TV Game Radions-R
(2000年 3月27日 第176回放送分)
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TV Game Radions-R (2000年 3月27日 第176回放送分)














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(内藤)
みなさん、こんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
もうすぐゲームショウです、私は多分日曜日に出ると思います(笑)、マチドンこと豊嶋
真千子でーす、

(内藤)
あー、出るの、

(マチリン)
多分ね、日曜日にね、センチで出る予定ですね、今のところ、

(内藤)
あー、日曜日ねー、

(マチリン)
はい、是非、あのー、遊びに来てくれた人は、あのー、見に来てください、待ってま
す、

(内藤)
あのー、春のゲームショウはね、

(マチリン)
ねー、

(内藤)
花粉が酷くてね、

(マチリン)
えー、でも、最初は大丈夫じゃないかな、

(内藤)
ステージとか立つのも大変ですよ、

(マチリン)
何、クシュンって?

(内藤)
鼻かみたくなりますから、

(マチリン)
うん、ね、

(内藤)
鼻声でしょ、

(マチリン)
え、誰、オレ?

(内藤)
オレ、

(マチリン)
今?ちょっとね、今日勢いが無いね、だから、

(内藤)
勢いが、

(マチリン)
だから鼻声かどうかもわからない、うん、

(内藤)
わー、

(マチリン)
うわー(笑)、行かないと、

(内藤)
あの、目が痒くてね、

(マチリン)
しばしばしてるね、

(内藤)
この時期ね、視力落ちるね、しかも何となく、

(マチリン)
えー、本当ー?(笑)

(内藤)
本当にそう思う、

(マチリン)
本当に?

(内藤)
あの、視力直すのあるじゃん、今、レーザーとかで、

(マチリン)
あのー、ちょっと、あのー、レーザーとかで入れるんだよね、

(内藤)
タイガーウッズがやったやつ、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
あれどうやってるの、怖くないの(笑)、

(マチリン)
うん、怖いみたい、やった人が言ってた、めちゃめちゃ怖かったって、でも、

(内藤)
でも、

(マチリン)
だけど、一ヶ月くらいしたらまた悪くなってきちゃったっていう話も聞いたから、

(内藤)
…、

(マチリン)
結構、その医者によって違うんじゃないですか、

(内藤)
タイガーウッズが受けたところで受けたいね、俺もね、

(マチリン)
タイガーウッズ(笑)、

(内藤)
誰か知ってる人が居たら教えて、今週も30分最後までよろしく。




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      内藤寛のスーパープロフェッサ


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(マチリン)
さー、今日は一枚目はメールですね、大阪府ペンネーム、天才科学者プロフェッサ係さ
んから、

(内藤)
うい、

(マチリン)
寛さん、マチドンは、スクリーンセーバーはどんなのを使っていますか、マチドンはや
っぱり、桑島さんのですか、教えてください、ちなみに僕は、コースターが乱舞する愉
快なやつです、

(内藤)
あー、

(マチリン)
トースターってあれかな、パン焼くやつ?

(内藤)
フライングトースターですね、

(マチリン)
ナニ?

(内藤)
トースターが飛んでるんだよ、ぱたぱたぱたぱた、

(マチリン)
え、あのパン焼く機械が?

(内藤)
そうそう、

(マチリン)
えー、嘘でしょ?

(内藤)
そそ、

(マチリン)
それが可愛いの?

(内藤)
パンとトースターが両方飛んでるの、

(マチリン)
本当にー?

(内藤)
そう、設定で、パンの焼け具合とか変えられるの、

(マチリン)
絶対嘘(笑)、ぜったいうそ、

(内藤)
いやいや、これマジだよ(笑)、

(マチリン)
絶対嘘ですよ、それ(笑)、

(内藤)
本当だよ(笑)、

(マチリン)
うそー、

(内藤)
これだって、フライングトースターって書いてあるでしょ、

(マチリン)
いや、書いてないかいてない、トースターがって書いてあるよ、

(内藤)
あー、トースターが飛ぶんですよ、

(マチリン)
嘘だー(笑)、

(内藤)
マジ(笑)、

(マチリン)
だって、そんなの可愛くないじゃん、

(内藤)
何か使ってる?

(マチリン)
えっ、私?

(内藤)
スクリーンセーバー、

(マチリン)
スクリーンセーバーって、

(内藤)
スクリーンセーバーって知ってる?何か、

(マチリン)
あのさ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
画面が、に焼き付かないようにさ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
絶えず何か動いてるやつでしょ、

(内藤)
おー、

(マチリン)
ねー、

(内藤)
おー、昔はそんなこと知らなかったのに、

(マチリン)
そうそうそう、あれ使ってないね、

(内藤)
え、じゃあ、何、常に出っぱなしなの?ほったらかしというか、

(マチリン)
なにがー?

(内藤)
画面、

(マチリン)
だからほったらかしにはしないけど、スクリーンセーバー入れたいね、そういえば、

(内藤)
いや、入ってますよ、最初から、

(マチリン)
何だろ、何か私が持ってきたとき入れたでしょ、勝手に、

(内藤)
スクリーンセーバーは入れてないよ、

(マチリン)
入れてないか、じゃあ、何が入ってるんだろ、

(内藤)
何かWindowsだから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
何かしらのスクリーンセーバー働いていると思うんですけどね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
15分ぐらいほったらしておくと、

(マチリン)
あ、何か自分のキャラが走るとかそういうやつ入れたいね、

(内藤)
何か、

(マチリン)
やってるのがあれば、

(内藤)
スクリーンセーバーとか自分で作れるんじゃないかな、確か、

(マチリン)
あ、本当、何か持ってます?寛さん、スクリーンセーバーとか、

(内藤)
僕のは、フライングWindows、

(マチリン)
え、何(笑)、Windowsが飛んでるの?(笑)、

(内藤)
Windowsマークが前からビューンビューンって飛んでくる、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
もうめちゃめちゃオーソドックスね、

(マチリン)
はー、何で、あ、何、それいろんなの渡り歩いてそこにたどり着いたの?俺は、

(内藤)
色んなのやってますけどね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
結局これでいいや(笑)、

(マチリン)
何で(笑)、めんどくさくなったの?(笑)、

(内藤)
もう最後は、あんまり重たいのとかだと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
立ち上げるの、またね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
元に戻すときに、あのー、よく触って、

(マチリン)
うん、

(内藤)
作業始めるときに、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ガラガラガラッとかハードディスク読まれたりとかするのが大変なんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
デフォルトに入ってるやつで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
一番こうオーソドックスなやつ、フライングウインドウ、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
昔はもっとかなり、

(マチリン)
うん、

(内藤)
…、

(マチリン)
何、どんなの入れて、自分の名前とかよくね、入れてる人いるけど、

(内藤)
あー、あの、伝言板みたいにバーッと出るやつもありますね、

(マチリン)
そうそう、それが何かグルグル回ったりとかね、

(内藤)
そうそうそう、僕のあのー、

(マチリン)
立体的に、

(内藤)
人のスクリーンセーバー勝手にいじって、勝手に変えるのが好きですけどね、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
ちなみにうちのあのー、会社、うちの部長の原田くんが居るんですけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
パソコンあまり知らないんですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
Windowsとか全然知らなくて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
うん、俺が勝手にスクリーンセーバーを変えて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、原田、

(マチリン)
何?

(内藤)
あのー、ネプチューンのはらだたいぞうって人居るじゃないですか、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
はらだたいぞうですっていうでしょ、

(マチリン)
あの人、あのー、あのー、ホストの役やる人でしょ、

(内藤)
そうそうそう、うちの原田新平だから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
はーらだしんぺいでーす、っていうの画面上にこう3Dでウネウネ動くやつを入れておい
たら、

(マチリン)
うん、

(内藤)
いつ気付くかなーとか、俺もまたこうさ(笑)、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
横目でこうチラチラ見ながら仕事して、気が付いた瞬間のその反応見るのが楽しいの
よ、

(マチリン)
…(笑)、どうしてたー?

(内藤)
えっ、泣いてた(笑)、

(マチリン)
なっ(笑)、

(内藤)
何だこれとか言いながら(笑)、そういうの全然わからないから、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
あとあのー、辞書ね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
漢字でほら覚えさすじゃないですか、よく使っている辞書、

(マチリン)
あー、はいはいはい、

(内藤)
どんどん学習していかないと、あれを、あのー、原田って、よく自分の名前をうつじゃ
ん、メールとかで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
で、原田って…変換すると、一発目でたいぞうって出るようにしたりとか(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
ひっどーい(笑)、

(内藤)
必ず一発目にそれが出るようになってるの(笑)、

(マチリン)
そしたらさ、何でこれが出るんだろって思うよね、絶対ね、

(内藤)
いや、だからはじめ気が付かないのよ(笑)、

(マチリン)
あー、

(内藤)
何でそうなってるんだろうっていう、学習もわからない、

(マチリン)
あー、

(内藤)
しばらくすると俺に、何でこれ出るんですか、聞いてくるんだけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
わかんないね、俺もーとか言って(笑)、

(マチリン)
やな奴(笑)、

(内藤)
こういうイタズラばっかりやってる、

(マチリン)
会社内イタズラは楽しそうだねー、

(内藤)
そういうのは楽しいね、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
何かイタズラアイディアを、ちょっと、

(マチリン)
はい、

(内藤)
原田新平をだまそう、

(マチリン)
騙すアイディア(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
何か会社でね、みんなも、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
やってたらよさげじゃない、

(内藤)
はい、

(マチリン)
凄い楽しそう、

(内藤)
えー、じゃあ、もうこれいっぱい来ているハガキだ、

(マチリン)
はい、いっぱい来てるやつ(笑)、…ですね、えー、名古屋市のね中川区の、おくむらひ
ではる君、えー、マイクロソフト社がついにゲーム業界に参入することを表明し、プレ
ステ2打倒を目標にされているみたいですが、寛さんたちゲームプログラマーから見て、
このような状況をどう思われますか、ってね、福井県福井市の、近藤礼紀くんと大阪府
豊中市の、十兵衛石田ムキョーくんもくれてます、ね、マイクロソフト社がね、対抗し
ているのかな?

(内藤)
あー、

(マチリン)
ゲームソフト出すと、

(内藤)
ね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ま、ゲームソフト、ゲームのハードですね、

(マチリン)
ハードだね、ごめんごめん、

(内藤)
まあ、あのー、マイクロソフトのやることですから、単なるゲーム機じゃなくて、やっ
ぱ家庭内に入るコンピュータという位置付けなんですね、これは、

(マチリン)
あー、

(内藤)
ゲーム…、

(マチリン)
あー、

(内藤)
ま、詳しいことはまだこれから色々発表してくると思うんですが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、プロトタイプがですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
出たね、あのこう、筐体っていうか、

(マチリン)
はいはい、

(内藤)
ハードがね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
サンプルで出したんだけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
めちゃくちゃ格好良かった(笑)、

(マチリン)
え、どこで見たの?

(内藤)
いや、あの雑誌とかに出てますよ、

(マチリン)
あ、そうなんだ、

(内藤)
Xって形してるの、

(マチリン)
えー(笑)、格好悪くなーい?(笑)、

(内藤)
それがピカピカ光る、

(マチリン)
えー、それ格好良いの?

(内藤)
クロム、これ良いよ、

(マチリン)
うそー、

(内藤)
俺は好き、

(マチリン)
X?

(内藤)
Xって書いてある、バーンッ、

(マチリン)
Xの形をしてるの?

(内藤)
形してる、立体的なXなんですよ、

(マチリン)
えー、何かホコリとか積もりそうじゃん(笑)、

(内藤)
そこまで…してるか、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
未来っぽくて良いじゃない、

(マチリン)
Xがいいの?Xって名前なの?X-BOXか、

(内藤)
本名だかなんだか、

(マチリン)
うん、これでも試作品だからまだね、変わる可能性もあるんでしょ、

(内藤)
まあ、…批判はされないでしょう、けど、結構デカかったね、

(マチリン)
あー、

(内藤)
Xって形の、

(マチリン)
うん、

(内藤)
これは俺的には結構、

(マチリン)
イケてるなと、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あー、

(内藤)
まあ、内容的には、

(マチリン)
いつ頃出るんですか、

(内藤)
まだ、来年じゃないですか、

(マチリン)
ふーん、

(内藤)
今年の予定とか言ってましたけど、来年とか何とか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、ハードのスペックはね、やっぱりあのー、常に、後から出てくる機械の方が、

(マチリン)
あっ、

(内藤)
当然性能は上ですから、

(マチリン)
ね、

(内藤)
プレステ2なんかより全然上みたいです、

(マチリン)
みたいだけど、それに採用するソフトってさ、作れる会社ってあるんですかね、

(内藤)
ただこれはあのー、Windowsとの互換性っていうのは絶対あるはずだから、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
まず今までの莫大なWindowsソフトがそのまま例えば動くだとか、

(マチリン)
はい、

(内藤)
やっぱりWindowsっていうのはですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
開発環境がやっぱ凄く整っているんですよ、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
古くからずーとやっぱりその、ね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
パソコンの、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、ゲームだけじゃなくて、色んなソフト、

(マチリン)
はあ、

(内藤)
世界中にあるソフトっつうのを、そのWindowsマシン、自分たちで作っているわけです
から、

(マチリン)
うん、

(内藤)
開発環境はもうはじめからもう保証されている、

(マチリン)
うん、

(内藤)
これはだからうちで今作っているスーパーランナバウトのゲームっていうのは、

(マチリン)
うん、

(内藤)
今、あの、WindowsCEベースなんですよ、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
あの、セガベースじゃなくて、

(マチリン)
ほうほう、

(内藤)
だからWindowsんもアプリケーション作った人間っていうのは非常にすぐ以降出来るっ
ていう、

(マチリン)
あとあのー、X-BOX、

(内藤)
X-BOXもそうですし、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、ドリームキャストのWindowsCEベースのものも、

(マチリン)
へー、

(内藤)
そのままの開発、Windowsのソフトを作ったことのある人は、それを、その、あのー、
開発ツールをそのまま使うことが出来るんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
一から勉強し直すっていうことが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
他の、まるっきり新しいゲームのハードよりかは、

(マチリン)
うん、

(内藤)
はるかに少ない、

(マチリン)
そうなんだー、

(内藤)
そうそうそう、

(マチリン)
じゃ、何、例えば寛さんがX-BOXのソフトを作ろうっていう風になったときには、プレ
ステ2作るよりかは簡単ってこと?

(内藤)
簡単、

(マチリン)
あ、なんだ、

(内藤)
ま、ていうか、Windowsのソフトを作ったことのある人間にとってはね、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
あとやっぱりそのある程度、技術的な信頼の保証がある、

(マチリン)
うん、

(内藤)
その開発ツールっていうのは、今まで実績があるんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
いきなりはじめてのパッと作った開発ツールっていうのは、やっぱ色々バグとか不都合
とがあるかもしれないけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
今までもう何回も改良されてきてるんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そういった意味での安心感っていうのはありますよね、

(マチリン)
ほうー、

(内藤)
だからそういった意味では、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、プレステ2何かにとっては脅威のハードになるかも、

(マチリン)
やっぱり、ライバルですかね、今後ね、うん、

(内藤)
だから、でもマイクロソフトのやることですから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
単なるゲームマシンじゃないからね、

(マチリン)
どうなるのかね、

(内藤)
これからネットワークとか、そういうものに関してかなり力入れてます、

(マチリン)
逆にWindowsのライバルになっちゃったりしないのかな、X-BOXが、

(内藤)
あー、

(マチリン)
共倒れ、そういうのは無いのかしら、

(内藤)
いやー、どうなんでしょ、まあ、パソコンはパソコンでマイクロソフトはパソコンのハ
ードは作ってないから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ソフトを売るだけ、OSを売るだけ、

(マチリン)
そかそか、あー、なるほど、

(内藤)
ハードがもしも、

(マチリン)
うん、

(内藤)
無くなっても、まあ、

(マチリン)
あー、そーか、

(内藤)
まあ、無くなったらもちろんOSも売れなくなっちゃうけども、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
まあ、その辺はこれからまた、

(マチリン)
ねー、

(内藤)
ね、大変な時代になってきましたね、まあ、任天堂のドルフィンもまた、

(マチリン)
はい、

(内藤)
出てくるみたいですから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ナカナカ、最近このコーナー、

(マチリン)
えっ、

(内藤)
まともなあれが多いんじゃない、

(マチリン)
多いね、

(内藤)
ね、

(マチリン)
今日は何か難しかったっすよー、

(内藤)
難しいでしょ、

(マチリン)
途中からわけわからななくなった(笑)、

(内藤)
俺もよくわからない、こんなんでいいのかな。




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       内藤寛のABOUT RUNABOUT


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(マチリン)
さて、着々と発売日が近付いてまいりましたー、えー、ランナバウト、愛知県のね、か
わしましげまさ君からお葉書、よく、映画とかのカーアクションで、車が、えー、大ジ
ャンプ、大ジャンプかな、したりするシーンがありますけど、スーパーランナバウトで
も、ど派手な車のジャンプシーン用意されているんですか?という、

(内藤)
あー、

(マチリン)
されてますね、

(内藤)
あ、

(マチリン)
見たじゃん(笑)、ビデオで見せて貰ったんですけど、まだね、それも試作品の段階で、

(内藤)
これはもう、もう間違いもありません、

(マチリン)
うん、

(内藤)
サンフランシスコですから舞台が、サンフランシスコは坂の町なんですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
とにかく、だから、もうドガーンッて飛んで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
で、大ジャンプすると、

(マチリン)
はい、

(内藤)
何メーター飛んか表示出ますから、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
カラカラカラカラって(笑)、もうドンドンドン、何メートルジャンプしたーっていうの
が、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
まあ、何メートルジャンプしたからって、何も無いんですけどね、

(マチリン)
何だ(笑)、幅跳びみたいじゃん(笑)、

(内藤)
一応ジャンプすると、そう、何メートル、

(マチリン)
表示が出るだ、

(内藤)
そう、何メーター今、飛びましたっていうのが、出るという、

(マチリン)
うん、映画よくね、カーアクションの映画だと必ずさ、このジャンプするシーンがさ、

(内藤)
あるある、

(マチリン)
予告編とかで使われるじゃん、

(内藤)
わざわざこうジャンプするジャンプ台が置いてあったりとかするでしょ、

(マチリン)
ある(笑)、

(内藤)
あれと同じように、まあ坂でもジャンプするし、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あとあのー、わざわざジャンプするところ、

(マチリン)
あ、作りのところもあるんだ、

(内藤)
作ってあるから、そうそう、何でかしらないけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
路肩のところにあのー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
車を運ぶね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
キャリアカーとか、

(マチリン)
あー、

(内藤)
…みたいのが置いてあって、そこの荷台のところでジャンプするという、

(マチリン)
ジャーンプって、

(内藤)
わざわざ置いてあるという、

(マチリン)
ほーうー、

(内藤)
ジャンプ…は感動出来ると思います、

(マチリン)
うん、じゃあ、もう一枚いきましょうね、えーと、秋田県秋田市、ほそだひろき君で
す、スーパーランナバウトのキャッチフレーズを考えました、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
今度のランナバウトは被害総額70億円、どうすか、格好良いでしょー、っていう、

(内藤)
いいじゃない、

(マチリン)
これ格好良いね、被害総額70億円っていうのが何か格好良いね、

(内藤)
あー、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
今のところですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
出来上がっているこう色々こう…あるんですが、

(マチリン)
あ、なになになにーー、

(内藤)
一番面白いのはね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、よくほら、残酷なシーンが含まれている、

(マチリン)
あっ、

(内藤)
このゲームソフトは残酷なシーンが含まれているとか、

(マチリン)
含まれていますっていうね、

(内藤)
暴力シーンが含まれているっていうのがあるでしょ、

(マチリン)
注意が出るね、

(内藤)
それみたいなかんじで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、このゲームには過激な暴走シーンが含まれていますっていうのが、

(マチリン)
あー、

(内藤)
別に、だから何だってことは無いんですけど(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
別に規制とかは入ってないんですけど、

(マチリン)
うんうんうん、それは一応本当に載るの?

(内藤)
洒落で(笑)、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
入ってます、このゲームには過激な暴走シーンが、

(マチリン)
含まれています、

(内藤)
あとはね、まだ決まってないんですね、最終的には、

(マチリン)
何かまだまだ、これキャッチフレーズっていいですよね、ランナバウトの、

(内藤)
ね、あのー、

(マチリン)
このコーナーでもちょっと募集したいですよね、

(内藤)
間に合わねーな、それ(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
もうチラシもですね、

(マチリン)
えー(笑)、

(内藤)
だってゲームショーで配られる第二弾があって、

(マチリン)
えー、いいじゃない、この番組の中でのキャッチフレーズにしようよ、じゃあ、

(内藤)
ほー、なるほど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
スーパーランナバウト、あのー、

(マチリン)
ねー、

(内藤)
ね、

(マチリン)
そう、

(内藤)
いいじゃないですか、

(マチリン)
うん、キャッチフレーズ、

(内藤)
で、あのー、

(マチリン)
でさ、何か寛さんの大賞とか付けてあげればいいじゃない、

(内藤)
あ、じゃ、何か、あげる、

(マチリン)
オレの大賞には、何か良いキャッチフレーズの大賞に何か、

(内藤)
OK、じゃあ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
また、あのー、何か、

(マチリン)
何?

(内藤)
あげる、

(マチリン)
また何か(笑)、

(内藤)
また何かあげるから、

(マチリン)
はい、

(内藤)
それであのー、4月の1日、2日、

(マチリン)
うん、

(内藤)
東京ゲームショウございますが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
そちらに行く人はですね、何と体験版が手に入るという…なので、

(マチリン)
そうですよー、うん、

(内藤)
えー、詳しくは、3月31日発売の週間ファミ通、もしくはファミ通DC、

(マチリン)
うん、

(内藤)
の、方にですね、ドガンと出ております、そっちを見るとですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
どうやると体験版が手に入るか、

(マチリン)
はい、

(内藤)
わかると思いますので、是非ともそちらを見て、体験版ゲットしてください。




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      スーパーユニット・ランデブー
                      (略)


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       おしえて、とよしーまん!


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(内藤)
こんばんは…ようこそ、ムッシュ、マチリンの実験室に、今、水槽の中にはとよぴーま
んが一匹、ぼんよりとくつろいで居ます、とよしーまんは花粉症のため新潟に帰省して
います、それではどうぞ、水槽の方へ、

(内藤)
うっす、

(とよぴーまん)
うーす…、

(内藤)
おー、とよぴーまん、

(とよぴーまん)
うーす…、

(内藤)
おー、どうだい、調子は、おう、

(とよぴーまん)
まあまあかなー…、

(内藤)
まあまあ、

(とよぴーまん)
ままかなー、

(内藤)
おい、とよぴーまんどうなってるの、あ、とよしーまんは、

(とよぴーまん)
あー、いまきせいちゅうだねー、

(内藤)
あ、何だ、帰っちゃったの?

(とよぴーまん)
うーん…、

(内藤)
新潟?花粉症で新潟?

(とよぴーまん)
じっかだからさー、

(内藤)
何、新潟って花粉症無いの?

(とよぴーまん)
あまりないみたいだねー、

(内藤)
あ、そうなんだ、

(とよぴーまん)
うーん、

(内藤)
はじめて聞いたよ、だって水の中ってあまり関係ないんじゃないの?

(とよぴーまん)
かんけいあるんだよ、これがー、

(内藤)
あるんだ、

(とよぴーまん)
うーん、

(内藤)
とよぴーまんは全然平気?

(とよぴーまん)
ぼくはへいきだねー、

(内藤)
とよぴーまんは何かアレルギーとかあるの?

(とよぴーまん)
あれるぎー?

(内藤)
うん、

(とよぴーまん)
ぼくなっとうあれるぎーだね、

(内藤)
納豆アレルギー?

(とよぴーまん)
うーん、

(内藤)
どうなるの、納豆、納豆何、見ただけでも駄目なの?臭いとか、

(とよぴーまん)
うーん、においはたべるとすごいだめだねー、

(内藤)
どうなちゃうの?

(とよぴーまん)
えー、うーん、なんかねー、

(内藤)
うん、

(とよぴーまん)
かみのいろかわっちゃうんだよねー、

(内藤)
あー、え、何色になるの、髪の毛あるんだ、

(とよぴーまん)
あるよ、

(内藤)
え、本当に(笑)、

(とよぴーまん)
うん、

(内藤)
いま何色だっけ、

(とよぴーまん)
いまー、

(内藤)
うん、

(とよぴーまん)
いまね、みどりいろー、

(内藤)
え、納豆見ると何色になるの、

(とよぴーまん)
あお、

(内藤)
いいじゃん、青でも、

(とよぴーまん)
えー、あおかっこうわるいよー、

(内藤)
対してかわらないじゃん、青でも、

(とよぴーまん)
うーん、みどりいまはやってるんだよー、

(内藤)
あー、そうなんだ、え、それは何、やっぱり染めるの?何か、カラーリング?

(とよぴーまん)
これはてんねん、

(内藤)
あ、天然なんだ(笑)、

(とよぴーまん)
うん、

(内藤)
ふーん、なるほどねー、ふーん、

(とよぴーまん)
てんぱーみたいなかんじ、

(内藤)
あー、なるほど、良いじゃない、

(とよぴーまん)
てんいろっていうんだけどさ、

(内藤)
…、

(とよぴーまん)
さぶー、

(内藤)
自分でさぶーとか言ってるよ、あ、今日もね、いっぱいまた来てるんだよね、

(とよぴーまん)
もうつかれたよー、

(内藤)
行くよ、ペンネーム、さよなら男からですけど、

(とよぴーまん)
さよならー、

(内藤)
えー、とよぴーまんは、マックス何キロぐらい出せますか、僕は100キロぐらいです、
っていう、

(とよぴーまん)
うーん、

(内藤)
とよぴーまんは何キロぐらい?

(とよぴーまん)
ぼくー、ぼくはねー、

(内藤)
うん、

(とよぴーまん)
うーん、1まっはぐらいかなー、

(内藤)
1マッハ?

(とよぴーまん)
うんー、

(内藤)
あー、結構早いんだ、1マッハってどうなの、業界的には1マッハって早ほうなの、

(とよぴーまん)
1まっは、ぎょうかいてきにはうーん、ちゅうのじょうってかんじー、

(内藤)
中の上、

(とよぴーまん)
うん、

(内藤)
え、マックスはもっと早い人いるの?

(とよぴーまん)
いるねー、

(内藤)
それどの位のスピード出るの?

(とよぴーまん)
えー、2まんはっせんまっはとか、

(内藤)
2万8000マッハ?マッハ2万8000じゃないの?

(とよぴーまん)
まー、そういうこともあるけどー、

(内藤)
ある、あー、え、それ誰?

(とよぴーまん)
えー、

(内藤)
それ、最高記録誰なの?

(とよぴーまん)
あー、それー、

(内藤)
うん、

(とよぴーまん)
それたかはしーまん、

(内藤)
たかはしーまん?(笑)、たかはしーまんが居るんだ(笑)、

(とよぴーまん)
かれねー、

(内藤)
うん(笑)、え、あ、それ何のスピード?ところで、これ、

(とよぴーまん)
えっ、それはいえないよ、

(内藤)
え(笑)、何ニヤニヤしてるの(笑)、

(とよぴーまん)
それはやっぱり、おとこどうしのさー、

(内藤)
あー、あるんだ、何か、

(とよぴーまん)
いろいろあるからさー、

(内藤)
ちょっとポッと紅くなってるね、何か、

(とよぴーまん)
うーん、

(内藤)
そうなんだ、

(とよぴーまん)
たかはしーまんもうかえっちゃったよ、

(内藤)
あ、そうか(笑)、何だちょっと聞きたかったのにな、

(とよぴーまん)
ひどいね、

(内藤)
じゃーね、あの、奈良市のガーゴイルAから来てますけど、

(とよぴーまん)
かに、

(内藤)
最近カニの落書きを描く気がしません、

(とよぴーまん)
うーん、

(内藤)
っていうハガキなんですけど、

(とよぴーまん)
かにはもうふるいねー、

(内藤)
何がいいの?

(とよぴーまん)
えー、

(内藤)
カニ駄目だったら、

(とよぴーまん)
きりんじゃないかな、

(内藤)
キリン、

(とよぴーまん)
うーん、

(内藤)
キリンをね是非とも、

(とよぴーまん)
まってるよー、

(内藤)
徳島県の、まねきねこネームHMX-14 MARIE-TYPEからですが、

(とよぴーまん)
ながいねー、

(内藤)
えー、芸能界でのカゲの実力者を教えてください、あー、やっぱね、とよぴーまんはほ
ら、芸能界かなり…じゃない、

(とよぴーまん)
うーん、

(内藤)
誰?

(とよぴーまん)
くわしねー、

(内藤)
実力者、

(とよぴーまん)
えー、げいのうかいのー、

(内藤)
権力者でもいいよ、

(とよぴーまん)
けんりょくしゃかー、

(内藤)
うん、誰?ぶっちゃけた話、

(とよぴーまん)
ぶっちゃけたはなしー、

(内藤)
うん、

(とよぴーまん)
うーん、やっぱりあれじゃないかなー、

(内藤)
何?

(とよぴーまん)
きねなおとじゃないかな、

(内藤)
きねなおと(笑)、きねさんですか、ほー、

(とよぴーまん)
かれいっけんなんかねー、

(内藤)
うん、

(とよぴーまん)
つかわれているようだけど、

(内藤)
うん、

(とよぴーまん)
…ってるんだよ、

(内藤)
なるほど(笑)、名古屋市の、

(とよぴーまん)
ないしょだよ、これ、

(内藤)
名古屋市のですね、

(とよぴーまん)
うん、

(内藤)
おくむらひではるから来てますが、

(とよぴーまん)
うん、

(内藤)
柴田ディレクターの勝負パンツを教えてください、

(とよぴーまん)
しょうぶぱんつー、

(内藤)
うん、

(とよぴーまん)
しばたさんのー、

(内藤)
見たことある?勝負パンツ、

(とよぴーまん)
まあ、にかいぐらいね、

(内藤)
あ、二回ぐらいあるの、勝負されたの、それは?

(とよぴーまん)
ぼくはちょっとことわったけどー、

(内藤)
あ、断られたの(笑)、

(とよぴーまん)
うん、

(内藤)
折角、勝負かけられてきたのに、

(とよぴーまん)
うん、

(内藤)
どうなんですか、

(とよぴーまん)
ぱんつー、

(内藤)
うん、うん、

(とよぴーまん)
ひょうがらー、

(内藤)
豹柄ー?

(とよぴーまん)
うーん、ぼくがらものきらいなんだよねー、

(内藤)
あ、無地だったら良かったんだ、

(とよぴーまん)
そー、

(内藤)
無地はどんなのがいいの?

(とよぴーまん)
むじ、えー、ばいおれっとぶるーとか、

(内藤)
バイオレットブルーってどういうの?(笑)、バイオレット何だかブルー何だかどっちか
だかはっきり…、あー、そうなんだ、

(とよぴーまん)
うーん、ひょうがらはだめだよ、しばたさん、

(内藤)
駄目ですか、

(とよぴーまん)
うーん、

(内藤)
あのー、駄目なそうなので、向こうで聞いてますけど、

(とよぴーまん)
そう、

(内藤)
えー、

(とよぴーまん)
あっ、かんくんはさー、

(内藤)
うん、

(とよぴーまん)
ぱんつなにがらすきー?

(内藤)
オレはね、あのー、レースは嫌い、

(とよぴーまん)
れーすいいじゃーん、

(内藤)
いや、レース駄目、

(とよぴーまん)
なんでー、

(内藤)
オレはだからあのー、もっとツルッとしたやつ、

(とよぴーまん)
それー、つまんないよー、

(内藤)
…、

(とよぴーまん)
あー、

(内藤)
ああいうのが好き、

(とよぴーまん)
そそる?

(内藤)
そそる、

(とよぴーまん)
どこが、

(内藤)
何かこうツルッとしてるところがさ、

(とよぴーまん)
えー、

(内藤)
いいの、オレ的には凄く、

(とよぴーまん)
このみあわないねー、

(内藤)
あわねーな、ガーゴイルAからまた来てるんですが、和物と洋物どちらがいいですか、

(とよぴーまん)
えー、

(内藤)
とよぴーまん的にはどっち?

(とよぴーまん)
ぼくー、

(内藤)
うん、

(とよぴーまん)
ぼくわもの、

(内藤)
和物?

(とよぴーまん)
わものー、

(内藤)
あ、何で?

(とよぴーまん)
えー、ようものだめ、

(内藤)
何で?

(とよぴーまん)
ようものはやっぱりこうなんかうそくさいよね、

(内藤)
…(笑)、えっ、どういう意味?(笑)、

(とよぴーまん)
ようものはだめだよ、

(内藤)
駄目なの?

(とよぴーまん)
うん、

(内藤)
これなんの話?ところで、

(とよぴーまん)
えー、

(内藤)
うん、

(とよぴーまん)
なーに、それー、

(内藤)
いや、嘘臭いって何が嘘臭いと思ったの?

(とよぴーまん)
えー、それー、

(内藤)
うん、

(とよぴーまん)
それはー、

(内藤)
うん、

(とよぴーまん)
ねー、

(内藤)
ねー、じゃないよ(笑)、ねーじゃないよ(笑)、どういう意味か言ってよ、

(とよぴーまん)
それはやっぱねー、

(内藤)
ハッキリ言ってよ、これ何がとか書いてないよ、ただ単に和物と洋物ね、

(とよぴーまん)
…(笑)、

(内藤)
これトイレかもしれないしさ、

(とよぴーまん)
あー、

(内藤)
わかんないじゃん、これ、

(とよぴーまん)
といれかー、

(内藤)
うん、

(とよぴーまん)
といれはようものだよねー、

(内藤)
ははっ(笑)、

(とよぴーまん)
わものにがてだよねー、

(内藤)
あんまりトイレは和物とか洋物とか行かないと思います、

(とよぴーまん)
じゃー、もうきょうはこのへんでかえるかなー、

(内藤)
もう一枚あるの、愛知県の、はなもげーらに乾杯から来てるんですが、

(とよぴーまん)
かんぱーい、

(内藤)
寛さんがいつになったら結婚するのか教えてくれーというのが来てるんですけど、

(とよぴーまん)
えー、おしえていいのー?

(内藤)
これは(笑)、オレも知りたいよ、これは

(とよぴーまん)
えー、かんくんがいつけっこんするかー、

(内藤)
うん、

(とよぴーまん)
えー、

(内藤)
予想、

(とよぴーまん)
よそうー、

(内藤)
うん、

(とよぴーまん)
えー、まあ、するとしたら、にせんねんちゅうじゃないのかなー、

(内藤)
…(笑)、また、2000年?入っちゃってるよ(笑)、

(とよぴーまん)
だから、ねんないじゅうかな、ぼくがおもうにはねー、

(内藤)
…(笑)、

(とよぴーまん)
ねんないじゅうでしょー、

(内藤)
無茶苦茶だね、

(とよぴーまん)
うーん、かんくんどうかなー、あいてはいるのかなー、

(内藤)
いやー、どうですかねー、

(とよぴーまん)
まー、ぼくのこのあれがあたったらら、みんななんかくれよ、

(内藤)
…(笑)、

(とよぴーまん)
それではまたらいしゅうー、

(内藤)
はーい。




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(内藤)
さあ、残りの時間はふつおた行こうと思っております、

(マチリン)
はい、ふう(笑)、

(内藤)
えーと、三重県の、かいせいおうから来てます、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、寛さん、マチドン、こんばんは、

(マチリン)
こんばんは、

(内藤)
僕はいまだにチューインガムを脹らませることが出来ません、

(マチリン)
はい、

(内藤)
寛さんやマチドンはチューインガムをふくらませることができますか、

(マチリン)
はい、何でできないんでしょうね、

(内藤)
出来るの?

(マチリン)
できますよ、これふくらませる用のチューインガムあるじゃないですか、

(内藤)
いや、チューインガムっていうのは大体ふくらむんじゃないですか(笑)、

(マチリン)
あ、そっか(笑)、

(内藤)
はあ(笑)、

(マチリン)
じゃあ、ふくらむんじゃないですか、

(内藤)
ほー、

(マチリン)
どうして駄目なんですかね、

(内藤)
やり方がわからない、

(マチリン)
あー、

(内藤)
やりかた教えてあげてください、

(マチリン)
やり方はさ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あのー、舌でさ、ベロベロ…舌で伸ばすんだよねー、あのー、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
均等に、あの、チューインガムをね、舌の回りに、あのー、その均等に伸ばしたチュー
インガムを、こう、こう張り付けて、そこで、小さく息をスウーっとやると膨らむんだ
よねー、

(内藤)
全然分からないと思う(笑)、

(マチリン)
え、本当?(笑)、

(内藤)
全然わからない(笑)、

(マチリン)
じゃ、説明して、

(内藤)
えーとね、チューインガムのふくらましかたは、まずガムを、

(マチリン)
うん、

(内藤)
丸めて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えーと、前歯を、上と下のと、下の歯をキチッと閉じ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ベロで、あのその、歯の裏側に押し出すような、

(マチリン)
うん、

(内藤)
かんじで、こうガムを平たくするわけですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
歯の裏側で、なるべくこうベロで前に押しだして、

(マチリン)
うん、

(内藤)
で、ある程度平たくなったところで、歯を少し隙間をあけて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
もしその平たくなったところの真ん中に空気を注入するように、

(マチリン)
うん、

(内藤)
少しずつ空気を入れて、膨らますんですね、これ(笑)、

(マチリン)
それ、それだってわかんないよ(笑)、

(内藤)
わかるでしょ、今のまんま、

(マチリン)
わかんない(笑)、わかるー?

(内藤)
みんなじゃあ、今ほらガム用意して、みんな、お茶の間の皆さん、ガム用意して、

(マチリン)
うん、

(内藤)
はい、今、咬んでください、

(マチリン)
うん、噛んだかんだ、

(内藤)
でかんだら、そのガムを丸めて、舌でまず丸め…舌と、

(マチリン)
うん、

(内藤)
上顎で、

(マチリン)
うん、

(内藤)
丸め、

(マチリン)
あんまり丸まっちゃうと、延びないじゃん、今度さー、

(内藤)
いや、でもきは丸ですよ、丸からですよ、

(マチリン)
あー、

(内藤)
まず均等に伸ばさなきゃいけない、

(マチリン)
あとよくかまないとね、

(内藤)
あ、それ最初はね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
味が無くなるくらいです、丸めて、まあ、歯の後ろからこうベロで押し、

(マチリン)
うん、

(内藤)
この時ね、真ん中を押すとですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
周りが厚くなっちゃう、

(マチリン)
そうね、

(内藤)
ガムの周りが、真ん中ばっかり、

(マチリン)
私、真ん中おすよ、

(内藤)
だけど、そうすると、真ん中破れやすくなりますから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
なるべく均等の厚さになるように、

(マチリン)
うん、

(内藤)
舌で押してください、

(マチリン)
うん、歯を目指して、

(内藤)
で、押したところで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
前歯を少し空けて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
空気を入れる、そうすると少しずつ膨らんでくる、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あんまり、勢いよく入れちゃうと…、

(マチリン)
はい、まあね、

(内藤)
完璧じゃないの、これで、

(マチリン)
どうでしょうね(笑)、これで出来たらどっちがわかりやすかったか書いて送って欲しい
ですね、

(内藤)
一応、じゃあ、このー、チューインガム、まだ他にも、あ、チューインガム鳴らす方法
もあるのね、パンパンパンパンッ、

(マチリン)
あ、それはそれで、

(内藤)
あれオレも結構得意なんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
これはまた機会が合ったときに、

(マチリン)
はい。




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(マチリン)
スーパーランナバウトのキャッチフレーズお待ちしています、送って下さーい、

(内藤)
えーと、それから放送400回がもうすぐとなっております、

(マチリン)
そうです、

(内藤)
えー、今までのですね、重大にゅーしゅ、

(マチリン)
うん、にゅーしゅ(笑)、

(内藤)
重大ニュース、

(マチリン)
ニューシュ(笑)、

(内藤)
ニュースを募集しておりますのでですね、

(マチリン)
うにゃにゃ、

(内藤)
是非ともですね、こんなことがあった、あんなことがあったというのをですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
皆さん教えてください、全てのお便りの宛先は、

(マチリン)
ラジオ大阪が、郵便番号552-8501、ラジオ大阪、東海ラジオが、郵便番号461-8503、東
海ラジオです、各コーナーへのお葉書お待ちしております、

(内藤)
30分のお相手は、

(マチリン)
マチドンこと、豊嶋真千子と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、

(内藤)(マチリン)
ばいばーい。




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         今週のボツハガキ

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(内藤)
はい、読めなかった葉書です、群馬県のですね、高橋勝也、

(マチリン)
神奈川県横浜市の、さむ兄ー、

(内藤)
えー、大阪府、ロボット編集部、

(マチリン)
徳島市の、スーパーTNTこんにゃくゼミナール学長さん、

(内藤)
兵庫県、のぶて二丁目劇場、

(マチリン)
奈良県の、ぱんつあーこうかいていおう君、

(内藤)
大阪府、ベニーひ、

(マチリン)
東京都世田谷区の、やまぐちゆうすけ君、

(内藤)
えー、三重県の、うきなさとる、

(マチリン)
名古屋市の、マッスル小林くん、

(内藤)
愛知県の…。





















お便りの宛先
 〒461-8503 東海ラジオ
 〒552-8501 ラジオ大阪
TV Game Radions-R 各コ−ナー係

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