TV Game Radions-R
(1999年11月 1日 第155回放送分)
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TV Game Radions-R (1999年11月 1日 第155回放送分)













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(内藤)
みなさんこんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
今日はスタジオに来てからカレーを食べてコーヒーを飲んだ、マチゴンこと豊嶋真千子
でーす、

(内藤)
毎週カレー食べてるね、

(マチリン)
はい、えー、先週はカシミールカレー、今日はヨーロッパ風キノコカレーをテイクアウ
トで食べました、

(内藤)
来週は何カレーなの?(笑)、

(マチリン)
来週は、何が良いですか?

(内藤)
ビーフカレーにして、

(マチリン)
…(笑)、ビーフカレーにします、

(内藤)
あー、あとね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
キーマカレーないの?

(マチリン)
キーマカレーは無いです、何かね、エビカレーっていうのはあったけどね、うん、

(内藤)
エビカレーってあんまよくないな、

(マチリン)
あの、エビメシとかいうのもあった、

(内藤)
エビメシ?

(マチリン)
何かカレーじゃないの、エビが入ってるご飯なの、

(内藤)
あー、

(マチリン)
それを毎回ハガキ読みながら食べてるんですよ、すいません(笑)、

(内藤)
あのー、辛口にしてくれないかな、

(マチリン)
あ、辛口あるよ、

(内藤)
辛口、辛いのが、

(マチリン)
じゃ、辛口にする、寛さんは何か好きなの無いんですか?

(内藤)
何が?

(マチリン)
え、何かスタジオ入ってこれ食べたいとかいうの、

(内藤)
無いね、

(マチリン)
あはっ(笑)、何でそんな淡泊なの(笑)、

(内藤)
今週も30分最後までよろしく。




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      内藤寛のスーパープロフェッサ


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(マチリン)
さあ、

(内藤)
はい、

(マチリン)
淡泊な内藤先生に質問ですかね、群馬県高崎市の、高橋勝也くん15歳です、

(内藤)
高崎から、

(マチリン)
そうですね、

(内藤)
はい、

(マチリン)
寛さん、マチリン、こんばんは、こんばんはー

(内藤)
高崎ですよ、

(マチリン)
だから?

(内藤)
はい、

(マチリン)
…(笑)、寛さん…なんかシャレかな(笑)、単刀直入に質問です、

(内藤)
はい、

(マチリン)
プレステ2とDVDプレイヤーどっちを買ったら得ですか、いまDVDプレイヤーを買うか、3
月まで待ってプレステ2を買おうか迷っています、

(内藤)
はー、

(マチリン)
どうか良いアドバイスをー、そんではー、

(内藤)
高崎と云えば高崎観音ですか、

(マチリン)
何かあるんですか、そこ行くと、良い…何、子宝?

(内藤)
いや、高崎観音、遠くから見えますよ、夜、

(マチリン)
えー、群馬県の?

(内藤)
うん、まあ、そんなのどうでも良いんですけど、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
DVD、

(マチリン)
はい、

(内藤)
これはね、プレステ2が出るとですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
DVD、もれなく付いてきますからね、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
えー、398でしたたっけ、

(マチリン)
三万九千八百円ね、

(内藤)
本体がね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
でもDVDっていくらぐらいするの?398じゃ買えないよね、

(マチリン)
買えないんじゃないですか、

(内藤)
安い、

(マチリン)
うん、買えたとしても、

(内藤)
店行っても、

(マチリン)
ね、まあ、プレイヤーのみということですけど、

(内藤)
そうだよ、

(マチリン)
このプレステ2は、DVDプレイヤーの代わりとして使えるんですか?

(内藤)
使えるでしょ、

(マチリン)
そのまんま?

(内藤)
使えるでっしゃろ、

(マチリン)
もう普通の映画とかも観れるんだ、

(内藤)
観れるでしょ、

(マチリン)
じゃ、みんなDVDプレイヤー買わなくなっちゃうじゃん、

(内藤)
買わないよ(笑)、

(マチリン)
SONYはこれ出して得だったのかな、DVDプレイヤー売れなくなっちゃうじゃん、

(内藤)
いやー、でもDVD、まあ、プレイヤーをまずこう普及させるというのがやっぱり、

(マチリン)
あ、DVDというメディアをってことね、

(内藤)
そうそうそう、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
そのためにこのゲームと合体した、

(マチリン)
うん、

(内藤)
というのがやっぱり良いんじゃないですか、これやっぱりこの一つのこうハードが発達
するときにまあ、よく言われるのがこうアドルト系のものがあるとまあ発達すると言う
じゃないですか、

(マチリン)
アダルトですかー、

(内藤)
うん、DVD既にアダルトは大量にあるみたいですけど、

(マチリン)
あ、もう見たんだ、

(内藤)
いや、見てないのよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
DVDの、やっぱりハードがそんなに発達してないから、でもこれによって、ね、

(マチリン)
…、

(内藤)
こうハードが発達すると、今度ソフト業界、DVDのソフト業界が今度潤ってくるわけじ
ゃないですか、SONYなんか特に、ソフトとか、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
いっぱいあのー、映画会社とか何か持ってるんじゃなかったっけ、

(マチリン)
あー、持ってたっけ、

(内藤)
そういうのがあるわけじゃないですか、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
398、僕は待ちますね、

(マチリン)
あ、プレステ2を買っ…買うんだ、DVDプレイヤーを、

(内藤)
買って、そうそう、今DVDプレイヤーを買うんだったら、もうちょっと待って、プレステ
2を買ってそこでDVD、の方が良いんじゃないの、

(マチリン)
あ、そうー、

(内藤)
え、違う?

(マチリン)
いや、私もそ…あの、音色何も無いのかな?遜色、

(内藤)
いや、ほとんど、

(マチリン)
同じ画面なの?

(内藤)
いや、

(マチリン)
不便はないのかな?

(内藤)
えー、いや、わかんないけど、

(マチリン)
よく例えばさ、

(内藤)
リモコンの変わりにコントローラーで再生とかやらなきゃいけないかもしれないけど、

(マチリン)
かっこわる(笑)、

(内藤)
それぐらいのものじゃないですか、

(マチリン)
でもほら何か…のインターネットとかゲーム機でやるとちょっとさ、普通のパソコンよ
り遅いとかあるじゃん、

(内藤)
うん、

(マチリン)
処理速度が、

(内藤)
うん、

(マチリン)
そういう何か不都合は無いのかな、

(内藤)
まあ、映画が遅くなるとかいうことはないんじゃないですか、とりあえず、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
ちょっとこれ何かおかしいな、なげーなとかさ、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
曲が間延びしてるなとか、そういうことはあんま無いんじゃないんですかね、

(マチリン)
うん、じゃあ、良いですね、DVDプレイヤー、

(内藤)
うん、だから、

(マチリン)
これからいっぱい雑誌でも出てくるじゃないですか、

(内藤)
うん、でも、僕、僕なら待ちます、

(マチリン)
僕なら待つ、じゃあ、私も待とう、愛知県の、かわしましげまさ君からですね、寛さ
ん、マチリン、こんばんは、

(内藤)
はいはい、

(マチリン)
車好きの寛大王に聞きたいんですが、

(内藤)
はい、

(マチリン)
よっ、大王、電気自動車ってありますよね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ガソリンを使わず電気を使って走る自然に優しい車ってことらしいですが、現実は全く
と言って良いほど普及せず俺もそんな車見たことねーよって状態ですが、寛さんは、電
気自動車についてどう思われますか、

(内藤)
電気自動車ね、

(マチリン)
これよくね、あのー、ソーラーカーとかね、

(内藤)
ソーラーカー(笑)、

(マチリン)
違うか(笑)、

(内藤)
まあ、ソーラーカーはなかな実用化はね(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
あれ大変だから、スピードも出ないし、

(マチリン)
電気自動車でしょ、

(内藤)
曇っちゃったら大変だから、

(マチリン)
見たことあるよ、確か、

(内藤)
走ってるでしょ、

(マチリン)
あるある、

(内藤)
いや、町中走ってるよ、たまにあの何かこう、何、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、何とか賞とかいうあの辺のほら、

(マチリン)
何とか賞?

(内藤)
何とか賞、大蔵省じゃないけど、そういうのあるじゃん、

(マチリン)
何?

(内藤)
こういう官庁がい、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
ああいうところ持ってます、確か、

(マチリン)
あ、そうなんだ、

(内藤)
そうそう、たまに、

(マチリン)
これはなんでさ、

(内藤)
たまに何とか賞とか書いてある、

(マチリン)
何でさ、ガソリンの車より普及しないんですか、

(内藤)
高いからだよ、

(マチリン)
いくら?

(内藤)
500万とかするんじゃないの、

(マチリン)
いや、そんな高いの?

(内藤)
確かそんぐらいするよ、

(マチリン)
じゃ、駄目じゃん、

(内藤)
昔もっと高かったもん、

(マチリン)
あ、そうなんだ、

(内藤)
そう、めちゃくちゃ高いの、だから、今あの、一応ガソリンのエンジンと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
モーター、バッテリーと両方積んだ、ハイブリッドという車がこう、

(マチリン)
はいはいはい、

(内藤)
とりあえず、そのまずこう半分ずつ、半分こずつやろうと、

(マチリン)
あ、そうなんだ、あ、ハイブリッドってそうなんだ、

(内藤)
ハイブリッドの車って出てきてる、

(マチリン)
へー、それはじゃあ、電気も使ってるんだ、

(内藤)
そうそう、スタートとかは電気で、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あとこう補助しながら、あと坂道とかだと、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
今度、バッテリーにドンドンこう蓄えるとか、

(マチリン)
ほう、はい、先生、

(内藤)
そういうことしながらやっていくわけですよ、

(マチリン)
ガソリンの変わりに電気自動車はどこで電気を充電するんですか、

(内藤)
電気スタンドじゃないですか、やっぱり(笑)、

(マチリン)
えー、本当?(笑)、

(内藤)
ありますよ、電気スタンド、

(マチリン)
どこにー?(笑)、

(内藤)
あのー、あるあるある、

(マチリン)
でもさ、電気スタンドがまず普及してないから、電気自動車にしたら不便だよね、

(内藤)
だから家庭用のコンセントからガーッと長く引っ張ってくるんじゃないですか(笑)、

(マチリン)
え、それはガソリンより安いのかな?高いのかな、ま、その燃費ていうかさ、肥料とい
うか、ね、

(内藤)
安いだろ、

(マチリン)
電気の方がガソリンより?

(内藤)
電気のほうが多分安いんじゃないか、

(マチリン)
あ、

(内藤)
夜とか充電すれば安いんじゃないか、

(マチリン)
500万かかってもだよ、ガソリンより安かったら、10年乗ったとしたら電気の方が得か
もしれないよね、

(内藤)
いや、最終的に特になっても、今は需要がないし、

(マチリン)
うん、

(内藤)
電気スタンドも少ないし、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あとパワーの問題とかがあって、

(マチリン)
パワーか、

(内藤)
やっぱりガソリンのほうが、僕ね、電気自動車、実は乗ったことあるんですよ、一回、

(マチリン)
あ、どうでした?

(内藤)
あのね、めちゃめちゃね、静か、

(マチリン)
えっ、シーンとしてるんだ、

(内藤)
シーンとしてるの、

(マチリン)
走ってなかったんじゃない、

(内藤)
いや、走ってるよ(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
だからエンジンかけると普通車ってエンジンかけると、

(マチリン)
ブルルルー、

(内藤)
キュルキュルキュルキュルとかなるでしょ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ないのよ、もう、カチャって、

(マチリン)
うん、

(内藤)
カチャってオンにするだけ、

(マチリン)
へー、

(内藤)
あとはもうアクセル踏めば、そのままスーッと行っちゃう、

(マチリン)
もうこれからは電気自動車だね、

(内藤)
電気自動車でもまだボディとかめちゃめちゃ重たいみたい、バッテリーとか大量にない
といけないみたいですから、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
でもね、不思議な感覚だったね、

(マチリン)
あー、これもし電気自動車が発達したら俺は乗っても良いですか?

(内藤)
うーん、いずれはそうなるでしょうね、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
でもやっぱ音静かだからね、あれやっぱスピーカー付けて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
こう自分の好きな車の音とか、こう、

(マチリン)
エンジン音とか、

(内藤)
エンジン音とか出ないと雰囲気ない、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
あれだと、スーッて、シーンとしたなかでタイヤの音しかしないから、ロードノイズし
かしないからね、

(マチリン)
私別に音しなくてもいいもん(笑)、へー、

(内藤)
まあ、これからこういう時代にきっとなってくるんじゃないですか、

(マチリン)
はい、

(内藤)
何でも答えるこのコーナーです(笑)。





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       内藤寛のABOUT RUNABOUT


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(マチリン)
さあ、今日からコーナー名が変わりましたー、ABOUT RUNABOUTっていうことですが、

(内藤)
はい、

(マチリン)
先生、ランダーズの話、もう私に聞いてくれないんですかー、せっかくやってきたの
に、

(内藤)
え、どこまでやったの?

(マチリン)
今ね、あのー、ファーストダンジョンが終わって、ウサギが近寄ってきて俺が仕事うけ
てやるよ、ってとこまでですね、で、今ね、モンスターをいっぱい捕獲して、今モンス
ターを放牧しました、

(内藤)
あー、あそこに、

(マチリン)
はい、放牧しましたよ、

(内藤)
放し飼いにしてるんだ、

(マチリン)
放し飼いにしましたよー、

(内藤)
あー、どう?

(マチリン)
ん?

(内藤)
どうよ、そこまでやってみて、

(マチリン)
そこまでやってみて、私は今回凄く嬉しかったのは、モンスター捕獲するじゃないです
か、

(内藤)
はいはい、

(マチリン)
それで普通モンスター捕獲したら、戦闘の時しかモンスターが画面に出てこないのに、

(内藤)
はいはい、

(マチリン)
あのー、ランダーズの場合は、普段道歩いているときにもモンスターがぴょこぴょこ付
いてくるじゃん、後ろから、

(内藤)
はいはい、

(マチリン)
あれが凄い好き、

(内藤)
あー、足ののろいやつとかいるじゃん、

(マチリン)
そうそう、途中でこう早くーとか思いながら、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
付いてくると、本当に仲間のような気がして嬉しいんですよ、

(内藤)
ちゃんと餌あげてる?パンとか、

(マチリン)
餌あげる…あっ、パンあげてるあげてる、

(内藤)
よし、

(マチリン)
うん、特に私青虫みたいなやつが気に入ってますね、

(内藤)
じゃ、来週はどこまでやって来てくれるのかな、

(マチリン)
え、来週ですかー(笑)、それはどうかなー、さあ、一枚目のハガキいこう(笑)、

(内藤)
えっ(笑)、

(マチリン)
西宮市の、インベーダー太郎くんですね、寛さん、マチゴン、おば…おばんです、は
い、どうも、

(内藤)
はいはいー、

(マチリン)
ランナバウト2の発売日が11月18日に決まったみたいでおめでとうございます、

(内藤)
はいはい、ありがとうございます、

(マチリン)
もうすぐですね、何か近辺にえらく売れた車ゲームの続編が出るということですが、そ
んなこと気にせず発売日に買いに行きますよ、11月18日、うん、

(内藤)
そうなんですよ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
この近辺に、まあ、一週間後なんですけど、

(マチリン)
あら、

(内藤)
すげーのがですね、

(マチリン)
すげーの出るんだ、

(内藤)
ちょっと控えているですよ、

(マチリン)
でも俺のもすっげーですよね、

(内藤)
もちろんうちのは凄いですよ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
もうそうですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
この後ろに控えているのは、

(マチリン)
うん、

(内藤)
もうちょっと凄いかな(笑)、

(マチリン)
俺もやりたくなっちゃうんだ、

(内藤)
うちのよりか(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
これ、ずれてくれないかなと思ってるのよ、後ろにズズッと(笑)、

(マチリン)
良いじゃん、前だったら、俺のほうが先なんだから、

(内藤)
そうだね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
で、あのー、体験版とかもですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
お店の方にですね、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
配っているんですよ、

(マチリン)
あ、そうなんですか、

(内藤)
だからあのー、お店に行くと、もうすぐですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
お店の方に届くと思うんで、体験版でこうあのー、遊べるはずなんで、

(マチリン)
それは小売店ですか、ゲームの、

(内藤)
小売りの、そう、

(マチリン)
そこに行って体験版ありませんか?って聞いてみる、っていうかんじですね、

(内藤)
まあ、普通はあのー、プレイステーションの、

(マチリン)
うん、

(内藤)
お店だと、

(マチリン)
あー、はいはい、

(内藤)
そこのプレステの什器に入れてくれるはずなんですが、

(マチリン)
おー、ほうほう、

(内藤)
この後ろに控えているやつが居るとですね(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
入れてくれない可能性があるんですよ(笑)、

(マチリン)
それは、

(内藤)
これからずっとずれてくれるとですね(笑)、

(マチリン)
あー、

(内藤)
うちのゲームが入るということなので、

(マチリン)
後ろのゲームはもう、これはもう出るんですかね、すぐ次にね、

(内藤)
これでも俺まだ怪しいと思ってるんだよね、

(マチリン)
あ、怪しいんだ、

(内藤)
まだ、まだわからないぞ出来はってかんじなんで、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
出来ればもうちょっと何とかならないかなー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
って思ったりしてる今日この頃ですけどね、

(マチリン)
はい、えー、もう一枚いきますよ、愛知県の、お、また、かわしましげまさ君ですね、
どうも、えー、スーパーランナバウトですね、こちらはドリキャスですね、スーパーラ
ンナバウト、是非逃げまどう人々に、マチリンや直さんを登場させてください、きゃー
とか、あんれまーとか、本人の叫び声もアリだとなお嬉しいのですが、是非是非お願い
ー、という、どうすかこの、

(内藤)
これはですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
どうすかってもうあんた知ってるくせに(笑)、

(マチリン)
…(笑)、キャッキャー、

(内藤)
スーパーランナバウトじゃなくて、今度の11月18日に出る、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ランナバウト2、プレイステーションの、

(マチリン)
うん、

(内藤)
こちらの方に何と、

(マチリン)
はい、

(内藤)
参加されているという噂を聞いたんですが、

(マチリン)
参加しましたよ、噂ですか、

(内藤)
噂で聞いたんですが、

(マチリン)
もう結構前ですよね、実はやったのは(笑)、

(内藤)
かなり前に、

(マチリン)
結構前ですよ、直さんもやった私もやって、寛さんもやりましたよね、

(内藤)
僕もやってます、

(マチリン)
うん、

(内藤)
どうですか、

(マチリン)
えっ、やった感想、あのね、色んな声やった、子供とか、女性とか、女性でも何パター
ンもやった、

(内藤)
うん、

(マチリン)
真剣にやったよ、私、

(内藤)
どんなのやったっけ?

(マチリン)
私?キャーとか、あんっ、とかやってます、

(内藤)
…(笑)、そんなのやった?

(マチリン)
そう、色々やったよ、どれが入ってるかはわからないですけどね、

(内藤)
まみさんもやってますよ、

(マチリン)
まみさん何だっけ?

(内藤)
いやー(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
イタッとか言ってました?

(内藤)
いや、確かそんなようなかんじで、

(マチリン)
あー、私まいっちんぐとか入れれば良かった、失敗した、

(内藤)
でもね、一番ね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、まあ、これあの僕らの声出てくるところはやはり日本のステージですけど、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
一番目立つのね、直ちゃんの声、

(マチリン)
何て言うの?

(内藤)
免許持ってるのかよーっていう(笑)、これがね、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
あまりにも聞こえすぎたんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あれもうちょっと減らせない?っつって、減らしたくらいですから(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
何かっていうと、免許持ってるのかよ免許持ってるのかよ…もうそればっかり直ちゃん
の声がね(笑)、

(マチリン)
それランナバウト2で?(笑)、

(内藤)
連発しますんで、ランナバウト2で、

(マチリン)
あー、そうですか、

(内藤)
渋谷の街でもう直ちゃんの声だらけになったんで、ちょっと減らしたっていうそういう
エピソードがありますけどね、

(マチリン)
大活躍ですね、こちらのサントラは、11月2…ランナバウト2が11月21日にリリースです
ね、

(内藤)
サントラね、

(マチリン)
うん、今日かかっているこの曲はランナバウト2の方?

(内藤)
これはスーパーランナバウトなんですよ(笑)、いろいろあるんですけど(笑)、

(マチリン)
え、スーパーランナバウトのサントラは、11月の25ですね、

(内藤)
そうそうそう(笑)、もうごちゃごちゃになってます、俺もよく覚えられない、11月18日
が、

(マチリン)
はい、ゲーム、

(内藤)
ゲームが発売されます、

(マチリン)
はい、

(内藤)
で、21日が、そのサウンドトラックが発売されます、

(マチリン)
出る、うん、

(内藤)
25日が、スーパーランナバウト、ドリームキャストの方の、

(マチリン)
はい、

(内藤)
サントラが11月25日、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、ゲームのほうはまだ先なんですけど、

(マチリン)
先なんですね、

(内藤)
何と先にあのサントラのほうが出てしまう、

(マチリン)
うん、

(内藤)
この曲も入ってますんで、

(マチリン)
なるほど、

(内藤)
そういうかんじになってますんで、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
あのー、一つこんがらがらないようにですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
頭の中を整理してですね、

(マチリン)
ほい、

(内藤)
お店の方に行って下さい。




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      スーパーユニット・ランデブー
            (略)


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        教育実習マチコ先生


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(マチリン)
さあ、ニューアルバムTrue Emotion、

(内藤)
はい、

(マチリン)
発売中ということで、みなさんもう聞いてくれましたでしょうか、

(内藤)
聞きました、

(マチリン)
あ、聞いてくれた?寛さん、

(内藤)
もちろんです、

(マチリン)
どの曲が良かったですか、

(内藤)
2曲目、

(マチリン)
2曲目は何ですか?

(内藤)
何が?ララララ、

(マチリン)
違うよー(笑)、えーん、あの、皆さん是非感想を送ってください、あの、今度感想大会
みたいなのをやりたいと思います、

(内藤)
はい、

(マチリン)
そして、ラジオンズ的にはですね、

(内藤)
はい、

(マチリン)
新企画ですね、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
Earthly Paradiseがあるんだから、TV Game Radions-Rの曲もつくろうー、ってことで
ですね、えー、まあさっきね、直さんも言ってくれたんですけども、TV Game Radiond、

(内藤)
はい、

(マチリン)
これが11月20日の発売に向けて着々と進行中です、

(内藤)
おー、間に合うのかよ、

(マチリン)
間に合います、

(内藤)
ほんと?

(マチリン)
実は先日レコーディングしたじゃないですかー(笑)、

(内藤)
えっ、

(マチリン)
何よ(笑)、

(内藤)
いつのまに、

(マチリン)
え、いつの間にかしたんですよ、はい、寛さんらしき人も居ました、さあ、そんなわけ
でですね、今回は、えー、西垣さんも参加し、もちろん直さん、そして寛さん、えー、
ディレクターのほんじさん、そして、あの、この番組の柴田さん、

(内藤)
はい、

(マチリン)
もうみんなに参加して貰って作りましたんで、まずはですね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えー、レコーディングでちょっと取材してきたんで、そちらのインタビューの方から聞
いて頂きましょう、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
えー、西垣さんのインタビューからですね、

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(マチリン)
はい、一番バッターお疲れ様の西垣さん、

(西やん)
はいはい、どうもどうもー、あいよー、

(マチリン)
久しぶりに、

(西やん)
はいー、

(マチリン)
ゲム少年をやった感想等を、

(西やん)
はい、いや、もうね、喉が荒れて凄い高いからね、

(マチリン)
うん、

(西やん)
出ないね、

(マチリン)
はー、

(西やん)
しかもいま中耳炎だしさ、

(マチリン)
あはっ(笑)、何故中耳炎なんですか、

(西やん)
いや、ダイビングやってさ、

(マチリン)
ダイビング、

(西やん)
水抜きに失敗してさ、もう超ダサイとか言われちゃったけどさ、

(マチリン)
あの、ゲム少年くんはアドリブなんですけど、

(西やん)
はいはいー、

(マチリン)
あの、NGテイク一応ラジオで流しても良いですか?

(西やん)
あー、うんこたべたいですねー、

(マチリン)
…(笑)、

(西やん)
はい、流して下さいー、

(マチリン)
あの、ちなみに今度ラジオンズには、

(西やん)
はい、

(マチリン)
遊びに来たりとかは、しないんですか、

(西やん)
いや、まあ、暇があったらね、

(マチリン)
うん、

(西やん)
全然行ってないすからね、もうね、

(マチリン)
えと、マチコ委員長のコーナー今後どうしたらいいか言って下さい、

(西やん)
あー、それはもうマチコ委員長に考えて、マチコ先生に考えて貰いたいですね、

(マチリン)
…(笑)、

(西やん)
はいー、

(マチリン)
え、何か今日噛み気味の西垣さんでしたが、

(西やん)
はいー、

(マチリン)
えー、どうもありがとうございましたー、

-----

(マチリン)
ていうことで、西垣さんはテンション低いです、が、

(内藤)
えー、いま高かったんじゃない、

(マチリン)
いまの高かったと思う?

(内藤)
かなり高かったよ、

(マチリン)
本当に?

(内藤)
うん、

(マチリン)
実はですね、今回ね、あのー、間奏ですね、2番目と3…2曲目と3番の間の間奏にゲム少
年くんにセリフを入れて貰ったわけなんですよ、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
で、まあ何度かいろいろアドリブで撮ってもらって、

(内藤)
うんうんうん、

(マチリン)
まあ、一番いってこう採用しました、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
NGテイクは後ほど、皆さんに聴いて頂きたいと思います、

(内藤)
幻なんだな、

(マチリン)
幻です(笑)、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えー、そしてですね、あの、この日のレコーディング直後に、

(内藤)
うん、

(マチリン)
寛さんを含めて皆さんに聞きました、えー、感想を、えー、このスタジオでね、取りま
したんで、こちらも聞いてください、

-----

(マチリン)
一応一通り終わりましたんで、

(高橋直純)
いえーい、

(マチリン)
いえーい、はーい、えー、いまスタジオの中です、

(高橋直純)
はい、

(マチリン)
とりあえず直さんに、

(高橋直純)
はい、

(マチリン)
えー、曲の…あ、今日合いの手を全部ね、直さんが、

(高橋直純)
あいよー、

(マチリン)
あいよー、とかね、

(高橋直純)
はい、

(マチリン)
あっそれ、とか考えて来てくれたの直さんですけど、

(高橋直純)
そうでございます、

(マチリン)
あの、ポイントはどうですか、

(高橋直純)
ポイント?

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
これみんなで歌うしかないでしょ、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
ね、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
ポイントはみんなでかけ声を覚えてやる、っていう、

(マチリン)
覚えてやるという、

(高橋直純)
あと振り付けもやりますから、

(マチリン)
あ、振り付け、

(高橋直純)
是非、

(マチリン)
直さんが、

(高橋直純)
踊りましょう、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
踊りたいから、ね、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
どうすか、

(マチリン)
…(笑)、

(高橋直純)
来年の夏が楽しみということで、

(マチリン)
はい、8耐までに皆さん勉強しといてください、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
えー、直さん本当に今日ありがとうございました、

(高橋直純)
ありがとうございました、

(マチリン)
えー、それでは、あのー、内藤さん、いかがでしたか、

(内藤)
あいあいあいあい、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
俺がいちばん最初にこのスタジオに入ってきてね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
もうみんなが来る前から練習していた甲斐があったでしょ、

(マチリン)
え、誰が?うん、

(内藤)
何が(笑)、

(マチリン)
一番大変だったのはどこっすか、

(内藤)
一番大変だったの?(笑)、

(マチリン)
うん、

(内藤)
それは聴いてのお楽しみだよ(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
それは(笑)、めちゃくちゃ大変だったちゅうの、

(マチリン)
あの、一人で何度もリテイクをされた、

(内藤)
そうだよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
俺が…だったから、やっぱり、ね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
気持ちからだから、やっぱり、

(マチリン)
うん、

(内藤)
曲作り、歌作りっつうのはね、俺もやっぱこうかなり、

(マチリン)
うん、

(内藤)
人知れず練習はね、

(マチリン)
あー、したんだ、

(内藤)
したしたした、

(マチリン)
あー、

(内藤)
かなり、

(高橋直純)
成長がみえたね(笑)、

(マチリン)
…(笑)、是非そこ聴いてください、

(内藤)
楽しかったです、

(マチリン)
うん、そして今日はスペシャルゲストにボス是枝氏に(笑)、

(是枝)
あいよ、

(マチリン)
もう参加してもらいました、いかがですか、

(是枝)
僕レコーディングがね、

(マチリン)
うん、

(是枝)
正直言って2回目なのよ、

(マチリン)
あ、二回目、

(是枝)
ハイカララジコミ音頭以来なの、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
あ、音頭と云えば、俺(笑)、

(是枝)
あのね、

(内藤)
やりたかったんだ、

(高橋直純)
音頭といえば、

(是枝)
そう、

(内藤)
どうしてもやりたいってつってたもん、本当に、

(是枝)
本当、ジャケにも入りたかった、

(高橋直純)
ははっ(笑)、

(是枝)
寛ちゃんの横、悪いけど、

(内藤)
…(笑)、

(是枝)
何で言ってくれなかったの、

(マチリン)
あ、ジャケットもう随分前に撮っちゃっていて、

(是枝)
だから、来年ね、

(マチリン)
うん、

(是枝)
これがほら、あのー、いっぱいこうプレスされた場合、

(マチリン)
うん、

(是枝)
来年8耐で、

(マチリン)
うん、

(是枝)
新しいジャケを作るっていう、

(マチリン)
8耐用ジャケ、

(内藤)
マキシ、

(マチリン)
おー、

(是枝)
それまでに、

(マチリン)
うん、

(是枝)
浴衣も作る、

(マチリン)
おー、なるほど、

(高橋直純)
だって、これがフロントに来るっていう噂だから、

(是枝)
そうだよ、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
やぐらも組もうね、じゃあ、

(是枝)
やろうやろう、

(マチリン)
じゃ、そんなジャケットの話が出たところで、今日コロムビアのディレクターのほんじ
さんに、

(内藤)
あいよー、

(マチリン)
あのー、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
今日どうですか、

(ほんじ)
あのー、こういうラジオンズの楽しい方々の、あのー、支えられてコロムビアレコード
頑張っておりますが、あのー、来年は日本中でこの音頭が流行るように頑張りたいと思
っているんですけど、もしかしたら、豊嶋さん、マチリンの前世は民謡歌手だったんじ
ゃないかっていうぐらい何か今回、あのー、新しい才能をみっけたなーと思ったんで、
また企画考えまーす、

(マチリン)
いえーい、

(ほんじ)
よろしくお願いしまーす、

(高橋直純)
すげー(笑)、

(マチリン)
ほんじさんいつもと喋り口調がかなり変わって(笑)、

(高橋直純)
…よそいきだから(笑)、

(マチリン)
よそ行き(笑)、えー、ディレクターの柴田さん、きょうはあのー、はじめてマイクの前
で歌ったんですけどどうですか、

(柴田)
ネコ被って、

(高橋直純)
…(笑)、

(柴田)
可愛らしくやりました、

(マチリン)
かなり疲れていたみたいですけど、

(柴田)
…ました、

(マチリン)
あのー、いつも聴いて貰えない柴田さんの声もあいよーとか入ってるんで、是非聴いて
ください、ほいでは、スタジオの豊嶋さんにお返ししまーす、

-----

(マチリン)
はーい、スタジオの豊嶋です、それではですね、早速えー、10月の某日都内の某所でレ
コーディングされました、TV Game Radiondの一部を、はい、お送りします、完成版は、
来週オンエアです、

-----
(TV Game Radiond)
♪〜

(マチリン)
下ネタ禁止なんですけど(笑)、

(ゲム少年)
下ネタじゃないよ、

(マチリン)
下ネタ…、

(ゲム少年)
下ネタはね、ぱいぱいとかさ、…とかだよ、

(マチリン)
あのー、あのー、トイレ系禁止です、

(ゲム少年)
いいじゃーん、

(マチリン)
駄目ですよ、

(ゲム少年)
わかりました、

(マチリン)
はい、

(?)
はい、録音、

-----

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
さあ(笑)、この、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
何でバカウケしてるの(笑)、これも、

(内藤)
何でNGなんだよ、これ(笑)、

(マチリン)
だって、私CDで何か、うんこたべちゃったとか辛いよ(笑)、

(内藤)
いいじゃんかよ、

(マチリン)
もうこれは中に使って、まあ、ラジオンズミックスとかやりたいですけどね、

(内藤)
そうかー、

(マチリン)
はい、あのー、完成版は来週お聞き逃しの無いように。




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(内藤)
ふつおたいきます、

(マチリン)
あいよー、

(内藤)
名古屋市のですね、ペンネーム、ピンのワンスリーですね、

(マチリン)
はいはい、

(内藤)
寛さん、マチゴン、こんばんは、

(マチリン)
こんばんは、

(内藤)
例の二千円問題ですが、

(マチリン)
あー、

(内藤)
二千円札を出す理由は来年が二千年だからという軽いノリだそうですね、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
予定されている絵柄もピンと来ないし特に便利になるわけでもなさそうなのでひょっと
して必要無いんじゃないでしょうか、

(マチリン)
どうなんでしょうかね、

(内藤)
でもこれ来年が2000年だからっていうこの理由でやっぱり出して貰いたいね、俺として
はね、

(マチリン)
あ、その何かダジャレ系ですか?

(内藤)
いいじゃないのよ、これからだから一年に一回ずつ出して行こうよ、

(マチリン)
なんで(笑)、

(内藤)
その次はやっぱり2001、

(マチリン)
2001円札?

(内藤)
あとこれやっぱ消費税いま5%だからそれも予め載っけた形のお札あるといいね、

(マチリン)
どんなやつどんなやつ?

(内藤)
だから千、1050円札ですよ、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
1050円札、便利だと思わない?

(マチリン)
便利べんり(笑)、

(内藤)
便利だろ、いちいち50円とか出す必要無いんだからさ、そういうの作って欲しいよな、

(マチリン)
それ便利だよ、

(内藤)
絶対な、絶対な、そういうのがあるわけだけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そういうやっぱシャレが必要ですよ、やっぱ、これからは、

(マチリン)
やっぱシャレかこれからは、

(内藤)
景気悪いんだから、

(マチリン)
あ、でも1050円札は使いたくなっちゃうね、

(内藤)
いい、

(マチリン)
思わず買い物したくなっちゃうね、

(内藤)
絶対便利だよ、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
ね、そういうのやっぱり必要だと思います、まあ、

(マチリン)
頭良いですね、寛さんね、

(内藤)
ん、いいだろ、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
ということがやっぱり必要なわけだよ、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
次いきます(笑)、

(マチリン)
はい(笑)、

(内藤)
奈良県の、ガーゴイルA、

(マチリン)
はい、

(内藤)
お寿司の最後のネタはどれで締めますか、

(マチリン)
最後かー、

(内藤)
これはね、あのー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ツウに言わすと、最後は卵なんですよ、

(マチリン)
えっ、私、卵最後から3つめくらいかな、

(内藤)
いや、最初と最後は卵なんですよ、

(マチリン)
うっそー、

(内藤)
確か、卵っつうのはそこのお寿司屋さんで作っている物なんですよ、

(マチリン)
知ってるよー、

(内藤)
だから、それを食べると、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そこの寿司屋のこう何かこう、何、セオリーじゃないけど(笑)、

(マチリン)
あ、わかるわかる、

(内藤)
何ていうんですか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そういうのがわかるらしい、

(マチリン)
でもね、卵は確かにわかるよねー、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ねー、

(内藤)
でも卵はね、デカイからね、お腹いっぱいになっちゃうんですよ、

(マチリン)
いや、私ね、卵だけおつまみで食べる、いっつも、

(内藤)
出汁巻き卵、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あー、で、結局何食べるの?最後は、

(マチリン)
最後はですか、えーと、この前はおつけものにぎり、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
ナスの漬け物にぎり(笑)、

(内藤)
…(笑)、そんなの知らーよ(笑)、

(マチリン)
直さんが(笑)、

(内藤)
そんなのある?

(マチリン)
直さん、塩漬けしたのご飯の上ににぎって食べたの、うん、

(内藤)
それが、な、

(マチリン)
それ回転寿司、

(内藤)
それはお前納得いかねーな、

(マチリン)
赤坂の、もう、もう、

(内藤)
最後に締めるものとしてはね、

(マチリン)
寛さん何食べます?

(内藤)
俺はね、最後一応こうしめようと思っているものがあるんだけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
こう食べる量って難しいじゃん、寿司って意外と食えるようで食えないのがあるじゃな
い、

(マチリン)
食えないね、うん、

(内藤)
だからいっつも思ったのでしめられないんだよね、お腹いっぱいになっちゃって、

(マチリン)
それなら無理してもう一個食べれば良いじゃん、

(内藤)
それは邪道だろ、やっぱり、

(マチリン)
そうなの?

(内藤)
そうそう、だから、こう本当にこれが最後なのかなというポイントが難しいわけよ、穴
子で今日は締めようと思って、穴子食った後にもう一個ひょっとしたら食えるんじゃな
いかと思った瞬間悔しい、

(マチリン)
そしたらもう一個穴子食べれば?(笑)、

(内藤)
それはちょっと駄目なんだな。




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(マチリン)
さあ、皆さんは何のお寿司でしめるんでしょうかもハガキに書いて送ってきて下さ
いー、

(内藤)
サクサクとお便りの宛先、

(マチリン)
郵便番号が、えー、ラジオ大阪が552-8501、ラジオ大阪、東海ラジオが、郵便番号461-8
503、東海ラジオ、TV Game Radions-Rそれぞれのコーナーまで、沢山のお葉書お待ちし
ております、

(内藤)
E-mailでは、radions@climax.co.jp、radions@climax.co.jpの方までお寄せ下さい、30
分のお相手は、

(マチリン)
マチゴンこと豊嶋真千子と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、

(内藤)(マチリン)
ばいばーい。





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         今週のボツハガキ

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(内藤)
ふにゃー、今週の読めなかったハガキー、京都市の、DP-143、

(マチリン)
福井県の、えー、近藤礼紀くん、

(内藤)
えー、大阪府、えー、まつもとともかず、

(マチリン)
広島県の、いがぐりほっぺ君、

(内藤)
東京都、やまぐちゆうすけ、

(マチリン)
三重県の、いそべひろし君、

(内藤)
大阪府、カレー部会長あきら二世、

(マチリン)
えっと、福岡県の、早乙女みずみちゃん、

(内藤)
えー、徳島市の、スーパーTNTこんにゃくゼミナール学長99、長いな、

(マチリン)
大阪市の、ダークひらりん君、

(内藤)
えー、愛知県、かわしましげまさ、

(マチリン)
えっと、京都府の、ジャジャ馬娘ティング君。





















お便りの宛先
 〒461-8503 東海ラジオ
 〒552-8501 ラジオ大阪
TV Game Radions-R 各コ−ナー係

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