TV Game Radions AiR Special Go! Go!
(2002年12月 7日 第24回放送分)
Last Update 21/1/2003
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TV Game Radions AiR Special Go! Go! (2002年12月 7日 第24回放送分)














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(内藤)
皆さん、こんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
風邪が治ったぜー、やっほー、豊嶋真千子ですー、

(内藤)
こないださ、

(マチリン)
おう、

(内藤)
空港にいたんですよ、

(マチリン)
また空港ですか、

(内藤)
うん、空港にいてあのー、ちょっと待っていたんですよ、荷物を、

(マチリン)
うん、

(内藤)
渡すあの…で、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
でサングラスかけていたんですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そしたら女の子が来てですね、

(マチリン)
はあ、

(内藤)
あのー、

(マチリン)
チョーヨンピルさんですか、

(内藤)
…、

(マチリン)
はい(笑)、

(内藤)
話さない、

(マチリン)
なんで(笑)、

(内藤)
…、

(マチリン)
なになに(笑)、女の子が来てどうしたのー、

(内藤)
女の子が来て、

(マチリン)
トイレどこですか(笑)、

(内藤)
日本人の女の子が来て、

(マチリン)
うん、

(内藤)
写真撮ってもらえますか、違うよ、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
えー、

(マチリン)
え、なに(笑)、どうしたの、日本人の(笑)、

(内藤)
日本人の女の子が来て、

(マチリン)
来て、

(高橋直純)
話進まねー(笑)、

(内藤)
B'zの松本さんですかって言われて(笑)、

(マチリン)
えー、

(内藤)
あ、そうですよって、

(マチリン)
うそ(笑)、

(内藤)
黙っててくださいねって、

(マチリン)
うん、

(内藤)
言わないけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
て言われちゃいました、

(マチリン)
松本さんですかって本当に言われたの、

(内藤)
かなり似ているらしいね、俺、

(マチリン)
えー(笑)、

(内藤)
かなりもうギターで…引いちゃうよ俺、しまいにゃ、ビキャーンとかって、

(マチリン)
え、で、違いますって言ったのー、

(内藤)
え、違いますよ、

(マチリン)
そしたらー、

(内藤)
あまりにも似てましたって、

(マチリン)
え、本当にそんなこと言ったー(笑)、

(内藤)
もうすげえわって感じで、

(マチリン)
いや松本さん、今日も、

(内藤)
最高、

(マチリン)
よろしくお願いします(笑)、

(内藤)
今週も30分最後までよろしく。




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           CM


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        内藤寛のこりゃいかん


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(内藤)
はい、こりゃいかんね、コーナーやってきましたけどね、えー、世の中にこりゃいかん
こといっぱいありますねー、そこの二人、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
なに笑ってるんだよ、

(高橋直純)
いじめられた(笑)、

(マチリン)
いじめてないいじめてない(笑)、

(内藤)
仲良くしなさいよ、ほんとに、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あのー、

(マチリン)
はいだって(笑)、

(内藤)
久々にね、えー、約いち、俺ビックリした約一年ぶりくらいにね、あのー、携帯電話を
取り替えたんですよ、もういっつもあのー、新しい機種が出るたんびに変えてたんです
けどね、あの一個前のね、機種がね、あんま代わり映えしなかったんで、さすがにもう
変えなくてもいいだろうって変えなかった、今回はね、結構あのー変わったんで、買っ
ちゃいました、新しくね、えー、Nの504is買ったわけですよ、手に入れるのが大変らい
しいんだ、いま、なんか世の中無いらしいのよ、全然、

(マチリン)
ふーん、

(内藤)
全然ないんだけど、もうずっとN使っているわけですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
もう今更なんか別なのに変えようにもほらやっぱある程度もうなにやり方がメニューと
かのやり方が分かってるからもう今更他の機種良いなーっていうのあっても、

(マチリン)
うん、

(内藤)
なかなか変えられないのが実情なわけじゃないですか、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
でこの504に変えて驚いたぶっ飛んだ、おい、違うじゃねーか、メニューの位置が全然
よ、おい(笑)、全く新しいのと変わらないっていうんだ、これじゃ、なんでそういうこ
とするの、もうこの指先が覚えてるわけだよ、何かをしようと、メールを送ろうとした
瞬間こことここを押せばもうすぐそこの位置に行くって、全然違うんだ、番号がおい、
何考えてるんだよ、普通それを、は合わせるだろういくらなんでも、全くユーザーフレ
ンドリーじゃないですね、でね、さらに驚いたことにやってくれましたよ、あのね、こ
れね、あのー、今までのはわりかしなんつうのあのー、充電器が使えたわけですよ、同
じ充電器がいくつもあるのよ、もうこれいいんだよ、家に置いたり会社に置いたり会社
のいろんな部屋のところに同じ充電器を置いてもうそこに居たらパチッとね、ハメこん
で置けば良かったんだけど、やってくれましたよ、使えねえよ、充電器が、まあ、これ
はね、形が違っちゃったから多少は、使えないのはしょうがないかなと、まあこれは諦
めがつくわけですけど、凄いことが発覚したんですよ、

(高橋直純)
えっ、

(内藤)
なんと、僕車に乗っている時にね、これ大体携帯使うのイヤホン使わないといけないじ
ゃないですか、形が違うんですよ、イヤホンのジャックがー、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
おい、なんだこの四角いジャックはよ、これ、見てよ、これ、

(高橋直純)
本当だ、

(マチリン)
あー、

(内藤)
これがさ、で、もうジャックなに変わっちゃったの、そしたらジャックが変わっちゃっ
たんですよ、しょーがねーなーっていうんで、じゃあ、このイヤホンを、いままでのイ
ヤホン使えないのって、使えないんであのー、変換アダプタがあるんで、その変換コー
に一回咬まして新しいイヤホン買ってくださいって、しょーがねーな、じゃあ、

(高橋直純)
商売だよ、

(内藤)
それくれっつったら売り切れですって、おい、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
お前同じ数作れよー、携帯電話とイヤホンを、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
…みたいになってる(笑)、

(内藤)
全くもうふざけやがってっていうんだけど、でももうね、そこでは敢えてえー大声は出
さなかったです、なぜかと言うとドコモのお姉ちゃんが可愛かったんで(笑)、

(マチリン)
はっー、

(内藤)
以上。




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 スーパーユニット・ランデブー・スペシャルゴーゴー


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(高橋直純)
はい、皆さんこんばんは、高橋直純です、今週もよろしくお願い致します、寛さん、

(内藤)
はいはい、

(高橋直純)
ね、寛たん、

(内藤)
直たん、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(高橋直純)
さーてですね、えー、いよいよ、間近に迫ってきましたけども、いま後ろに流れている
のがCOME ON!という曲ですけども、高橋直純ファーストフルアルバムA to Zがいよい
よですね、来週11日、12月の11日に発売になりますので、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
えー、是非ぜひ皆さん手にとって聞いて頂きたいと思いますけども、

(内藤)
最高です、いま直ちゃんがいれてくれたこの紅茶を飲みながら、

(マチリン)
おいしいー、

(高橋直純)
そう、僕いま三人に紅茶をいれてきたんですけどね、うん、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
なんかマチリンが水を持ってきたんで可哀想だなーと思って(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
水道の水飲んでる(笑)、

(高橋直純)
このスタジオの水あんま美味しくないじゃん、なんか水道水持ってきたからさ、おいお
い、

(内藤)
あんまり飲まないよね、普通(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
ちょっと倹約しちゃったの(笑)、

(高橋直純)
と思ってちょっと僕紅茶をいれてきたわけですけども、まあそんな直純がお届けするA t
o Z、遂にみなさん聞いていただきたいと思いますけども、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
あのー、いっぱい、10種類10曲入っているんですけども、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
10種類ばらばらな、色鉛筆を広げたような曲になっておりますので、

(内藤)
うまい表現だね、

(高橋直純)
同じ色は、一色もないです、はい、

(内藤)
使わない色はないの、これ絶対つかわねーじゃん、この色鉛筆みたいな、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
そういうのはないの、

(高橋直純)
その人にとってはあるかもしれないけどね、

(内藤)
うんうん、

(高橋直純)
まあいろんなジャンルがあるから、でもどの時間帯とっても、あ、いまの時間帯とかあ
っいまのこの気持ちだったらこの曲かな、みたいな、いっぱいあるんですね、それから
あのー、まあ、これ通しで頭から聞くと、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
ちょっと物語みたいになってる、若干してますので、そういう部分で、

(内藤)
ほー、

(高橋直純)
もう作った途端にこの順番で作ったんだけど実は、

(内藤)
ほう、

(高橋直純)
で詩が出来る前にそういう曲とか並べないんですけど、もう作った瞬間にこの曲順じゃ
なきゃヤダみたいな感じでね、で、これが二曲目に入ってるCOME ON!ですけどね、

(内藤)
はー、

(高橋直純)
はい、まああのー、先週、先々週とあのー、お届けしましたけどもA to ZとCOME ON!
と、もうね、こちらの方に感想が、こんなドワッと来てますけど、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
ありがとうございます、もう喜びって感じですよ、あはは(笑)、

(内藤)
紹介しなくていいの、

(高橋直純)
紹介しちゃおうかな、いい、じゃー一枚、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
こちらはですね、茨城県水戸市の、たかさきはるかちゃんから頂きました、えーと、こ
れはあのー、曲の感想じゃなかったですけど(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
素晴らしいね(笑)、

(マチリン)
さすが直さん(笑)、

(内藤)
こういうボケかたはすごいね、

(マチリン)
また後で(笑)、

(高橋直純)
あれどこだっけ(笑)、あ、こっちこっちー、

(内藤)
あんだけ一生懸命なにを読もうかって角まで折ってさ、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
あんだけ決めていたのにどうしちゃったの、

(高橋直純)
ごめんごめん、この子のも読みたいの、

(内藤)
読みたいの、

(高橋直純)
読みたいんだけど後でね、

(内藤)
あ、後で、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
えー、岩手県盛岡市の、ねこいけくれはさん、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
直兄のアルバムA to Z、えー、COME ON!聞きましたー、初めて聞いたときはあまりの
かっこうよさに全身衝撃が走っちゃいましたー、直兄の歌声がメロディにピッタリはま
っていて聞いていて気持ちよかったです、それぐらい格好良い歌で一回聞いただけで覚
えちゃいました、凄く気にいっちゃいましたーということでね、

(内藤)
うんうん、

(高橋直純)
ありがとうございます、というお葉書(笑)、他にもね、いっぱい沢山頂いているんです
よ、

(内藤)
頂いてますね、

(高橋直純)
えー、千葉県の、あずみんちゃんとかですね、愛知県のえーと、きさらぎ、違う、やま
だめぐみちゃんですね、他、沢山頂いております、ありがとうございます、もうね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
もうてんぱっちゃいましたよ、私(笑)、

(内藤)
おっけ、

(高橋直純)
ははー(笑)だ、よくあることなんですよ、僕、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
みんな知ってる、

(高橋直純)
あら知ってるんだ、うお、ビックリした、

(内藤)
大丈夫かー、

(高橋直純)
はい、大丈夫です、

(内藤)
大丈夫か、

(高橋直純)
で、今日は僕あれなんですよ、わっ、もう無茶苦茶(笑)、

(内藤)
なんか、代わりに俺が言ってやろうか、

(高橋直純)
あのね、はーい、今日は7日です、

(内藤)
7日です、はい、7日ですよ、

(高橋直純)
あのね、ネオロマンスフェスタ初日終わってるはずなんですよ、

(内藤)
終わったよ、

(高橋直純)
で今日僕横浜の方に住んでる、住んでるんじゃないの(笑)、泊まってるんですけど
も(笑)、

(内藤)
泊まってる、

(高橋直純)
で、明日もあるんですけども、今日来てくれた皆さんはありがとうございました、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
本当に、盛り上がった感じで、で、明日もまたみなさんとキラキラリンコの記念日を作
りたいなと、思っておりますのでよろしくお願いいたします、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
ほんでさっきの電話番号(笑)、もう滅茶苦茶だよね(笑)、すっごいでしょ(笑)、はるか
ちゃんのお葉書、

(内藤)
なんなの、

(高橋直純)
これね、あのまあライブ、このアルバムを引っさげてライブやるわけですよ、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
告知してますけども、えー、1月の26日IMPホール、それからこちらが2月2日が東京赤坂B
LITZでやらせて頂くんですけども、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
このはるかちゃん実はですね、ライブ初めて来るんですっていう、ライブ自体がはじめ
てなんですって、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
うん、ということで、あのー、ライブの前にあのー、イベントとかもあるので頑張って
くださいみたいなお葉書なんですけども、読めよちゃんと(笑)、

(内藤)
はしょりすぎだよ(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
はしょりすぎだよ、なんだよ、ライブが初めてだから何、どうやって行ったらいいんで
しょうかとか、なんかそういうのじゃないわけ、

(高橋直純)
違うちがう(笑)、あのあのー、はじめてなんで凄く楽しみなんだって(笑)、

(内藤)
あ、楽しみだってことね、はじめてだ、で終わりにするからなんだかわかんないよ、ふ
るだけふっといて、

(高橋直純)
あ、んで、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
ほんで俺が一番言いたいのは、

(内藤)
うん、言いたいのはなんだ、長かったなー(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
やっと来たよ、なに言いたいの、なに言いたいの、

(マチリン)
…(笑)、暑い(笑)、

(高橋直純)
僕もはじめてなわけですよ、ライブ、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
ソロってこんなね、デビュー後もはじめてなわけ、フルバンドでやらせて頂きますの
で、今回、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
なので、はじめてもの同士なもじゃ…ですか(笑)、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
うん、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
はじめてもの同士ですので(笑)、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
もうどんなライブにでもなるよってことなんですよ、あなた色に染めてねってことなん
です、だから今回ね、あの、はじめて来る人実は多いんですよ、

(内藤)
はー、

(高橋直純)
あの書き込みとかお葉書で他にもいただいているんですけど、握手会の時とかも聞いた
んですけど、とにかくそのはじめての人が多いとのことなので、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
あのー、ね、どんな風にでもなるじゃないですか、

(内藤)
あなた色にそめて、

(高橋直純)
そうそう、アーティストですから、

(内藤)
ペンキ持ってこないと駄目だな、

(高橋直純)
アーティスト、

(内藤)
…、

(高橋直純)
あっつい今日もう、本当に汗だくになっちゃったー、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
ほんで(笑)、今週のですね、この発売を記念しまして、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
あのー、A to Z発売記念のプレゼントを用意しました、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
プレゼント、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
ババーンッと用意しましたので、

(マチリン)
よっ、

(高橋直純)
うん、こちらの方をですね、あの今週と来週の二週に渡ってお送りするキーワードクイ
ズっつうのやります、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
こちらに答えてステキなプレゼントをもらっちゃってください、ということですね、

(内藤)
うんうん、

(高橋直純)
いいですか、で、今週のキーワードを言わせて頂きます、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
えー、もうライブもあるということでキーワードはこれしかありません、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
ブリ、です、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
はい、ね、今週のキーワード、ブリですので、えー、こちらの方をメモっといてくださ
い、来週二つ目のキーワードと締め切りとなりますので、プレゼントの内容を発表しま
すので、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
よろしくお願いいたします、はい、あー、終わってよかったね(笑)、

(内藤)
良かったね、

(高橋直純)
これ凄く今日ビックリしちゃいました、俺色々ね、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
ということで今週はここまで、合い言葉は、

(高橋直純)(内藤)
ゴーゴーゴーゴー。




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   高橋直純 お誕生日記念スペシャルコーナー

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(マチリン)
さー、興奮も冷めやまぬところでですね、

(内藤)
なんだこりゃ、

(マチリン)
まだ終わってなかったということで、

(高橋直純)
またそういうー、あら、えー、

(マチリン)
ね、12月7日ということで、今日の1日前12月6日は高橋直純さんのバースデーというこ
とでね、

(高橋直純)
これ開けてもいいんですか、

(内藤)
誰も聞いていません、

(マチリン)
はい、

(高橋直純)
あ、誕生日、

(内藤)
ハッピーバースデー、

(マチリン)
おめでとうございます、

(高橋直純)
ありがとうございましたー、ましー(笑)、ますー、

(マチリン)
はい、

(内藤)
それはなんですか、ようかんですか、

(高橋直純)
すごーい、

(マチリン)
これはディレクターの柴田さんからケーキですー、

(高橋直純)
冷えひえでございます、ありがとう、いやー、もうこういうのやめよう、もう(笑)、な
んかドキドキしちゃいましたよ、

(マチリン)
こちらがあのー、例年通り、

(高橋直純)
あ、

(マチリン)
来年のカレンダーです、

(高橋直純)
カレンダー(笑)、

(内藤)
やおっ、これが楽しみなの、

(マチリン)
毎年恒例の、

(内藤)
これ、

(高橋直純)
もう今年ずっと釈由美子だったからね、

(マチリン)
あっ、

(高橋直純)
そう、

(マチリン)
いや、うんうんうん、なるほどね、

(内藤)
はは(笑)、

(高橋直純)
そう、

(マチリン)
じゃ、じゃ、じゃあー、

(内藤)
いまの、あっはなんだよ(笑)、

(マチリン)
私これとりあえず開けてるんで、あの寛さんのプレゼント、

(内藤)
なに、開けなきゃ駄目なの、

(マチリン)
いま開けるの(笑)、

(高橋直純)
なんで自分で開けさせてくれないの、

(内藤)
そうだよ(笑)、こいつなんか自分で、人のプレゼント自分で開けようとしてたよ
な(笑)、

(高橋直純)
私開けるからって(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(高橋直純)
いい気なお世話だよ、俺が開けるよ、

(マチリン)
あはっ(笑)、いや、大変かなーと思って、

(高橋直純)
いやいやいや、開ける、

(マチリン)
今年もカレンダーでね、

(内藤)
だれだれだれ、

(高橋直純)
なんか、

(内藤)
今年誰だよ、

(高橋直純)
太股が見えるよ(笑)、太股(笑)、やべー、

(内藤)
なになになにこれ、

(マチリン)
ものすごい迷ったんだけど、

(高橋直純)
どうしよう、ダーンッ、

(マチリン)
チャカチャカチャー、

(高橋直純)
うわー(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(高橋直純)
釈、

(内藤)
はは(笑)、

(高橋直純)
あー、

(内藤)
いや、マチリンはね、

(高橋直純)
これすげー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
去年、釈を渡したってことを忘れてたらしいよ、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
えって言ったもん、

(マチリン)
忘れてた(笑)、いまアーッと思った、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
またやっちゃったって、

(内藤)
凄い顔だったもん、

(高橋直純)
また釈だ、おれ、

(マチリン)
うん、ちょっと、

(内藤)
いいねー、釈ちゃん、

(高橋直純)
ちょっと捲ってみるー、

(マチリン)
あのー、胸の谷間がね、そこはかとなく見えてるのが、

(内藤)
釈ちゃんいいよ、

(高橋直純)
へそ毛結構あるんだね、

(マチリン)
えっ、

(内藤)
ないだろ、

(高橋直純)
ないね(笑)、

(マチリン)
可愛いー、へー、

(高橋直純)
あ、今年全部良いじゃん、

(内藤)
可愛いなー、

(マチリン)
あ、これ良くないー、

(高橋直純)
わー、すげー、これ胸パンパン、

(マチリン)
これさ数字どこにあるのかな、カレンダーって、

(内藤)
数字なんかどうでもいいんだよ、

(マチリン)
あ、ここにあるのか、

(内藤)
そんなもん、

(高橋直純)
あ、今年当たりあたり、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
俺ね、去年の、去年じゃねえや(笑)、

(マチリン)
うんうん、

(高橋直純)
今年のやつはあんまり好きな写真無いからずっと表紙でめくってなかったの、

(マチリン)
そうなんだー、

(高橋直純)
こ、こ今年のは凄くいいね、これ、あら、ありがとうございます、

(マチリン)
いえいえ、

(高橋直純)
今年、じゃあもう2ヶ月毎に、

(内藤)
俺からのプレゼントだよ、これ、

(高橋直純)
あら、

(内藤)
これちょっと、

(高橋直純)
どうしてそういうことするのかね、

(マチリン)
近所のおじさんになってるるよ(笑)、

(高橋直純)
あららら、これ、

(マチリン)
ちょっと開けてこれ、

(高橋直純)
いいですか、箱に入ってます、

(マチリン)
チャカチャーン、

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
これどうよ、これ、

(マチリン)
これどう、

(高橋直純)
嫌がらせ(笑)、

(内藤)
なに、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
嫌がらせ(笑)、

(内藤)
これ貴重な写真ですよ、これ、

(マチリン)
愛情たっぷりだよ、

(内藤)
写真、

(マチリン)
この写真、

(内藤)
アルバムにちゃんと入れてあるから、

(高橋直純)
ていうかね、寛さんの写真、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
で、寛さんの写真入り、で撮った人が真千子豊嶋、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
で、そのずーと遠くに俺がなんか映ってるのなんか、写りこんじゃったって感じ、

(内藤)
そうよ、

(マチリン)
これ覚えてるよねー、

(高橋直純)
覚えてる、これね、僕デビュー前に独りで色んなとこラジカセ持って歌ってたんです
よ、ゲリラライブとか言って

(内藤)
うん、

(高橋直純)
でる公園で歌ったときに見に来てくれててたんだよね、寛さんとマチリンが、

(マチリン)
内緒で見に行ったの、

(高橋直純)
それをだからみんなに見つからないように後ろからなめて撮ってくれた写真ですね、

(マチリン)
隠し撮り、

(内藤)
あったねー、

(高橋直純)
わー、これ、ありがとうございます、

(内藤)
こういう、もう本当になにものの何人じゃないですか、これ、

(高橋直純)
ねー、ちょっと、

(内藤)
見に来てくれてる人達が、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
結構お子さんとか見に来てくれてて、

(内藤)
その状態からライブですよ、

(マチリン)
そうだから私この写真現像したとき、

(高橋直純)
そうだねー、

(マチリン)
つい最近現像したんだけどほろりと(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
…随分前なんだけど(笑)、

(高橋直純)
すっごいこれ、

(マチリン)
これはやっぱだからさ、今度のライブの時もこういう写真撮りたいな俺、

(マチリン)
あっ、

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、撮りたい(笑)、

(内藤)
今度後ろにいっぱい人が居るわけでしょ、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
本当だねー、

(内藤)
この写真を撮るだけために行こうかな、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
またラジカセちっちゃいのね、これ、

(マチリン)
そう、それで、

(高橋直純)
わー、ありがとうー、

(マチリン)
自分でボタン押してね、直さんが持って、

(高橋直純)
そうそう、本当に手に持てる小さいラジカセ持って、で歌って欲しい歌なあにとか聞い
てさー(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
流しかよ、みたいに(笑)、そんな感じで、あららら、また本当にこれ近所の人が怒った
らみんなで走って逃げるんだよ、とか(笑)、

(マチリン)
そうそうそう、

(内藤)
ゲリラだ、

(マチリン)
公園だからね(笑)、

(高橋直純)
そう(笑)、住宅地の中でやっていたもんだから、うわー、すごいありがとうございま
す、

(内藤)
まあまあおめでとうございました、

(マチリン)
おめでとうございます、でリスナーさんからも、

(高橋直純)
はい、

(マチリン)
沢山お誕生日おめでとうのお葉書が届いているんで、

(高橋直純)
沢山来てます、はい、

(マチリン)
是非ここでね、紹介したいなと、

(高橋直純)
はい、

(マチリン)
どちらですか、

(高橋直純)
えっ、

(内藤)
どちらですか(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
…、

(内藤)
自分で集めてきてないで、どちらですかって(笑)、人のハガキだろ、

(高橋直純)
あんまり無かったの、

(マチリン)
そんなことないよね(笑)、あったよね、

(高橋直純)
さっき渡したやつとかさ、

(マチリン)
あ、はいはいはい、

(高橋直純)
あのー、そう本当に2枚位しか無かったんだよ(笑)、

(内藤)
ぐちゃぐちゃだよ、段取りが、いいのかこの番組、

(高橋直純)
人任せかよおれ、別に俺触れないでおこうと思ってたので、

(マチリン)
あ、そうなのー、

(高橋直純)
そうそう、あのー、ね、まあ、ホームページとかでは言わしていただいているので、自
分の誕生日ですなんていうのは、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
じゃあ、いったんCM入ります、

(高橋直純)
あ(笑)、

(マチリン)
はい(笑)。




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           CM


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(マチリン)
ライブには…、

(内藤)
始まってますよ、

(マチリン)
あ、あ(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
始まってますよ、ちょっと、

(マチリン)
わー、ビックリしたー(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
はい、

(マチリン)
おっとビックリー(笑)、

(内藤)
はい、

(マチリン)
はい、えー、

(内藤)
どうしてくれるんだよ、

(高橋直純)
わー釈すげーぜー、

(マチリン)
私(笑)、私まとめるの(笑)、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あ、じゃあ、あのー、直さんの誕生日おめでとうっていうの、直さんのね、あのホーム
ページとかの方でね、たくさん来ているみたいなんで、あの番組にも送ってくれていい
んでね(笑)、

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
来年はよろしくお願いします、

(内藤)
はい、

(マチリン)
はい、では次はこのコーナーです、えー(笑)、あ、そうだ、あのね、ここでなんと、

(内藤)
うん、大丈夫ですか、

(マチリン)
大丈夫ですか2号です、

(内藤)
止めませんよ、

(マチリン)
今日は、

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
直さんに、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
なにまだあんの、

(マチリン)
そう、あるあるある、

(高橋直純)
もうなに、熱いよ(笑)、

(マチリン)
おめでとうコメントが届いておりますんで、

(高橋直純)
そういうのもうやめようよー(笑)、

(マチリン)
是非こちらを聞いていただきたいと思います、どうぞー、

(高橋直純)
北の国からとかかかるんじゃないー、

(らばごろう)
直ちゃん誕生日おめでとうー、らばごろうです、

(高橋直純)
え、

(らばごろう)
直ちゃん誕生にですね、えー、

(高橋直純)
ごろうさん、

(らばごろう)
誕生日に、僕の想いをということでえー、

(高橋直純)
やだー、

(らばごろう)
去年かな、去年から一緒にレコーディングをしまして、えー、ね、いま考えるとあの最
初はあの緊張した子犬のようでしたが、

(高橋直純)
…(笑)、

(らばごろう)
ね、今ではもう大分色々自分でえー、物を作れるようになって、あんなに素晴らしいア
ルバムを作りましたね、

(高橋直純)
お陰様で本当に、ええ、

(らばごろう)
えー、アルバムも随分あの売れているということで、

(高橋直純)
いえいえ、まだ出てないです(笑)、

(らばごろう)
それに携わることができて本当に嬉しく思っています、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(らばごろう)
えー、歌手としてももの凄く成長した一年じゃなかったですか、ね、最初レコーディン
グに入った時は、うーん、どうかなーと思っていたんだけどね、正直、

(高橋直純)
ええ、

(らばごろう)
もうやればやるほどもうどんどん成長して、いまでは僕の車の中でちゃんと聴いたりし
てますよ、

(高橋直純)
いままで聴いてなかったんですか、じゃー(笑)、

(らばごろう)
実のある一年だったと思いますね、えー、そういう一年の感謝を込めてですね、

(高橋直純)
はい、

(らばごろう)
えー、東北の高い空の下で生きている、

(高橋直純)
はい、

(らばごろう)
えー、かにしょうゆを作る、えー、お母さんにですね、

(高橋直純)
おかあ…、

(マチリン)
…(笑)、

(らばごろう)
感謝をする日です、誕生日は、

(高橋直純)
あ、そうですね、

(らばごろう)
あなたを祝う日じゃないです、

(高橋直純)
はい(笑)、

(らばごろう)
えー、かにしょうゆを、に感謝しながら、

(高橋直純)
かにしょうゆ(笑)、

(らばごろう)
感謝して、

(高橋直純)
はい、

(らばごろう)
えー、今度行われるライブでもね、是非、

(高橋直純)
はい、

(らばごろう)
えー、ご家族のみなさんを呼んでね、ね、みんなを呼んで楽しくできたらなと思ってい
ます、本当に誕生日おめでとう、これからまたいろんな挑戦が続くと思いますが、

(高橋直純)
はい、

(らばごろう)
えー、君ならきっとやれるでしょう、頑張って、というわけでした、

(高橋直純)
はい、

(らばごろう)
おめでとうー、

(高橋直純)
ありがとうございました、

(マチリン)
えー、こちらはレコーディングでお世話になったらばさんからコメントいただきまし
たー、

(高橋直純)
はい、

(マチリン)
おめでとうございます、

(高橋直純)
ありがとうございます、いやいやいやー、

(マチリン)
あたたかい方ですねー、

(高橋直純)
すっごいんですよ、凄いマイペースでね、自分というものをある人で僕がいくらこんな
曲やりたいって言っても自分の殻を崩さないわけですよ(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
で最初はすっごくとまどって、…の時も原曲とまるで違うアレンジとかそうなってくる
ので詩の世界観とかも全部変わってくるじゃないですか、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
だから凄くとまどったりとかしてたんですけど、あのー、そうですね、いまはどんな工
夫で来るんだーみたいな、逆になんでもこいみたいな体制で居てそのなんだ僕の作った
メロとその大竹さんのアレンジを合わしてそこに更に僕の作詩を加えてバーンッという
世界観を作っていくみたいな、そういう良い関係がやっと築けてて、ぶっちゃけこない
だね、あのー、らばって名前を使いたくないって話もしてくらい、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
まあ認めてなかったとうか、始めた頃は、

(内藤)
ほう、

(高橋直純)
でもいまは、らばーグループに入れてやってもいいくらいな風に言ってもらったのがち
ょっと嬉しかったりとかあったので、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
はい、すごい怒濤の一年でらばさんに会えたのが大きい一年でした、はい、

(内藤)
すっごく良いコメントなのにフリがメチャクチャでしたね、今回ね、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
なんかなもうね、ずっとメチャクチャは俺のせいなんですけど(笑)、すいません、

(マチリン)
いやいや、

(高橋直純)
はい、

(マチリン)
ステキなコメントもいただいたところで、

(高橋直純)
ありがとうございます、

(マチリン)
誕生日本当におめでとうございます、

(高橋直純)
やりすぎ。




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    マチコお姉ちゃんのガールズトライ


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(マチリン)
さ、気を取り直して今日のお悩みです、名古屋市の、名古屋市の、なるりんさんです、
マチリンん、こんにちは、はい、い、以前読んでもらったなるりんです、

(内藤)
はい、

(マチリン)
バイトの先輩に片思い中、また相談があります、もうすぐクリスマスじゃないですか、
なにを、なにかプレゼントを渡したいんです、何をあげればいいか、何をあげれば喜ん
でもらえると思いますか、ハガキを読んでもらってから進展したことは夜遅くまで話を
したこと、誕生日がいつか聞けたり、バイト終わった時バイバイって手を振ってくれた
りしました、仲良しこよしです、ふふ、進展じゃないですね、はあ、クリスマスどうし
ようと考えるとちょっと苦しかったりー、マチリンは好きな人にクリスマスプレゼント
わたしたことありますかー、その時どんなものをプレゼントしましたか教えてくださ
い、それではまた書きますー、というクリスマス前の悩める乙女心ですなー、

(内藤)
ビックイベントですからね、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ね、なんと彼女はですね、なんとマフラーも編んだそうですが、クリスマス前にわたす
らしいという別なお葉書に書いてきてくれてるんですよ、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
それでもクリスマスにわたした方がよくないかな、もう渡しちゃってたらあれなんだけ
ど(笑)、

(内藤)
それはなんで早くわたしちゃうの、

(マチリン)
え、もう出来上がったから早くあげたいんじゃない、寒いし最近さ、

(内藤)
あー、じゃあもう一枚編んじゃえば、

(マチリン)
えっ、それちょっと厳しくない、

(内藤)
合体するようなやつとかさ、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
チャックが付いてる、端っこに、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
合体、ないのそれ、長いマフラーとか流行ってるじゃん、今年、

(マチリン)
うん、流行ってる、

(内藤)
合体、

(マチリン)
それは面白いね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ネタ的にはね、

(内藤)
だめ、

(マチリン)
うーん、あー、私はこのマフラーを編んだのクリスマスで良いと思うけど、マフラー一
回あげてまたクリスマスにあげるとさ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
相手の人ももらってばっかりでね、悪いなとか思っちゃうでしょー、

(内藤)
うん、

(マチリン)
だから一個でよいと思うんだけど、

(内藤)
はー、え、ちなみにマチリンはクリスマスプレゼントは何を渡したことあるんですか、

(マチリン)
わたし、

(内藤)
うん、

(マチリン)
忘れちゃうんだけど、結構(笑)、

(内藤)
忘れるなよ、

(マチリン)
あー、

(内藤)
恋する乙女心としては何を、

(マチリン)
うん、

(内藤)
甘く切ないクリスマスには何をわたしたの、

(マチリン)
クリスマスにあげたもの、

(内藤)
あげたもの、

(マチリン)
あげたものは、あー、そうですね、

(内藤)
本当に覚えてないんだよ、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
本当に覚えてねえんだー、ひでーなー、

(マチリン)
なんだったかなー、

(内藤)
そんなことまで、うわー、

(マチリン)
何あげただろー、

(高橋直純)
毛糸のパンツとか言ってたじゃん、

(マチリン)
いやいやいや、あげてないよ、毛糸のパンツとか、なにあげたっけー、でも着るものと
かあげたかも、

(内藤)
着る物、

(マチリン)
あ、パジャマとか、

(内藤)
はー、

(マチリン)
うん、は、あげたね、

(内藤)
あー、

(マチリン)
男の人としてはほら距離感が難しいよね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ほらまだ付き合ってるわけじゃないし、

(内藤)
うん、

(マチリン)
こうさ、友達として貰って、

(内藤)
うん、

(マチリン)
こう貰いやすいものってあるでしょ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
今日はせっかく男性が二名いらっしゃるわけですから、

(内藤)
うん、

(マチリン)
聞いてみたいなと、

(内藤)
うん、

(マチリン)
じゃあ、まず寛さんから、

(内藤)
これはね、あのー、やっぱりまず金額じゃないですね、

(マチリン)
そうだね、

(内藤)
クリスマスプレゼント、

(マチリン)
高すぎると困るよね、5万とか物貰うとさ、

(内藤)
いや、困らにゃいけどね、

(マチリン)
えー(笑)、

(高橋直純)
困らにゃい(笑)、

(マチリン)
困らにゃい、

(内藤)
全然困らないけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
金額ではないですからね、

(マチリン)
だねー、

(内藤)
じゃ、何かっていうと、

(マチリン)
いうと、

(内藤)
これはやっぱあのー、包装だね、

(マチリン)
ラッピング(笑)、

(内藤)
ラッピングだよ(笑)、

(マチリン)
本当ー、

(内藤)
やっぱこうリボンとか結んで、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
緑色のこの紙に、

(マチリン)
うん、

(内藤)
赤いリボンかなんか使ったらちょっと良いじゃん、

(マチリン)
え、あ、男でも嬉しいんだ、

(内藤)
そりゃそうだ、綺麗なラッピングされてるっていうのが良いじゃん、

(マチリン)
で、開けた時に何が出てきたら嬉しい、

(内藤)
現金、

(マチリン)
さー、次です(笑)、直さん、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
お願いします、はい、

(内藤)
マチリンみたいになっちゃった(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
えー、

(マチリン)
本当だよ、直さん、なにが良いですか、開けたときになにが出てきたらいいですか、

(高橋直純)
酒、

(マチリン)
…(笑)、えーと(笑)、あ、ていうことはその人の好みをよく把握すれば良いってことで
すね、趣味のものが、

(内藤)
あ、商品券とかどうよ、

(マチリン)
いや、それはやめた方がいいよ(笑)、例えば釣りが好きだったらさ釣りのものとか、
あ、手袋とかいいんじゃない、熱くなってきた、手袋なんかどうどうどう、何個あって
も困らないじゃん、

(内藤)
でも手袋ってそんな、

(高橋直純)
何個もあってもねー、

(内藤)
困るよ、置き場に困るよ、手袋そんな何個もあっても

(高橋直純)
困るこまる、

(マチリン)
じゃ(笑)、賞品券(笑)、

(内藤)
商品券一番いい、

(マチリン)
は、やめたほうがいい、

(内藤)
全国共通デパート券、

(マチリン)
あ、手作りのケーキとかは、

(内藤)
手作りのケーキも、

(マチリン)
どう、

(内藤)
食べたら無くなっちゃうからなー、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
お酒とかだったら一緒に飲めちゃうからいいじゃん、

(マチリン)
あー、お酒ねー、

(内藤)
あー、

(マチリン)
でも彼女いくつなのー、まだ高校生でしょー、

(内藤)
じゃあペアのなんかほらチケットとかどうよ、

(マチリン)
チケット、

(内藤)
うん(笑)、

(マチリン)
映画の、

(内藤)
ペア、そう映画とかなんかない、

(マチリン)
でもそれって最初から一緒に行ってて感じじゃない、

(内藤)
ディナークルーズとかさ、

(高橋直純)
あ、いいかも、

(内藤)
それ一緒に行けるじゃん、

(マチリン)
本当ー(笑)、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
じゃあ、二人がディナークルーズということなんで、えー、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
そちらもトライしてみてください。





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           CM


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(マチリン)
さー、今日は色々ありましたが、直さん本当におめでとうございます、

(高橋直純)
ありがとうございましたー、

(マチリン)
全ての、

(内藤)
無茶苦茶だよ、

(マチリン)
…(笑)、お便りの宛先は、郵便番号461-8503東海ラジオ、TV Game Radions AiR Special
 Go! Go!それぞれの係までお願いします、

(内藤)
E-mailでも受け付けております、アドレスの方ははradions@climax.co.jp、radions@cli
max.co.jpの方までお寄せください、

(マチリン)
お待ちしています、

(内藤)
皆様のこりゃいかんとかですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
それから何故なになんでの、

(マチリン)
うん、

(内藤)
コーナー(笑)、

(マチリン)
はい、

(内藤)
なんだっけ(笑)、

(マチリン)
スー、えっと、スーパー、スープロ、はい、

(高橋直純)
大丈夫かこの番組(笑)、

(内藤)
お願いします(笑)、30分のお相手は、

(マチリン)
豊嶋真千子と(笑)、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、

(内藤)(マチリン)
ばいばーい。





















お便りの宛先
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TV Game Radions AiR Special Go! Go!各コ−ナー係

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