TV Game Radions AiR Special Go! Go!
(2002年 6月15日 第3回放送分)
Last Update 17/6/2002
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TV Game Radions AiR Special Go! Go! (2002年 6月15日 第3回放送分)














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(内藤)
皆さん、こんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
もうすぐ初舞台、豊嶋真千子です、

(高橋直純)
ホームページ遂に完成、高橋直純でーす、

(内藤)
はい、というわけで、

(マチリン)
はいー、

(高橋直純)
はいー、

(内藤)
はい、ゴーゴー、

(高橋直純)
ゴーゴー、

(マチリン)
ゴーゴー、

(内藤)
はい、ゴーゴー、

(マチリン)
ゴーゴー、

(内藤)
はい、ゴーゴー、

(マチリン)
いえいいえい、

(内藤)
はい、ゴーゴー、

(高橋直純)
ゴーゴー、

(マチリン)
なんでじゃ(笑)、いつまでやるんだ(笑)、

(内藤)
なんで今ゴーゴー、ゴーゴー言ったかというと、

(高橋直純)
はい、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ね、ここ大体あの1分位喋ることあるんですけど、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
はい、何もネタ考えてません、

(マチリン)
なんでー、ていうかさ(笑)、

(高橋直純)
いっぱいあるよ、

(マチリン)
折角さ、いまね、こう一生懸命ゴーゴーなのに、そんな態度良くないですよ、それじゃ
やっつけですよ、

(内藤)
そんなことねーよ、だってこの番組からやっつけ取ったら何が残るんだよ、

(マチリン)
えー(笑)、

(高橋直純)
はは(笑)、そんなことないでしょ、

(マチリン)
何が残るの直さん、

(高橋直純)
愛、

(マチリン)
愛だって(笑)、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
えー、なんかー、

(マチリン)
なに、今日直さんどうしたの、

(高橋直純)
なんだよ、

(マチリン)
…、

(高橋直純)
…、

(内藤)
でもなんかあのー、銀行強盗みたいだね、ギャング、西部の、

(マチリン)
あの、

(内藤)
アメリカ映画に出てくる、

(高橋直純)
バンダナ巻いたからだよ、

(内藤)
そう、バンダナが、

(高橋直純)
カウボーイみたいでしょ、

(内藤)
うん、そういうノリで来たの、

(高橋直純)
そうそう、

(内藤)
はー、

(高橋直純)
みんなやっつけって倒してやるみたいな、

(内藤)
あー、やっつけでね、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
そう、俺の魅力にノックアウト、

(内藤)
今週も30分最後まで、

(マチリン)
はい、

(内藤)
よろしく(笑)。




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           CM


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        RUNABOUT3 NeoAGE


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(内藤)
はい、えー、絶賛発売中クライマックス新作ゲームソフト、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ランナバウト3ネオエイジ、プレイステーション2版というわけで、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
はいはい、

(内藤)
発売しております、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、メールが来ております、

(マチリン)
沢山ありますねー、

(内藤)
広島市の、いがぐりほっぺから来ております、

(高橋直純)
ほっぺ、

(内藤)
寛さん、マチリン、お久しぶり、

(マチリン)
お久しぶりー、

(内藤)
ランナバウト3の初回特典NSXミニチュアカーをもちゲット致しております、

(高橋直純)
おー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
クライマックスと寛さんフリークの僕ですが、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
このミニチュアカー、寛さんが言っている通り、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ちっちゃい、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
まあ、ミニチュアカーだからね、

(内藤)
ちっちゃいではございませんでした、

(マチリン)
なにー(笑)、

(内藤)
読み間違えました、

(マチリン)
え、

(内藤)
ちゃちい、

(マチリン)
えー(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(高橋直純)
はは(笑)、余計悪いじゃん(笑)、

(マチリン)
いがぐりくんが言うからにはやっぱりそうなのかも、

(内藤)
ハッキリ言うとどこに飾るのが良いのか、はたまた哀れみの…日の目を見ない場所にし
まい込まれてしまうのか、さー、みんなで考えようっていう感じで、

(マチリン)
引き出しの中に、

(内藤)
いや、あのー、見る角度によってはかなり格好良い、

(マチリン)
じゃ、その角度で飾ればいいんだ、

(内藤)
そうそうそう、常になるべく正面から見て、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
横から見るとちょっとバランスが変だから、

(マチリン)
うん、正面、

(内藤)
常に正面、

(高橋直純)
その角度でもう写真撮って貼っといた方がいいね、

(内藤)
それも、冴えてますね、

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
さすが、今日はねー、戦闘服な感じ、

(内藤)
戦闘服な(笑)、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
いえーい、

(内藤)
やる気まんまんですね、

(高橋直純)
まんまん、

(内藤)
えー、僕の筆書はブックストッパならぬゲームストッパとして末永くゲームソフトが倒
れないように踏ん張って頂こうかなと、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
えー、そんな力あるの、

(内藤)
はじっこに置いて、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
凄いな、

(マチリン)
支えられるほど、

(内藤)
ない、

(マチリン)
ないよね、

(内藤)
…、でもあれ…とれるのかな、ブーンって遊ぶ人居るのかね、ぶーぶーとか言って、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
居ない(笑)、

(マチリン)
それは居ないと思うな(笑)、

(内藤)
そういう人居ないよね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
飾らないとね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
やっぱりね、うちの会社でもいっぱいあの頂きまして、

(高橋直純)
ほう、

(内藤)
ええ、

(マチリン)
みんななにやって飾ってるの、

(内藤)
サンプル貰ったんだけど、ダンボールにビッチリ入っているんですよ、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
これ出せない、

(高橋直純)
なんで(笑)、

(内藤)
隙間無くビッチリはまっちゃってるから、嫌がらせかと思っちゃいましたけどね、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
そんな感じ、

(高橋直純)
へー、

(内藤)
えー、愛知県のですね、えー、超ラブラブエッチ2号、

(マチリン)
はい、

(内藤)
から来ておりますね、

(高橋直純)
はい、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、ランナバウト3が発売されましたね、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
このコーナー最高、

(マチリン)
おーう、

(内藤)
と言いたいのですが、

(マチリン)
あれ、

(高橋直純)
あれ、

(内藤)
私は買いましたが、まだやっていません、

(高橋直純)
なんだと、

(マチリン)
ありゃ、

(内藤)
あと3週間位したらやります、

(マチリン)
なんでや、

(内藤)
個人的には新作ゲームをすぐプレイしてすぐ攻略するのはミーハーみたいでイヤなの
で、

(マチリン)
えー(笑)、

(内藤)
発売日に買っても大体1ヶ月位眠らせてからプレイしてると(笑)、

(高橋直純)
変わってるなー、

(マチリン)
でも丁度その頃、攻略本みたいなのが出たりとか雑誌にね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
攻略が載ったりする時期ではあるよね、

(内藤)
ちなみに彼はCDやDVDも1、2週間くらい眠らせてから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
見たり聴いたりするそうです、

(高橋直純)
ふーん、

(マチリン)
あ、なんか味が深くなるんだろうね、こうね、

(内藤)
彼はあのー、ワインとか作ったらいいんじゃないですかね、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
ウイスキーとか、

(高橋直純)
寝かせ好きとしては(笑)、

(内藤)
寝かせてね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
いいタイミング、頃合いを見計らって飲んだりしてもらって、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
いいかなと思いますけども、

(高橋直純)
寝かせすぎにご注意ですな、

(内藤)
えー、そんなこんなで、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー大好評ランナバウト3ネオエイジですが、もう皆様からのですね、質問等をです
ね、ハガキやメールで送ってください。




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 スーパーユニット・ランデブー・スペシャルゴーゴー


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(高橋直純)
いえーい、

(マチリン)
いえーい、

(内藤)
いえー、

(高橋直純)
ゴーゴー、

(マチリン)
ゴーゴー、

(内藤)
いまランデビューって言わなかった、

(マチリン)
言ってた、

(高橋直純)
…(笑)、その突っ込みいらないから、

(内藤)
あ、いらない、

(高橋直純)
で、さっきのさ、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
あのー、ここの大好評と言っている割には、結構後ろ向きな内容多くなかった、

(内藤)
いやいやいや、後ろ向きな内容から紹介していく、

(高橋直純)
選ぶとこ面白いよねと思っちゃった、なんか、

(マチリン)
あー、

(内藤)
だって、そんなもんじゃねー、あのほら、凄く面白いですとかなんとかっていう事を言
うと、なんか嘘っぽいじゃん、なんかそればっかり選んでいるんじゃないかって、

(マチリン)
あー、それはあるね、

(高橋直純)
あー、

(内藤)
そうそうそう、やっぱりこう番組のネタ的にはこういうのがね、

(マチリン)
笑えるネタ、

(内藤)
そうそう、

(高橋直純)
俺はどうでしょう、この人は、岩手県のですね、この人はペンネーム、ゆきみちゃんか
ら頂きました、えー、直にい寛さんマチリンお帰りなさい、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
ラジオンズが帰ってきてくれてとてもとても嬉しいです、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
往復葉書を送った日からポストを開けるのが週間になって、ずっとこの日を待っており
ました、5月27日に私の所にハガキが届いた時は叫んだり泣いたりもう大変でした、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
えー、直にい、FIFAワールドカップの公式マスコットアニメ、スフェリックスの主役キ
ャズの声、そしてエンディングテーマにkiss you本当におめでとうございます、直にい
の想いがいっぱいつまったkiss youが更に広がりますね、でもスカイパーフェクトTV放
送なので私は見ることが出来ないのが悔しいです、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
でもマクドナルドでスフェリックスのオモチャがプレゼントされるので、それは必ずゲ
ットしたいです…、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
こちらはですね、あのDVDとかビデオの方でも発売になっておりますので、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
…もしね見れなかった場合、…して頂きたいなと、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
思いますね、これエンディングでね、あのkiss you高橋直純ってビッてこうテロップが
流れてくるとちょっと、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
またひときわ嬉しいものがありますからね、それとですね、えー、5月1日随分前の話で
すが、岩手日報の…という新聞に直にいの記事が載っていたんです、私は朝日新聞を取
っているのでこのことを知らなかったんですが、友達に記事をもらってビックリしまし
た、その記事をリスナーさんにも伝えて欲しいです、普段心懸けていることは、とにか
く始めること、沢山の辛いことにぶつかるけど、諦めずに続けることが大事、紙は1枚
だとすぐにビリッと破けちゃうけど、その事をやめなければ辞書のように分厚くなる、
いつか自分の到達点にたどり着ける、とても良い言葉で心に残りました、私はこの言葉
をきっかけに吹奏楽のコンテストという大会に出ました、いつもはみんなで合唱してい
たのですが、それを一人でやるとなるととても緊張して死にたくなりました、でも始め
なければ変わらないと思い挑戦しました、大会当日は足が震えたりして大変でした、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
そしてステージに立った時、みんなが私を見ているということを改めて感じました、

(マチリン)
うんうん、

(高橋直純)
もう逃げないから頑張ろうと自分に言い聞かせ、直にいのことを思い出しながらガンバ
リました、結果は銀賞、すごく嬉しかったです、私の辞書作りが始まった感じがしま
す、ということですね、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
来年は金賞取りたいですって書いてありますからね、ありがとうございます、ね、

(マチリン)
いいね、

(高橋直純)
こんなこと岩手日報で言ってたんですね、僕ね、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
ゴーゴーとか…、

(マチリン)
でも直さん有言実行ですよね、本当にねー、

(高橋直純)
そうですね、言ったことは大体、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
うん、それに向かって言ってることもありますからね、

(内藤)
あのー、棚できた、

(高橋直純)
棚、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
なに(笑)、

(マチリン)
部屋の、

(高橋直純)
あ、そう、寛さんから頂いた棚、この間作れなくてさー、電話しちゃって寛さんに、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
そしたらできましたよ、

(内藤)
2個とも、

(高橋直純)
1個だけ、まだ、

(内藤)
1個だけ完成した、

(高橋直純)
うん、作った、すごい大変あれ、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
棚さ、かたいっぽ…あれ重いの、

(マチリン)
一人でやったの、

(高橋直純)
一人でやったのー、

(マチリン)
それは大変だ、

(内藤)
あれ俺も一人で…、

(高橋直純)
大変だよね、

(内藤)
一人で解体しましたよ、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
大変だよね、あれね、

(内藤)
いや、大変、

(高橋直純)
もうビックリしたあんなに大変で、

(内藤)
あらまー、なに乗っけてるの、

(高橋直純)
えっ、

(内藤)
なに乗っけてるの、

(高橋直純)
本ほん、

(内藤)
本、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
本大量にあげたのよ、

(マチリン)
え、ホントにー、洒落じゃないよ(笑)、

(高橋直純)
いや、ホントはね(笑)、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
あのー、こち亀のね、100巻だけって言ってたんだけど、いらないような、なんかセッ
クスんも方法とか、

(マチリン)
えー(笑)、

(高橋直純)
そんな色んな、

(内藤)
ははは(笑)、

(高橋直純)
大変なのも入ってたよ、

(マチリン)
それ捨ててないでしょ、

(高橋直純)
捨ててない(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(高橋直純)
…、なんだよ、その突っ込みいらねーよ(笑)、

(内藤)
ははは(笑)、

(マチリン)
え、こち亀なんか持ってたの(笑)、

(内藤)
持ってたよ、

(マチリン)
それも凄くない(笑)、

(内藤)
いや、でも100巻持っていたけどね、俺ね、たぶん80巻ぐらいしか読んでないと思うん
だ、

(マチリン)
えー、

(内藤)
挫折しちゃったんだよ(笑)、

(マチリン)
島耕作好きだからー、

(内藤)
島耕作はいまだに家にありますけどね、

(マチリン)
はー、全部貰ったんだ、

(高橋直純)
全部もら、でもそのまま袋に入りっぱなしで置きっぱなしだけどね、部屋中いますごい
ことになってます、

(内藤)
まだなんかね、色々あげようと思ってたものがあったんだよね、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
…が出てきたよ、

(高橋直純)
全部取り敢えずあれ袋入れたでしょ(笑)、

(内藤)
ん、

(高橋直純)
全部取り敢えず(笑)、

(内藤)
そう、全部、全部入れた、

(高橋直純)
持ってとけみたいな、聞こえてきたもん、袋の中、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
本当にもう(笑)、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
でもね、それ全部棚に置いてね、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
ふふふとしておりますけど、はい、

(マチリン)
いいですね、

(高橋直純)
ただいまですね、あのFIFAワールドカップのさっきも言いましたけど、このスフェリッ
クスのですね、あのー、やってる放送中ということで、えー、チャンネルがですね、ス
カイパーフェクトTVの115、115チャンネルと、あとBSフジでオンエア中です、それから
ですね、えー、やっとことっとこ、もう皆さん見て頂けましたでしょうか、あの高橋直
純オフィシャルホームページNが配信中でございます、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
アドレスお知らせしますね、ww.towersinc.org/nao/です、えー、こちらの方にアクセ
スして欲しい、頂きたいと思います、それから7月の方はですね、ネオロマンスフェス
タの3の方にもなんと4回とも出演することに、

(マチリン)
おー、

(高橋直純)
決まりましたので、詳しくは来週お伝えしたいと思います、

(内藤)
頭の部分はwwwですね、

(高橋直純)
あ、俺また1個少なかった、

(内藤)
少ないですね、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
wwwで、はい、ということで、合い言葉は、

(高橋直純)(内藤)(マチリン)
ゴーゴーゴーゴー、

(高橋直純)
ゴー、

(マチリン)
ゴー、1個多いよ(笑)。




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     BEST MATCHスペシャルセレクション


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(マチリン)
では、自ら言いますが、好評発売中のBEST MATCH、今日はその中から、ちょっと聴いて
頂きたいと思います、今日はなんと内藤寛さんからのリクエストです、曲紹介お願いし
まーす、

(内藤)
えー、トロピカ〜ル恋して〜る(笑)、

(マチリン)
違うちがうちがう(笑)、

(内藤)
あ、

(マチリン)
まずイントロ違うから(笑)、

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
えー、曲紹介お願いします、

(内藤)
いつか瞳の奥の(笑)、

(いつか瞳の奥の)
♪〜

(マチリン)
愛知県のペンネーム、金魚inよぜみ君からです、アルバムの感想を述べさせて頂きま
す、

(内藤)
うん、

(マチリン)
私は予約して買ったのですが、店員さんが棚から取り出し、これでよろしいですねと言
った時、思わず、いいえ違いますと言ってしまいそうなジャケットでした(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
あれはいい意味でカルチャーショックでした(笑)、

(内藤)
自虐的なハガキばかり選んでいる番組ですね、

(マチリン)
いやいや、あのね、そんな、もう最高でしたってハガキもあるんだけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
笑いわらい、次に内容の感想、私はマチコ、初めてフルで聴きました、すごい曲です、
どういう意味でしょうね(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
いろんな意味でとらえることができます、

(内藤)
うん、

(マチリン)
Way to Loveのミックスの仕方はとても良かったです、曲のイメージを壊さず発展させ
ていました、SURVIVAL GAME、この曲は今までのマチリンを…して、ニューな感じが出
てました、

(内藤)
ニューですか、

(マチリン)
ニューな感じよ、

(内藤)
おう、

(高橋直純)
…、

(マチリン)
え、なんですって、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
なんですって、え、直さんなに、

(高橋直純)
なんでもない、

(マチリン)
はい、

(内藤)
最近直ちゃんすごいですね、

(マチリン)
凄いですね(笑)、

(内藤)
いい感じですね、

(マチリン)
この曲だけエンドレスでかけて丁度5回目位から更に良くなります、グルーブ感が出て
いて、今の、そしてこれからのマチリンが楽しみですっていう、

(内藤)
グルーブ感ってなんですか、やっぱり団体なわけですか、

(マチリン)
それグループ感(笑)、

(内藤)
うん、どういう意味、

(マチリン)
なんだろうね、リズム(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
なんだろうってさ(笑)、なんだろうって、

(マチリン)
どういう意味ですか、、

(内藤)
なんだろうって言いましたよ、いま(笑)、

(マチリン)
え、直純先生どういう意味です、グルーブ、

(高橋直純)
一体とかそういう感じだよね、こう、

(マチリン)
一体感、

(高橋直純)
そうそう、…、

(内藤)
ほら、団体ってことだよ、ほら団体ってことだよ、

(高橋直純)
そういう、

(マチリン)
それでもグループ(笑)、

(内藤)
だから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
スペイン語かなんかでしょ、たぶん、

(マチリン)
…、

(高橋直純)
…、

(内藤)
…(笑)、なんでみんなあっち向くの(笑)、

(マチリン)
ね、

(内藤)
見てるのよ、どこ見てるんだよ(笑)、

(高橋直純)
本当かなと思って、

(マチリン)
全員が、4人が、顔を見合わせて(笑)、

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
…、

(高橋直純)
危うい番組だよ(笑)、

(マチリン)
えー、まあ、そんな感じでですね、アルバムの感想質問などをお待ちしております、そ
して私6月の20日から23日まで本当にもうすぐになったんですけど、えー、新宿のSPACE1
07で、初舞台、誘因、やることになりました、

(内藤)
へい、

(マチリン)
えー、劇団すごろくさんの方で時代劇です、

(内藤)
んあ、

(マチリン)
先にお問い合わせいいますね、問い合わせ番号は東京03-5272-0468東京03-5272-0468で
す、…あのもう本当にあと1週間…、

(内藤)
時代劇、まちのしんでやってるわけでしょ、

(マチリン)
拙者は納豆が好きでござる、

(内藤)
…(笑)、それやってるわけだ、

(マチリン)
にんにん

(内藤)
うん、

(マチリン)
うん、ってやつかな、

(内藤)
で、

(マチリン)
え、なにが、

(内藤)
稽古やってるの、

(マチリン)
稽古やってるー、


(内藤)
はー、

(マチリン)
稽古ね、

(内藤)
やっつけだ、

(マチリン)
いや、稽古はやっつけでできないよ、だってみんなに迷惑かかっちゃうもん、

(内藤)
あ、稽古は…で本番はやっつけなわけだ、

(マチリン)
違うちがう(笑)、いや、でもね、あのー、稽古やってても、最近そのね、不安に思うこ
とがあって、

(内藤)
うん、なに、

(マチリン)
あのー、普通ほらイベントとかラジオってアドリブ結構できるじゃない、

(内藤)
うん、

(マチリン)
間違ったりとかしたりしても、でも稽古とか芝居って、あんまり、今回私の役もアドリ
ブ入れられるような役じゃなくて、

(内藤)
うん、

(マチリン)
だから舞台上でハプニングが起こった時に、

(内藤)
うん、

(マチリン)
どうしよう、

(内藤)
うん、

(マチリン)
なんてね、うーん、

(高橋直純)
マチリンとか図々しいから結構大丈夫だよ、

(内藤)
全然大丈夫、

(マチリン)
かなー、

(内藤)
全然図太いもん、

(高橋直純)
…(笑)、そうそう、

(内藤)
なにが起こっても、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
そう、

(マチリン)
大丈夫かな(笑)、

(高橋直純)
多分大丈夫なような気がする、

(マチリン)
いや、でも相手の人とかが、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
例えば自分が台詞ちょっと違う、例えば忘れちゃった時に、あ、もういいや内容があっ
ていればと思っていたとするじゃん、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
絶対相手の人は、ハッて顔するよね、

(高橋直純)
だから稽古が大事なの、

(マチリン)
稽古…、

(高橋直純)
そうそうそう、何来られても

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
あ、コイツ今間違えてるなっていうのは、これやっぱ稽古していく中でのこう一体感っ
ていうか、それこそグルーブ感じゃないけど、そういうのから出てくるからかね、

(マチリン)
うーん、じゃああまりプロンプに頼らないで稽古中でも、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
口に出して、

(高橋直純)
そうそうそう、

(マチリン)
言うようにしていった方がね、いいね、あと1週間前なのに、これで大丈夫かな(笑)、
うん、えー、まあ、当日は格好良く決めたいと思いますので、ぜひ見に来てください。




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  TV Game Radions AiR Special Go! Go!500回記念


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(マチリン)
長いよー(笑)、

(高橋直純)
なんかわかんないから(笑)、

(内藤)
息切れちゃったよ、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
心臓の鼓動が早めいた、

(高橋直純)
…、

(内藤)
大丈夫でしょうか、

(マチリン)
なんでここでそんな粘ってるのさ(笑)、

(内藤)
えー、毎週出されるキーワードをチェックして今月末最後のキーワードが発表されたら
全てのキーワードを書いて番組宛に送ってください、

(マチリン)
はい、

(内藤)
全問正解者の中から抽選で3名様に3人が提供したグッズ詰め合わせをプレゼントしちゃ
おうという形で、

(マチリン)
はい、

(高橋直純)
すごいです、

(内藤)
これはハガキで必ず応募してください、

(マチリン)
お願いします、

(高橋直純)
ハガキでお願いします、

(内藤)
えー、さ、今週のキーワード、

(マチリン)
はい、

(内藤)
やっつけ、

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
覚えやすい、ラジオンズといえば、

(内藤)(高橋直純)
やっつけ、

(内藤)
これね、そもそもね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
やっつけってキーワードはどこから生まれたのか、これをまず紐解こうじゃないか、今
日は、

(マチリン)
えー、私覚えてない、

(高橋直純)
どっからなの、

(内藤)
覚えてない、

(マチリン)
うん、

(内藤)
これはね、マチリン、

(マチリン)
寛さんだっけ、私(笑)、

(内藤)
これ、

(マチリン)
私なのー(笑)、

(内藤)
この諸悪の根元は、

(高橋直純)
諸悪なの、

(内藤)
この番組をやっつけ方向に持っていったのは、マチリンです、

(マチリン)
あ、私が、

(内藤)
覚えてない、

(マチリン)
うん、覚えてない、

(内藤)
これなんかのね、あのー、曲かなんかのレコーディング、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
このレコーディングの時にね、あのー、なんかもう時間無いのに、

(マチリン)
うん、

(内藤)
なんか詩を書いてないとかなんかそういうやつ、

(マチリン)
あ、私が自分で歌詞を書いてる時で、まだあと何日かごだって言ったら、それやっつけ
じゃねーのって、

(内藤)
レコーディングがもう、ものの何日、ほんの数日後に控えているのにまだやってないと
か言って、いいんだよ、そんなもの当日までに考えりゃみたいなこと言ったのよ、

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
あ、それ、分かった、思い出した、ラジオンズの現場で考えていたんだ、私、それでこ
の歌詞何が良いと思うーとかってみんなに聞いてたんだ、それで、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あ、もう決めなきゃもう、

(内藤)
間に合わない、

(マチリン)
明日歌うとか明後日歌うとかだったんだ、

(内藤)
そう、そんなような、

(マチリン)
そうだ、それで、お前それ、やっつけ…(笑)、

(内藤)
いいや、これでとか言ってたんだよ、

(マチリン)
いや、それは言ってない(笑)、

(内藤)
失礼だなーとか思ってさ、それで、それからやっつけが始まったんだ、

(マチリン)
まあ、今ではね、寛さんもオープニングからね、やっつけになるぐらいね、

(内藤)
…、

(マチリン)
でも、直さんが一番違うよね、

(高橋直純)
なにが(笑)、

(マチリン)
え、やっつけじゃない(笑)、

(内藤)
ていうか、イヤミに聞こえるよ(笑)、

(マチリン)
違うよ(笑)、なんでどこがー(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
イヤミなのー(笑)、

(内藤)
トゲあったよ、

(高橋直純)
ねー(笑)、

(内藤)
なんかトゲあった言い方だったね、

(マチリン)
違うよ、な、なんでー、

(高橋直純)
…してさ、仲良くやってきたのにね、寛さん、

(内藤)
うん、

(マチリン)
仲良いじゃん(笑)、

(高橋直純)
うわべだけだね、

(内藤)
うわべだけは仲良かったんだけど、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
うん、やっぱりね、

(マチリン)
えー、

(高橋直純)
いまねー、

(マチリン)
いま、どうやっても言葉にしていま…、

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
文章にしてみて欲しい、直さんは一番やっつけじゃないよねっていう文章、いいよね、

(内藤)
いや、文字面にしたらそうだけど、イントネーションとか、直ちゃんはー、なんかーみ
たいな、感じだったもん、いま、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
要はアドリブ効かないよね、みたいな風に聞こえたよね、なんか、

(内藤)
だし、なんかやっぱりほら一生懸命書いてやっても、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
違うこと言っちゃうよねとかね、

(マチリン)
先週もなんか言い忘れたとか言ってたから(笑)、

(内藤)
まあ、ある意味やっつけちゃやっつけだよ、書いてあるのに違うこと言っちゃうんだも
ん、

(マチリン)
そうそう、あはっ(笑)、

(高橋直純)
ちがうよー、

(内藤)
直ちゃんもそもそもね、やっぱりね、エイプリールフールネタですよ、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
そうそうそう(笑)、

(内藤)
あれは強烈でした、

(マチリン)
あれ、あれもの凄いおかしかったね、

(内藤)
エイプリールフールで、あれマチリンをなんかダマそうかとなんか、

(マチリン)
ちがうちがう、

(高橋直純)
そうそうそう、

(マチリン)
私が結婚したっていう嘘のネタを、

(内藤)
あ、

(マチリン)
みんなに言おうとして、

(内藤)
うん、

(マチリン)
それで、そういえばさ今日はエイプリールフールなんだよー、マチリンがね、…(笑)、

(内藤)
言っちゃったから(笑)、

(マチリン)
マチリンがね、あっ(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
あ、間違えちゃった(笑)、ショボン、

(内藤)
あれちょっとかわ…可愛かったね、

(マチリン)
可愛かったー、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
ショゲちゃって、

(マチリン)
あのテープを保存している人が居たらぜひ番組まで(笑)、

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
送って頂きたいです、エイプリールフール、

(内藤)
え、この番組ってそういうの保存されていないわけ、やっぱり、

(マチリン)
してるのー、

(高橋直純)
…、

(マチリン)
本当にー、

(内藤)
最近は、

(マチリン)
うそー(笑)、

(内藤)
そういったものがこれ500回あって、まあ、半分以上はもう無いんですけど、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
テープとかそういうのが、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
ねー、

(内藤)
…ちゃんともう、

(マチリン)
うん、

(内藤)
残ってる、歴史有りですよ、

(マチリン)
あの、なんか機会があったら、

(内藤)
うん、

(マチリン)
思い出のテープを聞く、聞いたりしたいですよね、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
エイプリールフールは、

(内藤)
でも、あのー、8耐の時とかさ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
結構あのー、…じゃない、

(マチリン)
え、

(内藤)
やっつけじゃなかったんじゃない、8耐とかは、

(マチリン)
8耐はね、うん、凄い下準備してるよね、

(内藤)
本当に、

(マチリン)
…してるー、

(内藤)
はは(笑)、

(高橋直純)
半年ぐらいから言い始めて、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
つめるの1週間だもん、

(内藤)
はは(笑)、土壇場、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
で、あれ、

(内藤)
あれ、やっつけというか土壇場です、

(マチリン)
うん、でも尾菱とかはすごい頑張ったよ、

(高橋直純)
うん、頑張ったがんばった、

(マチリン)
寛さん具合悪いのにさ、付き合ってくれたしね、

(高橋直純)
そうそう、

(マチリン)
あの、台本の時ね、

(高橋直純)
そうそうそう、

(内藤)
あれ辛かった、

(高橋直純)
でもさ、あれやる度にさ、みんなのこうあうんの呼吸ができる、その仲間っていいなー
って、

(マチリン)
うんうん、

(高橋直純)
いうの、感じられるよね、

(マチリン)
感じる、

(高橋直純)
リスナーさんも、またやっている本人も、スタッフ側もっていう、一体感って凄いと思
わない、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
素晴らしいじゃないですか、

(高橋直純)
ねー、

(内藤)
だからやっぱりやっつけというのは大事なわけですよ、

(マチリン)
え、そこに戻るの(笑)、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
ある意味やっつけでやっってるから連帯感っていうか、あっ、いまフォローしなきゃと
か、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
そういうのが出てくるわけよ、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
完璧に決まっていたらやっぱり駄目なわけですよ、

(高橋直純)
豊嶋さんのお陰なわけですか、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
そうっすね(笑)、相変わらずのこのやっつけぶりというか、

(高橋直純)
はー、

(内藤)
あのでもなんかほらなんか、

(マチリン)
ん、

(内藤)
歌とかなんかよくイベントとかで歌ってる、

(マチリン)
うん、

(内藤)
振り付けとかなんとかっても全然決めてないですからね、本人は、

(高橋直純)
決めてない、振り付けしても違うことやるもんね、

(マチリン)
えっ(笑)、それは、

(高橋直純)
本番(笑)、

(マチリン)
物覚えが悪いだけです(笑)

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
まあ、そんなこんなで、

(マチリン)
はい、今週のキーワードは、やっつけ、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えー、3つ目かな、キーワード、

(高橋直純)
3つ目ですね、

(マチリン)
皆さんちゃんと覚えておいて、送ってください、

(高橋直純)
はい、

(マチリン)
まだですね、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
あの、…終わりじゃないんでね、

(内藤)
まだまだ、

(マチリン)
えー、来週も聞き逃しの無いように、

(内藤)
はい、残りの時間はふつおた行ってみようと思います、

(高橋直純)
ふつおた、

(マチリン)
だよん、

(内藤)
あ、これスープロ宛に来ておりますね、

(マチリン)
おー、

(内藤)
えー、愛知県の、ヒトデで…から来ておりますね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
寛さん、マチリン、直さん、こんばんは、

(高橋直純)
こんばんにゃ、

(マチリン)
こんばんは、

(内藤)
…3人の声を聞いて感動してしまいました、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
前のコーナーは…期待して寛さんに質問します、

(マチリン)
うん、

(内藤)
耳掻きで耳をほじくっていくと、必ず咳き込んでしまいます、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
どうしてなのでしょう、

(マチリン)
うそー(笑)、

(内藤)
これ経験ありますか、これ、

(マチリン)
ない、

(内藤)
耳、

(マチリン)
ううん、

(内藤)
咳き込まない、直ちゃんは、

(高橋直純)
ない、俺だって綿棒だもん、それに、

(内藤)
あ、綿棒派、

(高橋直純)
綿棒じゃないと取れないんだ、俺、ビチャビチャだから、

(内藤)
あー、パサパサじゃない方、

(マチリン)
うんうん、私、耳掻き派、

(内藤)
パサパサですか、

(マチリン)
パサパサ派、

(内藤)
僕はあのー、あの、湿り派ですね、

(高橋直純)
あ、あ、そうだね、

(内藤)
僕も湿り派です、

(マチリン)
うん、

(内藤)
僕はでも耳掻きで取りますよ、普通に、

(高橋直純)
うそ、あれだって、こうヘラみたいなとこにめったりくっついて取れないじゃん、だっ
て、

(内藤)
いや、それ、ヘラ、めったりくっついたのを、そのまま放置しておくわけじゃないでし
ょ(笑)、だって、あなたどう考えても、

(高橋直純)
ピッてね、

(マチリン)
テッシュでこう、

(高橋直純)
取れないじゃん、

(マチリン)
うん、

(内藤)
え、取れるよ、

(高橋直純)
取れない、

(内藤)
そんなに瞬間接着剤みたいな、

(高橋直純)
なんかボンドみたいだよ、

(内藤)
はは(笑)、

(高橋直純)
日によって、

(内藤)
それは凄いね、

(高橋直純)
ゴキブリほいほいに付けといたらゴキブリ引っ掛かるんじゃいかくらい凄いよ、

(マチリン)
綿棒の方がね、あの傷つかないかもしれないね、その方がね、

(高橋直純)
うん、風呂上がりにやるとね、とっても綺麗、

(マチリン)
で、その質問は、

(内藤)
でもこれ、

(マチリン)
え、

(内藤)
僕、咳き込まないんでわからないですけど、多分耳って繋がってるんじゃないですか、
喉と、

(マチリン)
あ、そりゃ繋がってるよ、

(高橋直純)
鼻はムズムズすることあるよね、なんか、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
あ、そう、でも僕はね、でもね、この耳掻きってね、ちょっとね、あのー、発見がある
んですよ、

(マチリン)
なに、

(内藤)
耳掻きって基本的に気持ち良いでしょ、

(マチリン)
気持ちいい、

(内藤)
気持ちいいよね、あれってね、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
なんかやっちゃう、

(内藤)
やるでしょ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ふとした時やるでしょ、

(マチリン)
手、手が空いたときやっちゃう、

(内藤)
で、やるんだけど、これ右と左があるわけじゃないですか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
で、これ片方やるでしょ、で、右やるよね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
右をやったときのこの気持ち良さ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
を、やって、右が一通り終わったと思って左にいくじゃん、

(マチリン)
うん、

(内藤)
左気持ちよくないんですよ、

(マチリン)
えー、気持ちいいよ、

(内藤)
いや、気持ち、右をやった時の気持ちよさからは全然半減する、

(マチリン)
それは先に右をやって気持ちいいと思っちゃったから、次になったら、食べたケーキは
美味しいけど、2個目のケーキはいまいちっていうことと同じじゃない、

(内藤)
そうかもしんない、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だから、だからね、よりね、気持ちよさを、あの持続させる為には、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
右をやったらちょこっとだけ右をやったらすぐ左やる、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
右、左、右、左、交互にやる、

(マチリン)
そんなさ(笑)、じゃあ、今日は右、明日は左でいいんじゃない(笑)、

(内藤)
それもいいよ、ちゃんとあの今日は奇数日だから右側とか、

(マチリン)
なんで(笑)、

(高橋直純)
でもさでもさ(笑)、

(内藤)
そうしないと、公平にやらないと右と左が、

(高橋直純)
気持ちの良い方ってない、

(内藤)
おっ、

(マチリン)
えー、

(内藤)
あるんだけど、それはあるんだけど、それは俺も考えたの、

(マチリン)
直さんも、

(内藤)
絶対右の方が気持ちいいなとかって思ってたんだけど、でもある日、左からしたら左の
方が気持ちよくて右気持ちよくなくなっちゃったのよ、

(高橋直純)
あ、そう、

(内藤)
先にやった方が絶対気持ちいいの、

(高橋直純)
ふーん、

(マチリン)
へー、

(内藤)
これは凄いでしょ、発見でしょ、

(マチリン)
耳の法則、

(内藤)
耳の法則、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
俺大体左側が気持ちいいね、体の(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
え(笑)、

(高橋直純)
なんの話だよ(笑)、

(マチリン)
なにが(笑)、

(内藤)
体のって(笑)、

(マチリン)
いろんなことが全部左側がいいんだ(笑)、

(高橋直純)
そうそう、

(内藤)
例えばなに、耳以外に、

(高橋直純)
ほらほら、こうあるじゃん、色々(笑)、具体的に、

(マチリン)
え、なに(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
具体的にっていう意味が分からないですね(笑)、微妙ですね、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
えー、名古屋市のですね、おくむらひではる、

(マチリン)
はい、

(内藤)
寛さん、マチリン、直さん、こんばんは、

(高橋直純)
こんばんにゃ、

(マチリン)
こんばんは、

(内藤)
皆さんに質問なんですが、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
思わず心がアントニオ猪木になってしまう時はどんなときですか、教えてください、ち
なみに私は、うまいラーメン屋を見つけた時にアントニオ猪木になります、うまいぞコ
ノヤロー、てな感じで(笑)、

(マチリン)
え、それは、

(内藤)
いま全然アントニオ猪木じゃなかった(笑)、

(マチリン)
いい(笑)、

(高橋直純)
なるほどー、

(マチリン)
アントニオ猪木じゃなかったね(笑)、

(内藤)
なかった、

(マチリン)
あ、いいこと、

(内藤)
うん、

(マチリン)
アントニオ猪木になるほどいいこと、

(内藤)
元気ですかーって、みたいな、

(マチリン)
あー、思わず力がみなぎるってことか、

(内藤)
そうそう、

(マチリン)
あー(笑)、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
絶対無いな、

(マチリン)
いや、あるある(笑)、そんな、いっぱいあるよ、力がみなぎっちゃうことね、

(内藤)
あれでしょ、それはあのー、足の指の骨を折った時でしょ、

(マチリン)
…(笑)、それは、それは…(笑)、

(内藤)
アントニオ猪木になって、バーンッとかって蹴っ飛ばして折れちゃったわけだ、

(高橋直純)
あー、

(マチリン)
それは…になったんだよ、

(内藤)
えっ、

(マチリン)
…になって、

(内藤)
よく知ってるね、そんな、

(マチリン)
うん、ガーンッ、

(内藤)
好きなの、あの手の、格闘技、

(マチリン)
いいね、うん、まあ、でも、まさとが格好良いなって思って、

(内藤)
またそういうネタ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そんな感じですよ、結局いくとこはそこなんですよ、

(マチリン)
ウフッ

(内藤)
皆様のお葉書をお待ちしております、

(高橋直純)
えっ(笑)。




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           CM


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(マチリン)
全てのお便りの宛先は、郵便番号461-8503東海ラジオです、TV Game Radions AiR Speci
al Go! Go!と書いて送って下さい

(内藤)
E-mailの方はradions@climax.co.jp、までお寄せください、というわけで、アントニオ
猪木になったときは、

(マチリン)
うん、人に優しくされた時、豊嶋真千子と、

(高橋直純)
テレビで応援している人が勝った時、高橋直純と、

(内藤)
冷蔵庫の納豆を食べてしまった時、内藤寛でした、それじゃ、また来週まで、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)(マチリン)(高橋直純)
ばいばーい。





















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