TV Game Radions-R
(2001年 4月20日 第232回放送分)
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TV Game Radions-R (2001年 4月20日 第232回放送分)














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(内藤)
皆さん、こんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
…ますかー、豊嶋真千子です、今日はメモの用意をよろしく、

(内藤)
いやー、あのー、筋肉痛になっちゃいまして、

(マチリン)
おう、

(内藤)
…夜マッサージに行ったんですよ、

(マチリン)
あら、なんで筋肉痛に、

(内藤)
1時間半位マッサージやってもらったんですけど、

(マチリン)
ほう(笑)、

(内藤)
で、あのー、あまりに気持ちよくて途中、もう寝ちゃったんですね、

(マチリン)
で、なんで筋肉痛になったんですか(笑)、

(内藤)
もうここ痛くてしょうがないんだ、さっきから、

(マチリン)
あ、…、

(内藤)
ずーと、

(マチリン)
右腕が、

(内藤)
右腕が、…なんかね、痛いのよ、

(マチリン)
で、マッサージ行ったんだ、

(内藤)
なんで、…、

(マチリン)
…、

(内藤)
肩こっているいるのかどうかわからなかったんだよ、

(マチリン)
…、

(内藤)
…をね、こう…の上に乗せるときもね、いっつもね、激痛がしていたわけ、

(マチリン)
うん、うんうん、

(内藤)
でね、肩こってるのかわかんないなと思って一応ね、あのー、肩こってるんですかねっ
て言って、めちゃめちゃこってますよって言われて、

(マチリン)
あー、…直ったんだ、

(内藤)
うーん、わかんないの、

(マチリン)
えー、

(内藤)
わかんないの(笑)、肩こっているのかもわかんないんだから、直ったのかもわかんな
いわけ、

(マチリン)
今日なんか眠そうなんだけど、大丈夫ー、

(内藤)
…30分、今週もよろしく。




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           CM


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      内藤寛のスーパープロフェッサ


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(マチリン)
さー、えー、眠気を吹き飛ばすようなメールが来たのでしょうか、

(内藤)
はい、

(マチリン)
大丈夫ー(笑)、もう歳、えー、名古屋市の(笑)、おくむらひではるさんです、

(内藤)
はい、

(マチリン)
寛さん、マチリン、こんばんは、

(内藤)
はい、

(マチリン)
…もし、恋愛に必要な事といえば純愛と略奪愛のどちらだと思いますか、寛さん、マチ
リンに聞いてください、2番、もし年上と年下の彼女を選ぶとしたらどちらが良いと思
いますか、また付き合うとすればどちらが楽しくつきあえますか、教えてください、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
まず1番から行きましょう、純愛と略奪愛のどちらが良いですか、

(内藤)
どっちでもいいんじゃないの、

(マチリン)
純愛だよ、

(内藤)
あ、なんで、

(マチリン)
えー、略奪愛は基本的になんかよくないって友達が言ってたよ、それ、

(内藤)
え、なんで、理由はりゆうはりゆうは、

(マチリン)
そういうことすると真千子も同じ事されるよって、うっかり恐く、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
あのレイクのお姉さんが、

(内藤)
うん、

(マチリン)
恐い感じで言ってたことあったもん、

(内藤)
ホントにー、

(マチリン)
そう、レ・イ・ク、勢いでー、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
あ、だから、そ、そうなのーって思って、そういうのは巡ってくるんだからねー、って
言ってた、

(内藤)
チ・ン・コ、

(マチリン)
あはっ(笑)、それは言ってない(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
それは言ってないからさ、だから、

(内藤)
まだ早いね、まだ早い、

(マチリン)
ここ(笑)、

(内藤)
ここは真面目なコーナー、前半は真面目な番組だったのにまだちょっとオレもちょっと
ね、今のところあれが入ってるかもしれない、

(マチリン)
あー、入ってるかな、じゃあ、ぜひ、

(内藤)
えー、純愛ってどういうこと、え、純愛ってなに、じゃあ、

(マチリン)
えー、

(内藤)
純愛の定義、純愛とは、

(マチリン)
まず浮気はしないかな、

(内藤)
え、だってこれあれでしょ、

(マチリン)
なに、

(内藤)
え、そういうこと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あ、恋愛に、

(マチリン)
必要なことといえば、純愛と略奪愛のどちらだと思いますか、

(内藤)
え、略奪愛は浮気をすることなの、じゃあ、

(マチリン)
いや、そうじゃないけど、

(内藤)
どういうことよ、

(マチリン)
ちょっとね、純愛と略奪愛ってさ、ちょっと違うじゃん、対比できるものじゃないじゃ
ない、

(内藤)
ふーん、

(マチリン)
うん、オレ的には、

(内藤)
純愛派、

(マチリン)
もちろんー、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
なにそれー(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
何派、

(内藤)
僕ですか、

(マチリン)
うん、新しいどちらでもないのかな、

(内藤)
ぼくー、あー、僕はなんでもいい派、

(マチリン)
えー、

(内藤)
あんまり関係ない派、

(マチリン)
あ、そう、じゃあ、人妻さんとかでも、

(内藤)
あー、別に場合によって全然なんともないですよ、

(マチリン)
どういう場合(笑)、どんな場合(笑)、

(内藤)
いや、どんなんでも構わない、

(マチリン)
誘われちゃったりしたら、

(内藤)
うん、全然構わない、

(マチリン)
じゃ、もしさ、ゆみたんが居ても浮気とかさそわれちゃったら、

(内藤)
2番、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
もし年上と年下の彼女を選ぶとしたらどちらが良いと思いますか、

(マチリン)
どっちですか、

(内藤)
あ、どちらでもいいですか、

(マチリン)
もうなんでだ、年下はいくつまで、

(内藤)
年下、え、自分マイナスいくつ、

(マチリン)
そうだね、

(内藤)
自分マイナスね、えー、一回りくらいまでかな、

(マチリン)
あー、じゃあいくつだ、

(内藤)
22とか、

(マチリン)
ぐらいまで、

(内藤)
ぐらい、

(マチリン)
…18でもいいんじゃない、

(内藤)
全然OK、

(マチリン)
いいんだ(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
いいじゃんかよ、年上は、

(内藤)
年上って、

(マチリン)
母親とか厳しいよね、

(内藤)
当たり前だろそんなのは(笑)、

(マチリン)
そんな視点でなんか思っちゃうと厳しいよね、

(内藤)
30代ぐらいまでじゃないですかね、

(マチリン)
え、39ぐらいまで、

(内藤)
じゃないですか、

(マチリン)
あんまり離れてないね、

(内藤)
それはもうー、この歳になってくるとね、かなり狭まってきますね、

(マチリン)
…とかどう、

(内藤)
え、

(マチリン)
…、

(内藤)
え、OKです、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
あの人いくつだって(笑)、へー、じゃあ、どっちがいいかアドバイスを、

(内藤)
だからさ、あのー、結局どっちがいいかとかいうのは無いと思うわけですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
もうあのー、どれでもいいじゃないですか、一番こうあっていれば、ぶっちゃけた話、
ね、

(マチリン)
うんー、

(内藤)
あのー、年上の方が楽しいと思う時期もあるだろうし年下がいいなと思う時期もあるだ
ろうしね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だからあのー、別にこう区切ってやる必要はないんじゃないですか、やっぱり、ね、

(マチリン)
そうなんだ、もう結婚した人は違うね、

(内藤)
次、

(マチリン)
次行きます、

(内藤)
いまいち盛り上がらなかったこれ、

(マチリン)
…(笑)、福岡県の、おれともりもとれおさんです、

(内藤)
はい、

(マチリン)
個人的な質問をよろしければ聞いてください、

(内藤)
うん、

(マチリン)
今日は個人的ですね、僕は今年大学を受験したものの、

(内藤)
うん、

(マチリン)
惜しくも夢半ばで果ててしまって、

(内藤)
ありゃりゃ、

(マチリン)
当然浪人という身分なのですが、

(内藤)
うん、

(マチリン)
浪人時代はどうも遊びまくってしまいそうなのです、どうしたら勉強と少しのラジオ以
外の時間を有効利用できるのでしょうか、

(内藤)
うん、

(マチリン)
友人を作らない、寝る、遊ぶ(開き直ってなど)という答えは残念ながらオレ的にNGなの
です、

(内藤)
はあ、

(マチリン)
あー、勉強以外の時間を有意義に、あのだから…時間を有意義に使いたいということだ
ね、遊びまくらないように、

(内藤)
ほうー、

(マチリン)
どうしたらよいでしょう、

(内藤)
寝る、寝る、遊ぶはNGですか、

(マチリン)
そう、友人を作らない、

(内藤)
食うっていうのはどうですか、

(マチリン)
…(笑)、今日、オレが…じゃない(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
食う、食うはそれは普通のことじゃん、あ、美味しいものを食べて満足するってこと、

(内藤)
そうそうそう、

(マチリン)
そういうことなんだ、

(内藤)
そう、

(マチリン)
あ、カップラーメンとかにしないで、

(内藤)
頭のよくなるパンとかです、

(マチリン)
あー、あのさ(笑)、それはさ満足するのかな、

(内藤)
ダメ、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
駄目か、

(マチリン)
どんなパンよ、第一、…そのパンは、

(内藤)
え、あるじゃん、あるよね、コンビニ行けば売ってるじゃん、

(マチリン)
ホント、

(内藤)
頭のよくなるパン、頭脳パンみたいなのが、

(マチリン)
頭よくなるの、

(内藤)
頭がよくなるのよ、

(マチリン)
そんなのいまさらだよ、…だよ、

(内藤)
…、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
なにイワシって、

(マチリン)
イワシには頭がよくなるのが入ってるのよ、

(内藤)
イワシって、いつの季節だっけ、

(マチリン)
あはっ(笑)、わかんない、

(内藤)
はー、

(マチリン)
そういうのも勉強だよ、イワシがパンに入ってるの、イワシに入っているエキスがパン
に入ってるの、

(内藤)
それを言いたかったんだよ、オレは、

(マチリン)
え、ホントー、ホントにそんなのでいいの、

(内藤)
まあ、あのー、この番組を聞かなきゃ大丈夫なんじゃないでしょうか(笑)。




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        内藤寛のこりゃいかん


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(内藤)
はい、内藤寛のこりゃいかんのコーナーがやってまいりましたけどね、えー、先週はち
ょっとグチを言ってしまいました、今週はですね、えー、かなり真面目に行ってみよう
かなと思いますけどね、えー、まあ、いろいろなものがございますが、えー、日本とい
う国はですね、えー、世界の中でもかなりこうなんていうんですか、あのー、もう…て
いうと言い方変かな、でもこう先進国の中ではですね、やっぱり世界の中で重要な役割
を果たしているのではないですか、ね、真面目でしょ、いきなりこんな事から始まっち
ゃって、でね、世界でこう何十億という人がこう生きているわけですけどね、その中で
こう結構重要な役割を占めていると思うんですよ、アメリカとかね、やっぱり日本とか
ね、で、あのー、ついになんかこないだあのー、発動されたね、あのー、セーフガー
ド、セーフガード、なんとあのー、なんんですか、輸入の量が急にこう増えるとです
ね、あのー、日本国内でやっていけないからっていうんで、そのなんか一定の量を超え
ると関税をかけるっていうね、莫大な関税かけるんだよ、しかもあれね、でー、まあ、
あのー、日本国内のまあいろいろこうそういうものを計算している人を守るっていうよ
うなあのー、建前があるらしいですけど、それおかしいんじゃねーかなと思うわけです
よ、あのー、やっぱりこう商売のですね、えー、原則、…のから考えると一生懸命どっ
かの国の人が作ったわけでしょ、そのそういうものを、まあ、今回のネギとかあの椎茸
とかいうのがありましたけど、で一生懸命作ってね、日本よりか安くて良いものを作ろ
うというスゴイ努力をしてやっと出来上がったモノを輸出してきたものを、そんなに作
られちゃ困りますよって感じで急に止めると、こんな不条理なことはないだろうどう考
えたって、ね、やっぱ努力したね、努力しなかった人と、努力した人との違いがあると
思うですよ、そこにはね、で、そのー、なに椎茸とかネギとかだけじゃなくて色んなも
のこれからまたセーフガードがなんかいまあのー、…とかしているらしいでしょ、これ
もあのー、輸入を緊急にやめてくれっていう、それはおかしいでしょ、それで結局一番
誰があのー、被害を被るか、今までそれぞれ需要と供給のバランスがそれで取れていた
のが取れなくなるってことで一番被害被るのはこれ消費者ですよ、どう考えたってね、
あのー、高いものになっちゃう、たりするわけでしょ、で、あのー、あんまりね、日本
がその輸入を制限すること多分無かったんじゃなかったと思って、日本は逆にね、いろ
いろあのー、まあ、いじめられたというかね、日本がこれ一生懸命安いあれ車とかね、
あういう電機部品とかいろいろ作って海外に輸出した時に、あのー、不当な安さだとか
いって、別に赤字覚悟でやっているわけじゃないわけでしょ、あのー、ちゃんと利益を
考えながらそういうことやっているのにもかかわらず駄目だっていうのそれはあのー、
今後の発展のためにもよくない、ね、だからあのー、セーフガード撤廃、ね、これバン
バン輸入して、まあ、あのー、僕がネギ好きっていうのもあるんですけどね。




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      スーパーユニット・ランデブー
            (略)


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           CM


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        教育実習マチコ先生


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       Sunny Daysストーリー
           (略)

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(内藤)
残りの時間ふつおたですが(笑)、

(マチリン)
♪ちゃちゃん、

(内藤)
これなに、

(マチリン)
北酒場、

(内藤)
北酒場、

(マチリン)
♪北のー、

(内藤)
え、北酒場はどなたの歌ですか、

(マチリン)
細川たかし、

(内藤)
あー、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、ふつおた行きます、

(マチリン)
あいよ、

(内藤)
究極の駄目人間から来ております、

(マチリン)
ようよう、

(内藤)
寛さん、マチリン、こんばんは、

(マチリン)
こんばんは、

(内藤)
お二人が学生時代の忘れ、忘れられない教師っていますか、

(マチリン)
あー、どうですかー、

(内藤)
カエルじじいっていうのが忘れられないですね、

(マチリン)
あはっ(笑)、え、それは生物の先生、

(内藤)
科学、

(マチリン)
あー、

(内藤)
そうそうそう化学、

(マチリン)
…の先生、

(内藤)
理科、化学、そんな、そんなような、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
うん、

(マチリン)
で、あのカエルに似ていたの、

(内藤)
…か、

(マチリン)
うん、

(内藤)
はい、かなり…ってましたね、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
ええ、

(マチリン)
だからカエルじじいってみんな呼んでいたんだ、

(内藤)
カエルじじい、

(マチリン)
次、カエルじじいの授業だよ、

(内藤)
あと人形焼きっていうの居ましたね、

(マチリン)
あはっ(笑)、それはどんな先生なの、

(内藤)
人形焼きに似ている、あのー、歴史の先生でしたね、

(マチリン)
人形焼き(笑)、

(内藤)
世界史、世界史、

(マチリン)
うん、

(内藤)
世界史なんだけど、中国史しかやらなかったですね、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
一年かけて、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
もう教科書のもう一番最初の部分しか使わなかったような記憶がございますね、

(マチリン)
先生が、

(内藤)
はい、

(マチリン)
個性的な先生、多いですよね、

(内藤)
あとはですね、えー、あれですね、モノマネやってくれる先生居ましたね、

(マチリン)
あー、それは何の授業ですか、

(内藤)
えー、国語でしたね、

(マチリン)
あのー、

(内藤)
古文でしたね、

(マチリン)
なにかあだ名は付いてなかったですか、

(内藤)
えー、無かったですね、

(マチリン)
あ、そんな魅力的なのに、

(内藤)
いや、もうみんな呼び捨てで、岩崎ー、とか、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
…あのー、一学期だけで居なくなってしまいました、

(マチリン)
…(笑)、…のね、

(内藤)
ある日気が付いたらテレビでモノマネやってましたね、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
レポーターやってましたね、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
…な人居ましたね、

(マチリン)
…ですね、

(内藤)
あー、あのー、…、

(マチリン)
居るいるー、

(内藤)
右にどんどん下がって…、特にあの…、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
あれでも…、

(マチリン)
あ、なるほどね、…、

(内藤)
…、

(マチリン)
…、いや、私はしなかったんだけど、泣いてたね、

(内藤)
泣かしたんだ、

(マチリン)
…、

(内藤)
絶対泣かしたでしょ、

(マチリン)
学級委員だから泣かしてないけど、

(内藤)
…よー、

(マチリン)
…、あの最後にその…の先生だったんだけど、ホームルーム開いて、…先生はひいきす
ると思いますー、とか言って、私、…とか泣いちゃって、

(内藤)
可哀想ー(笑)、斉藤先生、

(マチリン)
ちょっとね、可哀想だな、

(内藤)
え、それは中学の時、

(マチリン)
中学の時ね、

(内藤)
はー、

(マチリン)
結構女の先生はだからなめられないようにするかたが多かったですけどね、

(内藤)
はー、なるほど、

(マチリン)
うん、はい、

(内藤)
えー、…の、近藤礼紀ですね、

(マチリン)
にょんにょん、

(内藤)
寛さん、マチリン、こんばんは、

(マチリン)
こんばんは、

(内藤)
…、

(マチリン)
…、

(内藤)
えー、さてマチリンは、

(マチリン)
マスター、…こー、

(内藤)
寛さんの話によると大食いだそうですが、

(マチリン)
ほー、

(内藤)
…も注文していましたが、大食いの人は例外なく早食いでもありますよね、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
きっと食べるのがもの凄く早くて寛さんが一口物を食べて噛んでいるうちに10口位食べ
ているような気がするんですが、というかんじですが、

(マチリン)
ほうほう、どうでしょう、

(内藤)
あのね、…によるとマチリンはですね、大食いでありますが、早食いではありません、

(マチリン)
そうなのだ、持久力があるのだ、

(内藤)
いつまでも食ってる、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
ハッキリ言って(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
お、まだ食ってるのかってとめどなく入っていっちゃうよね、早くガーッと食うんじゃ
なくて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、あの、そんなスピードはないのにあれなんで、あなた食べている間に、

(マチリン)
うん、

(内藤)
消化しているんじゃないの、

(マチリン)
でも…、

(内藤)
…、

(マチリン)
うんー、

(内藤)
蛇みたい、

(マチリン)
…、蛇女かい私は(笑)、

(内藤)
え、…は、

(マチリン)
いやもう全然、私もつい最近までそんな大食いじゃなかったと思うんだけれども、最近
暖かくなってきたからね、…最近…、

(内藤)
え、

(マチリン)
…、ショートケーキ…、

(内藤)
…、

(マチリン)
デラックス…、

(内藤)
あ、デラックス…、うん、あれ、

(マチリン)
それがいま400いくらに下がってる、

(内藤)
値下げしてるんだ、

(マチリン)
あとね、

(内藤)
…、

(マチリン)
…、

(内藤)
うん、

(マチリン)
普通の苺よりも大きいのよ、

(内藤)
…、

(マチリン)
…、

(内藤)
イチゴね、

(マチリン)
そう、

(内藤)
うんうんうん、

(マチリン)
…ってかんじで、はい、

(内藤)
え、ご飯の前に食うのそれを、

(マチリン)
間食ね、

(内藤)
あー、スゴイですね、え、他におやつとか食べるの、お菓子とか食べるの、大体、

(マチリン)
え、お菓子ですか、今日まあね、来てからご飯食べたあと直さんと差し入れの苺ポッキ
ー(笑)食べて、

(内藤)
…食ってたよね、

(マチリン)
いやいやいや、

(内藤)
もうお腹減ったでしょ、こないだカラオケ行ったときも、カラオケ行った時もそうでし
た、…のカレー事件もありました、カレーを食べて、で、一通りお腹いっぱいになって
カラオケに3人で行って、行ったらいきなり注文だからね、

(マチリン)
そう、パスタ食べたかったの、

(内藤)
パスタパスタ言いっぱなしだったじゃん、

(マチリン)
菜の花と鮭のクリームパスタ、

(内藤)
で、みんな食べるって、みんな食べるって必ず聞くんだよね、最近ね、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
自分が食いたいんでしょ、

(マチリン)
そうー(笑)、

(内藤)
全部食っちゃってさ、…が一個だけ残ってオレによこしたじゃん、あ、食べるって、

(マチリン)
…(笑)、あんときみんなスゴイ食べていたね、

(内藤)
食べてないたべてない、

(マチリン)
え、私だけ食べてた、いっぱい、

(内藤)
食べるし歌うしね、両方できるところがスゴイね、普通食べるんだったら食べるのに集
中しなきゃならないじゃん、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だけど食べて歌ってまたそっから食べるときもあるじゃん、

(マチリン)
そう、

(内藤)
ね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あれ凄いよね、

(マチリン)
まあ、みんなにも見習って欲しいですね、次のお葉書行きましょうか、

(内藤)
早食い、早食いですか(笑)、

(マチリン)
うん、大食い(笑)、

(内藤)
大食い、えー、…、二刀流のアウロスから来ていますね、

(マチリン)
よんよんー、

(内藤)
えー、寛さんとあとマチリン、こんばんは、

(マチリン)
よー、

(内藤)
突然ですが寛さんとマチリンでルパン三世の峰不二子のモノマネをやって欲しいです、

(マチリン)
えー、

(内藤)
これさあのー、

(マチリン)
どっちがどっちするの、

(内藤)
いや、僕がルパン、

(マチリン)
あ、そう、へー、

(内藤)
僕がルパンやりますけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、今日ちょっと花粉症だからね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
できないかもしれない、

(マチリン)
前置きいいから行きましょうか、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
それじゃ、どうぞ、

(内藤)
…(笑)、できないよ(笑)、

(マチリン)
なんでさ(笑)、さっきやってたじゃん(笑)、どうしたのー、

(内藤)
あれ、…、あ、じゃあ、

(マチリン)
さっきやってたよ、

(内藤)
逆にやろう、逆に、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
逆に、マチリンがルパン、

(マチリン)
ルパン、

(内藤)
オレが、…、

(マチリン)
うん、あー、はい、行きますよ、不二子ちゃーんー、

(内藤)
ルパーンー(笑)、

(マチリン)
こんなもんでいいでしょうか(笑)、

(内藤)
まあ、深夜に移ってですね、この番組もドンドン無法地帯化していると思いますんで、
あのー、皆様のお葉書だけが頼りなんでひとつよろしくお願いします。




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           CM


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(マチリン)
Sunny Daysスウルトラクイズ、締め切りは4月の25日の消印まで有効です、

(内藤)
全てのお便りの宛先は、

(マチリン)
郵便番号461-8503東海ラジオです、各コーナーへのお葉書もお待ちしております、

(内藤)
E-mailの方はですねradions@climax.co.jp、radions@climax.co.jpの方までお寄せくだ
さい、30分のお相手は、

(マチリン)
豊嶋真千子と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、

(内藤)(マチリン)
ばいばーい。





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         今週のボツハガキ

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(内藤)
はい、今週の読めなかった葉書ーは、えーと、岐阜県の、タイガーマスク2001、

(マチリン)
千葉県の、さんだくろさん、

(内藤)
えー、福井県、近藤礼紀、

(マチリン)
えーと、また同じでした、岐阜県の、むらせゆうすけくーん(笑)、

(内藤)
えー、横浜市の、高橋2時、

(マチリン)
奈良県の、川田研究員さん、

(内藤)
えーと、福岡県のペンネーム、おれともりもとれお、

(マチリン)
東京都杉並区の、ドンマチリンくん、

(内藤)
えー、福岡県の、早乙女みずみ、

(マチリン)
えっと、あまあまあまあま、海部郡の、えー(笑)。





















お便りの宛先
 〒461-8503 東海ラジオ
TV Game Radions-R 各コ−ナー係

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