TV Game Radions-R (1999年 8月23日　第145回放送分)













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(内藤)(マチリン)
TV Game Radions-R！

(内藤)
みなさんこんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
みなさんこんばんは、そろそろ香水付けてみたいわー、豊嶋真千子でーす、

(内藤)
なーに、また(笑)、

(マチリン)
香水いいじゃないですかー(笑)、さっきね、ちょっと話出てたんですけどねー、

(内藤)
また訳わからない、何？

(マチリン)
何かこうたまに現場に居るんですよ、香水付けている女の子が、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
その子の隣に座るとほのかにその香りがして、

(内藤)
おうおうおうおう、

(マチリン)
ちょっとクラッとするじゃないですか、

(内藤)
おうおうおう、

(マチリン)
そろそろ女もね、臭いかな、私もそろそろね(笑)、

(内藤)
女も臭い(笑)、

(マチリン)
ね、臭いでこうクラッみたいな、夏だしね、

(内藤)
いらないいらない、臭い何か全然、

(マチリン)
嘘くさーい(笑)、

(内藤)
出さなくても、もう内面から出る臭いでもう十分ですよ、その大人の色気むんむんのフ
ェロモンで十分ですよ、

(マチリン)
言い過ぎると嘘っぽいよー、

(内藤)
あ、本当に、

(マチリン)
うん、寛さんどうですか、好きな香水とか、俺はこんなの付けているとか、

(内藤)
いや、僕は付けないですね、全然、

(マチリン)
何で、

(内藤)
えっ、

(マチリン)
何で付けないんですか、

(内藤)
いやー、高いじゃん、香水って、

(マチリン)
えー、そんなー(笑)、社長そんな(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
そんなヘボイ理由(笑)、

(内藤)
こんなちょこっとで凄い値段するじゃん、

(マチリン)
えー、そんな、

(内藤)
3ミリリットルで…、

(マチリン)
あれってもう、何かだって手にちょこっと付けるだけで良いんだよ、だって、

(内藤)
うわー、もったいないもったいない(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
勿体ないよ(笑)、間違ってこぼしたりしちゃったら大変じゃない、

(マチリン)
そしたら家中臭くなっちゃうの、きゃー、

(内藤)
大変な臭いだよ、いらないです、石鹸で十分ですよ、まじで、

(マチリン)
じゃ、いいです、石鹸にします、

(内藤)
はい、今週も、

(マチリン)
はい、

(内藤)
30分最後までよろしく。




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　　　　　　　　　　　　CM中


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　　　　　　内藤寛のスーパープロフェッサ


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(マチリン)
フェッサ、フェッサ、フェッサー…、さあ、いきましょう、一枚目のお葉書です、東京
都世田谷区の、はい、寛さんペンいじらないでね、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
かまたなおかず君ですよ、

(内藤)
ペンいじらないでねって…(笑)、

(マチリン)
はい、ちゃんと聞いて、

(内藤)
良いじゃない、

(マチリン)
話を、

(内藤)
メモ取ろうと思ったのにいまー(笑)、

(マチリン)
メモなんて一度も取ったことないくせにー(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
何言ってるんですか(笑)、

(内藤)
うるせーこー(笑)、

(マチリン)
やめてよー(笑)、葉書を読みますよ、寛さんマチリンこんばんは、

(内藤)
はいはいー、

(マチリン)
こんばんは、この前バイトをしようと求人情報を見ていたら、あるバイトのところに、

(内藤)
うん、

(マチリン)
要…要でで良いんだよね(笑)、

(内藤)
要、

(マチリン)
ワード、エクセルと書いてありました、

(内藤)
あー、あー、

(マチリン)
一応僕も使えると言えば使えるんですが、必要の要って字ね、えー、何で一太郎とかロ
ータスでは無く、ワードとエクセルなんですか、やっぱりマイクロソフト社だからでし
ょうか、

(内藤)
あー、

(マチリン)
というお葉書ですね、もうわかりません、意味がね、

(内藤)
わかりません意味が(笑)、

(マチリン)
うん、ロータスとか一太郎とかワードとかエクセルがわかんないの、区別つか…、

(内藤)
これ、ソフトですよ、アプリケーションソフトですよ、

(マチリン)
何の？

(内藤)
これエクセルと言うのはあの表計算ね、

(マチリン)
表計算って、

(内藤)
あの、お金計算とかさ、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
グラフとか、

(マチリン)
ふーん、

(内藤)
ワードはもうワードプロセッサですよ、

(マチリン)
何それ、文章を、

(内藤)
文章を書いたりとかするやつね、

(マチリン)
ふーん、

(内藤)
だからあのー、一太郎も、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ワードプロセッサで、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
このエクセルに対抗するのがロータス、

(マチリン)
で、その計算系なんだ、

(内藤)
そうそうそう、

(マチリン)
ふーん、

(内藤)
で、何でこれワードとエクセルかというとですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
恐らくこのバイトしようとしていた会社がワードとエクセルを使っているんでしょう
ね、

(マチリン)
…そのまんまじゃないですか、

(内藤)
だってそれ以外に考えられないじゃないですか、それ以外に(笑)、

(マチリン)
えー、そんな答で良いんですか？

(内藤)
いや、そーでしょ、だって、だってワードとエクセル使っている会社がロータスを募集
とは言わないでしょう、さすがに、

(マチリン)
そりゃ、そうだけど(笑)、

(内藤)
そうですよ、

(マチリン)
これさ、あの、一太郎とか使っている人が、ワードとかってすぐ出来ないんですか？応
用出来ないんですか、すぐ、

(内藤)
うーん、まあ、うーん、完璧に使いこなすことは無理でしょうね、やっぱりね、

(マチリン)
ワードはワードで研究しないと駄目なんだ、

(内藤)
そうそうそう、やっぱりちょっと、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
あの、使い勝手違いますからね、まあ、かなりね、似たような感じはあると思いますけ
ど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
全然やっぱりその別物のソフトですから、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
特化した機能とかありますからね、

(マチリン)
へー、

(内藤)
使いこなすのはやっぱりちょっと無理だろうなって感じですけどね、

(マチリン)
なるほど、

(内藤)
まあでも一般的にはやっぱりワードとエクセルというのは非常にシェアが大きいですか
らね、

(マチリン)
じゃあ、ね、これから何かそういうのやりたいって人は良いと、

(内藤)
はじめからこれはやっぱりインストールされてますからね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
なんわか20号にも入っていたんじゃないですか、

(マチリン)
うそー、本当？ワードとエクセル、見てみようかな、だって私、インターネットエクス
プローラー、バージョン4だもん、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
あれガックリしちゃった先週見て、あれ、ちょっとねー、

(内藤)
はい、

(マチリン)
はい、次のハガキです(笑)、三重県の、何て読むんだろう、三重県のロイヤルガード君
ですね、

(内藤)
はい、カタカナふってね、

(マチリン)
寛さん、マチリン、こんばんは、あいよー、

(内藤)
はいはい、

(マチリン)
寛さん、パソコンソフトにはインターネット関連ソフトには、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あー、バージョンというものがありますよね、

(内藤)
はい、きましたね、

(マチリン)
今出てたね、あ、よくこのバージョンには、インターネットエクスプローラー バージ
ョン3.01とか、えーね、インターネットエクスプローラー バージョン4.01というよう
に、あっ、01が表示されていますが、これは何ですか、01というのには重要な意味があ
るんでしょうか、パソコン初心者の僕にわかりやすく説明をお願いします、

(内藤)
ほうほうほう、

(マチリン)
話をすれば何とやらです、

(内藤)
…ましたね、

(マチリン)
うん、これ4.01って書いてあったんだ、01って何ですか、

(内藤)
4.0、02っていうのがあったかどうかちょっと覚えて無いですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、マイナーチェンジというかですね、ま、言ってみればバグを直しましたよって
言ったかんじですね、

(マチリン)
え、

(内藤)
一般的には、

(マチリン)
そうなんですか？

(内藤)
バグというのはやっぱり存在するはずですから、

(マチリン)
それ何、バグが直ってないのは4.00なんですか？

(内藤)
だからとりあえずこうまあ、もう取り敢えず、マイクロソフトかね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そのソフトメーカーがやっぱりバグは一応取りましたと、出荷するわけですよ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
だけど大勢の人が使っていくうちにここがおかしいとか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あとこうセキュリティの問題とかね、やっぱりインターネット系ですから、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
セキュリティの問題が生じたとなってくると、まあ、それに対応して少し改良したのを
また出してくると、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
そうすると、4.00だったら4.01、その次は4.02と少しずつ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
細かいちょこっとしたバージョンが上がっていくと、

(マチリン)
なるほどー、

(内藤)
一気にもう内容がガラッと一新したフルモデルチェンジ、車で言うとね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
それだと、そうすると今度は4.01から5.00とか、

(マチリン)
はー、

(内藤)
インターネットエクスプローラー5にバージョンが上がっていくわけです、

(マチリン)
なるほ…、じゃあランダーズはもう、何？

(内藤)
ははははっ(笑)、

(マチリン)
1.08とかになっちゃうの？

(内藤)
もう、きたねー(笑)、俺そこふれないようにしようと思ったのに、

(マチリン)
そうなの？(笑)、

(内藤)
…もう(笑)、きちゃったね、

(マチリン)
きちゃったきちゃった(笑)、

(内藤)
ええ、はいはい、

(マチリン)
だから、なってるとか、

(内藤)
ランダーズですか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
バージョン1.ね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、

(マチリン)
1.…、

(内藤)
うーん、1.11…1.1…、

(マチリン)
結構あるね(笑)、

(内藤)
ぐらいまで行ったかな(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
確か(笑)、確か行きましたね、

(マチリン)
じゃあ、もうね、うん、

(内藤)
そう切り替えされると、あのね、僕もそれ言おうかな、どうしようかなと迷ったんです
が、

(マチリン)
私もね、バグって出ちゃったから、もう言わなきゃーっていう、

(内藤)
でも、1.あの、1.11ぐらいで落ち着きましたので、

(マチリン)
はい、

(内藤)
発売もうすぐ、次はランダーズのコーナー、

(マチリン)
ですね、

(内藤)
行きましょう。





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　　　　　寛,先生のクライマックスランダーズ


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(マチリン)
さあ、バージョン1.1んー、いくつのランダーズいきますよ、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えーとね、これね福岡県の、えー、おれともりもとれお君ですね、

(内藤)
はい、

(マチリン)
いつもどうもねー、寛さん、マチリン、こんばんわんりー、

(内藤)
はいはいー、

(マチリン)
8耐もランダーズも発売が迫ってきて大変忙しいと思いますが、あ、これ結構、

(内藤)
8耐前のハガキですね、

(マチリン)
ね、ここで寛さんに質問でちゅー、最近あるラジオを聞いていてランダーズの世界の通
貨単位、トークンは、ニューヨークの地下鉄に乗るためのコインの名前であることを知
りました、

(内藤)
うん、

(マチリン)
さすがはクライマックス、奥が深いと思ったのですが(笑)、街やアイテムの名前も何か
実在するものに関連した名前が付いているんですか、教えてクレンザー、ゴシゴシ、

(内藤)
これね、

(マチリン)
これトークンはその、

(内藤)
トークンは別にニューヨークのそのあのー、まあ、ニューヨークの何、

(マチリン)
うん、

(内藤)
地下鉄やバスとかみんなトークン、

(マチリン)
うん、

(内藤)
とかです、

(マチリン)
うん、

(内藤)
名前ですけど、別にそれニューヨークだけじゃないですね、トークンというのは、

(マチリン)
何？

(内藤)
一般的な、あのー、例えばアメリカのゲームセンターなんかは、

(マチリン)
はい、

(内藤)
アメリカってほら、あのー、ゲームセンターお金いろいろ違うんですよ、

(マチリン)
あ、コインなの？

(内藤)
そうそう、コインに両替してやるの、大体がね、あの、紙幣とかでしょ、向こうは1ド
ルとかあるから、だからそれをまずコインに両替して、

(マチリン)
うん、

(内藤)
それをゲーム機に入れて遊ぶ、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
そこの部分をそれをトークン、それもトークンというんですよ、

(マチリン)
そのコインをトークンって呼ぶんだ、

(内藤)
そうそうそう、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
プリクラとかアメリカでやろうとすると、

(マチリン)
うん、

(内藤)
レストランとかに置いてあるプリクラとかも、

(マチリン)
うん、

(内藤)
全部その受付でトークンに変えてからやると、

(マチリン)
ほうー、

(内藤)
だからそういうの全部トークン、そういうのまとめてトークンって言ってますから、

(マチリン)
はー、

(内藤)
そういう意味でトークンって付けたんですね、で、もう一個言うとこれあのー、

(マチリン)
えー、何？

(内藤)
ランダーズの通貨がトークンじゃなくて、

(マチリン)
うん、何、

(内藤)
ミニゲーで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
集められるものが、トークン、

(マチリン)
あ、そうなんだ、それは大きな違いだね、

(内藤)
そうそうそう、そこで集めたものを交換出来るものがトークンですので、

(マチリン)
じゃ、ランダーズの世界では、

(内藤)
うん、

(マチリン)
通貨単位は何何ですか？

(内藤)
ないです、

(マチリン)
えっ(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
それは意外な答だったなあ、無いんだ、

(内藤)
普通ゴールドとかね、何かいろいろあるでしょ、よく考えたら無い(笑)、

(マチリン)
じゃ、何、100とか230とかなの？

(内藤)
そうそう、そういう数字が出ているだけ、

(マチリン)
えー、

(内藤)
今気が付いた、そういや(笑)、数字だけ、

(マチリン)
なに(笑)、

(内藤)
すげーゲームだなよく考えたら、

(マチリン)
斬新ですね、

(内藤)
斬新でしょ、

(マチリン)
さすがランダーズ、

(内藤)
別に…いいのよ単位なんかどうでも、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だからあのー、ないの(笑)、

(マチリン)
あ、そうなんだ(笑)、

(内藤)
…とかないの、無い、確かない、

(マチリン)
あー、確かない、

(内藤)
無かったそういえば、

(マチリン)
じゃー、街やアイテムの名前、実在するものって、

(内藤)
そういえば無いよなー、

(マチリン)
あります？

(内藤)
いや、無いよ、別にそれは

(マチリン)
うん、特に無い、もう自分として作ってあるわけ、

(内藤)
富士見町とかは実在かもしれないですけどね、日本にいっぱいあると思いますから、富
士見町なんてところは、

(マチリン)
あ、そうね、富士見町って聞いたことあるね、

(内藤)
別にあのー、何処どこの富士見町とかそういうの無いですから、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
そんなかんじですかね、だから、

(マチリン)
はい、じゃあ、

(内藤)
単位無いね、本当ね、そういや、

(マチリン)
自分でビックリしている(笑)、

(内藤)
うん、

(マチリン)
次のお葉書です、西宮市の、インベーダー太郎くんね、はい、寛さんマチリン、おばん
です、

(内藤)
あいよ、

(マチリン)
はい、おばんですー、ミニゲーキャンペーンでダウンロードしたつゆだくで、あ、出ま
すね、トークンが、400枚ほど溜まったのですが、

(内藤)
うん、

(マチリン)
これって結構溜まっていると思うのですが、実際のところどうですか、

(内藤)
あー、

(マチリン)
400枚っていうのは、

(内藤)
トークン集めればね、アイテムだとか、あのー、なかなかレアなアイテムとかに交換出
来たり、

(マチリン)
はい、

(内藤)
するものですけど、

(マチリン)
400枚だと大体何が買えますか、

(内藤)
400枚だとね、えー、まだね、足りないですね、

(マチリン)
何も買えないの？

(内藤)
買う…交換出来るのありますよ、5個くらいは交換出来るかな、

(マチリン)
何、盾とか？

(内藤)
うーん、

(マチリン)
靴とか、

(内藤)
まあ、あの、多少そういった武器系のものとかね、

(マチリン)
うん、例えばパンとか？

(内藤)
そういった交換出来る物はございますけど、

(マチリン)
ふーん、

(内藤)
まだまだ上がありますから、

(マチリン)
あるんだ、なに、一万枚とか、

(内藤)
あー、もう桁がもう、この400じゃ桁足りないですね、

(マチリン)
うそー、

(内藤)
もっと桁を上げていかないと、

(マチリン)
四千四万、

(内藤)
もう、良いものは手に入らないですね、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
だからもうガシガシあのー、

(マチリン)
じゃあ、いまのうちからもっとガシガシためておけよー、っていうかんじだ、

(内藤)
集めないと、あのー、大変ですけど、でもね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
つゆだくだけでね、あのー、いっぱい集めるのは大変ですよ、他のゲームもいろいろや
って、総合的にその枚数に行くってかんじで設定してますから、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
つゆだくだけハマってためている人居ると思いますけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
全部を、あの全部のね、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
そのトークンで交換出来る物を、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あー、つゆだくで集めたトークンだけで交換しようというのは、かなり、ていうかもう
相当やらないと、あ、駄目なんだ、無理なんで、

(マチリン)
あー、

(内藤)
あのー、また後で、

(マチリン)
先生、先生、

(内藤)
うん、

(マチリン)
トークンというのはランダーズの中でも、あのー、稼げるんですか、何かで、

(内藤)
ミニゲームでしか稼げません、

(マチリン)
ミニゲーでしか稼げないの、

(内藤)
稼げません、はい、

(マチリン)
みんなじゃあ、ミニゲーしなきゃいけないね、

(内藤)
だからビジュアルメモリでダウンロードしたもので、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ガンガン稼いでもらうと、

(マチリン)
なるほどー、奥が深いっすね、

(内藤)
まあ、ちょっと発売するとまたあのー、集められるね、しようと思いますけど、

(マチリン)
えー、発売日は、えっと今のところ9月の15日に、

(内藤)
…今のところってお前言ったろ今(笑)、今のところって言ったな今(笑)、

(マチリン)
…9月のね(笑)、何のことかな(笑)、9月の15日に、発売が決定なりました、えー、勤労
感謝じゃなくて、

(内藤)
ばかやろう(笑)、

(マチリン)
違うちがう、あのー、

(内藤)
敬老の日だよ(笑)、

(マチリン)
あのー、敬老の日ですよ、

(内藤)
本当に(笑)、

(マチリン)
はい、敬老の日、はい、え、おいくらで？

(内藤)
5800円になっとります、

(マチリン)
先生、5800円で、

(内藤)
今しばらくお待ちください。




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　　　　　　スーパーユニット・ランデブー
　　　　　　　　　　　　(略)


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　　　　　　　　　　　　CM中


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　　　　　　　　教育実習マチコ先生


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(マチリン)
さあ、

(内藤)
はい、

(マチリン)
マチコ先生のコーナーです…なんですが、実はですね、

(内藤)
はいはい、

(マチリン)
えー、明日から、

(内藤)
うん、

(マチリン)
私、10月21日に発売されるTRUE EMOTIONのレコーディングがはじまるんですよ、

(内藤)
ほうほう、

(マチリン)
それで、あの今日は、寛さんと、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あのー、まあ何だっけ、さっき寛さんが付けたコーナータイトル、

(内藤)
豊嶋真千子のやっつけレコーディングですか、

(マチリン)
そうですね、今日は、この、

(内藤)
…そうですねって(笑)、

(マチリン)
コーナーを突発的に行いたいかなって、いや、やっつけレコーディングって、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
違うちがう(笑)、

(内藤)
もうレコーディングやっつけでやろうとしてんでしょ(笑)、

(マチリン)
やっつけじゃないの、

(内藤)
何々、

(マチリン)
やっつけじゃないんだけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
こ、か、こ、寛さんが考えたコーナータイトルがそうだっていうことですね、って言っ
たの、でも、レコーディングは、

(内藤)
気に入ってたじゃん、そうそう、そうそうって言ってたじゃん、

(マチリン)
ううん、

(内藤)
豊嶋真千子のやっつけレコーディングで行こうよって言ったら、あ、そうそうっていう
風に、

(マチリン)
いや、そうじゃないことを、

(内藤)
もうめちゃめちゃ、

(マチリン)
証明しようと思ったの、コーナーで、

(内藤)
あー、なるほど、

(マチリン)
私、全然やっつけじゃないよ、凄いもうやってるよっていうのを、

(内藤)
うん、OK、OKじゃあ、やって貰おうじゃない、

(マチリン)
そうそう、うん、

(内藤)
まずなに、

(マチリン)
うん、で、どうやってやっつけじゃないのを証明すれば良いんですか、

(内藤)
そこにあるんでしょ、いろいろこの、

(マチリン)
そうですね、一応まあ、明日、あのー、明日からレコーディングはじまるんですけど
も、

(内藤)
どれ、

(マチリン)
いくつか歌詞カードとかって、

(内藤)
ちょっとこれー、歌って貰おうよ、

(マチリン)
えー、じゃあ、

(内藤)
アカペラで、

(マチリン)
明日あのー、レコーディングするのが、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あのー、オンリー…っていう、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あの英語のタイトルなんですけど、この歌をレコーディングしますんで、

(内藤)
おうおう、

(マチリン)
ちょっと歌ってみますね、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
手拍子、♪あなたのことー(略)、

(SE)
♪カーン、

(内藤)
はははっ(笑)、

(マチリン)
えー、ひらたさーん(笑)、

(内藤)
気を取り直して、

(マチリン)
はい、

(内藤)
次行こう、次、もう一個、別の歌あるから、別な歌、

(マチリン)
じゃ、明後日レコーディングするやつ、

(内藤)
あー、明後日の(笑)、

(マチリン)
それいきますよ、タイトル、あの場所から、

(内藤)
あ、良いね、

(マチリン)
いきますよ、どんなんだっけな、ちょっと待ってちょっと待って(笑)、

(内藤)
覚えてないの(笑)、

(マチリン)
違うちがうちがう、せーの、♪いつものー(略)、

(SE)
♪カーン、

(マチリン)
えっー、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
なんでー、なんでー、

(内藤)
あんたさ、ここおかしくなかった？

(マチリン)
ララってとこ？

(内藤)
ララ…、

(マチリン)
♪いつものー坂道ー、だよ、

(内藤)
うーん、

(マチリン)
これ1つずつ明日明後日をやりますね、

(内藤)
あっそ、明日の何、このオンリーディスプニー、

(マチリン)
はい、

(内藤)
2番の最初の歌詞何ていうの、

(マチリン)
え、

(内藤)
2番の頭、

(マチリン)
何で私も、え、覚えているってこと？2番の頭は、

(内藤)
うん、

(マチリン)
…メロ？

(内藤)
そうそう、ド頭、

(マチリン)
えーとね、あー、何だっけ、♪あなた…んー、何だっけ、あなたらしく自分らしくここ
に居るような気がしてる？

(内藤)
全然違うよ(笑)、

(マチリン)
えっ、あ、光、なんだっけ、

(内藤)
自分らしく二人らしくここに居るような気がしてる(笑)、

(マチリン)
全然違くない、

(内藤)
それしかも頭じゃないよ、ふざけあってるときにもだよ、最初は(笑)、ねえ、

(マチリン)
いや、あのね、私今言ったところ凄い気に入っていて、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ついそれが出てきちゃったの、

(内藤)
あー、

(マチリン)
はじめてこれはもりもとさえこさんと一緒に作詩して貰ったんだけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
これをはじめて見たとき、ここが凄い気にいっちゃってつい出ちゃったのね、うん、

(内藤)
ここにもあるじゃん、まだ、

(マチリン)
何、あ、これちょっとタイトルはちょっと仮ですから1つ、

(内藤)
仮、仮のタイトルで、

(マチリン)
うん、これは自分の作詩作曲なんですよ、

(内藤)
あ、そう、

(マチリン)
うん、

(内藤)
じゃーね、1番のBメロのところどうぞ、

(マチリン)
えー、

(内藤)
自分で作詩だからわかるよね、

(マチリン)
♪こどものー(略)、

(SE)
♪カーン、

(マチリン)
いやー(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、あってたあってたあってた(笑)、あってたよ、

(マチリン)
ねー、こんなんだったら、すいません、アルバムちょっとみんながこうね、あの、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
どうかなってなっ…、

(内藤)
あってたじゃん一応、

(マチリン)
で、あ、でもこれちゃんとレコーディングしたら、

(内藤)
うん、

(マチリン)
レコーディングするとこんなに良くなっちゃうんだよっていうのをこう、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
絶対ここで聞いて貰います、

(内藤)
最近のね機械の技術っていうのは、

(マチリン)
なーんでそんなこと無いですー、

(内藤)
進化したからね(笑)、

(マチリン)
そんなこと無い、

(内藤)
本当にね(笑)、

(マチリン)
機械のせいだけじゃないよ、うん、

(内藤)
あの、これをやるの明日？

(マチリン)
明日明後日やりますんで、

(内藤)
うわー、凄い大変じゃないのよ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ふーん、

(マチリン)
うん、

(内藤)
英語のところとかもあるよ、何かこれ、

(マチリン)
そうそうそう、

(内藤)
あいむじゃすといんふれしおんす、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ラ…、

(マチリン)
意味わかります？

(内藤)
なうあんどふぉーえばーもあー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
はー、なるほどね、

(マチリン)
今回ね、英語のタイトルが多いんですよ、

(内藤)
え、

(マチリン)
たまたま、

(内藤)
あら、

(マチリン)
で、どうしようと思って、

(内藤)
うん、

(マチリン)
でも、一曲ずつタイトル決めていってるから、まあ、日本語に多くとかそういうのは気
にしなくてもいいやと思って、作ってます、

(内藤)
あー、凄いじゃない、

(マチリン)
で、これにちなんだコーナーやろうと思ったんですけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ちょっとね、さっき練習してたら、やっつけコーナーやろうということになっちゃった
んで、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
今日はこんなかんじで、はい、えー、

(内藤)
まあ、良いじゃないですか(笑)、

(マチリン)
アルバムに関する質問ありましたらお待ちしています。




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(マチリン)
さあ、今ブースの中にほのかにほのかに良い女性の香りがしてきました、

(内藤)
めちゃめちゃ良い香りしてるね、

(マチリン)
ねー、ビックリしました、いつも良い香りなんですけど、

(内藤)
先ほどからちょこっと声が、

(マチリン)
うん、きゃんきゃん、

(？)
きゃんきゃん、

(マチリン)
うん(笑)、早速ご紹介しましょう、

(内藤)
似てるな何かこの二人何か知らないけど(笑)、

(マチリン)
小森まなみさんでーす、

(小森まなみ)
クローンです、

(マチリン)
クローンです、クローンです、…ローンです、

(内藤)
なっ(笑)、

(小森まなみ)
どっちが本当だ、

(マチリン)
どっちが本当だ、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(小森まなみ)
1番私、

(マチリン)
2番私、どっちだ、

(小森まなみ)
私、

(内藤)
3番私(笑)、

(小森まなみ)
あはっ(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
あー、どうもいらっしゃいませ、

(小森まなみ)
こんばんはー、お久しぶりです、小森まなみ本物です、

(マチリン)
凄いいい臭いですよ、まみさーん、

(小森まなみ)
なんでだろうー、

(内藤)
急にあのー、この中が凄い華やかなね、良いかんじになってきますね、

(小森まなみ)
マチリンも良い臭いするんですよ、

(内藤)
全然臭いしないよ、

(小森まなみ)
マチリンはね、

(内藤)
無臭なの、

(小森まなみ)
スタジオではね、

(マチリン)
何？

(小森まなみ)
ピトッとへばりついて来るんです、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(小森まなみ)
あはっ(笑)、

(マチリン)
そうそうそう、

(小森まなみ)
でね、私の太股とかなでなでするんだけどね、

(内藤)
うん、

(小森まなみ)
可愛くて、

(内藤)
うん、

(小森まなみ)
ギュッと抱っこすると、

(内藤)
なでなで返しちゃう、

(小森まなみ)
なでなでするとね、凄い良い臭いしますよ、

(マチリン)
それは(笑)、

(内藤)
なでると何、良い臭いがしてくるの何か(笑)、

(小森まなみ)
あはっ(笑)、

(内藤)
出てくるんだ、臭いが、

(マチリン)
昔あったね、紙を擦るとって、

(内藤)
何かありましたけど、

(小森まなみ)
かめむしみたい、

(マチリン)
さっき私あのー、アルバムの話してたんですけど、何とまみさんも10月にアルバムが発
売されるそうで、

(小森まなみ)
そうなんです、10月16日にベストアルバムが、

(マチリン)
おっ、

(小森まなみ)
リリースされるんです、

(内藤)
ベスト、

(小森まなみ)
ベストだー(笑)、

(マチリン)
何でしょう今のは(笑)、

(内藤)
…(笑)、よくわかりません、

(マチリン)
で、何曲入りなんですか、

(小森まなみ)
…(笑)、ごめんなさい(笑)、

(内藤)
壊れちゃったよ(笑)、

(小森まなみ)
壊れちゃったね(笑)、えー、今までの10枚のアルバムの中から、

(マチリン)
はい、

(小森まなみ)
13曲をチョイスして、

(内藤)
おっ、

(小森まなみ)
新曲もさらに、

(マチリン)
おー、

(小森まなみ)
してるんですけど、

(内藤)
うん、

(小森まなみ)
だから全16曲なんです、

(マチリン)
あ、新曲3曲って凄いですね、

(小森まなみ)
そうです、

(マチリン)
ベストっていって新曲3曲って、

(小森まなみ)
いま大変なんですー、

(マチリン)
あっ、

(内藤)
それはやっつけじゃないですよね、

(小森まなみ)
いや、私も、♪まだわからなくー(略)、まだできてない(笑)、

(マチリン)
あ、まだ作ってないんですか？

(小森まなみ)
はい(笑)、これから、あの、AsRの高橋リーダーの作曲の新曲も入るんですけど、

(内藤)
うん、

(小森まなみ)
直くんが楽譜を送ってくれないんですよー(笑)、

(マチリン)
あの、16日って、めちゃめちゃもうギリギリじゃないですかー、

(小森まなみ)
まずいですね、

(内藤)
え、いや、マチリンのはいつ？

(マチリン)
21です、

(内藤)
じゃ、それより先なわけだからもうめちゃめちゃ間に合わないっちゅうの(笑)、本当
に、

(小森まなみ)
そうなんですよ、

(内藤)
うん、

(小森まなみ)
で、今回初回プレス分にはですね、今まであのー、廃盤になってしまったお宝ソング
が、

(内藤)
うん、

(小森まなみ)
またシングル特典として、

(マチリン)
おー、

(小森まなみ)
BOXパッケージになって付くんです、

(内藤)
なるほど、

(小森まなみ)
それは電工戦士マミリンダーとか、

(内藤)
お、

(小森まなみ)
りかちゃんのCMとか、ミンキーモモの私のオープニング歌った歌とか、

(内藤)
凄いじゃない、

(小森まなみ)
そうなんです、だから出来れば早めに予約して頂きたいなって思ってます、

(内藤)
うん、

(マチリン)
今回は何とそれに関連してイベントとかあるんですか、

(小森まなみ)
あるんですよー、名古屋と大阪であります、

(内藤)
うん、

(小森まなみ)
名古屋が10月の16日、大阪が10月の17日、あります、名古屋はヤマギワソフト、

(内藤)
ナディアパーク、

(小森まなみ)
ナディアパークです、

(内藤)
うん、

(小森まなみ)
べるさ店でご予約の方先着500名様に握手会、

(内藤)
うん、

(小森まなみ)
それから10月の17日の大阪でのはですね、阿倍野市民センターホールでこちらは関西ア
ニメイト各店でご予約の方先着400名にイベントご参加券プレゼントしています、

(内藤)
なんと、

(マチリン)
うん、

(小森まなみ)
はい、

(内藤)
素晴らしいじゃないですか、もう予約とか出来るんですか、

(マチリン)
これはお問い合わせ先とかないんですか、

(小森まなみ)
あ、予約がですね、

(内藤)
はい、

(小森まなみ)
今解禁になりました、

(マチリン)
はい、

(小森まなみ)
CDナンバー、KICSの747、セブンフォーセブンで、

(内藤)
あぁ、

(小森まなみ)
覚えて下さいねー、

(マチリン)
あっ、私もCD番号聞いておこう、

(小森まなみ)
あ、そうだよマチリン、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
知らないそんなこと、

(小森まなみ)
急がないと(笑)、

(マチリン)
本当？

(内藤)
やばい、やっつけだからもう、

(マチリン)
や、やっつけじゃないもんー(笑)、聞いておこうっと、

(小森まなみ)
私もね、これね、初回が、

(内藤)
ええ、

(小森まなみ)
シングルCDボックスパッケージというのが、

(内藤)
うん、

(小森まなみ)
予約限定で数量をこう確認してから作るという手間がかかるんで、

(マチリン)
あー、

(小森まなみ)
あのー、予約、

(内藤)
あ、予約しないと駄目なわけですか、

(小森まなみ)
限定プレスになっちゃうんで、

(内藤)
くしゃみしてる場合じゃないですからね(笑)、

(小森まなみ)
あはっ(笑)、

(マチリン)
ごめんなさい、ごめんなさい、

(内藤)
本当に(笑)、

(マチリン)
ごめんなさい、

(小森まなみ)
うん、ですね、寛さんに聞きたかったのが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
はい、

(小森まなみ)
結局ね10枚のアルバムで90曲以上歌っているんですけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
うん、

(小森まなみ)
13曲をチョイスするクイズ、今アミューズジャンプっつってラディコミでやってるんで
す、

(内藤)
はいはい、

(小森まなみ)
90曲から、

(マチリン)
うん、

(内藤)
うん、

(小森まなみ)
13曲を選ぶ確率っていうのをね、ミンキーヤスさんと私達で、いや、さとでゅーとかで
悩んだんだですけど、

(マチリン)
うん、

(小森まなみ)
90分の13だなって思ったの、でも寛さんだったらわかりますよね？

(内藤)
わかりませんね(笑)、CM中に考えておきますんで、今日は本当にありがとうございま
す、

(マチリン)
ありがとうございましたー。




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　　　　　　　　　　　CM中


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(マチリン)
今日はまみさんがゲストに来てくれて(笑)、

(小森まなみ)
…(笑)、

(マチリン)
凄く盛り上がりました、ありがとうございます、

(小森まなみ)
ありがとうございますー(笑)、

(内藤)
めちゃめちゃいい香りで(笑)、

(マチリン)
さっきの話題は後で後ほど出た後に話して頂くということに、

(内藤)
色々あるんで、あと、あのー、DP-143が、あのー、ラジオンズドメイン取ったんですけ
ど、来週ちゃんとアドレス言いますんですいませんでしたー(笑)ってかんじで、えー、3
0分のお相手は、

(小森まなみ)
小森まなみ…あ、言っていっていって…、

(内藤)
いいよ(笑)、

(小森まなみ)
…と、

(マチリン)
豊嶋真千子と(笑)、

(内藤)
内藤寛でした、それではまた来週まで、

(内藤)(マチリン)
ばいばーい。




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　　　　　　　　　今週のボツハガキ

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(内藤)
はい、今週の読めなかった葉書です、えーと、これはですね、兵庫県の、きたのまさ
や、

(マチリン)
千葉市の、火消しのけい君、

(内藤)
大阪府、ロボット編集部、

(マチリン)
えー、福井県の、近藤礼紀くん、

(内藤)
兵庫県の、のぶて二丁目劇場、

(マチリン)
西宮市の、あ、インベーダー太郎くん、

(内藤)
愛知県、かわしましげまさ、

(マチリン)
東京都の、やまぐちゆうすけ君。





















お便りの宛先
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