TV Game Radions-R
(2000年 1月 3日 第164回放送分)
Last Update 9/1/2000
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TV Game Radions-R (2000年 1月 3日 第164回放送分)













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(内藤)
みなさんあけましておめでとうございます、内藤寛です、

(マチリン)
ハッピーニューイヤー、マチリン改めマチゴン改め、2000年もドンドンいきます、マチ
ドンこと豊嶋真千子です、

(高橋直純)
賀正ー、高橋直純でございますー、

(マチリン)
ガショー(笑)、

(高橋直純)
さて、ということで始まりました、

(内藤)
はい、というわけで、はい、ついに(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
2000年に、

(高橋直純)
うん(笑)、

(マチリン)
はい、

(内藤)
なりました、

(高橋直純)
突入ー(笑)、みたいな、

(マチリン)
入ー、

(高橋直純)
ははっ(笑)、やった、やったー(笑)、

(内藤)
もうなんか、

(マチリン)
直さん、ね、

(内藤)
酔っぱらってるの?

(高橋直純)
もう、だって、お正月だべ、うん、

(マチリン)
小岩井コーヒーで酔っぱらっちゃったの、

(高橋直純)
うん、もうすげーよ、もう…みたいな(笑)、

(内藤)
凄いテンションではじまってしまいましたが、

(マチリン)
どうしたんでしょうね(笑)、

(内藤)
新年早々、

(マチリン)
よっぽど嬉しかったんでしょうね、無事にこう2000年を迎えられたということが、

(内藤)
まあ、2000年ということで、あのー、2000年問題とかね、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ありましたけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、あのー、

(高橋直純)
なんのことは無い、

(内藤)
まあ、大体、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
予想範囲内くらいで、

(マチリン)
ね、どうにかね、

(内藤)
どうにかあのー、乗り切ったみたいですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、新年早々僕ちょっと言うの、これも言うのどうかなと思うんですが、

(高橋直純)
お、

(マチリン)
なに?

(内藤)
まあ、今回あのー、1999年から2000年で2000年問題、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
下二桁ね、

(マチリン)
はい、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
00になるということでコンピュータが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
暴走したり誤作動起こすということで皆さんあの、大騒ぎになりましたが、

(マチリン)
なりましたけど、

(内藤)
ちょっとね、まだあのー、これはまだ広く世間一般には分かって無いというかですね、

(高橋直純)
はっ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
知れ渡ってないのですが、ちょっと僕がちょっとこういうことについて、あのー、パニ
ックに、

(マチリン)
あっ、

(内藤)
陥るかなと、

(マチリン)
新たなパニックが引き起こす可能性ですか、

(内藤)
というある問題があるんですが、敢えて、

(マチリン)
はい、

(内藤)
僕があの警鐘ならすためにちょっと言おうと思っていることがあるんですが、

(マチリン)
え、しかもこの番組のオープニングで言ってしまうんですか、

(内藤)
オープニングで言おうと思うんです、2000年早々なんですが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
その名も、

(マチリン)
はい、

(内藤)
10000万年問題、

(マチリン)
はっ?(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
これはね…、

(マチリン)
さあ、もう良いのかな、

(内藤)
大変なことになりますよ、

(マチリン)
もういいかな(笑)、

(高橋直純)
うん、いいね、

(マチリン)
10000万年問題ね、

(内藤)
2000年問題、これ下二桁だけだったけどね、10000年からこれ四桁から五桁になる、
これコンピュータほとんど対応していないからね、

(マチリン)
さあ、今週はね、ラジオンズ、

(内藤)
これ、俺は今から対応しないと、ね、2000年問題対応なんていう、

(マチリン)
おめでとう記念ということで、

(高橋直純)
いえーい、

(マチリン)
いえーい、

(内藤)
パソコン…、

(マチリン)
今週も最後までよろしくー。




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(内藤)
さあ(笑)、そういうわけで、

(マチリン)
はい、

(高橋直純)
ほんとにバカな番組だな(笑)、

(内藤)
はい、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
なんなんだよ(笑)、

(内藤)
えー、10000万年問題に対応しているこの番組、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、今週はですね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
えー、ラジオンズ2000年突破おめでとう企画、

(高橋直純)
突破、

(内藤)
年明けお年玉スペシャルということで、

(高橋直純)
どんどんぱふ、

(内藤)
ね、いこうと思いますが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、これはですね、なんとですね、今日はですね、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
あのー、いっぱい来ていたですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、ふつおた、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
いっつもですね、ふつおた時間が足りないという、

(マチリン)
そうなんですね、

(内藤)
普通のお便りのコーナーがあるわけですが、えー、これにですね、番組前編、費やして
しまおうと、

(高橋直純)
うっそ、

(マチリン)
30分丸々、

(内藤)
今日は、丸々、

(マチリン)
ふつおたのコーナーにしようと、

(高橋直純)
うっわ(笑)、

(内藤)
なもんでですね、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
ノンストップでいこうと思いますんで、

(マチリン)
ジャカジャカいきましょう、

(内藤)
着いてきてくれな、うん、

(マチリン)
で、え、じゃあ、全部オレが読むんですか?

(内藤)
読みますから、

(マチリン)
じゃあ、はい、

(高橋直純)
え、全部寛さんが、

(内藤)
全部俺が読みますから、ちゃんとあの頼むね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
付いてきてくださいね、

(マチリン)
はい、ついてきます、

(内藤)
えーとですね、まずはですね、ガーゴイルAです、

(マチリン)
はい、

(内藤)
奈良県の、ガーゴイルA、

(高橋直純)
いつもありがとう、

(内藤)
白味噌、赤味噌どっち派ですか、

(高橋直純)
ははっ(笑)、

(マチリン)
赤ー、

(高橋直純)
ミックス、

(内藤)
白、

(マチリン)
いー(笑)、

(内藤)
えー、西宮市のですね、インベーダー太郎です、えー、パン派ですか、ごはん派です
か、

(高橋直純)
ごはん、

(マチリン)
…パン、

(内藤)
ごはん…(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
続きまして、名古屋市の(笑)、レボリューション5、

(マチリン)
はい、

(内藤)
コタツ派ですか、エアコン派ですか、

(マチリン)
こたつー、

(高橋直純)
こたつー、

(内藤)
エアコン、

(マチリン)
あと、みかんとかね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
みかん?

(マチリン)
こたつとみかん、

(内藤)
あー、

(高橋直純)
でもこれがあれだよ、石油ストーブが良いね、

(マチリン)
え、ガスだよ、ガスだよ、

(高橋直純)
そういう、

(マチリン)
ガス、

(内藤)
灯油危ないよ、

(高橋直純)
やかんチンチンやかんチンチンするんだよ、

(内藤)
やかんちんちん、

(高橋直純)
うん、やかん乗っけてちんちん…、

(内藤)
え、なに、家にあるの?

(高橋直純)
あるよ、俺、

(内藤)
あ、

(高橋直純)
電気じゃない、石油ストーブ、うん、

(マチリン)
石油?

(内藤)
灯油なに、どっかから買ってくるの?灯油タンク、

(高橋直純)
そうそうそう、あの、チャリンコに載っけて買ってくるんだよ、

(内藤)
ははっ(笑)、18リットルとか、

(高橋直純)
そうそう、あの、すげー重いからハンドル、ぷるぷるいっちゃう(笑)、

(マチリン)
あれさ、あの、入れたときにさ、手に石油べったりつかない?

(高橋直純)
それがね、

(マチリン)
石油臭くならない?

(高橋直純)
それがね、付かないようなグッズが色々売ってるのよ、

(内藤)
え、何々、最近どうなってるの、

(高橋直純)
あのね、ゴムがね、こうあってね、こうキャップに被してこういう風にフタを開けるよ
うになってるの、

(マチリン)
うん、

(内藤)
うんうん、

(高橋直純)
で、そのまま今度はこう手が付かないようにこうブーンッて電気で入る、

(マチリン)
電池?

(高橋直純)
ビッー、

(内藤)
あ、電池電池、

(高橋直純)
そう、だから全然触らない、

(内藤)
溢れたりしないの?

(高橋直純)
あ、たまにやる、そうすると臭いけどね、

(内藤)
うーん、

(高橋直純)
うん、でも大丈夫大丈夫、

(内藤)
でもあのー、暖まるまで…でしょ、どうやって、あのー、火付けるの、ライターとか?

(高橋直純)
うん、こう電池でピッて火つけて、

(内藤)
バチバチバチとかいって付くわけ、

(高橋直純)
付かない、そのままボッて、

(マチリン)
あ、そうそう別にあのー、いらないの、ライター、

(高橋直純)
段々赤くなってくるの、ボッボッボッ、

(マチリン)
うんうん、

(高橋直純)
芯が上がってくると、あれが良いのよ、

(内藤)
ガシガシガシとかやらないの?

(高橋直純)
やるやるやる(笑)、

(マチリン)
やるやるやるー、

(高橋直純)
あの上でニンニク焼いたりとかみかん焼いたりとかして食うんだよ(笑)、

(マチリン)
ニンニクは嫌だねー(笑)、

(高橋直純)
うん(笑)、

(内藤)
続きまして(笑)、えー、大阪府のですね、ジョージミューラー君です、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、ラーメンの麺は、細麺、太麺、ちぢれ、ストレート、どれ好きですか、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
これは、あのー、まず太いか細いかで、

(マチリン)
堅麺、細麺、

(内藤)
堅麺は別に聞いてないんですけど(笑)、

(マチリン)
…固麺(笑)、

(内藤)
太い細いを聴いてるの、

(マチリン)
固麺の細麺(笑)、

(内藤)
細麺、はい、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
太麺(笑)、

(内藤)
太麺、

(マチリン)
なにそんな(笑)、

(内藤)
俺は、細麺、

(マチリン)
言い方なのー(笑)、

(内藤)
じゃ、ちぢれ、ストレート、

(マチリン)
えー、

(高橋直純)
ちぢれー、

(内藤)
ちぢれかストレート、

(マチリン)
いや、太いんだったらちぢれてるのがいいけど、細いのだったら、堅麺がいいかな、

(内藤)
だから堅面じゃないって(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
ストレート、

(高橋直純)
ははっ(笑)、この女、やっぱり堅いのが好きみたい(笑)、

(マチリン)
やー(笑)、なんか、直さん…(笑)、

(内藤)
えー、ガーゴイルA、

(マチリン)
うん、

(内藤)
前田愛と加藤愛どっちが良いですか、

(高橋直純)
あっ、

(マチリン)
前田愛と加藤愛どっちがいい、

(高橋直純)
あー、

(マチリン)
私、田中麗奈、

(内藤)
加藤愛ですね、タンポポとぷっちもに、どっち派ですか、

(高橋直純)
ぷっちもに、

(マチリン)
えー、モー娘、

(内藤)
違うっつうのお前、僕はぷっちもにです、

(高橋直純)
話聞いてねえよ、

(内藤)
えー、高橋二時です、

(マチリン)
はい、

(内藤)
好きな漬け物はなんですか、

(高橋直純)
キムチ、

(マチリン)
えーと、柴漬け、

(内藤)
白菜です、僕は、

(マチリン)
話広がらないの(笑)、これで終わりなの?

(内藤)
群馬県の、えー、山本式全自動洗濯機、

(マチリン)
うん、

(内藤)
コンビニで暖めている間、何してますか、

(高橋直純)
え、コンビニで暖めている間、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あ、あのさ、レジ、

(高橋直純)
お金閉まってる、

(マチリン)
レジのところにさ、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
いろいろ置いてあるじゃん、何かさ、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
あの、饅頭とか、

(内藤)
ははっ(笑)、

(高橋直純)
ヨウカンとか栗とかな(笑)、

(マチリン)
それとか、いまの…年賀状とかね、

(内藤)
あー、

(マチリン)
そういうのをさ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あのー、触ったり見たりしてる、

(高橋直純)
あれで、買っちゃうんだよ、またな、

(マチリン)
そうそう、…で買っちゃうの(笑)、

(内藤)
うまい、上手いところに置いてあるんだな、あれがな、

(マチリン)
そうそう、

(内藤)
あとなんかほら、100円コーナーとか売れ残っちゃったやつとか、

(マチリン)
あー、置いてあるおいてある、

(高橋直純)
値引きコーナーとかね、うん、

(マチリン)
あれ見たりねー、

(内藤)
見たりさ、なにしてる?

(高橋直純)
えっ、

(内藤)
直ちゃん、

(高橋直純)
俺黙って店員の顔見てる、

(マチリン)
気持ち悪いー、

(高橋直純)
ジーッと、

(内藤)
ジーッと、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
僕はあんま暖めないですね、

(マチリン)
えっ、

(高橋直純)
弁当、

(マチリン)
家で暖めるの?

(内藤)
ていうか、あんまコンビニの弁当食べないです、最近は、

(マチリン)
あのさ、

(高橋直純)
俺も行かないからな、あんまり、

(マチリン)
コンビニでさ、お弁当暖めるときさ、あのー、中ヌルイとき嫌だよね、もっとアチアチ
にして欲しいのに、

(高橋直純)
そうそう、あれね、時間無いときね、少なくされるんだよ、ボタンよく見ててみ、

(マチリン)
ね、あれ嫌だよね、だからね、

(内藤)
本当にそんなことするの?(笑)、

(マチリン)
でもね、絶対する、私もコンビニでバイトしていたから分かるけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あのー、一応決まっている番号あるんだけど、

(高橋直純)
そうそう、弁当とか、

(マチリン)
それじゃ暖めきらないときあるんだよ、

(高橋直純)
そうそうそう、うん、

(マチリン)
ね、

(内藤)
ふーん、

(マチリン)
そう、だけど、だから、

(高橋直純)
さらに、混んでいると少なく(笑)そのしたのもっと短い時間に、

(マチリン)
だから、カレーとかが冷たかったら嫌だよねー、

(高橋直純)
ねー、でもあれあんまり熱いと持って帰るときに偏っちゃうんだよね、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
たれてるんだよー、こんにゃろーみたいな(笑)、

(内藤)
愛知県のですね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
かわしましげまさです、

(マチリン)
はい(笑)、

(内藤)
ラブレターを貰ったことありますか、

(高橋直純)
あるよ、

(マチリン)
あるよ、

(内藤)
お、どうですか具体的に、

(高橋直純)
お、

(マチリン)
えー、なんで、

(高橋直純)
そういうところで止まるのよ(笑)、ちょっと、

(マチリン)
寛さんは、寛さんは?

(内藤)
あります、あります、

(マチリン)
なんでさっきまで一問一等だったのに、

(高橋直純)
そう、急に、

(マチリン)
聞くの、急に、

(高橋直純)
突っ込むのー、

(内藤)
いやあのー、ちょっと話広げようかな(笑)、

(高橋直純)
ははっ(笑)、わけわかんない(笑)、

(マチリン)
ふーん(笑)、

(内藤)
新年ですから、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
うん、

(内藤)
え、直ちゃんから、それは、あ、始めて、じゃあ貰ったときの、あれを聴きましょう
か、

(高橋直純)
始めてのときは、中学校かね、

(内藤)
中学、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
あ、どういう、どういうシチュエーションで、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
いや、あのー、放課後、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
来いよって呼び出されて(笑)、

(内藤)
呼び出されて、

(高橋直純)
ほんで、

(マチリン)
なんか少女漫画みたい(笑)、

(内藤)
それでなに、これ読んで、

(高橋直純)
えっ、

(マチリン)
ひとり?女の子がひとりで来たの?

(高橋直純)
うん、待ってた、

(内藤)
ほうほう、

(高橋直純)
で、放課後こう、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
校門、校門、

(マチリン)
校門のまえでー?

(高橋直純)
校門っていうか、ちょっと裏校門みたいなあるじゃん、

(マチリン)
あー、裏口ね、

(高橋直純)
うん、あっちのほうで待ってて、

(内藤)
で、どうなったの、最終的に、

(高橋直純)
え、もてあそんでやったよ、違うって(笑)、

(内藤)
じゃ、そのまま、

(マチリン)
はいはいはい(笑)、

(内藤)
の状態で終わらせたという、フォローさせないで(笑)、はい、

(マチリン)
なるほど(笑)、

(高橋直純)
あれあれ、

(内藤)
マチドンは、マチドンは、

(高橋直純)
最終的にうまくいかなかった、

(マチリン)
私は、えーと、あーと、受験の時に、

(内藤)
え、高校受験?

(マチリン)
高校、高校…あ、違う、高校生の時かな、

(内藤)
高校生のとき、はい、

(マチリン)
高校生の時に、図書館に夏に通ってたんですよ、

(内藤)
ほうほう、

(マチリン)
友達と、その時廊下に呼び出されて、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ラブレター貰いました、

(内藤)
はー、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
何か葉っぱに書いてあったらしいですよ、

(マチリン)
…(笑)、違う、ちゃんと…(笑)

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
いや、いや(笑)、ラブレターって意外と貰わないものですよね、だってさ、

(内藤)
そう?

(マチリン)
うん、だからさ、告白とかあっても、

(内藤)
うん、

(マチリン)
手紙ってなかなかくれないじゃないですか、

(内藤)
これは形に残りますからね(笑)、

(高橋直純)
あー、そういうのそうか、

(マチリン)
でも、なんかそれはやっぱりちょっとこう、凄い緊張した、緊迫した、

(内藤)
あー、

(高橋直純)
全然知らないやつからとか下駄箱に入ってたぞ、

(マチリン)
下駄箱に?

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
いや、もうまたコテコテですね、

(内藤)
コテコテだね、下駄箱(笑)、

(高橋直純)
入ってる、やっぱ入ってるのよ、

(マチリン)
え、なんて?

(高橋直純)
え、いや、好きですとか、

(マチリン)
それで自分の名前とか、

(高橋直純)
えっ、人の名前だったらビビッてる(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
間違え手紙じゃねーかみたいな(笑)、

(マチリン)
え、なんか返事とかどうするんですか、そういうとき、

(高橋直純)
書かない、かったね、あんまり、

(内藤)
あー、

(マチリン)
え、書かないんだ、

(高橋直純)
うん、で、なんかこう、何かやじゃん(笑)、

(マチリン)
えー、

(高橋直純)
何かヤじゃん、

(マチリン)
でもそれ好みじゃなかったっていうこと?

(高橋直純)
あ、会うよ、会うけど、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
あんまり、うん、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
好みじゃなかったりいろいろね、

(内藤)
あー、

(マチリン)
ふーん、え、寛さんは?

(高橋直純)
か、寛さんは?

(内藤)
僕はね、始めて貰ったの、小学校5年の…、

(高橋直純)
おませさん(笑)、

(マチリン)
ませ…(笑)、ほんとにねー、

(内藤)
そうそう、あのー、音楽の時間に貰いましたね(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
いま想い出しました(笑)、

(高橋直純)
授業中に?(笑)、

(マチリン)
え、なに、音符とか書いてあるやつなの?

(内藤)
音楽の時間ってこうあのー、普通の席と変わるじゃないですか、

(マチリン)
変わる、

(内藤)
音楽室に行くでしょ、

(マチリン)
うんうん、

(高橋直純)
あ、オルガンがある机だったり、

(内藤)
そう、オルガンがついた、全部オルガンが付いて、

(マチリン)
そうそう、ある、

(高橋直純)
段々になってるんだよ、

(内藤)
そうそう、でオルガンの机で前に居た女の子がくれたの、

(マチリン)
えっ、なんて書いてあったの?

(高橋直純)
なんて、

(内藤)
いや、これ読んでっていうふうに、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
貰ったってかんじで、

(マチリン)
それで中にはなんて書いてあったの?

(内藤)
もう覚えてないですけど(笑)、

(マチリン)
なに、

(高橋直純)
あなたのお洋服ちょうだいとかそういうのじゃなかったの(笑)、

(内藤)
いやー、なん…なんか真面目なこと書いてあったと思います、始めて貰いましたけど、

(高橋直純)
へー、

(マチリン)
へー、

(マチリン)
それは、

(内藤)
いまでもあるよ、実家に帰れば、

(マチリン)
うそー、

(内藤)
あるでしょ、そういうのは、

(高橋直純)
えー(笑)、

(内藤)
ない?

(マチリン)
私、でも、

(内藤)
捨てちゃうの?あー、こいつなんかすぐ捨てちゃうんだ、ビリビリッとか破いて、

(マチリン)
あー、そうなのー、

(高橋直純)
いや、無いはず、

(マチリン)
私、持ってるー、

(内藤)
はい、次行きます、三重県の(笑)、

(高橋直純)
なんかハメられてねーか、俺、

(内藤)
本名OK、かわしまかずひろ君ですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、自分の子供が産まれたら一体どんな名前をつけますか、

(マチリン)
えー、

(内藤)
名前、決まってる?

(高橋直純)
あー、考えたことないな、

(内藤)
全然考えたことない、

(高橋直純)
なんかね、でもね、あのー、いまフッと思ったのが、2000年じゃないですか、

(内藤)
うん、

(マチリン)
はい、

(高橋直純)
で、世紀が変わるということで、せいきって名前も良いかななんて思った、

(マチリン)
せいき君、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
本当にそれはいいの?(笑)、

(内藤)
20世紀、

(高橋直純)
20世紀の世紀、

(内藤)
まんまですか、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
あー、

(マチリン)
え、それでそうやって読む名前なの?まさのりとかなんかそういうのじゃなくて、

(高橋直純)
まあ、何か、よきでも良いし(笑)、

(内藤)
めちゃめちゃですね、

(マチリン)
え、考えてますか、寛さん、大体寛さん子供欲しいとか、

(高橋直純)
おれでもね、

(内藤)
子供めちゃくちゃ欲しいっすよ、僕なんか、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
本当ー?

(高橋直純)
うん、サッカーチーム作れるくらい欲しいね、

(内藤)
そんなにはいらねー、

(マチリン)
そうだよ(笑)、

(高橋直純)
…なんでだよ(笑)、

(内藤)
ひとりで良いですけど、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
ひとりで良いですけど(笑)、

(高橋直純)
なんかあわねーこいつら(笑)、

(マチリン)
こいつらだってー(笑)、

(高橋直純)
あ、ごめんなさい(笑)、この人達と(笑)、

(内藤)
あのー、

(マチリン)
子供の名前はどうするんですか、え、寛さんは男と女どっちが好きー?

(内藤)
男ですね、

(マチリン)
女の子は?

(内藤)
やっぱり、あ、もしも、僕一人で良いですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
いっぱい居ると大変だから、家計が、二人だったら、お姉ちゃんと弟が良いです、

(マチリン)
あー、

(高橋直純)
自分の名前とか入れる?奥さ…女房の名前とか、

(内藤)
女房(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、まったー(笑)、

(内藤)
女房って(笑)、

(高橋直純)
いや、なんか(笑)、

(マチリン)
またさー(笑)、

(高橋直純)
なんだ、いいじゃねーかよ(笑)、

(内藤)
女房って…ことはねえだろ(笑)、お前、

(高橋直純)
なんで(笑)、

(内藤)
いくら新年だからってさ、

(高橋直純)
奥さんの名前とか、

(マチリン)
そうだよ、

(高橋直純)
子供に入れるじゃん、よく、

(マチリン)
あの、この後ろのさ三味線の音楽にさ、乗せられて女房って言っちゃったんだね、きっ
と(笑)、

(内藤)
入れないよ、そんなの、いちいち、

(高橋直純)
なんでー(笑)、

(マチリン)
えー、

(高橋直純)
いいじゃーん、

(内藤)
全然違う名前にしますよ、

(高橋直純)
寛子とかさ、

(マチリン)
でもさ、寛さんだったら、

(高橋直純)
寛美とか、

(マチリン)
ほらよく、結構コンピュータ系の、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
なんかよくもじってつけるから、やっぱそっち系にいくんじゃないの、

(内藤)
それはお前(笑)、

(高橋直純)
バグ子とか、

(内藤)
偶々、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
イヌがビットだからだろ、お前ー(笑)、なに、

(マチリン)
バグ子…(笑)、

(内藤)
バグ雄?

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
…バグ雄なんて、

(マチリン)
なんわか(笑)、

(内藤)
なに、なんわか、

(マチリン)
なんか、うしわかとかあるから、なんわか丸、

(高橋直純)
なんわかのさ、一部から名前付けてるの(笑)、

(内藤)
人んちの子供だと思ってお前、言いたい放題だな、本当によ、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
次行きます、

(高橋直純)
はい、

(マチリン)
はい(笑)、

(内藤)
えー、愛知県の、EL-pina!!です、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、お風呂の温度は何度くらいですか、

(高橋直純)
ははっ(笑)、

(マチリン)
あ、私四十いま一、41度、

(高橋直純)
僕、

(内藤)
え、設定できるの?そういうの、

(マチリン)
設定して入ってる、41度、

(高橋直純)
僕もね、最近、今週一週間は、38度で入ってます、

(内藤)
え、そういう風に週によって、

(マチリン)
ちょっとぬるめだね、

(内藤)
変わるの?

(高橋直純)
変わるかわる、あのね、朝が早い週とかあるでしょ、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
そういうときはちょっと熱めのお風呂にセット、セットじゃねえ、設定しとくんです
よ、

(内藤)
ほう、

(高橋直純)
そうすると朝熱いのに入ると目がパッと覚めるからね、ちょっと42度とかくらいに、

(内藤)
あー、

(高橋直純)
で、夜ゆっくり入れそうなときは、37、8くらい、

(内藤)
42度のお風呂なんて入れる?熱くて入れないでしょ、

(高橋直純)
いや、俺ね、普通42度がちょうど良いのよ、もう38度だとヘックシンって風邪引いちゃ
うよ、みたいなかんじ、

(内藤)
本当に?

(高橋直純)
うん、

(内藤)
俺なんかもう凄いぬるいお風呂じゃないと入れない、

(マチリン)
え、なに、20度とか、

(高橋直純)
水じゃねーかよ(笑)、

(内藤)
水じゃねーかよ(笑)、

(マチリン)
同じ突っ込みだね(笑)、

(内藤)
ひどすぎねーかお前(笑)、

(高橋直純)
凄い台本あるみたいな突っ込みだったね、いま、

(マチリン)
あはっ(笑)、本当(笑)、

(内藤)
だから俺、温泉なんか行っても入れないもん、熱くて、

(マチリン)
あ、温泉ってさ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あのさ、ほらやっぱ天然だから凄い温度差があるよねー、

(高橋直純)
あるある、

(内藤)
あるある、

(マチリン)
あれどうしたら良いの?

(内藤)
どうしたら良いのって、うめちゃえば良いじゃん、ドドドドッって、

(マチリン)
だってさ、温泉だからうめられないじゃん、

(高橋直純)
ダメだよ、うめたって、

(内藤)
えっ、

(マチリン)
だって、水入れられないんだって、

(高橋直純)
天然湯は入れられないよ、

(マチリン)
天然だから、

(高橋直純)
そんな露天風呂とか行ったら水なんか無いよ、

(マチリン)
そうなんだよ、

(内藤)
露天風呂はでもぬるいじゃん、

(高橋直純)
ぬるくないよ、

(内藤)
外だから、

(マチリン)
え、意外とぬるくないところあるよー、

(内藤)
ぬるいよー、露天風呂は、

(高橋直純)
雪の中で入れるんだぞ、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
すげーんだから、

(内藤)
雪のところで入れる、

(高橋直純)
そう、入れないはいれない、風邪引いちゃうよ、そんなの、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あ、ぬるくて?

(高橋直純)
もうね、電気風呂って言われているくらい温度高いやつがあるんだよ、入るとビリビリ
ビリってアー、ダーみたいな(笑)、

(内藤)
体にわらそうですね、

(マチリン)
わらそう(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
愛知県のですね、かわしま…、

(高橋直純)
それで(笑)、

(内藤)
かわしましげまさです、

(高橋直純)
あ、どうもありがとう、

(内藤)
えー、お酒を飲んで酔っぱらったときどんな状態になりますか、

(高橋直純)
こんな感じ(笑)、

(内藤)
こいつはもう酔ってるからあんまり、

(マチリン)
ねー、うん、

(高橋直純)
酔ってからって言うなー(笑)、酔ってないよー、小岩井牛乳しか飲んでないのにー、

(内藤)
どんどん、

(マチリン)
私は寝る、グーグー寝る、

(内藤)
寝る派、

(マチリン)
寝る派、

(内藤)
あ、俺も寝ますね、大体ね、

(マチリン)
寝るんだ、

(内藤)
酔っぱらうとね、

(高橋直純)
俺グーグー(笑)、脱ぐ騒ぐ歌う踊る暴れる(笑)、

(マチリン)
それいつもじゃないー?

(内藤)
この男はね、人んちに来るとまず靴下脱ぐからね、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
ははっ(笑)、

(内藤)
始めに、何する、靴下脱ぐからさ、手洗うとかそういうのじゃない、まず靴下脱ぐから
さ、

(マチリン)
なんでー(笑)、

(内藤)
なんで、

(マチリン)
なんで?

(内藤)
居酒屋とか行っても靴下脱ぐよ、

(マチリン)
うそ、

(内藤)
靴下脱ぎ始めたら、こいつはリラックスしている証拠、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
大体ね、家に帰る気がなくなっているときは脱いでる(笑)、

(マチリン)
なんか、もうスタジオの中はリラックスしていないんだ、

(内藤)
まだ緊張、

(マチリン)
まだ緊張してる(笑)、

(内藤)
緊張があるんだけど、

(マチリン)
居酒屋で靴下脱ぐの?

(内藤)
もう早いよ、すぐ脱いでるから、もう気が付くと脱いでるからアーッとか思ったらもう
脱いでる、その靴下その辺にポイッとか捨ててあるからね、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
うん、絶対、

(マチリン)
直さーん(笑)、

(内藤)
まず、この、

(高橋直純)
あってるあってる(笑)、

(マチリン)
その次は、それだけ?

(内藤)
要素?

(高橋直純)
まあ、ずっとだよー、まず足熱いのほてちゃって、

(マチリン)
かなりいま熱くなってる(笑)、

(内藤)
でも下ネタが、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
恥ずかしい(笑)、

(内藤)
凄いことになるね、

(マチリン)
凄い、え、酔うと?

(内藤)
うん、

(マチリン)
うん、

(内藤)
普段から下ネタ凄いじゃないですか、

(高橋直純)
凄くねーよ(笑)、

(内藤)
敢えていうなら、

(マチリン)
うん、敢えて言うなら(笑)、

(高橋直純)
凄くねーよ、

(内藤)
それがもうエスカレーション、

(高橋直純)
これ今日の番組志向違うねーか、なんか、大丈夫か、

(マチリン)
へー、じゃあ、直さんね、まだまだリラックスしていないんですね、番組中は、

(高橋直純)
当たり前だよな(笑)、なんでだよ(笑)、

(内藤)
まだまだなんか、まだ一線があるみたい、

(マチリン)
まだ靴下脱ぐところまでやって欲しいですね、

(内藤)
脱いだら一人前、

(マチリン)
うん、

(内藤)
それがまだあのなかなか、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
ないですね、

(マチリン)
ねー、

(内藤)
えー、横浜市の、高橋二時、

(マチリン)
はい、

(内藤)
好きなおつまみはなんですか(笑)、

(高橋直純)
ははっ(笑)、

(マチリン)
おつまみ、

(内藤)
お酒が出たところで、

(マチリン)
枝豆、

(高橋直純)
あー、でもね、俺飲む酒によって違うね、

(マチリン)
そんなに飲むんだ、

(内藤)
格好良いね、またー、なに、キャビアとか、

(高橋直純)
いやいやいや、俺そういう高いのあまり食べないけどさ、日本酒だったら、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
ほら、塩からとか漬け物とか欲しくなるじゃない、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
ほうほうほう、

(高橋直純)
ちょっとしょっぱい系のさ、ビールとか例えば枝豆とかさ、揚げ物とか欲しくなるし、

(内藤)
ほう、

(高橋直純)
ワインだったらチーズ欲しいしさ、

(内藤)
ほーう、

(マチリン)
TPOだねー、

(内藤)
ワインでチーズなんて、

(マチリン)
チーズって凄いじゃーん(笑)、

(内藤)
…遊んでやがるな、この野郎ー(笑)、このやろう、本当に(笑)、

(高橋直純)
普通じゃないの?おれ思うんだけど、

(マチリン)
寛さんはなに?

(高橋直純)
お酒を格好良く飲む、

(内藤)
俺はね、えー、…ですの、ピザ味ですね、

(高橋直純)
ははっ(笑)、

(内藤)
あの…で(笑)、

(高橋直純)
新しい物好きだな、本当に(笑)、

(内藤)
これうまいのよ、食べた?

(高橋直純)
食べてないー、

(内藤)
食べてないでしょ、

(マチリン)
ピザって昔からないの?

(内藤)
ピザ…、

(マチリン)
新しいの?

(内藤)
いや、ないない、

(高橋直純)
最近CMで、

(内藤)
最近、最近出たやつ、

(マチリン)
じゃ、食べてなーい、

(高橋直純)
ちょっと前から、

(内藤)
海外しか無かった、日本にも入ってきて、

(マチリン)
ふーん、

(内藤)
あれ美味しいですよ、

(マチリン)
お酒って何飲むの?

(内藤)
お酒はね、僕はね、ウイスキー系は飲めないんですよ、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
…とかうまいんだ、

(内藤)
最近は梅酒、

(マチリン)
梅酒かー、

(内藤)
梅酒にね、いろんな種類があるっていうことをね、あのー、発見してですね、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
へー、

(高橋直純)
何が好きなの?

(内藤)
チョーヤ、

(高橋直純)
チョーヤ、やっぱチョーヤうまいよね、

(マチリン)
発見した、発見したけど、

(高橋直純)
俺もそう思う、

(マチリン)
原点なんだね、俺は、

(内藤)
チョーヤのね、あのー、エクセレントっていうのが、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
チョーヤも一応あのー、いろいろ種類あるんですよ、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
あー、あるある、サッパリしたやつとかね、

(マチリン)
そうなのー?

(内藤)
もっとね、

(高橋直純)
♪サーラリとした、

(内藤)
普通には売ってないのまであるの、あのー、なんか、

(マチリン)
なに?

(内藤)
あのー、何ですか、あのー、おうがにーみたいな…、

(マチリン)
あー、梅、梅がおーがに、

(内藤)
そうそう、

(マチリン)
それ酒屋さんとかで買うの?

(高橋直純)
オーガニーックってシャンプーじゃねえの、それ、

(マチリン)
え、違うよ、

(高橋直純)
なに、

(内藤)
有機、有機栽培ってやつ、

(高橋直純)
あ、そういうことなんだ、

(マチリン)
シャンプー?

(高橋直純)
ははっ(笑)、

(内藤)
そういうのがあるんです、わけわからないですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、そんな良いでしょう、

(マチリン)
はい、

(内藤)
そういうかんじです、続きましてですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、これペンネーム無いですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
群馬県の、高橋勝也ですね、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、飴とガムどっち好きですか、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
飴、

(内藤)
いまバカって言いそうになっただろ、本当に(笑)、

(マチリン)
いま、バカって言ったー?

(内藤)
今、バカって…(笑)、このハガキに対してバカって言いそうになりましたよ(笑)、

(マチリン)
だ、誰に、誰に、

(内藤)
この男は、

(高橋直純)
言ってない言ってない、

(マチリン)
ひどーい、ひどーい、こおろぎとるて君にそんなことを言うなんて、

(内藤)
こおろぎとるて君じゃないよ(笑)、

(高橋直純)
なんでなんでー(笑)、

(内藤)
高橋勝也くん、

(マチリン)
あっ(笑)、そっか、

(高橋直純)
何で俺ばっかりそんないじめるのー、今日ー、

(マチリン)
えー、飴とガムはどっち、私はね、飴、

(高橋直純)
あめー、

(マチリン)
で、ガムは何が嫌だっていうと、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
あ、入れ歯が取れるとか(笑)、

(マチリン)
さぶー、あのね、ガムはね、噛んでると味がなくなっちゃうけど、噛んでるでしょ、
で、しかも、あのー、ガムは何で出来てるの?あの、噛んでる元のところ、

(高橋直純)
ガムガムの木、

(マチリン)
それが、それが気になっちゃって嫌なの、なんか、あ、体によくなさそうな気がする
の、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
噛んでる味が染みこんでいる元のやつが、

(内藤)
ははっ(笑)、素材がなんなんだって、あの、

(マチリン)
そう、

(内藤)
元は、

(マチリン)
そう、それが、なに、あれ、なにあれ?

(内藤)
ガムじゃないですか、やっぱり、

(マチリン)
ガムってなに?

(内藤)
いろんな成分が混ざってる、

(マチリン)
でしょ、その成分が、わからないから不安なの、嫌なの、

(高橋直純)
そんなこと言ってたら何も食えないよー、そんなの、全部、わかんねーよ、何入ってる
かー、

(マチリン)
だってさー、食べられないんだよ、

(高橋直純)
ん?

(マチリン)
飲み込めないんだよ、ガム、

(高橋直純)
え、俺よく飲んじゃうよ、

(マチリン)
体にガムがついてる、

(高橋直純)
違うちがう、次の日ポッと出てくるから大丈夫、

(マチリン)
どうやって?

(高橋直純)
ケツから出てくるっぺよー(笑)、

(内藤)
愛知県のですね、かわしましげまさです、えー、最近の持ちギャグとかモノマネ芸なに
かありますか、

(マチリン)
えー、

(高橋直純)
ないでーす、

(内藤)
なわけねーだろー(笑)、おい、

(高橋直純)
なんで(笑)、

(内藤)
あるだろ、おうよ(笑)、

(高橋直純)
ないよ(笑)、

(内藤)
ね、あ、いま一生懸命考えてますから、こっち考えているところで、えー、じゃ、は
い、

(高橋直純)
ないもんないもん、そんな恥ずかしくて、

(内藤)
何かあるだろ、

(高橋直純)
ないよー、

(内藤)
な、まみさんじゃもう同じネタだもんね、

(高橋直純)
えっ、

(内藤)
なんか、今年は何か新しいネタあるの?考えてるでしょ、もう、

(高橋直純)
ないないない(笑)、8耐のときに披露するわ、

(内藤)
え、あっ、まあ、ということはこいつはもうあるんです、これは、

(高橋直純)
ないない、

(内藤)
凄いのが、

(高橋直純)
ないない、

(内藤)
じゃ、そろそろマチドンいいですか、

(マチリン)
えっー、私、全然モノマネないわ、

(内藤)
じゃ、番組の最後までに考えてください、

(マチリン)
えー、もう無口になっちゃうよ、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
今から(笑)、

(高橋直純)
ねー(笑)、

(内藤)
考えておいてください、えーと、

(マチリン)
寛さんは?

(内藤)
七色の仮面はですね、えー、子供の時に集めていたものなんですか、

(高橋直純)
ん?何集めていただろー、

(マチリン)
あ、私、バンドエイド、

(内藤)
えっ?(笑)、

(マチリン)
バンドエイド(笑)、あのね、

(高橋直純)
バンドエイド、

(マチリン)
女の子の間でバンドエイドが流行っていて、

(内藤)
絆創膏ですね、

(マチリン)
絆創膏、商品名だ、バンドエイドは(笑)、

(内藤)
うん、

(マチリン)
絆創膏でいろんなガラのがあるの、カワイイいろんな、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
それを集めていた、いっぱい、いまでもあると思う、箱の中に入ってる、

(内藤)
なるほど、あ、レアもので結構価値あるかもしれないよ、

(マチリン)
多分ない、

(内藤)
凄い値段上がってるかもしれない、

(マチリン)
うっそー、絆創膏、

(内藤)
俺はね、ミニカー、

(マチリン)
あー、集めてそう、

(内藤)
すげー、持ってた、

(マチリン)
でもそれ子供の時からクルマ好きだったんだねー、

(内藤)
クルマ好きで、だけどね、俺のミニカーのコレクションは特徴があってね、タクシーば
っかりなの、

(高橋直純)
ははっ(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、なんで?

(高橋直純)
こだわってたんだー、

(マチリン)
なんで?(笑)、

(内藤)
いや、タクシー会社とか、タクシーっていうのは町中に同じ車種が何台もあるでしょ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
同じ柄で、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だからミニカーもタクシーが何台も必要だったの、

(マチリン)
え、それ普通のお店で売ってるの?

(内藤)
いや、ミニカーとタクシーって同じカラーリングじゃん、

(高橋直純)
同じの買ってくるんだ、

(マチリン)
ふん、

(内藤)
そればっかり買ってたわけよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だから、あのー、クルマもあるよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
普通の一般乗用車もあるけど、タクシーだけは何台も、

(マチリン)
うん、

(内藤)
一台あれば本当は良いけど、タクシーは何台もあって、それをこう縦列駐車して、

(マチリン)
うん、

(内藤)
客待ちとか言って遊んでた、

(マチリン)
くらーい(笑)、

(内藤)
…(笑)、まあ、あのー、ちょっとですね、かなりハガキも来たんで、えー、ちょっと続
きましてはですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あ、続いてのコーナーございます、

(マチリン)
ほうほう、

(内藤)
新春コーナー。




------------------------------------------------------


      スーパーユニット・高木ブー
                      (略)


------------------------------------------------------




(内藤)
はい、というわけで、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
はやーい(笑)、

(内藤)
今週はさらに短めのコーナーで(笑)、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
終わっちゃったよ(笑)、

(内藤)
終わりになりました、

(マチリン)
…ね、がんばるさんもね、いたしねー、いたのか?(笑)、

(内藤)
というわけで、えーと、ちょっと一休みでですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
今年もこの曲よろしくということで、


------------------------------------------------------

♪TV Game Radiond

------------------------------------------------------


(内藤)
さあ、てなかんじでやってまいりましたが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、2000年なりまして、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
はい、

(内藤)
どうですか、今年のなんか、

(高橋直純)
なんかね、いまこの曲聴いていたら、8耐でみんなで踊っているのが想像できた、

(内藤)
おっ、

(マチリン)
あー、

(高橋直純)
凄いなんかみんなで、ワーッと踊っているのが想像出来て、この夏は燃えるぞって、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
今からこうみんなでね、この、8耐のために盛り上げていきたいなっていう気がします
ね、

(マチリン)
うん、直さんその時にはぜひあの振り付けお願いします、

(高橋直純)
おーう、任せてくれたまえっ、

(内藤)
まだあの、半年ありますけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
もう7月の最後日曜日は8耐が決定して(笑)、

(高橋直純)
そうですよ、

(マチリン)
あの、皆さんスケジュール開けておいてくださーい、

(高橋直純)
絶対ですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
凄い先の話ですけど、

(高橋直純)
そう今から予約しておけば良いわけだ、仕事を入れない、

(マチリン)
そうですよ、そう、私も今から心の準備してる、

(内藤)
ハワイ行こうと思ってる(笑)、

(マチリン)
えっ(笑)、

(高橋直純)
なんだとー(笑)、

(マチリン)
なんだと(笑)、

(内藤)
めちゃめちゃ怒られる(笑)、

(高橋直純)
みなさんは、

(マチリン)
ねー、ええ、なに、

(内藤)
今年の何か目標とか抱負とか、まあ、月並みですが、

(マチリン)
豊富?

(内藤)
ええ、

(マチリン)
えー、寛さんは?

(内藤)
俺はね、何も考えてないみたいよ(笑)、

(高橋直純)
ははっ(笑)、

(内藤)
なんにも考えてないんだよ(笑)、

(マチリン)
キャバクラゲームはどうなったの?

(内藤)
キャバクラは…あっ、あのー、目指せキャバクラ全国制覇ですから僕は(笑)、

(マチリン)
うーん、

(高橋直純)
凄い、面白そう、

(内藤)
そんなかんじで、

(マチリン)
面白そう、

(高橋直純)
やりてー、それ、すげーやりてえ、

(マチリン)
じゃ、私キャバクラ全国制覇に付いていく、

(高橋直純)
じゃ、俺バーテンダーで出てくるよ(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
出たいんだろ、なんだかんだ言って、

(高橋直純)
出たいでたい、うん、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
真面目に話そうよ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あ、じゃあ、そろそろあのー、

(マチリン)
はい、

(内藤)
時間もあれですから、

(マチリン)
あー、そうだね、

(内藤)
モノマネを、

(マチリン)
えー、じゃあ、リクエストして、ちょっと出来そうだったら考えるけど、

(内藤)
モノマネ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、じゃあね、えー、深田恭子、

(マチリン)
えー、深田恭子、あ、あれ、体なら出来るよ、二の腕が深田恭子、ぷにぷにー、

(内藤)
うわっ、わけわかんねー(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
どうなるんですか(笑)、

(高橋直純)
さみー、

(マチリン)
これは8耐で、じゃあ、芸として、ピッとか出して、深田恭子やります、ぷにぷに、

(内藤)
俺はね、あのー、最近あのー、キャバクラとかで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
モノマネをすっごい、

(マチリン)
うん、

(内藤)
やって…やってるんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
かなりうまくなってる、

(マチリン)
じゃあ、何か新しい一個披露してくださいよ、

(内藤)
毎週まいしゅう、あのー、タモリできるようになりました、

(マチリン)
やって、

(内藤)
タモリ、

(マチリン)
どうぞ、

(内藤)
なに言ってるのかな…、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
だれー?(笑)、

(内藤)
なに言ってるかな、

(マチリン)
全然(笑)、

(高橋直純)
ははっ(笑)、

(マチリン)
出川さんでがわさん、出川さん、出川さーん、

(内藤)
やびやばいやばい、すみませんー、すみませんー、本当にあのー、モノマネ大丈夫です
かー、できましたかー、やばいやばいやばい、やってくださいよ、本当に、やってやっ
てやってー、まじでやってくれないと本当に、

(高橋直純)
モノマネはできない人なんだもん、

(内藤)
としちゃんとか出来るんじゃないですか?

(高橋直純)
あー、出来ないよ(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
マッチできるんじゃない、

(高橋直純)
あー、

(内藤)
それ志村けんがやってたあれじゃないの?(笑)、なんか、お婆さんっぽい、

(マチリン)
あ、この前やってた、あの、なんだっけ、ほら、あのー、美川憲一、美川憲一やっ
てー、

(高橋直純)
もっと端っこ歩きなさいよ、

(マチリン)
あ、似てたー、うまくまとまりました(笑)、

(内藤)
そういう、そういう系は、

(マチリン)
はい、

(内藤)
結構良いと思いますけど、ね今年の抱負はどうなってるんだよ、

(高橋直純)
言ったじゃん、だからー、

(マチリン)
私はね、今年の抱負は、えー、毎年そうなんだけど、仕事をとにかく頑張りたいね、一
年終わったときに、今年はよくやったと言えるようにしたい、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
去年はやっぱりやり残したこと色々あったからさ、

(内藤)
おっ、そうだったんですか、

(マチリン)
あった、うん、

(内藤)
あー、

(マチリン)
ねー、そう、

(内藤)
なるほど、

(マチリン)
だから、頑張る、

(内藤)
今年も頑張ると、

(マチリン)
はい、

(内藤)
頑張る、俺はね、今年はハープを弾けるようになりたい、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
またこう…るなー、

(マチリン)
ねえ(笑)、じゃ、じゃあ、

(内藤)
ポロロンポロロンとか言いながら(笑)、ハープ、

(マチリン)
じゃあさ、言うけど私、バイオリン弾いちゃうよ、

(内藤)
お、俺がハープ弾いたらバイオリン弾く、

(マチリン)
私、バイオリン弾く、

(内藤)
え、まじで?

(マチリン)
弾く、

(内藤)
対決する?(笑)、

(マチリン)
いいよ、

(高橋直純)
じゃ、俺トランペット、

(マチリン)
じゃ、じゃあ、

(内藤)
どう考えても俺絶対、あ、俺、ウクレレに変えて、

(マチリン)
ダメだめ(笑)、8耐とかで(笑)、

(内藤)
だって、ハープ、ハープってどこに売ってるんだよ(笑)、大体が、

(マチリン)
じゃあ、対決、

(内藤)
手に入れることから大変だってかんじで、

(高橋直純)
ねー、三人でじゃあさ、楽団作ろうよ、ブレーメンの音楽隊みたいな、

(マチリン)
じゃあ、私バイオリン、

(内藤)
バイオリン、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ウクレレ、

(マチリン)
ダメ、

(高橋直純)
なんでだよ、

(内藤)
ハープ?(笑)、

(高橋直純)
…んなー(笑)、

(内藤)
ハープ(笑)、手に入れるのが…家に置けねーよ、ハープなんて、大体よ、

(マチリン)
ミニハープとかあるよ、

(高橋直純)
あるある、

(マチリン)
あるよ、

(内藤)
ハープの弾き方とか本売ってるのか大体、

(高橋直純)
あるある探せば、

(マチリン)
ハープ教室とか通いなよ、

(内藤)
まあ、とにかく楽器がなんか出来るようになりたいなと、

(マチリン)
はい、うん、直さんは、

(高橋直純)
トランペット、

(マチリン)
あ、本当?

(高橋直純)
どう、

(マチリン)
良い良い、

(内藤)
ほう、良いね、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
じゃあ、ガチンコにしましょうよ、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
ねえ、…バラバラじゃない?合うのかな、

(内藤)
いや、何か、なんだかんだ合わせられる楽器をやろうと思うんで、今年はそういう目標
で行こうと、

(マチリン)
うん。




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(マチリン)
さあ、このやっつけ目標は、

(高橋直純)
ははっ(笑)、

(マチリン)
果たして果たされるのでしょうか、

(高橋直純)
やっつけじゃねーつうの(笑)、

(内藤)
もう新年一発目だっていうのに、もうわけのわからない番組に今年もなりそうな予感で
すが、お便りの宛先、

(マチリン)
ラジ大阪が、郵便番号552-8501、ラジオ大阪、東海ラジオが郵便番号461-8503、東海ラ
ジオです、各コーナーへのお葉書、えー、お待ちしてます、今年もよろしくー、

(内藤)
えー、メールのほうは、radions@climax.co.jp、の方までお寄せ下さい、30分のお相手
は、

(高橋直純)
えーとですね、1月23日、北海道のイベントに行きます、高橋直純と、

(マチリン)
えー、マチドンこと豊嶋真千子と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃ、皆さん今年もよろしくー、それじゃまた、来週まで、

(内藤)(マチリン)(高橋直純)
ばいばーい。





















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 〒552-8501 ラジオ大阪
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