TV Game Radions Air
(2001年10月125日 第2回放送分)
Last Update 16/10/2001
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TV Game Radions Air (2001年10月12日 第2回放送分)














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(内藤)
皆さん、こんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
先週山形でイベントをやりましたー、来てくれた方、どうもありがとうございますー、
豊嶋真千子でーす、

(内藤)
いやちょっとね、なんかあのー、風邪引いちゃってさ、

(マチリン)
ね、今日ちょっと声が、

(内藤)
なんかいいでしょ、

(マチリン)
…(笑)、今日その声なんだ、

(内藤)
そうよ、

(マチリン)
あー、ずっと、

(内藤)
疲れるよ、

(マチリン)
あ、疲れる(笑)、あ、じゃあムリしてね、

(内藤)
鼻つまっちゃってるんだよ、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
んん、鼻つまってる、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
わかんなくなってきた、俺、

(マチリン)
いま鼻の穴が大きくなった(笑)、

(内藤)
んー、んー、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
おかしい、

(マチリン)
いや、なんで風邪引いちゃったの、

(内藤)
なんでかね、

(マチリン)
今日ていうかちょっとテンション低いんだけど、最初から、

(内藤)
違うんだよ、

(マチリン)
なに、

(内藤)
もうここの前で、この放送を始める前にテンション上げすぎちゃったの、

(マチリン)
そうだよー、なんでそんな放送の前ばかり元気なのよ、

(内藤)
いやこの番組打ち合わせの方が絶対テンションたけーよ、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
ほんと、思うに、

(マチリン)
じゃーさ、今度打ち合わせのときに、もうそこのブースじゃないとこにマイク置いてお
こうよ、

(内藤)
いや、俺あれ、絶対回しておいたらね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
面白い、使えると思うよ、

(マチリン)
来週ちょっとよろしくお願いします、

(内藤)
あれは、マジで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
みんな本番前の方がおもしろいんだもん、

(マチリン)
でも今日はほら直さんの暴言あったじゃん、

(内藤)
あーいうのも全部ほら、

(マチリン)
あれ拾っていたらすごいね、

(内藤)
早々できるかわかりませんけど(笑)、今週も30分最後までよろしく。




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           CM


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     内藤寛のスーパープロフェッサ2


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(マチリン)
はい、えー、スーパープロフェッサ2になってコーナーの内容すっかり変わりました、

(内藤)
はい、

(マチリン)
日頃の疑問、悩みになんでも知ってる、なんでも知ってる内藤寛さんがバッチリ答えて
いくコーナーです、

(内藤)
はいはいはい、

(マチリン)
えー、それでは早速メールの方からいきますね、

(内藤)
はい、

(マチリン)
練馬区の、コスプレたろうさんです、

(内藤)
はいよ、

(マチリン)
いままで、ずーっと気になっていたことがあるのです、

(内藤)
うん、

(マチリン)
朝、ホームで牛乳を飲むオッサンたちはどうして腰に手をあてて牛乳を飲むんですか、
腰に手をあてた部分になにか牛乳をおいしく飲むツボかなにかがあるのですか、

(内藤)
あー、

(マチリン)
凄く真剣なお悩みです、

(内藤)
あー、あれ朝とか電車とか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
乗る、

(マチリン)
乗るね、そりゃね(笑)、

(内藤)
見る、結構そういうあのー、ホームでそうやっている人とか、

(マチリン)
あー、あります、見ますね、あの牛乳瓶をね、パクッとかって、

(内藤)
自分では飲んだことない、

(マチリン)
私はないですね、

(内藤)
あー、無いんだ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
飲めば大体わかるんですけどね、こういうの…、

(マチリン)
あ、あの寛さんはまずやったことあるんですか、

(内藤)
あ、もちろんですよ、まあ2日に1回はやってますね、

(マチリン)
何駅で、

(内藤)
何駅、いや、それはもうあのー、私鉄とか、

(マチリン)
…(笑)、それ沿線の名前だから、駅の名前を(笑)、

(内藤)
駅っていうか、まあ、それはもうあのー、全部の駅でやろうと思ってますよ、

(マチリン)
…(笑)、あ、いろんな駅でね、

(内藤)
いろんな駅で、やっぱ駅とかによってあの多少違いがあるからね、

(マチリン)
…、

(内藤)
腰の、腰の位置、

(マチリン)
うん、

(内藤)
位置が、

(マチリン)
あ、腰の位置、

(内藤)
うん、

(マチリン)
その手をあてる場所が、

(内藤)
場所違うから、

(マチリン)
ふーん、

(内藤)
それはだからあのー、周りの傾向と対策を読みながらやらないと、やっぱりほらマズイ
から、

(マチリン)
ふーん、

(内藤)
あ、この人、今日はじめてだなとかいう、バレちゃうから、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
バレないように、周りをよく見てからやる、

(マチリン)
うん、

(内藤)
うん、てかんじ、

(マチリン)
うん、じゃ、それをやると何が、

(内藤)
え、

(マチリン)
何がいいんですか、

(内藤)
何がいいっていうかあのー、なんつうのかな、ま、いろいろあるけどね、メリットは
ね、

(マチリン)
どんな、

(内藤)
え、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
どんなっていうか、

(マチリン)
例えば、

(内藤)
例えばあのー、なんつうの、あのー、腰に手をあてると、あ、時間ないんだよ、あの
ー、朝、ね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
牛乳飲むとき、それを急いで飲まなきゃいけないわけ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
その時にだからみんなやってるんだよ、

(マチリン)
腰に手を、

(内藤)
腰に手をあてるじゃん、

(マチリン)
当てると、

(内藤)
で、腰に手をあてると、どういうことがある、腰に手をあててくれる、腰に手を、

(マチリン)
あてたー、

(内藤)
手をあてるでしょ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
で、飲むでしょ、

(マチリン)
飲む、

(内藤)
飲むじゃん、

(マチリン)
いまそのポーズを左手で、えー、ビンを持ってね、口にあてる、

(内藤)
右で腰でしょ、

(マチリン)
右で腰元、

(内藤)
で、飲むと何がいいか、急いでいるときは特にこれ有効なんだけど、

(マチリン)
ごくごく、

(内藤)
ここの腕の中を牛乳が通っていくんですよ、

(マチリン)
へー(笑)、

(内藤)
腕の中を、

(マチリン)
うん、それで、

(内藤)
だからあの、早く、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
お腹に到達する、

(マチリン)
え、腕の中を、

(内藤)
そう、だからこうバイパスですね、

(マチリン)
でもさ、飲んだとき口から牛乳入るじゃん、

(内藤)
うん、

(マチリン)
それがそのまま下に入ったほうが早いじゃん、

(内藤)
違うそれプラス、このバイパス、わかる、わかる(笑)、

(マチリン)
あ、腕も通してってこと、

(内藤)
腕も通してこう真ん中のお腹の中も通していくわけ、

(マチリン)
指先も通して、そっから、

(内藤)
そう、

(マチリン)
お腹に入ってる、


(内藤)
だからあのー、もっと急いでいるとき、

(マチリン)
うん、

(内藤)
もうちょっと腰からこう下に手をあてるともっと早くあの腸の中に入ってきます、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
これが一番早いね、急いでいるときはもうこれ、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
これが一番です、

(マチリン)
あー、2つね、

(内藤)
もうなんだったらお尻に手をあててもいい、

(マチリン)
うん、

(内藤)
もう一直線に行きますから、それが一番早いから、

(マチリン)
あー、

(内藤)
うん、

(マチリン)
なるほど、

(内藤)
だから大体そう、わかる、

(マチリン)
わかりました、じゃ、これみなさん試して、

(内藤)
試してみたらわかる、

(マチリン)
感度が違うから、

(内藤)
そうそうそう、腕の中冷たい物が通っていきますから、

(マチリン)
うんうん、あー、ひんやりしつつ、

(内藤)
ひんやりしつつ、

(マチリン)
じゃ、もう一枚質問、

(内藤)
まだあるの、

(マチリン)
はい、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えー、豊田市の、ゆういちさんからも、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えー、なーんでも知っている寛さんに質問です、

(内藤)
うん、

(マチリン)
寛さんは世界中のありとあらゆる珍味を制覇したということですが、

(内藤)
うん(笑)、

(マチリン)
まあ、いろいろありますよね、世界中珍味、

(内藤)
あー、

(マチリン)
えー、ブラジルの奥地で食べたという100年に一度しか味わえないあの珍料理のことを
教えてください、

(内藤)
あー、

(マチリン)
珍料理、

(内藤)
珍料理ね、あったね、

(マチリン)
ブラジルで、

(内藤)
あー、懐かしいなー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ブラジルに行ったときでしょ、

(マチリン)
いつ、

(内藤)
え、えーとあれは5年ぐらい前ですけどね、

(マチリン)
最近だ、

(内藤)
わりかし最近よ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
それまでは大変だったからね、なかなか手に入らなくて、

(マチリン)
え、どんな料理で、

(内藤)
ブラジルの奥地にあった、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あれすごい珍味でしたよ、

(マチリン)
うまい、

(内藤)
なんていうのかな、甘い、

(マチリン)
あー、

(内藤)
凄い甘いね、口の中でこうなんかこうトロけるような、

(マチリン)
うん、

(内藤)
すごいこう、あのー、風味というかもう、色合いも凄く良いのよ、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
色つやとか、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
形とかも、かなりね、いいね、あれね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あれはもうホントみんな1回はやっぱいっとくべきだね、

(マチリン)
あ、元はなんなんですか、原材料は、

(内藤)
原材料なんだろう、砂糖かな、

(マチリン)
砂糖、生き物じゃないんだ、

(内藤)
生き物じゃない、砂糖、

(マチリン)
砂糖だけでできている、

(内藤)
砂糖だけ、着色料なんかも、

(マチリン)
へー、それが珍料理なんだ、

(内藤)
珍料理、珍味だよ、珍味、いってみれば、

(マチリン)
え、いくらなんですか、

(内藤)
値段、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あ、なんだろうな、あれ、100グラム、そう、100グラム150円ぐらいじゃないですか、

(マチリン)
やすいー(笑)、安いじゃないですか(笑)、

(内藤)
いや別にだって珍味だもん、珍味だから、

(マチリン)
100グラム100円、えあ、違う、あの最後にその食べ物の名前を言って終わりにしましょ
う、

(内藤)
あれはね(笑)、

(マチリン)
教えてください、どうぞ、

(内藤)
金平糖とかな(笑)。




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       あなたのハートにあかちんこ


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(内藤)
さー、

(マチリン)
はい、

(内藤)
やってまいりました、

(マチリン)
新コーナーですね、

(内藤)
えー、思わずしてしまった恥ずかしい体験談の告白コーナーということで、

(マチリン)
あい、

(内藤)
来ておりますが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
読んでよろしいでしょうか、

(マチリン)
はい、お願いします、

(内藤)
えー、練馬区のコスプレたろうから来ております、僕の友人の秘話なのですが、言って
いいのかなー、

(マチリン)
感想、

(内藤)
けんじごめん、僕たちが学生の頃、ハンバーガー屋でハンバーガーセットを頼んだとき
悲劇は起こりました、

(マチリン)
うん、

(内藤)
店員の方が、ポテトはSとM、どちらにしましょう、…に、どちらかと言うと僕はMです、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
この店員から失笑をかったのはいうまではありません、これはでもありがちだよね、

(マチリン)
えー、な、な、なにをー、

(内藤)
いやいや、どっちか、SかMか、

(マチリン)
寛さんどっちですか、

(内藤)
俺どっちだろうな、俺あまりこういうのはあまりなー、実際、実体験ないからな、やっ
てみないとわからないよね、

(マチリン)
じゃあ、例えば想像して、みた場合どっちがいいですか、

(内藤)
痛いのはやだね、

(マチリン)
じゃあ、Sがいいんだ、

(内藤)
いや、するのもやだね、

(マチリン)
じゃあ、どうしたいんですか、

(内藤)
微妙だよね、なんかね、こうね、どっちもいいね、いいのかよ(笑)、

(マチリン)
…(笑)、へー、その発言が恥ずかしいですけどね、

(内藤)
え、マチリンはどうなの、

(マチリン)
え、あー、私はでも性格的には、あ、Mかな、真千子だし、

(内藤)
えー、どこが、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
豊嶋のしじゃんだって、Sじゃん、

(マチリン)
あー、いや、私どうですか、普段、どっちですか、

(内藤)
Sだろうね、

(マチリン)
あー、

(内藤)
べしべしとかやってんじゃん、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
なんか、

(マチリン)
言葉イジメとかね、

(内藤)
あるねー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
蹴りとかあるじゃん、

(マチリン)
うんうんうん、…、

(内藤)
蹴った後さ、あのニヤッていうのはなんなの、

(マチリン)
え、私、ニヤッて言ってるー、

(内藤)
ニヤッて言ってはいないけどね、顔がニヤッてなってるよ、

(マチリン)
あ、快感なんでしょうね、

(内藤)
快感なんだ、やっぱり、

(マチリン)
あー、彼はどうなんですかね、

(内藤)
うーん、微妙なところですな、

(マチリン)
恥ずかしいポイントでいうと、3点くらいですね、

(内藤)
恥ずかしいポイントでいったらこれハンバーガー屋では前にこの番組で言ったかもしれ
ないですけど、はじめてハンバーガーを食べるふりをして行くっていうのが恥ずかしか
ったですよ、

(マチリン)
なにそれ、

(内藤)
あの、バツゲームだったんだけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ハンバーガー屋に言ってハンバーガーを、今日はじめて食べるっていう、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ていうふりで行かなきゃいけない、だから店員の人にこれはどうやって食べるんですか
っていうところから始まる、

(マチリン)
聞かなきゃいけないんだ、

(内藤)
聞かなきゃいけない、

(マチリン)
迷惑な客(笑)、

(内藤)
しかもあのー、手づかみでご飯なんか食べれませんって、フォークとナイフくれ、

(マチリン)
やーな客ー(笑)、

(内藤)
プラスチックのフォークとナイフくれましたよ(笑)、

(マチリン)
…(笑)、いろんな遊びをやっているんですね、

(内藤)
恥ずかしい、

(マチリン)
はい、

(内藤)
かなりこれね、

(マチリン)
…(笑)、そっちの方が、

(内藤)
次行ってみましょうかね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、愛知県のですね、マハーポテトから来ておりますね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
僕の恥ずかしい話を聞いてください、

(マチリン)
うん、

(内藤)
それは夏の暑い日のことでした、僕は喉が乾いたので冷蔵庫を開けるとそこにはカルピ
ス夕張メロンと書かれたパックがありました、

(マチリン)
うん、

(内藤)
どんな味かなと思いコップに少し注いで飲んでみるとたちまちカーッとしてきました、
そうです、めちゃくちゃ濃かったんです、もしかしてと思いパックを見てみると5倍に
薄めておのみくださいという文字が、その後家族に思い切り笑われました、

(マチリン)
うん、

(内藤)
というふうに、

(マチリン)
これ恥ずかしいていうか、痛いとかだね、

(内藤)
こういうのさ、あのー、ほら黙っていればわかんないことじゃない、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
これ一人で飲んじゃって、一人で恥ずかしいっていうことというのは、あのー、後々ず
っと覚えているものなのかな、やっぱり、

(マチリン)
あー、そうだろうか、以外と、

(内藤)
言っちゃった方が楽になるっていうことはないのかな、

(マチリン)
あるある、

(内藤)
かえって、

(マチリン)
あると思う、

(内藤)
これでも家族に思い切り笑われたそうですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
これカルピスいまいろんものあるですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
でも、いまあんまり薄めるカルピスってなくない、

(マチリン)
いや、あの、

(内藤)
ある、

(マチリン)
お中元とかではあるんじゃないかな、

(内藤)
あ、そう、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
ははっ(笑)、

(内藤)
あー…、

(マチリン)
今日、テンション…(笑)、でもさ、恥ずかしい体験ってもっとあると思うんだ、みん
な、まだカミングアウトしてないよね、もっと本当のこと教えて欲しいよね、恥ずかし
い話、

(内藤)
…の恥ずかしい話、

(マチリン)
えー(笑)、

(内藤)
…(笑)、すごいリアクションだな、すごいリアクションだな、それ(笑)、

(マチリン)
なんかあったかなーと思って、

(内藤)
うん、

(マチリン)
うん、寛さんは、

(内藤)
俺かよ(笑)、

(マチリン)
うん、

(内藤)
急にふるなー(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
どうしても言いたいっていう直ちゃんがいるらしい(笑)、

(マチリン)
あ、じゃあ直ちゃんに恥ずかしい話を聞いてみましょう、

(高橋直純)
いや、恥ずかしいとかじゃなくてね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
あのー、恥ずかしいんだけど、まあ、その飲んだってやつだとね、俺、うちのばあちゃ
んね、山ブドウ酒っていうの作っていたのよ、

(内藤)
ほう、

(高橋直純)
それで山に入ってブドウを漬けてお酒を作っていたの、

(内藤)
いいのかそんなことをして(笑)、

(高橋直純)
だって、家で普通に飲むだけだもん、

(内藤)
あ、そう、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
そう、山菜と同じ、

(内藤)
ほー、

(高橋直純)
だからそうやってそれお酒だからあまり飲むなって言われていたんだけどね、小学校の
ころからのんべえだったから、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
あの、こっそり夜ね、その一升瓶入っていたからそれクッと飲んだのね、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
したらね、それサラダ油だったの(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
えー、

(高橋直純)
それから脂っこいの駄目になっちゃってさ、

(内藤)
ははっ(笑)、

(高橋直純)
以上です、すみません、お邪魔しました(笑)、

(内藤)
なるほど、それ、いま納得したよ、直ちゃんがあの脂っこいの駄目だというのよ(笑)、
いまやっとカミングアウトしてくれました、皆様、匿名で、あの、

(マチリン)
そう、

(内藤)
して欲しい人は、匿名にしますんで、えー、恥ずかしい話を送ってください。




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      スーパーユニット・ランデブー
            (略)


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           CM


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        マチコのアリアリでポン


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(マチリン)
はい、お題にこたえて特製麻雀牌をもらっちゃおうのコーナーです、

(内藤)
あい、

(マチリン)
では、まずね、えー、2ヶ月目に入りましたね、今日のこのテーマ、

(内藤)
相変わらずですね、勢いは衰えていませんよ、

(マチリン)
食べ物の新しい商品名、

(内藤)
やつらは凄いのまっている、

(マチリン)
秀作揃い、

(内藤)
うん、

(マチリン)
さすが文化の秋ですね、さー、今日はどんなのが来ているんでしょうか、早速行ってみ
ましょう、ありありでポン、スタート、

(内藤)
このおつけもの豊嶋さん家で漬けました、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
やっ漬け、

(マチリン)
あはっ(笑)、マチコ、マチコ系ー、

(内藤)
たもりっこマイタケでしたね、

(マチリン)
すごーい、おもしろーい、

(内藤)
食べると最近の事柄が気になる、

(マチリン)
うん、

(内藤)
どうなんす、どうなーんす、どーうなっつ、

(マチリン)
茄子、

(内藤)
ドーナッツ…、

(マチリン)
ドーナッツ、あー、これちょっとキビシイなー、

(内藤)
マッスル小林、

(マチリン)
ごめん、久しぶりにボツ系(笑)、

(内藤)
えー、まずは小手調べでパンに付けます、

(マチリン)
小手調べにパンにつける、小手ー、

(内藤)
苺ジャム、

(マチリン)
え、

(内藤)
ジャム、ジャブ、ジャブだよ、ボクシングの、

(マチリン)
苺ジャブ、

(内藤)
ジャブ、ジャム、

(マチリン)
えー、厳しいー(笑)、あー、小手、これちょっとジャブとジャムがねー、苺ジャブ、こ
れなんかだって洗剤みたいだよね、ジャブ、それザブだ、

(内藤)
誰だ、長いよ、誰だよ(笑)、

(マチリン)
村木勝明くん(笑)、はい、ボツ系ー、

(内藤)
えー、あのゴージャス姉妹が作ったシュウマイです、

(マチリン)
おー、なんだろうー、

(内藤)
叶焼売(笑)、

(マチリン)
読めちゃったー(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
言う前にわかっちゃったー(笑)、でも、いいですいいです、

(内藤)
三重県、すずきかづき、

(マチリン)
なんわか系ー、よ、めちゃめちゃ読めちゃったよ、言う前に(笑)、

(内藤)
えー、元気100倍なんでも運びます、トラッキョ、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
トラッキョ、

(マチリン)
トラッキョ、可愛いですね、

(内藤)
たもりっこマイタケ、

(マチリン)
えー、じゃあ、ツボ系で、

(内藤)
えー、あの有名人がお寿司になった、

(マチリン)
お寿司になった、

(内藤)
いなりかずき、

(マチリン)
あー、可愛いー、知的系、

(内藤)
最後は、愛知県の、ゆうゆうせいきでしたね、

(マチリン)
いなりかずき、

(内藤)
うん、

(マチリン)
うんうん、なかなかね、

(内藤)
なかなかなもんで、

(マチリン)
うん、でも今日はやっぱりあのー、一番最初のやっ漬けが私的には一番、

(内藤)
あれそんなに行くとは思わなかったですね、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
そう来ましたか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
なるほど、

(マチリン)
なかなかうまいね、叶焼売は読めちゃったね、

(内藤)
よめましたか(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
これね、ちょっとね、ゴージャス姉妹って言った段階でもう決まっちゃいますからね、

(マチリン)
あー、でも今日も秀作揃いだったんですが、ちょっとボツ系が増えてしまいましたが、
えー、来週もまたまたね、食べ物の新しい商品名、ありますんで、是非特製麻雀牌をあ
なたも、

(内藤)
特製麻雀牌ってどんなの、

(マチリン)
あのね、大体もう決まったんだけど、

(内藤)
あるの、ホントにこれ、俺見たことねーよ、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
大体決めたけどって言わなかった、いまお前(笑)、大体決めたけどっていま言ってる
の(笑)、

(マチリン)
あのね、麻雀牌の付いた携帯、いやいや、キーホルダー、ストラップ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
キーホルダー、

(内藤)
キーホルダー、うん、

(マチリン)
どっちかになる予定、

(内藤)
…(笑)、それどこが特製なのよ、

(マチリン)
え、そこにまあ、マチコ流の細工をね、施させて頂きますので、

(内藤)
あ、それはなんか考えているわけ、

(マチリン)
あ、とりあえず私が手を加えると、

(内藤)
え、それどういうものを加えるかまではもう自分なりにあるんだ、それも考えてない
の、ひょっとして、

(マチリン)
それインスピレーションですから、

(内藤)
考えてねーんじゃん(笑)、

(マチリン)
いやいや、あのー、これこれって書いてくださいとか、あればそれをあのー、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
答える事も可能ですよ、

(内藤)
ふーん、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
なんだかよくわかんないですけどね、

(マチリン)
例えば自分の名前を入れてくださいとかね、

(内藤)
あー、

(マチリン)
そういうのもリクエスト受付ますんで、是非ね、特製麻雀牌を、

(内藤)
やっつけだな、

(マチリン)
ゲットしてください(笑)。




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(内藤)
さー、なんなんでしょうということで(笑)、

(マチリン)
新しいステッカーですね、

(内藤)
ふつおたです、

(マチリン)
はい、

(内藤)
兵庫県、のぶて二丁目劇場、

(マチリン)
はいよー、

(内藤)
寛さん、マチリン、こんばんは、

(マチリン)
あいよー、

(内藤)
今までの作品でもこれからの作品でもいいんですが、お二人さんの出演してみたい映画
作品はなんですか、ちなみに僕はターミネーターに出演してみたいです、

(マチリン)
映画、

(内藤)
これ主演だな、

(マチリン)
主演、

(内藤)
あの映画に主演してみたい、

(マチリン)
もう決まった、

(内藤)
え、なに、

(マチリン)
タイタニック、

(内藤)
…(笑)、きたよ(笑)、

(マチリン)
なんで、もうタイタニック出たいー、私あの、あの船から滑り落ちる観客でもいい、

(内藤)
え(笑)、

(マチリン)
乗客でもいい、

(内藤)
え、そうなの、

(マチリン)
船のあの、

(内藤)
一瞬でいいの、あのなに船が傾いたときにツーッていくの、

(マチリン)
そうそう、あれでもいいから何でもいいからタイタニックに出たい、

(内藤)
えー、なんで、あのヒロインじゃないの、

(マチリン)
ヒロインはもちろん第一希望だけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
もうそれが駄目ならあの滑り落ちる観客でもいいぐらい、

(内藤)
そんなに好きなんだ、

(マチリン)
好き、

(内藤)
はー、

(マチリン)
だし、あのセットがもの凄いから、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あういうところでアーッて凄いこうびらびらの服を着て、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あの滑り落ちてみたい、

(内藤)
はー、

(マチリン)
一回やったことがあるの、そのびらびらの洋服を着て、

(内藤)
滑り落ちるのを(笑)、

(マチリン)
あのね、横浜に船があるじゃん、

(内藤)
…、

(マチリン)
そう、
あの船の中で、そのびらびらの洋服を着て走り回ったことがあるの、

(内藤)
おー、

(マチリン)
仕事で、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あの、再現VTRで、カツラがぶって、

(内藤)
うん、

(マチリン)
凄く楽しかったのねー、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
ジュニアの時に、

(内藤)
あれでもタイタニックさ、あのー、ヒロインやるんだったら脱がなきゃならないよ、脱
げる、

(マチリン)
あ、私、あのー、

(内藤)
脱げるの、キミは脱げるのかい、

(マチリン)
いやあの映画だったらもう、ええ、

(内藤)
脱ぐ、

(マチリン)
あの映画だったら、

(内藤)
かー、金かやっぱり金だよな、

(マチリン)
違うちがう(笑)、金じゃない、

(内藤)
金かかってるもんな、あれなー(笑)、

(マチリン)
あの人胸があるから様になるけどねー、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あれ私だったらどうかな、

(内藤)
いまほらCGあるから、

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
CGでなんとか、

(マチリン)
…ということで、あれほかにもCG使ってるしね、そこでも使ってもらえばいいか、

(内藤)
まあ、いいんじゃない、

(マチリン)
うん、はい、え、寛さんは、

(内藤)
俺的にはね、やっぱりあのー、ドラゴンへの道だね、

(マチリン)
あちょーてやつ、

(内藤)
アチョーってそう、アチョー、

(マチリン)
え、あれは、だれ、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
ブルースリー、

(内藤)
ブルースリーだよ、そりゃ(笑)、

(マチリン)
古くない、

(内藤)
なに言ってるんだよ、もう、あれがいいんじゃん、もうあれは、子供のころからね、男
はね、一回はね、必ずブルースリーに憧れるわけですよ、

(マチリン)
え、じゃマネとかやってたの、

(内藤)
めちゃくちゃ、もうあのー、ローマのあのコロシアムの中でチャックノリスと最後戦っ
たとき、猫がニャーオッて言った瞬間からもう始まるんだよ、闘いが、

(マチリン)
へー、

(内藤)
もうドラゴンへの道ですよ、

(マチリン)
あういう、

(内藤)
最高、

(マチリン)
カンフーができるようになりたいの、

(内藤)
カンフー、うん、

(マチリン)
え、やってやって、

(内藤)
俺なんかカンフーやったらもう大変、このめちゃめちゃになっちゃうもん、このスタジ
オが、

(マチリン)
い、ちょっとやってよ、いま、

(内藤)
今はやれない、危険だもん、だって止められてるもん、俺がやったらそれ犯罪になっち
ゃうんだもん、

(マチリン)
あ、そうなんだ(笑)、

(内藤)
犯罪になっちゃう、凶器だから、

(マチリン)
ボクサーがこう殴っちゃいけないように、

(内藤)
そうそうそう、だから、ブルースリー映画ですな、

(マチリン)
あー、

(内藤)
間違いなくね、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
これは間違いない、

(マチリン)
あ、なんかイベントあった時にはね、是非寛さんにカンフーやってもらいましょうね、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
で、あのー、相手役には直さんに、

(内藤)
余計なこと言うなよ(笑)、

(マチリン)
やってもらって、私、猫の役やりますよ、

(内藤)
余計なこと言うなよ、おい、

(マチリン)
ニャーってやりますよ、

(内藤)
三重県の、いそべひろしです、

(マチリン)
はい、

(内藤)
これから寒さが厳しくなると、マチリンが番組の冒頭であまりの寒さにパンストをタイ
ツに履き替えましたと、のたまうことになりそうですが、いかがでしょうか、

(マチリン)
私パンスト履かないもん、

(内藤)
終わってしまいました(笑)、

(マチリン)
別に挑戦しているわけじゃないけど(笑)、

(内藤)
なんか、あるの、いそべひろしに対して、

(マチリン)
あはっ(笑)、いや、私はそういうかんじなの(笑)、

(内藤)
なんか、

(マチリン)
いや、これどういう意味なの、だって、

(内藤)
いや、だから寒いからストッキングからタイツに、

(マチリン)
うん、だってのたまうって何でのたまうの、

(内藤)
ストッキング、ストッキングはかないんだっけ、

(マチリン)
私、ストッキング嫌いなんですよ、

(内藤)
あ、そうですか、

(マチリン)
はい(笑)、

(内藤)
タイツは、

(マチリン)
タイツは履きます、

(内藤)
はー、

(マチリン)
いまタイツが流行っているから、

(内藤)
これストッキングってなんではくの、

(マチリン)
寒いから、あ、あのね、ストッキングって凄く薄いんだけれども、

(内藤)
うん、

(マチリン)
それを履くと、全然寒さが違う、凄いあったかいんですよ、

(内藤)
はー、

(マチリン)
だから凄く寒い時なんか、例えばジーンズとかの下にもストッキングはいちゃったりす
ると、

(内藤)
うん、

(マチリン)
もうホカホカですね、

(内藤)
はー、

(マチリン)
スキーにはいていくやつと同じ位暖かいですね、

(内藤)
あ、そうなんだ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
はー、

(マチリン)
男の人でも実はこっそり履いているひと居ると思いますよ、

(内藤)
じゃあ、なにあれスカートはいてストッキングはいてるのなんでよ、寒いんでしょ、

(マチリン)
そう、

(内藤)
ズボンはけばいいじゃん、

(マチリン)
えー、それはお洒落でしょ、

(内藤)
あー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あれ、あれ持ってないの、ガーター、

(マチリン)
持ってなーい、

(内藤)
えー、なんで、

(マチリン)
…(笑)、だって、え、ガーターってどういう時にするんですか(笑)、

(内藤)
どういう時つったって、いろいろあるでしょ、こう、

(マチリン)
あれ、

(内藤)
クリスマスとか、

(マチリン)
えー(笑)、

(内藤)
クリスマスとかでしょ、

(マチリン)
プレゼントしたことは、

(内藤)
ないですけど、

(マチリン)
…(笑)、あれってさ、お尻までないでしょ、ストッキングがガーターやる時、

(内藤)
あー、ないよ、

(マチリン)
うん、だから、

(内藤)
太股だよ、

(マチリン)
うん、そんな今まで大勝負に出たことない、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
あれやっぱ大勝負になるのかな(笑)、

(マチリン)
いや、わかんないけど、あれ一人で履いていて部屋の中で、ふっふーとかやるだけだっ
たら寂しくないですか、

(内藤)
あー、

(マチリン)
勝負の時じゃないと、だけど私は勝負のときははけない、なんか気合い入っているみた
いでイヤじゃない、

(内藤)
でも普段から履いて、たまにこうチラッチラッと見せてくれればいいじゃん、

(マチリン)
だって見せるんだったら上のほうだよ(笑)、

(内藤)
だからこうチラッチラッとあの、なに、あのヒモみたいになっているわけでしょ、ヒモ
で、あのパッチンパッチンするわけでしょ、

(マチリン)
止めてる、

(内藤)
あれヒモの部分は見えていいの、自分的にもし、したとしたら、

(マチリン)
えー、だってあれはさ見えちゃだめ、

(内藤)
あそこも見せちゃいけないの、

(マチリン)
うん、

(内藤)
微妙だな、あそこは見せてもいいのかと思ったよ、ストッキングの一部なのかと思っ
た、

(マチリン)
だめだめだめ(笑)、

(内藤)
違うんだ、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
女心はわかりませんね。




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           CM


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(マチリン)
はい、今日もエンディングテーマは、Sunny Daysです、

(内藤)
全てのお便りの宛先、

(マチリン)
郵便番号461-8503、東海ラジオです、各コーナーへのお葉書もお待ちしております、

(内藤)
30分の…、

(マチリン)
ふつおたとかね、どんどん送ってください、

(内藤)
30分のお相手は(笑)、

(マチリン)
ごめん(笑)、豊嶋真千子とー、

(内藤)
内藤寛でした(笑)、それじゃまた来週まで、

(内藤)(マチリン)
ばいばーい(笑)。





















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