TV Game Radions AiR Special Go! Go!
(2002年11月 9日 第20回放送分)
Last Update 13/11/2002
ページ上のデータは全て転載禁止です。
TV Game Radions AiR Special Go! Go! (2002年11月 9日 第20回放送分)














------------------------------------------------------







(内藤)
皆さん、こんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
北風も冷たく息も白く色づく今日この頃、皆様、お風邪など引いてないかしら、マチコ
心配ー、豊嶋真千子ですー、

(内藤)
北海道行ってきました、

(マチリン)
あ、それで今日はそんな白いね、ニットなんか着ちゃったりして、

(内藤)
関係ないっつうの(笑)、

(マチリン)
いや、北海道ってなんか冬は白ってイメージないですかー、

(内藤)
自分だってそんな、とっくり着て半袖じゃん、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
とっくり言うなよ(笑)、タートルって言ってよ、

(内藤)
毎年着ているやつじゃん、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
しかも、毎年着ているでしょ(笑)、

(マチリン)
ピンポーン、そんなことはいいから、

(内藤)
ワンシーズンに5回は見るよね、

(マチリン)
だってこれ好きなんだもん、でもでも今年もうね、もう一個ね、白の半袖買ったから、
そんなことはいいんだよ、北海道どうだったのよ、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
北海道はね、最高ですね、

(マチリン)
最高、

(内藤)
うん、何度行っても最高ですね、

(マチリン)
なにが最高、

(内藤)
もうね、なにをとっても最高ですね(笑)、

(マチリン)
敢えて言うなら何が最高(笑)、

(内藤)
お姉ちゃん、

(マチリン)
…(笑)、そこかよ、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
ススキノかよー、

(内藤)
いや食べ物とかホントね、非の打ち所がないね、

(マチリン)
なに食べたの、

(内藤)
北海道、いや、魚介類美味しいのは当たり前でしょ、

(マチリン)
そうだね、

(内藤)
野菜肉、

(マチリン)
肉も、

(内藤)
肉だってお前、

(マチリン)
へー、

(内藤)
完璧ですよ、

(マチリン)
すごいね、北海道、

(内藤)
すごいでしょ、行ったことあるの、

(マチリン)
一回だけね、

(内藤)
一回じゃまだまだですな、

(マチリン)
うん、

(内藤)
甘いですな、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
堪能してください、今度、

(マチリン)
はい、

(内藤)
今週も30分最後までよろしく。




------------------------------------------------------


           CM


------------------------------------------------------

------------------------------------------------------


        内藤寛のこりゃいかん


------------------------------------------------------




(内藤)
はい、内藤寛のこりゃいかんのコーナーですね、世の中に蔓延るこりゃいかん出来事を
ズバッと斬ってしまおうというですね、もう巷で話題の大人気社会は、社会派(笑)コー
ナーでございますがね、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
今日ね、こりゃいかんはね、えー、ないです、

(高橋直純)
えっ(笑)、

(内藤)
すまん、ない、もうね、こりゃいかんことが無くなってきちゃってね、でー、何言おう
かなと思ったんですけどね、時差ぼけ、いまね、僕あのー、時差ぼけなんですよ、実
は、先日ちょっとニューヨークとかに行ってきたんですけど、あのね、帰ってきてから
大体二週間は時差ぼけなんですね、これなんでなんだろ、で、あのー、冒頭でもちょっ
と言いましたけど、北海道行ったんですよ、であのー、とうやこ温泉ってところに行っ
てですね、ほら温泉街ってほらね、あのー、夜が結構楽しいわけじゃないですか、なん
かこう、なにアレンジ…とか射的とかね、そういうのが楽しいわけでしょ、そんななん
かカラオケやったりとかさ、浴衣着て浴衣の上になんだ、どてらっつうのあれを着てな
んかこうあのー、その旅館のホテルの中をさ、こう歩き回ったりするのが楽しいわけ
だ、ゲームコーナー行ったりするのが、ところがあーたさ、大変よ、夕方5時に着いて
寝ちゃったよ、そのまんま(笑)、で、ご飯だっていうから起きて、で7時半に起きて、
でまたね、10時位から寝ちゃって気が付いたら朝の5時半、で、朝の5時半からお風呂入
っちゃいまして、で、7時から朝の朝食バイキング食べて、俺なにしに温泉行ってるだ
よって感じじゃない、夜の部の楽しい部分はどこ行っちゃったのっていう、まあ、そん
なことはどうでもいいですけど(笑)、時差ぼけだけは本当ね、どうに、今日もちなみに
朝5時半に僕起きてますから、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
おかげで朝のね、あのー、テレビがね(笑)、詳しいのなんのって(笑)、一応ね、こない
だまでね、4時とかに起きていたんだけど、徐々に徐々に戻ってきてるんだけど、あの
ね、朝のね、番組ね、あのー、ほら朝、朝一の番組って結構新人とかのアナウンサーと
か

(高橋直純)
うん、

(内藤)
そういう人が結構でてきて、あのー、結構ね、可愛い子が、僕が一押しは日テレ系に出
てくるですね、朝の4時かね、一番朝の最初のね、番組にでてくるですね、なかたさん
っていう人可愛いです、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
好みなんです、そんなことはどうでもいいんですけど、えー、来週は身の回りに起こる
何故なにどうしてを、の、スーパープロフェッサお送りしようと思います(笑)。




------------------------------------------------------


 スーパーユニット・ランデブー・スペシャルゴーゴー


------------------------------------------------------




(高橋直純)
はい、みなさんこんばんは、高橋直純です、寛さん今週もよろしくお願いいたします、

(内藤)
はいはい、

(高橋直純)
さてさてですね、えー、いまスカイライトの空に乗せてですね、お届けしたいと思いま
すけども、えー、これが入っているセカンドマキシシングルRainy Dayスカイライトの
空皆さん聞いていただけましたでしょうか、お陰様で43位にもさせていただきましてで
すね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
直純ほこほこでございます、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
ありがとうございます、それでですね、この、えー、Rainy Dayスカイライトの空を引
っさげましてですね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
えー、大阪名古屋の、えー、インストアイベントをやってきましたけども、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
来てくれたみなさん本当にありがとうございました、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
この名古屋を持ちましてですね、Rainy Dayスカイライトの空のイベントは終わりにな
ります、いったんね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
終了になりました、次はA to Zの、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
インストアイベントに切り替わるということで(笑)、

(内藤)
なるほどね(笑)、

(高橋直純)
はい、もう今月末から大忙しになりますけども、またどこかで会える皆さんよろしくお
願いします、という感じですけどもね、

(内藤)
ほうほう、

(高橋直純)
えー、メールでお便りをいただきました、こちらはですね、えー、愛知県豊田市の、ダ
ールくんからいただきました、寛さん、直さん、こんばんは、

(内藤)
あいよ、

(高橋直純)
ついに直さんのイベント、名古屋で行われましたね、はい、帰ってまいりましたよ、11
月4日、ヤマギワソフトナディアパーク店でトークライブ握手会が行われました、僕自
身イベント参加が久しぶりだったので、久しぶりの対面ということで若干緊張していま
した、それでも直さんの手の暖かさを感じることができて良かったなと思います、Rainy
 Dayのセクシーボイスバージョンも聞くことができましたし、会場のどこかで見ていた
であろう、寛さん、直さんのセクシーボイスバージョンはいかがでしたでしょうか、

(内藤)
あー、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
あれね、

(高橋直純)
ありがとうございます、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
どうでした、聞いてた、本当に、

(内藤)
めっちゃくちゃ聞いてた、

(高橋直純)
なに、

(内藤)
ていうか俺が歌っていたようなもの、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
飛び入りで、

(高橋直純)
そう、あのね、寛さんの声もちょっと聞こえた気がしましたけど、

(内藤)
でしょ、

(高橋直純)
あのね、いまもちょっと声枯れてますけどもね、ちょっと風邪引いておりましてです
ね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
あのー、声出なかった、Rainy Dayのね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
それでこう掠れてでなくなった時にみんながね、♪らーらーって歌ってくれたんです
よ、

(内藤)
あら、

(高橋直純)
もうこれがね、泣けるくらい感動しちゃいましてですね、

(内藤)
あらー、

(高橋直純)
もうみんなに支えられ、大阪も名古屋も両方そう、申し訳なかったなと思いましたけど
も、

(内藤)
♪らーらーらーって歌ってくれたわけだ、

(高橋直純)
いや違う(笑)、♪らーららー、

(内藤)
あ、そうか、

(高橋直純)
うん(笑)、違う、全然違う(笑)、でも懐かしいね、

(内藤)
懐かしい、

(高橋直純)
名古屋と言えば♪らーららー、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
もう本当にね、でもね、こう支えられていくんだな、なんかね、ライブがこう匂ってき
たなていうですね、ホントホクホクしてきたなーなんてちょっと思ったわけです
ね(笑)、

(内藤)
ほう、

(高橋直純)
そして先週あのー、今週重大発表があるぞという風に今週絶対聞いてくださいって言い
ましたけども、

(内藤)
言っちゃったね、

(高橋直純)
もう本当にこのライブでも、あ、インストアイベントでも思いましたけども、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
本当に本当にお待たせいたしました、高橋直純ソロライブが決定いたしましたー、ばん
ざーい、いやいやいやー、これがですね、声枯らしている場合じゃありません、本当
に(笑)、

(内藤)
声枯らしている場合じゃないよ、ほんと(笑)、

(高橋直純)
なにやっとんねん、全国二カ所(笑)、

(内藤)
ほう、

(高橋直純)
全国いうなよ(笑)、二カ所の、

(内藤)
全国二カ所、

(高橋直純)
ライブが決まりました、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
えー、発表いたします、まずですね、えー、2003年1月26日の日曜日えー、16時オープン
17時スタートということでですね、えー、大阪IMPホールというところでやらせていた
だきます、

(内藤)
あー、

(高橋直純)
1800人くらい入るという、

(内藤)
行ったことあるよ、

(高橋直純)
すごいですねー、オールスタンディングでえー、税込み4500円になっております、

(内藤)
スタンディングなのあれって、

(高橋直純)
はい、椅子あるんですけど、それ取っ払うそうです、

(内藤)
あ、そうなんだ(笑)、

(高橋直純)
取っ払うそうです(笑)、で、えーとですね、こちらの方のお問い合わせ番号言います
ね、総合大阪06-6344-3326、06-6344-3326番です、よろしくお願いいたします、えーと
ですね、ホームページの方が先行発売になっておりますので、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
もう知っている方もいらっしゃるかもしれませんけどもね、そしてもう一カ所がです
ね、東京です、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
東京の赤坂BLITZ、

(内藤)
うわー、

(高橋直純)
きました(笑)、これいいんですか、僕(笑)、IMPもそうですけど、大阪で、あ、赤坂のBL
ITZです、

(内藤)
うわー、すげーじゃん、

(高橋直純)
マジびっくりします、これがですね、2003年2月2日の日曜日、一週間後ですね、大阪
の、

(内藤)
うわっ、

(高橋直純)
こちらも16時オープン17時スタートになります、こちらも税込み4500円、一階がオール
スタンディング、二階席が指定になりますということで、えー、こちらの方もお問い合
わせを言っておきますね、えー、総合です、03-3405-9999、03-3405-9999番です、発売
日がですね、こちらはえーと(笑)、いつ(笑)、12月の21日になりますのでね、えー、両
方ともお願いいたします、

(内藤)
すごい、で俺は何をしりゃいいの、

(高橋直純)
えっ(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(高橋直純)
ちょっとなんにも考えてなかったけど(笑)、ビックリしちゃったよ、

(内藤)
うん(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
なんか手伝うことあるのかなー、

(高橋直純)
うん、あの手伝って、

(内藤)
なに、

(高橋直純)
あの、チケットもぎり(笑)、

(内藤)
えー(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
やるよ、

(高橋直純)
うそうそ(笑)、

(内藤)
やろうか、

(高橋直純)
やらないでいい(笑)、あの楽屋に来てくれたらいいよ、

(内藤)
あっ、

(高橋直純)
楽屋に来て、

(内藤)
あ、わかった、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
うん、いいよ、

(高橋直純)
豊嶋真千子さんは(笑)、この日忙しいから来なくていいや、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
ということで(笑)、

(マチリン)
一番前で、直くーん(笑)

(高橋直純)
はい、ということでですね、皆さんに会えるのが本当に楽しみになってきました、この
年末年始、本当に頑張りますので皆さんもあったかくして風邪など引かないように、そ
れでは今週はここまで合い言葉は、

(高橋直純)(内藤)
ゴーゴーゴーゴー。




------------------------------------------------------


           CM


------------------------------------------------------

------------------------------------------------------


    マチコお姉ちゃんのガールズトライ


------------------------------------------------------




(マチリン)
愛知県名古屋市の、もりかわちるなさんからのお悩み相談ですー、私は今年就職したば
かりの19歳です、会社に入って私は好きな人ができました、しかし相手の年齢が母親と
同い年、(45歳)相手も私を子供扱いしかしてくれません、どうしたら女としてみてもら
えるでしょうか、また結婚したいと思う私は変でしょうか、(微妙に直ちゃんに似てる
んです)、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
というねー、年の差の恋のお悩み相談です、

(内藤)
ほー、なるほどね、

(マチリン)
えー、もう一回復習しますと、ちるなちゃんは19歳、相手の方は45歳、

(内藤)
うん、

(マチリン)
その差は、えー、いくつ(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
いくつ、はい、

(内藤)
26ですか、

(マチリン)
あー、26、すごいですねー、二桁の計算は難しいです(笑)、これはでも、まずはここ書
いてないんですけど、相手の方は独身なんですかね、

(内藤)
これがポイントだよ、まずは、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
俺もそう思うね、

(内藤)
これどうなってるんだよ、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
じゃ、まず独身じゃなかったら駄目ってこと、

(高橋直純)
基本的にはね、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
基本的に、

(マチリン)
そうだね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
もうそんな、既にもうね、ね、ちょっとラブラブになっちゃったってたらね、うーんっ
てとこあるけど、これからっていうんだったらね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あえてそんなイバラの道に進まなくてもね、

(高橋直純)
そうですね、

(マチリン)
いいよね、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
まあね、

(マチリン)
じゃあ、これは独身じゃなかったらやめるってことで(笑)、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
いや、別にー、どうなんですかね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
人それぞれですから、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
それはそれで文化かもしれないですし(笑)、

(マチリン)
えー、なんですと(笑)、石田純一かー、さ、そんなことじゃないんですよ、このコーナ
ーは、

(内藤)
うん、

(マチリン)
真面目なね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
じゃ、仮に独身だとしましょうよ、

(内藤)
おう、独身としましょう、

(マチリン)
えー、45歳、

(内藤)
うん、

(マチリン)
彼にしうしたらいいか、ていうことでね、さっきもちょっと打ち合わせしながらみんな
でね、どうしたらいいかなーなんて言ってたんですけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
私の友達でも、まあ、20歳くらいの女の子だったんだけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
すごい年輩、だから45ぐらいの人と付き合っていた人がいたんですよ、

(内藤)
ほうほうほう、

(マチリン)
で、その子はすごい女っぽいってわけじゃなかったのね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
本当に普通の20歳に見えたんだけど、まあ、ちょっと背が高くて、

(内藤)
うん、

(マチリン)
子供っぽくはなかったの、

(内藤)
うんうんうん、

(マチリン)
あとちょっとOLさんっぽい、うん、だからこうなんだろう、

(内藤)
つり合い的にいいわけだ、

(マチリン)
釣り合い的にいいんだと思う、あとね、相手の人があんまりなんだろう、年上に見えな
い感じだったんだって、

(内藤)
うん、

(マチリン)
相手の人が若く見える人って居るじゃん、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
うーん、

(マチリン)
そうすると、

(内藤)
うん、

(マチリン)
結構その差がお互いに気にならないみたいなんだよね、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
うん、だからもしそのちるなちゃんが、まあ19歳ということで多分すごいね、まだ初々
しい感じだと思うんだけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
まあ、彼をちょっと狙ってるんだったら、

(内藤)
うん、

(マチリン)
普段会社に行くときにはちょっとね、大人っぽい雑誌でいうならオッジーみたいな格好
をね(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
する(笑)、

(内藤)
うん、

(マチリン)
うん、オッジースタイルね、うん、そういう感じの雑誌があるから見てね、

(内藤)
いや、相手の人がそういうのが好きじゃないかもしれないじゃん、

(マチリン)
いや、でもそれだったらちょっとロリコン系じゃない、そういう幼い君がいいいみたい
な人ってちょっと怖くない、

(内藤)
いや、そんなことないですよ、

(マチリン)
えーっ、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
羨ましいですよ、そんな、

(マチリン)
えっ、

(内藤)
もしもうまくいった日には、

(高橋直純)
うらや…、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
ハッキリ言って(笑)、

(マチリン)
じゃあじゃあ、まあ私は女性だからそういうことわかんないんだけど、まあ、寛さんも
ちょっと変わったタイプだから(笑)、

(内藤)
どこが変わってるの、

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
あまりこうね、あのー、広いし、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あのね、自分のストライクゾーンが、

(内藤)
はい、

(マチリン)
そんな寛さんが45だと、

(内藤)
うん、

(マチリン)
思った場合、19歳の女の子どうですか、

(内藤)
理想ですね、

(マチリン)
えー(笑)、本当(笑)、

(内藤)
ロマンだよ、

(マチリン)
そんなこと言ってさ、

(内藤)
男のロマンだね、これは、なに、

(マチリン)
たまに物足りないなとかっていう時あるでしょー、

(内藤)
えっ、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
なに(笑)、物足りないな、

(マチリン)
こうなんかさ、あ、やっぱりジェネレーションギャップ感じちゃう、

(内藤)
物足りないところを補うのがいいんですよ、

(マチリン)
俺が、

(内藤)
そうそうそう、俺が、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
俺が(笑)、

(マチリン)
ジェネレーションギャップで引いちゃう時ってない、

(内藤)
うーん、どうですかね、そういった経験がないんでなんともコメントのしようがござい
ません、

(マチリン)
本当にないのー、

(内藤)
ございませんのよ(笑)、

(マチリン)
…(笑)、もうギリギリのとこで、本音で喋るコーナーなんですから、

(内藤)
ええ、え、そういうコーナーになっちゃった、

(マチリン)
本音で喋る、

(内藤)
なに、全然関係ねーよ、そんなもん、ジェネレーションギャップもへったくれもあるか
い、

(マチリン)
うん、

(内藤)
この26歳の差なんかどうだってことないですよ、だって長生き、もし仮に百歳まで生き
たとしてみ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
これ、彼女が百歳で、この男が百二十六でしょ、

(マチリン)
百二十六(笑)、

(内藤)
別に対した差じゃねーっつうの、そんなの、もう、そこまでいってしまえば、

(マチリン)
もう別のジャンルですけどね、ギネスブックとかね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あの、もしまだね、あのー、あんまりこの親しくないんだったら、普通にこうご飯とか
誘ってみるのはどうかしらなんて思うのね、

(高橋直純)
どうかしらね、

(マチリン)
どうかしら、だから、

(内藤)
え、どういう風に、どういう風にご飯誘えばいいの、

(マチリン)
えー、あー、あの、ねーちょっとなんかまだ仕事のことで色々考えていることがあっ
て、相談したいことがあるんですけどって、相談よ、相談(笑)、もう大変便利な言葉
ね、相談、

(内藤)
さすが経験豊富な(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
マチコお姉さん(笑)、

(マチリン)
だって私はそういうことやらないけど(笑)、

(内藤)
相談ですか、

(マチリン)
うん、もう周りとかでは多くない、なんかさ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
相談とかって言ってさ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
くっついちゃう人、だって多くない、

(高橋直純)
あるある、

(マチリン)
好きな人のこと相談したって言ってさ、別な人とくっついちゃう人いるよね、

(高橋直純)
あるね、

(内藤)
あー、

(マチリン)
ほら、本当に、

(内藤)
うん、

(マチリン)
だから、相談された人も自分に相談してくれてるんだって事と、相手がやっぱ相談の内
容とかで近くなるじゃん、

(高橋直純)
なるねー、

(マチリン)
なんかね、あの、

(内藤)
あー、他の人には相談してないのに俺だけにとかいって、

(マチリン)
そうそう、良い天気ですねーとか会社で交わしてる一言二言よりも、

(内藤)
うん、

(マチリン)
喫茶店とかね、ご飯食べている時に交わす相談ですよ、

(内藤)
実際に相談事はどうするの、それはなに、しないの、

(マチリン)
えっ、

(内藤)
もし相談したいんですけどつって、そういう場になったとしたら、

(高橋直純)
ちっちゃいことでいいんだよ、そんなの、

(マチリン)
そうそうちっちゃいことでいい、これから、いま19なんですけど、私これから会社でや
っていくのに資格とかとったほうがいいですかねーとか、これが良いんじゃない、

(内藤)
さすがポンポンよく出てくるなー(笑)、次からつぎへと、

(高橋直純)
人生行き当たりバッタリ、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
すごいね、即興が、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そうやっていくわけだ、世渡り上手だ、

(マチリン)
まあ、これを試してもらいたいね(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
あとあのー、

(内藤)
ためになるコーナーだよ、これ(笑)、

(高橋直純)
あー、

(マチリン)
是枝さんの方から写真送ってくれっていう指示がでたね(笑)、

(内藤)
関係ねえじゃん、

(マチリン)
相手のこう人柄とかが写真でわかるじゃん、こういうタイプは、

(内藤)
うん、

(マチリン)
こういう女の子が好きだよとかあるじゃん、だからまあ、あの、参考までにね、相手の
人との写真を、

(内藤)
え、

(マチリン)
ありましたら、

(内藤)
是ちゃんが送ってきて欲しいっつうのはこの相手の方じゃないでしょ、この子の方の写
真を送ってきてくれっていうことでしょ、

(高橋直純)
そうそう、

(マチリン)
え、そうなのー(笑)、

(内藤)
そうでしょー(笑)、どう考えたって(笑)、

(高橋直純)
言ってたよ、さっき、なんにも聞いてねえな、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
そりゃーそうでしょ、

(マチリン)
私相手の人がちょっ見たかった(笑)、

(内藤)
そんな、あなたが見たいのね、

(マチリン)
じゃ、二人分、

(高橋直純)
この人たちってイヤね、本当(笑)、

(マチリン)
えー、もりかわちひろちゃん、あのー、相談してもあの、あんまりその流れで変なとこ
ろに行かないようにね(笑)、以上、マチコお姉さんの(笑)、

(内藤)
変なところってどこなんだよ、

(マチリン)
ガールズトライでした(笑)、え、それではマチコプロディース、クリスマスパーティー
のお知らせです、ウェルカムマイルームというタイトルでお送りします、12月22日の日
曜日一日二回公演でやります、一回目が15時30分開演、17時、二回目が18時30分から20
時までです、会場は東京のJazz Live Spot SOMEDAY in Tokyoで行います、チケット代
金は税込み2500円、当日別途1ドリンク700円です、チケットは現在発売中でーす、青二
ミュージアム、えーチケット販売等お問い合わせは、東京03-3266-0612、東京03-3266-0
612です、電話受付時間は昼の12時から、えー、夜の7時までですー、この日はね、ゲー
ムとトークと、

(内藤)
うん、

(マチリン)
歌と、

(内藤)
うん、

(マチリン)
本当盛りだくさんでお届けしようと思っておりますので、

(内藤)
ほうー、

(高橋直純)
わたしはマチコ、マチリンモンローバージョンでね、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
うん、かなりこうね、ピアノもおいてあるんですよ、そこの会場に、

(高橋直純)
おっ、

(マチリン)
ピアノもちょっと使ってなんかできたらなーと思ってるんですよね、

(内藤)
猫ふんじゃっただ、

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
小学校の音楽室じゃないんだから(笑)、

(マチリン)
かもしれないね(笑)、

(内藤)
連弾とかするんだ、

(マチリン)
誰と連弾するの、一人でやるんだよ(笑)、ま、そんなこんなでね、Jazz Live Spotなん
ですけども、

(内藤)
へー、

(マチリン)
ジャズはあんまり関係ないと思いますが、

(内藤)
へー、

(マチリン)
あのー、歌なんかもちょっと歌ったりして、

(内藤)
良いじゃないですか、

(マチリン)
皆さんもね、よろしければちょっとドレスアップして遊びにきてください、10月22日、
ウェルカムマイルーム、皆さんとクリスマス楽しく過ごしましょう。



------------------------------------------------------


   TV Game Radions AiR Special Go! Go!


------------------------------------------------------




(内藤)
はい、残りはふつおたいってみようと思います、大阪府の、ベニーひんから来ておりま
す、

(マチリン)
あいよー、

(内藤)
お二人がオススメな秋のドラマはなんですか、ちなみに私は伊東美咲さんの逮捕しちゃ
うぞです、他の出演者は原作とイメージが全く違うけど、美咲さんだけはピッタシで
す、ということで、

(マチリン)
ふーん、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
ドラマとか見てる、

(マチリン)
うん、見てる、ボチボチ、

(内藤)
なにみてる、

(マチリン)
私はあのね、連続では見てないの、毎週ほら仕事とかある時間があるから、

(内藤)
うん、

(マチリン)
深田恭子が好きだから(笑)、

(内藤)
ほう(笑)、

(マチリン)
あのー、

(内藤)
なんだっけ、いま出てるよね、なんか、

(マチリン)
リモート、

(内藤)
おうおう、

(マチリン)
だけど深田恭子はこの時期三本でてるの、

(内藤)
ほー、

(マチリン)
とても気になる、

(内藤)
なんかいっぱいでてるよね、なんか、

(マチリン)
このリモートと、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あのなんだっけ、サッカーの負け組とかなんとかかんとかっていうドラマと負け組お父
さん、

(内藤)
うん、

(マチリン)
そんな(笑)、そんな違うタイトルじゃない(笑)、あともう一個、

(内藤)
負け組お父さん(笑)、

(マチリン)
あと、お父さん、あと、お父さんじゃない、負け組なんとかっていう、

(内藤)
うん、

(マチリン)
サッカーのやつと、おとうさんと、リモートと三本でてるのよ、

(内藤)
えー、そんなこと可能なのー、

(マチリン)
だから私もそこが気になってるわけ、

(内藤)
いつ寝てるんだよ、

(マチリン)
でもね、テレビ見たらね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
血色良かったから、クマとかできてないとか思って、

(内藤)
そりゃメイクだろ、

(マチリン)
…(笑)、でも、三本って、しかもね、ちょい役じゃないんだよ、どれもメインなんだ
よ、すごいおっきい役なの、

(内藤)
それすごいわ、

(高橋直純)
あー、

(マチリン)
そう、

(高橋直純)
…だねー、

(マチリン)
深キョンファンとしてはビックリした、いきなり三本出ちゃうのーと思った、

(内藤)
うーん、

(マチリン)
うん、

(内藤)
なるほどね、

(マチリン)
で、リモートがね、いいなっと思ってね、

(内藤)
お気に入りなんだ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
はー、

(マチリン)
はい、

(内藤)
僕はね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
この逮捕しちゃうぞですね、

(マチリン)
えっ、

(内藤)
一回も見たことないんですけど、

(マチリン)
あはっ(笑)、え、え、じゃ、なにがー、

(内藤)
この伊東美咲さんはかなりいいですね、

(マチリン)
え、伊東美咲さん好きなのー、

(内藤)
好きです、

(マチリン)
あ、そうなんだー、

(内藤)
かなり好きです、

(マチリン)
どこが好きなのー、

(内藤)
全部、

(マチリン)
本当ー、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
私伊東美咲でちょっと言っていいこといいー、

(内藤)
え、なに、

(マチリン)
実はね、

(内藤)
なんだよ、

(マチリン)
全然あんま関係ないんだけど(笑)、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あの、今週髪切りに行くっていったじゃん、

(内藤)
うん、

(マチリン)
伊東美咲さんが切ってもらってる美容師さんに切ってもらうの、

(内藤)
えーっ、俺も切りに行こうかな、

(マチリン)
…(笑)、だからー、同じ髪型がいいかな、そしたら、

(内藤)
やめてくれよ、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
俺の中でイメージがあるんだから、そういう無謀なことはしないでくれ、無謀なこと
は、

(マチリン)
うんー、

(内藤)
これ、良いと思うんだよねー、かなり良いと思うんだよねー、

(マチリン)
私も良い、可愛いよねー、

(内藤)
これなんかメイキングとかあったんですよ、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
裏話、最高でしたね、

(マチリン)
ほうー、

(内藤)
ハッキリ言って、

(マチリン)
でもそんななんやかんや良いとか言っといてドラマ見てないんでしょー、

(内藤)
ドラマなんか見なくたってこの良さが分かるのよ、俺には、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
うん、

(内藤)
敢えて見る必要はないの、

(マチリン)
あ、もうわかってるからいいんだ(笑)、

(内藤)
そうそう(笑)、

(マチリン)
ふーん、

(内藤)
あとね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、あれね、

(マチリン)
秋は、

(内藤)
はるちゃん、

(マチリン)
あー、登別温泉ね、

(内藤)
登別温泉(笑)、

(マチリン)
あのー、支配人が、

(高橋直純)
♪ありがとーうー、

(マチリン)
夢を捨てきれずに、

(内藤)
あれだよ、北海道に行くとね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
はるちゃんのCMやってるんですよ、

(マチリン)
えーっ、

(高橋直純)
へー、

(内藤)
で、なんかね、登別温泉、クジかなんかが応募すると当たるのかな、

(マチリン)
うん、

(内藤)
その撮影シーンが見れますとかなんか、

(マチリン)
へー、

(内藤)
そんなのやってる、もうめちゃくちゃ良いですね、

(マチリン)
はるちゃん、前から好きだよね、

(高橋直純)
はるちゃんねー、

(マチリン)
あの女優さんも好きだしね、

(内藤)
そうそうそう、

(マチリン)
うん、

(内藤)
いいじゃないですか、

(マチリン)
え、あんな時間にテレビ見てるの、

(高橋直純)
…(笑)、なにしとんねん(笑)、

(マチリン)
1時半だよ、

(高橋直純)
仕事せい、

(内藤)
いや、僕としてはでもあの、タイトルがね、前回のはるちゃんはタイトルの曲がさ、

(高橋直純)
♪ててってー、

(内藤)
♪ててって(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、そうだ、

(内藤)
ものすげー気になるんだよ(笑)、あれ結構好きだったのよ(笑)、

(マチリン)
うん(笑)、

(高橋直純)
♪わきわきわき、

(マチリン)
わきわきねー(笑)、

(内藤)
あれ今回違うのになっちゃって、

(マチリン)
今回あのー、

(高橋直純)
俺あのはるちゃんの主題歌追い越したんだよ、あれが44位だったの、

(マチリン)
…(笑)、長山洋子、

(高橋直純)
長山洋子さんの上だったの、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
…な話だけど(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
あれがちょっと違うのが僕むちゃむちゃ…、

(マチリン)
三人とも勝手だなー(笑)、

(内藤)
違う、

(マチリン)
この番組(笑)、

(内藤)
もう一枚いきましょう、

(マチリン)
はい、

(高橋直純)
はるちゃん、

(内藤)
えー、愛知県のですね、エスカルゴから来ております、

(マチリン)
はーい、

(内藤)
えー、南区のレインボーホールの近くに、手打ち麺どころ豊嶋という店があったんです
が、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
前に言っていたお店とは関係があるのでしょうか、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えっ、

(マチリン)
関係ないです、

(内藤)
関係ないです、これは(笑)、

(マチリン)
うん、

(内藤)
でも嬉しいよね、これなんかね、

(マチリン)
嬉しい、

(内藤)
自分の名字と同じなんかお店あったりなんかするとね、

(マチリン)
うん、親近感がね、

(内藤)
わきますよね、

(マチリン)
内藤とかある、

(内藤)
うちのね、あのー、新しく引っ越した会社のね、四件か五件ぐらい隣にね、内藤ってい
う店がるんですよ、

(マチリン)
なにや、

(高橋直純)
へー、

(内藤)
何屋だかよくわかんない、内藤って書いてあるの、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
俺、しかもガラスから見えるんです、いつもそこ前何屋か確認しようと思って歩いてた
ら、

(マチリン)
うん、

(内藤)
内藤って書いてある店があるんですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
うちとは何も関係ないですけどね、これ、

(マチリン)
今度潜入調査してきてくださいよ、

(内藤)
あとあのー、新宿のね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
には、あのー、内藤新宿って昔はいってたんですよ、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そしたら内藤町って、

(マチリン)
あー、あるある、

(高橋直純)
あー、

(内藤)
ちょこっとだけあるんですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あそこに住むのが夢ですね、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
僕の(笑)、ささやかな、

(マチリン)
結構微妙な夢やなー(笑)、

(内藤)
ささやかな夢なんですよ、

(マチリン)
かなえられそうでなかなか、うーん、

(内藤)
なんか、なんか住所書く時にいいじゃん、内藤町何丁目内藤寛、

(マチリン)
私、豊島区とか住んだらね、

(内藤)
それ違うでしょ、

(マチリン)
ま、ね(笑)、

(内藤)
豊島区じゃない、豊嶋区じゃない、

(マチリン)
ないやー(笑)、

(内藤)
なんだかよくわかんない(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
またダラダラトークになりそうです(笑)、

(マチリン)
はい(笑)、

(内藤)
皆様のお葉書をお待ちしております。





------------------------------------------------------


           CM


------------------------------------------------------




(マチリン)
全てのお便りの宛先、尾菱学園復活希望のお葉書の宛先は、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
郵便番号461-8503東海ラジオ、TV Game Radions AiR Special Go! Go!の係までよろし
くお願いします、

(内藤)
E-mailでも受け付けております、アドレスはradions@climax.co.jp、radions@climax.co
.jpの方までおよせください、尾菱の方は、

(マチリン)
尾菱の方はですね、

(内藤)
今のところ、

(マチリン)
賛成19票反対4票で、反対の人はミトコウモンやってくれという意見が大多数です(笑)、

(内藤)
伸び悩んでますなー(笑)、

(マチリン)
おいー、

(内藤)
もうちょっと頑張りましょう、

(マチリン)
はい、

(内藤)
30分のお相手は、

(マチリン)
豊嶋真千子と(笑)、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、

(内藤)(マチリン)
ばいばーい。





















お便りの宛先
〒461-8503 東海ラジオ
TV Game Radions AiR Special Go! Go!各コ−ナー係

Back
DP-143 <dp@radions.com>