TV Game Radions-R
(1999年11月29日 第159回放送分)
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TV Game Radions-R (1999年11月29日 第159回放送分)













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(内藤)
みなさんこんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
みなさーん、こんばんは、良い冬過ごしておりますでしょうか、マチゴンこと豊嶋真千
子でーす、

(内藤)
ふあー、

(マチリン)
なに?

(内藤)
もう11月も終わりじゃん、

(マチリン)
もう12月に入るよ、

(内藤)
ふわー、

(マチリン)
師走だよ、

(内藤)
どうしよう、

(マチリン)
忙しいよう、もう年末だよ、

(内藤)
早すぎません?年末といえば、

(マチリン)
はい、

(内藤)
忘年会ですね(笑)、

(マチリン)
えー、忘年会ってやります?最近、

(内藤)
え、やらないの?

(マチリン)
私あまりやってない、

(内藤)
え、私あまりやってないってどういうことよ(笑)、

(マチリン)
いや、毎年毎年、忘年会ってあまり無いんですよ、

(内藤)
あー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
会社だとほら、やっぱりあのー、

(マチリン)
あー、あるんですか、

(内藤)
各会社がやってこう、

(マチリン)
またあのー、クライマックスではゴルフ…ゴルフじゃない(笑)、ボーリング?毎年やっ
てません?(笑)、ボーリングね(笑)、うん、

(内藤)
あー、クライマックスグループ全体でね、

(マチリン)
はいはいはい、

(内藤)
もうあれ大変だからやめようかって(笑)、

(マチリン)
あ、でもオレ優勝しちゃったりしてね、いいですよねー、

(内藤)
優勝してますけどね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あー、ボーリングね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
いいかもしれないですね、今年も頑張るぞー、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ってかんじで、今週も30分最後までよろしく。




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      内藤寛のスーパープロフェッサ


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(マチリン)
さて、ハガキです、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
千葉県の、きたのまさや君、

(内藤)
はい、

(マチリン)
寛さん、マチリン、こんばんは、

(内藤)
はいはい、

(マチリン)
突然ですが僕のパソコン二年前のものでハードディスク容量は16Gです、先日ついにそ
れが限界になってしまったんです、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
そしたらアプリケーションを起動する度にメモリ不足と表示され何も出来なくなってし
まいました、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
やばいと思っていらないファイルを消してハードディスク少し空けたら元に戻りまし
た、

(内藤)
ふん、

(マチリン)
どうなっているんですか、これ、

(内藤)
あー、

(マチリン)
ということですね、

(内藤)
なるほどね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
どうなってるんですかね、

(マチリン)
これはハードディスクの容量がもういっぱいですね、

(内藤)
いや、それは知ってますよ(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
限界になってるって(笑)、

(マチリン)
これ、これはあのー、足せば良いんじゃないかな、

(内藤)
あー、どうやって、

(マチリン)
買ってきて、

(内藤)
どうやって足すの?

(マチリン)
えっ、あのー、プラスドライバーでグルグルグル…ってパソコン空けて(笑)、

(内藤)
うん(笑)、

(マチリン)
セッセッて足すの、

(内藤)
で?

(マチリン)
新しいメモリを、

(内藤)
メモリを、

(マチリン)
うん、

(内藤)
え、どの位増やしゃ良いの?

(マチリン)
えー、6.4Gまで増やす、

(内藤)
…(笑)、何か妙に信憑性のある数字だね、6.4Gとかね、

(マチリン)
うん、とかに増やしたら良いんじゃないかな、

(内藤)
あー、

(マチリン)
だってこれ、

(内藤)
ただね、彼の質問っていうのは、

(マチリン)
なに(笑)、

(内藤)
ほらこれハードディスクをね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
少し容量を空けて

(マチリン)
うん、

(内藤)
元に戻った、要するにハードディスクはいっぱいだけど、メモリ不足って言われちゃう
のは何故かっていうの、ハードディスクとメインメモリって別じゃないですか、

(マチリン)
えー、そうなんですか?

(内藤)
うん、何故かっていうところですけど、メインメモリどの位積んでいるかですね、

(マチリン)
メインメモリってなんですか?

(内藤)
これハードディスク大体ほら、1.…これは1.6Gですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
今だと、10Gとかね、そのくらいの、

(マチリン)
ほうー、

(内藤)
大量の8Gとかありますけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
その何とかギガじゃなくて、もういっこ何とかメガと言われているほうがあるじゃない
ですか、

(マチリン)
メガバイト?

(内藤)
64メガとかさ、

(マチリン)
ほうー、

(内藤)
128とか、32とか言われている、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
あれがどの位あったかなというところですね、

(マチリン)
あれが大事なの?

(内藤)
あれが足りないとですね、一時的にハードディスクの方に、

(マチリン)
うん、

(内藤)
こう待避させたりするわけなんですよ、

(マチリン)
へー、

(内藤)
その時にハードディスクの容量が無いとメモリ不足になっちゃったりとか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、色んな条件はありますけどね、そういうことがあるんで、あのー、きちきちにな
る以前にもうアプリケーションって動かなくなりますから、

(マチリン)
うんうんうん、らしいね、

(内藤)
最悪いろいろこう何か止まっちゃったりとか、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
そういうことなりますんで、まあ、いまこうハードディスクかなりこう値段下がりまし
たからね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
昔に比べると、

(マチリン)
そうね、

(内藤)
まあ、一気にもう8Gとか、

(マチリン)
えー、

(内藤)
最低でも4Gプラスぐらいしたほうがいいじゃないですか、もう、

(マチリン)
買い直しちゃうってこと?

(内藤)
いや、足す、

(マチリン)
足すの、

(内藤)
足せば良いんですよ、

(マチリン)
あの、グルグルって空けて?

(内藤)
まあ、グルグルって(笑)まあそう簡単にはいあかにですけどね、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
まあ、彼のはノートじゃないですよね、

(マチリン)
え、ノートじゃないんでしょ?

(内藤)
ノートだとまたこうちょっと足すのは大変ですけど、

(マチリン)
え、でも2年前で1.6Gって少なくない?こんなものなのかな?

(内藤)
いや、二年前だとそのくらいじゃないかな、

(マチリン)
ふーん、

(内藤)
今はもう本当とんでもない容量になってますけど、

(マチリン)
まあでもいらないファイルはね、また消せるのがあれば、

(内藤)
あ、いらないファイル、はい例えば、はい、

(マチリン)
えっ、

(内藤)
なんわか20号持っている、

(マチリン)
はい、わたし?

(内藤)
オーナーとしてはどういうのを消したら良いですか?

(マチリン)
いや、私いらないファイルとかあんま無いもん、

(内藤)
…(笑)、いや、でも、

(マチリン)
え、

(内藤)
知らずしらずのうちにファイルというのはこう増えてくるわけですよ、

(マチリン)
いらないファイル、あ、わかったわかった買ったときから入っているやつ?

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
使わないインターネットのやつとか、あれ?

(内藤)
あ、いいですね(笑)、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
あのー、何かこうプロバイダに勝手に接続して、

(マチリン)
そうそう、あーいうやつ、

(内藤)
サインアップするやつとか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、無くてもいいなってかんじですけど、

(マチリン)
あと何だろ、あのー、インストールしないでそのCD-ROM入れてやれば良いやつとか、

(内藤)
あー、なるほどね、

(マチリン)
別にインストールしとくほどのことではないやーみたいなやつ、

(内藤)
最近電源入れてるの?

(マチリン)
入れてる、メールとかだけチェックして、

(内藤)
ダイナブック、

(マチリン)
やってるやってる、

(内藤)
ダイナブック大変じゃないですか、アメリカであのー、訴訟がほら、

(マチリン)
あ、そうそうそう、

(内藤)
和解で、

(マチリン)
で、新聞に載ってるのみた、

(内藤)
うん、

(マチリン)
で、こうソフトインストール、ね、あのー、しても良いよっていうの、

(内藤)
あー、

(マチリン)
書いてあった、

(内藤)
うんうん、した?

(マチリン)
しない(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
わけわかんないんだもん(笑)、まあ、いっか、うちのなんわかは元気だからと思ったり
して、

(内藤)
まあ、ほとんどする必要無いんじゃないかっていう、

(マチリン)
そうー、

(内藤)
ね、東芝の言い分だったんですけどね、

(マチリン)
ねー、うちまだカラーリングもしてないしさー、

(内藤)
あ、そういえばカラーリングするって言ってたね、

(マチリン)
カラーリングもまだしてないのまだー、

(内藤)
何かそのうち飽きちゃうんじゃないの、

(マチリン)
いや、まだ全然飽きないよ、

(内藤)
本当に?

(マチリン)
うん、ホームページ作るところまでは持っていきたいですね、うん、

(内藤)
来年の目標ですね、

(マチリン)
あ、そうですね、はい、

(内藤)
もう一枚行きましょうか、

(マチリン)
もう一枚、えーとね、奈良県の、ガーゴイルA君ですね、最近カニが書いてないです
ね、今日はかなり悩んでいることを相談します、

(内藤)
はい、

(マチリン)
僕は今普通のドコモの携帯を使っているのですが、

(内藤)
うん、

(マチリン)
E-mailをしたいと思い、

(内藤)
うん、

(マチリン)
iモードにするか、ポケットボードを買うかで悩んでいます、寛さん的にはどっちの方
がオススメですか、

(内藤)
あぁ、

(マチリン)
ふーん、あれポケットボードってさ、普通のあれだよね、電話じゃないよね

(内藤)
電話じゃないですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
電話じゃないんでポケットボードでメール交換するときには携帯電話が必要ですよね、

(マチリン)
そうだよねー、

(内藤)
…ね、

(マチリン)
どっち、私ポケットボードにょ…にょ(笑)、

(内藤)
なに?(笑)、

(マチリン)
ポケットボードが良いと思う、

(内藤)
えー、それは何で?

(マチリン)
えー、ポストペットみたいなの使えるじゃん、

(内藤)
使えないでしょ、ポケットボードは(笑)、

(マチリン)
えー、何かさ何か違うやつ、そういうメール用のやつあるじゃん、

(内藤)
いや、何も、

(マチリン)
計算機みたいなやつ、

(内藤)
何にも使えないよ、

(マチリン)
あ、ない、

(内藤)
確かもう入っている、もうこれソフトもインストール済みというか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
決まったやつしか多分使えないと思うよ、

(マチリン)
そうなんだ、

(内藤)
もうだからもうメールを読むとか書くとか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
っていう、そのもうそれしか無いと思いますね、

(マチリン)
じゃ、どっちが良いと思う?

(内藤)
こりゃiモードでしょ、

(マチリン)
どうして?

(内藤)
やはり、僕持ってますけどiモード、

(マチリン)
どうして?

(内藤)
iモードで、だってポケットボードの代わりはもう出来るんだもん、E-mail出来るんだ
から、

(マチリン)
iモードってさ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
表示される文字数が一回の文字数が少ないじゃん、

(内藤)
あー、

(マチリン)
あれめんどくさくない?見難くない?何度もカチカチってやらないと全部の文章読めな
いでしょ、

(内藤)
読めません、

(マチリン)
100文字とか入ってたらカチカチカチってやらなきゃいけないじゃん、

(内藤)
うん、

(マチリン)
不便じゃない?

(内藤)
不便じゃない、

(マチリン)
なんで?

(内藤)
手軽だもん、

(マチリン)
えっ?

(内藤)
もうだってね、あのー、iモードの場合はですね、これE-mail全部今は最近はこうあの
ー、ちゃんとしたE-mailも読めるようになったんですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
自分の持っている例えば、あなた持ってるプロバイダの、

(マチリン)
そんなボールペンで人を指して、

(内藤)
プロバイダのね、

(マチリン)
あー、刺さったー、

(内藤)
メールは、E-mail、iモードから読めるんですよ、

(マチリン)
うん、知ってるー、

(内藤)
だから、もうこれiモード一個あれば出来ちゃうわけなんですよね、

(マチリン)
あ、私自分のところに来ているメール、iモードがあれば読めるんだ、

(内藤)
読めますよ、

(マチリン)
あ、そうなんだ、

(内藤)
そう、iモード同士のメールっていうのは250文字、ドコモの人じゃないと駄目ですけ
ど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
250文字以内は出来ますけど、ちょっとしたメールとかっていうのは、

(マチリン)
いくら貰ってるんだこいつ(笑)、

(内藤)
本当に、1ページくらいで済む物しかだってショートメールとかと同じだから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
送らないですからね、

(マチリン)
へー、

(内藤)
これは便利ですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ただiモードの場合はですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
これ多分僕だけじゃないと思うんですけど、

(マチリン)
なに?

(内藤)
とにかく間違いメール多い(笑)、

(マチリン)
あ、違うメール…あ、わかった、あれってさ、

(内藤)
もう…、

(マチリン)
あの、アドレスが電話番号じゃない、だから間違い電話ってことかしら、

(内藤)
いや、電話番号の場合と、

(マチリン)
うん、

(内藤)
自分の好きな文字と合わせて、

(マチリン)
あ、そうなんだ、

(内藤)
好きなこと出来るように最近はなってるんですけど、

(マチリン)
間違いメールから広がる友達の輪?

(内藤)
いや、もう半端ないですね、もう一日何通来るかわからないですね、

(マチリン)
オレの友達じゃないの?(笑)、

(内藤)
いや、全然違う、だってほら、アドレスが出るじゃん、

(マチリン)
あ、そっか、

(内藤)
メールだから誰がうったかわかるから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そうすると全然聞いたこともない知らない電話番号とかメールアドレスの人が送ってく
るわけですよ、

(マチリン)
あ、はい、どんなメールが書いてあるんですか、

(内藤)
あのね、まあ、単純な間違いメールは良いんだけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
最近メールであるこれチェーンメールっていうね、

(マチリン)
あー、

(内藤)
あの、読んだら、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
5人に以内に出しなさいっていう、

(マチリン)
はい、

(内藤)
もうこれは悪質なメールですから

(マチリン)
うん、

(内藤)
絶対あのー、シカトして止めないと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
大変なことになりますんで、

(マチリン)
みんなシカトだぞー、

(内藤)
えー、そういうデメリットもありますが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
iモードは便利です。




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       内藤寛のABOUT RUNABOUT


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(マチリン)
さー、

(内藤)
いきなり凄いBGM(笑)、

(マチリン)
今、みんなね、熱中していると思いますが、このBGMのかかっているステージに行って
いる人も居るんじゃないでしょうか、ここはどこですか?

(内藤)
これはわりかし初めのほうですよ、

(マチリン)
あ、そうなんだ、

(内藤)
3ステージ目とか、

(マチリン)
ブラジル、ブラジル?

(内藤)
ブラジルじゃない、これ日本ですよ、

(マチリン)
え、ベイシティ?

(内藤)
はっ、ベイシティじゃねーな、

(マチリン)
どこ?

(内藤)
これ、あのー、

(マチリン)
…だって、

(内藤)
ラスベガス、ラスベガス、

(マチリン)
ラスベガスかー、ほんじゃまほにゃほにゃーっていうのは、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
…(笑)、あー、いきましょう、名古屋市の、ワイルドキャットしげたまるふくさんから
のハガキー、紙だ、紙で来てる、寛さん、ランナバウト2の発売おめでとうございます、

(内藤)
ありがとうございます、

(マチリン)
そこで寛さんに質問です、寛さんが一番ゲームの中で気に入っているクルマは何です
か?

(内藤)
あー、

(マチリン)
ほー、

(内藤)
これね、

(マチリン)
寛さんが一番気に入っているクルマ、

(内藤)
まー、数多く出てきますけど、えー、一番好きなのはですね、まあ、NSRですかね、

(マチリン)
NSR、

(内藤)
はい、

(マチリン)
それはもう自分が普段乗っているっていうか、持っているクルマと同じですか?

(内藤)
あのー、非常に似ているという(笑)、

(マチリン)
似ているクルマ、

(内藤)
クルマですけどね(笑)、

(マチリン)
あー、

(内藤)
これをまた基本にあのー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
今回はね、かなりクルマの挙動とかっていうのは前作に比べてかなり違うんですよ、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
まあ、あのー、大げさに作ってあるというかですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
こう滑りやすいクルマとかわざとそうやってるんで、かなり、

(マチリン)
うん、

(内藤)
前作とは違うんですが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ま、基本となっているのはこのNSRから、

(マチリン)
はい、

(内藤)
セッティング出してますし、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、愛着ありますね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、愛着といえばですね、

(マチリン)
愛着と言えば、

(内藤)
話関係ないんですが、

(マチリン)
なに?

(内藤)
こないだ鈴鹿にですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
久々にあのー、レースに出たんです、

(マチリン)
あっ、出たんだ、

(内藤)
出たんです、

(マチリン)
私出たっていうの冗談かと思った(笑)、

(内藤)
出たんです、

(マチリン)
凄い、どうでした?

(内藤)
出てですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、コースレコード出しました、

(マチリン)
えー、すごーい、

(内藤)
で、あのー、一応あのー、表彰式とかあってですね、

(マチリン)
うそ、何位?何位、

(内藤)
いや、一位ですよ、コースレコードなんだから(笑)、

(マチリン)
え、何秒何秒、どの位の距離走って何秒なんですか?

(内藤)
あのー、…カーみたいなやつだったんですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、一分ね、それまでのコースレコードが一分10秒5ぐらいだったんですけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
一分九秒七くらい、

(マチリン)
すごーい、

(内藤)
ちょっと自慢、

(マチリン)
あー、凄いですよ、それは、

(内藤)
そうそう、

(マチリン)
さすが持っているだけあって、

(内藤)
金メダル貰いました、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ジャフ公認の、

(マチリン)
…(笑)、カッコイイー、行っただけありますね、

(内藤)
うん、もうここんとこ三週間連続して鈴鹿に行ってますからね(笑)、

(マチリン)
え、じゃまた今度も出るんですか、

(内藤)
F1から、F1から行っても大変な状況ですけど、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
まあ、そんな話はどうでもいいです、次いきましょう、

(マチリン)
はい、次のお葉書です、えーと、兵庫県の、のぶて二丁目劇場くんです、ドリキャスの
ソフト、スーパーランナバウト(仮)の中で、どうしてもやって貰いたいことがあるんで
す、あ、これはね、

(内藤)
はい、

(マチリン)
あのー、次に出るゲームですね、

(内藤)
はい、

(マチリン)
それはゲーム中に隠しコースを作り映画館を見つけて入るとsこには、裏TV Game Radio
ns-Rの公録イベントが開催されているというものです、そしてもうひとつは裏技でドラ
イバーが、テレビのパーソナリティ&スタッフになるというポリゴンマンを作って欲し
い、という、なるほどー、

(内藤)
うーん、難しいことを言ってきますね、

(マチリン)
これ難しいですねー、

(内藤)
あのですね(笑)、

(マチリン)
うん、

(内藤)
スーパーランナバウトですが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、もうかなりエンディングというかですね、

(マチリン)
えっ、

(内藤)
終盤にもう入りかけているんですよ、開発のほうは、

(マチリン)
じゃ、これから何か挟み込むのは難しいんですか?

(内藤)
あのー、時間的な余裕がですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
かなりギリギリタイト、

(マチリン)
タイトタイト、

(内藤)
タイトなってますけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ただですね、スーパーランナバウトこないだですね、あのーもうROMとかバンバン焼い
てやっているんですが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あのー、一面があるわけですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
で、ドリームキャストやっぱりメモリがこう莫大なので、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
マップがかなり広いんですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
で、走ってみたら、

(マチリン)
うん、

(内藤)
もう全然迷って、全然わかんない(笑)、

(マチリン)
でもそれいいですね、今まで結構コースがね、わかりやすかったじゃないですか、

(内藤)
今回はねー、サンフランシスコの街バーンッと入ってますから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
もう一面からちょっと難しすぎるなと、ちょっと今ね、

(マチリン)
あー、

(内藤)
難易度調整をもうちょっと優しく最初、

(マチリン)
あ、そうなんだー、

(内藤)
している段階ですけどね、

(マチリン)
でもね、ランナバウト2とかやって、そろそろ今度は逆にそういうコースが解りにくい
というのも良いかもしれないですよ、

(内藤)
かなりですね、桁違いにですね、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
ドリームキャスト版は凄いことになってますけどね、まあ、でもあのー、プレイステー
ション版もね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あのー、まだまだ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、エンディングまで行ってない人もいっぱい居ると思いますし、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、Goodiesですね、全部のクルマ、それから、

(マチリン)
はい、

(内藤)
アイテム、

(マチリン)
うん、

(内藤)
集めてない人いっぱい居ると思うんですよ、で、また来週あたりからですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、もう感想ちらほら来てますんで、

(マチリン)
感想とかあとね、ここのコースはどうやって走るのが一番最短なんですか、って質問が
あったら、

(内藤)
質問とか、アドバイスとかもやっていこうと思いますし、あとこう裏技じゃないですけ
どね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、

(マチリン)
なに?

(内藤)
パンダビームとかあるんですよ、

(マチリン)
はっ?(笑)

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
パンダビーム?

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
わかった、パンダの乗り物あるの?

(内藤)
パンダの乗り物、まあ、マニュアル見ればわかるんですけど、

(マチリン)
うん、パンダビーム、

(内藤)
一番最後にですね、あのー、全部の車種が出てるんですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
パンダがいるんですよ、

(マチリン)
えー、

(内藤)
遊園地の屋上の、

(マチリン)
あ、いいねー、

(内藤)
パンダビームっていうのがちょっとまだ言えないですが、パンダビームっつうのがござ
いますんで、

(マチリン)
うん、それ自分のセリフ?

(内藤)
いや、違います、

(マチリン)
違うんだ(笑)、

(内藤)
パンダビームの謎は一体何(笑)、こうご期待、

(マチリン)
うん(笑)。




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      スーパーユニット・ランデブー
            (略)


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        教育実習マチコ先生


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(マチリン)
さて、

(内藤)
うえ、

(マチリン)
このコーナーではずっとRadiondを取り上げているんですが、

(内藤)
はい、

(マチリン)
感想の方が続々と届いておりますのでご紹介しますね、

(内藤)
はい、

(マチリン)
大阪市の、ハッピーストライク君です、

(内藤)
はいはい、

(マチリン)
寛さん、マチゴン、こんばんはー、

(内藤)
はいはいはい、

(マチリン)
こんばんはー、はじめてフルコーラス聴きました、

(内藤)
お、

(マチリン)
いいじゃないですかー、

(内藤)
ほい、

(マチリン)
正直言ってやっつけ状態だったので不安もありましたが、

(内藤)
うん、

(マチリン)
とても気に入りました、

(内藤)
おっ、

(マチリン)
マチゴン、普通のお便り、こっちの方があってます、ありがとう、えーと、泉州県泉南
市の(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
命紅from:瀬川A子くん(笑)、

(内藤)
生き生きしてるねこの女はね、

(マチリン)
えっー、これはね、新たな取り組みでしたからね、寛さん、師匠、デュアー、Radoind
めちゃめちゃいいかんじじゃないっすかー、

(内藤)
え、

(マチリン)
個人的に、ふつおた時間がありませんってところがツボでした、

(内藤)
はい、

(マチリン)
しかもラジオンズらしいところがいっぱいあって最高でしたよー、でもゲム星人のセリ
フは、先にかけたNGの方が面白かったなー、というのと、

(内藤)
あー、

(マチリン)
兵庫県の、のぶて二丁目劇場くんは、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えー、TV Game Radiond聴かせて貰いましたが、実に、アイヨー上手で良すぎます、寛
さんのプログラマートーク突っ込みや、みんなのアイヨーのかけコーラス、

(内藤)
うん、

(マチリン)
そして、こぶしがまったく回っていないマチリンの声が(笑)、

(内藤)
うん、

(マチリン)
とてもこの音頭にマッチしています、いやー、本当にいい仕事していますねー、と、あ
の、ストレート発言の多いラジオンズリスナーにこれだけ、あのー、良かったと言われ
て本当に嬉しいです、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
何か実は私もね、ほら、やると言ったら、こうあんまりラジオンズの音頭だから、

(内藤)
うん、

(マチリン)
そんな急いで作らないでよ、っていうのも来たのね、

(内藤)
うんうんうん、

(マチリン)
だけどもやるともう決めたから、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
みんなを納得させるものを作りたかったの、

(内藤)
うん、

(マチリン)
急いでやったけど、ちゃんと作ったよっていう、

(内藤)
やっつけだったけど、

(マチリン)
やっつけじゃないよ(笑)、でも、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
だから頑張ったのね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
だけど本当にこれはね、今回直さんに凄い助けて貰ったなと思ってます、

(内藤)
うんうんうん、

(マチリン)
直さんはね、嫌な顔一つしないでね、凄い協力してくれたの、

(内藤)
まあ、大変だったよオレも、

(マチリン)
ごめんなさい(笑)、

(内藤)
もう居酒屋でさ、こう朝まで、

(マチリン)
居酒屋行ってないじゃん(笑)、

(内藤)
うえー、とか言いながら、ふぁーとか言いながらね、

(マチリン)
うん、だからね、こうやってみんな喜んでくれて本当に嬉しいです、ていうわけで今日
は、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えー、True Emotionじゃなくて(笑)、今日はね、Earthly Paradiseをみんなに聞いて貰
おうかなと(笑)、

(内藤)
どういうことだよ(笑)、

(マチリン)
えーと、

(内藤)
なんだよ、

(マチリン)
カップリングの方をね、今日は聴いて貰おうかなーと、思いまして、えー、こんな曲で
す、聴いてください、えー、ニューシングル、Earthly Paradise、

(Earthly Paradise)
♪〜

(マチリン)
お送りしていますのは、豊嶋真千子、Earthly Paradiseですー、えー、そういうわけで
ですね、実はですね、11月の26日に、

(内藤)
うん、

(マチリン)
私がひとりでやらして貰っているEarthly Paradiseという番組の、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えー、ドキュメンタリービデオが、

(内藤)
うん、

(マチリン)
発売されたんですよ、

(内藤)
あー、あれね、

(マチリン)
知ってる?

(内藤)
知ってる、

(マチリン)
何て言う題名?(笑)、

(内藤)
ドキュメンタリー、

(マチリン)
違う、ラジメンタリーっていうんですよ、で、私がひとりでいかにして頑張っている
か、ちょっと今度寛さんにも見て貰いたいなと、是非ラジオンズファンにもね、

(内藤)
もってこいよ(笑)、

(マチリン)
えー(笑)、まだね、貰ってないの、持ってくる、持ってきて今度見て貰いたいと思いま
す、それでこのビデオの中のエンディングテーマが、このEarthly Paradise入ってま
すんで、是非そちらの方もよろしくお願いします、そしてもう一個嬉しいお知らせなん
ですが、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
私だけ嬉しいのかもしれないんですけど、あのー、アルバムTrue Emotionがですね、あ
のー、遅くなりましたが、えー、165位に入って私今日ひとりで喜んでいました、

(内藤)
あー、

(マチリン)
はい、

(内藤)
凄いね、

(マチリン)
うん、何か嬉しかったの、みんなは、えーって言ったんだけど、私は嬉しかったのね、

(内藤)
いや、俺も本当自分のように嬉しいよ、

(マチリン)
えー、バカにしてたくせに(笑)

(内藤)
もー、

(マチリン)
でも、いや、私順位が嬉しかったっていうのもあるけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
何か、あー、こんなにみんなが聴いてくれたんだなーっていうんで、数字になって表れ
るとわかりやすいじゃない、

(内藤)
素晴らしいねー、

(マチリン)
うーん、なんで、本当に皆さんお世話になりました、って別に終わりじゃないんですけ
ど、あのー、今後もよろしくお願いします、

(内藤)
あいよ、

(マチリン)
シングルの方の感想もお待ちしてまーす。





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(内藤)
えーと、以前ちょっと話題になっていた二千円札、

(マチリン)
あー、戻ってきましたね、

(内藤)
今日で終結しようと思いますが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
面白いハガキがいくつか来てるので、

(マチリン)
ほう、二千円札と言えばあの方をお呼びしなければいけないんじゃないですか、

(内藤)
えーと、とりあえずはですね、

(マチリン)
うん、呼びましょうか、

(内藤)
こっち見てないな、

(マチリン)
あー、

(内藤)
兵庫県、のぶて二丁目劇場です、

(マチリン)
はい、

(内藤)
寛さん、マチリン、こんばんはっす、

(マチリン)
こんばんはっすー、

(内藤)
えー、マチリン読んでくださいということで、二千円札についての、

(マチリン)
えー、私が?

(内藤)
はい、

(マチリン)
えー、二千円札なんていりま二千円ー、ひゅー…(笑)、これはなに?

(内藤)
直ちゃんが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
直ちゃんが一言言いたいと、

(マチリン)
はい、

(内藤)
どうしても、

(マチリン)
直さんどうぞ、あのー、

(内藤)
二千円札について、

(マチリン)
二千円札についてね、

(高橋直純)
失礼しまーす、

(内藤)
圧倒的にですね、二千円札はですね、いらないんじゃないかと、

(高橋直純)
はい、

(マチリン)
はい、

(内藤)
二千円札よりかは、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
あの、このー、500札を復活させた方が良いんじゃないかと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
いまほら500円玉使えないところ多いじゃないですか、

(マチリン)
あー、

(内藤)
僕も色々二千円札ってものがこう世の中にあった場合、どうなのかなーと思ったとき
ね、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
俺ね一番困るのね、

(マチリン)
何?

(内藤)
あのね、財布に入れたとき面倒臭いと思うの、

(マチリン)
あー、

(内藤)
どうしてもほら、千円、今だと五千円一万円と分けて入れるでしょ、大体、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
アメリカなんか行くと1ドル5ドル10ドル?

(マチリン)
うん、

(内藤)
20ドルとあるとね、もうぐちゃぐちゃになっちゃうわけよ、

(高橋直純)
そうね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
その二千円札をこの上手く千円札と五千円の間に滑り込ませないといけないって、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
これかなり難しい技だと思うんですよね、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
で、結局いらないんじゃないかと、もうほとんど98%くらいいらないんじゃないかとい
うハガキが、

(マチリン)
でも唯一ね、あのー、直さんは要る派なんだよね、

(高橋直純)
オレ欲しい、

(内藤)
いやー、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
どうして?

(内藤)
ちょっといるは一人紹介してみましょうか、

(マチリン)
あっ、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
名古屋市のですね、カノンミール君ですね、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
えー、寛さん、マチゴン、こんばんは、

(マチリン)
こんばんは、

(内藤)
二千円札についてですが、要るか要らないかですが、いらないという人が多いので僕は
賛成派です、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
出してみないとわからないし、結構役立つかもしれないと思います、という、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
うんー、

(内藤)
これ一枚だけ、

(高橋直純)
ははっ(笑)、

(マチリン)
どうですか?

(内藤)
いるのは、

(高橋直純)
いや、オレねー、まずデザイン的なものが凄く好きなのね、

(マチリン)
沖縄、

(内藤)
デザイン的なものできましたか(笑)、はいはい、

(高橋直純)
僕、沖縄ね、凄く好きで文化が凄いあるでしょう、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
そこのしゅりじょうが印刷されってことがまずひとつ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
絵的にね、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
はい、

(内藤)
それから?

(高橋直純)
それから、そのー、うーん、だけ?

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、一個じゃーん(笑)、

(内藤)
説得力ねー(笑)、絵だけかよ、

(高橋直純)
あの(笑)、

(内藤)
別に良いじゃん絵はがきでも何でも、

(マチリン)
そうだよそうだよ(笑)、絵葉書でもよいじゃん、

(高橋直純)
お札になるってことがやっぱり大事なのよ、

(内藤)
凄く権威のあるものですな、

(マチリン)
そうなんだ、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
ふーん、

(高橋直純)
で、よく面倒臭いとか何だかんだっていうけど、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
本当に面倒臭いと思うのね、そいれは、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
だけどそのー、何て言うのかな、新たなその踏み込んでみないとわからないのよ、あー
でもない、こーでもないって考えてないで、

(内藤)
うん、

(高橋直純)
オレはね、何かね、結局経済的に良い結果が出るんじゃないかと、

(マチリン)
良い結果が?

(内藤)
あれ、それは何どういうこと?

(高橋直純)
何かこう、良く回るような、お札欲しいじゃん、だって最初、一瞬、

(マチリン)
えー、

(内藤)
…欲しい?

(マチリン)
うーん、

(内藤)
だけど、金持ちにはならないんだよ、そりゃだって二千円札欲しい場合には千円札二枚
出さないと貰えないですからね、みんなにタダで貰えるわけじゃないのよ、直ちゃん、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
大丈夫?

(高橋直純)
知ってるよ、

(内藤)
知ってる(笑)、

(マチリン)
二千円札とか作る経費とかかかるじゃない、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
その経費って税金じゃない、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
そんな、いまそこに税金使うのが無駄なような気がするのね、もっと他のことに使って
欲しいんだけど、どうかな?

(高橋直純)
そうだね、

(内藤)
はははっ(笑)、なんだよ、おい(笑)、

(マチリン)
この前反論してたじゃん(笑)、

(内藤)
全然ちっと討論なんねーじゃん(笑)、

(高橋直純)
ははっ(笑)、

(マチリン)
ね(笑)、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
何かもう、いつ出るの、来年の、

(高橋直純)
来年、うん、

(マチリン
うん、だって来年出さなきゃ二千円札なんだから、

(内藤)
間に合わないわけだ、

(高橋直純)
そうそう、何かね、今回は異例の急ぎでやっているらしいね、

(内藤)
あのー、販売機、自動販売機のメーカーとか、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
お札の鑑定メーカーとか間に合うんですかね、

(高橋直純)
早くやって欲しいって言ってたよ、だから出すならもう、

(マチリン)
だってだからあの、駅とかもさ全部変えなきゃ駄目でしょう、

(内藤)
当分最初は使えないっていうのがあるんじゃないの、

(マチリン)
使えないだろうね、最初はねー、

(内藤)
そうそうそう、

(高橋直純)
いいじゃん、最初使えなくても、

(内藤)
売店とかで、

(高橋直純)
うん(笑)、

(内藤)
買うしかない、

(マチリン)
二千円札だよーとか言って?

(高橋直純)
そうそうそう、でもあのね、どうせね、千円以上使うんだからそんときは便利だよ、パ
ッと一枚出せば良いんだもん、だって、

(マチリン)
え、どうせ二千円札以上使わないよー、私あんまり、もう千円札しか使わない、千円札
ずつ使う、

(高橋直純)
そういう人も居るんだよ(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
一枚面白いハガキが来てるんです、

(高橋直純)
オオカミ女このやろう、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
えーと、奈良県の、ポールシッターこうかいていおう君はですね、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
えー、ただですね、あの、何か新しい要素を盛り込むべきだと、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
ただ発行するだけじゃつまらないんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、新しく当たりくじ付きはどうかと、番号あるじゃないですか、

(マチリン)
あー、

(内藤)
あそこで抽選を月一回やってこう当たりくじはどうかと、

(マチリン)
でもそうすると二千円札を貯め込む人間が出て来ちゃうじゃん、流通しなくなっちゃう
じゃん、

(内藤)
千枚に一枚ホログラム仕様のプレミアム札になってるのはどうですか(笑)、

(高橋直純)
ははっ(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
こういうのアリじゃないかと思いますけど、まあ、二千円札いろいろ問題ありますけ
ど、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
出てみないとわからないということで、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、もうこれで二千円札問題終わりにしようと思います、

(マチリン)
なるほど、

(内藤)
皆様いろんな貴重な意見ありがとうございました、

(マチリン)
ありがとー。




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(マチリン)
さー、もうすぐ12月に突入しますけれども、皆さん忙しいシーズンですが、お葉書お待
ちしております、宛先は、ラジオ大阪が郵便番号552-8501、ラジオ大阪、東海ラジオが
郵便番号461-8503、東海ラジオ、皆さんのお葉書待ってまーす、

(内藤)
E-mailは、radions@climax.co.j…えー(笑)、co.jp、ラジオンズはradions@climax.co.j
pの方なので、

(マチリン)
うん、

(内藤)
こちらのほうにもドシドシお寄せ下さいませー、30分のお相手は、

(マチリン)
お相手は、

(高橋直純)
二千円札欲しい高橋直純と、

(マチリン)
二千円札一回は使ってみたい豊嶋真千子とー、

(内藤)
どうでもいい内藤寛でした(笑)、それじゃ、また来週まで、

(内藤)(マチリン)(高橋直純)
ばいばーい。




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         今週のボツハガキ

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(内藤)
はい、今週の読めなかった葉書、北九州市のですねペンネーム、RYF、

(マチリン)
京都市の、DP-143くーん、

(内藤)
えーと、三重県の、かいせいおう、

(マチリン)
えっと、にちげきえーす零式くん、愛知県だー、

(内藤)
えー、兵庫県の、シェーリーグ、

(マチリン)
名古屋市の、シティヘブン君、

(内藤)
えー、京都市の、こうろぎとるて、

(マチリン)
福井県の、近藤礼紀くーん、

(内藤)
えー、岩手県、若年寄エビス、

(マチリン)
福岡県の、早乙女みずみちゃーん、

(内藤)
えー、群馬県のペンネーム無い、高橋勝也、

(マチリン)
えっと、大阪府の、いくちゃん。





















お便りの宛先
 〒461-8503 東海ラジオ
 〒552-8501 ラジオ大阪
TV Game Radions-R 各コ−ナー係


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