TV Game Radions-R
(2000年10月15日 第205回放送分)
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TV Game Radions-R (2000年10月15日 第205回放送分)
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(内藤)
皆さんこんばんは、内藤寛です、
(マチリン)
最近夜部屋に居ると寒いっすー、豊嶋真千子でーす、
(内藤)
あのね、ちょっと二日酔いなのよ、今日、
(マチリン)
なぜに二日酔い、珍しいですね、
(内藤)
昨日あのー、…パーティーやったよって、
(マチリン)
あ、あなたのー(笑)、
(内藤)
ございまして、
(マチリン)
♪ほーらー、あしもとをー歌いましたよー、
(内藤)
ありがとうございました、本当に、
(マチリン)
いえいえー、ねー、場所言ってもいいんですか、
(内藤)
…、
(マチリン)
六本木の、
(内藤)
はい、
(マチリン)
クラブ、
(内藤)
はい、
(マチリン)
タトゥーで、
(内藤)
はい、
(マチリン)
凄かったですね、クラブタトゥーっても、昔のなんか中世のレストランのようなね、
(内藤)
あのー、それはね、あのー、なんだっけ、アメリカにもあるんですよ、タトゥー、タト
ゥーというあのー、
(マチリン)
あ、そうなんだ、へー、
(内藤)
クラブは、
(マチリン)
うんうん、
(内藤)
で、あのー、昔ね、クリントン大統領が、
(マチリン)
うん、
(内藤)
なんかあのー、トランペットかサックスかなんかを吹いたという、
(マチリン)
ていう、あるんだ、
(内藤)
そう、それがアメリカであって、日本版の、
(マチリン)
あー、まあそこで寛さんが昨日ね、日本での披露宴パーティーを開いたということで、
(内藤)
…(笑)、
(マチリン)
なんで、入場してくるとき寛さん、猪木のテーマだったの(笑)、
(内藤)
…(笑)、
(マチリン)
あの、
(内藤)
俺らしいだろ(笑)、
(マチリン)
会社関係の、
(内藤)
うん、
(マチリン)
お客さんが、
(内藤)
うん、
(マチリン)
固まってたよ、
(内藤)
あんまりそっち見れなかった、
(マチリン)
あはっ(笑)、
(内藤)
…るときに、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
そっちの半分はね、友達関係とか、ね
(マチリン)
うん、そうだってね、私とかまみさんとかは、
(内藤)
うん、
(マチリン)
みんなこうやって手拍子してるのに、向こうの人はさ、どうしていいのかわからないん
だよ、
(内藤)
…(笑)、
(マチリン)
固まってるんだよ、
(内藤)
ちょっとね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
まあ、いいじゃないですかね、
(マチリン)
ねー、そしてゆみたんがねー、歌をうたいながら入ってくるという、
(内藤)
うん、
(マチリン)
新しい入場方法で、
(内藤)
今日はあのー、その模様を30分、ないね、
(マチリン)
ないね(笑)、
(内藤)
ないですけど(笑)、
(マチリン)
今日もここで終わりかな、
(内藤)
まあ本当に、
(マチリン)
はい、
(内藤)
…ですけど、今週も30分最後までよろしくー。
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CM
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内藤寛のスーパープロフェッサ
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(マチリン)
はい、それじゃ一枚目のお葉書行きますね、
(内藤)
はーい、
(マチリン)
えーと、愛知県知立市の、チキン照り焼きガーリックくんがくれました、
(内藤)
はい、
(マチリン)
普通のお便りまたは内藤寛のスーパープロフェッサーへがテーマで、
(内藤)
はい、
(マチリン)
来ました、えー、寛さん、マチリン、こんばんは、
(内藤)
はいはい、
(マチリン)
こんばんはー、ところで、えー、大丈夫、これは、
(内藤)
はい、
(マチリン)
寛たんは早見優の大ファンだそうなので僕は本で調べて、良いですね、いまどきインタ
ーネットじゃないですよ、本で調べたの、
(内藤)
早見優来てくれなかったんだよねー、昨日のパーティーにね、
(マチリン)
あ、来るかもっていうのはあったの、
(内藤)
出してないんだけどね、招待状、
(マチリン)
うんうん、
(内藤)
ひょっとしたらあの風のたよりで、
(マチリン)
来ると思って、
(内藤)
来るんじゃないかな、
(マチリン)
うん、風の便りで、
(内藤)
うん(笑)、
(マチリン)
でも隣にね、そっくりな奥さんが居るから、ねー、はい、えー、のろけが入ったところ
で、質問ですね、
(内藤)
はい、
(マチリン)
これは問題を作ってみました、
(内藤)
ほう、
(マチリン)
ぜひ挑戦してみてくださいということです、
(内藤)
あいよ、
(マチリン)
えー、初級編です、
(内藤)
はい、
(マチリン)
第一問、夏色のナンシー、、あ、かかってきました、
(内藤)
おー(笑)、
(マチリン)
この夏色のナンシーはですね、
(内藤)
きたねー、
(マチリン)
早見優の何枚目のシングル、
(内藤)
えー、何枚目、
(マチリン)
一枚目じゃないんだね、
(内藤)
一枚目じゃないですよ、
(マチリン)
何枚目、♪がー、ふくたびー、
(内藤)
えーとね、6枚目ぐらいじゃねーかー、
(マチリン)
6、6枚目、
(内藤)
6枚目ぐらいじゃねー、ぐらいじゃないかな、
(マチリン)
ちなみに全問正解するとなんかいいことがあるかもしれないですよ、
(内藤)
まじまじまじ、6、6、6枚、
(マチリン)
はい、答は、
(内藤)
うん、
(マチリン)
5枚目です、
(内藤)
あー、
(マチリン)
あー、もう駄目ー(笑)、
(内藤)
音もなくなっちゃったよ(笑)、
(マチリン)
あら(笑)、えー、第二問です、中級編、
(内藤)
…ですねー、
(マチリン)
駄目ですね、寛さん、あんまり好きじゃないですか、
(内藤)
なに…だよ、
(マチリン)
そんな程度の愛だから、
(内藤)
いまから…、
(マチリン)
駄目なんですよ、
(内藤)
挽回するよ、
(マチリン)
早見優の、あー、これが中級なんです、デビュー曲のタイトルはー、
(内藤)
これはあのー、最近あのー、ダブルにも入りました、
(マチリン)
うん、
(内藤)
えー、急いで初恋ですね、
(マチリン)
急いで初恋、曲がこないですけど(笑)、
(内藤)
ははっ(笑)、出ないかー、
(マチリン)
…ね、やっぱりね(笑)、
(内藤)
出ないようだね、
(マチリン)
しょうがなかったね、すごい、柴田さんの…、はい、第三問、上級編です、
(内藤)
え、当たってんの、今のは、
(マチリン)
今のは、あ、ピンポンピンポンですよ、
(内藤)
あー、
(マチリン)
でもね、上級編です、
(内藤)
うん、
(マチリン)
早見優は、どこでスカウトされたでしょう、
(内藤)
これはね、
(マチリン)
はい、
(内藤)
えー、ハワイでですね、
(マチリン)
はい、
(内藤)
えー、三越のエレベーターのなか、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
…(笑)、
(マチリン)
ピンポンピンポンピンポン(笑)、
(内藤)
当たった(笑)、マジ、当たった、
(マチリン)
三越かどうかは書いてないですけど、エレベーターの中というのは書いてましたね、
(内藤)
あー、正解、
(マチリン)
ハワイのエレベーターのなかっていうのは私でさえも知ってました、
(内藤)
お、
(マチリン)
なぜか、
(内藤)
凄いじゃん、これ多分あのー、…、
(マチリン)
え、三越の中に…入ってるんだ、
(内藤)
あそこあのー、1階した三越じゃないですか、
(マチリン)
あ、入ってるはいってる、
(内藤)
…のところ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
…ね、
(マチリン)
うーん、寛さんもハワイでだれかスカウトしてきたらどうですかー、早見優そっくりと
か、
(内藤)
えっ、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
…(笑)、なんだよ、気持ち悪いな(笑)、
(マチリン)
…いまいちそんな好きじゃなかったってことがわかりましたね、
(内藤)
…、B面言っちゃった、
(マチリン)
B面、
(内藤)
B面入れちゃったんだ、
(マチリン)
あー、B面入れちゃったんだ、はい、えー、今度は全然関係ない質問かな、はい、愛知
県名古屋市の、南国のちょうせんし君ですー、現在のゲームの今度は真面目な質問です
ね、ハードウェアは、もの凄い性能を持っているのはみんなもご存じのことですが、こ
れらの進化に限界はありますか、CPUも256ビット、512ビットと進化していくのでしょ
うか、
(内藤)
あー、
(マチリン)
ハード、もっともっと性能が進歩するのか、
(内藤)
いまそういう難しい問題だめ、
(マチリン)
え、ちゃうちゃう(笑)、
(内藤)
全然なんかもう頭回らない、
(マチリン)
じゃあ今二日酔いなりに答えてみようよ、
(内藤)
二日酔いなりに、
(マチリン)
うん、どう、進化するのっていう、
(内藤)
するんじゃない、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
…(笑)、
(マチリン)
それどんな進化まで行くと思う、10年後どうなってる、
(内藤)
10年後ですか、
(マチリン)
うん、二日酔いなりに、
(内藤)
10年、ちょっと待ってください、
(マチリン)
うん、
(内藤)
10年前というとですね、えー、1990頃というのは8ビットから16ビットだったはずで
す、大体、
(マチリン)
最初のファミコンくらい、
(内藤)
ファミコンからスーパーファミコンに移るくらいじゃないですか、
(マチリン)
ふん、
(内藤)
まだやっと16ビット機が出てきたときで、
(マチリン)
うん、
(内藤)
いま現在からまあ128とかいろいろまあ、最近はビット数とか、
(マチリン)
うん、
(内藤)
あのグラフィックとかメインとかで変わってきたんですけど、それからすると256、512
とかっていうのはあり得る…ですね、
(マチリン)
あ、そう、これは、
(内藤)
あのー、
(マチリン)
256、512て、これはなんで300とかじゃないの、
(内藤)
これは倍々です、
(マチリン)
倍なの、
(内藤)
倍なんです、
(マチリン)
あ、そうなんだ、
(内藤)
だから8だから16、32、64、128、256、
(マチリン)
え、512も2倍にしていくんだ、
(内藤)
そうです、
(マチリン)
へー、
(内藤)
これはに…、
(マチリン)
ふーん、全然よ、全然平気じゃないー(笑)、
(内藤)
お、頭冴えてきたよ、
(マチリン)
二日酔いじゃないじゃん、
(内藤)
二日酔いの方がいいんじゃねーか、おい(笑)、
(マチリン)
あはっ(笑)、たしかにね、
(内藤)
2の8じょうが256なんですよ、
(マチリン)
あ、そうなんだー、
(内藤)
そうそうそう、
(マチリン)
じゃあ、それを10年後に256ビットあり得ると、
(内藤)
あり得るんですけど
(マチリン)
うん、
(内藤)
あのー、僕ら作っている方からするとですね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
えらい迷惑ですね、
(マチリン)
対応するソフトがね、
(内藤)
あのー、もうできる限りもうハードの進化はやめてもらいたい、この間番組でも言って
ますけど、
(マチリン)
うん、この辺にしとけと、
(内藤)
して貰わないとですね、もうとめどなく行っちゃいますから、
(マチリン)
うん、
(内藤)
あのー、ハードは進化しても、同じ内容でみんなが満足してくれるんならいいんですけ
ど、
(マチリン)
うん、
(内藤)
そういうわけには行かないんで、
(マチリン)
そうね、
(内藤)
あのー、本当に、
(マチリン)
うん、
(内藤)
有り難迷惑で、
(マチリン)
はい、
(内藤)
あのー、怖いです、これから(笑)、
(マチリン)
はい(笑)、
(内藤)
…が(笑)、
(マチリン)
あー、生々しいですね、怖いだ、
(内藤)
頭痛い、
(マチリン)
はい、ということでスーパープロフェッサーはここまで。
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寛たんのガレッジセール
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(内藤)
はい、というわけで、
(マチリン)
はーい、
(内藤)
えー、我がクライマックスのですね、えー、必要だけど、あのー、一応あのー、
(マチリン)
…ったよ(笑)、
(内藤)
在庫処分というかんじで、
(マチリン)
はい、
(内藤)
やっておりますが、えー、先週もですね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
えー、放送でやりました、
(マチリン)
♪とし…、
(内藤)
バーチャルボーイの方の締め切りはもう終わっておりますんで、
(マチリン)
あ、もうバーチャルボーイは締め切ったと、
(内藤)
来週発表になるということで、
(マチリン)
はい、
(内藤)
えー、今週、
(マチリン)
はい、
(内藤)
えー、
(マチリン)
はい、今週の商品はなにかなー、
(内藤)
また新しいです、パナソニック社のですね、
(マチリン)
パナソニックの、
(内藤)
初代3DOです、
(マチリン)
3DO、
(内藤)
アンド、
(マチリン)
あんど、
(内藤)
＆、
(マチリン)
…高いですか、
(内藤)
忘れちゃいました、
(マチリン)
…、
(内藤)
ははっ(笑)、
(マチリン)
…は関係ない(笑)、
(内藤)
あのね、
(マチリン)
3DO、
(内藤)
えー、それはほとんど当てってます、外見、外見、
(マチリン)
…、
(内藤)
くろ…黒くて、
(マチリン)
うん、
(内藤)
あのー、前にこうあのー、ビューって、CD読み込むところがこう…たりして、
(マチリン)
うん、
(内藤)
にゅーっと出てきて、
(マチリン)
出てくるんだ、
(内藤)
また、にゅーって閉まって、
(マチリン)
中に入っていくんだ、
(内藤)
で、あのー、…の部分が、
(マチリン)
…みたいなやつだ、
(内藤)
丸くなっててですね、
(マチリン)
へー、じゃあ、それでどんなソフトがあるのかな、このバ…3DOって、
(内藤)
…、
(マチリン)
おーい(笑)、
(内藤)
3DOー(笑)、
(マチリン)
…(笑)、え、どんなもの、いままで3DOで出た名作ソフトは(笑)
(内藤)
えーとね、
(マチリン)
名作ソフトは(笑)、
(内藤)
ははっ(笑)、
(マチリン)
なにが出たの、
(内藤)
えーと、
(マチリン)
3DOといえば、
(内藤)
なんだっけなー、
(マチリン)
格闘、そういうわけじゃないの、3Dってことは立体、
(内藤)
いや、マジに忘れちゃった(笑)、
(マチリン)
はい、マジで(笑)、
(内藤)
いっぱい出てますよ、
(マチリン)
なにー、なに、
(内藤)
えーとね、
(マチリン)
これ何がウリだったの、3DO、
(内藤)
あー、あれが出てるよ、あのね、なんだったけな、あのー、ワープの、ワープのソフ
ト、ワープの、
(マチリン)
あ、Dの食卓、
(内藤)
あー、そうそれ確か出てたよ、
(マチリン)
本当ー、
(内藤)
あったあったあった、
(マチリン)
ほ、え、そうなんだー、
(内藤)
フロポンくん、
(マチリン)
なにそれ(笑)、
(内藤)
ははっ(笑)、
(マチリン)
なにフロポンって、
(内藤)
フロポンくんっていうのあったような気がした(笑)、いま思い出した、
(マチリン)
それタイトル、パズル、パズルゲー、
(内藤)
…たような気がするけどね、
(マチリン)
それで3DOのウリは3D、
(内藤)
3Dもできたんじゃないですかね、
(マチリン)
そんな曖昧な(笑)、
(内藤)
あのー、うちで3DOのソフト作ってないからわからないんですよ、
(マチリン)
あー、ていうのもあったんだ、
(内藤)
あのー、あんまりアッという間に無くなっちゃったあのハードだったんで、
(マチリン)
うん、まあこのじゃあ、凄く貴重な、3DOのハードを、
(内藤)
はい、
(マチリン)
1名様に、
(内藤)
はい、
(マチリン)
はい、
(内藤)
プレゼントしようと思います、
(マチリン)
えー、はい、というわけでこのハードをゲットするためのインスピレーションクイズが
いまからはじまりますよ、
(内藤)
今週のインスピレーション、パッとまた思いついた…けど、ちょっといま二日酔いなん
で、
(マチリン)
なに、
(内藤)
いま食べたい…もの、
(マチリン)
食べたいもの、
(内藤)
食べたいものだとちょっとジャンルがいっぱいあるんで、
(マチリン)
そうね、
(内藤)
果物でいま食べたいなと思っているもの、
(マチリン)
えー、内藤寛が、
(内藤)
そう、
(マチリン)
いま、
(内藤)
もうあのー、いまの季節とかそういうの…、
(マチリン)
はい、
(内藤)
…、いまこの果物食いたいな、
(マチリン)
うん、
(内藤)
これ、
(マチリン)
はい、あっ、いま書いております、あっ、
(内藤)
これだよ、
(マチリン)
これかー、なんかちょっと意外だね、
(内藤)
これはね、意外、
(マチリン)
あんまり普段言わないじゃん、そんな、
(内藤)
でもほら、二日酔いの…、
(マチリン)
え、…、
(内藤)
これって、軽くいけるじゃない、
(マチリン)
…、
(内藤)
…ね、
(マチリン)
まあね、うん、
(内藤)
…すんで、
(マチリン)
やっぱりこれだよね、
(内藤)
いま僕が食べたい果物はなんだ、
(マチリン)
はい、
(内藤)
これをまず皆さんに、
(マチリン)
書いて、
(内藤)
当ててもらえるとこの3DOもらえると、
(マチリン)
…書いてきてくださった中から3DOを1名に当選ということでね、締め切りは、10月12日
火曜日、明後日ですね、10月12日の火曜日の消印まで有効です、どんどん送ってきてく
ださいね、
(内藤)
はーい。
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スーパーユニット・ランデブー
(略)
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CM
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(マチリン)
はい、それではですね、あのー、ちょっと人の台本に落書きしないでください、真面目
な話をします、12月6日に発売する、
(内藤)
うん、
(マチリン)
えー、ニューマキシシングルのですね、タイトルが決定しました、
(内藤)
ほう、
(マチリン)
はい、えー、タイトルは、いつか瞳の奥の、いま後ろでかかっているのはですね、あの
ー、今回のマキシシングルの作曲を担当してくださったたくやけんじろうさんが、
(内藤)
はいはいはい、
(マチリン)
あのー、斉藤ゆきさんに書いた曲で、…の野原という曲なんですけど、まあ、結構こっ
ち系かなっていうかんじですね、曲のイメージ、ゆったりした感じの穏やかな、
(内藤)
これ誰歌っているの、
(マチリン)
これ斉藤ゆきさん、
(内藤)
ふーん、
(マチリン)
うんうん、ねー、まあ、こういうかんじなんですけど、タイトルがなんでしたっけ、
(内藤)
え、えー、いつか瞳の奥、
(マチリン)
読んでるじゃん(笑)、
(内藤)
…(笑)、
(マチリン)
違う、いつか瞳の奥のっていう、
(内藤)
あ、の、
(マチリン)
の、の、
(内藤)
いつか瞳の奥の、なに、瞳の奥の…、
(マチリン)
てんてんてん、違う(笑)、あのー、ひさびさにふつおたですね、広島県広島市の、いが
ぐりほっぺ君なんですけど、えー、…は、今回の作詩における設定はなんですか、お見
合いが設定だったらおもろいけどー、まあ、何はともあれマチリンのこと、いいものに
仕上がるでしょう、期待しています、ありがとうございます、そして、今回の、
(内藤)
あるの、
(マチリン)
いつか瞳の奥のの設定、
(内藤)
あるの、
(マチリン)
えー、ある、軽くある、
(内藤)
うん、
(マチリン)
だけど、
(内藤)
なに、
(マチリン)
えっとね、人は何故恋をするか、
(内藤)
…、
(マチリン)
寝るなよ(笑)、ねるなよー、
(内藤)
ほうー、
(マチリン)
そういうところかな、
(内藤)
え、なぜ、
(マチリン)
えー、それはもう歌の中で語ってる、
(内藤)
お、
(マチリン)
っていうかんじ、
(内藤)
その謎をいま解き明かされるわけだ、この歌の中で、
(マチリン)
そう、今回結構私のその恋愛観みたいなものが、モロに出てる、
(内藤)
えっ、
(マチリン)
だから凄く恥ずかしいけど、だけど、なん…これはやっぱりこう…に書きたかったとい
うテーマだったのね、
(内藤)
わかった、
(マチリン)
なに、
(内藤)
あのー、
(マチリン)
金、
(内藤)
いつか瞳の奥の金だろ(笑)、
(マチリン)
あはっ(笑)、
(内藤)
…(笑)、やっぱり、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
なあ、
(マチリン)
いや、そうとも読む(笑)、はいはいはい、
(内藤)
…、
(マチリン)
それは聞いてのお楽しみです、えー、もうすぐレコーディング、近月に迫ってまいりま
したんで、えー、できあがったらすぐオンエアでかけたいと思います、待っていてくだ
さい、あとですね、10月29日にイベントが決まっております、こちらは青二ミュージア
ムでのトークイベントです、えー、往復葉書での申込になります、お問い合わせは、青
にミュージアムテレホンサービス、東京03-5227-1755、東京03-5227-1755です、お葉書
の締め切りは、20日までとなっておりますので、取り急ぎよろしくお願いします。
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教育実習マチコ先生
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(内藤)
さー、マチリンモンローのお見合い相手大募集という形でやっておりますが、
(マチリン)
あれ、今日は誰もいないの、
(内藤)
今日ちょっとあのー、スケジュールの都合で来れなかったんですけど、
(マチリン)
もしかして、あなたがお見合い相手、
(内藤)
いやいや、僕は違いますよ、
(マチリン)
よかった、
(内藤)
おい、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
えー、先週お見合いを一回目やりましたけど、まあ、どうですか感想としては、
(マチリン)
可愛かったわ、駄目人間くん、
(内藤)
いいかんじ、ひょっとして、
(マチリン)
うん、名字も究極だし、
(内藤)
ははっ(笑)、名前で決めてるだけじゃないの、
(マチリン)
でも、究極モンローってどうかしら、
(内藤)
あ、そうか、万が一結婚すると究極モンローになるわけ、
(マチリン)
か、究極マチリン、
(内藤)
究極マチリンかー、ほー、そう来る、そういうのも結構好きなの、
(マチリン)
それはちょっとね、
(内藤)
あのー、もっとお見合いでこういうことしたかったなとか、これからのお土産…あ、お
土産じゃないや(笑)、お見合いでこういうことしたいなってあれば、ある、
(マチリン)
そうねー、もし質問とかね、
(内藤)
うん、
(マチリン)
お互いを知るために私に質問とか、
(内藤)
あの、やっぱりね、こういう場に来るとですね、緊張しちゃうと思うんですよね、
(マチリン)
うん、来るとアピール、
(内藤)
アピール、え、なに、札束こう出すとか、
(マチリン)
…(笑)、それもグー、
(内藤)
…(笑)、やっぱり金だ、
(マチリン)
あのー、すうぃん、すうぃくすそんぐふぉーみー、
(内藤)
歌えとここで、
(マチリン)
いえー、
(内藤)
歌か、え、歌とかどういう歌だったらいいなーという歌あるの、
(マチリン)
あーん、んー、
(内藤)
なになに、どんな歌うたってもらいたいの、
(マチリン)
えー、ブルーハーツ…、
(内藤)
ブルーハーツ(笑)、ブルーハーツなに、りんだりんだー(笑)とかここでやってもらいた
いわけだ(笑)、
(マチリン)
それ違う、
(内藤)
違うの、あ、ブルーハーツってなに、あのー、あ、わかった、二人組(笑)、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
ふふふ(笑)って笑った(笑)、サングラスかけたあの黒い服の、これ…ちゃって、ブルー
スブラザーズでした、
(マチリン)
さむいー、
(内藤)
…(笑)、まあ、あのー、来週はですね、またあのー、お見合いがまたあるという形…こ
となので、
(マチリン)
うん、
(内藤)
ぜひともあのー、マチリンモンローあのー、楽しみにしててくださいよ、
(マチリン)
プリーズ…、
(内藤)
来週お楽しみに。
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(内藤)
さー、ふつおた行ってみようと思うんですが、
(マチリン)
あいよー、
(内藤)
最近ふつおたにですね、やっぱりこう早見優ネタというのが異常に、
(マチリン)
うん、
(内藤)
多いんで、
(マチリン)
優ちゃん、
(内藤)
紹介しよう、
(マチリン)
もう優ちゃんのネタが大好きなだけじゃんかよー、
(内藤)
えーと(笑)、群馬県のですね、えーと、高橋勝也ですね、
(マチリン)
よー、勝也くん、
(内藤)
寛さん、マチリン、こんばんは、
(マチリン)
こんばんはです、
(内藤)
早見優といえば僕ら7、8年前にオズの魔法使いの劇を見たときに早見優が主役をやって
いたのを思い出します、
(マチリン)
なつかしいー、
(内藤)
…コマ劇場じゃないですか、
(マチリン)
コマ劇、
(内藤)
はい、
(マチリン)
うん、
(内藤)
寛たんがはじめて最初に早見優を見たのはいつですか、
(マチリン)
はじめてみたの、これはテレビでもOKなのかな、だねー、
(内藤)
僕はテレビか雑誌でしょうね、
(マチリン)
ねー、はじめてビビビと来たのは、
(内藤)
やんやん歌うスタジオじゃないですか、
(マチリン)
懐かしいー(笑)、
(内藤)
…(笑)、
(マチリン)
…だー、
(内藤)
…、
(マチリン)
なんかね、…てるやつじゃないー、
(内藤)
そうそうそう(笑)、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
あのー、司会で、
(マチリン)
うん、
(内藤)
毎回毎回いろいろ、
(マチリン)
その時早見優さんは、あ、第一印象は、
(内藤)
第一印象はね、非常に良かったですね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
あのー、早見優をみるまえからあういう顔は好きだった、
(マチリン)
あ、そうなんだ、
(内藤)
そうそうそう、
(マチリン)
基本だったんだ、
(内藤)
基本、それが実物としていた、
(マチリン)
あー、理想通りの人間がここに居たんだ、っていう、
(内藤)
はい、実際にはじめてみたのはね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
ちょっと僕も覚えてないんですけどね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
あのー、たぶん18年ぐらい前じゃないですか、
(マチリン)
18年前にどこで、
(内藤)
たぶんね、サイン会だと思います、
(マチリン)
え、サイン会行ったの、
(内藤)
行きましたよ、
(マチリン)
…(笑)、
(内藤)
行くに決まってるじゃないですか、
(マチリン)
え、どこでー、
(内藤)
その頃はね、サイン会っていうのはしょっちゅう行われていたわけですよ、
(マチリン)
そうね、いまは滅多にないね、イベントのところで、
(内藤)
…ね、CDの無い頃行った、
(マチリン)
あ、そっか、
(内藤)
レコードですよ、
(マチリン)
え、サイン会あと並ぶの、
(内藤)
あのー、大体学校の帰りに行くんですよ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
で、あのー、渋谷に大体居るんですよ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
渋谷とか池袋ですね、渋谷は非常に良かったです、
(マチリン)
うん、
(内藤)
で、僕は渋谷に行くためにあのー、学校の定期変えましたからね、
(マチリン)
あ、そう、
(内藤)
わざわざ渋谷ルートの定期を買ったという、
(マチリン)
うん、
(内藤)
時間かかっちゃうのに学校行くのに、
(マチリン)
うんうんうん、
(内藤)
だけど渋谷にも、本当に渋谷ばかり行ったから高校のときは、
(マチリン)
うん、
(内藤)
そのために、そりゃサイン会のためじゃないですけど、
(マチリン)
何回ぐらい行ったのじゃあ、1回じゃないの、
(内藤)
サイン会はね、でもあのー、早見優はね、レコード会社があんまり大きいところじゃな
かったんですよ、
(マチリン)
うん、そうなんだ、
(内藤)
そうそうそう、
(マチリン)
へー、で、何回、
(内藤)
だからね、あんまりサイン会やってないですけどね、たぶん2、3回じゃないですか、
(マチリン)
えー、じゃあ他の人のサイン会も行ってたの、
(内藤)
行ってましたよ、
(マチリン)
だれ、
(内藤)
キョンキョンとか、
(マチリン)
浮気者ー(笑)、
(内藤)
堀、堀ちえみとか、
(マチリン)
うっそ(笑)、
(内藤)
行ってましたよ、
(マチリン)
ていうか、ミーハー、
(内藤)
で、あのー、そう(笑)、
(マチリン)
それただのミーハーじゃん(笑)、え、え、実物、キョンキョンとかどうだった、サイン
してもらって、
(内藤)
キョンキョンはね、太ってましたね、
(マチリン)
あ、そう、
(内藤)
当時は、
(マチリン)
ふっくらしてたんだ、
(内藤)
そうそうそう、
(マチリン)
へー、
(内藤)
中森明菜も太ってましたよ、
(マチリン)
中森明菜も行ったの、
(内藤)
…行きましたから僕は、
(マチリン)
え、会場に、
(内藤)
スター誕生毎週見に行ってましたから、後楽園ホール、
(マチリン)
…(笑)、ていうか、
(内藤)
黄色いビルの、
(マチリン)
あなた何者(笑)、
(内藤)
あのー、学校の隣が後楽園ホールだったんですよ(笑)、
(マチリン)
うん(笑)、
(内藤)
学校終わると後楽園ホールで、
(マチリン)
うん、
(内藤)
あのー、スター誕生見に行きました、
(マチリン)
ほうー、で、なに、早見優さんて本当に結婚したいとかそういう願望はなかったの、
(内藤)
ありましたね、
(マチリン)
で、なにかそのためにしたとかっていうのは、
(内藤)
ないですね、
(マチリン)
なんで、
(内藤)
あ、でもねー、あのー、これオズの魔法使いのたぶん前だと思うんですけどね、
(マチリン)
うん、
(内藤)
グレイっていうミュージカルやっていたんですよ、
(マチリン)
うん、
(内藤)
そのミュージカルの楽屋にまでは行きましたね、僕は、
(マチリン)
え、それはあのー、知り合いの紹介で、
(内藤)
知り合いの紹介で、花束持っていきました、
(マチリン)
その時に、なんかどんな会話をね、
(内藤)
覚えてないです(笑)、
(マチリン)
…(笑)、緊張しちゃって、
(内藤)
緊張はもう、るつぼで、
(マチリン)
るつぼ(笑)、
(内藤)
…、
(マチリン)
…じゃん、え、あの頑張ってくださいとか言ってー、
(内藤)
ゾクゾクと緊張しちゃいましたね、
(マチリン)
本当ー、その時に結婚してくださいとか言えば良かったのにー、
(内藤)
それはちょっと言えなかったですね、
(マチリン)
言えないんだ、
(内藤)
本当に言えません、
(マチリン)
そのときに…、
(内藤)
女神に会うような、
(マチリン)
うん、
(内藤)
あれでしたから、
(マチリン)
まあ、今は毎日女神が居るからね、はい、えー、じゃあ次のハガキ行こうか、
(内藤)
…(笑)、岐阜県の、むらせゆうすけです、
(マチリン)
はい、ゆうすけ君、
(内藤)
えー、寛さん、マチリン、こんばんは、
(マチリン)
こんばんは、
(内藤)
いきなりですが質問です、二人が一番ハマッたファミコンソフトはなんですか、もしあ
ったら教えてください、ちなみに僕が一番のお気に入りはゴルフか、ゴルフです、
(マチリン)
うん、
(内藤)
あの球の音とOBの音しかしない音が出ないのが渋くて好きですて、これ任天堂のゴルフ
のことですかね、
(マチリン)
ファミコンですよ、
(内藤)
プーン、OBだとブー、ゲーってやつ、
(マチリン)
え、ファミコンなんて持ってないもん私、
(内藤)
え、
(マチリン)
スーパーファミコンしか持ってないもん、
(内藤)
そうなの、
(マチリン)
うん、
(内藤)
なんで、買ってもらえなかったの、
(マチリン)
だって欲しくなかったもん、
(内藤)
…(笑)、
(マチリン)
…(笑)、いや、私、スーパーファミコン買ったんだって、あれだよ、ラジオンズのアシ
スタントになったから買ったんだよ、
(内藤)
うわー、
(マチリン)
ゲームのこと知らなきゃと思って、
(内藤)
とんでもないですね、ゲームのことも知らないでゲームの番組のアシスタントを、…、
(マチリン)
え、寛さん言っておこうよ、ファミコンの好きだけ、
(内藤)
あのー、あれですね、さんまの名探偵ですね(笑)、
(マチリン)
…(笑)、そんなのあったんだ、
(内藤)
ファミコンソフトこれあのー、会社にもあるかもしれないですけど、このあの、
(マチリン)
うん、
(内藤)
ガレッジセールにだそうかなと思いますんで、
(マチリン)
あ、いいねいいねいいねー、
(内藤)
いまなかなかファミコンソフト手に入らないと思いますから、
(マチリン)
うん、
(内藤)
これ会社でまたみつくろって来ますんで、是非ともあのー、皆さん期待しててくださ
い。
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CM
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(マチリン)
ガレッジセールの締め切りは10月の17日までです、お早めにー、
(内藤)
全てのお便りの宛先、
(マチリン)
郵便番号461-8503東海ラジオです、各コーナーへのお葉書もお待ちしております、
(内藤)
メールはradions@climax.co.jpの方までお寄せ下さい、30分のお相手は、
(マチリン)
豊嶋真千子と、
(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、
(内藤)(マチリン)
ばいばーい。
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今週のボツハガキ
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(内藤)
はい、今週の読めなかった葉書、泉州県の、命紅、
(マチリン)
読めなかった葉書ね、愛知県名古屋市の、うぃんきっしょうさーん、
(内藤)
岩手県の、若年寄えびす、
(マチリン)
福井県福井市の、近藤礼紀くん、
(内藤)
えーと、岐阜県の、むらせゆうすけ、
(マチリン)
名古屋市の、おくむらひではるさん、
(内藤)
広島県の、午後のティータイム、
(マチリン)
えー、名古屋市の、かたやまひろたかさん、
(内藤)
えー、名古屋市の、おくむらひではる、
(マチリン)
兵庫県尼崎市の、のぶて二丁目劇場さん、
(内藤)
同じだ(笑)、愛知県の、ねこすとはっぴー、
(マチリン)
三重県の、かいせいおうさん。
お便りの宛先
〒461-8503 東海ラジオ
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