TV Game Radions Air
(2001年12月 7日 第7回放送分)
Last Update 12/12/2001
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TV Game Radions Air (2001年12月 7日 第7回放送分)














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(内藤)
皆さん、こんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
今週は何かが起こりそうです、豊嶋真千子です、

(内藤)
何かとは、なにか、

(マチリン)
なんでしょうね、これはこの後聞いてくれれば解りますよ、今日は何か、いつもと違う
放送になるかもしれませんよー、

(内藤)
えー、1時間番組、

(マチリン)
…(笑)、何でわかったんですかー(笑)、

(内藤)
あーと(笑)、2時間番組(笑)、

(マチリン)
えー、なんでわかったんですかー(笑)、

(内藤)
えー、朝までずっと(笑)、

(マチリン)
実はそうなんです(笑)、なんてウソなんだけど、

(内藤)
えっ、

(マチリン)
かなりもうみんなヒヤヒヤさせたと思うんですけどね、まあ、

(内藤)
こういう番組スタイルというのは初めてじゃないですかね、

(マチリン)
多分そうかもね、

(内藤)
過去ずっとやってきたけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
こういうパターンというのはなかなか初めてなんで、

(マチリン)
ね、

(内藤)
一体どうなることやら、

(マチリン)
ちょっと…、

(内藤)
今週も30分最後までよろしく。




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           CM


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      スーパーユニット・ランデブー
            (略)


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           CM


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    TV Game Radions NAO 朝までドロドロ討論


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(高橋直純)
はい、大人気のこのコーナー、なんと今回で53回目をむかえたわけなんですけどもね、
えー、今回の依頼はですね、わかりやすい女、わかりにくい男、についてですね、え
ー、討論していきたいと思いますけども、今週この議論するゲストをここで紹介したい
と思います、えー、内藤寛さんと、豊嶋真千子さんですー、

(内藤)
こんばんは、

(高橋直純)
お願いします、

(マチリン)
こんばんは、豊嶋真千子です、

(高橋直純)
なんかよそよそしい雰囲気に(笑)、

(マチリン)
ゲストね(笑)、

(高橋直純)
なんかよそよそしすぎ、こういつものこうフレンドリーな、こう、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
やっていこうと思いますが、はい、で、ということで今日はですね、わかりやすい女、
わかりにくい男というタイトルで、このテーマなんですけども、

(マチリン)
はい、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
今日、今日(笑)、はーい、スタジオに来て、まず一番わかりやすかったのが豊嶋真千子
さん、

(内藤)
ほう、マチリンが、

(マチリン)
私が(笑)、

(高橋直純)
うん、こう思わなかった、寛さん(笑)、

(内藤)
な、何がですか、

(高橋直純)
なんだよー(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
思いましたよ(笑)、

(高橋直純)
思ったでしょ、

(内藤)
思いましたよ、

(高橋直純)
これね、スタッフさんの…ディレクターの、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
みんなで思ったこれ、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
まず、小綺麗だったの、今日、いつもより(笑)、

(内藤)
え、

(マチリン)
それじゃいつも汚いみたいじゃん(笑)、

(高橋直純)
汚いっていうか、小汚い、

(マチリン)
そんなことないですー(笑)、

(高橋直純)
なんかね、こうなんというの…、…から違うでしょ、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
…、

(内藤)
…、

(高橋直純)
…、

(マチリン)
…、

(高橋直純)
…、

(マチリン)
それはなぜですか(笑)、

(高橋直純)
あの、今日なんかあるのかなと思ったわけ、

(内藤)
そうそういつもより全然…、

(高橋直純)
…、

(内藤)
香水違うよ、

(高橋直純)
違うんですか、

(マチリン)
あのね、これはだからマジックですね、だってメイクも今日かけてる時間同じだし、い
つもと同じコロン付けてますよ、それなのにちょっと髪型をいつもより大目にブローし
て、ちょっと綺麗にしただけでもうこう違うように感じてしまう男の人の心理ってなん
だろうね、

(高橋直純)
でもね、頬紅がね、まずね、ちょっといつもよりこうピンクなのよ、鼻のそばから…、
…がね、頬紅が、

(内藤)
それなに、コーセー、

(マチリン)
え(笑)、

(高橋直純)
あれ、…、

(マチリン)
コンビニじゃん(笑)、これは頬紅はね、いつも…けど、今日はみつかんなくてピンクに
しちゃったのね、

(高橋直純)
なんかね、クリスマスっぽいよ、顔が、ていうか服の選びが、

(内藤)
緑と赤でね、

(高橋直純)
なんかね、

(内藤)
…になってるもんね、

(高橋直純)
そうそうそう、

(マチリン)
なってない(笑)、緑が…、

(高橋直純)
そんな勢いだもんね、絶対今日おかしいよ、なんかあるの、

(内藤)
髪型がね、絶対ボリュームある、

(マチリン)
うん、今日はあの、

(内藤)
いつもと違う、

(マチリン)
いつもよりブローに時間をかけたね、なんだか集中したブロー、

(高橋直純)
…、

(内藤)
…全く、

(高橋直純)
さっき、こう…、それ観てて、きゃー、なにこれ、おいしそうって言うから、…、

(内藤)
…(笑)、

(高橋直純)
そういうのなんか、

(内藤)
見ましたよ、

(高橋直純)
やってたー、

(内藤)
やってた、

(高橋直純)
なんかね、ちょっとね、そういうね、なんかおかしいんですよ、

(内藤)
…、

(高橋直純)
…、

(マチリン)
いや、あの、

(高橋直純)
凄くわかりやすいのって、大体世間一般的にいうと、男性の方がそういうのわかりやす
いんですよ、これ…とかさ、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
…、

(内藤)
うーん、そうそう、

(高橋直純)
ね、…思いますよ、僕、ね、女でこういうのってどうなのかな、女性でね、わかりやす
い、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
なに、

(マチリン)
別にいや、

(高橋直純)
なんかあるの、

(マチリン)
今日はあのー、学生時代の、明治大学の時に一緒に編入の勉強をした友達と、

(高橋直純)
…、

(マチリン)
えー、有楽町で会うのよ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
有楽町で、

(高橋直純)
有楽町で、

(マチリン)
え、そこがポイントなんだけど、一人はあのスチュワーデスさんをやってて、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
いつもすごいお洒落な大人っぽい格好をしてくるのね、

(高橋直純)
うん、スッチー、

(マチリン)
スッチー、

(高橋直純)
ほう、…、

(マチリン)
現役スッチー、アナ、

(高橋直純)
あら、

(内藤)
おー、

(マチリン)
私がこの前会ったときに、なんか…のTシャツにジーンズで行ったら、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
すごい組み合わせになっちゃったわけ、その二人はね、

(高橋直純)
はー、

(マチリン)
背の高いスッチーと私、

(高橋直純)
うんうん、

(内藤)
うん、

(マチリン)
そうそう、こぢんまりとした…、なんか、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
だから、今日はちょっとみんなに合わせようと思って、ちょっと大人っぽく着込んで
ね、

(高橋直純)
え、じゃあ、それは俺らはこれから行っていい、

(マチリン)
ううん、駄目、

(内藤)
なんで駄目なんだよ、

(マチリン)
えー(笑)、

(内藤)
おかしいじゃねーか、別に、

(マチリン)
…、うん、

(高橋直純)
変な間(笑)、

(マチリン)
うん、

(内藤)
なんで駄目なの、

(マチリン)
え、

(内藤)
電話してくれよ、携帯でさ、いまから、あのー、一緒に、

(マチリン)
うん、

(内藤)
…二人行ってもいい、って電話してよ、

(マチリン)
あー、

(高橋直純)
してくれる、

(マチリン)
今日三人なんだけど、プラスαがあるかもしれないしね、

(内藤)
プラスαー(笑)、プラスαってどういう意味だよ、

(高橋直純)
わかりやすい(笑)、ホントわかりやすい、いいの、オンエアでこんなの流して(笑)、

(マチリン)
いや別に大丈夫ですよ、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
プラスαってなんだ、男か、メスか、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
どっちだ、

(マチリン)
…、オス(笑)、

(内藤)
なんだってー、合コンじゃねーか、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
合コンじゃん、

(マチリン)
あの、ほら、私達三人とも独身なのね、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
なのよ、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
まあ、だからね、だからやっぱり、その辺有楽町でね、

(高橋直純)
なにが有楽町なの、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
だってさ、

(内藤)
…、

(マチリン)
いや、だから(笑)、

(高橋直純)
なんで有楽町なんですか(笑)、

(マチリン)
なんか有楽町にしてって指定されたんだよ(笑)、…とかで待ち合わせしちゃってるか
ら、今日、時計の下、

(内藤)
いいなー、なんかなー、

(マチリン)
ここまでわかりやすい人も居ないよね(笑)、これ別にさ、…、

(内藤)
あ、これウソ、

(マチリン)
違うよちがう(笑)、

(内藤)
嘘なのこれー、

(マチリン)
ホントだよー、

(高橋直純)
なんかさ、おかしくない、たぶんね、ラジオの前のみんなもおかしいなーと思ってると
思うよ、

(マチリン)
ふーん、

(高橋直純)
…、

(内藤)
そりゃおかしいよ、俺はだってもう、あまりにもおかしい顔、デジカメで写真撮ってお
いたもん、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
さっきこれ撮っておかないといけねーなと思って、

(高橋直純)
…しまくりでしたもんね、

(内藤)
撮っておかないと、もう二度と見れないなと思ったよ、

(高橋直純)
これはホントに、

(マチリン)
まあ、わかりやすい女はもう私みたいな人ってことで、わかりにくい男ってなんです
か、

(高橋直純)
別にさ、でもさ、男とか見ていてさ、気が付かないでしょ、そんだけわかりやすい女だ
と、

(マチリン)
私(笑)、

(高橋直純)
浮気とかされていても気付かないタイプだよね、

(マチリン)
あ、私わかる、

(高橋直純)
ホントにー、

(マチリン)
男の人で何がわかるかっていうとね、言葉遣いとかね、声のトーンとかでわかるの、

(内藤)
えー、

(マチリン)
…じゃなくて、

(高橋直純)
それね、

(マチリン)
ホントにこれはわかる、

(高橋直純)
そうなんだって、

(マチリン)
あのね、絶対電話とかでも、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
嘘付いているなって時はね、ちょっとトーンが違うのよ、

(高橋直純)
なんかね、何かで見たんだけど、女の人はね、記憶の仕方が違うんだって、

(マチリン)
それで、なんか嘘付いているなって思うじゃん、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
一言例えば、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
え、今日いま誰かと一緒なのとかっていうと、いや、違うよって、そこんときに、あ
っ、絶対嘘だーって思うのね、

(高橋直純)
今までのデーターと組み合わせて、

(マチリン)
そう、

(高橋直純)
違うってわかるらしい、

(マチリン)
この後に、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
いや、今日はこうであーでって説得されると、あ、やっぱり私の勘違い、って思うんだ
けど、その時にふとね、いや、待ってよって思うの(笑)、…セリフっぽいんだけ
ど(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
心の中で、

(高橋直純)
自分で言ってるよ(笑)、

(マチリン)
あの一番最初に聞いたときのセリフをもう一回巻き戻すわけよ、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
それピッてやると、そこ頭の中に出てくるわけ、相手の、

(内藤)
おうおう、

(マチリン)
…だと思って、やっぱ嘘でしょってかんじね、となると、

(高橋直純)
…のときの、嘘の時の証言と、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
いつもと違うぞっていう風な、こうあるわけだ、

(マチリン)
合致する、うん、

(高橋直純)
いま聞いているラジオの皆さん、たぶんドキッとしてると、

(内藤)
…、

(高橋直純)
これでもね、これね、男気付かないんだ、これね、意外と、…絶対おかしいって言われ
るときあるもん、

(内藤)
うーん、

(高橋直純)
話していて、何かあるよ、とかたまに突っ込まれたりするじゃん、マチリンとかにも
さ、なんか今日なんかおかしいでしょ、とかって、だから今日思い切り突っ込みたくて
さ、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
わーい(笑)なんて、こんな時間使ってやってる(笑)、

(内藤)
だからこのコーナーを作ったの、

(高橋直純)
そう、作ったんじゃないよ、何言ってるの、53回目なんだから、

(マチリン)
53回目、

(内藤)
俺はでもね、あのー、絶対そういうことないよ、

(高橋直純)
うそー、

(内藤)
何もないもん、

(高橋直純)
あ、でもね、いっつもセリフみたいだもんね、寛さんね(笑)、

(マチリン)
あー(笑)、

(高橋直純)
ということで、来週もコーナー、お楽しみに。




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(高橋直純)
はい(笑)、それではですね、えー、いいかんじで(笑)、大丈夫なのかな、ホント心配だ
よ、

(内藤)
いーかんじ、

(高橋直純)
はは(笑)、ふつおたね、時間まで行ってみたいと思いますけどね、えーとですね、こち
ら青森県、遠いですよ、…、

(内藤)
…、

(マチリン)
…、

(高橋直純)
…こと、

(マチリン)
よこたさーん、

(高橋直純)
…、

(マチリン)
なんだってー、

(高橋直純)
聞いてください、

(マチリン)
なにー、

(高橋直純)
嬉しいことがありました、…4才になる…を歌っていたんです、私が前に行ってなおに
ー、なおにーって言ったせいでしょうか、なおにーのビデオ見たいとか、なおにー聴き
たーいとか言うようになったのです、もうホントに可愛いのです、直さんにも見せたい
のです、…姉バカ、という、

(マチリン)
4才、

(高橋直純)
4才、

(マチリン)
すごい歳離れているんだー、

(高橋直純)
中三ですから、…、

(マチリン)
可愛いねー、

(内藤)
可愛い盛りだよ、

(マチリン)
うん、直さん兄弟は、

(高橋直純)
妹、

(マチリン)
ね、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
やっぱり可愛いなーって、

(高橋直純)
可愛くないよ、

(内藤)
ははっ(笑)、

(高橋直純)
あ、でも俺にはなついているけど、

(マチリン)
でも相談されたりとか、

(高橋直純)
親より信頼しているみたいな、

(マチリン)
ふーん、

(高橋直純)
あの、妹の中ではデカイみたい、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ふーん、こんな兄ちゃんなのに、

(高橋直純)
…(笑)、まあね、いろいろ変なこと…変なことってなんだよ(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
ね、こんなビデオがどうのこうのって話はしてないと思うんでね、

(内藤)
ダンボール、ダンボール、

(高橋直純)
ダンボールとか、…ですね、してないと思います、

(マチリン)
直さんの妹さんだったらすごい可愛いんだろうね、

(高橋直純)
そんなこともない、なんか後ろから見ると似てるって言われるね、

(マチリン)
えっ(笑)、

(高橋直純)
…、

(内藤)
…、

(マチリン)
あー、…、

(高橋直純)
こう、

(マチリン)
骨格、

(高橋直純)
骨格、輪郭っつうの、…、

(内藤)
あー、

(マチリン)
あー、

(高橋直純)
…、

(マチリン)
…、

(高橋直純)
…そういうかんじ、

(内藤)
…、

(高橋直純)
そうかな、こういうかんじ、

(マチリン)
はい、

(高橋直純)
えー、愛知県のですね、これはー、…からいただきました、…長崎に来ています、え
ー、…めちゃくちゃ綺麗なんですよー、…ホントに綺麗ですよ、ってことでね、いただ
きました、

(マチリン)
長崎…、

(高橋直純)
…、

(マチリン)
あー、長崎って、

(高橋直純)
…、

(マチリン)
あ、いまね、カキ食べたいかな、うん、

(内藤)
…、いいね、

(マチリン)
…ね、食べたい、

(高橋直純)
…、

(マチリン)
あ、いいなー、

(高橋直純)
これね、打ち合わせでね、事務所の社長とね、カキ食いに行ったの、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
うちの社長が、これマズイ、…、

(マチリン)
えー、本当にー、

(高橋直純)
これ、…だ、お前食ってみろとかって返して、…いっぱい居たんだけど、みんな…があ
ったんだけど、その店員さんがえらかったのね、私も食べましたら大変塩辛くて不味か
ったって言って、作り直しますって、ホント次出てきたのはもっと美味しかったの、

(内藤)
え、作りなおしますって、カキでしょ、

(高橋直純)
カキ、だから、

(マチリン)
…、

(内藤)
あー、

(高橋直純)
あのね、エノキとか野菜とかいっぱい入っていたんだけど、

(マチリン)
うーん、

(高橋直純)
もうね、しょっぱくて食えたもんじゃないの、ご飯でも三バイくらい行けちゃうくらい
の勢いの、

(内藤)
はー、

(高橋直純)
酒のつまみじゃなくておかずだから、

(マチリン)
カキ一個でご飯一杯、

(高橋直純)
ガーッみたいな、食えちゃうぞってかんじのやつ、でもね、ある意味そうやってしょっ
ぱいとかこんなものかなって思うじゃん、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
それを何かこうマズイって素直に言えちゃった社長ってすごいなと意外と思って、ただ
の嫌がらせじゃなくてね、

(マチリン)
寛さん言うタイプでしょ、

(内藤)
僕はそんな言いませんよ、

(マチリン)
また(笑)、

(高橋直純)
言う、

(内藤)
言わないよ、

(高橋直純)
…ことある、

(マチリン)
ある、あー、返したことはないけど、店員さんの態度が悪くて、直さん待っている時、
それで、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
なんか、直さん三人で、

(高橋直純)
うんうんうん、

(マチリン)
店行くとき、直さん遅れていて、で、店の店員の態度が悪くて(笑)、で、寛さんがなん
かこのお店出ようとか言って、

(内藤)
えっ、どこ、

(マチリン)
あの、あそこ、スタジオの近くの、それでウエイトレスさんの態度悪かったら、支配
人に店員の態度悪いよって、言ったの、

(内藤)
あー、あった、

(高橋直純)
へー、

(内藤)
おい、あれは店員の態度悪いだろ、どう考えたって、

(マチリン)
うーん、

(高橋直純)
…、そういうの、

(内藤)
客商売なんだからさ、

(マチリン)
イヤな言い方されたんだよね、

(内藤)
そうそうそう、

(高橋直純)
そういうことあるもんね、それは言った方がいいんだろうかね、

(マチリン)
言った方が良いと思う、だって、やっぱりこっちもほら普段プロとして仕事しているか
ら、やっぱりお店はお店でプロなわけだからさ、

(高橋直純)
そうだよね、

(マチリン)
やっぱりそこはね、言ったがちよね、言いたいですよね、

(内藤)
僕みたいな小心者も言ってるわけだから、

(マチリン)
また、

(高橋直純)
ホントかな、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
えっ、

(マチリン)
タクシーの運転手さんが、なんか悪い態度すると電話するとか言って、

(高橋直純)
あ、俺もそれはやったことある、

(マチリン)
ホントー、

(高橋直純)
うん、でね、でもさ、こないだね、近所でね、あるラーメン屋さんに行ったの、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
味噌ラーメン頼んだんだけど、そこパッと混んでいて、で、ほらラーメン、醤油、味噌
ってこうタレがあるじゃん、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
そこにお湯をジャーとか入れるじゃん、で、こう麺とかバサバサってなんか6人前だっ
たら6人前順番に入れていくじゃん、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
でさ、そこのラーメン屋おかしいんだよ、とにかく、入った瞬間に作っちゃうの、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
えー(笑)、

(高橋直純)
ダシがトンコツとかじゃなくて…、で、臭くて、おえ、うー、

(マチリン)
それ出なよ(笑)、

(高橋直純)
でもなんか食べちゃったのよ、そしたらこうやってサササッて麺を入れているところ見
たんだけど、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
それが、

(マチリン)
靴が入ってた、

(高橋直純)
違うちがう、どっか多かったの、で、そこから増やすから味噌とかに移ってるわけ、

(マチリン)
…、

(内藤)
おもしれーなー(笑)、

(高橋直純)
ほんで俺は味噌バタコーンかなんかを頼んだんだけど、

(マチリン)
うん(笑)、

(高橋直純)
バターがね、溶けないのよ、凍ってるの、ガリンガリンに、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
バター乗っかっているんだけど、そんで、

(マチリン)
やだー(笑)、

(高橋直純)
そんでバター溶けなくて、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
友達も、その味噌バタコーン頼んでるけど、その友達もガリガリ凍っていて溶けなく
て、で、友達すげー猫舌なんだけど、その猫舌の友達がね、余裕で食べられるぐらいヌ
ルイの、ヌルイの

(内藤)
えー、

(高橋直純)
靴下の匂いとか、最高マズイとこ、これは言っていいの、

(内藤)
ん、

(マチリン)
なんていうの、

(高橋直純)
え、マズイって(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
美味しくない、お前食ってみろっていいの、

(内藤)
マズイって言いますか、もしくは一口で出ていくか、

(マチリン)
あー、

(高橋直純)
勿体ないじゃん、

(内藤)
敢えてそれを食わずに、

(高橋直純)
でも俺それ初めて残した(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
残したことないんだけど、近所にあるんだよ、そういうの、

(内藤)
こういうのがあるんですか、

(高橋直純)
でもみんなでね、ホントにマズイねって言いにくの、食べに(笑)、何回も(笑)、

(マチリン)
また行ったの、

(高橋直純)
俺はね、食べないんだけど、餃子とかビールとか飲んでいるんだけど(笑)、友達はやっ
ぱりマズイって(笑)、

(マチリン)
やみつき、

(内藤)
え、お店とかでマズイねって言うの、

(高橋直純)
んー、言ってるときもあるし外でね、

(内藤)
あー、ある意味それは良いんじゃないですか、それは、名所、観光名所として、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
じゃ、今度それ教えてあげようかな(笑)、ということでですね、

(内藤)
…、

(高橋直純)
とりとめもない話になりましたが、えー、この辺で終わりたいと思います。




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           CM


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(マチリン)
さ、このスペシャル放送いかがだってでしょうか、

(内藤)
今週は高橋直純バースデースペシャルということで、直ちゃん…この番組がお送りしま
したー、

(マチリン)
直さんおめでとうございます、

(内藤)
静岡県の、あずささんとかですね、愛知県の、みぽりんもんろー、それから三重県の、
いそべひろし、その他からもですね、あのお誕生日おめでとうハガキ、

(マチリン)
はい、

(高橋直純)
あー、ありがとうございます、みなさん、

(内藤)
いただいております、

(マチリン)
じゃあ、今日は私とあの寛さんの方から誕生日プレゼントです、開けてください、

(高橋直純)
じゃあ、なんか重いよ、これ、

(マチリン)
もうさっさと開けてください、今日の感想を言ったりとか、

(高橋直純)
そうですね、事務所の方にもいっぱい、あら、ははっ(笑)、

(マチリン)
…(笑)、うしろ、

(高橋直純)
きゃー(笑)、

(内藤)
ラジオだって(笑)、

(高橋直純)
これね、ゴマキの写真、

(マチリン)
はい、

(高橋直純)
モー娘のゴマキがおっぱいプルルンよ、

(内藤)
おっぱいプルルンだ(笑)、

(マチリン)
ちがう(笑)、

(高橋直純)
…、これちょっとワイドショーでちょっと見た、

(内藤)
可愛いですね、

(マチリン)
可愛いでしょー、私と寛さんから、

(内藤)
可愛いね、

(マチリン)
…、

(高橋直純)
ゴマキってこんなに可愛かったんだ、…、

(マチリン)
今日の感想なんか、

(高橋直純)
えー、ホントにプレゼントとかもいっぱい頂きましてですね、あのー、ね、…のと、あ
の、その気持ちを受け取りましてですね、来年こう色んな作品でね、みんなにお返しし
ていきたいなと思いますね、で、今日の番組はですね、もう何やったらかさっぱり覚え
てません、あのー、…だったので、お聞き苦しかったと思いますけども、もう二度とな
いと思いますんで、

(内藤)
でもほら…からやり直すって話だから、

(マチリン)
…、

(高橋直純)
…、

(内藤)
…考えてきたの、

(高橋直純)
考えたけど、こんなもんだったね(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
えー、

(高橋直純)
俺喋るの駄目なんだよ、

(内藤)
全てのお便りの宛先、

(マチリン)
郵便番号461-8503東海ラジオです、各コーナーへのお葉書、今日の放送の感想もお待ち
しております、

(内藤)
E-mailの方はradions@climax.co.jpの方までお寄せください、

(マチリン)
来週は遂に帰ってきたガレッジセールの当選者発表、

(高橋直純)
いえい、

(内藤)
30分のお相手は、

(高橋直純)
高橋直純と、

(マチリン)
豊嶋真千子と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、

(内藤)(マチリン)(高橋直純)
ばいばーい。




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         今週のボツハガキ

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(高橋直純)
今週の読めなかったお葉書ー、えーとですね、名古屋市の、かたやまひろたか君、ん、
俺ばっかりかよ(笑)、え、福井県の、近藤礼紀くん、兵庫県の、のぶて二丁目劇場く
ん、名古屋市のですね、こちらはー、えーと、はやしまさあきくん、

(内藤)
がんばれよ、もうちょっとだぞ、

(高橋直純)
えーですね、

(内藤)
がんばれ、

(高橋直純)
えーとこれは、さっきの、近藤礼紀くんですね、

(内藤)
さっき(笑)、

(高橋直純)
これも近藤礼紀くんですね、

(内藤)
これも(笑)、

(高橋直純)
えー、それから大阪府のですね、えーと、これは、川田研究員くん、それからです
ね…。





















お便りの宛先
〒461-8503 東海ラジオ
TV Game Radions Air各コ−ナー係

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