TV Game Radions-R
(1999年 9月 6日 第147回放送分)
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TV Game Radions-R (1999年 9月6日 第147回放送分)













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(内藤)(マチリン)
TV Game Radions-R!

(内藤)
みなさんこんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
みなさーん、こんばんは、豊嶋真千子でーす、

(内藤)
えー、先週ランナバウト2のですね、

(マチリン)
ねー、

(内藤)
発表がございまして、

(マチリン)
発表があってー、

(内藤)
早速あのー、色々こう反響が、

(マチリン)
うん、来てたね、続々とねー、

(内藤)
続々と本当に、

(マチリン)
何か、今までほらランダーズがこう延びちゃったってことで、こう気分がちょっとあれ
だったけど、一気にこうね、どうしたんだ、クライマックスはと、

(内藤)
はははっ(笑)、

(マチリン)
ランナバウト2が発表されてね、続々と出るでるでるでしょう、

(内藤)
大丈夫かな本当に(笑)、

(マチリン)
ねー、

(内藤)
…、

(マチリン)
ねー、ニコニコですね、

(内藤)
ドキドキなんですけど、

(マチリン)
あ、そうですかー、

(内藤)
ランダーズももうすぐ発売なんですけど、今週もまた、

(マチリン)
はい、

(内藤)
重大発表がございます、

(マチリン)
え、今週もですか、

(内藤)
はい、

(マチリン)
じゃ、お聞き逃しのないように、

(内藤)
今週も30分最後までよろしく。




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            CM中


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      内藤寛のスーパープロフェッサ


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(マチリン)
じゃー、いきましょうか、

(内藤)
あいよー、

(マチリン)
兵庫県のね、きたのまさや君からのお葉書ですよー、寛さん、マチリン、こんばんは、

(内藤)
はいはいー、

(マチリン)
こんばんはー、ゲーム作るためのコンピュータって個人向けのものより遙かに高価です
よね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
マチリンのなんわか20号とクライマックスのスーパーコンピュータを比べると性能や値
段にどれくらいの差があるんですか、それとランダーズのために新しいのとか買っちゃ
ったりしたんですかー、という質問ですが、私が使っているパソコンじゃ、クライマッ
クスのゲームは作れないですか?

(内藤)
あのー、CPUなんでした?

(マチリン)
えっ、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
…CPUですか、

(内藤)
CPUよ、あなたのなんわか20号、うん、

(マチリン)
あ、Pentiumとかじゃなかった、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
何かね、東芝のオリジナルだった、

(内藤)
そんなCPUはないですよ(笑)、

(マチリン)
え、何かそういうやつだったの、私、比べたの、他のやつと、

(内藤)
違うちがうちがう、

(マチリン)
なに?

(内藤)
ちがうよ、な、何だっけ、

(マチリン)
えー、

(内藤)
ははっ(笑)、俺も、

(マチリン)
わかってないじゃん、

(内藤)
え、数字いくつだった、数字、

(マチリン)
わすれた、

(内藤)
200、260…300だったかな、

(マチリン)
何かさ、よくあるやつはPentium何とかとか、

(内藤)
うん、

(マチリン)
もう一個ぐらいあるよね、色んなよく使われているやつ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あれでは無かったの、

(内藤)
え、

(マチリン)
それじゃなかったの、

(内藤)
セレロンじゃなかったかな、

(マチリン)
いや、そういうのじゃなかったような気がする、多分、だよ、

(内藤)
あ、そう、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、あのー、

(マチリン)
まあ、取り敢えずどうですかね、

(内藤)
これはね、あのー、ゲーム作るためのコンピュータって言ってもいわゆる普通のDOS/V
マシンですから、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
あのー、マチリンの持っているものとか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あとラジオ聴いてる皆さんが持っているのと、もうほとんど変わらないです、

(マチリン)
じゃ、私のなんわか20号でもゲームが作れる、というか、プログラムが入力出来るんで
すか、組めるんですか、

(内藤)
プログラムは組めますよ、

(マチリン)
キラキラー、私もプログラマーになっちゃおうかな、

(内藤)
何だよ(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
あの、

(マチリン)
そうなんだ、

(内藤)
プログラムは組めるけど、やっぱね、ノートで組む人は居ないね、やっぱりこう普通の
デスクトップでやりますから、

(マチリン)
なんでノートはって居ないんだろ、

(内藤)
まあ、あのー、もうちょっと拡張性がやっぱり、

(マチリン)
あっ、

(内藤)
限界が出てきちゃうんですよ、

(マチリン)
拡張かー、

(内藤)
ええ、

(マチリン)
ほうほう、

(内藤)
で、もう色々こう周辺機器とか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ゴテゴテくっつけるんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そこがやっぱりノートだと、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
限界で、例えばハードディスクの容量とか、

(マチリン)
うん、あ、増やしたりとかね、

(内藤)
増やしたりとか、あとSCSIでこう外部の色んなものをね、

(マチリン)
SCSI(スカジー)?何それ、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
SCSIって何かしら、なに?

(内藤)
SCSIというものがあるんですよ、

(マチリン)
SCSIなに、スカした爺さん?…(笑)、えっと…、

(内藤)
ひゅー、

(マチリン)
ひゅー(笑)、え、ちなみに値段ってどうなんですかね、例えば、30万位しなきゃ駄目と
か、15万位でもっていうのあるんじゃないですか、

(内藤)
まあ、あのー、どんどんバージョン変えていくんですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
うちの場合、新たに一台、丸々一台こうやって作るってことは無くて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ちょっとこの辺、例えばCPUを変えるとか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ビデオカード変えるとか、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
そういう形でどんどんバージョンアップしていくんだけど、大体ね、一台ね、13万とか
4万くらいです、

(マチリン)
あ、意外と、じゃあ、なんわか20号より安いですね、

(内藤)
安いですよ(笑)、まあ、ディスプレイは別だけど、

(マチリン)
あ、そうかそうか、

(内藤)
本体だけですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
大体そのぐらいで作ったマシンでやっているんで、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
あのー、特別何か凄いのでもないですね、だからランダーズのためには、別に新しいも
のとかにはしてないですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
もう、あのー、何こう限界が来れば、

(マチリン)
うん、

(内藤)
次のに変えるってかんじですから、今まあ一応最新のうちの会社にあるやつだと、Penti
umIII500とかがありますけど、

(マチリン)
ふーん、

(内藤)
あのー、今でも、うーん、200ぐらいのでやってますからね、Pentium200とか、

(マチリン)
へー、

(内藤)
それぐらいでも十分使ってます、

(マチリン)
あの、ドリキャスとかで結構凄い画面が綺麗になるとかあるじゃないですか、

(内藤)
うん、

(マチリン)
特に、その自分のほうのハードとかって、そのために変えなくて良いんですか、

(内藤)
うーん、特には変えないですね、ドリームキャストはドリームキャストを、まあ、開発
用のドリームキャストっていうのがあって、

(マチリン)
うん、

(内藤)
それをまあ、パソコンに繋げるわけですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
アル程度パソコンのスペックがあればあとはドリームキャストのスペックがあるんで、
あんまり昔の遅いのとか、あと、やっぱりOSが乗らないのがあるんで、

(マチリン)
OS?なるほどね、

(内藤)
Windows95、98とかNTとかね、

(マチリン)
あー、はいはい、

(内藤)
…とかあるけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
それがこう相性が悪かったりとかして載らないがあるんで、そのOS用、例えばNTを載せ
たいっていったときに、その、まあ、マザーボードだとか、部品が対応してないと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、交換するって形でやってますねー、

(マチリン)
ほー、なるほどね、

(内藤)
だからあのー、皆さんの持っているパソコンでも十分あのプログラムは組めますんで、

(マチリン)
ええ、

(内藤)
ひとつ、明日の、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
プログラマーが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
生まれるのかな(笑)、

(マチリン)
そんなコーナー、前にあったね。




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     寛,先生のクライマックスランダーズ


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(マチリン)
さー、いよいよ発売が本当に間近に迫ってきました、9月の15日に発売されます、クラ
イマックスランダーズ、えー、テーマ曲は演歌で内藤寛先生のね、この唄う、ね、

(内藤)
違います、

(マチリン)
なに?

(内藤)
俺はハワイアンだって、

(マチリン)
…(笑)、これ早く、

(内藤)
これはね、これあのー、いまかかっている音はですね、サントラに入っているですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
江戸っ子でいって曲なんですけど、まあ、あのー、江戸っ子が出てくるところで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
この曲が流れるっていう、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
これあのー、歌詞付けやすいですよ、

(マチリン)
これ絶対付けやすいよね、

(内藤)
ね、あのー、こないだも言ってますけど、この是非ともサントラ持っている人はこの歌
詞を募集していますんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
この、すべての曲、どれでも良いですから、これ自分で歌詞考えて、あのー、送って頂
けると、

(マチリン)
はい、

(内藤)
そしたら唄うかもしれないと、

(マチリン)
歌えそうですよね、これ凄い、絶対歌えると思う、

(内藤)
これめちゃめちゃ俺っぽいね、やっぱり、どう考えてもこれ、

(マチリン)
これね、もう、寛さん、演歌だと思うよ、やっぱり寛さんは、もう、この…、

(内藤)
えー、違うじゃん、なに、ビジュアル系の演歌ってこと、俺、じゃあ、

(マチリン)
ビジュアル演歌、

(内藤)
あー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
それならまあ、良いや、

(マチリン)
うん、でね、ハガキいきたいんだけど、

(内藤)
いきましょう、はい、なに、

(マチリン)
寛さんこの人が好きんなんだね、兵庫県の、きたのまさや君(笑)、

(内藤)
あら、

(マチリン)
同じなのね(笑)、

(内藤)
また、

(マチリン)
ラブラブなんだね、うん、えー、寛ちゃん、マチリン、こんばんは、

(内藤)
あいよー、

(マチリン)
こんばんは、えー、クライマックスランダーズって確か海外用も作っていましたよね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ランダーズの日本語版と外国語版はどう違うんですか、ミニゲーのタイトルとか変わる
んですか、また、日本で手に入れることは出来ますか、ということでね、

(内藤)
まあ、アメリカではもうまもなく発売という形ですがね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、ですけども、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ランダーズも当然海外版も制作していますんで、

(マチリン)
うん、ここが一番日本語版と違うぞ、というところはどこですか、

(内藤)
えー、なんわかがありません、

(マチリン)
え、え、何、なんわか伝説?

(内藤)
なんわか伝説海外版にはありません(笑)、

(マチリン)
うそー、RPG、

(内藤)
はい、

(マチリン)
ラジオンズの、何で無いのー何でないのー、

(内藤)
メモリーが足りなくて英訳したものが入りません、

(マチリン)
あ、そうなのー?

(内藤)
そうなんです、なもんで、えー、なんわか意外は英訳全部してるんですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
つゆだくとかも、あって、えー、あとー、ヨーグルトはあったっけかな、ヨーグルトも
確か、えー、他のも全部あるんですけど、なんわかだけが無いんです(笑)、

(マチリン)
えー、もったいないー、

(内藤)
ね、

(マチリン)
ねー、

(内藤)
もったいないですけど、

(マチリン)
そう、あのー、ギャグとか英語だとどうなるのかね、知りたいじゃない、

(内藤)
あー、

(マチリン)
要所要所でギャグがあるじゃない、うーん、

(内藤)
ギャグは大変ですよ、だって本編内にもギャグが死ぬほどあるのよ、

(マチリン)
あ、それって外国語版にするときって、それは外人とかに言うんですか?ギャグは、

(内藤)
あのー、やっぱり向こうの翻訳家の人が、

(マチリン)
うん、アメリカンジョークに、

(内藤)
に、ちゃんと置き換えて、

(マチリン)
英訳するんだ、

(内藤)
やるみたいですよ、

(マチリン)
ほうー、

(内藤)
そこ見物だね、結構ね、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
アメリカンジョーク言う探偵が居るんですよ、本編の中で、で、それ何十回というふう
に言うんですが、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
アメリカンジョークって日本人向けに作っているところもあるんで、それどう英訳する
のかなーっていうのちょっと楽しみですけどね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
英訳は結構大変ですよ、文字数とかのやっぱり制限っていうかね、横幅の制限とかああ
るんで、アイテムの名前とかね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
そういうのがはみでしちゃう、

(マチリン)
はみでしちゃうのね(笑)、

(内藤)
はみでしちゃう(笑)、

(マチリン)
はみでしちゃうんだ(笑)、

(内藤)
はみ出しちゃったりするんで(笑)、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
それをはみ出さないように、色々やらなきゃいけないっていうんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
苦労してますけど、まあ、日本であのー、手に入る、まあ、こう秋葉原とかだとこう逆
輸入したのとかあると思いますけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
これまたあのー、日本のドリームキャストでは動かないですかね、

(マチリン)
うんうん、そうね、

(内藤)
ドリームキャストもやっぱアメリカ版のとかヨーロッパ版とか買わないと動かないん
で、

(マチリン)
もし2つ買ったらね、やってみて、

(内藤)
どうしてもやりたいという人は本体と共に買ったら良いと思います、

(マチリン)
そうですね、

(内藤)
はい、

(マチリン)
じゃ、もう一枚いきますよ、京都市の、DP-143君からです、えー、9月の17日から19日
に行われる、あ、もうすぐですね、東京ゲームショウ'99秋に、

(内藤)
うん、

(マチリン)
クライマックスの最新作は出展されますか、寛さんの出演のステージなどがあるなら、
出来るだけ早めに公表して欲しいです、今度のゲームショウに行くか迷っています、と
いう、とりあえず、まず出演の予定はあるんですか?

(内藤)
ありません、

(マチリン)
ない?

(内藤)
もう、あのー、こういうの大体いっつも土壇場に決まるんですよ、

(マチリン)
あ、そっか、それで当日寝坊してギリギリ行くんだ、

(内藤)
ええ(笑)、

(マチリン)
私出るー、あのね、

(内藤)
出るの?

(マチリン)
グローランサーっていうゲームがあって、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
アトラスさんの、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
あの、それシミュレーションなんだけど、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
それに私ね、ミーシャっていう眼鏡のね、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
三枚目の女の子やってるの、

(内藤)
あー、寒い三枚目、

(マチリン)
結構寒い、何かひとり歌とか、唄っちゃうの、

(内藤)
あ、

(マチリン)
適当な、

(内藤)
じゃあ、ぴったりじゃん、

(マチリン)
そう、凄いね、

(内藤)
ハマリ役だ、

(マチリン)
ハマリ役、超ハマリ役で、それがね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えーと、二日間でます、土日、

(内藤)
あ、

(マチリン)
二日間、グローランサーでアトラス出ますんで、来てください、

(内藤)
幕張まで行くんですか、

(マチリン)
行きますよー、

(内藤)
僕はまだ決まってないですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、見には行きますけど、

(マチリン)
実は、ちなみに最新作は?ここで、

(内藤)
最新作はですね、えー、まあ、このば…うわーってかんじで(笑)、すけど(笑)、

(マチリン)
なー(笑)、

(内藤)
えー、ランダーズのですね、ミニゲーを、また性懲りもなくダウンロードしますんで、

(マチリン)
…(笑)、性懲りもなく(笑)、

(内藤)
あのー、もう発売されているんですが(笑)、

(マチリン)
発売されてるんだけど、

(内藤)
ええ、またあのー、体験版のミニゲーが欲しい人は、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
ビジュアルメモリを持ってきてダウンロードしてると思いますんで、

(マチリン)
あの、ランナバウト2の情報というのは、ここって何か出るんですか、

(内藤)
えー、東京ゲームショウでは、ちょっと出る予定はないですかね、

(マチリン)
あ、そうですか、

(内藤)
ええ、

(マチリン)
じゃ、ラジオチェックして欲しいですね、

(内藤)
またあのー、後半で爆弾発言がございますんで、

(マチリン)
爆弾発言がありますんで、

(内藤)
もうしばらくお待ちください。




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      スーパーユニット・ランデブー
            (略)


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            CM中


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        教育実習マチコ先生


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(マチリン)
はい、マチコ先生のコーナーです、

(内藤)
はいはいはいー、

(マチリン)
じゃ、じゃ、じゃ、ハガキからいきますね、

(内藤)
はいはいはいー、

(マチリン)
えー、西宮市のね、インベーダー太郎くんがくれました、マチリン、アルバムを出すそ
うでおめでとうございます、ありがとうございます、

(内藤)
あら、

(マチリン)
そこで質問、

(内藤)
うん、

(マチリン)
初回特典はありですか、無しですか、

(内藤)
うりゃ、

(マチリン)
あったら嬉しいですっていうね、寛さん、

(内藤)
はい、

(マチリン)
初回特典はありです、

(内藤)
ありです、

(マチリン)
いえーい、

(内藤)
はい、

(マチリン)
何か反応がもうちょっと欲しいね、

(内藤)
ございます、

(マチリン)
初回特典はですね、

(内藤)
はい、

(マチリン)
今寛さんが資料取ってしまったんで、一応確認してますけど、

(内藤)
まじこれ、これこれこれ、

(マチリン)
なに、

(内藤)
これ?

(マチリン)
えー、そうです、

(内藤)
これ何、これ、これ、

(マチリン)
うん、10月21日発売、うん、

(内藤)
TRUE EMOTION、初回生産分には、特典としてスターウォーズの、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
ボトルのキャップが、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
違うよー(笑)、

(内藤)
あ、違うの、

(マチリン)
特典としてポストカードが手に入ります、

(内藤)
あー、

(マチリン)
寛さんがあまり面白いこと言うと、本当のこと言ったときにつまんなくなっちゃうよ、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
弱気だよ、私(笑)、ポストカードが封入されます、

(内藤)
おー、凄いね、これ、前代未聞ですよ(笑)、ポストカード封入、

(マチリン)
もう凄い嘘臭い(笑)、何かね、どんなのになるかちょっとまだわからないんですけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えー、まあ、あのー、ジャケットで使った、ジャケットで使ったっていうか、あのバー
ジョン違いとかのポストカードが初回生産分には入りますんで、

(内藤)
使い回しとか言うのかと思った、

(マチリン)
違いますよ(笑)、あとはですね、もう一枚いきたいんですけど、

(内藤)
ほう、ほう、

(マチリン)
大阪府のね、松井学くんがくれました、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えー、マチリンは10月にアルバムを出すそうですよね、なんわか20号でインターネット
をしているのなら、

(内藤)
うん、

(マチリン)
色々なホームページの掲示板などで自分自身で宣伝してくればどうですか、っていうお
葉書頂いたんですけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
いまちょっとあまりにもその作業でね、インターネットをやる時間もちょっと無いんで
すよー、

(内藤)
えー、まじで?

(マチリン)
だって帰ってきて、何かちょっとヘトヘトになっちゃってて、

(内藤)
うん、

(マチリン)
もう繋ぐ気力とかが無いのね(笑)、

(内藤)
あー、

(マチリン)
でも、みんなに色々知って貰いたいということでですね、コロムビアさんのホームペー
ジで、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あの、豊嶋真千子のアルバム制作レポートをやろうと思います、

(内藤)
あらあら、

(マチリン)
そこで載っけてみんなにこう見て貰おうかなって、掲示板だと回れる場所と回れないと
こととね、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
全部イケルわけじゃないから、

(内藤)
なるほど、

(マチリン)
で、コロムビアさんのアドレスを言いますね、http://music.denon、denonのスペルは、
denon.co.jp/gakugei/です、gakugeiのスペルはgakugeiですね、うん、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
これ、あのー、DP-143君のホームページでまた、このスペルを確認してください(笑)、

(内藤)
おー、

(マチリン)
はい、よろしくー(笑)、

(内藤)
よくそんなこと言えるようになったねー、スラッシュ(/)なんて、

(マチリン)
えへへー、なんて、さっきね、確認したら宣伝部の人が斜めの線ですって言われたから
なるほどーとか言って、

(内藤)
コロンちょっとわからなかったよね、

(マチリン)
わかんなかったよ(笑)、それでここでね、あの、写真とかを撮って、何かレポートみた
いなかんじでアルバム制作状況を、えー、ちょっと書こうかなと思うんで、是非、こっ
ちの方で、あとアルバムに関する質問がありましたら、

(内藤)
おう、

(マチリン)
私に対しても、スタッフに対してでも良いんで、そこに書いてくれれば、あのー、答え
られるものに関しては答えていこうかなと思いますんでね、

(内藤)
これ時間がこうー、こう何、あるようになったら、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ホームページ、自分で作ったらどうなの、

(マチリン)
いや、私ね、まじでずっと作ろうと思ってたの、で、アルバム制作はじまるまでは、作
ろうと思って、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ホームページ作るところとか見に行っての、タダで作れるところとか、

(内藤)
うんうんうん、

(マチリン)
でも始まっちゃったから、

(内藤)
うん、

(マチリン)
それがね、終わったらね、やってみようかな、年末年始とか、で、あと一個新企画だけ
発表して良い?

(内藤)
なになに、

(マチリン)
やっていい?

(内藤)
まだあるの、

(マチリン)
新企画発表します、これに関連してエンディングを決めるのは君だ、というタイトル
で、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
何で笑うのー、

内藤)
さっき何のタイトルにしようかな、ずっと考えていて、

(マチリン)
これにした、

(内藤)
あ、それになったんですか、

(マチリン)
ね、あの、今回のアルバムの中から、1曲が、エンディングテーマになることになりま
した、

(内藤)
おう、

(マチリン)
ね、

(内藤)
すげー、

(マチリン)
で、あのー、今回、皆さんにエンディングテーマを選んで頂こうと、

(内藤)
うん、

(マチリン)
思います、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
で、私のほうから候補の曲を3、4曲、来週から1曲ずつかけますんで、

(内藤)
うん、

(マチリン)
皆さんテープに撮って、

(内藤)
うん、

(マチリン)
最終的にどの曲がこんな理由で良いっていうのを、マチコ先生宛に送ってください、

(内藤)
なるほど、

(マチリン)
その意見でやっぱり一番になったやつを、あのー、エンディングテーマにします、

(内藤)
ほうー、間に合うんですか、ちゃんとこの番組で流すまでに、その曲達は、

(マチリン)
間に合う…、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
と思う、

(内藤)
順調なのね、レコーディングは、

(マチリン)
うん、でもね、順調に行ってますよ、取り直しもなく、えー、行ってますんで、来週か
らテープの用意よろしくね。




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(内藤)
さー、というわけでして、

(マチリン)
あいよ、

(内藤)
えー、先週はですね、ランナバウト2の発表がございましたが、

(マチリン)
ほい、

(内藤)
えー、どうしたクライマックス、怒濤の秋のですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
新作ラッシュ第二弾、

(マチリン)
すごーい、

(内藤)
…ましてですね、えー、さらにまだ、

(マチリン)
お、

(内藤)
新作がございます、

(マチリン)
まだ出すんですか、社長、大丈夫ですか、その2本も3本も、

(内藤)
えー、今週発表する新作はですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ドリームキャスト用ソフト、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
ドライブアクションゲーム、

(マチリン)
ドライブアクションゲーム、

(内藤)
スーパーランナバウトー、(仮)、

(マチリン)
ひゅー、

(内藤)
いうかんじでですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
スーパーランナバウトというですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
先週発表はプレイステーション版のランナバウト2、

(マチリン)
だって、さっきさ、ディレクターの柴田さんさ、これ先週やったやつじゃない?とか言
って(笑)、

(内藤)
めちゃめちゃみんな混同しないようにね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
先週やったのは、プレイステーション版のランナバウト2(仮)、ですが、

(マチリン)
2(仮)でしょ、

(内藤)
今回はドリームキャスト用のスーパーランナバウト(仮)なんで、

(マチリン)
えー、はい、先生、

(内藤)
はい、

(マチリン)
これは別に内容は全く別物ですか、

(内藤)
全くの別物となっております、

(マチリン)
全くの別物、

(内藤)
まあ、ランナバウトのですね、あのー、三大コンセプトというのがあってですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
色んな道走れる、色んな車種に乗れる、色んなものを破壊する、

(マチリン)
そうね、うん、

(内藤)
その3つのコンセプトはランナバウト2の方も、このスーパーランナバウトの方も、もち
ろん引き継いでいますが、

(マチリン)
はい、先生ー、

(内藤)
はい、

(マチリン)
コースは全く別コースですか、

(内藤)
全く別です、スーパーランナバウトの方はですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、舞台がサンフランシスコ、

(マチリン)
おーうー、

(内藤)
このためにサンフランシスコまで取材に行きましたし、スタッフも、みんな、

(マチリン)
あー、お仕事にかこつけちゃって、

(内藤)
もう撮ってきたもの、写真の枚数とか半端ないわけですけど、

(マチリン)
もう、

(内藤)
えー、もうサンフランシスコ、こう坂道いっぱいありますから、そこを舞台にですね、

(マチリン)
あー、そうだね、坂道あるね、

(内藤)
バンバンあのー、色々アクションをして貰おうと、

(マチリン)
はい、

(内藤)
もうハードの性能がやっぱ上がってますから、

(マチリン)
今回はこのゲームにはどの位車種が出るんですか、

(内藤)
うーん、まだ最終的には決まってないですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、30個ぐらいひょっとしたら出るかな、

(マチリン)
おー、30個ってかなり多いですね、あと今この流れているテーマっていうのは何となく
ね、曲のかんじ聞き覚えがあるような、

(内藤)
これはもう、SURF COASTERSが、

(マチリン)
ねー、

(内藤)
今回ですね、また音楽をやって貰ってですね、

(マチリン)
うん、私、SURF COASTERSの曲好きー、

(内藤)
あと車のほうもですね、挙動の物理演算なんかもかなりもっと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
前回よりかですね、バージョンアップしてますんで、

(マチリン)
はい、

(内藤)
今回は車の動きなんかもですね、あの、実際にですね、元レーシングドライバーのくろ
さわもとはるさんって人が居るんだけど、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
通称、あのがんさんて呼ばれている、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
その人といろいろこう話を聞いてですね、えー、車はこういう風に動くとか色々こう話
を聞いてもう、よりリアルさを増したというかんじで、

(マチリン)
これって、あのドリームキャストで出るっていうんで、何かこうドリームキャストだか
らここが凄いっていうのあるんですか、

(内藤)
もうまずマップを見て貰いたいですね、

(マチリン)
見たいー(笑)、

(内藤)
で、さっきからちょっとありましたけど、あのー、東京ゲームショウのほうで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、プレイは出来ないんですが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ビデオ出展という形で出ますので、

(マチリン)
お、本当、どこのブース行けば、

(内藤)
セガブースの方で、

(マチリン)
セガブースいって、

(内藤)
流れますんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、その映像を本当見て貰いたい、

(マチリン)
へー、

(内藤)
で、ランナバウト2とこの、まあスーパーランナバウトどういう風に、あのー、こうわ
けているかと言うと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ですね、スーパーランナバウトはですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ハリウッド映画なんですよ、

(マチリン)
ハリウッド、

(内藤)
もうアメリカ映画でこうCGとかもうふんだんに使った映画ってかんじなんですが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、ランナバウト2の方は香港映画、前回のランナバウト結構香港映画のノリがあっ
たじゃないですか、ジャッキー・チェンのね、

(マチリン)
あ、でもそういうかんじかもね、

(内藤)
だからあっちはこうお笑い系の、えー、アクションドライブアクションで、こっちはこ
う正当派のこうハリウッド映画というかんじになっていますんで、

(マチリン)
へー、なるほどねー、

(内藤)
まあ、それぞれ両方やって貰うと本当に、

(マチリン)
うん、でもそうだね、これって気になる発売日、いつ頃になりそうでしょうか、

(内藤)
えー、冬の間に、

(マチリン)
…(笑)、冬ねー、

(内藤)
雪解けまでには(笑)、

(マチリン)
♪雪解けー、

(内藤)
ええ、作ろうと思いますんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、まあ、あのー、今回はですね、特に、

(マチリン)
うん、

(内藤)
このシナリオなんかもですね、親子編とですね、警察編の二通りあるんですよ、

(マチリン)
何かこう今までは何ていうんだろうね、指令みたいなかんじが多かったんですけど、親
子編ってどんなかんじなんですか、

(内藤)
ちゃんとストーリーが、

(マチリン)
ストーリーがあるんだ、

(内藤)
しっかりストーリがあの作られていてですね、

(マチリン)
へー、

(内藤)
前回は3つしかミッションが無くて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ランナバウト2は18ミッション、あ、13ミッションになってますけど、

(マチリン)
13ね、うん、

(内藤)
今回はこっちのほうは18ミッションぐらいになってます、

(マチリン)
凄いじゃん、

(内藤)
あってですね、

(マチリン)
あ、うんうん、

(内藤)
2つのシナリオがこう複雑に絡み合ったりしながらいくというかんじになっております、

(マチリン)
へー、

(内藤)
是非ともですね、期待して欲しいと思いますんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、雑誌なんかにも、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ちょろちょろと出てきますんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、まだちょっと発売は先ですが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
皆さん期待してください、スーパーランナバウトです。




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           CM中


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(内藤)
尼崎市の、ひじりけいをはじめから色々来てるんですが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
なんわかって一体どういう意味でしょうか、というハガキが来てるんですが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、身近にあるなんだかよくわからないもの、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、看板とかですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、家にあるラジカセが壊れて変な風になっちゃうとかですね、パソコンがおかしい
とかそういうのを募集しておりますんで、あのー、看板なんか是非とも写真を添えて、

(マチリン)
…みたいだね、

(内藤)
送って頂けると、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、あのー、番組で認定しようと、現在25号まで認定されてますんで、そういうのも
送ってくださいませ、30分のお相手は、

(マチリン)
マチリンこと豊嶋真千子と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、

(内藤)(マチリン)
ばいばーい。









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         今週のボツハガキ

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(内藤)
今週の読めなかった葉書でございます、愛知県のですね、にちげきエース零式、

(マチリン)
泉州県の、命紅from:瀬川A子くん、

(内藤)
東大阪市、あきら、

(マチリン)
広島市の、いがぐりっほっぺ君、

(内藤)
神戸市の、ごりびふ、

(マチリン)
愛知県の、HKカスタード君、

(内藤)
名古屋市、ワイルドキャット、

(マチリン)
京都市の、バウンティハンター君、

(内藤)
えー、三重県の、かいせいおう。





















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