TV Game Radions-R
(2000年 5月18日 第183回放送分)
Last Update 19/5/2000
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TV Game Radions-R (2000年 5月18日 第183回放送分)














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(内藤)
みなさん、こんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
…、紹介しょうかい、

(内藤)
あ、紹介、あ、えーと、今週のアシスタントは、えー、まちのしん、まちのしんさんで
す、

(マチリン)
こんばんは、

(内藤)
おっ(笑)、

(マチリン)
まちのしんです、

(内藤)
まちおと同じじゃねーかよ、なんか(笑)、まちのしんっていうか、なんかこうほら、侍
とかそういうなんかさ、武士とかそういうかんじだよ、そういうイメージ、そういう、

(マチリン)
武士、

(内藤)
うん、

(マチリン)
武士、

(内藤)
ははっ(笑)、武士だよ、

(マチリン)
…、

(内藤)
あー、

(マチリン)
あー(笑)、いきましょう、

(内藤)
もー、本当に(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
ちゃんとまちのしん、あのー、この後の、

(マチリン)
はい、

(内藤)
プロフェッサー、アシスタント頼むぞ、

(マチリン)
そうどすな、

(内藤)
どすなって、おい(笑)、なんか、今週どうなることやら30分最後までよろしくー。




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      内藤寛のスーパープロフェッサ


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(マチリン)
では早速拙者が、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
紹介いたしましょう、三重県津市の、えー、こちらは、えー、本名がご希望の殿方です
ね、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
いわたもとき、

(内藤)
殿方(笑)、お前、デヴィ婦人か(笑)、

(マチリン)
いわたもとき殿から、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
書物が届いておる、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
寛さん、マチゴン、こんばんはです、こんばんは、

(内藤)
はいはい(笑)、

(マチリン)
僕の学校では5月11日に全生徒宅にドリームキャストが配布されます、

(内藤)
ほー、

(マチリン)
なぜなら僕らの学校はスクールレストいう簡単に言えば学校からのお知らせなど、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
インターネットでやってしまう計画のモデル校として選ばれたからです、

(内藤)
ほうほうほう、

(マチリン)
終わり、

(内藤)
ははっ、終わり(笑)、あ、なんかあのー、こっちにも来てます、三重県の、やっぱ、や
っぱ三重県だ、同じ学校かもしれないですけど、B級料理くんからもですね、

(マチリン)
ほう、B級料理くん、

(内藤)
ドリームキャストが、あの、学校全員に貰えるといったことでハガキに書きましたが、

(マチリン)
ほほう、

(内藤)
はっきりとしたことがわかったのでご報告します、というかんじで、あの何か全国の小
中高の中から、学校と家庭をインターネットで結ぶモデル校として選ばれたと、

(マチリン)
ほー、

(内藤)
で、あのなんかゲーム機能がないというのはデマらしくて本当はちゃんとできると、だ
けど番号は学校が控えるために売ることはできないらしいというかんじで、

(マチリン)
凄いですなー、こちらは、

(内藤)
…(笑)、美味しいですね、これ、

(マチリン)
拙者にはなんのことやら、

(内藤)
全校で、全国で10校、

(マチリン)
全校、国10校、

(内藤)
あー、

(マチリン)
10校のうち2校から、

(内藤)
2校、これでも、

(マチリン)
お葉書が、

(内藤)
同じかもしれないですね、あのー、

(マチリン)
三重県と三重県、

(内藤)
同じ高校からかもしれないですね、

(マチリン)
四日市市と、

(内藤)
四日市ですね、四日市、

(マチリン)
あー、拙者すみません、あのー、漢字苦手なもので、

(内藤)
あー、

(マチリン)
はい、

(内藤)
なかなか美味しいじゃないですかね、

(マチリン)
ほうー、

(内藤)
つぎ、あ、期間とかあるのかね、ずっとくれちゃうのかね、ポロッて、

(マチリン)
でも返してくれとは言わないんじゃないですか、

(内藤)
さすがにね、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
やっぱりあのー、卒業したら売っちゃってもいいのかな、

(マチリン)
それは察するにムリであろう、

(内藤)
すみません、是非ともあのー(笑)、ドリームキャスト手に入れた人はあのー、スーパー
ランナバウトの方をやって貰いたいと思いますけどね、

(マチリン)
そうどすな、

(内藤)
次行きましょう、

(マチリン)
福井県福井市の、えー、近藤礼紀殿から、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
えー、届いておりまする、

(内藤)
殿方ですか、

(マチリン)
はい、殿方ですね、

(内藤)
はい(笑)、

(マチリン)
寛さん、マチドン、こんばんは、

(内藤)
あいあい、

(マチリン)
こんばんはでござる、

(内藤)
ほい、

(マチリン)
えー、マチドンは先日、ワードを使ってアニラジの原稿を書いていると言っていました
が、

(内藤)
うん、

(マチリン)
自分はワードなるものを使用したことが一回もありません、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ワードってのは良いものなんでしょうか、

(内藤)
ほーう、ほう、

(マチリン)
私はまちのすけなので、マチドンさんの言ってることはわかりませぬが、うん、

(内藤)
まあ、ワードっていうのはワープロですよね、

(マチリン)
ま、察するにそうであろう、

(内藤)
よく入ってるまあワープロ、有名どころだと、ワードの他に何ありますかね、一太郎、

(マチリン)
あー、

(内藤)
ですかね、

(マチリン)
エクセルとは違うんですか、

(内藤)
エクセルはワープロじゃないですね、あれ表計算ソフトですからね、

(マチリン)
ほうー、ワードを使って何かあのー、寛殿は何かされたことはございますか、

(内藤)
ま、文章を書くときはほとんどワードで書いてますけど、

(マチリン)
文章、

(内藤)
そうそうそうそう、

(マチリン)
どんな風にワードこう使うと良い機能があるんでしょうか、

(内藤)
いや、別に対したないよ、大してないよっていうか、あのー、よっぽど使いこなさない
限り、ワードでも一太郎でも何でも同じなんだよ、こんなの、

(マチリン)
じゃあ、なんで、

(内藤)
ぶっちゃけた話、

(マチリン)
ワードが有名なんですか、

(内藤)
ワード、ワードが最初から入っているとかね、もうインストールされているとか、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
そういうのはありますね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あと、前からワード使ってるから僕はずっとワード使ってますけど、結局ね、ワープロ
はね、あのー、使う機能って言ったらね、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
この字の書体を変えるね、フォントを変える、

(マチリン)
あっ、

(内藤)
それから大きくする、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
あと、こうまあセンタリングとか右寄せ左寄せ、それぐらいじゃないですか、

(マチリン)
ほう、なるほど、

(内藤)
そのぐらいあればもう、あのー、普通の文章はもうそれで十分ですから、何かいろいろ
ごちゃごちゃいろんな機能あるけど、

(マチリン)
はぁ、

(内藤)
あんないらないよね、

(マチリン)
あー、そうなんですか、

(内藤)
うん、あれ、えーと、まちのしんは全然ワープロ使ったことないの?

(マチリン)
まちのしんは、えー、あのー、

(内藤)
うん、

(マチリン)
原稿用紙に書いておりまする、

(内藤)
はははっ(笑)、

(マチリン)
まちのしんは原稿用紙、…でございまする、

(内藤)
原稿用紙はあるの?え、筆とかで書くの?これ、

(マチリン)
筆ペンでございまする、

(内藤)
筆ペンはあるんだ、

(マチリン)
あと万年筆、やっぱり日本人の心は万年筆です、

(内藤)
ほうー、なるほどね、

(マチリン)
モンブラン、

(内藤)
モンブランの、

(マチリン)
日本人じゃないでござる、

(内藤)
じゃー、やっぱりあのー、漢字とかよく知ってるんだ、

(マチリン)
漢字は詳しくないでござる、

(内藤)
え、なんで、

(マチリン)
四日市が読めなかった、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
でござる(笑)、にんにん、

(内藤)
なんか忍者になってきたよ、おい、もう一枚いきますか、

(マチリン)
もう一枚いくでござる、

(内藤)
うん、

(マチリン)
名古屋市の、おくむらひではる殿、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
からですな、

(内藤)
殿方ですか、

(マチリン)
殿方ですな、26歳、いいお年ですな、

(内藤)
うん、

(マチリン)
寛さん、マチリン、こんばんは、

(内藤)
はいはい、

(マチリン)
現在高速道路の渋滞を解消するために、おー、こちらは拙者も知っています、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
ITSという装置を導入し、

(内藤)
うん、

(マチリン)
テスト的に実験を開始しました、

(内藤)
ほうほう、

(マチリン)
渋滞の原因のほとんどは料金所での一時停止だそうです、

(内藤)
うんうんうん、

(マチリン)
寛さん、このITSとはどのようなものなのでしょうか、よろしければ教えてください、
にんにん、

(内藤)
ほー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
それはなんですか、知ってるの?

(マチリン)
あのー、こちらはあれですな、あのー、走る車の、動く、電気で動く車の、

(内藤)
えっ(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
電気で動く車?

(マチリン)
ガソリンで動くあのー(笑)、

(内藤)
うん、

(マチリン)
車の、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
ナンバーを読みとるという機械ですな、

(内藤)
え、違うだろ(笑)、

(マチリン)
にんにん、

(内藤)
ナンバー読みとるんじゃないですよ、これは、

(マチリン)
何を読みとるんですか、

(内藤)
なんか専用の機械を付けるんですよ、車に、

(マチリン)
ほほう、

(内藤)
そうすると凄く…あの料金所を通るときに、まあ一回普通だったらこうあのー、料金所
のおっさんとかに金払うわけだけど、払わずにその予めこう電波を読みとって、どうい
う車が通ったか、っていうのを識別していくわけですよ、誰が通ったかっていうのを、

(マチリン)
あれはナンバーじゃないんでござるか、

(内藤)
そうそうそう、専用のそういう機械があって、で後から、後からそのー、銀行から引き
落としになると、だから一時停止しなくてもこれビューって行っちゃうから、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
ま、渋滞の解消になるということですけど、

(マチリン)
こちらのほうは上手くこう機能しているんでござるか、

(内藤)
もう付いてるよね、高速走ってると、結構料金所で見ますよ、付いているところを、

(マチリン)
今のところ何もトラブルは無いということでござるかのう、

(内藤)
ただでもこの機械を付けている人がどの位いるのかわかんないですけどね、

(マチリン)
これ機械を付ける人はどうやって選んでいるのかはなはな疑問ですなー、

(内藤)
え、だからあのー、使いたい人は買いに行くんじゃないの、そういう機械を、

(マチリン)
えっ、

(内藤)
どっかに、

(マチリン)
勝手に買いに行って参加して良いのでござるか、このシステムに、

(内藤)
いい、良いんだよ、良いんだよ(笑)、だから将来的にはもう車に標準装備とか、あとほ
らカーナビにくっつけちゃうとか、そういうことをするんじゃないですか、

(マチリン)
ほうほう、あのー、じゃあ、あのー、きれんはこちらを参加したいと思っておられるの
ですか、

(内藤)
あー、まあでもね、あんまオレ料金所で渋滞しているってイメージ無いんだけどね、

(マチリン)
じゃ、渋滞の原因はなんでござる?

(内藤)
渋滞の原因は、やっぱりほら事故でしょ、

(マチリン)
あー、

(内藤)
事故、工事だよねー、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
それからあとあのー、一般的に言われているのは高速道路、坂のー、坂道ね、まあ、下
りきったところが渋滞になると、

(マチリン)
なぜでござるか、

(内藤)
要するにそこだと同じスピードで来て、上り坂に急になるわけじゃないですか、そっか
ら坂の底の部分から上がるときに、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
そうするとスピードが落ちるわけですよ、

(マチリン)
あー、

(内藤)
徐々にね、そうすると最初の一台とか二台とかは良いんですけど、段々段々、後ろのほ
うに影響が出てきて、渋滞になるっていうのは多分トンネルに入るときにスピードを緩
めるっていうのが原因だと知ってましたけどね、

(マチリン)
それは関係ないんじゃない…かでござるなー(笑)、

(内藤)
誰なんだか(笑)、わけわかんなくなってきたけど、

(マチリン)
にんにん、

(内藤)
まあ、でもアメリカなんかではもうあのー、ヨーロッパとか当たり前になってますけ
ど、これあのー、アメリカとか結構いい加減で、アメリカとかって大体、安いのよ、50
セントとかなの、

(マチリン)
50セントは、

(内藤)
1ドルとか、

(マチリン)
えーと、日本円に、

(内藤)
50円とか100円なのよ、

(マチリン)
あー、安いでござるなー、

(内藤)
だからもう取っても取らなくてもいいような金額なんだけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だからあのー、前アメリカに行ったときあのー、間違ってそのレイ…に入っちゃって突
破しちゃいましたけどね、

(マチリン)
日本はなんで高速道路の値段が高いんでござるか、

(内藤)
これはもう常に高速道路作っていっちゃうからじゃないですか、

(マチリン)
作ってる?

(内藤)
作ってる、

(マチリン)
増えているんでござるか、

(内藤)
そうそうそう、増えているからその建設資金がまたそっちにいっちゃう、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
いつかはタダになるって、一生タダにならないと思いますけどね、

(マチリン)
ほう、拙者はこのコーナーで退散するでござる、にんにん。




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       内藤寛のABOUT RUNABOUT


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(マチリン)
さー、早速、

(内藤)
おー(笑)、

(マチリン)
このコーナーから、

(内藤)
変わったな(笑)、

(マチリン)
あのー、私がちゃんと代わりました、

(内藤)
面白いね、あれ、

(マチリン)
えっ(笑)、

(内藤)
また来週も違う、

(マチリン)
誰?あー、違うキャラですか、

(内藤)
キャラに、考えるとしたら、

(マチリン)
あの、倍、3倍4倍疲れるからやめようかな(笑)、はい、あのー、私マチリンを是非呼び
出してください、紹介してください、兵庫県尼崎市の、のぶて二丁目劇場くんですね、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えー、もう発売間近のスーパーランナバウトですが、

(内藤)
はい、

(マチリン)
今、ドリームキャストでやれる、えー、力を?

(内藤)
うん、

(マチリン)
何%位出せましたか、あー、ハードの能力をどれくらい引き出せたかということです
ね、そして寛さんの満足度は何%ありますか、ということですか、

(内藤)
ま、使える力は、

(マチリン)
うん、

(内藤)
もうほぼ出し切ったと思いますけどね、

(マチリン)
ドリームキャストの、

(内藤)
あのー、まあでも技術、ハードの限界を超えること当然越えるわけにはいかないわけで
すけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
まあだから新しい技術とかいうのはね、どんどん後になってくれば、

(マチリン)
うん、

(内藤)
同じハードでもこういろんな形で出来てくると思いますけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ま、現時点で特にこれあのー、WindowsCEを使ってるので、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
普通の、あのー、ゲームとは違うんですよ、

(マチリン)
なに?

(内藤)
最初にあのー、タイトル、バーンッてあの電源立ち上げた後にですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、パワードバーイ、WindowsCEって出る、

(マチリン)
あー、出るでるでるでる、

(内藤)
これそれを使ってるので、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あんまりそういうソフトないんですけど、

(マチリン)
使うとどうなるの?

(内藤)
いや、別に(笑)、

(マチリン)
なんでよ(笑)、それじゃわかんない、使うとどうなるの?(笑)、

(内藤)
使う、使…使った方が現時点では、あのー、いろいろメリット、デメリットあるんです
よ、

(マチリン)
メリットは?

(内藤)
メリットはですね、まあ、開発環境が、

(マチリン)
うん、

(内藤)
Windows、パソコンのね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
Windowsのプログラムを作る環境とほぼ同じ環境で、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ドリームキャストのソフトが作れると、

(マチリン)
あー、いいですね、

(内藤)
ていうのがあるんですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ただデメリットとしてはちょっとパフォーマンス的にあんまりよろしくないなという部
分があるんで、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
劣る部分がね、ていう部分があって、一長一短あるんですけど、

(マチリン)
ほーうー、

(内藤)
まあ、でもその中では使いこなしたかな、マイクロソフトと結構あのー、協力して、

(マチリン)
はい、

(内藤)
やりましたんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
思いますよ、ただですね、あのー、ドリームキャストでかなり満足いく形で作りました
が、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ぶっちゃけた話ね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
プレイステーション2では、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
作れないな、

(マチリン)
え、なんで?プレイステーション2、

(内藤)
なんだって(笑)、

(マチリン)
え、次、プレイステーション2とかではやらないんですか、なぜですか、

(内藤)
いやいや、あのー、今の、今回のスーパーランナバウトをプレイステーション2に移植
するてことは多分ムリだと思います、

(マチリン)
どーしてですかー、

(内藤)
ハードの性能上、ムリですね、

(マチリン)
性能上無理、それはプレステ2ではできないっていう、

(内藤)
できない、

(マチリン)
どういう部分が、何ができないの?

(内藤)
テクスチャーの容量が足りない、

(マチリン)
あ、この前言ってたやつだ、

(内藤)
うん、そう、

(マチリン)
なんかね、絵を入れる場所が足りないっていうか、

(内藤)
検証したんですけど、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
やっぱりこれね、無理だろうなーっていう、

(マチリン)
ほうー、

(内藤)
だからそれもでも、プレステ2もほら、プレイステーションが最初出たときよりか、や
っぱ最後の方になってくると、

(マチリン)
うん、

(内藤)
最初の頃には考えられなかったような凄いソフトっていっぱい出てくるようになってく
るわけですよ、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
だからプレステ2も今の時点では難しいけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
まあこれから時間が経ってくれば可能かもしれないですけど、現時点での、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、あのー、技術力では、

(マチリン)
はい、

(内藤)
プレイステーション2では、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あの、スーパーランナバウトは動かないっていうか、

(マチリン)
あー、

(内藤)
遊べないから、ドリームキャストじゃないと遊べないんだよという事を言いたかったん
ですよ、

(マチリン)
あ、なるほどね、そこに戻ってきたんですね、

(内藤)
そうそうそう、まあ、だー、そんな感じ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
もう一個行きますか、

(マチリン)
はい、じゃ、もう一枚行きましょう、広島県広島市の、いがぐりほっぺ君ですー、寛さ
ん、マチリン、ばんはー、

(内藤)
はいはい、

(マチリン)
スーパーランナバウト、マスターアップおめでとうございます、

(内藤)
ありがとうございます、

(マチリン)
本当に発売間近ですね、ところでスーパーランナバウトのミニゲーってどうなったので
しょうか、雑誌にも記事載っとらんし気になってます、どんなかんじですー?ってい
う、この前ちょこっと教えてくださいましたけど、

(内藤)
…のもですね、

(マチリン)
もう一枚来てます、こちらはメールですね、岐阜県のペンネーム、doingくん、スーパ
ーランナバウトはランダーズの時のように、ビジュアルメモリのミニゲーが入るそうで
すが、本編との連動とかはするのでしょうか、また何種類のミニゲームができるんです
か、っていうことですね、

(内藤)
まー、さかんにミニゲーの事はいっぱい聞いてこられるんで、

(マチリン)
はい、

(内藤)
…ますけど、

(マチリン)
はい、今回はあんまり情報がまだね、

(内藤)
ルナボートというゲームがあるんですよ、

(マチリン)
ルナボート、先週名前でましたね、

(内藤)
はい、ランナバウトを、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ローマ字読みをするとルナボート、

(マチリン)
ルナボート、はい、

(内藤)
はじめてランナバウト出したときに、ルナボートと読む人が非常に多かったんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ルナボート作りました、車のゲーム、爆弾を拾って、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ゴミ箱に入れろーというゲームです、

(マチリン)
うん、それ入れて、なんか点数上がると本編でも良いことあるんですか、

(内藤)
ない、

(マチリン)
あっそ(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
ないんだ、じゃあ、

(内藤)
それで連動はしてません、

(マチリン)
連動しない、これじゃあ、ミニゲーその一?

(内藤)
ミニゲー其の一、

(マチリン)
其の一ー、ミニゲー其の二は、

(内藤)
あとはですね、あのー、絶頂エディタが入ってますね、今回はね、

(マチリン)
絶頂エディタ、入っていると、

(内藤)
えー、絵を描くとですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、これは本編と連動しておりますんで、

(マチリン)
お、うん、

(内藤)
どっかにあなたの描いた絵が飾られるってかんじで、

(マチリン)
えー、それ良い、それステキー、

(内藤)
町中のどっかに、

(マチリン)
えー、どこどこー、

(内藤)
ていうのはあるんで、

(マチリン)
看板?

(内藤)
んー、

(マチリン)
なんやそれ(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
なにそれ(笑)、ね、壁?

(内藤)
あとね、もう一個あるの、

(マチリン)
なに?

(内藤)
あのー、おなまえエディタっていうのがあるんですけど、

(マチリン)
お名前が飾られるんですか、それ、

(内藤)
お名前を、入れるんです、

(マチリン)
え?

(内藤)
おなまえエディタ、

(マチリン)
お名前を入れると、看板に飾ってあったりするの?

(内藤)
違うんですよ、

(マチリン)
なに?

(内藤)
名前を付けられるんですよ、

(マチリン)
何に?

(内藤)
名前を付けられるんですよ、

(マチリン)
車に?

(内藤)
名前を付けられるんですよ(笑)。




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      スーパーユニット・ランデブー
                      (略)


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         マチコタルカ


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(マチリン)
一週のつもりが、二週もこのジングル使ってしまいました、

(内藤)
あ、そうだよ、

(マチリン)
そう、

(内藤)
どうするの、

(マチリン)
えー、うん、わかんない(笑)、今ね、カルタを描くのにちょっと、

(内藤)
やっつけじゃねーのか、

(マチリン)
ジングルがね、違うちがうー、必死なのよ、カルタで、で、今日はね、本当にスタジオ
に来て良かったです、感激した、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
みんながいっぱいカルタのネタを送ってくれて、

(内藤)
ほうほうほう、

(マチリン)
早速ね、あの、凄くいいのがいっぱい来たんで、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あのー、もう決定になったタルカ発表して行きたいと思います、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えー、横浜市の、風花雪月くんの作品、

(内藤)
はい、

(マチリン)
文字はいいです(笑)、いまちょっとタイミングが(笑)、

(内藤)
なんだよ(笑)、

(マチリン)
文字はいいです、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えーといきますよ、早いリーチはイースーチー、あの名曲は、男同志、ってことです
ね、語呂がいいかなっていう、イースーチーの意味わかります?イースーチー、言って
ー、

(内藤)
いーせーこー?

(マチリン)
違うもんねー(笑)、

(内藤)
あ、ぴんふ?

(マチリン)
ぶー(笑)、

(内藤)
ぱんやお、

(マチリン)
違うもーんー(笑)、

(内藤)
だいさんげん(笑)、

(マチリン)
ていうか、答える気ないでしょ(笑)、ね、いい加減でしょ、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
イースーチー、

(内藤)
なんでござるか、

(マチリン)
えっ、イースーチーですよ、イースーチー、なんだと思う?

(内藤)
イースーチー、

(マチリン)
さ、宿題、

(内藤)
ちゃんりんしゃんなら知ってるけど、

(マチリン)
あはっ(笑)、ね、薬師丸ひろ子のモノマネで言ってー、

(内藤)
ちゃんりんしゃん…、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
…(笑)、不意のモノマネは(笑)、

(内藤)
できません、できないできない、

(マチリン)
今の、変だった(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
次に採用が決まったやつを行きます(笑)、えー、岐阜県の、ヘルツ3323、13323かな、

(内藤)
はい、

(マチリン)
いきます、えー、文字は、

(内藤)
うん、

(マチリン)
んーと、何だろ、う、うかな、あ、つ、つ、つですね、つ、

(内藤)
はい、

(マチリン)
また延びて、またまた延びる、センチ2(笑)、はい、

(内藤)
笑えないネタですけど、僕にとっては(笑)、

(マチリン)
私、笑って、え、なんで、センチ2だよ、

(内藤)
ま、センチ2、ま、延びるということが、

(マチリン)
うん、笑えない、同じ業界人としてってことですね、

(内藤)
ええ、そうですね、はい、

(マチリン)
私も笑えません、

(内藤)
はい、

(マチリン)
笑ってました、えー、福岡県、北九州市の、早乙女みずみちゃんの作品で、文字はやで
すね、いきますよ、バレンタインドラマ、きゃー、どうでしょう、これ、

(内藤)
えっ?やだったの?

(マチリン)
や、

(内藤)
あー、かと思った今、あー、っていう、

(マチリン)
違うちがう、キャー、なの、

(内藤)
きやーのやなんだ

(マチリン)
そう、きゃーのやですね、バレンタインドラマ、ふあーっていうやつですよ、この短い
二行に込められた、恐怖ですよ、

(内藤)
また、絵が描くの大変だね、これ、

(マチリン)
え、これはハートマークとか描けば良いんじゃないかな、

(内藤)
うわー、やっつけだよ、おい、やっつけだよ、ハートマークだけだよ、やっつけだよ、
おい(笑)、

(マチリン)
いや、そんなことない、

(内藤)
きゃーとかデカイ字で、きゃーとかそんな風に書くんじゃねーの、赤文字、きゃー、と
かって、

(マチリン)
いやー、これはね、どうなんでしょうね、まあ、ハートマークですよ、ここに描く、

(内藤)
大丈夫?さっきだってあのー、

(マチリン)
え、なに、

(内藤)
エッサホイサな方に関してはどうやって描けばいいのかなって言ってたじゃん、

(マチリン)
エッサホイサ決まらないのねー、サルの絵も描けないしさー、困っちゃうよね、そんな
わけでですね、まだまだ発表しますよ、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
えー、さかさか行きます、東大阪市の、D-WINGくんの作品です、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あ、これ寛さんが読んでください、例のやつでやってください、お願いします、

(内藤)
え、

(マチリン)
例のやつよ、

(内藤)
あー、はい、

(マチリン)
せーの、どうぞ、

(内藤)
えーと、文字は、んですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
はい、んんんんんんんんんんんんん…、

(マチリン)
はい、というわ…(笑)、文字は、んですね、

(内藤)
だから絵はどうするんだよ(笑)、こんなの選んじゃってよー(笑)、

(マチリン)
私、水無月くんの絵がわかんないんだよねー(笑)、

(内藤)
うわー、もう(笑)、

(マチリン)
これじゃあ、あのー、法ちゃんに、じゃあ水無月くんが出ている回のジャンヌのビデオ
とか借りて、彼女が持っているか不明ですが、それを見て描きたいと思いますね、

(内藤)
本当にそんな手のこんだことするのー(笑)、おれ、絶対ハガキに、んんんんん…って書
いて終わりじゃねーの、

(マチリン)
違う、やらないやらない、いや、水無月くんの絵を描く、私は書く、

(内藤)
あ、そう、

(マチリン)
はい、待っていてくださいね、後はですね、秋田県秋田市の、ほそだひろき君の作品、
豊嶋は、ヒツジの執事が最後のボスだと思っている、

(内藤)
随分長いね、

(マチリン)
そーう?(笑)、

(内藤)
るですか、

(マチリン)
る、るですね、

(内藤)
あー、

(マチリン)
ヒツジの執事が最後のボスだと思っている、

(内藤)
あー、

(マチリン)
とうことですね、

(内藤)
どうなのこれ結局、その後は、

(マチリン)
えっ、

(内藤)
その後、

(マチリン)
だから私もラスボス行ったってば、

(内藤)
やっ…、

(マチリン)
もうラストボスにたどり着いたわけよ、

(内藤)
どんなやつ?

(マチリン)
ヒツジの執事(笑)、こう仲良く会話してね、うん、はい、

(内藤)
やる気ねーな、

(マチリン)
はい、えー、やる気ありますよ、えー、というわけでですね、今日は以上、

(内藤)
おおー、

(マチリン)
12345、

(内藤)
結構決まった、

(マチリン)
5個決まってですね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えーと、いと、つと、いつやんる、が決まってますね、

(内藤)
はいはいはい、

(マチリン)
はい、えー、そういうわけでですね、まだまだ残っている文字沢山ありますんで、引き
続き皆さんから募集して、えー、マチコタルカを8耐の日までに完成したいと思います
んで、御協力のほどよろしくお願いいたします。




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(内藤)
ふつおたちょろっと行きましょうか、愛知県のですね、

(マチリン)
あ、いよー、

(内藤)
ペンネーム、シュールレアリズム君ですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
寛さん、マチドン、はじめまして、

(マチリン)
はじめましてー、

(内藤)
唐突ですが質問です、

(マチリン)
ほっほー、やっほー、

(内藤)
お二人は今まで学校で学んだことで必要ないと思ったことはなんですか、

(マチリン)
まのんだこと?

(内藤)
うるさい、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
まのんだことかー、うおーん、

(内藤)
なんかあるのかよー(笑)、

(マチリン)
なに?必要ないと思ったことー、

(内藤)
そうそうそう、こんなの勉強してもしょうがねーなー、なんて思ったこと、

(マチリン)
あー、物理?

(内藤)
お、物理のなに?

(マチリン)
えー、

(内藤)
物理全体がもう、

(マチリン)
なんかもう、ちゃうちゃうちゃう、式、なんか難しい式あんじゃん、

(内藤)
え、何とかかんとか、

(マチリン)
そ…(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
駄目じゃん(笑)、

(内藤)
なに、あのー、なんですか、MCなんとかそういうやつ?なんか、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
あー、

(マチリン)
そう、物理、なにがあります?

(内藤)
オレはね、結構ね、歴史、

(マチリン)
えー、歴史大事じゃーん、

(内藤)
だってあんな大化の改新が六百ー、なに、

(マチリン)
45年、

(内藤)
45年?

(マチリン)
うん、

(内藤)
知っていて意味あるの?

(マチリン)
あるよー、

(内藤)
なんでよ、

(マチリン)
だからどういう…で日本ができたのかって大事じゃーん、大化改新、

(内藤)
大化改新必要ないだろー、でも、たいが、

(マチリン)
あるあるー、

(内藤)
日常生活においてたいか、あっ、やっぱりあの時大化改新があったからなー、とか思
うことあるの?

(マチリン)
だから、あの、昔の建造物とか見に行った時に、

(内藤)
うん、

(マチリン)
その建造物の歴史とかをさらさら…知っていると、あ、このときのやつだーとか思うじ
ゃん、

(内藤)
それはでも日常生活じゃないじゃん、それは見に行くという行為の元にあるわけでし
ょ、

(マチリン)
見に行くのが日常生活の中に取り込まれているじゃん、

(内藤)
そういう市民の人は必要かもしれないけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
いる?歴史、

(マチリン)
いるよー、

(内藤)
なんかオレ入らないと思うんだよねー、あんまりさ、

(マチリン)
私、世界史とかやって良かったなーって思うもん、

(内藤)
世界史?

(マチリン)
うん、

(内藤)
あー、じゃあ、え、なに、例えばどういう世界史?

(マチリン)
世界史、

(内藤)
これは、ここの部分は知っていて良かったなーと思った世界史、

(マチリン)
えー、ここの部分は知っていて良かったなと思う世界史ー、えー(笑)、

(内藤)
無いんじゃないかよ(笑)、ほらー(笑)、

(マチリン)
いや、あるよ(笑)、

(内藤)
全然生活に関係無いだろー(笑)、

(マチリン)
えー、あるけど、あの、映画とか見ていて思うよ、ほら、

(内藤)
映画?

(マチリン)
映画とかも見てると、

(内藤)
なになに、

(マチリン)
昔の、

(内藤)
…とか?

(マチリン)
違う(笑)、あの、やるじゃんほら、古い、あの、

(内藤)
古い映画を観て?

(マチリン)
いや、例えばこの前例えばエリザベスとかを見たのね、映画で、

(内藤)
うん、

(マチリン)
そうすると、エリザベスの時代のとか世界史を一応やっていると、あー、この時のかー
とか思うじゃん、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
知らないとわけわかんないじゃん、

(内藤)
まあもう、凄い生活の中でのもう本当に、凄く垣間見る一部じゃないかそんなの(笑)、

(マチリン)
それが大事じゃん(笑)、ねー、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
うん、

(内藤)
物理の方がまだだってあれじゃないの、

(マチリン)
なーに?

(内藤)
机の上からさ、こう例えば鉛筆が落ちる瞬間に、

(マチリン)
うん、

(内藤)
下まで何秒かかるかなとかいうのが、

(マチリン)
計算する?

(内藤)
計算して、ほら、あ、何秒だ、とか、

(マチリン)
でも、計算したって落ちてるよ、もう拾えないよ、

(内藤)
ジェットコースター、ジェットコースター乗るときにさ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
こう下の落下のスピードはどうだなとか、ほら、ね、

(マチリン)
えー、

(内藤)
高加速運動だなとかさ、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
思わない?(笑)

(マチリン)
そんなのジェットコースター、日常の中で何回乗るのよー、

(内藤)
え、結構乗るでしょ、

(マチリン)
乗らないよー、

(内藤)
え、ジェットコースターのほうが乗るって、

(マチリン)
一年に一回しか乗らないよ、

(内藤)
神社…に行くよりか(笑)、

(マチリン)
いやいや、神社の方が多いって、だって、

(内藤)
そーかー?

(マチリン)
京都に住んでいる人なんて、毎日神社見てるよ、

(内藤)
ははっ(笑)、見てるだけ、そんなこと言ったら、富士急ハイランドの脇に住んでいる人
だって毎日こうジェットコースターこうやってグルグル回ってるの見てるじゃねーか
よ(笑)、

(マチリン)
でも、でもジェットコースター乗ってないよー、

(内藤)
えー、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
乗るって、

(マチリン)
なんで?

(内藤)
乗るもん、

(マチリン)
ジェットコースターなに、パスポートとか持ってるの?

(内藤)
当たり前、

(マチリン)
あたりま…(笑)、

(内藤)
年間、年間、

(マチリン)
うん、

(内藤)
でもちょっと俺は、歴史だね、物理?

(マチリン)
歴史、物理、

(内藤)
俺は歴史派、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
これじゃああのー、問いましょうか、

(マチリン)
いーよ、

(内藤)
リスナーに(笑)、

(マチリン)
うん、

(内藤)
歴史と物理、どっちが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
生活にあのー、不必要か、ね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
これはあのー、是非番組宛に寄せて貰いたいと思いますね、

(マチリン)
そうですね、

(内藤)
あと、あの8耐ですが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、内藤寛の8時間耐久戦士圏2000ファイナル、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、7月30日、日曜日、場所、愛知県犬山の日本モンキーパークにて行われるという
ことで、いろいろハガキが来ておりますが、

(マチリン)
そーうー、

(内藤)
えー、あのー、中でもですね、これあの、はじめて8耐に参加する人がですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
無料なんですか、とかいうハガキ、

(マチリン)
あー、

(内藤)
が来ておりますけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
これ無料っていうか、あのー、モンキーパークの入場料のみで、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、この8耐はもう、

(マチリン)
うん、

(内藤)
十分観戦出来ると、

(マチリン)
そうですね、

(内藤)
いうことになっております、朝の11時30分スタートを予定しておりますので、

(マチリン)
え、もう11時30分?

(内藤)
はい、

(マチリン)
結構早いですね、

(内藤)
そうです、

(マチリン)
うん、

(内藤)
毎年11時半から、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、夜の7時半までやることになっておりますんで、えー、まあ、続々とですね、い
ろいろあのー、企画、

(マチリン)
ありがとうございます、やっぱりなんか皆さん経験してきただけあって、凄くこう使え
る企画とうか、

(内藤)
ね、

(マチリン)
本当にやってみたいと思う企画多いですよね、

(内藤)
続々と来ておりますんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、まあ、あの、良い企画ありましたら、あの是非ともお寄せ下さい、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あのー、いろいろですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、番組の中で決めていこうと思いますんで、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ひとつよろしくお願い致します。




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(マチリン)
寛さんへの、ハープへの応援メッセージもお待ちしております、

(内藤)
全てのお便りの宛先(笑)

(マチリン)
ラジオ大阪が、郵便番号552-8501、ラジオ大阪、東海ラジオが、郵便番号461-8503、東
海ラジオです、各コーナーへのお葉書もお待ちしております、

(内藤)
E-mailのほうは、radions@climax.co.jp、ラジオンズは、radions@climax.co.jpの方ま
でお寄せ下さい、30分のお相手は、

(マチリン)
ん…まちのしんこと豊嶋真千子と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、

(内藤)(マチリン)
ばいばーい。




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         今週のボツハガキ

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(内藤)
はい、今週の読めなかった葉書ー、福井県の、近藤礼紀、

(マチリン)
岐阜県の、やーくどぼーばー君、

(内藤)
えー、愛知県の、運びやキリー、

(マチリン)
三重県津市の、かわしまかずひろうぃずまよこ君、

(内藤)
えー、奈良県の、こうかいていおう、

(マチリン)
岐阜県の、二刀流のアウロスくん、

(内藤)
えーと、大阪府の、これはー、本名で良いのかな、うらぐちまなみー、

(マチリン)
茨城県かな、けあーようじさん、

(内藤)
三重県、いそべひろし。





















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