TV Game Radions AiR Special Go! Go!
(2002年11月30日 第23回放送分)
Last Update 21/12/2002
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TV Game Radions AiR Special Go! Go! (2002年11月30日 第23回放送分)














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(内藤)
皆さん、こんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
天使のたまごを聞いた皆さん、寝ちゃってませんかーバーイ堀江由衣、そして私は豊島
真千子です、

(内藤)
いやー、もう明日から12月だね、

(マチリン)
そうだけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
いま私の発言気にならなかったー、

(内藤)
今月も今日で終わりだよね、

(マチリン)
…(笑)、まま、終わりね、おわり、

(内藤)
はえーな、一年なー、

(マチリン)
一年早いけど、天使のたまご、えっ、

(内藤)
もう師走だよ、師走、はえーぞ、アッという間だよ、正月、アッと、節分なんてすぐ来
るぞ、この分でいったら、

(マチリン)
来年はまだいいからさ、

(内藤)
夏休みどこ行こうかなー、いまから考えておかないとやばいな、

(マチリン)
その話より、

(内藤)
えっ、

(マチリン)
この番組の前のちょっと前のこととか気にならないー、

(内藤)
ちょっと前のこと、

(マチリン)
遡るのよ、

(内藤)
…、

(マチリン)
この番組、

(内藤)
先週の、え、崖っぷち番組かなんとか言ってたな、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
それは先週のこと、

(内藤)
先々週とかなに言ってたっけ、

(マチリン)
いまの10分前、いまから10分位前なにやっていたと思う、

(内藤)
いや、

(マチリン)
この前は、

(内藤)
過去のことは振り返らない男だから、

(マチリン)
え、え、ちょっとだけ(笑)、

(内藤)
未来にむかって生きていきたいよね、

(マチリン)
ゆいちゃんごめんね(笑)、

(内藤)
初詣とかどこ行こうかなー、初詣とかな、なに、

(マチリン)
…(笑)、いや、初詣はいいから、この前のラジオンズの前は、天使のたまごという、

(内藤)
クリスマスだ(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
クリスマスだ、その前のビックイベントとしてあるわけだ、

(マチリン)
…という番組があって、

(内藤)
クリスマスだ、

(マチリン)
ゆいちゃんがやっていて、今日はスペシャルメッセージをもらったのこれ、

(内藤)
うわ、来年は餅何個食えるんだろうな、

(マチリン)
来年ね、

(内藤)
年賀状どうしようかな、

(マチリン)
天使のたまごをお聞きの皆さん、こんな番組ですが、よろしくお願いします、

(内藤)
今週も30分最後までよろしく。




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           CM


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      内藤寛のスーパープロフェッサ2


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(マチリン)
はい、では一枚目の質問です、愛知県千田群の、ざきみとおるさんからです、寛さん、
マチリン、こんばんは、

(内藤)
はいはい、こんばんは、

(マチリン)
寛さんに質問があります、

(内藤)
はい、

(マチリン)
よく寛さんのようなハンサムな男の人のことを、ちょっとお世辞が入ってるね、えー、
二枚目といいますが、

(内藤)
うっせなー、

(マチリン)
なぜ二枚目というんですか、それから一枚目や三枚目は一体なんなんですか、二枚目の
寛さん教えてください、ね、これ確かにそうだよんー、

(内藤)
あー、

(マチリン)
でも2.5とか言うよね、私ね、結構お笑い系の人は三枚目っていうじゃない、

(内藤)
んー、

(マチリン)
一枚目っていわなくない、

(内藤)
んー、いや、言うよね、

(マチリン)
あ、そう、

(内藤)
うん、一日に一回ぐらいはいうよね、これ、

(マチリン)
あ、一枚目って、これはじゃあ、まあ大体紙は一枚とかあるじゃない、

(内藤)
うん、

(マチリン)
この一枚二枚は何を数えてるのかしら、

(内藤)
あー、これねー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
よくまあ、こんな質問考えるな、本当になー、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
ホントになー、

(マチリン)
ハガキ誉めかよ、みたいな(笑)、質問誉めかよー、

(内藤)
うん、

(マチリン)
で、

(内藤)
えっ、

(マチリン)
二枚目、これすごい気になるね、やっぱ役者としてはね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
二枚目とかよくいうじゃん、二枚目俳優さんとかね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
何が、

(内藤)
これはね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
二枚目、これ一枚目っていうのはね、なにかって表紙ですよ、

(マチリン)
おー、

(内藤)
表紙、

(マチリン)
雑誌でいう表紙、

(内藤)
表紙、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
表一ですよ、

(マチリン)
表一、

(内藤)
うん、

(マチリン)
表一が一番でも、いいよね、

(内藤)
でも表紙は大体タイトルしか書いていないわけですよ、

(マチリン)
あー、でも一番表になるやつじゃない、その表紙を見てみんな買うって決める、良い写
真がさ、こほっ、ちょっと風邪気味なんだけど(笑)、なるでしょ、

(内藤)
いや、違うんですよ、これはね、台本から来てるんですよ、

(マチリン)
台本の表紙、

(内藤)
台本の表紙でしょ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
で、これペロッとめくると二枚目のところに主役がいるわけじゃないですか、

(マチリン)
降板表書いてある、

(内藤)
ね、

(内藤)
三枚目のところにお笑い系とかちょっとサブキャラがいるでしょ、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
ね、

(マチリン)
あー、

(内藤)
それから来てるわけですよ、

(マチリン)
そうなんだー、

(内藤)
そうそう、

(マチリン)
でもそれ近いのかも、

(内藤)
いやいや、

(マチリン)
あ、まさにそれなんだ、

(内藤)
それですよ、

(マチリン)
へー、あ、だから一枚目って人に対してあまり使わないんだ、

(内藤)
そう一枚目にはなにもないでしょ、あのー、時間とかそんなのしか書いてないでしょ、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
タイトルと、

(マチリン)
タイトルと何時とか曲とかね、

(内藤)
曲とか、それしか書いてないでしょ、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
だからそう、だから一枚目とは言わない、

(マチリン)
あー、だから二枚目なんだ、へー、じゃあ、え、2.5は、まあ大体その中間ごとに端っ
こになってんの、

(内藤)
端っことかあとなんつうの、なに、まあ、そういうことよ、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
アバウトやなー、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あ、これかなり説得力がありました、

(内藤)
うん、あんまり他の人には言わないでね、

(マチリン)
なんで、

(内藤)
いやいやいや、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あんまり他の人には言いふらさないように、

(マチリン)
言いふらさないように、

(内藤)
理由を知ってると、ここだけの話にしといてくれ、

(マチリン)
あ、わかった、

(内藤)
俺もちょっとかなりこれなんか説得力があるな、自分でもちょっと驚いている、

(マチリン)
いま(笑)、

(内藤)
いま驚いてるんだよ(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、いや、私もすごい、

(内藤)
とっさでよくここまで来たな、俺も(笑)、

(マチリン)
うん、二枚目の一行目にね、

(内藤)
そうそう、

(マチリン)
書いてあるから、

(内藤)
そうよ、

(マチリン)
ねー、

(内藤)
そういうこと、

(マチリン)
あ、なるほどねー、これは本当かもしれないね、愛知県の、超ラブラブ(笑)、

(内藤)
いっつも本当だよ、

(マチリン)
…(笑)、エッチッチ2号さんです、じゃあ、この質問にも本当でこたえてね、

(内藤)
はい、

(マチリン)
本当ならノーベル賞を受賞するはずだったのに自ら辞退してのいさんや田中さんにノー
ベル賞を譲った内藤さんに質問があります、

(内藤)
あー、

(マチリン)
んー、えらいね、

(内藤)
よく知ってる、うんうん、

(マチリン)
鏡には物を左右逆に写しますが(笑)、どうして上下は逆さまに映らないんでしょうか、

(内藤)
うん、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あー、これ研究したな、

(マチリン)
なんで鏡って左右逆に映ってるのあれって、こうやって見た場合、えー、でも右は右に
映らない、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
なんで、

(マチリン)
え、だって鏡があって、右手はちゃんと右側に映るでしょ、

(内藤)
右手上げると鏡の中では左手あげてるでしょ、

(マチリン)
え、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
あ、そうかそうか、

(内藤)
こうでしょ、

(マチリン)
うんうん、あ、

(内藤)
大丈夫かー、熱あるんじゃねえか、おい、

(マチリン)
熱はあるけどね、うん、えーじゃあ、なんで逆さま、え、でもどうしたらいいの、

(内藤)
これは俺の凄い、あ、卒業論文だ、俺の、俺もしたよ、

(マチリン)
あ、

(内藤)
思い出した、

(マチリン)
あ、すごいね、

(内藤)
あー、あー、論文でこれ、

(マチリン)
論文のタイトルはなに、

(内藤)
え、鏡はなぜ、

(高橋直純)
ははっ(笑)、

(マチリン)
なんだかちょっと、国文学的なタイトルだね、

(内藤)
鏡、

(マチリン)
鏡はなぜ、

(内藤)
鏡はなぜ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
うん、Whyミラーみたいな感じね、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
Why(笑)、ミラー、

(マチリン)
それなんかミラーさんはなぜって感じだけどね(笑)、はい、

(内藤)
Why、

(マチリン)
うん、で、なんで上下は逆じゃないんだろう、

(内藤)
これね、初めは上下も逆だったの、

(マチリン)
うん、

(内藤)
はじめは、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だけど、考えてみにゃ、

(マチリン)
うん、みにゃー、

(内藤)
あなた鏡毎日見るでしょ、

(マチリン)
みるー、

(内藤)
化粧とかするときに、

(マチリン)
みるー、

(内藤)
上下逆さまだったらやりづらくてしょうがないよ、化粧するのに、

(マチリン)
やりづらい、

(内藤)
めっちゃくちゃやりづらいでしょ、わけわかんなくなるよ、どこ塗ってるんだかわけわ
からなくなると思うんだよ、だからやめたの、

(マチリン)
あ、敢えてやめたんだ、

(内藤)
敢えてやめた、

(マチリン)
じゃあ、本当はそういう鏡も、

(内藤)
上下左右反転、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
だけど、それじゃあまりにも化粧し辛いでしょと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
いうことで、やめたの、だからどうしても上下にしたいと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
私は上下で化粧したいって場合は、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あの持ってる鏡を逆さまにしてください、そうすると上下左右に反転しますから、

(マチリン)
うそだー、

(内藤)
いやいや、やってみなよ、

(マチリン)
持ってる鏡逆さにすればいいのー、

(内藤)
そうだよ、

(マチリン)
うそー、

(内藤)
そうすると上下になりますよ、光の屈折率の関係で、

(マチリン)
えっ、本当にー、

(内藤)
ええ、皆さん試してみてください。




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 スーパーユニット・ランデブー・スペシャルゴーゴー


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(高橋直純)
はい、皆さんこんばんは、高橋直純です、えー、高橋直純のセカンドアルバムが(笑)、
ファーストアルバムA to Zがですね、タイトルの名前と同じ曲です(笑)、あー(笑)、聞
いてください、A to Z、

(A to Z)
♪〜

(高橋直純)
12月11日発売、ファーストアルバムA to Zから聞いていただいておりますけどもです
ね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
えー、皆さんまだ、皆さんの手元にはあともう十日ぐらいですかね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
えー、届くということですけども、ね、あのー、楽しみに先にこの番組でかけているわ
けですね、はい、A to Zということで、

(内藤)
出だしはちょっとゆっくりして…、

(高橋直純)
…、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
…ですね(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(高橋直純)
はじまりましたけど(笑)、

(内藤)
うん、ニッコニコだね、

(高橋直純)
いや、これいい曲でしょー(笑)、

(内藤)
いい曲だけど、ちゃんと紹介しようよ、

(高橋直純)
すいませんでした(笑)、なんかね、違うところ読んじゃった、自分でもビックリしちゃ
いました(笑)、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
ね、あのー、お葉書っていうか、メールでいただきました、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
神奈川県横浜市のですね、おうよまゆみさんから頂きました、えー、いよいよ直くんの
ファーストフルアルバムA to Zの発売まで一ヶ月を切りましたね、ねっ、そして初ライ
ブも決定してちゃくちゃくと直くんの夢が叶えられてくるのが自分の夢、事のように私
も嬉しいです、私にも夢があるので一つずつ叶えていく直くんは私のあこがれです、私
も東京ライブに参加させていただきたいと思います、どうかお体にお気をつけてイベン
トやライブなども頑張ってくださいねー、ということでありがとうございます、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
本当にですね、あのー、3才のころから夢をみましてですね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
あのー、追いかけてきまして、やっとフルアルバムをそしてライブも決まりまして、

(内藤)
フルアルバムですよ、

(高橋直純)
本当にね、皆さんのお陰だなーっていう感じを、

(内藤)
大変だよ、アルバムっていったって卒園アルバムとじゃ違うわけだから、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
フルアルバム、

((高橋直純)
で、ほら先週ですか、ザッピーにも載せていただきまして、

(内藤)
うあー、

(高橋直純)
あのねー、ザッピーの記事も結構おもしろおかしく書いていただいてくださってね、な
がさわさんって方が書いてくださったんですけどね、もうね、本当に、

(内藤)
すごいなー、ソニンはこれなー、

(高橋直純)
ソニンじゃないから(笑)、

(内藤)
あ、違う、

(高橋直純)
ライブね、

(内藤)
ソニンじゃない、

(高橋直純)
ライブもね、

(内藤)
すごい気になってしょうがない、

(高橋直純)
来月号のですね、また載りますザッピー、予告しときますけど、

(内藤)
おっ、

(高橋直純)
ほんでですね、あのー、携帯からザッピーってところにもね、なんとこう出るようにな
るらしいんで、

(内藤)
ほう、

(高橋直純)
それも楽しみにしてもらいたいなーと思っております、

(内藤)
ほう、

(高橋直純)
はい、このね、ライブの方のお知らせの方をちょこっとしておきますけども、昨日で
ね、あのホームページの先行予約の方は終了しているんですけども、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
えーと、1月の26日、大阪IMPホールでやります、えー、総合大阪です、問い合わせ、06-
6344-3326、06-6344-3326です、それからですね、2月の2日、えー、日曜日、これは東
京の赤坂BLITZでやります、こちらはお問い合わせは総合03-3405-9999、03-3405-9999
番です、えー、一般のですね、発売はチケットぴあ、ローソンチケット、e+(イープラ
ス)他でですね、えー、全国プレイガイドで12月21日の土曜日から発売スタートになり
ますので、えー、ぜひ予約などしていただいてですね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
みんなでガッツリ大騒ぎしたいと思いますね、

(内藤)
で、俺はなにやればいいの、

(高橋直純)
…(笑)、踊る、

(内藤)
もうちょっとなんか、

(高橋直純)
後ろで踊る、え、

(内藤)
踊る、

(高橋直純)
寛さんの動き凄い気になるのよ、踊り、

(内藤)
あっ、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
食っちゃうか、俺がでると、

(高橋直純)
そうそうそう(笑)、あやういんだよ(笑)、

(内藤)
なんかさ、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
なんかやらしてよ(笑)、

(高橋直純)
えっ、なにやりたい、

(内藤)
…ばらしとか、

(高橋直純)
ばらしとか大変だと思うよ、

(内藤)
あ、じゃああのー、ほら、あの、なんかステージでさ、たまにほらマイクスタンドの高
さとかさ、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
なんかほら楽器とかなんかコードとか、

(高橋直純)
ねー、本当に居ないでよ、当日(笑)、

(内藤)
ちょこっと出てきて直したりする人居るじゃん、

(高橋直純)
あのさ、いきなり出てこないでよ、俺真っ白になるからね、そんなことしないでよ、

(内藤)
…(笑)、なんかそういう役やりたいなー、

(高橋直純)
あのね、このアルバムのね、発売を記念しましてですね、リリース記念ということで、
レアなプレゼントを大放出いたします、来週、

(内藤)
えっ、

(高橋直純)
わおっ、ということで、楽しみにしておいて、お聞き逃しのないようによろしくお願い
したいと思います、ということで今週はここまで、合い言葉は、

(高橋直純)(内藤)
ゴーゴーゴーゴー。




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           CM


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    マチコお姉ちゃんのガールズトライ


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(マチリン)
ちょっと無理矢理でしたが、今週はボーイズトライ、愛知県愛知郡の今日のボーイズ
は、ひなた君です、えー、こんばんは、僕の恋の悩みを聞いてください、僕は今年の7
月末頃、好きな異性に手紙であなたが好きです、付き合ってくださいと告白したが半年
経ったいまでも好きな異性から返事が来ません、私は結果はどうであれとにかく返事が
欲しいんです、返事をひたすら待つのがいいのか、それか改めて告白の手紙を返事が来
るまで送るかどちらが良いと思いますか、というのが今日のボーイズのお悩みです、二
人ともごまっとうはいいですら、ちゃんと話に参加してください、はい、写真を取っ
てー、まあ、でもね、えー、手紙をね、出したけど返事が来ない、

(内藤)
うん、郵便事故、

(マチリン)
あはっ(笑)、っていう風に思っちゃったりするよね、返事が来ないとさ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あ、なんか出しそびれてるかなーとか、ちゃんと届いていないのかなーとか色々思っち
ゃってね、本当のところどうなんだろって知りたいと思うんだけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
まあ、確率的にいうならばだよ、70%は返事がないのが返事なのかなと思うんだよ、お
姉さんは、

(内藤)
ほう、

(高橋直純)
かなしいねー、

(マチリン)
なんかね、と思うんだけど、この彼女とのその彼の距離感、ひなた君と彼女の距離感が
わかんないじゃない、

(内藤)
うん、

(マチリン)
だからほとんど面識がなくて手紙をもらっても返事しづらくない、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
ね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
どんな人かわからないからなんて書いていいかわかんないし、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
面識ない人なのかな、

(マチリン)
いや、それに関しては全くわからないわけ、好きな異性にってだけで、

(高橋直純)
そうだね、

(内藤)
手紙を出すってことはだってある程度知ってるから、

(マチリン)
じゃあ、例えば同じ学校でだよ、一回も喋ったことの無い人から手紙をもらってもわか
んないでしょ、

(内藤)
そんなムキにならないでよ、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
すんごい口とんがってたよ、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
もうビックリしちゃった、

(高橋直純)
マイクにくっついちゃった、

(内藤)
俺ビックリしちゃった、

(高橋直純)
ツルかと思ったよ、

(内藤)
すげー、なんか悪いこと言ったのかと思った、

(高橋直純)
ツルみたいな顔して、

(マチリン)
ごめんごめん(笑)、ツルじゃないんだけど(笑)、うん、だからそういう時もあるから
ね、難しいじゃない、

(内藤)
うん、

(マチリン)
で、こう女の子的にさ、返事はまず出しづらいと思うの、

(高橋直純)
なるほど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
で、オッケーな場合は出せると思うけど、彼のことがよくわからなかったり、ノーだっ
た場合出しづらいじゃない、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
だから彼の中でけじめがつかないんだと思うわけ、ひなた君の、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
だからひなた君の中でけじめをつけるためにもう一回手紙を書く、で、

(内藤)
うん、

(マチリン)
その手紙にね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あのもしこれで返事がなかったら僕は諦めます、と書く、

(内藤)
あっ、

(マチリン)
だから自分にけじめを付ける、

(内藤)
逆だよ、返事がなかったらオッケーにします、と、

(マチリン)
えーっ(笑)、

(内藤)
むしろ、

(高橋直純)
俺もその方が良いと思う、

(内藤)
それがいいんじゃない、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
あと返信用の封筒入れちゃうとかね、

(マチリン)
ね、ちょっと待って、

(内藤)
えっ、

(マチリン)
私、こういうことやるときにすごく大事なkとが一つあると思うの、

(内藤)
なに、

(マチリン)
相手の身になるっていうことよ、自分がされたらヤなことは相手にしない、でしょ、返
信用の封筒が入っていてこれの返事がこなかったら付き合ってることにしますってなっ
たら、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
どう思うー、

(内藤)
最高、

(高橋直純)
ははっ(笑)、

(マチリン)
もうー(笑)、真面目な(笑)、真面目なコーナーなんだからー、

(内藤)
ごまっとう最高、

(マチリン)
それでもちょっと、

(内藤)
これ最強だな、このユニット、

(高橋直純)
最強だね、

(内藤)
最強だよね、この3人集めちゃマズイだろ、これ、ソニンちゃんも入れて欲しいね、こ
れ、

(マチリン)
ごまっとうの誰かと付き合いたいと思って、貴方が好きです、付き合ってくださいって
言ってもね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
なかなか返事来ないと思うのよ、そういう時ね、ずっとイライラしちゃうでしょ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
だから、やっぱりけじめは必要だと思うんだけど、そんな時に返事がなかったら付き合
ってることにしますって言っても、

(内藤)
うん、

(マチリン)
本人の目に届いているかもしれないでしょー、

(内藤)
うんうん、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
だからさ、そうすると自分だけ付き合ってると思いこんじゃったり、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
してもヤでしょ、

(内藤)
なるほど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
なんかでもあれだね、あのー、普通っぽいね、回答が、

(マチリン)
だから(笑)、先週、

(内藤)
なんかマチコお姉さんっぽいなんか大胆な回答を欲しいな、なんかな、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
普通だもん、それですむんだたったら、

(マチリン)
わかった、

(内藤)
相談で、メールとか来ないもん、

(マチリン)
じゃ、手紙をやめて会えばいいんじゃん、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
会って、

(内藤)
いいんじゃん(笑)、

(マチリン)
会って、

(内藤)
うん、

(マチリン)
いまここで返事聞かせてくださいっていえばその場で答え聞けるじゃん、

(内藤)
それ怖いじゃん、やっぱり、

(マチリン)
それが怖いぐらいなら、

(内藤)
ドキドキ、

(マチリン)
付き合うなよ、

(内藤)
うわっ、そうなんだ、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
おもしろいね、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
はい、じゃあ、本人に会って聞いてください、と、

(内藤)
待って、えー、

(マチリン)
マチコお姉さんはたまにはボーイズトライもやっておりますので、あなたの真剣なお悩
みお待ちしております、さ、そんなマチコお姉さんのウェルカムマイルーム、12月22日
に楽しくやりまーす、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えーと、もう詳しいことは毎週言ってるのでここは割愛させていただいて、

(内藤)
…(笑)、本当かよ、

(マチリン)
チケットのお問い合わせと、

(内藤)
はい、

(マチリン)
青二ミュージアムです、電話番号は東京03-3266-0612、東京03-3266-0612です、お昼
の12時から夜の7時まで受け付けております、一日二回やります、15時30分から、18時3
0分から、はい、

(内藤)
日付ぐらい言ったら、

(マチリン)
え、言ったよ、

(内藤)
あ、そう、

(マチリン)
12月の22日の日曜日です、だからちょうどね、期末テストが終わって、あーっ、あとも
うやること無いよ、クリスマスだけだよーって時だね、

(内藤)
忙しい時期だよ、ちょうどクリスマスなにやるかとか、

(高橋直純)
せわしない時にね、

(内藤)
暮れだもん、なんたって、

(マチリン)
ちっちゃい時にさ、みんなでクリスマスパーティーとかやらなかった、

(内藤)
クリスマスパーティー、

(マチリン)
近所の友達とか集めて、

(内藤)
クリスマスか、

(マチリン)
あ、友達とプレゼントみんなで持ちあって、歌いながらさ、回して交換したりしなかっ
たー、

(内藤)
しなかった、

(マチリン)
女の子だけかな、なんかそういうアットホームな感じのイベントをやりたいなというの
が今回のテーマなのね、

(内藤)
ほうー、

(高橋直純)
でもあのー、私はマチコのなんとかバージョンっていうの五回ぐらい、五曲くらいメド
レーでやるんでしょ、

(内藤)
やるでしょ、

(高橋直純)
ね、

(内藤)
それはやるよ、

(高橋直純)
…、

(マチリン)
それやってもいいのかなー(笑)、

(内藤)
俺はなにやればいいんだよ、

(マチリン)
えっ、寛さん出てくれるのー、

(内藤)
俺なにやればいい、

(マチリン)
本当に出てくれるー、

(内藤)
出るでるでる、

(マチリン)
本当ー、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あ、それ言っとく、

(内藤)
マジ、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
じゃあ22日空けといてねー、

(内藤)
あ、22日なんかあったなー(笑)、

(マチリン)
ビックリゲストがある、かもかもかもですー(笑)。




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(マチリン)
では、じゃあここでふつおたのコーナーです、

(内藤)
はい、

(マチリン)
コーナーじゃないけどね、えー、名古屋市中川区の、だれか突っ込んでね(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
おくむらひではるさんです、

(高橋直純)
おっ、

(マチリン)
29歳、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
久しぶり、

(マチリン)
こんばんは、えー、皆さんに質問です、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
はーい、

(マチリン)
相手がこいつ嘘を付いてるなと確信する相手の仕草や見破り方などがありましたら教え
てください、ちなみに私は相手の目を見て質問し目が右に動いたら嘘を付いてると見破
ります、目が右だって、

(高橋直純)
よく右見て喋るんだけど、

(マチリン)
…(笑)、嘘ついてるなー(笑)、うーん、

(高橋直純)
これあるよね、

(マチリン)
あ、あるー、

(高橋直純)
うーん、これはちょっと、うん、

(マチリン)
ど、どうですか、

(内藤)
俺とかわかる、

(マチリン)
嘘を付いているとき、

(内藤)
うん、

(マチリン)
わかんない、

(内藤)
それはだから嘘付かないからでしょ、俺は、

(マチリン)
…(笑)、早く突っ込んでつっこんで(笑)、つっこんで、

(内藤)
いや、俺が嘘つかない、

(マチリン)
いま嘘付いてるから(笑)、こういう時見ればいいんだよ、

(内藤)
真っ直ぐな、

(高橋直純)
…(笑)、なに、ピアノ弾いてるんだよ、手よ、

(内藤)
真っ直ぐな男だからね、

(マチリン)
うーん、寛さんってついたときのクセなくない、ないよね、でもね、思うんだけど、大
体寛さんみたいな人は前もって考えたりしてるから、

(高橋直純)
あー、そうそう、

(マチリン)
とっさの時に、相手から不意打ちされたらビビるタイプだと思う、

(高橋直純)
あー、それちょっとあるね、

(内藤)
うーん、

(高橋直純)
マチリンはわかりやすいよね、

(マチリン)
えっ(笑)、

(高橋直純)
全然ね、普段と違うもんね、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
これからどっか行くとか(笑)、

(マチリン)
だからそれは嘘付いてないから、別に(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
それは普段の自分とは嘘ついているかもしれないけど、

(高橋直純)
そうか(笑)、

(マチリン)
その行為は嘘ついてないから(笑)、

(高橋直純)
そうかそうか(笑)、

(内藤)
いや、マチリンはあの嘘ついたときは自分のこと私って言わないで俺っていうから、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
あー(笑)、

(内藤)
つい(笑)、

(高橋直純)
そうだっけ(笑)、

(内藤)
俺、おれとか言い始めるから(笑)、

(マチリン)
あー、言ってるいってる、んなわけあるかよ(笑)、え、直さんは、

(高橋直純)
俺嘘つかないもん、

(マチリン)
…(笑)、聞いたみなさん、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
みなさんお聞きになりましたー、

(内藤)
なんでここで笑っちゃうんだろ、俺(笑)、思わず、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
なんでー(笑)、

(マチリン)
ね、そんな、そんな嘘はやめて、嘘ついた時どうなるのか教えてー、

(高橋直純)
わかんないよ、自分でそんなの、

(内藤)
違う、直ちゃんはでも嘘つけないよ、

(高橋直純)
俺バレるもん、

(内藤)
バレるもんだって、全部(笑)、

(高橋直純)
バレるよねー(笑)、

(内藤)
だって、エイプリールフールの時にさ、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
自分から先に言っちゃうぐらいだから、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
嘘つこうと思ったって、

(マチリン)
そうだそうだ、今日エイプリールフールで嘘つきまーす、

(内藤)
言っちゃうぐらいだから、基本的に嘘つけない、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
で、一生懸命自分で頑張って自分で付こうと思ってる、

(マチリン)
うん、直さんもでもさ、不意打ち弱いタイプだよねー、

(内藤)
弱いねー(笑)、

(マチリン)
ねー(笑)、だから多分嘘つこうと思ってるときに自分でいろいろアリバイとか考えると
思うの、今日はどこどこいってこれこれした、だから多分そこの自分の考えてないとこ
ろの質問をピッとしたら、いいよどむと思うんだよね、

(内藤)
でもね、やっぱりね、嘘はよくない、

(マチリン)
どうしたの急に(笑)、

(内藤)
ハッキリ言って、

(マチリン)
どうしたの、内藤さん、

(内藤)
一回嘘をつくと本当その嘘のためにまた嘘をつかなくてはならなくなります、

(マチリン)
あ、もう本当にそんなご経験がおありで、

(内藤)
あります、こないだどこの店に行ったっけーなーとかさ、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
また店多いからねー、

(内藤)
いや、

(マチリン)
じゃあ、

(内藤)
あ、いま嘘ですね(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
本当にね、いま嘘ついちゃった俺(笑)、

(マチリン)
なに、

(内藤)
いま嘘ついちゃったよ、店行っちゃったとか嘘ついちゃった、

(マチリン)
店行ってないのに、

(内藤)
うん、行ってないのに、

(マチリン)
そんな嘘はいいから(笑)、え、じゃあ、見破るすべをちょっと皆さんそれぞれね、寛さ
んはこう人の嘘をさ、仕事しているうえでもない、駆け引きで、こいつちょっと嘘つい
てるなーとか、見破る秘訣があるでしょ、

(内藤)
うそ、んー、まあ、俺の場合、超能力とか使えちゃうからさ、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
えっと、直さんはー、

(高橋直純)
嘘見破ろうとしないね、

(マチリン)
ね、どうしたの、みんな(笑)、いい人大会かよー(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、

(高橋直純)
いい人っぽかった、

(マチリン)
見破ろうとしない、

(高橋直純)
あんましないね、

(マチリン)
あー、

(内藤)
マチリンは、

(マチリン)
えっ、

(内藤)
常に疑いの目で人を見てるよね、

(高橋直純)
そうだよねー、うっそー、すぐ言うしね、

(マチリン)
…(笑)、それは相づちだからさ、あっ、でもね、あのー、男の人は口調でわかるかな、

(内藤)
え、男の嘘と女の嘘どっちがわかる、

(マチリン)
男の嘘の方がわかる、

(内藤)
えっ、

(マチリン)
男の人の方が声にでる、だから喋ってるときより、電話のときの方がわかりやすいと思
う、

(内藤)
うそ、

(マチリン)
電話の(笑)、その微妙な、

(内藤)
マジー、

(マチリン)
トーン、

(内藤)
ホントにー、

(マチリン)
の違い、うん、で、わかると思うんだけど、ねー、男同士は難しいのかもしれません
ね、女性の方は参考にしてみてください。





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           CM


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(マチリン)
全てのお便りの宛先は、郵便番号461-8503東海ラジオTV Game Radions AiR Special Go!
 Go!、それぞれの係までお願いします、

(内藤)
E-mailでも受け付けております、アドレスの方はradions@climax.co.jp、radions@clima
x.co.jpの方までお寄せ下さい、尾菱学園どうなってるの、

(マチリン)
尾菱学園はいま、先々週とあまり変わらずです、でもクリスマスはなんかドラマやりた
いねー

(内藤)
やりたいねー、

(マチリン)
やりたいねー、

(内藤)
30分のお相手は、

(マチリン)
豊嶋真千子と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、

(内藤)(マチリン)
ばいばーい。





















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