TV Game Radions AiR Special Go! Go!
(2002年 6月 8日 第2回放送分)
Last Update 11/6/2002
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TV Game Radions AiR Special Go! Go! (2002年 6月 8日 第2回放送分)














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(内藤)
皆さん、こんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
イベントに来てくれた皆さーん、本当にありがとうー、豊嶋真千子です、

(高橋直純)
えー、スフェリックス見てくれましたでしょうか、高橋直純でーす、

(内藤)
はい、というわけでスペシャルGO!GO!、

(マチリン)
はい、

(内藤)
始まっておりますが、

(マチリン)
おう、

(高橋直純)
はじまりました、

(内藤)
ワールドカップ、盛り上がってるね、

(高橋直純)
すごいねー、

(内藤)
ね、

(高橋直純)
なに、そうって、

(マチリン)
え、

(高橋直純)
なにが、

(内藤)
見た、

(マチリン)
うん、ていうか、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
明日じゃん、

(内藤)
何が、

(マチリン)
6月9日だよね、

(内藤)
あー、明日試合があるんでしょ、

(マチリン)
そうそう日本、

(内藤)
日本はね、

(高橋直純)
いよいよですよ、釘付けって感じですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
やっぱあのカズがね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
ゴールを決めてもらいたいよね、

(マチリン)
カズでないから(笑)、

(高橋直純)
カズ俺、カズおれ、

(内藤)
なんだよ、え、

(高橋直純)
カズは俺、

(内藤)
あー、キャズね、カズだね、やっぱり、

(マチリン)
カズでないから今度ね、うん、

(内藤)
あー、

(マチリン)
やっぱり、…誰が好きなの(笑)、

(高橋直純)
なんだよ(笑)、

(マチリン)
今回のメンバーで誰好きなの、

(内藤)
やっぱカズと清原にね、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
ゴールを決めてもらいたいわけよ、

(マチリン)
清原、野球だから、

(内藤)
え(笑)、

(マチリン)
ゴール、決められないからさ、

(内藤)
いいじゃん別に、ワールドカップなんだからなんでも、

(マチリン)
…どうなるんだろ(笑)、

(高橋直純)
え、

(マチリン)
清原、

(高橋直純)
殴るんじゃねーの(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
バコンッて、

(内藤)
やっぱり体でかいからゴールの前に寝ちゃえばね、もうゴール入らないんじゃないの、

(マチリン)
えー、

(高橋直純)
どうだろ、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
今週も30分最後までよろしく(笑)、

(高橋直純)
大丈夫か。




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           CM


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        RUNABOUT3 NeoAGE


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(内藤)
はい、絶賛発売中クライマックス新作ゲームソフト、

(高橋直純)
へい、

(マチリン)
はい、

(内藤)
はいタイトル、ランナバウト3ネオエイジ(PS用)、はい初回特典NSXミニカー付き、

(マチリン)
はい(笑)、

(内藤)
はい舞台ニューヨーク、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
サントラは今回もサーフコースターズが担当、

(高橋直純)
やほー、

(内藤)
ハガキ、メールがあれば紹介、

(高橋直純)
うん(笑)、

(マチリン)
もう、読んでる(笑)、

(高橋直純)
読んでんじゃんそれ、どうなってるのよ、それやっつけかよ、

(内藤)
段取り通りにやろうと思ったわけですよ、

(高橋直純)
…(笑)、違うぜ(笑)、

(内藤)
これ初回特典まだ余ってるのかな、

(高橋直純)
どうなの、…あるわけ、

(内藤)
えー、

(マチリン)
だからお店行ったら、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
あのね、この間リピートかかったって言っていたから、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
初回特典ありますかって確認した方がいいよね、

(内藤)
リピート分はもうないはずですからね、

(マチリン)
あ、そうなんだ、

(内藤)
当然です、付いてこないですからね、

(マチリン)
逆に、まだだから初回特典持ってる店がたまたまあればそこを狙うってことでね、

(内藤)
やっぱ無いんじゃないの、もう、

(マチリン)
無いかなー(笑)、

(高橋直純)
…だけあってさ、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
なんかあるんでしょ、楽しいところ、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
ネオエイジは無くてもあるよ(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
違うちがう、新たにほらさ、こんなんなっちゃったよとか、あるわけでしょうよ、

(内藤)
まあ、ネオエイジというか、ネオアゲなんだけどね、これね、

(高橋直純)
あ、アゲなんだ、

(内藤)
アゲアゲ、

(高橋直純)
ネオアゲか、

(内藤)
アゲとかないと、

(高橋直純)
ネオ…、

(内藤)
アゲる方向性でやっぱりいっとかないと、

(マチリン)
ダジャレコーナーかよ(笑)、ここはミトコウモンじゃないから、

(内藤)
ミトコウモンじゃないから、

(マチリン)
ね、うんうん、

(内藤)
えー、質問感想があればハガキ、メールちょうだい、以上、

(高橋直純)
…(笑)。




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 スーパーユニット・ランデブー・スペシャルゴーゴー


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(高橋直純)
さてですね、このコーナーもなんかね(笑)、

(内藤)
ん、

(高橋直純)
これ始まってまだつかめてないような気がするんですけどね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
久しぶりで、

(内藤)
感を取り戻していきましょう、

(高橋直純)
そうですね、はい、まあ、あのー、お葉書もまだ無いので、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
どうしようかなと思っていたんですけど、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
ありのまま言い過ぎ、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
なんかもうちょっとほら(笑)、

(マチリン)
駆け込みでスタジオに入ってきたからだよ(笑)、

(高橋直純)
そう(笑)、

(マチリン)
まだ心の準備ができてないんだよ、

(高橋直純)
そんな感じする、

(マチリン)
する(笑)、

(高橋直純)
え、

(内藤)
髪型なんかほら、あのー、蜃気楼、

(高橋直純)
蜃気楼ってなに、

(内藤)
蜃気楼ってマンガがある、藤子不二雄の、

(マチリン)
知らないよ(笑)、

(内藤)
知らない、

(高橋直純)
わかんない、

(内藤)
魔太郎になんか似たような、

(高橋直純)
…、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
どうした、

(高橋直純)
スフェリックス、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
実はもう1巻目はもうビデオで売ってますので、

(内藤)
お、

(マチリン)
あ、そうなのー、

(高橋直純)
あの、スカパーで見れないなって人はぜひ…と思いますので、

(内藤)
あれがむちゃくちゃ楽しいの番組がね、

(高橋直純)
見たことないでしょ(笑)、

(内藤)
いや、もうなんかほら…じゃん、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
なんかあのー、食べたりとかするじゃん、

(高橋直純)
しないしない、あ、するする(笑)、

(内藤)
食べるじゃん、…なんか、

(高橋直純)
でもね、あのこのスフェリックス実はですね、あのー、競技場とかあるじゃないです
か、本会場じゃないところ、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
あそこのビジョンのところであの…とかいって75分バージョンの劇場版があるんですけ
ども、

(マチリン)
長ーい、良いね、

(高橋直純)
それを流すんですよ、

(マチリン)
おー、

(内藤)
試合中ずっと流してるわけだ、

(高橋直純)
違う(笑)、試合の前に、

(内藤)
あー、

(高橋直純)
…の時とか、流れてて、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
そこでもちろんこのkiss youが、その、

(マチリン)
え、…会場、

(高橋直純)
そうそう、

(マチリン)
すごーい、格好良い(笑)、

(内藤)
えー、マジでー、

(高橋直純)
そうですし、そう予定、

(マチリン)
で会場でさ、会場でCD売れるんじゃないの(笑)、

(高橋直純)
あのね、ビクターブースというところがあって、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
そこでは置く予定でもなっていたっていう話を聞いて、

(マチリン)
おー、

(高橋直純)
本当かどうかまだ、

(内藤)
え、韓国は、

(高橋直純)
韓国は別バージョンです、

(内藤)
別、

(高橋直純)
はい、

(マチリン)
へー、

(高橋直純)
日本のみ僕のこの今かかっているkiss youがエンディングになっておりますので、

(内藤)
うわー、

(高橋直純)
ぜひ、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
はい、なんか凄いでしょ、

(内藤)
そう聞いたら凄い、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
世界中の人が来るんだからね、

(高橋直純)
そうだからまあ本会場じゃ無いんですけどね、試合の前に会場ですけど、

(内藤)
うんうん、

(高橋直純)
…、

(内藤)
大変なものです、

(高橋直純)
はい、あと僕あのー、オリコンもあのー、広告ページ、半ページでドカーンッと夏の時
載りまして、

(内藤)
すごいね、

(高橋直純)
これもだいぶ反響ありましたよ、

(内藤)
普通載れません、

(高橋直純)
もうね写真が本人と全然違うみたいな、

(内藤)
うん、

(マチリン)
そう、同じじゃなーい、

(高橋直純)
あ、優しいね(笑)、

(マチリン)
ていうか、ある一面の直さん、うん、

(高橋直純)
あ、そう、

(内藤)
直ちゃんは本人通り、

(マチリン)
なんだって、なんだとー(笑)、

(高橋直純)
本人通りってどういう意味(笑)、…、

(内藤)
本人と変わらないのよ、

(マチリン)
私だって変でしょ、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
写真のね、

(マチリン)
…、

(内藤)
フォトショップとかだろ、

(マチリン)
それはコーナーが変わってから言えば(笑)、

(内藤)
あー、言う、

(高橋直純)
そんなこんなでね、あのー、このワールドカップの公式キャラのね、えー、3Dアニメー
ション、スフェリックスの方もぜひね、見てチェックして頂きたいと思います、スフェ
リックスはですね、スカイパーフェクトTV、115チャンネルでオンエアしております、
それからですね、6月15日からBSフジでもオンエア致します、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
それからですね、えー、ホームページがですね、昨日開設致しましたので、

(内藤)
ほう、

(高橋直純)
ぜひアクセスして頂きたいと思います、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
アドレス言いますね、えー、ww.towersinc.org/nao/ですね、はい、

(内藤)
wwwですね、

(高橋直純)
www.towersinc.org/nao/です、はい、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
というところで、あのー、日記の方も更新していきますので、まあ一行の時とかもある
と思いますけどね(笑)、

(内藤)
素晴らしい、

(高橋直純)
ええ、是非アクセスして、色んな事ね、やっていきたいと思いますし、あのー、これ公
式のタイトルがですね、Nというタイトルにしました、

(マチリン)
N、

(高橋直純)
オフィシャルサイトN、

(マチリン)
直純のN、

(高橋直純)
N、Nはいろいろ意味ある、ナショナルとかね(笑)、

(内藤)
内藤のN、

(高橋直純)
そうそうそう(笑)、

(マチリン)
本当だー、

(高橋直純)
豊嶋なちことかね(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
無理矢理(笑)、いないそんな人ー(笑)、

(高橋直純)
そんな感じでぜひ、そちらの方も楽しんで行きたいなと思いますので、よろしくお願い
いたします、

(マチリン)
…、

(高橋直純)
ということで、合い言葉は(笑)、

(高橋直純)(内藤)(マチリン)
ゴーゴーゴーゴー!

(高橋直純)
またバラバラ…。




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     BEST MATCHスペシャルセレクション


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(マチリン)
さ、皆さん、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
イベントほんと来てくれてありがとうございましたー、

(高橋直純)
凄い人数でしたね、

(マチリン)
うーん、もう盛り上がってね、歌詞も間違えずに、

(高橋直純)
あー、

(マチリン)
よかったー、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
というところでお葉書一枚、

(高橋直純)
はい、

(マチリン)
えー、愛知県の、花火の親方さんです、

(高橋直純)
親方、

(マチリン)
アルバム、BEST MATCH、真千子さん買いましたよ、ありがとうー、4曲目の私はまち
こ、最高、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
新曲サバイバルゲームは誰かさんを意識したのでしょうか、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
ギク、あと自分のお気に入りはジャケットです、なんかミニ写真集みたいで、とてもお
もむきがありました、

(高橋直純)
おもむきかよ(笑)、

(マチリン)
ていう、

(内藤)
おもむきかー、

(マチリン)
今回のジャケットはね、色々物議を醸しておりますが、

(高橋直純)
僕はこのピンクの表紙のとこが好きですね、いろいろこれ全部表紙になるということ
で、

(マチリン)
そうそう、

(高橋直純)
赤緑黄色ピンクいろいろありますけど、

(マチリン)
どのページにもBEST MATCHのロゴが入っていて、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
自分の好きなページをジャケットの表紙として使ってくださいということで、…にして
あるのよ、

(内藤)
はーん、

(マチリン)
あとは帯、帯の裏に、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
裏もあの写真があるのでこれさっき直さんが良い案を、この、この帯をどう使うのかっ
ていうのが(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
送ってほしい、みんな帯の使い方、

(高橋直純)
写真入っていて珍しいからね、

(マチリン)
そう、

(高橋直純)
普通こうペッて無くなっちゃうじゃんね、これね、これ僕本読んだ時にしおり、

(マチリン)
…(笑)、ナイスアイディア(笑)、

(高橋直純)
大きさ的にね、

(マチリン)
そういう使い方だと、あの、コーナー宛にBEST MATCH、BEST MATCHセレクション宛に、

(高橋直純)
はい、

(マチリン)
帯の使い方を書いて皆さん送ってください、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
フォトショップですね、

(マチリン)
いや…(笑)、

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
いや、

(高橋直純)
CGか、

(マチリン)
本人通り、

(内藤)
ん、

(マチリン)
じゃない、

(高橋直純)
ん、これ緑のやつ顔平らに見えるね、大分ね、

(マチリン)
なんだ(笑)、

(内藤)
横向いているやつ、

(マチリン)
なにちょっと(笑)、

(内藤)
…、

(マチリン)
よく皆さんもね、あの、この写真集、

(高橋直純)
でもこれ本当にね、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
よく撮れている、

(マチリン)
あ、本当ー、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
最近の技術は凄いすねー、

(マチリン)
違う(笑)、ちがうよー(笑)、

(内藤)
わかんないもん、どうなってるのか、

(マチリン)
ちがう(笑)、いや、あのー、

(高橋直純)
マチリンに似てるもんね、

(マチリン)
違うちがう、本人だからそれ、

(高橋直純)
あ、そうだ、

(マチリン)
で、そんなんでですね、あの、曲の方、先日新曲、

(高橋直純)
はい、

(マチリン)
聞いて頂いたんですけど、

(高橋直純)
ええ、

(マチリン)
このアルバムの中にはなんとこのアルバムだけのね、BEST MATCH MIXというね、アレン
ジした曲が1曲入ってるんですよ、

(高橋直純)
うそ、うん、

(マチリン)
なんで、こちらの方を聞いて頂きたいと思います、Way to Love BEST MATCH MIX、

(Way to Love BEST MATCH MIX)
♪〜

(マチリン)
お届けしたのは豊嶋真千子ベストアルバム、BEST MATCHからWay to Love BEST MATCHバ
ージョンでした、さ、ここで1つお知らせがあるんですけれども、

(高橋直純)
なんじゃらほい、

(マチリン)
私実は6月の20日から、えー、23日まで、

(高橋直純)
はー、

(マチリン)
はじめてお芝居をやることになりました、

(内藤)
おー、

(高橋直純)
はじめてなの、

(マチリン)
パチパチパチ、初めてなのお芝居、

(高橋直純)
舞台、

(マチリン)
そう、舞台が、

(高橋直純)
うっそ、

(マチリン)
本当、

(内藤)
あー、初めてかもしれない、普段が芝居だから、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、…が生(笑)、

(内藤)
何回もなんかいね、

(高橋直純)
あー、嘘臭いもんね、

(内藤)
芝居ということを、

(高橋直純)
アイタタタとか言ってるもんね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
待てよ、とかね、

(マチリン)
…の芝居なんだけど、

(高橋直純)
うん(笑)、

(マチリン)
今回はあの舞台のね、こういたの上で芝居するという意味で、

(内藤)
なるほど、

(マチリン)
はじめてかなという、えーと、劇団すごろくさんの方で、タイトルが誘因、誘うってい
う字に、

(高橋直純)
いんのいん、

(マチリン)
因ね、原因の因で、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
誘う因ですな、

(マチリン)
そうー、

(高橋直純)
はあ、

(マチリン)
ラブロマンスコメディです、

(高橋直純)
ほう、

(マチリン)
ラブロマンスなんですけど、

(内藤)
素晴らしいね、もうこの漢字からして、

(マチリン)
なんで(笑)、みんな、あ、時代劇なの、ここポイント、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
時代劇で私、カツラとかかぶってやります、

(高橋直純)
かつらカブルの、

(マチリン)
そう、

(高橋直純)
じゃあ、こうあの着物の間だから胸がはみ出ちゃったりとかしないの、こう(笑)、

(内藤)
やっぱあのー、帯ぐりぐりって、アーレーとか、グルグル、

(高橋直純)
アーレーみたいな、

(内藤)
グルグルとか、

(高橋直純)
ないの、

(マチリン)
それはもう舞台見てからのお楽しみですよ、

(内藤)
あの、バカ殿だバカ殿、

(高橋直純)
…(笑)、チャッチャラー、

(マチリン)
あのー(笑)、

(内藤)
そう、バカ殿だろ、ようはバカ殿でやるんだろ、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
まあ、それは見てからのお楽しみですね、

(高橋直純)
あ、すっごくさあのちょびっと眉毛似合いそうだよね、豊嶋真千子のちょび眉毛、まろ
眉っていうの、

(マチリン)
いや、私一応こうー、ま、いいか、

(高橋直純)
元からそうか、

(マチリン)
違うちがう、

(高橋直純)
あ、違う、

(マチリン)
まー、見にきてください、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えーと、お問い合わせはですね、劇団すごろくです、電話番号は東京03-5272-0468東京0
3-5272-0468です、えー、新宿のSPACE107っていう劇場でやりますのでね、えー、東京
でちょっと遠くなってしまうんですが、是非ぜひ見にきてください。




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  TV Game Radions AiR Special Go! Go!500回記念


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(内藤)
はい、毎週出されるキーワードをチェックして今月末最後のキーワードが発表された
時、全てのキーワードを書いて番組宛に送ってください、

(マチリン)
うん、

(内藤)
全問正解者の中から抽選で3名様に、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
この3人が提供したグッズ詰め合わせをプレゼントしようという、

(高橋直純)
にゃるほどー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ね、もう先週のキーワード、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
忘れちゃっている人も、

(高橋直純)
あー、いるかもしれないですね、

(内藤)
いっぱい居ますけど、

(マチリン)
はい、

(高橋直純)
今週は言いませんね、

(内藤)
言いません、

(マチリン)
内緒ないしょ、

(高橋直純)
内緒なんだ、

(マチリン)
友達に聞いてください、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
さ、というわけで今週のキーワード、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
早速言っちゃおうと思います、

(高橋直純)
発表、

(内藤)
あいよー、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
これはもうみんなね、覚えやすい、

(高橋直純)
これね、流行ったね、一時期、

(内藤)
流行った、みんなあいよーあいよー言ってましたね、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
私今でも凄い使ってるよ、普段、

(内藤)
あ、そう、

(高橋直純)
…だからね、

(マチリン)
そうそう(笑)、最近なんか、

(内藤)
なにげに言ったよね、

(マチリン)
そう、じゃあ始めるよって、あいよーとか、

(高橋直純)
あ、言ってたね、

(マチリン)
普通の、はーいって意味で使っちゃってる、

(内藤)
これってあの、ネフィーのさ、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
あのー、コが言ってなかった、

(マチリン)
言ってったっけ、

(内藤)
うん、なんか凄い気に、なんかそういう気がするのよ、なんか、

(マチリン)
うん、言ってたっけ、

(高橋直純)
え、ネフィーのこが働いていたのお店で、

(内藤)
HALUKAね、え、

(高橋直純)
お店で働いていたとか(笑)、

(マチリン)
違う(笑)、

(高橋直純)
違うよね(笑)、

(内藤)
違います(笑)、

(マチリン)
違うちがうちがう、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
うん、

(内藤)
これはそもそも発端となったのはですね、あの某関西系放送局で1回だけオンエアされ
た特別版があったんですよ、

(高橋直純)
はいはいはい、

(内藤)
えー、キャバクラ嬢たちにですね、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
このじかに電話をして、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
インタビューするというですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
とんでもない無謀な企画だったんですが(笑)、

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
本人たちは知らないんだもんね、

(内藤)
全く聞かされていないわけです、

(マチリン)
そうラジオで流れるってことをね、

(内藤)
もう本当に、

(高橋直純)
ギリギリですね、

(マチリン)
いや、ホントにね、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
ハラハラドキドキワクワクだった、

(高橋直純)
…だったもん、なんかね、

(内藤)
俺もさ、あの電話した時難しいわけよ、

(高橋直純)
なんて言ったらいいかね、

(内藤)
オンエアするために録音するために、ここの電話を使わないといけないでしょ、

(高橋直純)
あー、

(マチリン)
そうそう、

(内藤)
でもここの番号通知しても誰だかわかんないじゃない、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
はいはいはい、

(内藤)
だから1回携帯でかけて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あ、ごめん、いますぐちょっとかけ直すからとかわけのわかんない事をして、

(高橋直純)
あー、なるほど、

(内藤)
別の番号からかけて、

(高橋直純)
寛さん嘘上手ね、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
えっ、

(高橋直純)
こうだますのとかさ、

(マチリン)
いかに嘘がウマイかが、

(内藤)
そんなことない、俺はもう、

(マチリン)
この番組、この機会にわかったんですね(笑)、

(高橋直純)
ねー(笑)、

(内藤)
…、まあ、その中でそのキャバクラ嬢の中の1人が、まあ連呼していた、

(高橋直純)
なるほど、

(内藤)
…で言うとキャバクラ嬢ではないんですけど(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
なるほどね、はいはい、

(マチリン)
…言ったんじゃなかったっけ、あいよーとか、

(内藤)
…そんな感じから始まってですね、

(高橋直純)
あの内容いいよね、

(マチリン)
あまりにも流行して、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
ぴーがバリバリ入っていた、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
さすがに放送できねーな、

(高橋直純)
なるほど、

(内藤)
のっけからピー、ピー入って、

(高橋直純)
…(笑)、彼、

(マチリン)
彼(笑)、

(内藤)
彼というか彼女というか、

(高橋直純)
あー、

(内藤)
微妙な、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、立場の人ですが(笑)、

(マチリン)
うん、…流行って番組内で流行って、

(内藤)
えー、

(マチリン)
TV Game Radiondのね、

(高橋直純)
歌に、

(マチリン)
かけ声ね、

(高橋直純)
僕はね、作曲させて頂いたんですけど、

(マチリン)
ありがとうー、

(内藤)
お、いきなりあいよー、

(TV Game Radiond)
♪〜

(高橋直純)
そうそう、いいね、この歌、500回ってこれって感じがするけど、これね、実はこのあ
いよーっていう歌詞を入れたくて、そっからメロを作ってたの、

(マチリン)
あ、そうなんだ、

(高橋直純)
…っていう、あ、こっから、サビから作ったわけです、実は、

(マチリン)
うん、

(内藤)
はいはいはい、

(高橋直純)
そこが一番みんなであいよーっていうので盛り上がれるように作ったっていうのがこれ
いま明かされる裏話ですな、

(内藤)
はー、

(高橋直純)
これ言ってなかったでしょ、誰にも、

(マチリン)
言ってなかった、

(高橋直純)
500回越えた時に言おうかと思って、

(マチリン)
うそばっかりー(笑)、

(内藤)
いや、いま作ったんです、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
…このネタを、作ってない、けど、これは本当、違うちがう、これは本当、

(内藤)
もうー、

(高橋直純)
言う機会がなかった、あまりね(笑)、うん、大好きこの歌、

(マチリン)
うーん、

(高橋直純)
うちのね、近所の人もね、この歌元気無くなった時聞いてるのよ、おばちゃん、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
元気出るのよねーって、

(内藤)
あいよーって言ってるのかな、

(高橋直純)
そいうあいよーって、一人で踊ってるって、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
…して、それ本当、こじまさんっていう人だもん、

(内藤)
こじま、え、…、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
はー、こじまさんが、…元気が出ますよね、

(高橋直純)
出るよ、これね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
でもね、あのー、今回印税52円だったから、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
ごめんごめん(笑)、

(高橋直純)
これBEST MATCHに入ってない(笑)、

(マチリン)
…(笑)、あのシングルに入ってるからそっちを買ってください、まあ、そのあいよー
が、

(内藤)
はい、

(マチリン)
今週のキーワードですね、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
皆さんメモの方をちゃんとしておいてくださいね、

(マチリン)
うん、さー、続いて、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
お葉書の方に行きますか、

(高橋直純)
お葉書、

(内藤)
お葉書の方はですね、今週は無くてですね、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
無いんですか、

(内藤)
ええ、まあこの番組、約2ヶ月間、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
お休みしていたわけですが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、この2ヶ月間一体何していたんだと、この3人がね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、まあ、それぞれ仕事とか色々あったと思いますが、

(高橋直純)
赤裸々体験、

(マチリン)
うん、

(内藤)
この2ヶ月間のやっぱ反省会を、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
反省かー、

(内藤)
やっぱりしないとね、

(高橋直純)
反省会か、

(内藤)
ね、会ってなかったわけじゃないですか、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
どうだったかわからないわけじゃないですか、


(高橋直純)
うん、

(内藤)
太った人痩せた人ね、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
色々居ると思いますけど、ね、まあ、その辺の事情をね、やっぱり皆さんに報告しとい
た方がいいんじゃないかと、

(高橋直純)
なるほど、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
思いますんで、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
直ちゃんどうですか、

(高橋直純)
俺(笑)、太って痩せた、

(内藤)
太って痩せた、

(高橋直純)
痩せて太った、戻っちゃったってやつかな、

(内藤)
戻っちゃった、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
ほうー、

(高橋直純)
あのね、よくね、週末飲んだね、部屋で、

(マチリン)
一人で、

(高橋直純)
ううん、友達来て、10人15人とか来てね、6畳しかない部屋だからね、あ、3部屋あるん
ですけど、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
そのうちの1つしかない部屋で飲んでた、

(内藤)
ほう、

(高橋直純)
…に新しくここのスタジオのスタッフのコがね、…君というんですよ(笑)、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
引っ越してきて、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
で、なんか寂しそうだったんで呼んだんですけどね、…の中で、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
飲ましちゃったぞみたいな、

(内藤)
すっごい迷惑だったんじゃないですか、

(高橋直純)
はははっ(笑)、うるさかったとか言われますよね、後でね、ええ、

(内藤)
あー、

(高橋直純)
そんな、

(内藤)
何飲むの、そういう時って、

(高橋直純)
もうね、安上がりの発泡酒ですよ、

(内藤)
あ、発泡酒飲むんだ、

(マチリン)
へー、

(高橋直純)
おいしいですよ、意外と、

(内藤)
意外と、

(高橋直純)
意外といがいと、

(内藤)
おお(笑)、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
ほうー、

(高橋直純)
いま…というのにハマッていますけどね、僕ね、

(内藤)
あー、でも発泡酒だとお腹いっぱいになっちゃうでしょ、

(高橋直純)
いやいや、あれずっと飲んでる、うちゴミ箱凄いもん、

(内藤)
はは(笑)、

(高橋直純)
いや、直ちゃんよく飲んでるねって言われるもん、だから、俺1人で飲んだわけじゃな
いよーみたいなね、

(マチリン)
お酒、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
そんな好きだっけ、

(高橋直純)
最近、

(内藤)
ん、

(マチリン)
そんな好きだったっけ、お酒、

(内藤)
好きじゃないですか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
靴下脱いじゃうんだから、

(高橋直純)
はは(笑)、握手会行って今回本当に、あの日本酒とか、

(マチリン)
お酒の差し入れ、

(高橋直純)
お酒頂きました、

(マチリン)
うわー、

(高橋直純)
kiss youっていうワインまで頂きました、

(マチリン)
え、そんなのあるんだー、

(高橋直純)
作ってくれたの、俺、あの、

(マチリン)
ラベルを、

(内藤)
ラベルを、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
うんうんうん、

(マチリン)
へー、

(高橋直純)
凄い美味しいワインとか頂きました、本当にありがとうございます、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ほう、

(高橋直純)
別にそんなずっと飲んでいたわけじゃないですよ、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
こう合間あいまにね、

(マチリン)
わかりやすい、

(高橋直純)
頑張ったご褒美として、お酒を飲んで、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
ワッと楽しくやると、

(内藤)
ほう、

(高橋直純)
そういう感じですね、

(マチリン)
なるほどね、

(内藤)
マチリンは、

(マチリン)
はい、私はあのー、さっき言ったんですけど、舞台の稽古をしてましたね、

(内藤)
ほー、

(高橋直純)
あ、もう入ってるんだね、

(マチリン)
そう、

(高橋直純)
そっかそっか、

(内藤)
ずっと、

(マチリン)
いや、もうほとんど週に、もう3、4日行って、

(内藤)
うん、

(マチリン)
で、時代劇なんで浴衣を着て、でも初めてなんでもうキョロキョロしながら台詞言っ
て、どう動いたらいいんですかって感じで、先輩としてこうアドバイスとかは、

(高橋直純)
あー、

(内藤)
へくしょん…、

(高橋直純)
クシャミしてる(笑)、

(マチリン)
聞いてねー(笑)、聞いてねーよー(笑)、

(内藤)
ごめんごめん、

(高橋直純)
クシャミの時目瞑ってるし(笑)、本当に、

(内藤)
ごめん、

(高橋直純)
あの(笑)、あの、別に僕舞台、僕の方がでも回数は多いっすよね、舞台ね、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
あのー、後ろ向かないことじゃないですか、

(マチリン)
後ろを向かない、

(高橋直純)
うん、あの相手の顔を見なくても台詞を横を向きながら相手に言ってるように見えるん
ですよ、

(マチリン)
あ、そう、それがあまり上手くできないから、

(高橋直純)
そうそう、

(マチリン)
結構気を遣ってくれて、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
私が喋る相手の人の位置を、立ち位置を、

(高橋直純)
前に、

(マチリン)
前にしてくれたんだけど、そう、…技があるんだ、

(高橋直純)
そうそうだからね目を会わなくても、合ってるように見えるからお客さんが、

(マチリン)
あ、そっか、私ね、

(高橋直純)
そういうのは、最初わかんないもんだよね、

(内藤)
はー、

(マチリン)
横目なっちゃうの、横にいると、

(内藤)
そうなんだ、

(高橋直純)
後ろ向いちゃうとほら声が通らなくなるから、

(内藤)
うんうんうん、

(高橋直純)
なるべく前の方を向いて…、

(マチリン)
うん、

(内藤)
…、

(高橋直純)
…(笑)、なんかそんな(笑)、

(マチリン)
直純先輩ったら、

(高橋直純)
ただエロネタ言ってるわけじゃないからね、本当に(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
なるほどね、

(高橋直純)
まあ、そんな感じ、

(マチリン)
あとね、

(内藤)
でもあのメイク変えたね、

(マチリン)
メイク(笑)、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
あ、変わったね、

(内藤)
何があったの、

(マチリン)
え、

(内藤)
この2ヶ月間に、

(マチリン)
え、この2ヶ月間(笑)、いや、特に(笑)何もないですよ、

(高橋直純)
太った、

(マチリン)
1キロねー、

(内藤)
はあ、まあ、…ぐらいは、

(マチリン)
そうそう、そんな感じかな、

(高橋直純)
寛さんは、

(内藤)
僕はですね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
全然覚えてない、

(マチリン)
うそばっかりー(笑)、

(高橋直純)
なんだそれ、

(内藤)
本当に覚えてない、

(高橋直純)
聞いておいて、

(マチリン)
なんか仕事が忙しかったとか、

(内藤)
あのね、この2週間がまた大変なの、5月の末は、ラスト2週間はね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
大変でした、この2週間の間だに、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
大阪行って名古屋行って京都行って韓国行きましたからね、僕、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
2週間の間に、

(高橋直純)
韓国も行った、

(内藤)
家引っ越さないとなんねーとかね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
大変でした、

(高橋直純)
引っ越し疲れるよねー、

(内藤)
疲れるなんてもんじゃない、

(高橋直純)
うーん、体力使う、

(内藤)
ダンボールが凄くなっちゃって、もう、

(高橋直純)
寛さんって荷物多いからね、

(マチリン)
ね、だってもう、

(内藤)
大幅に捨てたんですよ、

(マチリン)
お、

(高橋直純)
発掘作業みたいでしょ、だって、

(内藤)
いろんなものが発掘されてくるのよ、

(高橋直純)
ねー、

(内藤)
いろんなものが、

(マチリン)
え、どんなもの出てきたー(笑)、

(内藤)
いや、もう捨てたと思っていたBoseのスピーカーが出てきたりとかしてね、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
あー、ゆみたんに見せられないものとか出てきたんじゃない、

(内藤)
いや、このBoseのスピーカーあのー、なに、あの、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ガレッジセールで出していいかって言ったらダメだって言われちゃって、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
重いんだよね、

(内藤)
重いおもい(笑)、

(マチリン)
重い、あの、かかるものは多分ダメなんですね、

(内藤)
そう、ダメなんですけどね、だけどもう韓国なんて1泊2日だからね、

(高橋直純)
早いね(笑)、

(内藤)
1泊2日で行っちゃったよ、

(高橋直純)
空港にあれあったでしょ、スフェリックスの、

(内藤)
あった、

(高橋直純)
キャラ、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
あった、

(高橋直純)
あったでしょ、

(マチリン)
頭の中が…(笑)、

(内藤)
いっぱいあったよ、

(高橋直純)
そうでしょ、

(内藤)
うん、可愛くないんだよ、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
相変わらず可愛くなかったけど、

(高橋直純)
韓国、何食べてきたの、

(内藤)
あのー、…食というんですか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
向こうの家庭料理、焼き肉とかはね、日本の方が美味しいんだって、

(マチリン)
ふーん、

(高橋直純)
へー、

(内藤)
だから向こうの家庭料理みたいな感じで、あのよく韓国料理屋さんに行くとあのー、韓
国料理のお店に行くと、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
いっぱい色んな種類がこうちっちゃい小皿にドワーッと出てくる知らない、

(マチリン)
知らないー、

(内藤)
向こうそうなんですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
始めにもうあの焼き肉とか行くと、ナムルとか色々最初、

(高橋直純)
はいはいはい、

(内藤)
サラダ出てくるでしょ、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
もうあういう類がブワーッともう机の上、

(マチリン)
いっぺんにに出てくるの、

(内藤)
一面に出てくるの、

(高橋直純)
それ女性とか嬉しいでしょうね、そういうの、

(内藤)
そして少ないものちょこっとずつ食べるんですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
食べきれないわけよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
全然、で万が一食べきったとするでしょ、1つのお皿を、

(マチリン)
うん、

(内藤)
追加されちゃうわけ、

(マチリン)
微妙に残しておくの、

(内藤)
もう大量に残すのが、嬉しいみたい、

(マチリン)
えー(笑)、

(内藤)
これ勿体ないなーと思うんだけど、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
要するにもてなすってことはそういうことで、いっぱい食べちゃうとお腹空いてる、ま
だ足りないんだなって思って、

(マチリン)
あー、

(内藤)
いっぱい、

(高橋直純)
そういう文化なんだ、

(内藤)
だから残しちゃう、残すと、あ、もう食べきれない、満腹なんだなっていう風に思って
安心してくれるそうなんです、

(高橋直純)
いい習慣だよ、なんか、勿体ないけど、なんか凄い嬉しい、

(マチリン)
うーん、

(高橋直純)
そこまでもてなしてもらったら、

(内藤)
そうそうそう、

(マチリン)
え、それで1人いくらくらいなの(笑)、

(内藤)
めちゃくちゃ安いですよ、

(マチリン)
えー、

(内藤)
700円とか、

(マチリン)
うそー、

(高橋直純)
へー、

(内藤)
そんなぐらいです、

(高橋直純)
うちの部屋のみより安い、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
そこらでつまみ何もなくてみんなで豆つついていたんだよね(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
いやー、物は安いですよ、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
やっぱり、で、あのー、24時間やってるなんか、あのー、なんか、あのなに南大門…と
かね、

(高橋直純)
うんうん、

(内藤)
…というのがあって、うわっ、行きたいなー、

(マチリン)
ねー、

(内藤)
もうそこ行くとあの蛸の躍り食いとかあるんですよ、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
生きてるの、

(内藤)
水槽の中にもうウヨウヨしてる、

(マチリン)
それ、

(高橋直純)
…、

(内藤)
躍り食いするらしい、

(マチリン)
躍り食いってどんなの、

(内藤)
そのまま行っちゃうの、

(マチリン)
つかんで食べる、食べちゃうの、

(内藤)
そう、いや、それは食べなかったですけど、

(高橋直純)
ダンスじゃないよ、躍り食いっつっても、

(マチリン)
…(笑)、知ってるよ(笑)、

(高橋直純)
知ってるか、

(内藤)
そのまま食べ…(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
無理矢理そこになんか、

(高橋直純)
いやいや(笑)、

(内藤)
けど、結構あのー、初めて僕韓国行ったんですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
凄くあのー、楽しかった、アメリカの方がこう日本の文化がなんかごっちゃになった感
じ、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
あー、今度行きたいな、

(内藤)
近いですから機会があったら、

(高橋直純)
ね、

(内藤)
行った方がいいと思いますよ、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
そんな感じでしたかね。




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           CM


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(マチリン)
エンディングテーマは自分のいちばん、全てのお便りの宛先は、郵便番号461-8503東海
ラジオです、東海ラジオTV Game Radions AiR Special Go! Go!の係まで沢山のお葉書
お待ちしております、

(内藤)
E-mailの方はradions@climax.co.jp、radions@climax.co.jpの方までお寄せください、
という感じですけどね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、まあ、なんとなくそんな感じで段々感を取り戻してきて、

(高橋直純)
そうですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
…30分のお相手は、

(マチリン)
豊嶋真千子と、

(高橋直純)
高橋直純と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、

(内藤)(マチリン)(高橋直純)
ばいばーい。





















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