TV Game Radions AiR Special Go! Go!
(2002年10月19日 第17回放送分)
Last Update 23/10/2002
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TV Game Radions AiR Special Go! Go! (2002年10月19日 第17回放送分)














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(内藤)
皆さん、こんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
10月21日の名探偵コナンに出演します、見てください、ジナンじゃないですよー、豊嶋
真千子です、

(内藤)
あのですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
うちの会社が移転いたしまして、

(マチリン)
あ、もう終わったのー、

(内藤)
ええ、

(マチリン)
あっ、お疲れさまでしたー、

(内藤)
まだまだグチャグチャなんですが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
今度はですね、えー、まあ、東京はですね、新大久保というところに、

(マチリン)
おっ、

(内藤)
なったんですよ、

(マチリン)
なぜ、

(内藤)
これが新大久保というところで、もう新宿ですね、もろ新宿といった方がいい、

(マチリン)
うん、

(内藤)
もう歌舞伎町に近くなって、

(マチリン)
おっ、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
これからはもう本当にすぐ、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
行けちゃうなーと(笑)、

(高橋直純)
なんのための移転(笑)、

(マチリン)
やっぱりそのために新大久保に、

(内藤)
そう、そのために、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
もう多国籍ですから、

(マチリン)
いや、本当にそうだよね、道歩いてもね、大久保は、

(内藤)
もう凄いですよ、何言ってるかわからないですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
理解不能な言葉がもう、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
凄い色んな言葉がもう、あのー、もう、

(マチリン)
うん、

(内藤)
入り組んだところですけど、でも最近歌舞伎町って物騒ですからね、

(マチリン)
え、なんで、

(内藤)
色々あの、事件起こっているじゃないですか、

(マチリン)
あー、ねー、

(内藤)
なんかその催涙ガスがどうのとか、

(マチリン)
うん、火事とかね、

(内藤)
毎回僕は居ますけどね、その時歌舞伎町に、

(マチリン)
いや、私ね、本当にあういうニュースやるたびにドキドキしてる、寛さん寛さんがーと
か思って、

(内藤)
でもね、あういう、あそこの街だけは、あーいう事が起こっても普通は大騒ぎになるで
しょ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ならないんですよ、

(マチリン)
えっ、

(内藤)
もう店が慣れちゃってる(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
…(笑)、怖いこわい、

(内藤)
なんか、だからね、かえって危険ですね、

(マチリン)
そうだね、

(内藤)
気を引き締めないとね、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
これからもっと近くなりますからね、

(マチリン)
あれ(笑)、引っ越ししたんじゃなくて、うん(笑)、

(内藤)
今週も30分最後までよろしく。




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           CM


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      内藤寛のスーパープロフェッサ2


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(マチリン)
はい、あ、もしもし、えー、ではですね、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
もしもし、

(マチリン)
…(笑)、て、テストしましたー、え、えーと、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えー、1枚目のお葉書です、

(内藤)
はい、

(マチリン)
愛知県の、超ラブラブエッチッチ2号さんからでーす、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
説明してー(笑)、

(内藤)
えっ、

(マチリン)
この状況をー、

(内藤)
え、はい、読んでください、

(マチリン)
えー、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
先に説明してー、

(内藤)
どうしたのそれ、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
これは、

(内藤)
うん、

(マチリン)
私が説明するの、

(内藤)
うん、自分で、バツゲームですから、

(マチリン)
もうね、えーと、なんでバツゲームなったんだっけ(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
なんだっけなー(笑)、

(マチリン)
えっ、え、

(内藤)
あ、ROMとRAMだ、

(マチリン)
ROMとRAMの、

(内藤)
うん、

(マチリン)
宿題を忘れて、

(内藤)
うん、

(マチリン)
バツゲームを募集したら、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
洗濯ばさみを鼻に挟んで、えー、やれという、喋れという指令が出て、

(内藤)
うん、

(マチリン)
今日は、

(内藤)
うん、

(マチリン)
いきなりそのバツゲームを、このコーナーで実行したわけです、

(内藤)
俺のコーナーでやるなよ、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
え、

(内藤)
自分のコーナーでやれよ、そういうのは、

(マチリン)
私のコーナーは凄く真面目なコーナーだから、

(内藤)
このコーナーは真面目じゃねーみたいじゃん(笑)、

(マチリン)
え、柴田さんがー、このコーナーでやれって言ったの、

(内藤)
でもその顔じゃ何も俺言えないね、ハッキリ言ってね、

(マチリン)
なんかいますごい、

(内藤)
見ないでやろう、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
可哀想(笑)、

(マチリン)
うん、してー、

(内藤)
…(笑)、

(高橋直純)
痛々しいんだけど(笑)、

(マチリン)
みなさんこんばんはー、

(内藤)
はいはい、

(高橋直純)
こんばんは、

(マチリン)
最近私は中国語など、聞こえてる、中国語ね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ほら、鼻つまんでると、

(内藤)
うん、

(マチリン)
よく聞こえないのね、

(内藤)
え、なに、

(マチリン)
中国語、

(内藤)
ごくご、はい、

(マチリン)
中国語、

(内藤)
中国語、

(マチリン)
など、多くの外国語を、

(内藤)
うん、

(マチリン)
勉強しようかなと思ってます、

(内藤)
はい、

(マチリン)
どうすれば内藤さんのように、内藤さんね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
千の言語を使いこなせるようになりますか、外国語を習得するコツがあれば教えてくだ
さい、

(内藤)
あー、これね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
うん(笑)、

(マチリン)
これ私が声優でかつぜつが良いからまだわかるけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
活舌悪いと大変だね、

(内藤)
あー、そうなわけね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
凄いね、そういう顔になるわけだね、洗濯はさむとね、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
かなりすごいね、口で息しないといけないわけね、

(マチリン)
そうそうそうー、

(内藤)
結構大変だよね、ブレスがね、

(マチリン)
なにぬねのが大変、

(内藤)
なにぬねのが言えないの、

(マチリン)
うん、なにぬねの…、

(内藤)
…(笑)、で、あー、これね、

(マチリン)
外国語、

(内藤)
あー、僕も千語ほど大体マスターしてますけどね、

(マチリン)
千もさ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
千も言語あったっけ、

(内藤)
ありますよ、

(マチリン)
例えば、

(内藤)
あのー、最近はやっとあのー、R2D2がなにいってるかわかるようになりましたね、スタ
ーウォーズの、

(マチリン)
あ、ピコピコプーってやつ、

(内藤)
やらしいこと言うね、それ、

(マチリン)
え、

(内藤)
それR2D2用語だととんでもないことになりますよ、普段言わない方がいいよ、R2D2の前
では、

(マチリン)
やっぱりわかるー、

(内藤)
わかるわかる、

(マチリン)
えへへへ、

(内藤)
あのね、まあ、コツっていう程のものではないんですけどねー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
これはあのー、まあ、言ってみれば、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、本屋さんに行ってですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
並んで売っている参考書を読んでいるだけですけどね、

(マチリン)
なんの、

(内藤)
いや、あのー、R2D2用語入門みたいな、

(マチリン)
えー、そんなの売ってないよー、

(内藤)
あるよ、

(マチリン)
ないよー、

(内藤)
あるよ、C3P4語入門…、あ、

(マチリン)
…は喋ってるよー、

(内藤)
あ、C3P4もいろいろ喋れるんだよ、何カ国語か、

(マチリン)
あっ、

(内藤)
チューバッカ語っていうのがあるんですよ、最近、

(マチリン)
本当ー、

(内藤)
これがね、かなり難しい、ハーッしか言わないから、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
ちょっと発音が、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
ハーオッ、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
うん、これ、

(マチリン)
え、なんで今日、

(内藤)
あんまり答えたくない、

(マチリン)
本当、

(内藤)
この状態だと、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
なんで今日全部スターウォーズだったんだろ(笑)、

(内藤)
次、つぎ、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
なんでスターウォーズ、三重県四日市市の、いそべひろしさん、

(内藤)
もう取ってもいいよ、

(マチリン)
いいよいいよ、そんな、中途半端だよ、

(内藤)
中途半端(笑)、余計中途半端な、

(マチリン)
これこのまま読めばいいのかな、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えー、アルファベットで、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ピングポングをローマ字で思い浮かべて欲しいんですけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ping、pongを、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ピンポンと読み、hongkongを香港と読むのに、

(内藤)
うん、

(マチリン)
kingkongをキンコンと読まないのは何故でしょうか、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
あー、

(マチリン)
これはキングコング、

(内藤)
あー、あー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
キングコングね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
キングコングをなぜキンコンと読まないか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
これ言ってみればあのー、コギャルが言い始めたんですね、

(マチリン)
なにを、

(内藤)
香港とかは、

(マチリン)
え、なんで、それ逆に言うとさ、

(内藤)
香港とかピンポンとか、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
縮めちゃったわけよ、ほら、

(マチリン)
あ、本当は、ホングコング、

(内藤)
ん、

(マチリン)
ホングコングなの、

(内藤)
違うよ、

(マチリン)
え、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
えーとね、ピンポンはね、えー、ピンゴポンゴ、本当は、

(マチリン)
あ、ピンゴポンゴ、

(内藤)
ピンゴポンゴ、

(マチリン)
ほー、

(内藤)
えー、香港はホンゲコンゲ(笑)、

(マチリン)
ホンゲコンゲ、

(内藤)
そうそう、

(マチリン)
ほー、

(内藤)
それを縮めたのよ、だからキングコングは、そう、

(マチリン)
あ、

(内藤)
キンコン、

(マチリン)
こっちが正しいのか、

(内藤)
こっちは昔の、キングコングって昔でしょ、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
香港とかピンポンってのは最近じゃん、わりかし、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
いやいやいや、香港も昔からよー、

(内藤)
いやいやいや、あのー、なんていうの渋谷とかのコギャルたちが香港って知るようにな
ったのは最近なわけよ、

(マチリン)
そうかな、

(内藤)
ここ1、2年の話だから、

(マチリン)
へー、

(内藤)
それまで知らなかったから香港というのはね、だからあのー、略しちゃったわけだな、

(マチリン)
なるほどねー、

(内藤)
うん、なんだか、すんごい変なコーナーになっちゃった、

(マチリン)
え、このコーナーは皆さんの質問をお待ちしておりまーす。




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 スーパーユニット・ランデブー・スペシャルゴーゴー


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(高橋直純)
はい、それではですね、いよいよあと4日後に迫りましたけども、えー、高橋直純のセ
カンドマキシシングル、発売日、10月23日いよいよ発売になります、聞いてください、R
ainy day、

(Rainy day)
♪〜

(高橋直純)
10月23日に発売になります、高橋直純セカンドマキシシングル、Rainy dayを聞いてい
ただいておりますけども、えーとですね、あのー、もうまもなくということでドキドキ
しておりますけどもね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
あのー、みなさん感想の方はいかがなものでしょうかね、是非あの、手にとって聞いて
いただきたいと思いますけども、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
初回限定でですね、なんとDVDの方も付いておりますのでそちらの方も、

(内藤)
凄いよね、でもDVDがね、

(高橋直純)
DVD付いてるんですよ、本当にね、

(内藤)
本当に、

(高橋直純)
あの、これのこの曲のプロモーションと、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
それからあとちょっとメイキングですね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
プライベートショットがちょっと入っております、そちらの方もクーッて笑える感じ
で、

(内藤)
ひゃー、

(高橋直純)
はは(笑)、なかんじなんですけどもね、で、またね、あのー、今日実は池袋のアニメイ
トの方に行ってきまして、

(内藤)
ほう、

(高橋直純)
イベントの方をやってきまして、

(内藤)
ほう、

(高橋直純)
キラキラリンの想い出がまた出来上がってしまいました、来てくれた皆さんありがとう
ございました、盛り上がりましてですね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
2回もやってしまったんですけどもね、

(内藤)
あら、

(高橋直純)
ええ、ありがとうございます、またね、遊びにきて欲しいと思いますけども、この後も
ですね、あのー、イベントの方も決まっておりますので、ババッとご紹介させていただ
きます、26日の土曜日17時からですね、秋葉原の石丸電気ソフトワンで行います、27日
の日曜日13時からヴァージンメガストア、えー、新宿店て行います、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
27日の17時からアニメイトの渋谷店で行います、こちらの方ね、詳しくはアニメイト渋
谷店03-5458-2454、03-5458-2454他、えー、池袋吉祥寺町田秋葉原大宮のアニメイト各
店までお問い合わせ下さい、

(内藤)
ほい、

(高橋直純)
11月2日の土曜日、17時からですね、HMV横浜ビブレ店イベントスペースにて行います、
こちらの方も詳しくはですね、HMV横浜ビブレ店までお問い合わせ下さい、045-313-31
01、045-313-3101までお問い合わせください、ね、えー、こちらのイベントもガンガ
ン、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします、それからですね、名古屋方
面、お聞きのね、名古屋方面にも是非行きたいといま計画中ですので、来週辺りもしか
したら発表できるかもしれませんので、おきし、おきしだって(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(高橋直純)
お聞き逃しのないように、

(内藤)
いいじゃないですかー、

(高橋直純)
していただきたいと思います、えー、お葉書1枚、岩手県のですね、ひわせきもちさん
ですね、彼からいただきました、えー、こんばんは、いつも雑音と闘いながら負けずに
聞いています、ありがとうございます、10月5日で放送終了と思っていたのですが、こ
れからも続行ということでとても嬉しいです、ラジオの電波はなぜか冬に近づくにつれ
入りやすくなるので、これからどこまでクリアな音で聴いていけるのか気になるところ
です、冬といえば直純さん、12月11日、ファーストフルアルバム、A to Z発売決定おめ
でとうございます、CD番号がKECH1224と知った瞬間思わずクリスマスイブだーと叫んで
しまいました、A to Zはちょっと早めのクリスマスプレゼントとなりそうです、今から
発売の日がとても待ち遠しいです、でもその前にRainy day、スカイライトの空の発売
が間近まで迫っていますよね、最近スカイライトを見ようとよく空を眺めているのです
が、天気の悪い日が多くなかなか見ることができません、ですが、マキシシングルが発
売された時には是非スカイライトの空の下で直純さんのスカイライトの空を聞きたいと
思っております、ということで、あたたかいお手紙ありがとうございます、本当にね、
あのー、ということで、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
いまあのー、このCD番号のお話がありましたけども、A to ZのCD番号がKECH1224なんで
す、

(内藤)
うんうん、

(高橋直純)
さっきディレクターにですね、KECHはケチと読めば良いんじゃないですかって(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(高橋直純)
けちなイブみたいなね(笑)、

(内藤)
なるほど、

(高橋直純)
覚えやすいぞみたいな、

(内藤)
なるほどね、

(高橋直純)
それであのー、4日後の発売のやつは、KECH9000番なんですね、ケチな9000ということ
でね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
覚えて是非予約の方もよろしくお願いします、ということでですね、はい(笑)、若干あ
の赤鼻のトナカイみたいな人が隣にね(笑)、

(内藤)
笑ってますよ、

(高橋直純)
笑ってますけどね(笑)、はい、ということでですね、じゃんじゃん皆さんと思いで作っ
ていきたいと思いますんで、これからもよろしくお願いします、ということで、今週は
ここまで、合い言葉は、

(高橋直純)(内藤)
ゴーゴーゴーゴー。




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           CM


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    マチコお姉ちゃんのガールズトライ


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(マチリン)
東京都こくりつしの…、

(内藤)
こくりつ、国立でしょ(笑)、

(マチリン)
え、国立市、

(内藤)
うん(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
すごいなー(笑)、

(マチリン)
鼻が痛くて間違っちゃったー(笑)、

(内藤)
すごいな、あなた(笑)、

(高橋直純)
でたでた(笑)、

(マチリン)
東京の地名なのに間違えちゃった(笑)、

(高橋直純)
NG集、

(マチリン)
かわいゆりさんかな、えー、のお便りです、

(内藤)
立て直せるんでしょうか、

(マチリン)
私は声優志望の高1です、今度11月2、3日にその第一歩である人形劇部の発表がありま
す、私がすぐに緊張してしまうので読み合わせもうまくできません、緊張をうまくほぐ
す方法があれば、是非伝授してください、本番にどうなってしまうか、すごく心配で
す、あと、どう演じるのがポイントとか心意気も是非教えてください、ちなみに私の役
は主人公の腹黒い二重人格な妹と主人公の友達役です、というね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
学園祭シーズンなんですねー、

(内藤)
ええ、

(マチリン)
人形劇部、

(内藤)
はい、

(マチリン)
私も人形劇倶楽部とか入っていて、

(内藤)
えー、はじめて聞いたな^、

(マチリン)
で、うちの親がずっとあのー、

(内藤)
うん、

(マチリン)
人形劇団をやっていたので、

(内藤)
えー、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
全然聞いたことのない話が最近、

(マチリン)
茨城で(笑)、

(内藤)
どんどん暴露されていきますね、

(マチリン)
暴露(笑)、

(内藤)
自分の、

(マチリン)
暴露じゃない(笑)、それ人形劇を、

(内藤)
うん、

(マチリン)
私はいっぱいやった経験があるんで、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あーね、もう彼女の気持ちはよくわかるなーと思うんですけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
うん(笑)、緊張するのかな、私は逆に人形劇だと人形が出ていて自分がでないから、

(内藤)
うん、

(マチリン)
逆にあまり緊張しないのね、

(内藤)
あー、なるほどね、人形劇っていうのはなに、あのー、手にスポッとはめるやつ、で、
パクパクッとか、

(マチリン)
あー、ていうのも人形劇だし、

(内藤)
レッドスネーク、カモンとかも人形劇になるのかな、

(マチリン)
なにそれ、

(内藤)
…(笑)、別にいいですけど(笑)、

(マチリン)
あのー、ね、あの、3本棒があって、動かすやつも人形劇だし、

(内藤)
あ、手のところが動くやつ、

(マチリン)
そうそう、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
そういうのもあるしねー、えー、すぐに緊張してしまう、どうなんですかね、私も凄く
緊張する時があって、

(内藤)
うん、

(マチリン)
それで例えばはじめてその役をやるとき、アニメとかで、

(内藤)
うん、

(マチリン)
オーディションの時にすごく緊張するだけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
なんで多分緊張するのかというと、大丈夫かなって自分自身にすごく不安だったりと
か、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
この役ってこれでいいのかなって迷い、

(内藤)
うん、

(マチリン)
役に対する迷いがあると、それが緊張に繋がって、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
こうなに、うまくいかない時があるわけですよ、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
だから、あの、ゆりちゃんがやってるその自分の役があるわけじゃない、二重人格な妹
と主人公の友達、

(内藤)
うん、

(マチリン)
もうあなたが思っているなんかイメージしているこうもの凄く具体的にイメージするっ
てことが大事だと思うの、この役はこういう女の子でっていう設定を自分の中でちゃん
と作って、

(内藤)
うん、

(マチリン)
それを迷い無く演じる、

(内藤)
なりきっちゃうんだ、

(マチリン)
そう、

(内藤)
二重人格に、

(マチリン)
そう、

(内藤)
はー、

(マチリン)
それって凄く、迷い無くやるのが大事だと思う、それである程度緊張を、もうこれでい
いんだって思えれば、緊張も半分位減ると思う、

(内藤)
はー、だからだ、マチリンは金勘定とかのそういうなんか役の時は凄く緊張しないん
だ、

(マチリン)
…(笑)、あっ、でもね、迷い無い役をやったときは、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
自分に似合ってる役をやってる時は違う、見ている人も、あれはすごい楽しそうでした
ねとか、やっぱり感想が来るから、

(内藤)
うん、

(マチリン)
彼女が迷い無く二重人格な役をやれば、これはワンポイントアドバイスなんだけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
二重人格で腹黒いわけじゃん、だから多分凄く良い子な部分と凄く悪い部分があるわけ
だと思うの、

(内藤)
うん、

(マチリン)
その役を極端に差を付けるわけ、凄く良い役ね、妹の時は、きっとお兄ちゃんとか言っ
てるのかもしれないけど、めちゃめちゃかわいくお兄ちゃんありがとうー、みたいにや
って、

(内藤)
ほうほう、

(マチリン)
すごくあくどい妹の時は、へへっあのバカッみたいなー(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
最低だよ、あの野郎っ、

(内藤)
生き生きしている(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
生き生きしている、凄い迷いない(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
全然迷い無かった、いまの、

(高橋直純)
すごーい、

(内藤)
それかー、

(マチリン)
とにかくね、差を極端に付ける、声を作っても良いと思うし、

(内藤)
うん、

(マチリン)
極端に付けると二重人格がすごくはっきり出るから、

(内藤)
ほー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あ、人形劇って喋らなきゃいけないわけだね、

(マチリン)
そう、

(内藤)
人形だけじゃないわけだ、自分が喋るわけだ、

(マチリン)
そうそう、動かしながら、

(内藤)
そうかそうか、

(マチリン)
そうそう、わーい、とか、

(内藤)
台詞があるわけだな、

(マチリン)
手を動かしながら喋ったりするわけよ、

(内藤)
うーん、なるほど、

(マチリン)
そうですね、

(内藤)
これは緊張するかもしれないですね、喋りがあるんだから、

(マチリン)
うんうん、ただ私に、あ、人形劇やるとき下に紙とか貼って、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ちゃんと台本とかもね、読んだりできるから、

(内藤)
あー、覚えなくていいわけね、

(マチリン)
覚えなくていいところもあるし、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
そういう感じです、参考になったでしょうか(笑)、

(内藤)
はい、

(マチリン)
はい、えー、ていうことでこのコーナーでは人生経験豊富なマチコお姉さんが、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
あなたたちの悩みにおこたえしますので、是非質問送ってください。




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   TV Game Radions AiR Special Go! Go!


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(内藤)
はい、

(マチリン)
はい(笑)、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
いきなり、

(マチリン)
うん、

(内藤)
出てビックリしましたね、

(マチリン)
ビックリしたねー(笑)、

(内藤)
はい、

(マチリン)
すごい、良いね、今のね(笑)、

(内藤)
いいねー(笑)、

(マチリン)
あのー、ふつおた行く前にですね、先週あのー、言いました豊嶋真千子の親戚のカレー
屋情報、

(内藤)
お、忘れずに、

(マチリン)
を、ちゃんと入手してきましたので、先に言います、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えー、まずこちらのカレー屋さんの名前なんですが、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ガネーシャです、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
ガネーシャ、

(内藤)
ガネーシャ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
はあ、

(マチリン)
場所はですね、名古屋市の千種区本山にあります、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
えー、地下鉄の本山駅から歩いて0分、本山駅を降りるとすぐある、

(内藤)
これが、

(高橋直純)
へー、

(マチリン)
そう、なんか名大っていって名古屋大学があるもうすぐそばだからって言ってました、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
はい、えー、で、ですね、ちょっと今日タイアップの交渉で電話したんですけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えーと、ラジオンズ聴いてますとか、

(内藤)
うん、

(マチリン)
俺、マ、マチコさんのファンです、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
とかって言うと、

(内藤)
うん、言うと(笑)、

(マチリン)
ソフトドリンクがなんと、

(内藤)
うん、

(マチリン)
1杯サービスされます、

(高橋直純)
ほー、

(内藤)
太っ腹なー(笑)、

(マチリン)
これ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
期間も交渉しました、

(内藤)
うん、

(マチリン)
そしたら1週間とか、

(内藤)
うん、

(マチリン)
1ヶ月かなとか言われて、ど、どうしようーと思って、

(内藤)
うん、

(マチリン)
なかなか返事しなかったら、じゃあ、無期限でいいよって(笑)、

(内藤)
無期限、

(マチリン)
やったー(笑)、

(高橋直純)
マジ(笑)、

(マチリン)
もうやっぱほら、リスナーさん遠方の人も居るから、

(内藤)
うん、

(マチリン)
いつか行きたいっていうのあるじゃん、

(内藤)
うん、

(マチリン)
まあ、1ヶ月ぐらいだとなかなか行けないでしょ、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
だから覚えといてください、いつか、

(高橋直純)
…、

(マチリン)
いつか、名古屋の…に行ったら、

(内藤)
…したらなに、これソフトドリンクはタダなわけ、ソフトドリンクだけ頼んでもいい
の、

(マチリン)
駄目だめ、あっ、カレーを注文してください、

(内藤)
カレーを注文すると、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ソフトドリンクが、

(マチリン)
付きます、

(内藤)
付いてくる、

(マチリン)
カレーを注文して、マチコさんのファンなんですけどっていうと1杯、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
マチコさんのファンの人はそういう喋り方なんですか、

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
ていう人も居るかも、はい、です、お隣は中古のテレビゲーム屋さんもあるそうなの
で、

(内藤)
あー、いいじゃないですか、

(マチリン)
はい、で、あのー、豊嶋真千子のCDを店内でかけている日もありますし、

(内藤)
うん、

(マチリン)
言えばかけてくれると思いますので、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
日本中でここだけです、私の曲を聞きながらカレーを、

(内藤)
カレーが食べれる、

(マチリン)
うん、

(内藤)
オススメのカレーとかないんですかね、

(マチリン)
あ、それがね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
1番人気があるのは3食カレー、

(内藤)
ほうー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
なに、ストロベリーとバニラと、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
チョコ(笑)、

(マチリン)
チョコ、そうそうそう(笑)、じゃないじゃないじゃない、

(内藤)
じゃない、

(マチリン)
えーと、ビーフとエビとほうれん草、

(内藤)
ビーフとエビとほうれん草、

(マチリン)
あの、本格的なインドカレーだから、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ほうれん草みどりなんですよ、緑カレー、

(内藤)
はー、

(マチリン)
で、海老が真っ赤なカレー、

(内藤)
あー、じゃあなに、小皿っていうか、ちっちゃい3つがポンポンポンって来るやつで
すか、それナンとかなってるんですかね、

(マチリン)
それはガネーシャで確かめてください、

(内藤)
知らないんだな、

(マチリン)
はい(笑)、ということで、えー、定休日が水曜日です、お間違いのないように遊びに行
ってください、

(内藤)
はい、

(マチリン)
はい、じゃあ、ふつおたいきますか、

(内藤)
うん、

(マチリン)
さて、

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
福井県福井市の、近藤礼紀くんです、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
今日はなんか変な放送だなー、かなり変な感じだね、このテンション、微妙、

(マチリン)
私(笑)、

(内藤)
みんな変、微妙、

(マチリン)
えー、寛さん、マチリン、こんばんは、こんばんはー、

(内藤)
いまいち乗り切れてないね、なんか、

(マチリン)
え、本当、

(内藤)
うん、

(マチリン)
私、のってるよー、

(内藤)
あ、そう、

(マチリン)
うん、ところで、

(内藤)
うん、

(マチリン)
うちでは、あっ、ゴメン、足蹴っちゃった、沢山栗が採れて最初のうちはとても嬉しか
ったんですが、あまりにも取れたらしく毎日毎日クリご飯ばかりでそろそろ飽きてきま
した、

(高橋直純)
あー、いいなー、

(マチリン)
いま電子ジャーの中にも栗ご飯が沢山入っているんですけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
白いご飯が食べたくてかないません、こんな自分は贅沢なんでしょうか、

(高橋直純)
贅沢だよー、

(内藤)
贅沢なんてもの、俺子供のころ栗ご飯なんて1年に1回あるかないかだったよ、

(高橋直純)
うーん、

(マチリン)
うん、

(内藤)
はは(笑)、なんだ、そのうんは(笑)、

(高橋直純)
そうそう、いま凄い俺の中で栗ご飯んだらけに、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
ジャーの中にそのなんか栗のこの黄色いのがこうポツンぽつんとあっただけでもう、

(高橋直純)
ねー、

(内藤)
すごいもう、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ハピネスよ、

(高橋直純)
ハピ…(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
ハッキリ言ってね(笑)、

(高橋直純)
プルンプルンの気持ちになっちゃうよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
はー、

(高橋直純)
いいなー、

(マチリン)
ね、栗いま季節ですけどね、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
なんか家で栗ご飯をゆみたんが作ってくれたりしないの、

(内藤)
栗ご飯はないですね、

(高橋直純)
剥くの大変なんだよね、生栗、

(マチリン)
え、あ、生栗で作るの、

(高橋直純)
あれね、生栗の方が美味しいんだよ、あの甘露煮のやつあるでしょ、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
あれね、生栗剥いてね、やるとね、また甘みが違って美味しいんだこれは、

(内藤)
甘露煮ってあれ茶色い方、すっごい濃い色の方、

(高橋直純)
ビンって黄色くなってるじゃん、甘露煮って、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
あの中国産とか、

(内藤)
うんうん、

(高橋直純)
あれだとね、ちょっとね、甘すぎるのよ、なんか、水だしして甘くないようにするんだ
けど、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
詳しいなー、

(高橋直純)
あれね、こう、

(内藤)
栗ご飯って聞いた途端本領発揮だよ、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
テンション変わってきたよ、

(高橋直純)
うちの婆ちゃんの歯茎見えたもん、

(内藤)
自分のコーナーよりかすごいよ、

(マチリン)
あっあ(笑)、さっきさ、

(内藤)
喋りっぷりが、

(マチリン)
あと4日後に発売なのに、嬉しいですねーとか結構、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
テンション低めだったのに、いま栗ご飯の方が(笑)、

(内藤)
急に食いついてきたよ、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
よっぽど食べたいんだろうね(笑)、

(高橋直純)
すっごい羨ましい、送ってきてー(笑)、

(マチリン)
栗ご飯が(笑)、

(高橋直純)
送ってこいよー、全部食って、俺の白いご飯送ってやっからー、

(内藤)
はは(笑)、交換だ(笑)、交換だ、

(高橋直純)
ジャーごと、送ってあげるから、交換しようよ(笑)、

(マチリン)
うーん、いいですよね、やっぱり地元の、

(内藤)
はい、

(マチリン)
私あのー、スーパーで見たら栗ご飯のセットみたいなのあったのね、

(内藤)
はい、

(マチリン)
栗の、

(内藤)
うん、

(マチリン)
それがね、日付をみたら来年の3月位まで持つの、そのセットが、

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
そんなに持つセットって、どんな栗って思って、

(内藤)
え、缶詰かなんかになってるの、

(マチリン)
缶詰じゃなくて袋詰め、

(高橋直純)
パックね、

(マチリン)
ビニールで、

(高橋直純)
大体そうなの、

(マチリン)
うん、

(内藤)
へー、そうなんだ、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
ほう、

(高橋直純)
あれだから松茸ご飯とかもそう、

(マチリン)
そうなんだ、

(高橋直純)
そうそう、意外と持つんだよ、だからなんかね、あれ去年のやつじゃねえのかってふと
思ったりとかしてね、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
食べたくなくなっちゃうんだよね、

(マチリン)
だからやっぱり、

(高橋直純)
だからやっぱり生なのよ、

(マチリン)
生でもう(笑)、取れたところのが、

(高橋直純)
そう、大変だけど、剥いたりとかさ、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
それがでも楽しい、季節物ってかんじ、

(内藤)
はー、

(高橋直純)
すみません、興奮しちゃって本当に(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
はい、

(マチリン)
はい、

(内藤)
え、

(高橋直純)
ごめんよ(笑)、

(内藤)
まだ30秒位あります(笑)、

(マチリン)
あ、そうだね(笑)、

(内藤)
もうちょっとありますね、はい、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
うん、じゃあ、寛さん最近なに作ってもらってるんですか、

(内藤)
えっ(笑)、苦しいねー(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
ねー、なんで私ずっと回してるの(笑)、

(内藤)
え、

(マチリン)
今日、

(内藤)
いや、なんか今日は微妙なテンションだから、

(マチリン)
そうなんだ(笑)、

(内藤)
うん、俺はハガキを選んだっていうやっぱり責任を取ってもらわないと(笑)、

(マチリン)
責任を(笑)、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
最後まで全うしてもらわないと、

(マチリン)
責任取りまくりだね、

(内藤)
あと25秒程ある、

(マチリン)
じゃあ、ちょっと呼び込みをね、

(内藤)
ん、

(マチリン)
今日ふつおたが凄く少なかったんですよ(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
で、あのー、直純さんのコーナーに出してる女性も是非ふつおたもね、

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
はい、送ってください、

(内藤)
お待ちしております、

(マチリン)
お待ちしております。





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           CM


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(マチリン)
えー、先ほど言いましたカレー屋さんガネーシャの問い合わせを放送局などにしないよ
うにお願いします、

(高橋直純)
栗も送ってこないくていいですよ、冗談ですからね(笑)、

(マチリン)
えー、そしてですね、ここで1枚メールなんですけれども、神奈川県の、やまぐちみる
さんから、この流れている曲はなんていう曲ですかっていうことなんですけども、SURVI
VAL GAMEです、豊嶋真千子のベストアルバム、BEST MATCHに収録されてますので、こち
らの方もよろしくお願いします、

(内藤)
全てのお便りの宛先は、

(マチリン)
郵便番号461-8503東海ラジオTV Game Radions AiR Special Go! Go!、それぞれの係ま
でお願いします、

(内藤)
E-mailの方は、radions@climax.co.jpの方までお寄せ下さい、30分のお相手は、

(マチリン)
豊嶋真千子と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、

(内藤)(マチリン)
ばいばーい。





















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