TV Game Radions-R
(2000年 1月17日 第166回放送分)
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TV Game Radions-R (2000年 1月17日 第166回放送分)













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(内藤)
みなさん、こんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
今日ついにマチコ先生の新コーナーが決定します、マチドンこと豊嶋真千子です、

(内藤)
えー、2000年もですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、もう15日とか、

(マチリン)
ね、

(内藤)
1月の、

(マチリン)
無事にね、

(内藤)
もう1月半分以上だよ、

(マチリン)
半分きましたよ、折り返し地点、1月の、

(内藤)
早いよ、めちゃくちゃ早いよ、本当に、ついこないだお前、

(マチリン)
まだ2週間じゃん(笑)、

(内藤)
紅白見てさ、あのー、なんだ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
凄い衣装とか、

(マチリン)
ねー、見ました?紅白、

(内藤)
見てますよ、もちろん、

(マチリン)
美川健一さー、

(内藤)
うん、

(マチリン)
着ぐるみだったよね、衣装じゃなくて(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
私、焦っちゃった(笑)、

(内藤)
また失礼なことを、

(マチリン)
あの着ぐるみみたいなのを着て、

(内藤)
うん、

(マチリン)
平然としてられる、美川憲一が凄いと思った、

(内藤)
いや、あのー、対決じゃないんですね、

(マチリン)
えっ、

(内藤)
小林さんとは、

(マチリン)
あ、対決ではなかったですね、

(内藤)
じゃない、あー、でもまあいいじゃないですか、

(マチリン)
きんきらきんで、

(内藤)
早いよ、それにしても、

(マチリン)
え、そうですか、まだまだこれからですよ、

(内藤)
このまんまでいったらもうアッという間に夏来て、もう年末ですよ、

(マチリン)
違う(笑)、

(内藤)
もう年末進行でいかなきゃ間に合わねーっつうの(笑)、

(マチリン)
始まったばっかりだっちゅうに、

(内藤)
今週も30分最後までよろしく。




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      内藤寛のスーパープロフェッサ


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(マチリン)
さて、では一枚目のお葉書いきましょう、秋田県秋田市の、ほそだひろき君、豊嶋さん
は、坂道発進できますか(笑)、このコーナーは、ゲームやコンピュータの何故何どうし
てにバッチリ答えていくコーナーですよ、坂道発進、車ですよね、

(内藤)
はい、

(マチリン)
私だってオートマ限定だから、バリバリできますよ、

(内藤)
あ、オートマ限定なの?(笑)、

(マチリン)
自慢しますけど、オートマ限定です、

(内藤)
あ、そうなんだ、

(マチリン)
はい、だからもおうバリバリできます、坂道発進、

(内藤)
そりゃー、できるでしょうね、

(マチリン)
うん、そう(笑)、

(内藤)
どう考えてもね、

(マチリン)
できなかったら逆に凄いよね(笑)、

(内藤)
あー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
え、あのー、教習所とかは、

(マチリン)
はい、

(内藤)
オーバーしないで取れた?

(マチリン)
一回だけ試験に落ちただけですね、

(内藤)
仮免?

(マチリン)
あとはもう、仮免の何かまた車内で一回あるじゃないですか、所内で一回グルッと回る
じゃない、縁石乗り上げちゃったの、最後に、

(内藤)
あー、

(マチリン)
それで駄目だったの、

(内藤)
縁石乗り上げたらもう中止なんだっけ、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
減点?

(マチリン)
いや、中止、中止かな、

(内藤)
あー、

(マチリン)
だけど一番最後に乗り上げちゃって、ひゅえーと思って、

(内藤)
うん、

(マチリン)
うん、でも無事にね、

(内藤)
あの、教習所はミニスカートで行くと良いらしいですよ、

(マチリン)
え、本当にー?

(内藤)
うん、なんか、女子の人達は(笑)、

(マチリン)
それ早く聞いておけばよかったですねー、

(内藤)
はい、次いきましょう、

(マチリン)
はい、つぎ(笑)、えー、大阪府高槻市の、松井学くん、寛さん、マチリン、こんばん
は、

(内藤)
はいはい、

(マチリン)
こんばんはー、シェンムーのテレビCMで、制作費が70億と出ていますが、

(内藤)
うん、

(マチリン)
これってどの位凄いことなのですか、70億円なんて想像できません、このゲームは、何
十万本以上売らなければ元が取れないと思いますか、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
とてもシビアな質問ですね、

(内藤)
70億ってこれかかりすぎだよ(笑)、

(マチリン)
CMでさ流れてたけどさ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あれはイケてるのかな?あのCMって、

(内藤)
…(笑)、またそういうことを(笑)、

(マチリン)
なに(笑)、いや、

(内藤)
え、なんでなんで、どこがどこが、

(マチリン)
えっ、

(内藤)
どこが、

(マチリン)
70億ってどうなんだろうっていう、

(内藤)
そういうのあまり打ち出さない方が良いってこと?

(マチリン)
いや、

(内藤)
イケてないってこと?

(マチリン)
わかんない、けど、その億ってどうなんだろうね、打ち出したほうがいいのか、出さな
くてもいいのかという、

(内藤)
70億っつったら、ヘタな映画より全然あるよね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
タイタニックとかが凄いっつって100、

(マチリン)
あー、

(内藤)
20とか30だったっけ、

(マチリン)
え、ちなみにさ、

(内藤)
150とかか、

(マチリン)
寛さんが、

(内藤)
うん、

(マチリン)
今作っている、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
あのドリームキャストのスーパーランナバウトの、

(内藤)
え、それのなに(笑)、

(マチリン)
制作費はどのくらいですか?

(内藤)
それをなに(笑)、

(マチリン)
え、

(内藤)
例えに出す?(笑)、

(マチリン)
そう、

(内藤)
比べるの?(笑)、

(マチリン)
わかんないじゃん(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
比較のしようがないでしょ(笑)、だ、70億いきすぎ、はい、

(内藤)
えーとね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
2億円弱じゃないですか、

(マチリン)
2億円?

(内藤)
うん、2億円はかかってないんじゃないですか、

(マチリン)
2億円?

(内藤)
うん、たぶん、

(マチリン)
2億円ってそれも凄いですね、

(内藤)
でも大体それぐらいですよ、

(マチリン)
へー、2億円で、

(内藤)
2億円はかかってないと思いますけど、

(マチリン)
シェンムーは70億かかったんだ、

(内藤)
これ凄いねー、70億どうなちゃってるのこれ、これ絶対ペイできないよ、

(マチリン)
え、何十万、

(内藤)
ぶっちゃけた話、

(マチリン)
え、ドリームキャスト、何万台でしたっけ、

(内藤)
えー、100万台、

(マチリン)
100万台、

(内藤)
くらいですか、

(マチリン)
100万本もし売ったとしたら、どうですか?

(内藤)
だって、100万本で、これシェンムーいくらだっけ、7800円か6800円か、

(マチリン)
あ、結構しますね、

(内藤)
なんかそんなもんだよね、

(マチリン)
へー、

(内藤)
それかけて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
100万かける7000円ぐらいだといくらになるんですか、大体、

(マチリン)
えー、いま一瞬にしてはちょっと(笑)、

(内藤)
いちじゅう…えーと、

(マチリン)
わかんないよ(笑)、

(内藤)
えーと、1、2、3、

(マチリン)
先にやっとけってかんじでしょ(笑)、

(内藤)
4、5、6の、えー、

(マチリン)
え、

(内藤)
100万、1000万、1億、10億、

(マチリン)
いくら?

(内藤)
70億、あっ、ちょうどこれ一人、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
ひとり一枚買えば70億なるんじゃないですか、

(マチリン)
それドリームキャスト持ってる人全員が買えば、

(内藤)
全員が買えば、

(マチリン)
いいんだ、

(内藤)
でもそれ売り上げですからね、

(マチリン)
あー、そうか、

(内藤)
まあ、いろいろあるんじゃないですかね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
複雑な、あの僕はそういうお金の計算よくわからないですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、あのー、いろいろ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あるということで、とんでもなく凄いことだという、昔のだってさ、

(マチリン)
ちなみに、あ、シェンムーやりました?

(内藤)
やってないです、

(マチリン)
あ、そうですか、

(内藤)
やってないんですけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あのー、でも僕らが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
はじめたころね、今から17年くらい前はですね、、

(マチリン)
あ、会社立ち上げ、

(内藤)
もう、の、

(マチリン)
ゲームを作り始めたころ?

(内藤)
いや、会社まだ立ち上げる前ですよ、

(マチリン)
立ち上げるまえか、

(内藤)
僕がプロになったころですよ、

(マチリン)
あー、ドラクエとかね、

(内藤)
プロになったころの、あのー、一本あたりの制作費っていうのは、

(マチリン)
はい、

(内藤)
どのくらいかな、30万円くらいじゃないかな(笑)、

(マチリン)
うっそー(笑)、

(内藤)
そんなもんだって、

(マチリン)
え、それってパソコンのゲーム?

(内藤)
パソコンのゲーム、

(マチリン)
あ、パソコンのゲームか、30万円だ、

(内藤)
30万ですよ、せいぜいそんなものですよ、

(マチリン)
でもさ、30万だったらスマッシュヒットでもとが取れるね、

(内藤)
いやー、めちゃめちゃ元が取れちゃったと思いますよ、

(マチリン)
あー、そうね、

(内藤)
当時の、

(マチリン)
うん、

(内藤)
僕が入ったソフトハウスの、

(マチリン)
うん、

(内藤)
社長が、あのー、僕が一ヶ月間くらいで大体ゲーム作りますからね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
30万もかかってないですよ、人件費だけなら30万もかかっていなくって、

(マチリン)
あ、なるほどー、

(内藤)
まあ、会社の家賃とかそういうの払わなきゃいけないだろうけど、あまりにもそれで儲
かっちゃったから、時給上げてくれたからね、その後、

(マチリン)
いくらになったんですか、

(内藤)
よく考えたら何で時給上げるんだろうなと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ふと思ったの、この間、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そしたらやっぱりよく考えて計算したら、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
めちゃめちゃ儲かっているってことがわかって(笑)、

(マチリン)
ねーさ、この間思ったの?(笑)、

(内藤)
この間思ったの、

(マチリン)
遅いじゃん(笑)、

(内藤)
この間思ったのまぢで、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
時給をね、あのぶっちゃけた話、1100円にしてくれたんですよ、1000円から、

(マチリン)
あ、この時にしちゃ高いですよね、1100円って、

(内藤)
凄いんですよ、

(マチリン)
めちゃ高ですよ、うん、

(内藤)
1100円、17年ぐらい前の1100円って凄いんじゃないですか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
なんで1000円から1100円にしてくれたんだろうなって、この間ふと思ったの、

(マチリン)
17年後に思ったんだ、

(内藤)
そうそう(笑)、

(マチリン)
遅い(笑)、

(内藤)
そしたら、なるほど、それは時給上げても痛くも痒くもないということを、

(マチリン)
ないわっていうぐらい儲かったんだね、じゃあ、

(内藤)
あのー、思いましたね、

(マチリン)
今ね、やっぱ制作費かかるみたいですからね、

(内藤)
もう一枚いきますか、じゃあ、

(マチリン)
はい、いきましょうか、えーと、秋田県の、あっ、また、ほそだ君かな、そうそう、ほ
そだひろき君ですね、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えーと、先日なぜ、アメリカ人は難しいゲームを好むのかという話題がでましたが、僕
が以前聞いた話では、どうもプレイして気に入らなかったソフトは、不良品でなくても
お店に返品できるかららしいです、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
えー、だからゲームの難易度が低いと買ってすぐにクリアされて、大量の新作ソフトの
お店に返品されてしまうわけです、えー、まさにお客様は神様てき制度ですが、ゲーム
を作って売る側にしてみれば、ゾッとする話でしょう、

(内藤)
これ本当なのかね、返品、お客が返品できるんですかね?

(マチリン)
え、でもさ、

(内藤)
本当にお客が、

(マチリン)
これ本当みたいなの?

(内藤)
あのー、普通はですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
日本の場合は、お客は返品できないじゃないですか、

(マチリン)
できないね、不良品じゃないと、

(内藤)
小売店も返品できないんですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
小売店もね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
アメリカは小売店からの返品ってできるんですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
メーカーに、売れなかった、日本の本と同じように、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
返品できるんですけど、お客も返品しちゃった日にはこれたまらんね、アメリカ、

(マチリン)
これさ、気に入らなかったってことは、ある程度、

(内藤)
駄目だ、ランナバウト2、

(マチリン)
え、大丈夫だよー(笑)、

(内藤)
もうすぐ発売、まあ、あの、

(マチリン)
ねー、

(内藤)
まあ、あのー、この本文はどうでも良いんですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
この下のあのー、試験問題、

(マチリン)
なに?これが気になったの?(笑)、

(内藤)
ここが気になった、

(マチリン)
じゃー、先にそれ言ってよ、偶然にもオンエア当日に学校でやったプリントです、え
ー、プリントを切って送ってきてくれました、どこを読みたいのかな、

(内藤)
そこ全部英語、

(マチリン)
えー、私が読むの?

(内藤)
はい、

(マチリン)
AとBの会話です…、

(内藤)
お、いいねー、

(マチリン)
はい…、

(内藤)
あんまりおもしろくなかったかも(笑)、

(マチリン)
駄目じゃん(笑)、

(内藤)
皆様のお葉書お待ちしております(笑)。




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       内藤寛のABOUT RUNABOUT


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(内藤)
はい、というわけで、

(マチリン)
あいよー、

(内藤)
えー、ランナバウトのコーナーですが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、以前ですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
番組で、えー、ポスタープレゼント、

(マチリン)
あー、

(内藤)
えー、ありましたね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
3つのこれ宿題を出しまして、

(マチリン)
宿題ねー、

(内藤)
えー、ゲム星人の看板の居る場所、

(マチリン)
はい、どこにあるかってことね、

(内藤)
それから僕が、

(マチリン)
はい、

(内藤)
居て、どこに居てなんて喋っているか、

(マチリン)
はーい、寛さんが何て喋っているか、

(内藤)
それからその両方とも分からない人は、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ルート66をを計算しろと、

(マチリン)
はい、なぜかルール66、

(内藤)
いうことで、えー、厳選なる、抽選だったっけ、これって(笑)、

(マチリン)
また(笑)、

(内藤)
先着だったっけ、

(マチリン)
いい加減な(笑)、

(内藤)
先着だ、先着(笑)、先着の結果ですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、当選者、

(マチリン)
お、

(内藤)
の15名、

(マチリン)
発表でーす、

(内藤)
それぞれ5名ずつ選んであります、発表しようと思います、えー、京都市のですね、DP-1
43、

(マチリン)
おめでとうー、

(内藤)
えー、福井県の、近藤礼紀、

(マチリン)
よかったねー、

(内藤)
えー、岡山県のですね、えー、これはペンネームないですね、ながはまひろみつ君です
かね、えー、福岡県のですね、自由形落花生、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、名古屋市のですね、ARB、

(マチリン)
ほい、

(内藤)
えー、愛知県の、ゲーム屋の店員、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、大阪市のですね、愛植男、

(マチリン)
ほい、

(内藤)
えー、大阪府のですね、えー、これ本名OK、ぬかたひろゆき、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、名古屋市のワイルドキャット、

(マチリン)
はい、

(内藤)
兵庫県の、まるりん、

(マチリン)
はーい、

(内藤)
えー、同じく兵庫県の、クリーンマックス、えー、西宮市の、インベーダー太郎、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、東京都のですね、えー、かねだなおかず、愛知県の、ささやまたけし、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、兵庫県の、きたのまさや、

(マチリン)
おめでとうございます、以上15名ですね、

(内藤)
以上15名の方にですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、

(マチリン)
ポスターね、

(内藤)
ランナバウト2のポスター、

(マチリン)
サイン入りかな?

(内藤)
サイン入れて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、送りますので、

(マチリン)
いえーい、

(内藤)
えー、間違いなく届くことを祈って(笑)、

(マチリン)
はい、あのー、今度はね、あのー、間違った人にいかないように(笑)、

(内藤)
あのー、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ちゃんといくと思います、

(マチリン)
待っててね、

(内藤)
えー、一枚ハガキなんですが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
これはあのー、ランナバウトじゃないんですが、

(マチリン)
はっ?

(内藤)
えー、ランダーズですね、モグラがくるの(笑)、ハイスコアがですね、

(マチリン)
あー、

(内藤)
また更新されたんで、ちょっと発表しようと思うんですが、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
えー、えー、早速ですが、僕の出したモグラがくる、あっ、これお名前はですね、栃木
県のですね、えー、あかべに君?

(マチリン)
うん、

(内藤)
ですね、あかべに君、

(マチリン)
ほんとだ、あかべに君だね、

(内藤)
モグラがくるのハイスコアを発表します、

(マチリン)
うん、

(内藤)
凄いんだよ、これ(笑)、

(マチリン)
なに?(笑)、

(内藤)
二十万五千百二十点(笑)、

(マチリン)
えっ、二十万?

(内藤)
二十万五千百二十点、

(マチリン)
ね、前の人何点だったっけ、

(内藤)
え、一万いくつとか、

(マチリン)
一万とかだよね、だから、うん十万とかいう単位じゃなかったよねー、

(内藤)
時間が26時間30分かかったそうです、

(マチリン)
うん、

(内藤)
6回、トイレタイムが6回あったという、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
土日をかけてやったという、

(マチリン)
土日を使ってずっとやっていたんだ、

(内藤)
ええ、

(マチリン)
凄いね、一十百千万、二十万だ、

(内藤)
まだまだいけますけどね、

(マチリン)
えー(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
そりゃいけるだろうけど(笑)、

(内藤)
8桁まで確かあるはずだから(笑)、

(マチリン)
やだー(笑)、凄いね、モグラがくる、

(内藤)
まあ、あの素晴らしいということで、ええ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
素晴らしいというだけなんですが、

(マチリン)
はい、発表、

(内藤)
ええ、あのー、これはミニゲームじゃないですか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、ビジュアルメモリを使った、

(マチリン)
はい、

(内藤)
で、あのー、スーパーランナバウトの方のミニゲームというか、

(マチリン)
ミニゲーム、うん、

(内藤)
ビジュアルメモリ系はどうなっているんだっていうハガキがいっぱい来ているんです
が、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
えー、いまやっております、

(マチリン)
え、ドリームキャストのスーパーランナバウトの、

(内藤)
スーパーランナバウトの、

(マチリン)
あ、どんなの入っているんですか、

(内藤)
ビジュアルメモリはですね、

(マチリン)
ほい、

(内藤)
えー、決まってないんですよ(笑)、

(マチリン)
えっ(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
やってないじゃん(笑)、

(内藤)
いやいや、やってるんだけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、面白く、

(マチリン)
企画中?

(内藤)
おもしろくなかったら辞めちゃうじゃないですか、

(マチリン)
あ、じゃ、今俺どんなの企画してるんですか?ミニゲーム、

(内藤)
これね、言っちゃおうかなー、

(マチリン)
言っちゃえいっちゃえ、

(内藤)
これね、言うとね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
広報から怒られるんですよ、うちの(笑)、

(マチリン)
あ、そうなんだ、

(内藤)
そうそう、あのー、あんまりラジオでバンバン言わないでください、って言われちゃっ
て、

(マチリン)
なんでー、内緒にってこと?

(内藤)
いや、一応こうあのー、いついつまでにこれを発表するっていうのは一応こうスケジュ
ールが決まっていて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
それを俺がことごとくぶち壊してたりして(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
怒られてるんですよ(笑)、

(マチリン)
ま、今更一個増えたところでね、平気ですよ、

(内藤)
な、もんで言えない、いえないんですが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、エディタ系がある、

(マチリン)
エディタ系、

(内藤)
前にもちょこっと言ったんですが、絶頂エディタがある、

(マチリン)
うん、

(内藤)
もう一個別なエディタがあるんですよ、

(マチリン)
何ですか?

(内藤)
これをチコチコ入れてですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
え、ゲームと、今度ゲームとリンクしてるんですけど、

(マチリン)
あ、そのランナバウトのゲームの部分、

(内藤)
なんらかの、なんらかのエディタ、なんらかの自分でこう入力できることがあってです
ね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
それがゲームに反映するような、そういうこと考えているんで、

(マチリン)
ほうー、

(内藤)
あのー、ストレス解消に、

(マチリン)
うん、

(内藤)
なるとか、

(マチリン)
あ、そうなの?

(内藤)
あのー、憎たらしいやつ撃墜とか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そういうような(笑)、

(マチリン)
なに(笑)、

(内藤)
なんだかちっともわからないと思いますけど(笑)、

(マチリン)
わかんないよー(笑)、

(内藤)
あのー、帰ってもうちょっと広報と相談してから(笑)、

(マチリン)
はい、

(内藤)
発表したいと思います、

(マチリン)
ぜひ来週くらいよろしくお願いします。




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      スーパーユニット・ランデブー
                      (略)


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        教育実習マチコ先生


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(マチリン)
マチコ先生のコーナーです、

(内藤)
あいよ、

(マチリン)
昨年やりましたクリスマスドラマ、

(内藤)
あいよ、

(マチリン)
えー、私が台本書いて演出しましたクリスマスドラマの感想が、

(内藤)
やっつけドラマ、

(マチリン)
違う、やっつけじゃないってー(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
凄いいっぱい届きましたー、

(内藤)
おう、

(マチリン)
皆さん凄い気に入ってくれたみたいなんですよ、あのドラマ、

(内藤)
まぢに?まぢに?

(マチリン)
まぢに、まじにですよ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
で、早速ですね、お葉書を紹介しますね、

(内藤)
あいよ、

(マチリン)
兵庫県尼崎市の、のぶて二丁目劇場くん、

(内藤)
はい、

(マチリン)
先日マチリンがシナリオを書いたというクリスマスドラマ、めちゃくちゃ良かったで
すー、サンタ仮面とサンタレディの掛け合いは、まるでいつもの寛さんとマチリンに
そっくりですよね、サンタ仮面の言った、あの長いセリフでは感動させられて心の中が
キューンッと言っていました、いやあー、寛さんのモノマネの方も腕を上げていまし
たが、でも中尾さんは自己申告されなきゃわかんないすね(笑)、

(内藤)
馬鹿なこと言っちゃいけないな、

(マチリン)
だれそれ(笑)、

(内藤)
おまえさん、

(マチリン)
あはっ(笑)、中尾彬さん、

(内藤)
おまえさん、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
これはまた次回には是非やって貰いたいですけど(笑)、えー、もう一枚いきましょう、
えっとねー、えっと、大阪府の、いくちゃんさんですね、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えっとー、どうかな、12月8日オンエア分クリスマスドラマ聞きました、

(内藤)
うん、

(マチリン)
僕の素直な感想書かせてください、

(内藤)
うん、

(マチリン)
単なる思いつき?(笑)で、マチドンが書いたとは思えないくらい本当に素晴らしいでき
でしたね、ラジオンズでは、尾菱学園以来の久々のドラマ、

(内藤)
おー、

(マチリン)
なんかようわからん寛さんのアドリブ入りのモノマネも、このマチリンらしいドラマの
味を変化させる意味で良かったです、是非ぜひ第二、第三のマチリン作ドラマ期待して
います、

(内藤)
ほらやっぱり、

(マチリン)
ねー、

(内藤)
モノマネが、

(マチリン)
良かったんだよ、

(内藤)
良かったんだ(笑)、

(マチリン)
あれはモノマネはね、あの場でっていうかあのー、打ち合わせの段階でね、本当は違か
ったのね、で、俺はここモノマネにするよとか言って、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
換えて、なかなか私の味と寛さんの味がいいかんじでミックスして、

(内藤)
いやー、いいじゃないですか、

(マチリン)
ドラマができて、

(内藤)
おう、

(マチリン)
でね、もう一枚読んでいいっすか、

(内藤)
いいよ、

(マチリン)
大阪府富田林市の、うらぐちまなみちゃんが送ってきてくれました、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
まなみちゃんです、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
寛さん、直にい、マチリン、あのね、2月14日バレンタインデーの日に、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ラジオンズRがあるんだよ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
この日にスペシャルドラマとかして欲しいんです、お願いしまーす、という、まなみち
ゃんからのお願いです、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
で、

(内藤)
調子に乗ってるぞ、この女(笑)、

(マチリン)
やります、

(内藤)
調子に乗ってる(笑)、完全に(笑)、

(マチリン)
いや、凄いだって感想のハガキがね、いっつもこう、

(内藤)
うん、

(マチリン)
良いって言ってくれる人はいいけど、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
いまいちのとき結構みんないまいちって書いてくるじゃない、でも今回は、

(内藤)
おうおう、

(マチリン)
いまいちって書いてくる人でも、良かったって書いてきてくれたから、

(内藤)
有頂天だ、

(マチリン)
有頂天(笑)、

(内藤)
有頂天、

(マチリン)
ふふ(笑)、だからちょっと頑張ります、えー、バレンタインドラマはまたどんなかんじ
になるかね、また全然毛色が違うかもしれませんが、

(内藤)
えっ、

(マチリン)
期待しててください、

(内藤)
やるの、じゃあ、本当マジで?

(マチリン)
えー、やります、はい、

(内藤)
まじまじで?やばいやばい、

(マチリン)
あ、

(内藤)
本当にやばいです、

(マチリン)
出川くん出川くん、バレンタインドラマよろしくね、えー、それでね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
バレンタインドラマあるんですけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えー、そろそろ新企画を決めようということでですね、

(内藤)
ほう(笑)、そう、どうなってるのよ、

(マチリン)
新企画、えー、愛知県の、かわしましげまさ君が送ってくれました、

(内藤)
はい、

(マチリン)
チープな企画考えてみました、

(内藤)
うん、

(マチリン)
それは、マチーマンのお悩み相談室です、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
リスナーさんからの軽めのお悩みハガキを募集して、マチリンがなぜか、あのシーマン
になりきって、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
無愛想にズバズバ答えていく変な企画、どうでしょうか、というこのー、

(内藤)
マチーマン?

(マチリン)
なんですよ、で、

(内藤)
うん、

(マチリン)
これをやります、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
これをやります、で、あのね、

(内藤)
やるんだ、

(マチリン)
もうさっきタイトル考えて、柴田さんにはもう言ってある、

(内藤)
うわ、何々、

(マチリン)
柴田さんは、言ったら固まってた、

(内藤)
うん、

(マチリン)
でも発表します、いいですか?

(内藤)
うん、

(マチリン)
♪教えて豊シーマーン、とうコーナーです、

(内藤)
うん、

(マチリン)
はい、何かコメントしてよ、どう?

(内藤)
うん、

(マチリン)
で、私まだシーマンやったことないんだけど、来週までにシーマン家でプレイして特徴
を掴んでこないといけない(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
まあ、お悩みがね、届いているかわからないんですけど、インターネットでも良いんだ
よねー、メールでお早めに皆さん、軽めのね、豊シーマンに、

(内藤)
質問なの?聞きたいこと?あー、なに、

(マチリン)
お悩み相談室かな、

(内藤)
じゃ、なに、マチーマン、

(マチリン)
うん、なんだい、

(内藤)
…(笑)、え、今日なに食べたのー、

(マチリン)
今日、お前には関係ないだろ、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
こういうかんじですよね(笑)、違うのかな(笑)、

(内藤)
なるほど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あー、いいですね、あのー、やっぱり2000年になって、

(マチリン)
そうです、

(内藤)
キャラをやっぱりお笑いのほうに、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
少しずつ少しずつね、いつまでもやっぱりあのー、にの線ではいけないという風に判断
をしたのかどうかわかりませんが、

(マチリン)
やっぱ三できる役者は二もできるからね(笑)、

(内藤)
なるほど、

(マチリン)
どっちもやらないと、ちょっと(笑)、シーマンで壊れようかなと、だから、教えて豊シ
ーマンの係りに、皆さんいろんなお悩み送ってきてください。




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(内藤)
ふつおたいきます、

(マチリン)
あいよー、

(内藤)
えー、いっぱいこのハガキ来てるんですが(笑)、

(マチリン)
なーに?(笑)、

(内藤)
福井県のですね、近藤礼紀くんをはじめとしてですが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、郷ひろみのディナーショウどうだったんですか(笑)、という、

(マチリン)
あー、そうだよー、そのハガキ聞いてないよ(笑)、

(内藤)
言ってないね(笑)、

(マチリン)
言ってないいってない、

(内藤)
言ってなかったね、そういえばね、

(マチリン)
25日ね、

(内藤)
12月25日クリスマスに行きまして、

(マチリン)
はい、うん、

(内藤)
あのね、520人くらい居るんですよ、

(マチリン)
えっ、

(内藤)
お客さんが、

(マチリン)
520人?

(内藤)
520人、

(マチリン)
ディナーショウでしょ、

(内藤)
ディナーショウで520人居たの、聞いたんだよ、何人居るのって、

(マチリン)
凄いね、

(内藤)
で、520人居てですね、あのー、その行くグループ、例えば、

(マチリン)
うん、

(内藤)
二人で行ったりとか、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
4人とか3人で行くじゃないですか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そうするとその単位でテーブルを作ってくれるの、だから結婚式みたいに、

(マチリン)
あー、

(内藤)
ね、8人とか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そーいう大人数じゃないわけ、だからグループ単位で、ちゃんと行った人達だけでこう
席を作ってくれるわけ、

(マチリン)
でも、カップルで行ってねー、おばさんとかと合い席だと嫌だもんね、

(内藤)
そうそうそう、だから、プライベートちゃんとなってるわけでしょ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
で、うちら行って、

(マチリン)
うん、

(内藤)
うちらあのー、

(マチリン)
何人?

(内藤)
男4人で行ったんですよ、

(マチリン)
男4人、うん、

(内藤)
520人のうちに、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、男4人うちらだけで(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、いーじゃん、めだって、

(内藤)
もうどこ見てもね(笑)、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、大体カップルか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、女の子達っていうのはいますよね、当然4人組とかね、

(マチリン)
若い女の子なの?

(内藤)
若い子から、もっと上のあのー、人達まで、

(マチリン)
はい、

(内藤)
それなりの人達も含めて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
居るわけですど、男だけっていうのいないんだよ、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
本当にマジで、

(マチリン)
ジロジロ見られた?

(内藤)
合コンやろうかと思った、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
もうここで(笑)、

(マチリン)
そんな、そんなとこまで行って(笑)、

(内藤)
うちら男4人だからどうにかならねーかっていう、

(マチリン)
あー、

(内藤)
やりましたね、

(マチリン)
ステージ近かったですか?

(内藤)
まあまあのところじゃないですか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
で、あのー、一応踊ってですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
やりましたけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、もう凄いディナーショウっていうのはこうはじめにご飯を食べるんですよ、

(マチリン)
まず先にご飯を食べる、

(内藤)
食べて食べ終わると、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ショウがはじまる、

(マチリン)
ほうー、

(内藤)
だからあのー、ショウの最中は、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ご飯食べるっていうか、そのサービス無くなるわけですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
飲み物とかの、

(マチリン)
うん、

(内藤)
なもんだから、うちらのテーブルだけ先に、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あの、ワインを頼んで、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ワインくださいって、普通はあのー、グラス単位で貰えるわけなんですけど、これじゃ
もう追い付かないからボトルでくれっていってですね、

(マチリン)
くれました?

(内藤)
ボトルで持ってきてくれて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
しかもショウの最中は、あのー、サービスできないっていうから、じゃあ、スペア持っ
てこいっていって、

(マチリン)
うん、

(内藤)
うちらのテーブルだけボトルが三本、

(マチリン)
ボトルキープしたんだ、

(内藤)
あの(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
ワインのボトルが三本に、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
で、しかも食事を食わなくて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
つまみにするとか言い始めてですね、一緒に行った、

(マチリン)
嫌な客ー(笑)、

(内藤)
食べながら見てましたよね、非常に楽しかった、えー、

(マチリン)
いいですね(笑)、

(内藤)
ディナーショウで、

(マチリン)
きっと、郷ひろみさん嫌だったでしょうね、

(内藤)
今年は、今年はあのー、男5人で、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、鈴木雅之に行こうと思ってます(笑)、

(マチリン)
ね、なんでそんな渋いの、ねー(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
鈴木あみとか言うのかと思った、

(内藤)
えー、横浜市の、高橋2時くんですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、寛さん、マチドン、こんばんは、

(マチリン)
こんばんはー、

(内藤)
心に残るマンガはなんすか、今までのかー、

(マチリン)
心に残るマンガかー、

(内藤)
ね、小さいころからあのー、いっぱい見てきて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
マンガ、なに?

(マチリン)
えー、

(内藤)
心に残るマンガ、ある?

(マチリン)
あー、ないうたってマンガ、

(内藤)
えっ?

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
なに?

(マチリン)
いろいろある、私、すっごいマンガ読んでるから、

(内藤)
うん、

(マチリン)
めちゃめちゃあるんだけど、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
よく長いじゃん、硝子の仮面とかさ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
何十何巻、でもないたって三巻なの、

(内藤)
ないうた?

(マチリン)
三巻までしかないんだけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
超能力漫画なの、

(内藤)
へー、

(マチリン)
それ凄いね、超能力者になりたいって思った、

(内藤)
はー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
マイナーだね、あ、超能力者なりたいと思った、

(マチリン)
思ったおもった(笑)、

(内藤)
俺もね、あのー、心に残っている漫画っていうのがあって、

(マチリン)
うん、

(内藤)
これを見て医者になりたいと思ったんだけど、

(マチリン)
あはっ(笑)、ブラックジャック?

(内藤)
そう、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
全然なってないじゃん、

(内藤)
もうー、めちゃめちゃ医者になりたかったね、

(マチリン)
でもあれ見るとさ、思うね、

(内藤)
あれ良くないですか、ブラックジャック、

(マチリン)
格好良い、

(内藤)
ピノコですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
アッチョンプリケですよ、

(マチリン)
あれさ、私も最近また読み返したんだけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
今読んでも全然新しいね、

(内藤)
いいですねー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
おむかえでごんすですよ、

(マチリン)
それはどうかな(笑)、

(内藤)
そういうの出てくるんですよ、

(マチリン)
その辺は古くない(笑)、

(内藤)
びわまるとか出てくるんですよ、

(マチリン)
ねえ(笑)、

(内藤)
針しのびわまるが、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
ね、

(マチリン)
もしやマニア(笑)、

(内藤)
で、針しのびわまると、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ブラックジャックの使っているメスは同じ人が、こうあのー、うった、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
物を使っているんですよ、

(マチリン)
へー、

(内藤)
で、ブラックジャックがお金を持ってその先生のところにメスを作ってくださいって行
くわけですよ、

(マチリン)
ライバルいたよね、ライバルなんだっけ、

(内藤)
ライバル?

(マチリン)
うん、

(内藤)
どのライバル?

(マチリン)
えー、なんか、安楽死とかさせるライバル居たじゃん、

(内藤)
あー、キリコ、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
よく覚えてるね(笑)、

(内藤)
もう全巻読んでるからね、もうあのー、ちなみに第一巻の一番最初っていうのはあの
ー、洋服屋さんが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
交通事故に遭っちゃうってところからはじまります(笑)、

(マチリン)
うん、

(内藤)
もう、めちゃくちゃ覚えてます(笑)、ハサミの持ち方で息子だってわかるところまで覚
えてますよ、

(マチリン)
私、今までラジオやってきて、はじめてそんな話聞きますよ、

(内藤)
いや、もう俺は、

(マチリン)
隠しネタですね、

(内藤)
もうブラックジャックはもう、

(マチリン)
うん、

(内藤)
本当にね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
バイブルですね、

(マチリン)
…(笑)、俺の、

(内藤)
医者になりたかったね、もうあの、あの家どこにあるんだと思いましたから、崖の上の
はじっこに建ってるでしょ、ブラックジャックの家が(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
もう本当に、あれは本当素晴らしい、

(マチリン)
はー、

(内藤)
凄い、

(マチリン)
素晴らしい(笑)、子供生まれたらピノコってつけたらいかがですか?

(内藤)
やだよ、

(マチリン)
…(笑)、なんで(笑)、

(内藤)
バグ子とかそんなお前、バグ男とかそんなお前、人の子供をお前、オモチャにしやがっ
て本当にさ、もうあのー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
時間がないけどもう一枚、

(マチリン)
そうだ、もう一枚いきましょうか、

(内藤)
愛知県の、かわしましげまさ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、お二人は異性のどんな仕草に色気をかんじますか、

(マチリン)
えー、どんな仕草ですかー、えー、じゃあ、寛さんから(笑)、

(内藤)
俺はね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、色気じゃないんだけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、女の子ってわりと背とかちっちゃいじゃないですか、

(マチリン)
そうね、

(内藤)
で、あのー、ゲームをやってる時にね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
そのコントローラーを一生懸命握っている手に凄くね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
可愛さをかんじますね(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
…(笑)、わかる?これね、これ難しいんだよ(笑)、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だけど、一生懸命、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ほら、ぎこちないじゃん、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あまりゲームとかできないから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
男だったらバババッとできるけど、女の子一生懸命こう握ってるってそこに健気な、

(マチリン)
それを横から見てギュッとか抱きついちゃうんですか?

(内藤)
ムラムラッ、

(マチリン)
やっだー(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
いやー(笑)、こえー(笑)、

(内藤)
そんなことはないですけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
時間がないので急いで、

(マチリン)
えっ、はい、私ですか、私は最近になって、タバコを吸う仕草とかですかね、

(内藤)
はー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
僕はタバコ吸いませんから、きっと、

(マチリン)
色気ないですね、

(内藤)
はい。




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(マチリン)
さあ、皆さんはどんな仕草に色気をかんじるんでしょうか(笑)、番組までお葉書送って
下さい、

(内藤)
お便りの宛先、

(マチリン)
ラジ大阪が、郵便番号552-8501、ラジオ大阪、東海ラジオが郵便番号461-8503、東海ラ
ジオです、各コーナーへのお葉書待ってまーす、

(内藤)
E-mailの宛先はですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
radions@climax.co.jp、ラジオンズのスペルはradions@climax.co.jp、これクライマッ
クスのホームページとかからも、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、遅れますので、是非ともそっちも見てください、

(マチリン)
はい、

(内藤)
30分のお相手は、

(マチリン)
えー、豊シーマンへのお悩みまってまーす、マチドンこと豊嶋真千子と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、

(内藤)(マチリン)
ばいばーい。




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         今週のボツハガキ

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(内藤)
はい、今週の読めなかった葉書、三重県の、ラグランジュセーバー、

(マチリン)
岐阜県の、二刀流のアウロス君、

(内藤)
えー、愛知県の、かわしましげまさ、

(マチリン)
群馬県の、企業戦士山本くん、

(内藤)
名古屋市、ワイルドキャット、

(マチリン)
東京都世田谷区の、かまたなおかず君、

(内藤)
愛知県の、必死で聴いてます君、

(マチリン)
がんばれー(笑)、東京都府中市の、免許皆伝やまかわこういち君、

(内藤)
北海道、ジャンガー、

(マチリン)
和歌山市の、和歌山のミスターパーフェクトくん、

(内藤)
あー、北海道、KRISSかな、これは、

(マチリン)
愛知県の、おおのなおみちゃん、

(内藤)
大阪市…。





















お便りの宛先
 〒461-8503 東海ラジオ
 〒552-8501 ラジオ大阪
TV Game Radions-R 各コ−ナー係


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