TV Game Radions-R
(2000年 4月13日 第178回放送分)
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TV Game Radions-R (2000年 4月13日 第178回放送分)














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(内藤)
みなさん、こんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
花粉症も治まってきて、ちょっといいかんじ、マチドンこと豊嶋真千子ですー、

(内藤)
先週から、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あのー、ラジオ大阪の、

(マチリン)
はい、

(内藤)
放送時間が変わっている、

(マチリン)
そうですね、

(内藤)
ということですが、

(マチリン)
えー、曜日と時間が変更になりました、

(内藤)
皆さんちゃんと聞いてくれているのでしょうか、

(マチリン)
ねー、着いてきてくれてると嬉しいです、はい、

(内藤)
えー、何だかんだ言ってですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
今日の放送が三百九十…、

(マチリン)
9?

(内藤)
9回目、

(マチリン)
ね、

(内藤)
な、わけですよ、

(マチリン)
実は400回まで、あと一個、あと一回ですよー、

(内藤)
来週がもう、いよいよ400回、

(マチリン)
ね、来週はね、まあ、400回記念特集もありますが、

(内藤)
アッという間だなと思いますけどねー、

(マチリン)
ねー、

(内藤)
もうね、

(マチリン)
399ですよー、

(内藤)
どうよ、

(マチリン)
えー(笑)、私は多分400回のうちー、

(内藤)
何か、何回位やってんの、

(マチリン)
私は多分、400のうちだったら、200回とかじゃないかな、

(内藤)
半分以上はやってることに、

(マチリン)
半分くらいはやってると思う、

(内藤)
半分以上はやってるよ、

(マチリン)
ね、それも調べられたら調べてくれー、

(内藤)
今週も30分最後までよろしく。




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      内藤寛のスーパープロフェッサ


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(マチリン)
はい、一枚目、愛知県名古屋市のペンネーム、マチリンマチリンマチリンマチリンくー
ん、ありがとうー、いえーい、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
なに?(笑)、

(内藤)
春だねー、

(マチリン)
いや、本当にそういうペンネームなんだもん、

(内藤)
春だわ、

(マチリン)
良いペンネームだー、えー、さて、質問です、

(内藤)
はい、

(マチリン)
クライマックス社では、

(内藤)
はい、

(マチリン)
情報管理というか社内でのセキュリティや、産業スパイ対策って何か気を付けてます
かー、センサー装備の吠えるワンちゃんロボとか置いてたりして、だってさ、

(内藤)
えー、産業スパイ、

(マチリン)
あー、アレやってる?あのー、ほら、パソコンセキュリティ、ハッキングされないよう
にとか、何か独自にしてる?

(内藤)
ヘクションッ、

(マチリン)
おい(笑)、

(内藤)
へへ(笑)、

(マチリン)
…(笑)、花粉症?(笑)、

(内藤)
花粉症出てしまいました(笑)、

(マチリン)
あ、今ね(笑)、はい、

(内藤)
えーと、何だっけ、あ、産業スパイ、

(マチリン)
産業スパイ、ほんとは何か、ずっと何か仲間だと思っていた社員一人スパイかもよ、

(内藤)
何か産業スパイっっていうとさ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あの、アレを想い出すね、

(マチリン)
なにー?

(内藤)
あの、億万長者ゲーム知ってる?

(マチリン)
えー(笑)、あれスパイあったっけ、

(内藤)
億万長者ゲーム、産業スパイとかが、

(マチリン)
あれ大好きなんだ、

(内藤)
あってさ、

(マチリン)
あ、あった、あった気がする(笑)、

(内藤)
億万長者ゲームのこの自分のコマっていうのはさ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
こう椅子に座った人か何かなんだけど、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
産業スパイの人は、

(マチリン)
あっ、

(内藤)
スケルトンなの、

(マチリン)
あ、そうだよ、そう、

(内藤)
白なの、

(マチリン)
それどうやって使うんだっけ、

(内藤)
あれ何かの拍子に産業スパイに変わるんだよ、

(マチリン)
あー、

(内藤)
あのさ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
スケルトンがめちゃめちゃ格好良くて、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
産業スパイはあれって決まってるんだけど、俺はどうしてもあのコマで遊びたく
て(笑)、

(マチリン)
もう昔からスケルトン好きだったんだね(笑)、

(内藤)
今想い出しました(笑)、

(マチリン)
ねー、

(内藤)
今億万長者ゲーム無いんじゃないの、

(マチリン)
え、あるか…、

(内藤)
人生ゲームはあるよ、

(マチリン)
あれ人生ゲームさ、パソコンとかね、普通のゲーム機で出てるけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
何で億万長者ゲーム、ゲーム出ないんだろー、

(内藤)
億万長者ゲームは、やっぱマイナーだったんだよ、

(マチリン)
え、あれ凄いうちにあったよ、ボードゲーム、

(内藤)
あー、あー、

(マチリン)
お姉ちゃんが買って、

(内藤)
あれ結構持っている人居ましたよ、

(マチリン)
あれ凄い楽しかった、億万長者ゲーム、

(内藤)
俺何か、一人っ子なのに持っていたからね、

(マチリン)
暗いね(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
どう…誰とやるの、自分と自分?

(内藤)
一人でやるの、

(マチリン)
やっ(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
億万長者ゲーム、

(マチリン)
で、スパイも自分でやっちゃうの?

(内藤)
産業スパイ独りで、

(マチリン)
あー、

(内藤)
あれって何か、あのー、世界の都市とか何かなかった?

(マチリン)
あー、

(内藤)
カイロとか、

(マチリン)
あ、何かあったあったあった、カイロとかある、

(内藤)
ね、

(マチリン)
あるある、

(内藤)
何かあったよね、何だっけ、

(マチリン)
ある、え、あと何?産業スパイ、

(内藤)
あ、そうそう、

(マチリン)
会社に居ますか、とか、

(内藤)
産業スパイは居ないと思いますよ、セキュリティとかも無い、ただうちの会社は、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あの、夜10時過ぎるともう、あのー、ドアが開かなくなるんで、

(マチリン)
あー、はいはい、

(内藤)
門とかエレベーターとかも、あ、エレベーターは動いているのか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だからそういった意味で外からの人は入ってこれないようになってますね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
でね、あのー、完全にこうカードのセキュリティなわけよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だから会社で最後帰る人が

(マチリン)
うん、

(内藤)
カードでこうピッてやるわけですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
一番一階のところで、ビルの一階で、

(マチリン)
はい、

(内藤)
そうすると、あのー、警備を開始しますとかっていうような、アナウンスが流れる、

(マチリン)
うん、

(内藤)
で、もうそれ以降は絶対人が入れないようになっちゃうわけですよ、

(マチリン)
へー、

(内藤)
エレベーターも止まらなくなるし、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だけど、これ意外な盲点があって(笑)、

(マチリン)
え、今言っちゃって良いの、そんなこと、

(内藤)
いや、これはあのー、いいや、盲点じゃなくて、

(マチリン)
なに、

(内藤)
間違えて使うんですよ、うちの社員とかよく、

(マチリン)
え、何でー(笑)、

(内藤)
前ね、会社に普通に人がいるのに、

(マチリン)
うん、

(内藤)
通しちゃったやつがいるわけよ、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
それピッて、で、だから、通しちゃうと一瞬電気とか消えるんだけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
すぐに気が付いて警備をまた解除したの、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
だけど、もうその瞬間に、こう人がいるかどうかっていうあのセンサーが付いているか
ら、会社の中に、

(マチリン)
あー、

(内藤)
人が存在するってことで、もうすぐ警備会社に行っちゃうわけ、連絡が、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
警備会社の人間すぐ飛んでくるわけよ(笑)、

(マチリン)
うん、

(内藤)
何かありましたかって(笑)、

(マチリン)
うん、

(内藤)
僕も仕事している中で、何か…とか言わされるんですよ、

(マチリン)
あー、

(内藤)
あと一番あの悲惨だったのが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
エレベーターで動いている最中に、

(マチリン)
うん、

(内藤)
要するに、

(マチリン)
止まっちゃうの?

(内藤)
会社に一人居たわけ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
で、それが帰ろうと思ったときに、

(マチリン)
うん、

(内藤)
一人来たんだな、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
で、うち2台エレベーターがあるんで、その帰ろうとした人間が下がってる最中、

(マチリン)
うん、

(内藤)
一人上がって行ったわけよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
入れ替わりになって、で、帰る人間がそこで、またピッて(笑)、

(マチリン)
ピッてやったんだ(笑)、

(内藤)
通しちゃった(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
また、会社に一人来た瞬間真っ暗になって、意味が全然解らなくなって、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
警備会社の人飛んできたとか、それもまたありますけどね、

(マチリン)
あー、でも、

(内藤)
まあ、

(マチリン)
ねえ、

(内藤)
あの、セキュリティするに越したこと無いですけど、

(マチリン)
元栓を、

(内藤)
そういうものもありますけどね、

(マチリン)
うーん、ちゃんとやってるんですね、じゃあ、会社ではね、

(内藤)
そうそう、で、でもたまに鍵とか開いている場合が、

(マチリン)
ね、

(内藤)
非常階段から入ってこれちゃったりとかね、

(マチリン)
えー、本当ー、

(内藤)
する場合も何かあったり、

(マチリン)
うーん、社長ちゃんとね、警備厳重にお願いしますね、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えー、群馬県高崎市の、えー、高橋勝也くんですね、えー、今注目を集めているDVDで
すが、僕はデジタルビデオディスクの略だと思っていたのに、この前友達に違うと言わ
れてしまいました、寛さん、DVDって何の略なんですかー、

(内藤)
あー、

(マチリン)
考えもしませんでしたね、そんなことー、

(内藤)
考えなかった?(笑)、

(マチリン)
うん、あ、でもレ…LDはね、レーザーディスクだもんね、ってことはDVDの最後のDはデ
ィスク?

(内藤)
ほー、

(マチリン)
うん、何だろう、DVのVはビデオじゃないのかな、やっぱり、

(内藤)
バーチャル、

(マチリン)
えー、本当ー?

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
バーチャルなの?

(内藤)
違うな(笑)、

(マチリン)
あ、違うんだ、ビックリしたー、

(内藤)
これね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、デジタルビデオディスクも良いらしいですよ、

(マチリン)
あ、そう、

(内藤)
二種類ある、

(マチリン)
あと何?

(内藤)
デジタルビデオディスクっていうのと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
デジタルバーサティル、バーサティイル、

(マチリン)
バーサ、

(内藤)
バーサ、ティル、

(マチリン)
うん、デジタルバーサティルディスクっつうこと、

(内藤)
そうそうそう、

(マチリン)
バーサティルって何?

(内藤)
えーとね、

(マチリン)
なに(笑)、

(内藤)
広くとかね、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
何でそこ弱気なの(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
ね、そこ何でそんな(笑)、

(内藤)
色んな用途がとか、そういうような、

(マチリン)
何かいかにも何かさー(笑)、

(内藤)
多様、多様なとかそういう、

(マチリン)
いかにも英和辞典で調べたようなさー(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
直訳じゃん(笑)、

(内藤)
いやいや、違うちがうちがう、違うのよ、だから、凄く多様性のある、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、凄くハイカラな円盤っていうことですよ、

(マチリン)
円盤なんだ、

(内藤)
そういうこと、

(マチリン)
へー、どっちなの、

(内藤)
どっちでもいいみたい、

(マチリン)
どっちでもいいの?

(内藤)
どっちでもいいみたい、

(マチリン)
本当?

(内藤)
どっちでもいいみたい、

(マチリン)
そうなんだ、

(内藤)
でも、あのー、デジタル、ビデオ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ディスクだと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ビデオも何かこれ略じゃないの、これ、

(マチリン)
えー、本当?

(内藤)
だって、ビデオって何かの略でしょ、たぶん、

(マチリン)
どうして、

(内藤)
いきなりビデオって単語じゃなかったと思うんですけど、

(マチリン)
えー、うそー、

(内藤)
ビデオでしょ、

(マチリン)
AVI、

(内藤)
…、

(マチリン)
でしょー、良いんじゃない、ビデオをこれでー、ね、

(内藤)
だって、ビデオなんて昔は無かった言葉じゃない、

(マチリン)
それはビデオが無かったんじゃん、

(内藤)
無かったでしょ、

(マチリン)
ビデオが、

(内藤)
だから何かを、何かでビデオって言葉が出来たと思うよ、

(マチリン)
えー、だって、テレビだって最初はテレビ無いじゃん、だからテレビですよ、テレビっ
て名前を付けて、

(内藤)
あれはテレビジョンじゃん、

(マチリン)
あ、ジョンでしょー、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
テレビジョン?

(内藤)
だから、テレって人が作ったからテレビジョン、

(マチリン)
え、本当なの、あれ、

(内藤)
そうだよ、で、ベルだって、グランベルだけど、

(マチリン)
え、でもさ、それは知ってるけど、テレビジョン本当にテレって人が作ったの?(笑)、
ねえ、

(内藤)
いや、俺はそう聞いてるけど(笑)、

(マチリン)
本当?テレ、テレが作ったビジョンだから、テレビジョンなの?

(内藤)
メルセデスベンツっていうのは、メルセデス、ベンツでしょ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ロールスロイスは、ロールとロイスって人が作ったわけでしょ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ヒューレットパッカードはヒューレットとパッカードでしょ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
テレとビジョンが作ったからテレビジョンでしょ、

(マチリン)
じゃあ、ビデオは?ビとデオ(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、違うね(笑)、わかんない、

(内藤)
ルイとビトンが作ったからルイビトンじゃないの?

(マチリン)
えー、本当ー?シャネルは?

(内藤)
え、

(マチリン)
シャネルだ(笑)、

(内藤)
シャネル、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
何だか解らないけど(笑)、ビデオも何かあると思うんだけどなー、

(マチリン)
本当かなー、

(内藤)
違うのかなー、もうちょっと調べよう、

(マチリン)
うん、

(内藤)
と思いますけどね、

(マチリン)
うん、まあね、皆さんからどんどんお葉書を、

(内藤)
…に調べて、あの、

(マチリン)
調べられちゃうよ、

(内藤)
俺の知識がいっぱいあって、自慢出来たんで悔しいな(笑)、

(マチリン)
うん、思わぬ墓穴を、

(内藤)
あの、調べて欲しいです、何でこんなの調べるんだってかんじですけど、

(マチリン)
はい(笑)。




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       内藤寛のABOUT RUNABOUT


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(マチリン)
発売まであと一ヶ月ちょっととなりましたね、スーパーランナバウトに関する質問で
す、大阪市の、あ(笑)、大阪市のね、DP-143君ね、再発見!プレイステーション2で、
ランナバウト2をプレイしたんですが、なーんと、ビデオ出力とは思えないくらい、画
面が驚くほどハッキリくっきり画像になりましたー、今のところプレイステーション2
に欲しいソフトが1つもないので、当面ランナバウト2にハマりそうです、っていう、

(内藤)
はー、

(マチリン)
これ良いね、私でも、プレステ2のCMの様だね、

(内藤)
これはあのー、プレステ2はご存じ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
プレイステーションのゲームがほんとんど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
遊べるわけですけど、映像出力のところの回路がちょっと違うんですよ、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
だから、同じソフトでも、

(マチリン)
うん、

(内藤)
プレイステーションで遊ぶよりかプレステ2で遊んだ方が、

(マチリン)
うん、

(内藤)
画面が綺麗に映る、

(マチリン)
ねー、てことはやっぱり、ね、もし持っている人が居たら、今後プレステよりもプレス
テ2の方がやっぱり良いんですね、

(内藤)
良いみたいですよ、

(マチリン)
ふーん、

(内藤)
だからこういう発見が、あのー、まるっきり同じだと思ったら、多少は、

(マチリン)
ねえ、俺はやった?これ、

(内藤)
だからプレステ2持ってないって(笑)、

(マチリン)
えー、1回位やっときなよー、

(内藤)
します、

(マチリン)
はい、

(内藤)
なかなかね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
手に入らなくて、しかもあの色んな問題があって、

(マチリン)
あっ、

(内藤)
ほら出荷が一時止まったりとか、

(マチリン)
ねー、今ね、

(内藤)
遅れたりしたでしょ、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
だから、あのー、まだ未だに、

(マチリン)
はい、

(内藤)
手に入れてもすぐ、他の人に流してしまんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
手に入らない状態なんですが、

(マチリン)
はい、でも、

(内藤)
しかし、あの回収はどうなの、

(マチリン)
え、回収?あれはどうやって回収するのかな、

(内藤)
いや、

(マチリン)
お店にこう、

(内藤)
郵送するでしょ、

(マチリン)
お店に持っていったりするの?小売りで回収してくれるのかな、

(内藤)
いやいや、送るんじゃなかったっけ、

(マチリン)
えっ、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
送って郵送代は後で返して貰えるの?

(内藤)
あ、切手か何かで返してくれるんだっけかな、

(マチリン)
切手でー、

(内藤)
ははっ(笑)、そんなに嫌な顔しなくてもさ、

(マチリン)
ていうか、切手…とかあるじゃん、余るじゃんか、

(内藤)
でも返す人居るのかね、ぶっちゃけた話、

(マチリン)
えー、じゃあ、返すって人居たら教えて欲しいですね、

(内藤)
俺の周りでは、俺の周りでは返す人一人も居ないよ、

(マチリン)
え、何て言ってるの、いや、俺は良いよ、いまでも…、

(内藤)
あのまま取っておくっていう、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
だって、あのー、多少あのー、ソフトのバージョンは何か色んなものちょっとは改良さ
れているんだけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
いけないことなんですけどね、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
バージョン、最初のバージョンは、でも、良いなっていう(笑)、のが本音のところで、

(マチリン)
ほー、まあ、後、やっぱ手間ひまねー、

(内藤)
かかるからね、それ面倒臭いね、

(マチリン)
そう、それが面倒臭いよねー、

(内藤)
面倒臭いっていうのあるね、

(マチリン)
うん、めちゃめちゃ面倒臭いよ、しかも重いじゃん、

(内藤)
あー、いやいや、

(マチリン)
だからまた持っていくのがさ、

(内藤)
ディスクだけで良いんだよ、ディスクだけ、

(マチリン)
あ、ディスクだけで良いんだ、

(内藤)
ディスクだけ送れば良いの、さすがに本体は送らなくて良いんですよ(笑)、

(マチリン)
私、ずっと本体だと思ってた(笑)、

(内藤)
ディスクディスク、

(マチリン)
ディスクなんだ、

(内藤)
付いてきたディスク、

(マチリン)
あー、それを送れば良いんだ、

(内藤)
あれだけ送れば良いみたい、

(マチリン)
へー、じゃあ、軽いじゃん、

(内藤)
で、俺の友達であの初期不良のプレステ2だったんだけど、

(マチリン)
うんん、

(内藤)
もうかなり前に、3月の中旬ぐらいにだして、

(マチリン)
うん、

(内藤)
未だに帰って来ないっていうのありますからね、

(マチリン)
あ、でもさ、送ってもしかして、その、回収協力した人は特典が付いたりね、して戻っ
てくるんだとしたら、回収に協力する方がね、今後いっぱい出てくるんじゃないです
か、

(内藤)
あー、正直なところさ、あのー、一応回収して、換えてますよ、っていう建前的なもの
ってもあるね、

(マチリン)
えー、そんなこと言っちゃって良いんですか、だって、ちゃんと換えてるんじゃないで
すか、

(内藤)
いや、もちろんそれは、

(マチリン)
換えてるけど、

(内藤)
全部来れば、もちろんそれに対する物は返す、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
あの、回収っていうかね、変更はしますけど、

(マチリン)
あ、そっかそっか、

(内藤)
でも実際問題、

(マチリン)
うん、

(内藤)
アピールとしてですから、

(マチリン)
あー、

(内藤)
アメリカに対するね、

(マチリン)
なるほどね、回収という行動を取りましたと、

(内藤)
だって、いままずそこが大事、

(マチリン)
でもアメリカ側もね、何か集計とか取りそうですよね、本当に実際何…何万台回収した
かとかね、

(内藤)
ま、回収、だからあのー、機械を回収じゃないからね、

(マチリン)
あー、

(内藤)
要するにファイル、ソフトだから、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
まあ、言ってみれば大量にコピー出来ちゃうもんだからね、

(マチリン)
あー、そっかー、正確な数字は把握出来ないということですね、

(内藤)
難しい問題ですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あれだけいっぱい売れたら売れたで色々問題あるということですよ、はい、

(マチリン)
ね、送った人居たら、あのー、教えてください、福井県福井市の、近藤礼紀くんです
ね、先日ダウンロードしたスーパーランナバウトのムービーを見ていて思ったのです
が、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あれほど重いムービーを作るのに、どんなスペックのマシンを使ったんですか、

(内藤)
あー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
いや、VAIO、

(マチリン)
VAIO?え、何、

(内藤)
いや、VAIOであのー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あれは、ゲームの画像を、

(マチリン)
うん、

(内藤)
一回DVに落としたんですよ、

(マチリン)
DV?

(内藤)
デジタルビデオ、

(マチリン)
あー、それデジタルビデオなんだ、

(内藤)
デジタルビデオのDVに落として、

(マチリン)
うん、

(内藤)
DVから、VAIOに、

(マチリン)
うん、

(内藤)
直接取り込んで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
VAIOはあのー、DVを読みとる、iLinkとか付いてますから、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
簡単に読みとれるの、デジタルで、

(マチリン)
へー、

(内藤)
それを、まあ、あのー、AVIとか、MPEGとかに落として、変換してるの、

(マチリン)
そうすると一杯、大容量が出来るんですか、

(内藤)
まあ、だからそんな大容量じゃ無かったけどね、そんなに時間もかからなかったし、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だからあのー、VAIOは凄い便利だなと思いましたね、だから、

(マチリン)
えー、

(内藤)
うちの今あのー、何、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
画面写真とか、

(マチリン)
はい、

(内藤)
全部、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、DVで一回撮って、

(マチリン)
うん、

(内藤)
それをVAIOで1コマ1コマ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、BMPというファイルに落として、

(マチリン)
うん、

(内藤)
雑誌社なんかに回しているっていう、

(マチリン)
へー、

(内藤)
ことをやってますが、

(マチリン)
じゃ、VAIOは便利なんだ、じゃ、会社で今主に使ってるのは、VAIOなんですか、

(内藤)
ううん、

(マチリン)
何?

(内藤)
VAIOは僕だけ(笑)、

(マチリン)
あ、俺だけ(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
みんなは違うの使ってるんだ、

(内藤)
だから俺が仕事してると、

(マチリン)
うん、

(内藤)
VAIO貸してください、とかって来るわけよ(笑)、

(マチリン)
あー(笑)、

(内藤)
えー、とか言いながら(笑)、

(マチリン)
うん、

(内藤)
しょうがないなとか言って、

(マチリン)
ね、

(内藤)
VAIO取り合いなってますよ、

(マチリン)
VAIOやっぱ良いんだー、

(内藤)
だけどVAIOあのー、液晶のモニター使ってたんですけど、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
それブッ壊れちゃいまして、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、うちの会社のすぐそばに、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ソニーのサービスステーションがあって、

(マチリン)
はい、

(内藤)
そこに持っていくと、いっつもプレステとか壊れると、すぐそこに持っていくと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そこで修理して、

(マチリン)
うん、

(内藤)
またそこに取りにいけば良いんだけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
何かあのー、ソニーも台所事情の具合が(笑)、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あの、具合がよろしくないようで、そこが閉鎖になっちゃった(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
今日、ソニーの話満載だ(笑)、

(内藤)
これから、遠いところに通わなきゃ行けないんで(笑)、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
おいさんが困ってます(笑)、

(マチリン)
あ、おいさんがねー(笑)、

(内藤)
遠くなったとか言って(笑)、

(マチリン)
あ、おいさんが係りなんだ、直すのねー、

(内藤)
でもあのー、VAIOは非常に…です、

(マチリン)
はい。




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      スーパーユニット・ランデブー
                      (略)


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         新コーナー緊急会議


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(マチリン)
ねえねえ、寛さん、

(内藤)
ん、

(マチリン)
次のコーナー、私の、何が良いと思います?

(内藤)
あー、次のコーナー?

(マチリン)
うん、

(内藤)
あー、そーか、うんとね、

(マチリン)
新コーナー、

(内藤)
あれがいい、

(マチリン)
なに?

(内藤)
あのね、占い、

(マチリン)
占い?

(内藤)
占いどう、

(マチリン)
何、

(内藤)
占いなんかほら、いっぱいあるじゃん、

(マチリン)
あー、

(内藤)
だからどさくさに紛れてまた作っちゃえば良いんだよ、

(マチリン)
私の占い?

(内藤)
だからあのほら今動物占いあるじゃん、

(マチリン)
あー、

(内藤)
だからあのー、野菜占い、

(マチリン)
あ、麻雀占いとかいいね、

(内藤)
何、麻雀占い?

(マチリン)
あなたはピンヅですとか、ソウヅですとかね、

(内藤)
わけわかんない、

(マチリン)
ね、

(内藤)
あんなもんね、趣味がありゃいいの、何でも、

(マチリン)
だから麻雀だよ、

(内藤)
野菜でも果物でも、

(マチリン)
あー、

(内藤)
あのー、

(マチリン)
熱帯魚占いとかどう?

(内藤)
熱帯魚の種類?

(マチリン)
うん、

(内藤)
知らないじゃん、

(マチリン)
あなたはグッピーです、とかね、

(内藤)
少ないよ、種類、俺が考えたのね、あのね、

(マチリン)
なによー(笑)、

(内藤)
元素記号占い、どう?あなたは…ですとかさ(笑)、

(マチリン)
じゃ、それ寛さんのコーナー、スーパープロフェッサやめて、

(内藤)
…なんだよねーとかさ(笑)、

(マチリン)
プロフェッサやめてそれすればいいじゃん、

(内藤)
…は…とか知らないけど、何かそういうのどう、

(マチリン)
私は、8耐向けのリスナーさんが参加できる、新コーナーがやりたいの、

(内藤)
あー、解った、

(マチリン)
なに?

(内藤)
あのー、百人一首どう?

(マチリン)
えー、

(内藤)
百人一首、

(マチリン)
それさー、

(内藤)
カルタだったじゃん、

(マチリン)
え、でもさ、百人一首は文字も難しいし、絵も描くの難しいから、

(内藤)
…、

(マチリン)
ちょっと、

(高橋直純)
ねえねえ、あのさ、カルタと百人一首ってどう違うの?

(内藤)
え、

(高橋直純)
カルタと、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
ごめんね、急に出てきて(笑)、カルタと(笑)、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
百人一首どう違うの?(笑)、

(内藤)
だから、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
百人一首、100個あるでしょ、

(高橋直純)
え、

(マチリン)
えっ、

(内藤)
100個あるから百人一首でしょ、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
100種類、カルタは五十音だもん、50個ぐらいだよ、大体、

(マチリン)
えー、

(内藤)
だから倍あるってことだよ、

(高橋直純)
そういうことなの、

(マチリン)
それだけの違い?

(内藤)
ま、うん、そんだけ、

(高橋直純)
じゃあさ、もう1つ聞いていい?

(内藤)
うん、

(高橋直純)
ついでに、ずーと俺さ、ちっちゃい頃から気にしてるんだけどさ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
カルタってさ、何で最初の文字なん?

(マチリン)
え、

(高橋直純)
あの、取るやつが、

(マチリン)
え、なにどういうこと、

(高橋直純)
だからさ、犬も歩けば棒に当たる、の、いじゃん、

(マチリン)
あー、

(高橋直純)
犬もぐらいでバーンッて取っちゃうじゃん、

(マチリン)
とる(笑)、

(高橋直純)
他の文章意味無いじゃんと思ってよ、

(内藤)
意味ないじゃん(笑)、

(マチリン)
似てねー(笑)、

(高橋直純)
何それ今の(笑)、

(マチリン)
あ、

(内藤)
ひー(笑)、

(マチリン)
じゃあ、じゃあ(笑)、直さん、文章の、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
最後の文字で、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
一番最後のね、

(高橋直純)
最後の…、

(マチリン)
で、カルタ取るように、

(高橋直純)
…さー、

(マチリン)
ちょっと黙っててくれない(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
ちょっと黙ってよ(笑)、

(内藤)
はい(笑)、

(マチリン)
カルタ取るようにすれば良いじゃん、

(高橋直純)
そういうことそういうこと、

(マチリン)
例えば、ほら、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
る、だったら、ほら、ゲム星人、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
今日も…、

(内藤)
いやいやいや(笑)、

(マチリン)
ニコニコ、ちょっと、今大事なところだからさ(笑)、

(内藤)
何が(笑)、

(高橋直純)
いつからこの、モノマネのコーナーになったんだ(笑)、

(マチリン)
だから、笑ってるー、で、るで取るとかね、

(高橋直純)
そうそうそう、最後まで聞かなきゃわからないの、

(マチリン)
そう、最後まで、あ、それいいよ、

(高橋直純)
それいいよ、うん、

(内藤)
いいね、

(マチリン)
じゃね、ちょっと黙っててくれる、寛さん、

(高橋直純)
ははっ(笑)、

(内藤)
何が、

(マチリン)
次のコーナー、それにする、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
なに、なに、

(マチリン)
タルカ、ねー、

(内藤)
逆カルタ、

(マチリン)
うん、直さんありがとうー、本当に、

(高橋直純)
いいよいいよ、

(マチリン)
わざわざー、

(内藤)
解った、わかったよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あ、じゃあ、あのー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
逆からやるんでしょ、

(マチリン)
そう、

(内藤)
じゃ、解った、タルカだよ、タルカ、

(マチリン)
何が、

(内藤)
タルカ、

(マチリン)
トルカ、

(内藤)
なに、トルカって(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
タ…(笑)、

(内藤)
くだらねえことしやがって、タルカだよ、カルタじゃなくて、タルカだ、最後だから、

(マチリン)
あのイチゴタルカとか、それイチゴタルトだっつうの、

(高橋直純)
そうい…(笑)、

(マチリン)
そうそう(笑)、じゃ、そだ、タイトルは、マチコタルカ、マチコタルカに決定ー、寛さ
ん、本当ありがとう、

(内藤)
いやいやいや、

(マチリン)
たまには、役に立つね、

(内藤)
いや、マジに本当にヤバイヤバイ、

(マチリン)
8耐に向けて、また1つ、新たなコーナーが…、その名も、マチコタルカ、この新コーナ
ーはたしてラジオンズ史上に残る名コーナーになるのか、それとも、想い出したくもな
いダメコーナーになるのか、その鍵を握るのは、あなたです、

(マチリン)
いやいやいや、本当に良いコーナーが決定して良かったですねー、

(内藤)
雑談の中から生まれたコーナーだね(笑)、

(マチリン)
うん、これはね、本当にリアルな、ね、

(内藤)
でもこれ、8耐までにやるの?

(マチリン)
8耐までにやります、前回は、半年かかってやったんですけど、今回は、えー、およそ
三ヶ月でやりますんで、

(内藤)
マジ?(笑)、

(マチリン)
そう(笑)、

(内藤)
また本当かよー、

(マチリン)
どしどし送ってきてください、で、また8耐でね、

(内藤)
やっつけじゃねーの、

(マチリン)
ううん、

(内藤)
やっつけタルカ、

(マチリン)
違うよ、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
違うよ(笑)、

(内藤)
やっつけタルカに変えようかな(笑)、

(マチリン)
変えないよー、括弧なら良いけど、で、8耐でまた展示会やりたいなと、で、またテー
マはですね、一応ラジオンズRに関して、ということで、まあ、でも、もうね、リスナ
ーさんのペンネームをもじ…いじったりとかね、地方に関することとか、いろんなこと
をまあ、突っ込んで幅広くやりたいなと、

(内藤)
一番最後の文字だから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
んとかも使えるわけだな、

(マチリン)
んも使えます、あとかいとか意外と難しそうだよね、

(内藤)
何とかかんとか、いとか、

(マチリン)
そう、

(内藤)
あとか、

(マチリン)
そう(笑)、うん、

(内藤)
まあ、最後の文字が、

(マチリン)
一番最後の文字が、あ、とかいとか、うっていうのは大事なんで、あのー、これはゼヒ
皆さんがね、考えて送ってきて欲しいですね、

(内藤)
なるほど、良いじゃないですか、

(マチリン)
はい、えー、来週からあの早速やりますんで、ドシドシ送ってください、えー、コーナ
ー名は、マチコタルカです、よろしくー。




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(内藤)
さー、残りの時間はふつおた、

(マチリン)
はい、ふつおた何ですが、まず、じゃあ、ね、

(内藤)
…(笑)、

(高橋直純)
あ、いいすか、

(内藤)
何やってるの、

(高橋直純)
すいませんね(笑)、

(マチリン)
あれ、どうしたの、

(高橋直純)
あのね、告知忘れちゃったんで(笑)、

(マチリン)
戻ってきたの、

(高橋直純)
言わしてください(笑)、すいません、いいですか(笑)、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
あのー、4月6日ですね、あのー、遙かなる時の中でっていうですね、コーエーからです
ね、ゲームが出るんですけど、

(内藤)
コーエーだよ、

(マチリン)
コーエーからね、

(高橋直純)
コエー、

(マチリン)
コーエーじゃねえよ(笑)、

(高橋直純)
ありがとうございます(笑)、それで遙かなる時の中でっていういのり役で僕出ておりま
すので、是非皆さん、楽しんでやって頂きたいと思います、それから、27日はですね、
ルナウイングというやつで、

(マチリン)
もうすぐだ、

(高橋直純)
もうすぐ出ますので、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
そちらの方も楽しみにしていて頂きたいなと、

(内藤)
これ、ルナウイングは何、プレステ?

(高橋直純)
これもプレステです、

(マチリン)
何役?

(高橋直純)
これは、えーと、レシオンという役で、

(マチリン)
レシオン、

(高橋直純)
主役です、

(マチリン)
主役ですか、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
おー、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
なるほどねー、

(高橋直純)
…でした、

(内藤)
はい、

(高橋直純)
よろしくお願いします、

(マチリン)
はい、そしてですね、

(高橋直純)
はい、

(マチリン)
あのー、来週放送400回記念、

(内藤)
いよいよ来週そう、

(マチリン)
うん、

(内藤)
重大ニュースということで、今ですね、いろいろあのー、お寄せいただいた中をこうい
ろいろ集計している最中なんですが、

(マチリン)
ねー、

(内藤)
一応番組の中での重大ニュースでといきたいんですが、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、何か個人的なですね、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
高校受かったとかですね(笑)、

(高橋直純)
免許取れたとか(笑)、

(マチリン)
そうそうそうそう(笑)、

(内藤)
そういうあのー、自分の十代ニュースも何かいっぱいあるんですが(笑)、

(マチリン)
ですねー(笑)、

(内藤)
それはさておきというかんじでですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、番組の重大ニュースいろいろ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
過去あった中からですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
よりすぐりのニュース発表しよう、来週これ発表、出来るのかな、

(マチリン)
出来るんですね、

(内藤)
もう集計、凄い数来ちゃってるんで、

(マチリン)
はい、

(高橋直純)
おー、

(内藤)
えー、

(マチリン)
メールでもね、後でアドレス言うと思いますけど、まだ間に合いますんでね、

(内藤)
まだギリギリ間に合うかも、

(マチリン)
重大ニュースあったらどんどん送ってきてください、

(内藤)
はい、あのー、送られた中からですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、スーパーランナバウト関係のですね、店頭用ビデオ、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
おう、

(内藤)
それからですね、クライマックスにある非常に大切なもの、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
はい、括弧、いらないもの?

(内藤)
はー(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
をプレゼントしようと思っておりますので、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、それからですね、今年もやります、

(マチリン)
うん、

(内藤)
内藤寛の8時間耐久戦士圏2000のファイナル、ということで、

(マチリン)
ファイナルですよ、

(内藤)
になりますが、7月30日、日曜日、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、愛知県犬山のですね、日本モンキーパーク、

(マチリン)
はい、

(内藤)
去年と同じ場所ですが、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
ほう、

(内藤)
こちらの方でやろうと思っております、

(マチリン)
はい、

(内藤)
8耐の企画なんかも引き続き募集していると、

(マチリン)
ね、今年また新企画やったりしたいですよね、まあ、対決したりとか、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あと何やったか覚えてます?直さん、

(高橋直純)
え、モノマネ、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
モノマネー?(笑)、

(マチリン)
あ、お互いのことどれだけ知ってるかクイズとかやったね、

(内藤)
あー、あったあったあったー、そうそうそう、そういうの、

(マチリン)
うん、

(内藤)
また色々

(マチリン)
うん、

(内藤)
今年はまたー、やっぱりモノマネのレパートリーとかも、

(マチリン)
え、私全然増えてないー、やっばー、

(内藤)
これから、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
…、

(内藤)
何かほら、楽器やるっのつったの覚えてる?

(マチリン)
あっ、私、バイオリンだ、

(内藤)
俺はあのー、

(マチリン)
ハープ、ハープ、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
俺、ハープだよ、ハープ、

(高橋直純)
俺トランペット、やべー、

(マチリン)
私バイオリンやらなきゃ、

(内藤)
…にしていい?

(マチリン)
ダメ、

(内藤)
はっ(笑)、

(マチリン)
ダメ、

(内藤)
どこで買えば良いんだよ(笑)、売ってねーじゃねーかよ、ハープとかよ、

(マチリン)
…じゃーん(笑)、

(内藤)
え、ウクレレだって難しいよ(笑)、ハワイまで行かなきゃだって、あの、売ってない
し、練習出来ない、

(高橋直純)
二千円で売ってたよ、こっちで、

(マチリン)
売ってるよ(笑)、

(高橋直純)
…のスーパーで売ってたの(笑)、

(内藤)
そんなんじゃないもん、俺のやろうとしているウクレレはなんて(笑)

(高橋直純)
逃げない、逃げたぞ(笑)、

(マチリン)
逃げだ逃げだ(笑)、ハープ、ハープ、

(内藤)
じゃ、ハープのカタログとか持ってきてくれよ、

(高橋直純)
ははっ(笑)、

(マチリン)
あ、私、ハープの…、

(内藤)
どこが作ってるんだ、ハープなんてー、

(マチリン)
送ってくださーい、

(高橋直純)
よろしくお願いしまーす、

(内藤)
またそういうこと言うと本当にきちゃうから、やめて、ハープだけは、だって、持ち運
びも出来ないしあんなん、

(マチリン)
うん、

(内藤)
家の中にもいらない、それこそいらないものになっちゃうよ、あんなの、

(マチリン)
寛さん、本当に(笑)、

(内藤)
ぶら下がり健康機だってうちにあるんだからさ、

(高橋直純)
顔、紅潮させておこらなくても(笑)、

(マチリン)
本気で嫌がってるんだけど(笑)、

(内藤)
だからあれさ、あのー、そういうこと言うと、本当に送ってくるやつがいるから、カタ
ログとか、

(マチリン)
いいじゃん、ハープやりなよ、

(高橋直純)
うん、ちっちゃいのも売ってるって言ってるだし、

(マチリン)
そうだよー、

(高橋直純)
ブレーメンの何だっけ、…もさ、

(マチリン)
ハープ出来る人居ないって、

(高橋直純)
居ないいない、格好良いよ、

(マチリン)
凄いよ、

(内藤)
イジメなんじゃねーのか、

(高橋直純)
天才ハーププログラマーだ、

(マチリン)
そう(笑)、

(内藤)
えー、7月の30日、日曜日になっております、皆様色んな企画考えてください。




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(マチリン)
ねー、えー、あ、来週から新コーナーの方も始まります、ドシドシ番組の方までお葉書
お寄せ下さい、

(内藤)
全てのお便りの宛先…、

(マチリン)
ラジオ大阪が…(笑)

(内藤)
…るの、

(マチリン)
郵便番号552-8501、ラジオ大阪、東海ラジオが、郵便番号461-8503、東海ラジオです、

(内藤)
えーと、E-mailの方はですね、radions@climax.co.jp、ラジオンズのスペル、radions@c
limax.co.jpの方までお寄せ下さい、

(マチリン)
はい、

(内藤)
30分のお相手は、

(マチリン)
マチドンこと、豊嶋真千子と、

(高橋直純)
高橋直純と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、

(内藤)(マチリン)(高橋直純)
ばいばーい。




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         今週のボツハガキ

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(内藤)
はい、読めなかった葉書、三重県の、かわしまかずひろ、

(マチリン)
はい(笑)、今週の読めなかったハガキー(笑)、東村山市の、鉄壁ミュラーくん、

(内藤)
はいー、岐阜県の、二刀流のアウロス、

(マチリン)
はいはいはいー、愛知県千田群の、ガレオンくんー、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
えー、群馬県の、高橋勝也、

(マチリン)
大阪府大阪市の、風のソルジャーくん、

(内藤)
大阪府、十兵衛石田ムキョー、

(マチリン)
大阪府豊中市の、うまいぼう君、

(内藤)
愛知県の…。





















お便りの宛先
 〒461-8503 東海ラジオ
 〒552-8501 ラジオ大阪
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