TV Game Radions-R
(1999年10月25日 第154回放送分)
Last Update 26/10/1999
ページ上のデータは全て転載禁止です。
TV Game Radions-R (1999年10月25日 第154回放送分)













------------------------------------------------------







(内藤)
みなさんこんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
True Emotionもう聴いてくれましたでしょうか、感想待ってるよーん、マチゴンこと豊
嶋真千子ですー、

(内藤)
いや、先週なんかこう残暑厳しいと言ったんですが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
急に寒くなりまして、

(マチリン)
そうですよ、もう寒いですよ、夜なんて布団かけてウーとなってますよ、

(内藤)
うわーとなってるの(笑)、

(マチリン)
寒いもん(笑)、

(内藤)
風邪引いたよ何か、

(マチリン)
あっ、

(内藤)
ちょっと、

(マチリン)
私も、

(内藤)
鼻風邪気味、

(マチリン)
あ、そうですか、

(内藤)
うん、

(マチリン)
直さんもねー、

(内藤)
みんな何か、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
季節の変わり目とっていうかあれですけどねー、

(マチリン)
気をつけないといけないですよ、社長、

(内藤)
まあ、それはそうと、

(マチリン)
何ですか、

(内藤)
もうすぐF1ですよ、F1、

(マチリン)
あ、F1ね、

(内藤)
日本グランプリ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
行きますよ、僕は、

(マチリン)
あ、行くんですか、わざわざその会場まで、

(内藤)
鈴鹿ま…会場(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
会場ね(笑)、ま、確かに会場、

(マチリン)
鈴鹿まで、

(内藤)
はい、鈴鹿のほうまで、

(マチリン)
え、それで毎日見るんですか、

(内藤)
いや、日曜日だけしか行かないですけど、

(マチリン)
あ、日曜日、あー、

(内藤)
新幹線で行ってパパット帰ってきますけどね、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
楽しみですよ、

(マチリン)
いいっすね、

(内藤)
そういった意味も含めまして30分今週もよろしくー。




------------------------------------------------------


      内藤寛のスーパープロフェッサ


------------------------------------------------------




(マチリン)
はい、一枚目のお葉書です、と言いたいところですが(笑)、彼は一体なんでしょうね、
これ、レポート用紙の、

(内藤)
レポート用紙、

(マチリン)
切り取ったやつ、

(内藤)
はい、

(マチリン)
はい、レポート用紙の切り取ったやつ一枚目です、名古屋市の、おくむらひではる君、
本名OK26歳、寛さん、マチリン、こんばんは、

(内藤)
はいはい、

(マチリン)
あいよー、えー、最近プレステの中古ソフト販売について、メーカーと中古業者の間で
大モメになっていますが、ゲームソフトを作っている側の寛さんにとっては、度のよう
な気分ですか、ユーザーとしては手ごろな価格でゲームを購入出来ることや、ソフトの
リサイクルという意味で、とっても嬉しいのですがその当たりについてよろしければ教
えて下さい、中古ソフト、

(内藤)
はい、あのー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、これ、また今週もいっぱいこのハガキ来てるんですよ、この中古問題、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あのー、この間ですね、大阪の地裁の方で、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あのー、この間東京の方で一回これ似たような、

(マチリン)
うん、

(内藤)
裁判あったんですけど、

(マチリン)
はい

(内藤)
東京のときは、あのー、中古ゲーム屋さんのほうが勝ったんですけど、

(マチリン)
あ、そうなんですか、

(内藤)
大阪では今度逆にメーカー側が勝ったんですよ、

(マチリン)
はい、え、ということは、

(内藤)
まあ、同じようなことで、

(マチリン)
はい、

(内藤)
争っているんですけど、大阪と東京で全くあのー、結果がこう逆になってしまった、

(マチリン)
あららら、そんなことがあって良いんですか?

(内藤)
というのでですね、これから中古ソフトは一体どうなるんでしょうかってハガキがです
ね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
いっぱい来てるんですが、

(マチリン)
うん、どうなるんですか、

(内藤)
東京来て買えば良いんじゃないの(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
なんだ(笑)、なんだよ(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
…(笑)、え、じゃ何、東京は、

(内藤)
と…大阪…ですが、

(マチリン)
中古ソフト売って良いってことになってて、大阪はやっぱりやめましょうってことにな
ったの?

(内藤)
まあ、売って良いというわけではないとは、

(マチリン)
ないけど、

(内藤)
思うんですが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、良いとか悪いとかじゃなくて、要はそのゲームソフトというものが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
いままでこう色んな過去あった著作物の中で、

(マチリン)
はい、

(内藤)
どれに該当するか、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
映画に該当するんじゃないか、一番近いのが映画なんかじゃないかという意見が、

(マチリン)
はい、

(内藤)
こうあってですね、裁判所がそれは違うよと、

(マチリン)
はい、

(内藤)
映画じゃないよって意見とですね、

(マチリン)
なんなんですか裁判所は、

(内藤)
いや、もう全く新しいやっぱり著作物なわけですよ、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
デジタルなわけだし、

(マチリン)
うん、

(内藤)
で、あのー、まあ、大阪の場合は、確かにそれは該当するぞと、

(マチリン)
はい、

(内藤)
著作物だよと、映画と似たようなもんじゃないかって、

(マチリン)
はい、

(内藤)
もう解釈がいろいろめちゃめちゃなってると、

(マチリン)
うん、

(内藤)
いうことなんですけどね、まあ、僕自身は前々からこのゲーム、あー、番組でも言って
ますけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
いいじゃないの、中古ソフトっていう、

(マチリン)
って思ってるんですか、

(内藤)
思ってますね、もう、

(マチリン)
うん、

(内藤)
もうバンバン売って下さいなっていうかんじですけどね、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
まあ、一定のルールは必要でしょうけどね、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
まあでもこのやっぱ時代、リサイクルの時代ですから、

(マチリン)
はい、

(内藤)
やっぱこう物を回していくっていうのはこれね、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
いかにゲームとは云え、

(マチリン)
本当に?うん、

(内藤)
これ、彼の言っている通り、リサイクルですからやっぱり、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
これはもう当然ですよ、

(マチリン)
ソフトのリサイクル、

(内藤)
ペットボトルを回収してるのと同じように、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ね、ゲームもやはりリサイクル、

(マチリン)
リサイクルなんだ、

(内藤)
次の人に渡していく、このゲーム楽しんで貰う、

(マチリン)
へー、

(内藤)
いいじゃないですかね、何が、何がいけないんですかね、これ、

(マチリン)
販売数が減っちゃうからじゃないですかね、

(内藤)
うーん、

(マチリン)
売れる枚数がやっぱり減っちゃうじゃないですか、それがやっぱり作り手としては良く
ないなと思うんじゃないですか、

(内藤)
まあ、経営者的な立場を言うならばね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そういうところもありますけどね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
でもやって貰える人数は、増えてるんじゃないですか、

(マチリン)
あー、なるほど、

(内藤)
中古だから買おうという人も居ますからね、

(マチリン)
確かに、うん、時期をね、一ヶ月とか二ヶ月過ぎたら良いとかね、

(内藤)
そうそう、自分の持っているソフトを売って、

(マチリン)
うん、

(内藤)
新たに新しくまた新しいCD買ってるかもしれないしね、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
やっぱり子供達にとって大きい金額ですからね、これはね、

(マチリン)
そっか、お子さまにとってはね、

(内藤)
やっぱこう回すというのはこれ凄く大切だと思いますから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、これまだまだ色々、

(マチリン)
はい、

(内藤)
これで、あのー、今度こう何ですか、ゲームの販売店側がまたこれ提訴だかなんか、

(マチリン)
あ、またしたんですか、

(内藤)
納得いかないってきっとなると、

(マチリン)
はい、

(内藤)
なってるのかな、もう、

(マチリン)
あー、

(内藤)
東京だったらまた同じことやってますからね、

(マチリン)
あ、そうなんだ、

(内藤)
ずっとどんどん上まで、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
やらないとこれはすまない問題と思いますけどね、

(マチリン)
うん、まあ、これはとことんね、やって欲しいですよね、

(内藤)
まあ、いずれにせよやっぱりこれ既存の著作物とは違うんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ちゃんとしたルール作りが必要だということです、

(マチリン)
はい、

(内藤)
はい、

(マチリン)
今後が楽しみです、兵庫県神戸市の、えー、きたのまさや君からのお葉書です、寛さ
ん、マチゴン、こんばんは、

(内藤)
はいはい、

(マチリン)
こんばんは、市販されている車は180キロメートル以上出せない(笑)というのは本当で
すか、時速180キロ以上出せないのは本当ですか、はい、

(内藤)
はい、

(マチリン)
で、どうなんですか、

(内藤)
出ませんね、

(マチリン)
え、そうなの?

(内藤)
出ませんというよりか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
実際は出るんだけど、出ないように仕組み、細工がしてある、

(マチリン)
してあるんだ、

(内藤)
そうそうそうそう、

(マチリン)
へー、アクセル全開でグワー全部踏んでも180キロなんだ、

(内藤)
180キロで、まあ、あのー、コンピュータで制御、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
あの、やってますね、そういうリミッターというのが効いてですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
180キロ以上出ないんですよ、

(マチリン)
180キロ以上なると、ピンコンピンコンとか鳴らない?

(内藤)
昔はね、100キロ超えた段階で、ピンコンピンコンなったんですけど、

(マチリン)
うん、鳴りますよね、

(内藤)
いまはそういうの無い、付いてないですね、

(マチリン)
あー、

(内藤)
あれ付けると高くなりますから逆にいまは(笑)、

(マチリン)
あ、そうなんだ、

(内藤)
速度警告音付きっていうのは、

(マチリン)
へー、

(内藤)
高くなるんですよ、

(マチリン)
ちなみにF1さっき話出ましたけど、あれは何キロぐらいで走っているんですか、

(内藤)
F1はあのリミッター付いていないですから、

(マチリン)
何キロ?

(内藤)
あのー、コースによって違うんです、サーキットによって、

(マチリン)
うん、

(内藤)
でも凄くスピードが出るところは320キロとか30キロとか、

(マチリン)
えー、中にいる人大変ですね、

(内藤)
大変ですね(笑)、

(マチリン)
ね、うおー、はえー、みたいな、次のコーナーすぐだよ、みたいなね(笑)、

(内藤)
いやー、もう大変だと思いますよ、本当にあの人たち、

(マチリン)
私、隣乗せてあげるとか言われても、いいです、結構ですって言っちゃう、どうしま
す、

(内藤)
いや、乗りたいじゃない、

(マチリン)
セナとかが、よー、寛、となり乗せてやるよとか言ったら、

(内藤)
いや、セナはもう居ないけど(笑)、

(マチリン)
居ないか(笑)、

(内藤)
セナ居ないですけど、誰でも良いですよ、F1ドライバー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
乗せて貰えるんだったら、

(マチリン)
本当に?

(内藤)
ジェットコースターなんか比にならないぐらい恐いぞきっと、

(マチリン)、
いや、本当に恐いよ、

(内藤)
どこ行くか分からないんだから、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
実車は(笑)、だけどね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
いまね、F1ていうのは一人乗りなんだけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
二人乗りのF1というのがあるの、

(マチリン)
あ、どんなやつ?

(内藤)
いや、こう縦に二人座れるんだよ、

(マチリン)
あ、縦にか、

(内藤)
そうそう、だから、あのー、凄いあのー、状況を、

(マチリン)
うん、

(内藤)
体感出来るっていうのが何かあるらしいんですよね、

(マチリン)
良いじゃないですかね、

(内藤)
是非とも乗ってみたいですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
180キロ以上、

(マチリン)
はい、

(内藤)
まあ、大体これ100キロ以上日本の道では出してはいけないわけですから、

(マチリン)
ふーん、

(内藤)
そもそもが、

(マチリン)
ふーん、

(内藤)
制限速度が、知ってる?君、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
君、免許持ってるんでしょ、

(マチリン)
…(笑)、♪120キロで飛ーばすっていう歌詞入ってるからさ、アルバムに、そうなんだ、

(内藤)
お後がよろしいようで。




------------------------------------------------------


     寛,先生のクライマックスランダーズ


------------------------------------------------------




(マチリン)
さあ、一枚目のお葉書だよ、

(内藤)
はい、

(マチリン)
このコーナーでは、和歌山県の(笑)、さんさんさん君、マチゴンこんばんは、あ、こん
ばんはー、

(内藤)
うい、

(マチリン)
あ、寛さんもこんばんは、

(内藤)
はいはいー、

(マチリン)
さて、もぐらがくる(笑)の、ハイスコアの報告ですが、

(内藤)
はい、

(マチリン)
ご期待に添えなくてすみません、私のハイスコアはペンネームにちなんで、3333点で
す、

(内藤)
あー、

(マチリン)
スリープを使って、休みなら1万とかいけそうですが、休まずにモグラを叩きまくった
スコアがこれです、確か30分強だったと思いますが、かなり疲れてました、次はもっと
上を目指します、ちなみに本編はまだ終わっていません、っていうことですね、

(内藤)
あー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
もう一枚来てます、

(マチリン)
もう一枚、えーと、岐阜県の、ドゥイング君かな、寛さん、マチリン、こんばんはー、

(内藤)
はいはい、

(マチリン)
えー、この前の感想大会の話を聞いてもぐらがくるの永久勝負をストップウォッチで一
時間測ってやりました、その結果スコア、1万852点でした、凄い、トークン217、これ
より点の高い方はいましたか?だって、

(内藤)
凄いすね、

(マチリン)
凄いよ、1万852点だってー、

(内藤)
もうただね、1万回ね、もう叩くだけだからね、このゲームは(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
もうただひたすらAボタンをこう押しているだけだから、

(マチリン)
だって彼がさ、かなり連打したので、ちょっと指が痛かったです(笑)、

(内藤)
それをね、1万回やるっていうのは凄いです、

(マチリン)
うん、

(内藤)
1時間同じ事をやるっていうのは大変なことです、人間、

(マチリン)
1時間、でもテレビとかさ、見ながらさ、ピッピッピッピとか押せるんじゃない?

(内藤)
あー、確かにね(笑)、

(マチリン)
なんで(笑)、何でそんな、

(内藤)
確かにね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そうだね、

(マチリン)
そしたら意外とこう電話とかさ、長電話1時間とかさ、ピッピッピとか押してるの(笑)、

(内藤)
気が付かなかった、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
でも1時間押すっていうのはでも大変ですよ、オレなんかアブフレックス5分やるの大変
だからね、

(マチリン)
あ、分かった、最初さ、右で、右で50左で50、右で50左で50、右で50左で50みたいない
うのを交互、

(内藤)
…トレーニング?(笑)、

(マチリン)
そうそう(笑)、左は難しそうですね、

(内藤)
あー、やっぱこれ高い線だと思いますが、マチリンはところでランダーズは、

(マチリン)
えっ、

(内藤)
えーと、この間からどの位進んでいるんですかね、

(マチリン)
えっと(笑)、ヒツジの執事…(笑)、

(内藤)
お前な(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
お前毎週それじゃないかよ(笑)、

(マチリン)
いや、えーと、

(内藤)
どうなってるんだよ(笑)、

(マチリン)
ちょっとね、あの、ラジオンズ音頭を作るので、かなり時間を費やしてましてですね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
正直な話、で、ちょっとヒツジの執事で、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
止まってますね、

(内藤)
三週間同じ事ばっかり、いつになったら君、もぐらがくるとかさ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
話題付いていけねーだろ、もういい加減モグラが来る、

(マチリン)
私が付いていけるころには、きっと別の話題になっちゃってるんでしょうね、

(内藤)
次、

(マチリン)
はい、次のお葉書です(笑)、愛知県の、かわしましげまさ君、えー、寛さん、マチリ
ン、お元気ですか、

(内藤)
はいはい、

(マチリン)
えー、俺はボロボロです、スーパーランナバウト(仮)では、登場車種が30台以上もある
そうですが、もちろん寛さんの愛車、NSXは登場しますよねー、

(内藤)
うん、

(マチリン)
どんな車に乗れるのか、ちょこっとだけで良いから教えてくださいませー、はい、

(内藤)
はいはい、

(マチリン)
どうでしょう、

(内藤)
いろんな車また出てきますけど、

(マチリン)
30台以上、うん、

(内藤)
出てきますけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、まあ、NSXは出てますね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
僕のちゃんと仕様になってますから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ホイールが黒い、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ボディが白のNSX、

(マチリン)
おー、

(内藤)
ボディカラー今回色々返られますけどね、

(マチリン)
あ、自分で?

(内藤)
自分の好きなように変えられますね、

(マチリン)
ほう、良いじゃないですか、

(内藤)
あと、デフォルトというか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
普通に使うのがですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
まあ、あのー、モデルとなってるのはこうアメ車なんですけど、

(マチリン)
アメ車、

(内藤)
まあ、シーセン500っていうタイプなんですけどね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
それをまあ、モデルになってると、

(マチリン)
はい、

(内藤)
それが使いやすい、

(マチリン)
うん、

(内藤)
それからヘンテコな車たちがまた大勢いるわけですけど、

(マチリン)
また、うん、

(内藤)
えー、ラーメン屋さんが居ますね、

(マチリン)
プオーっていう屋台の?

(内藤)
プオーとは言わないですけど(笑)、

(マチリン)
…(笑)、ラーメン屋さんは、

(内藤)
普通のラーメン屋さんはプオーとは言わないですけど(笑)、

(マチリン)
ラーメン屋さんって屋台でしょ、

(内藤)
屋台、

(マチリン)
屋台引いているの人間じゃない?人間が走るの?

(内藤)
軽トラのラーメン屋というのがあるんですよ、屋台、

(マチリン)
ボールペンで軽トラと言ったらクレープ屋ですよ、

(内藤)
違うもん、

(マチリン)
なーに?

(内藤)
軽ト…あっ、特にね、北海道行くとあるんだよ、

(マチリン)
軽トラの?

(内藤)
軽トラのね、屋台のラーメン屋さん来てくれるんだから、

(マチリン)
じゃ、そのラーメン屋の屋台は何、あのー、かかってるの?そのこう北海とか付いたの
ろしみたいな、のろしの…、

(内藤)
提灯提灯、

(マチリン)
提灯かかってるんだ、

(内藤)
提灯かかってる、提灯がこう車の挙動に合わせてブランブランブランブランブラン、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
なりますからちゃんと、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
グワングワングワンって、

(マチリン)
うん、細かいよ(笑)、

(内藤)
で、あの最初はちゃんと点灯してるんだけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あの、段々壊れてくるとそれが電球が切れた状態とか接触が悪くなったりするようにな
ってますから、

(マチリン)
凝ってますね、

(内藤)
そういう細かいところ見て貰いたいですね、

(マチリン)
ほう、他にはどんな、

(内藤)
あと、あのー、そば屋さん、

(マチリン)
ソバ屋?

(内藤)
おそば屋さんの出前のカブ、

(マチリン)
あー、出前のカブか、

(内藤)
そう、

(マチリン)
なんで中がそばだって分かるんですか、ソバがこう付いてるの?載ってるの?

(内藤)
付いてるの、載ってるの、

(マチリン)
で、何、こう揺れるとソバがびょーびょーって無くなっちゃうの?

(内藤)
揺れます、ちゃんと、

(マチリン)
揺れると、

(内藤)
後ろがブヨンブヨンブヨンブヨンって(笑)、なります、

(マチリン)
え、で、こう最後に付いたら食べれるとか無いの?家で、エンディングで、

(内藤)
それ無かった、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
それ無かった(笑)、後ね、消防車でしょ、

(マチリン)
あー、消防車、やっぱり消防車無いとね、

(内藤)
消防のあの何、こうクレーンじゃなくて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのハシゴ、梯子車のほうね、

(マチリン)
うん、あ、じゃ、梯子車がさ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
橋とか、何かこう道が切れていたら梯子車がバーッと、

(内藤)
それからね、次はね、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
えーと、あのー、ルマンとかに出てくるようなね、

(マチリン)
うん、なに?(笑)、

(内藤)
あのー、まあ、昔のCカーみたいな、

(マチリン)
Cカー?

(内藤)
鈴鹿1000キロ耐久とか出てくる、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
車、いま何ていうタイプですよ、あれは、あーいうのが出てきますね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
プロトタイプの車で、

(マチリン)
ほー、

(内藤)
これは速いですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
めちゃくちゃ速いです、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
それからね後ね、あのー、アメリカとかでね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
よくゼロヨン大会とかいうのがあるんですよ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
で、こうながーい車知らない?ながーくてね、

(マチリン)
ながーい車?

(内藤)
400メーターだけしかこう競わないんだけど、

(マチリン)
へー、

(内藤)
ドラッグカーというのがあるんですよ、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
もう後ろに凄いエンジンが付いていて、

(マチリン)
それ曲がれないじゃん、

(内藤)
曲がれないの、

(マチリン)
どうするの?

(内藤)
いや、曲がれないから、

(マチリン)
どすうるの?

(内藤)
いや、

(マチリン)
曲がれないんだ、

(内藤)
いや、何回も切り返して下さい(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
カーブで(笑)、

(マチリン)
終わっちゃうよ(笑)、

(内藤)
ただ速いよ、

(マチリン)
ただ速いんだ(笑)、

(内藤)
めちゃくちゃ速いよ、

(マチリン)
そうなんだ、

(内藤)
もうゼロヨン加速は凄いよ、ドアーッて行きますけど、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
曲がれないですから、

(マチリン)
曲がれないよね(笑)、

(内藤)
あの、上手く切り返して、

(マチリン)
ほうー、

(内藤)
曲がって、あの、ちなみにブレーキかけるとですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
パラシュート開くようになってますから、

(マチリン)
へー、なるほど、

(内藤)
つぎ、

(マチリン)
えー、次はね、ランナバウト2に関する質問かな、兵庫県神戸市の、きたのまさや君で
すね、ランナバウト2の発売日決定おめでとうございましたー、

(内藤)
はいはい、

(マチリン)
えー、今回、バグの話は全くありませんでしたね、こういうゲームってバグが出にくい
んですか?

(内藤)
いやね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
バグほとんど出なかったのよ(笑)、

(マチリン)
おー、凄いじゃないですか、これあのー、

(内藤)
まあ、

(マチリン)
デジキューブでね、

(内藤)
デジキューブ、いや、デジキューブでも販売しますけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
こうはじめにですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
こう当然会社の中でこうデバックして、最終的にソニーに出して、ソニーの中でもバグ
チェックがあるわけですよ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ほとんど出なかったんですよ、

(マチリン)
へー、何で?

(内藤)
ソニーでも驚いていましたね、

(マチリン)
それ、うん、

(内藤)
こんだけバグが少ないの、まあ、ランダーズでもう出まくりましたから、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
そっちに全部行っちゃったと、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
で、こっちは少なかったと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
やっぱ神様って居るんだなっていうの(笑)、

(マチリン)
あ、運なんだ、じゃ、

(内藤)
と思いましたね(笑)、

(マチリン)
そんなんかい、

(内藤)
ランナバウト2、11月18発売でございます。




------------------------------------------------------


      スーパーユニット・ランデブー
            (略)


------------------------------------------------------

------------------------------------------------------


        教育実習マチコ先生


------------------------------------------------------




(マチリン)
はい、マチコ先生のコーナーです、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えとー、まず、ちょっと、

(内藤)
えっ、

(マチリン)
True Emotionの話をしたいんですが、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あのー、アルバム出たんですけど、

(内藤)
はい、どうもー、

(マチリン)
ジャケット、寛さんちょっと感想聞きたいなと、

(内藤)
はい、

(マチリン)
どうでしょう、

(内藤)
良かった、

(マチリン)
ちゃ、ちゃんと答えてよ、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
一応今回ね、あのー、カラーで全ページ写真が載ってるんですよ、

(内藤)
どれどれどれ、

(マチリン)
今までは、この前は1つのまあ、写真のバージョン違いだったんだけど、

(内藤)
おー、これは、

(マチリン)
色んなシチュエーションで、

(内藤)
何か凄いな、

(マチリン)
変えてて、

(内藤)
保護色か、

(マチリン)
ちゃんと聞いてます?寛さんどの写真が一番タイプですか、

(内藤)
…っなー、

(マチリン)
どれが好きですか?

(内藤)
最近のコンピュータの技術って凄いね、

(マチリン)
全然聞いてくれないー(笑)、どれが好きですか、

(内藤)
いや、やっぱりあのー、ほらこの表紙の部分が、やっぱり、

(マチリン)
あ、表紙のどんなイメージですか、

(内藤)
何が?

(マチリン)
表紙の、

(内藤)
表紙の、

(マチリン)
印象、

(内藤)
うん、あの、手の組み方がこれ非常に複雑なこの手のね、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
指の組み合わせが、

(マチリン)
全然相手にしてくれてない(笑)、うん、

(内藤)
まあ、あとはこのポストカードですよ、やっぱり(笑)、

(マチリン)
あ、ポストカード、

(内藤)
俺はこれを言いたかったの、ポストカード、

(マチリン)
はい、ど、どうですか、

(内藤)
今回のポストカード、この写真の裏のこの何、何この絵、

(マチリン)
あはっ(笑)、直筆です、

(内藤)
あなたに届くといいなー、は良いんですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
このチューリップ3個並んじゃって、このしかもなぐり書き、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
やっつけで描いたろお前このやろうこれー(笑)、

(マチリン)
違うちがうちがう、

(内藤)
このポストカード、お前この野郎、

(マチリン)
今回ちょっとアルバムがにのせんだったから、ポストカードはいつもの私を出そうかな
と思って、

(内藤)
さのせんなんだ、

(マチリン)
さのせんなの、はい、そんなわけです、

(内藤)
そうですか、

(マチリン)
うん、で、とりあえずですね、

(内藤)
はい、

(マチリン)
あのー、また皆さんは番組の方に、アルバムの感想を送ってください、

(内藤)
はい、

(マチリン)
というわけで、番組的には、えー、今は、

(内藤)
うん、

(マチリン)
TV Game Radiond、

(内藤)
はい、ラジ音頭、

(マチリン)
制作真っ最中なんですよ、今日はこの方をお呼びしました、

(内藤)
誰?

(マチリン)
ラジ音頭の、作曲を、

(内藤)
えっ、

(マチリン)
してくれました、

(内藤)
誰がやってるの、

(マチリン)
高橋直純先生です、

(内藤)
まじ?(笑)、

(高橋直純)
どうも、高橋直純です、

(マチリン)
先生、今日はようこそ、

(高橋直純)
ありがとうございます、

(マチリン)
で、早速ですね、先生が来たところで、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
ラジ音頭のおけが、

(内藤)
一応突っ込んでやろうよ、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
こういう声だしてさ、

(高橋直純)
先生やめて、先生やめて(笑)、

(マチリン)
先生やめる、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
すぐ何かこう風邪引いてるのにもかかわらず、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
そういう声だしてあげてるのに、

(高橋直純)
いやいやいや、ね、

(内藤)
もう、どんどん行っちゃうよね、

(マチリン)
えー?

(高橋直純)
ははっ(笑)、

(内藤)
えーじゃなくて(笑)、

(マチリン)
先生役でやるの面白いなーと思って、

(内藤)
じゃ、ずっとそれでやって貰いましょう、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
頑張りますよ、はい、

(マチリン)
じゃ、早速ね、あのおけを聞いて見ましょう、

(高橋直純)
はい、

(内藤)
あ、今日、

(マチリン)
お願いします、

(TV Game Radiond)
♪〜、

(マチリン)
というかんじですけど、いかがでしょうか、

(高橋直純)
いいじゃないのー、

(マチリン)
うーん、先生、

(高橋直純)
いいじゃないの、

(内藤)
あらあら、先生変わったよ、

(高橋直純)
いいじゃないのー、

(マチリン)
また変わった、

(高橋直純)
うーん、素敵よ、

(内藤)
それいいじゃないの、かけ声のところが、

(マチリン)
そう、かけ声がね、もうちょっとしたら出てきますから、そこはちょっとやりたいです
よね、

(高橋直純)
そうですね、

(マチリン)
うーん、

(高橋直純)
これ最初のところの、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
まず、Aメロのところでね、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
ワンツーパンチなんです、メロは、ワンツーパンチ、

(マチリン)
パンチ、

(高橋直純)
ってかんじなんですよ、

(マチリン)
ワンツーパンチ、

(高橋直純)
みんなの拳を突き上げられるような、

(マチリン)
うん、

(高橋直純)
ライブ感覚の盆踊りで、

(マチリン)
あ、じゃ、わかった、

(高橋直純)
♪あいよー、

(マチリン)
♪あいよー、

(高橋直純)
♪あいよー、

(マチリン)
♪あいよー、

(内藤)
♪あいよー、

(高橋直純)
♪ほにゃららー、♪あいよー、

(マチリン)
♪あいよー、

(内藤)
♪あいよー、

(マチリン)
違うよー(笑)、

(高橋直純)
♪あいよー、

(マチリン)
♪あいよー、

(内藤)
あいよー、あいあいあいあいよー、

(高橋直純)
…みたいな、

(マチリン)
はい、

(高橋直純)
っていうね、

(マチリン)
最後はね、♪あー、

(高橋直純)
♪あー、

(マチリン)
♪ラジオンズー、

(高橋直純)
♪ラジオンズー、

(内藤)
なんだかよくわかりませんが、

(高橋直純)
ははっ(笑)、

(マチリン)
勝手にアドリブ入れてる(笑)、

(高橋直純)
そういうのが入るかもしれない、

(マチリン)
そうなんですよー、

(高橋直純)
凄く楽しい曲に仕上がってきましたですね、

(マチリン)
ありがとうございます(笑)、

(高橋直純)
良い感じじゃないですかー、はい、

(マチリン)
で、ですね、あの、リスナーさんからのお葉書を参考にしまして、

(高橋直純)
はい、

(マチリン)
いくつかインスピレーションを頂いた部分もありますので、

(高橋直純)
なるほど、

(マチリン)
あの、その方のお名前をスペシャルサンクスの所に入れさせて頂きます、

(高橋直純)
載っちゃう、

(内藤)
まじ?

(マチリン)
はい、

(高橋直純)
すげー、

(マチリン)
えーと、かまたなおかず君、えー、やと君、愛植男くん、やまかわこういち君、いがぐ
りほっぺ君、Dウィング君を、えー、お名前に入れさせて頂きました、

(内藤)
凄いね(笑)、

(マチリン)
そして今回はラジオンズリスナーの方にいっぱいお葉書頂いたんで、ラジオンズリスナ
ーという風にも載りますんで、

(高橋直純)
リスナーズ、

(マチリン)
はい、ラジオンズリスナー、あ、ズですね、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
でもリスナーで良いんじゃないかな、

(高橋直純)
リスナーで良いんですか、

(マチリン)
ね、大丈夫だよね、多分ね、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
はい、皆さんのお名前も入りますんで、

(高橋直純)
素敵、

(マチリン)
えー、近々レコーディングありますんで、その模様もお届けしますので、お待ちくださ
い、じゃあ、今日は高橋くん、

(高橋直純)
はい、

(マチリン)
ありがとうございました(笑)、

(高橋直純)
ありがとうございました、

(内藤)
君付けかよ(笑)、

(高橋直純)
ありがと(笑)、

(マチリン)
…(笑)。




------------------------------------------------------




(内藤)
はい、残りはふつおたいきます、東京都の、

(マチリン)
あいよー、

(内藤)
やまぐちゆうすけ、寛さん、マチリン、こんばんは、

(マチリン)
こんばんは、

(内藤)
最近やっと栗を食べました、

(マチリン)
くりくりー、

(内藤)
ここの所食べ物にバリエーションが無かったのでとても新鮮に味わえました、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
もう秋も本格化しましたが、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
お二人とも何か秋の味覚を食べましたか、いいね、こういうハガキね、

(マチリン)
うーん、どうでしょう、

(内藤)
食べた?

(マチリン)
秋の味覚、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ブドウとかかな、

(内藤)
あ、ブドウ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
かな、

(内藤)
うん、

(マチリン)
うん、剥いてね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
食べたね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
うん、プルプルしてたね、

(内藤)
プルプルしててね(笑)、

(マチリン)
うん、寛さんは?

(内藤)
えー、食べましたよ、

(マチリン)
何ですか、

(内藤)
ナス、

(マチリン)
ナス?

(内藤)
ナス、

(マチリン)
え、ナスって秋なの?

(内藤)
秋はナスですよ、秋ナス、

(マチリン)
あ、秋ナスっていうもんねー、

(内藤)
サンマ、

(マチリン)
サンマ食べた?

(内藤)
食べました、

(マチリン)
どうやって食べました?

(内藤)
刺身で、

(マチリン)
えっ、刺身で?あっ、

(内藤)
サンマ、刺身で、

(マチリン)
刺身のサンマっておいしいですよね、

(内藤)
はい、食べました、それからね、えー、カキ食べました、

(マチリン)
あー、カキかー、

(内藤)
生ガキ、

(マチリン)
いいなー、

(内藤)
あたると恐いですけどね、

(マチリン)
どこで食べたんですか?

(内藤)
居酒屋、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
ながのあぶりやってところで食べました(笑)、

(マチリン)
細かー(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、食べました、

(マチリン)
うん、カキ食べたいですね、

(内藤)
食べました、あの、彼はほら、あの栗食べました、栗なんかあんまり食べることないじ
ゃないですか?

(マチリン)
栗、混ぜご飯とか以外はあまりないですよね、

(内藤)
でもほらあのー、甘栗って結構あるじゃないですか、

(マチリン)
あ、売ってるね、

(内藤)
俺ね、最近感動したの、甘栗ね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
剥いた状態で今売ってるのよ、

(マチリン)
えー、

(内藤)
甘栗、

(マチリン)
それはさ、どう思う?良いのかな、

(内藤)
良いに決まってんじゃねーかよ(笑)、

(マチリン)
そうなの?

(内藤)
甘栗剥くの大変じゃん、いちいち、

(マチリン)
あれをいちいち剥くのが良いんじゃないかな?

(内藤)
違う、もうバンバン食いたいもん俺は、バンバン食いたい、だから俺なんか昔、あの、
こう甘栗、天津甘栗を、

(マチリン)
うん、

(内藤)
こうなんか凄いデカイのあるじゃん、

(マチリン)
うん、

(内藤)
もうあれほっといたら全部食っちゃうじゃん、

(マチリン)
うん、

(内藤)
全部食って熱出してひっくり返ったことあるからね、俺(笑)、

(マチリン)
何で全部食ったら熱出すの(笑)、

(内藤)
あれ食い過ぎ良くない、

(マチリン)
あ、良くないんだ、

(内藤)
食い過ぎよくない、

(マチリン)
ふーん、

(内藤)
本当に気持ち悪くなったからね、でも俺はあの甘栗剥いてる人大変だなと思いますよ、
一個一個、

(マチリン)
え、人が剥いてる甘栗食べたくなくない?

(内藤)
全然俺は平気、

(マチリン)
平気、

(内藤)
いくらでも食えますね、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
本当にね、

(マチリン)
そうですか、

(内藤)
えー、また時間が無くなっちゃいますけど、

(マチリン)
えー、

(内藤)
えー、大阪府のですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ゴルバチョフ大佐です、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、寛さん、マチゴンはどんなラーメンが好きですか、

(マチリン)
またですか(笑)、

(内藤)
これね番組で何回も聞いてますが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
好みが変わってるといけないんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
一応、聞いておきます、

(マチリン)
どんなラーメンが好きか、

(内藤)
何ラーメン?

(マチリン)
うーん、コーンラーメン、

(内藤)
ははっ(笑)、コーンラー…(笑)、

(マチリン)
どうしてもコーン入れてうまっちゃうんですよね、私(笑)、

(内藤)
いや、何とかラーメンのコーンでしょ?醤油とかほら、なに、あのー、

(マチリン)
うん?

(内藤)
札幌ラーメンとか味噌ラーメンと色々あるじゃない、

(マチリン)
えーとね、醤油でもサッポロでも味噌でも、

(内藤)
あ、何でも良いの、コーンさえあれば、

(マチリン)
とりあえずコーンを入れて貰っちゃいますね、

(内藤)
あー、

(マチリン)
何を、

(内藤)
僕はトンコツラーメンです、昔から変わっておりません、

(マチリン)
同じ答えなんだ、

(内藤)
はい、福岡の、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、天神の、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、いちらんのラーメンが一番好きです、

(マチリン)
うん、

(内藤)
以上ふつおたでした。




------------------------------------------------------




(マチリン)
エンディングテーマは、あの場所からですー、

(内藤)
何かもうあのー、今回、いまほら時間が今回はいっぱい、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あるようなかんじで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
CM時間とかがこう、いろいろしがらみで、

(マチリン)
あ、そうなんですか、

(内藤)
大量に残っておりますが、

(マチリン)
ほうほうほう、

(内藤)
お便りの宛先言っておきましょうか、

(マチリン)
はい、ラジオ大阪が郵便番号、552-8501ラジオ大阪、東海ラジオが、郵便番号461-50
3、東海ラジオ、TV Game Radions-Rそれぞれの係りまでお葉書お待ちしております、

(内藤)
何かもう一枚お葉書あるんですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
何か来年二千円札が出るんですか、

(マチリン)
二千円札ね、これは物議をカモしてますね、ラジオンズ内で、

(内藤)
どっちなのよ(笑)、

(マチリン)
私は二千円札いらない派ー、

(内藤)
要らないの?

(マチリン)
要らない派ー、

(内藤)
何で?

(マチリン)
えー、うーん、何かあんまり意味不明、でも、直くんは、要る派ー、居ないから変わり
に言っておきます、

(内藤)
一回あのー、30分番組丸々、

(マチリン)
うん、

(内藤)
潰して二千円札問題、

(マチリン)
あ、いいねー、寛さんそういうとき絶対議長とかになっちゃうんだよ、自分の意見言わ
ないとー、

(内藤)
いや、俺は司会ですよ、

(マチリン)
いや、ずるいよ、自分の意見言いなよー、

(内藤)
わかりました、

(マチリン)
じゃ、二千円問題係(笑)、

(内藤)
二千円、僕はあのー、いらない派、

(マチリン)
いらない派なんだ、ほー、なるほどね、

(内藤)
E-mailでもお便りは、えー、受け付けております、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、radions@climax.co.jp、ラジオンズは、radions@climax.co.jpなで、こちらの方
もどしどしお寄せ下さい、それからあとあのー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
番組の公認ホームページ、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
Radions.com、www.radions.comの方でもいろいろ、あのー、BBSとか、

(マチリン)
はい、

(内藤)
チャットとかもやっております、

(マチリン)
うん、

(内藤)
是非覗いてみてください、30分のお相手は、

(マチリン)
マチゴンこと豊嶋真千子と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃ、また来週まで、

(内藤)(マチリン)
ばいばーい。




------------------------------------------------------

         今週のボツハガキ

------------------------------------------------------




(内藤)
兵庫県の、のぶて二丁目劇場、

(マチリン)
広島県の、午後のティータイム君、

(内藤)
えー、三重県の、いそべひろし、

(マチリン)
えとー、大阪府の、まつもとともかず君、

(内藤)
名古屋市の、かたやまひろたか、

(マチリン)
奈良市の、えー、写真部部長なかじま君

(内藤)
京都市、DP-143、

(マチリン)
愛知県の、解凍サンマくん、

(内藤)
愛知県の、まるたたける、

(マチリン)
神奈川県の、さとうこうじさーん、

(内藤)
愛知県の、これも本名か、たむらゆうさく、

(マチリン)
えー、宮城県の‥…。





















お便りの宛先
 〒461-8503 東海ラジオ
 〒552-8501 ラジオ大阪
TV Game Radions-R 各コ−ナー係





















お便りの宛先
 〒461-8503 東海ラジオ
 〒552-8501 ラジオ大阪
TV Game Radions-R 各コ−ナー係

Back
DP-143 <dp@radions.com>