさかここで寛さんとヤスさんのコスプレと直くんのリンダが見れるとは、

(マチリン)
うん、

(内藤)
寛さんのルーズソックス似合ってました、足が綺麗で補足てビックリしました、

(マチリン)
うーん、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
回りの女の子も寛さんが格好良かったと言ってました、

(マチリン)
うん、

(内藤)
久々の寛さんと直くんの歌や輪唱漫才が見れてうれしかったです、

(マチリン)
あ、

(内藤)
うわさのオバタリアンを歌ってくれるとは思わなかったからビックリしました、

(高橋直純)
やった、

(内藤)
オバタリアンを歌っている時の直くんの目がいっちゃってました、

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
ライブではマチリンのわたしはマチコは可愛かったけど、和田アキ子は似てなかったで
す、

(マチリン)
あ、ゴメンゴメン(笑)、

(内藤)
寛さんが8耐をまたやりたいと言ってくれて本当に嬉しかったです、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
そして寛さんの遠い時間を聞いたら今までのラジオンズの事や8耐のことを思い出して
泣きそうになっちゃいました、

(マチリン)
うーん、

(高橋直純)
そうだねー、

(内藤)
ね、

(マチリン)
私、あのオバタリアンをやってるときに客席を見てたら、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
結構前の方に座っている女の子とかも、釘付けだったよ(笑)、

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
なんかさ、なんか(笑)、すごい楽しそうな顔で見てるから、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
そうだねー、

(マチリン)
結構このオバタリアンに来たねーと思った、

(高橋直純)
うん、あれ是非形にしたいね、

(内藤)
オバタリアンはすごいですよ、三重県の、かなたからも来ておりますね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
ラジオンズ祭、お疲れさまでした、

(高橋直純)
ありがとうございます、

(内藤)
本当に楽しいイベントで2時間がアッというまに過ぎてしまいました、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
特に寛さんと直さんの歌われたオバタリアンの歌は大爆笑で腹筋がつりそうになりま
した、

(高橋直純)
やったー(笑)、

(内藤)
あの歌っているときの直純さんの顔(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
いま思い出しても笑っちゃいます、

(高橋直純)
そんなに凄い顔してたかなー、

(マチリン)
すごい楽しいんじゃないー、

(内藤)
あれでもね(笑)、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
顔はとにかく、

(高橋直純)
そうそう、笑っちゃ駄目なの、

(内藤)
笑っちゃ駄目っていう(笑)、

(マチリン)
あ、そうなんだ、

(内藤)
ところがあるわけ、

(高橋直純)
あの、小芝居をやっていて、そのジョイント部分があるんですよね、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
上上下下っていうふりの、

(マチリン)
あの動き良かったね、

(高橋直純)
あそこのときはとにかく笑っちゃ駄目なんです、すの顔に戻る、

(内藤)
遠くを見つめてね、

(高橋直純)
そう、いっちゃわないといけない、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
そういう振り付けなの、

(マチリン)
あはっ(笑)、顔も表情も振り付けに入ってるんだ、

(高橋直純)
そう、お面のようになって、能の、ドスーンッと固まって、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
ないといけないね、

(内藤)
えー、静岡県の、ダールですね、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
えー、寛さん、マチリン、直さん、こんばんは、

(高橋直純)
こんばんは、

(マチリン)
こんばんは、

(内藤)
えー、港湾会館のイベントお疲れさまでした、

(マチリン)
ありがとう、

(高橋直純)
ありがとうございます、

(内藤)
僕は最前列で見ることができました、

(高橋直純)
あー、ありがとうー、

(内藤)
イベントでは恒例のオバタリアンの輪唱を見ることができたし、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
直さんのリンダ、尾菱学園とやはりイベントで欠かすことのできない内容目白押しで本
当に楽しかったです、

(高橋直純)
うーん、

(内藤)
なんか2時間のイベントという時間の短さに、悔しさも若干感じるくらいでした、

(高橋直純)
へー、

(内藤)
8耐を体験したからでしょうかね、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
そうだね、

(内藤)
そして1番の盛り上がりを見せるライブコーナー、これはもう最高でした、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
寛さんがみんなを乗せて、スタンディング状態になってから本当にライブハウスさなが
らの雰囲気で最高でしたという、これね、

(高橋直純)
寛さん立たせてくれて良かった、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あれはでもね、あ、これですね、

(ランナバウトな夜だから)
♪〜

(高橋直純)
はは(笑)、泣けてくるぐらい嬉しいね、本当にイベントならではっていう感じがします
よ、

(内藤)
これ本当にね、リハとかでこれ久々に歌ったじゃないですか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、当日も言いましたけど花粉症の薬を飲んでいて、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
もうとにかくこの口の周りが乾燥するわけよ、

(高橋直純)
乾くね、

(内藤)
で、1曲これ歌った最中俺オエッてなってるからね、

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
だって、リハ終わったあとさ、

(内藤)
口の中がなんにも無いんだもん、

(マチリン)
気持ち悪くなったって(笑)、

(内藤)
だから急遽水を用意してもらったの、

(マチリン)
あ、だからなんだ、

(内藤)
これもうあんな立て続けに4曲くらい歌わないといけないでしょ、オバタリアンも入れ
たら、

(高橋直純)
そうだった、

(内藤)
しかもハードなところから始めないとなんないから、

(高橋直純)
そうそうそう、

(内藤)
絶対ムリだと思って水を用意してもらって、本当でもカラカラになりましたけども、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
本当歌えるかどうか心配だったんだけど、

(高橋直純)
いやー、よくやれたし、よく盛り上がったしねー、

(マチリン)
ねー、

(高橋直純)
ペンライトも綺麗だったよねー、

(内藤)
綺麗でしたよねー、俺もランナバウトな夜だからを間違えまくったもんねー、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
あはっ(笑)、いまだから、

(高橋直純)
一個も合ってなかった(笑)、

(マチリン)
本当にー(笑)、

(内藤)
そうそうそう(笑)、訳わかんない、順番わかんなくなってさ、

(マチリン)
でもさ、寛さん、わかんなくなったの最後にハッピーバースデーでケーキもらったあと
の段取りじゃん(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
あそこさ、確かに知らなかったじゃない、

(高橋直純)
そうそうそう、

(マチリン)
だけど、だからってさ、じゃあ、とかもうすぐRadiond行こうとしてさ(笑)、

(内藤)
とにかく時間がほら、押してるって聞いてたから、巻かなきゃいけないって、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
そうそう、お別れの挨拶無しかよ、みたいな(笑)、

(高橋直純)
じゃっ、だって(笑)、えーっ(笑)みたいな、

(マチリン)
じゃ、あの曲行こうかみたいな、目でこうすごく訴えてくるから、

(内藤)
そうそうそうそう、

(高橋直純)
ほらやっぱりね、市の建物っていうかさ、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
あのこう、決まりが厳しいっていうかね、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
押せないっていう状況もありましてね、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
よくできたなーっていう感想はあるね、

(マチリン)
ねー、

(内藤)
えー、東京都の、れいきからも来ておりますね、えー、寛さん、マチリン、直さん、ス
タッフの皆さん、イベントお疲れ様でした、

(高橋直純)
ありがとうございます、

(マチリン)
…、

(内藤)
とても面白かったです、

(マチリン)
ありがとうー、

(内藤)
えー、特に尾菱学園の寛さんのコスプレが最高でした、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
直さんはあまり見たことが無かったのですが、男の俺から見ても格好良かったです、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
なによりみなさんが楽しそうだったのが、凄い印象的でした、

(マチリン)
あはっ(笑)、これ、あれね、

(内藤)
本当だよ(笑)、

(マチリン)
やってて言うのもなんだけど、すごい楽しかった、もう凄い楽しいよね、

(内藤)
本当、

(高橋直純)
もうね、

(マチリン)
もうやっている間、2時間ずっと楽しかった、わたしはマチコ歌っているとき、初めて
来てくれた人とか、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
私のこと初めて見てくれた人も一緒に、いえーいいえーい、とかやってくれたの見て
て、もうなんか楽しいーとかなってきたもん、

(高橋直純)
もー、ね、なんか時間短いっていう感じがしてしょうがなかったね、

(内藤)
時間短かったねー、

(高橋直純)
もう8耐馴れしている自分がイヤだっていうかさ、

(内藤)
まあね、8耐でも短いと思うからね、

(高橋直純)
思うからね、

(内藤)
2時間じゃやっぱり、ちょっと、

(マチリン)
まだまだ色んなコーナーをね、

(高橋直純)
いろいろねー、

(マチリン)
今後なんかあったら盛り込みたいですね(笑)、

(高橋直純)
もうギュッて濃縮でしたからね、今回はね、うん、

(内藤)
えー、もう本当俺のコギャルのあのー、感想ばっかり来てるんですよ、えー、埼玉県
の、めんこはですね、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
寛さんの足が綺麗すぎです、あのミニスカートの中身がどうなってるのかいまだに気に
なりますっていう、

(マチリン)
あれ、どう、

(内藤)
まだまだ新参リスナーですが、これからもずっとラジオンズの電波を追い続けたいと思
います、

(高橋直純)
ありがとう、

(内藤)
15周年、20周年も一緒にお祝いしたいです、

(マチリン)
うん、下はミニスカートの下はなんか見せパンとか履いてるの、

(内藤)
いや、何も履いてません、

(高橋直純)
あの結構具だくさんだったよね、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
ノーパンノーパン、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
そりゃノーパンが基本でしょ、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(高橋直純)
ビックリしちゃった、あんまりクルクル回るなとか思ったもん、

(内藤)
あれ見えて無かったのかなー、

(マチリン)
でも見えたっていうメールは無いよ、

(高橋直純)
そう、

(内藤)
見えてない、

(高橋直純)
見えてても書けないでしょ、だって(笑)、具だくさんなわけだから(笑)、

(内藤)
まーね(笑)、モザイクかかっていたかもしれないですね、

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
…(笑)、意外と書けないかもね(笑)、

(高橋直純)
うーん、

(内藤)
えー、安城市のですね、えー、あゆみから来ておりますね、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
えー、10周年イベント、かなりめちゃめちゃ楽しかったです、ありがとうございまし
た、

(マチリン)
ありがとうございます、

(内藤)
えー、名古屋城の公録以来だったので、すごく楽しみにしてました、

(高橋直純)
そうですねー、

(内藤)
私はラジオンズを聴いて約3年になります、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
正直最初は直くん目当てで聞き始めたのですが、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
それが切っ掛けで寛さんやマチリンを知ることができて良かったなーと思います、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
大好きです、ずっとリスナーでいたいです、これからも頑張ってください、

(高橋直純)
ありがとうございます、

(マチリン)
ありがとうございます、

(内藤)
ね、こうやって段々輪が広がっていく、

(高橋直純)
でもこうなんかさ、10周年って本当に一口に言いますけど、10周年、10年前ってほら、
小学校だったコが成人式迎えたりするぐらいの年月なわけじゃないですか、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
それをこうみんなで迎えられたのが本当に俺は嬉しかったですね、

(内藤)
あー、

(マチリン)
私もよく直さんが言ってたけど、自分の部屋みたいって言ってたじゃない、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
私もあのラジオを始めたのがずっとあの、初めてやったのがラジオンズで本当に色々教
わっているから、私も自分の部屋みたいだから、そういう意味でね、10周年できたの嬉
しかったー、

(高橋直純)
嬉しかったよねー、

(内藤)
えー、福岡県の、早乙女水魅から来ております、

(マチリン)
はーい、

(内藤)
えー、22日の前説で寛さんとマチリンと直接近くで話せたのがとても嬉しかったです、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
カレーはちょっと辛かったけど、

(マチリン)
あら(笑)、

(内藤)
美味しかったです、

(高橋直純)
辛かったんだ、

(内藤)
えー、整理券にサインが入っていて嬉しかったです、

(マチリン)
うん、

(内藤)
これ整理券配ったんですよ、多くなっちゃったから、

(高橋直純)
そうかー、

(内藤)
えー、23日のイベントで寛さんのコギャルは凄く可愛かったです、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
久々に噂のオバタリアンやリンダが見れて嬉し楽しかったー、

(高橋直純)
ありがとうございます、

(内藤)
やっちゃいましたからね、

(マチリン)
リンダとかはさー、直さんのライブにね、最近初めて行った人とかはね、見たこと無い
感じの、

(高橋直純)
そうですね、だから僕はあの、ネオフェスに来ていた人でも是非見てほしくて、

(内藤)
…(笑)

(高橋直純)
ネオフェスでちょっとやったのよ、

(マチリン)
うんうん(笑)、

(高橋直純)
ふりとして、その前の週に、

(内藤)
うん(笑)、

(高橋直純)
これやるからねーってそれ日記に書いて、ほらほら、おいでってっやったんですけど
ねー(笑)、それのフルバージョンっていうかね、

(マチリン)
うん(笑)、

(高橋直純)
ちょっと段々長ければ長いほど、ブッ壊れていくわけですけど(笑)、

(内藤)
はは(笑)、まあ、でも尾菱本当にね、リハーサルの時はどうなることかと思いましたけ
どね(笑)、

(高橋直純)
大変だったー、

(マチリン)
リハーサルのときさー、みんな動きとかさ(笑)、

(高橋直純)
そう、

(マチリン)
台詞とか忘れてたじゃん、

(高橋直純)
大変だったよね、ギリギリで、

(内藤)
こうやってあのーね、感想のハガキ本当に来ていただいて、あのー、くださいましたけ
ど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あ、当選これ発表しないといけないのか、来週発表するということで(笑)、

(高橋直純)
ははは(笑)、

(内藤)
時間が無いんだ、もうやっぱり、

(マチリン)
うん、

(内藤)
この番組ですから、えー、本当に皆さん、来てくださった皆さん、ありがとうございま
した、

(マチリン)
ありがとうございましたー、

(高橋直純)
ましたー。





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           CM


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(マチリン)
全てのお便りの宛先は、郵便番号461-8503東海ラジオ、TV Game Radions AiR Special G
o! Go!、それぞれの係までお願いします、

(内藤)
来週からは土曜日の深夜2時30分からの放送です、30分のお相手は、

(マチリン)
豊嶋真千子と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、

(内藤)(マチリン)
ばいばーい。





















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