TV Game Radions-R
(2001年 5月25日 第237回放送分)
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TV Game Radions-R (2001年 5月25日 第237回放送分)














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(内藤)
皆さん、こんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
今日打ち合わせの最中に直さんのおニューのシャツにコーラをかけてしまいましたー、
すみません、豊嶋真千子でーす、

(内藤)
いやー、あのー、今日はヘッドホンは僕は大丈夫ですかね、

(マチリン)
今日はね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
普通、変じゃないよ(笑)、

(内藤)
変じゃないですかね、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
余計な突っ込みがね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
番組中にあのー、…、

(マチリン)
いや、

(内藤)
進行の妨げになるんで、本当に、

(マチリン)
えー、

(内藤)
困りますよね、

(マチリン)
でもあういうのも凄い楽しいですよね、

(内藤)
はい、円周率は、

(マチリン)
え、3.1415、

(内藤)
…(笑)、やっと覚えましたね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あー、

(マチリン)
いえーい、

(内藤)
もう、ドリルやってるんでしょ、

(マチリン)
ドリル、

(内藤)
ドリル、

(マチリン)
ドドドドッ…(笑)

(内藤)
今週も30分最後までよろしく(笑)。




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           CM


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      内藤寛のスーパープロフェッサ


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(マチリン)
はい、このコーナーではゲームやコンピュータの何何故どうしてから日頃の疑問悩みに
バッチリ答えていくコーナーです、

(内藤)
はい、

(マチリン)
はい、この二行目いつの間にか追加されてるね、

(内藤)
日頃の疑問や悩みに(笑)、

(マチリン)
バッチリ答えていくコーナーだって、

(内藤)
うん、

(マチリン)
前から追加されてた、

(内藤)
前から知ってましたよ、

(マチリン)
あ、本当ー、

(内藤)
うん、

(マチリン)
私、今日気付いたよ、あー、

(内藤)
やっぱりこの番組取り組む姿勢っていうのが…、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
わかりますね、

(マチリン)
何のことかな、

(内藤)
行きましょう、

(マチリン)
はい、え、寛さん、マチリン、こんばんは、

(内藤)
はい、

(マチリン)
僕は寛さんに憧れて、あ、神奈川県横浜市の、さむ兄です、

(内藤)
うん、

(マチリン)
はい、寛さんに憧れてプログラマーという職業に就いたわけではありませんが、

(内藤)
ん、

(マチリン)
括弧笑い、一応今の職について早4年、それなりに重要な部分を任されるようになりま
した、

(内藤)
うん、

(マチリン)
そこで一塊のプログラマーとして寛さんに相談があるんですけど、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ボールペンを無くさない方法ってなんかないですか、すぐ行方不明になっちゃうんです
けど(笑)、年間50本くらい無くしてるかも、というのがプログラマーとしての質問で
す

(内藤)
はー、

(マチリン)
さむ兄、

(内藤)
そんなのあれじゃない、首にぶら下げておけばいいんじゃないの、

(マチリン)
あー、ヒモ付けてー、

(内藤)
うん、

(マチリン)
でもそれでも家に帰る時外しちゃうでしょ、

(内藤)
うん、だから風呂入るときもずっとしていればいいんじゃないの、

(マチリン)
はい、終わりです、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
次の質問行きます(笑)、ペンネーム、充電くん、あ、初めてじゃない、充電くんだっ
て、

(内藤)
はい、充電くん、

(マチリン)
はい、内藤寛さん豊嶋真千子さん、はじめまして、こんばんは、

(内藤)
あー、はじめまして、

(マチリン)
はじめましてー(笑)、

(内藤)
こういうの、こういうのがやっぱりね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
大事よ、こういうボールペンがとか、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
…本当にさ、

(マチリン)
いや、でもまだ質問読んでないからさ、

(内藤)
うん、質問読んでない、

(マチリン)
質問聴こうよ、

(内藤)
うん、聞こう、

(マチリン)
はい、車好きの寛さん教えてください、

(内藤)
はいはいはい、

(マチリン)
それはクラッチを使わずにギアを変速する方法です、

(内藤)
うん、

(マチリン)
エンジン回転数が関係するということしかわかりません(笑)、それぞれのギアポジショ
ンにあった回転数があるということはわかりました、詳しい範囲でいいですので、よろ
しくお願いします、

(内藤)
はー、

(マチリン)
お任せします、

(内藤)
まずこのあのー、この短い時間内の間にこの詳しい範囲でいいので教えてください、っ
ていう、凄いですね、詳しい範囲、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
簡単にでというのはわかりますけど、詳しく教えろということですね、これは、

(マチリン)
はじめてだからさ、

(内藤)
あー、なるほどね、えー、クラッチ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
クラッチって知ってますか、

(マチリン)
いやー、私はほらオートマ限定で免許取ったからクラッチ使わなかったのよ、

(内藤)
あー、なるほどね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
クラッチ使わない、オートマ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
なるほど、オートマの人でちょっとクラッチはあのー、体感出来ないかもしれないです
ね、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
これは何かっていうとですね、これはあのなに何だっけ質問、

(マチリン)
うん、

(内藤)
クラッチを使わずにギアを、

(マチリン)
ギアを変速する、

(内藤)
クラッチってほらあのー、こう3つペダルがあるじゃない車ってマニュアルの場合、

(マチリン)
3つあるの、

(内藤)
えっ(笑)、うそ(笑)、

(マチリン)
え、3つあるの、2つじゃないの、

(内藤)
それはオートマでしょ(笑)、

(マチリン)
え、3つあるのー(笑)、

(内藤)
オートマはアクセルとブレーキしかないけど、マニュアルの場合はアクセルとブレーキ
の他にもう一個左側にクラッチっていうのがあるんだよ、

(マチリン)
それさ、右足と左足どっちで踏むの、

(内藤)
左足、

(マチリン)
両足使うんだー、

(内藤)
えっ、そうよ(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
そうだー(笑)、

(マチリン)
難しいー(笑)、

(内藤)
あ、そっか、オートマの場合は右足、

(マチリン)
右足だけなの、うちの親は、オートマなのに両足使っているけど(笑)、

(内藤)
うん、僕だって両足使うよ、左足でブレーキ踏むよ、

(マチリン)
難しいねー、

(内藤)
なんだっけ、

(マチリン)
え、

(内藤)
それでクラッチがあるわけですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ね、クラッチというのはこうギアを変えるときに踏んでギアを変えて、また少しずつ離
していくという時に必ず踏まなきゃいけないものなんですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そのクラクションを使わずにギアを変速できる方法があるのかっていう事があるわけで
すよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ね、うん、

(マチリン)
どうするの、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
どうやったらいいの、

(内藤)
これはね、時間かかるなー、詳しく(笑)、

(マチリン)
本当にー(笑)、

(内藤)
まあでもね、あのー、1速から例えば5速あるわけじゃないですか、1速2速3速4速5速、

(マチリン)
1速は、

(内藤)
うん、

(マチリン)
最初の走り出しとかスピードが遅いときにその馬力を付けるときってことなんでしょ、

(内藤)
馬力を付ける、まあトルクが欲しい時ですな、走り始めの時ね、

(マチリン)
うん、トルクっていうの、

(内藤)
で、スピードが上がっていくたびにこうギアを一個ずつ上げていくときに、

(マチリン)
…軽く動くようになってきたら、4とかでしょ、

(内藤)
まあ(笑)、いいや、まあ、そんなかんじですな、そんなかんじでいくわけだけど、

(マチリン)
そうそう、

(内藤)
エンジンをこう踏んで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
1速でこうブワーンと加速するわけですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そうするとエンジンって永遠に回り続けるわけじゃないので、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、何千回転かでもうこれ以上回らないって所まで来るわけですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そうするとこう2に変えなきゃならないわけでしょ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そうするとまたちょっと回転数が下がってまた回転数が上がっていくと3に上がってド
ンドンやっていくわけですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
この回転数を下げるわけよ、1速と2速同じスピードで、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
例えば40キロで走っているときに、1速だと5千回転なんだけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
2速だと4千回転の可能性がある、

(マチリン)
あー、

(内藤)
この千回転の差をピッタリ合わせられればクラッチいらないわけ、人間が、

(マチリン)
うん、

(内藤)
バシッと一発で、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だけどそんなことほとんど不可能に近いからクラッチというので大体4千回転近辺にし
てあとはこのクラッチがこう間をすりあわせてくれるわけですよ、その差を、人間がで
きないところ、

(マチリン)
ふーん、

(内藤)
わかった(笑)、

(マチリン)
わかんないー(笑)、

(内藤)
だから偉いのクラッチっていう人は、

(マチリン)
あー、なるほど、

(内藤)
…人なの、

(マチリン)
へー、

(内藤)
これヘタな人がやると凄い回転があってないのにこう摩擦で熱くなっちゃうわけよ、ク
ラッチっていうのは、

(マチリン)
うん、

(内藤)
で、焼けちゃったりするわけ、

(マチリン)
あー、

(内藤)
すり切れちゃうわけだよ、それが偉い部分なわけ、クラッチっていうのはね、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
みんながうまくても完璧にこうあのなにこう回転数が合わせりゃクラッチはいらないわ
け、

(マチリン)
うん、

(内藤)
回転数の、誤差をうまくこう何ていうのこう合わせてくれるところがクラッチなわけ、
だからあの、プロの人がもう本当に早くギアチェンジ、これ特にオートバイなんかの場
合には、

(マチリン)
うん、

(内藤)
早くギアチェンジしたいときはクラッチは使わないんですよ、

(マチリン)
へー、あ、もううまく、

(内藤)
回転がうまい、大体もうこの辺であっているというところでもう無理矢理ギアを突っ込
んでいっちゃうんで、

(マチリン)
へー、

(内藤)
これあのギアには良くないないかもしれないですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのずれて、だけどそういうことをするという、

(マチリン)
難しいねー、車の運転ってね、

(内藤)
そうそうそう、

(マチリン)
うん、

(内藤)
こういうの、こういう仕組みがわかっているとあのー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
クラッチが壊れちゃったときとかね、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
あのー、操縦できますんで、こういう、あんたダメだよ、ちゃんとこういう事もわかっ
ていないと、

(マチリン)
はい、

(内藤)
円周率は、

(マチリン)
3.1415(笑)、

(内藤)
以上です(笑)。




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        内藤寛のこりゃいかん


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(内藤)
はい、こりゃいかんのコーナーがやってまいりましたけど、えー、トラックの運転手さ
ん聞いておりますかー、ってかんじで、…ですが、えー、もう東名でこの話題沸騰のこ
のですね、番組、いま、いまどこらへん皆さん走っているんですかね、えーと、小牧あ
たりを走っているんじゃないですかね、小牧からもうちょっとこっち岡崎の辺を走って
いる運転手さん元気ですかーってかんじでやってますけど、あのー、高速道路こうね、
日本全国こうあるわけじゃないですか、で、いま東京を抜けていくあの首都高というの
が東京にはあるわけですけど、この首都高の渋滞の原因というのはやっぱこう抜けてい
く車が非常に多いから要するにたとえば関西方面から東名とか中央を使ってきて東北と
か常磐に移るときに必ず首都高をいま通らなきゃいけないわけですよ、で、それ以外の
方法としてはあの下の道をこう一回迂回して行かなきゃならないわけだけど、その迂回
する時にですね、あのー、一般道路を使わなきゃいけない、特にあのー、有名な環八と
か環七とかいうとことを通らなきゃいけないわけですけど、これはもう渋滞の原因にな
っちゃってあのー、いま外観っていうのを作っているらしいんですけど、これあのー、
我々の生きている間に一体出来るんでしょうか、ていうかんじで、えー、まあ、そんな
ことはどうでもいいんですけど、えー、長者番付が発表なりましたね、あのー、相変わ
らず凄いですね、あのー、何億円、ね、あれ納税額ですからね、あのいっときますけ
ど、所得はもっとすごいわけですよ、あれっていうのはね、あのもうなんかクラスの倍
以上は所得を得ているとその株なんかの場合にはもっと凄い勢いであのー、もう所得、
あれど、現金はやっぱりあのー、口座とかにあるのかな、あれっていうのはどこにある
んだろ、あれ納税するときっていうのは振り込み、で、あのー、なにパソコンとか使っ
て振り込めばいいの請求書類、これ不思議だなと思うわけですけど、でもあのー、やっ
ぱりほら長者番付あのー、まあ、株とか最近多いですけど、やっぱり印税ね、印税でや
っぱりこの儲かるっていうのはやっぱりほらあのー、夢じゃないですか、やっぱり我々
一般庶民にとっては夢の印税生活というのがあってですね、やっぱり歌、特にあのー、
凄いじゃないですか、で、言いたいのはですね、これ一枚の封筒があるわけですよ、
で、これね、あのー、コロムビアから送られてきました、私のですね、これあのー、支
払い通知書、これ何かっていうとですね、あー、TV Game Radiondのですね、作詩を私
一部はあのー、手掛けていまして、その著作権使用料、計算書というのが来ているんで
すな、これ2000年の10月期からですね、12月までのですね、3ヶ月間のですね、えー、
著作権支払料なんですが、えー、これ見るとですね、えー、なんだかんだあのー、引か
れていくわけですよ、なんか分配率だとかよくわからないですけど、残った金額があ
の、楽曲合計最後、支払額つうところがなんと凄い、99円(笑)、99円だよ(笑)、100円
にも行ってないよ、100円、しかもこれ99円だからね、振り込みできません、手数料の
方が多くなっちゃうのね、これ、で、次回持ち越しで次何かの支払がある時に一緒に支
払いますって(笑)、これずーっと送られてくるのかな、このまま0円とかで(笑)、これ
いい、まあ、いいのかね、これ。




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      スーパーユニット・ランデブー
            (略)


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           CM


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        マチコのアリアリでポン


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(マチリン)
さー、今日から始まりました新コーナー、はい、で、ですね、まずこのコーナーの説明
をしますね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
毎月リスナーの皆さんにお題を出します、

(内藤)
うん、

(マチリン)
で、そのお題に皆さんに答えてもらって、えーと、そのネタを番組で読み、その書いて
きてくれたネタに対して豊嶋真千子が、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えー、5個の種類のね、えー、系統にそのネタを判定します、

(内藤)
はい、

(マチリン)
マチコ系、知的系、なんわか系、直純系、ボツ系といまあるんですけども、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えー、そのおのおのの系統についている点数を読んだことに加算していくと、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ちなみにマチコ系だと5点、知的系だと3点、等々です、

(内藤)
うん、

(マチリン)
点数の合計が50ポイントになりますと、

(内藤)
はい、

(マチリン)
商品があります、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
特製麻雀牌プレゼント、

(内藤)
なにこれ特製麻雀牌って、

(マチリン)
え(笑)、麻雀牌が特製なんです、

(内藤)
え、

(マチリン)
わかんない、それは、

(内藤)
わかんない(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
やっつけか、おい(笑)、

(マチリン)
これはね、決まってるの、どうなるかはもうちょっとお楽しみ、

(内藤)
あ、とりあえずこれ特製麻雀牌で行こうってことだけは決めたわけだ、

(マチリン)
うん、どんな特製にするかは、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ちょっとまだ色々案が出ているから、

(内藤)
ほうー、

(マチリン)
ほらちょっとほら仕入れができるか話し合わなきゃいけないから、

(内藤)
仕入れ、

(マチリン)
…(笑)、ほら、予算がいくらとかあるじゃん、原価とかが(笑)、

(内藤)
ほうー、そんな、そんな細かいことしなきゃ、

(マチリン)
まーねー、

(内藤)
あー、

(マチリン)
そんなわけでですね、今日からマチコのアリアリでポン行きます、えー、でー、今月と
5月と6月のテーマは、

(内藤)
うん、

(マチリン)
私、豊嶋真千子の芸名、

(内藤)
芸名、

(マチリン)
はい、これで皆さんに、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ネタで勝負して頂こうかなと、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
思ってるわけです、

(内藤)
なるほど、

(マチリン)
じゃあ、…、

(内藤)
来ているんですが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
マチリンまだこれ全然見てません、

(マチリン)
そうです、

(内藤)
で、これなにー、どんどん読んでいけばいいの、

(マチリン)
そう、今からスタートって言ったら、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えーと、紹介してください、で、私が何系、何系って判断していきます、

(内藤)
じゃあ、もうこの芸名だけを彼らが書いてきた芸名だけをこう…、

(マチリン)
ペンネームと芸名、

(内藤)
OK、

(マチリン)
とりあえず今日はそれで、

(内藤)
OK、

(マチリン)
行きましょう、

(内藤)
わかりました、

(マチリン)
じゃあ、行きます、ありありでポン、スタート、

(内藤)
えー、福井県の、近藤礼紀です、おらおらおらー、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
え、ボツ系、マイナス1、

(内藤)
えーとですね、こちらはですね、えー、かとうひとみですね、えー、秋桜真千子、

(マチリン)
あー、知的、3点、

(内藤)
えー、名古屋市のですね、超マッド松本、松本真千子、

(マチリン)
あーっ、えーと、うんこー、うんとね(笑)、

(内藤)
うんこー(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
うんこって言った今(笑)、

(マチリン)
言ってないよ(笑)、うんとね、松本真千子、うーんとね、新しい系統だね、うーんと
ね、これちょっと微妙にいいね、ツボ系、

(内藤)
ツボ系、ツボ系、

(マチリン)
新しい系統、

(内藤)
あ、新しい系統の、はい、

(マチリン)
ツボ系はね、えっと、1.8、1.8点(笑)、

(内藤)
えー、横浜市のですね、風花雪月です、早見優、

(マチリン)
ボツ系、

(内藤)
えーと、これはね、えー、これペンネーム、メールの場合だとなかなか皆さん書いてく
れないんですよ、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
いけいけ阪神から来ておりますね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、阿修羅まん、

(マチリン)
阿修羅まん、

(内藤)
はい、

(マチリン)
ボツ系、なんかみんなマイナスばっかり加算している、読まれない方が良いのかも、

(内藤)
むらせゆうすけ、えー、ミニスカマチコ、

(マチリン)
えー、ボツ系、またマイナス(笑)、

(内藤)
えー、愛知県のですね、ホネホネロッカー、

(マチリン)
おう、

(内藤)
トイレットおばさん、

(マチリン)
ボツ系(笑)、

(内藤)
…(笑)、はい、

(マチリン)
以上、はい、

(内藤)
嘘偽り無く私読まさせていただきました、

(マチリン)
ありがとうございます、

(内藤)
えー、なに、ボツ系ばっかり、

(マチリン)
なんかさ、これさ、ボツ系じゃないと0点じゃん、普通、みんなの持ち点はさ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
出せば、なんか出せばだすほどみんなマイナスに(笑)、

(内藤)
いきなりあのー、ど頭の、おらおらおらーっていうのが凄かったですね、

(マチリン)
あー、これなんか意味があるのかな、

(内藤)
これはのほらあのー、スーパーランナバウト、あ、ランナバウトのほらCMでおらおらお
らっていうのがあった、

(マチリン)
それは知ってる、

(内藤)
あれで、

(マチリン)
あー、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
やっぱり判定変わらず、

(内藤)
あー、ダメですか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えーと、あと、松本真千子も良かったですね、

(マチリン)
そうそう、これ1.8点って今日新しく出てきた松本真千子は居そうだし、ちょっと真千
子って名前に松本って名字あってるね、

(内藤)
あのー、いけいけ…の阿修羅まんというのはですね、

(マチリン)
うん、これよくない、これ、

(内藤)
え、なんだよ、

(マチリン)
いいじゃん、ここ、

(内藤)
割り込むなよ、人が話しているときに、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
なんだよ、

(マチリン)
どうぞどうぞ(笑)、

(内藤)
…だから阿修羅まんもありかなということだったんですけど、あのー、サニーデイズの
中で修羅場の歌、…ているので、

(マチリン)
うん、

(内藤)
っていうことですね、

(マチリン)
あー、それで阿修羅まん、

(内藤)
うん、阿修羅レディー、

(マチリン)
あー、

(内藤)
ダメ、

(マチリン)
うん、ダメー、

(内藤)
やっぱりダメ、判定覆りませんか、

(マチリン)
覆りません、

(内藤)
あー、なるほど、え、そのなに、

(マチリン)
え、

(内藤)
松本真千子がなに、

(マチリン)
いや、ここの言葉が良いなと思って、真千子、オレのところに来い、今日からお前は松
本真千子だぜーって書いてあるじゃん、

(内藤)
うん、

(マチリン)
この強引さがなんかいいね、

(内藤)
こういうの惹かれる、

(マチリン)
惹かれるー、

(内藤)
ほほほー(笑)、

(マチリン)
なんかこういう言われてみたいっていうのが、

(内藤)
なるほどね、

(マチリン)
うんー、

(内藤)
言われてみたいんだ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あー、いいじゃないですか、

(マチリン)
てことで、今日は、イチバン点数が高かったのは、かとうさんの知的系ですかね、

(内藤)
あ、知的系が、

(マチリン)
秋桜真千子さん、

(内藤)
うん、姓名判断とかもしてくれたみたいですよ、

(マチリン)
あ、ホントにー、

(内藤)
ちゃんと、

(マチリン)
じゃ、それは後でじっくり見させて頂きましょう、

(内藤)
うん、

(マチリン)
そんなわけでですね、皆さん、ポイント50ポイント取って(笑)、かなり遠そうなんです
けど、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
なんかさマイナス30ポイントとかなった人にもなんかあげたいね(笑)、

(内藤)
まあ、道のりは険しいですが、

(マチリン)
はい、えー、来週も豊嶋真千子の芸名送ってきてください。




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(内藤)
さー、残りの時間はふつおた行こうと思いますが、

(マチリン)
あいよー、

(内藤)
今週のBGMはなんですかこりゃ、

(マチリン)
人生色々、

(内藤)
人生色々、

(マチリン)
島倉千代子さんの、

(内藤)
あー、今週はまた居酒屋ののりに近くなってくるということですかね、えー、福井県
の、近藤礼紀から来ております、

(マチリン)
こんばんは、

(内藤)
えー、寛さん、マチドン、こんばんは、

(マチリン)
こんばんはー、

(内藤)
寛さん、先日発表された高額納税者ランキングを見ているとアルゼ社長の12位、

(マチリン)
あっ、

(内藤)
役員の38位に入っています、マチドンと言えば以前お見合いコーナーの時に、株と金を
持って、いっぱい持っている人に興奮していたし、そこらじゅうで金欲しいと言ってい
るようにお金には目がないのですか、もしかしてマチドンはアルゼとの関係がある今が
チャンスだとばかり玉の輿を狙っていませんか、ということですが、はい、狙ってます
ね、

(マチリン)
狙ってないよー(笑)、

(内藤)
マチリンはアルゼよりか…になるそうです(笑)、

(マチリン)
やめてよ(笑)、そんなことないよー、誰か聞いていたらどうするのよー(笑)、

(内藤)
いやもうあのー、打ち合わせの時にね、あなた株価をずっと眺めているの辞めなさい
よ、本当に、

(マチリン)
いや、勉強、勉強、別に買ってないし、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ほらね、色んな意味での勉強よ、

(内藤)
あ、…、

(マチリン)
世の中の動きをね、

(内藤)
そりゃそうだよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
また来週あの株価どうなったか詳しく、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
僕にレクチャーしてください、

(マチリン)
ご報告します(笑)、

(内藤)
えー、大阪市のですね、DP-143から来ております、

(マチリン)
はい、

(内藤)
寛さん、マチリン、こんばんは、

(マチリン)
こんばんは、

(内藤)
メル友のまちこちゃん(仮名)がキャバ嬢デビューすることになりました、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
キャバ嬢の心得みたいなものがあったら、寛さんアドバイスしてあげてください、目指
せ雛菊!ということで、

(マチリン)
あー、

(内藤)
キャバ嬢デビューですよ、

(マチリン)
キャバ嬢に対してはやっぱり寛さんから、

(内藤)
うーん、

(マチリン)
アドバイスを、

(内藤)
これはね、やっぱりあのー、そ、この彼女がどういう性格にかもよりますけどね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
やっぱある意味キャバ嬢とかこう夢を売る商売ですから、

(マチリン)
あー、

(内藤)
そういうあのー、人間を、人格を作れるか、

(マチリン)
夢を売る、人格、

(内藤)
そうそう、

(マチリン)
ほー、

(内藤)
ていう部分がやっぱあるんじゃないですかね、

(マチリン)
プラス思考とか、

(内藤)
プラス思考、やっぱほらなんか飲みに行きたいっていう風にみんなを思わせなきゃいけ
ないわけですよ、

(マチリン)
どんな人だと飲みに行きたいなと思うんですか、

(内藤)
えっ、

(マチリン)
タイプ、

(内藤)
可愛い子、

(マチリン)
それは(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
全然関係ないじゃん(笑)、

(内藤)
あ、関係ありませんね(笑)、

(マチリン)
はい(笑)、

(内藤)
すみません、えー、横浜市のですね、ペンネーム、高橋2時から来ておりますね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
朝っぱらから混んでいる電車でチューしている外人さん居たんだけど、どうよ、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
どうよ、これ、

(マチリン)
いいんじゃないー(笑)、

(内藤)
これいいじゃん、

(マチリン)
うん、

(内藤)
え、マチリンはこういう平気でチューするの、

(マチリン)
えー、電車でー、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えー、寛さんは(笑)、

(内藤)
なに、えーって、あなた答えてないじゃない、えーじゃなくてさ、

(マチリン)
いやいや、先に聞こうかな、

(内藤)
僕は電車乗らないんで、

(マチリン)
あ、車で、

(内藤)
車で、

(マチリン)
いや、私、それ聞いてコメントが困っちゃったよ(笑)、

(内藤)
…(笑)、車で、

(マチリン)
そうなんだ、あ、普通の車で、

(内藤)
普通に車で、

(マチリン)
あー、車なら周りから見えないしね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
うん、

(内藤)
うん、マチリンは、

(マチリン)
いや、私しないね、

(内藤)
え、どいったところ、シチュエーションで、

(マチリン)
えー、シチュエーション、

(内藤)
うん、

(マチリン)
なんでー(笑)、

(内藤)
あら、あら(笑)、

(マチリン)
え、なになにー、

(内藤)
お顔がほんのり、

(マチリン)
なんか(笑)、

(内藤)
お赤くなっておりませんか(笑)、

(マチリン)
あー、暑いね、

(内藤)
円周率は(笑)、

(マチリン)
3.1415(笑)、

(内藤)
まだなんとかなりましたね、

(マチリン)
はい(笑)、

(内藤)
えー、これはー、セガステーションFX64から来ておりますね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、大学に入って早1ヶ月半、とんでもないことが起こってしまいました、

(マチリン)
うん、

(内藤)
それは何かというとなんと合コンに誘われてしまいました、

(マチリン)
ヒューヒュー、

(内藤)
…こんなチャンスはもう無いだろうと思いとりあえず行くと返事はしたものの場の空気
読みのは苦手だし気の利いたジョークも飛ばせないので正直かなり不安です、どうした
らいいんでしょうかっていう、

(マチリン)
うん、

(内藤)
来ておりますが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
合コン、オレ、合コンってあんまり行ったことないからよくわかんないんですけどね、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
女の子的には合コン何人も居たら、どういう人がやっぱりいい、

(マチリン)
えー、まあ、自然体の人かな、

(内藤)
自然体、カレはほらあのお見合いに出た、

(マチリン)
知ってるしってるー、

(内藤)
うん、

(マチリン)
でしょ、だからあのお見合いの電話のトーク凄い面白かったからあのままでいいんじゃ
なーい、

(内藤)
…、

(マチリン)
うん、

(内藤)
いいんでしょうか、

(マチリン)
あのトークで、

(内藤)
そのままで行きましょう。




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           CM


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(マチリン)
はい、今日から始まったありありでポンのコーナーいかがだったでしょうか、皆さんか
らのお葉書お待ちしておりまーす、

(内藤)
全てのお便りの宛先、

(マチリン)
郵便番号461-8503東海ラジオです、各コーナーへのお葉書もお待ちしております、

(内藤)
E-mailの方はradions@climax.co.jpまでお寄せください、30分のお相手は、

(マチリン)
豊嶋真千子と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、

(内藤)(マチリン)
ばいばーい。





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         今週のボツハガキ

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(内藤)
はい、今週の読めなかった葉書、二刀流のアウロス、

(マチリン)
札幌市の、はやししんいちさん、

(内藤)
兵庫県、のぶて二丁目劇場、

(マチリン)
あー、ペンネームあったー、札幌市の、ムービックさん、

(内藤)
えー、愛知県の、NEXT HAPPY、

(マチリン)
岐阜県の、ポルノマッカトニーさん(笑)、

(内藤)
えー、福岡県、おれともりもとれお、

(マチリン)
福岡県の…。





















お便りの宛先
 〒461-8503 東海ラジオ
TV Game Radions-R 各コ−ナー係

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