TV Game Radions-R
(1999年 2月21日 第119回放送分)
Last Update 23/2/1999
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TV Game Radions-R (99年 2月21日 第119回放送分)













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(内藤)(マチリン)
TV Game Radions-R!

(内藤)
みなさん、こんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
みなさーん、こんばんは、マチリンこと豊嶋真千子でーす、

(内藤)
いまオープニングの、

(マチリン)
はい、

(内藤)
TV Game Radions-R、言うの忘れとった、ぎりぎりまで、

(マチリン)
言うの忘れてました、もう全然別のこと考えてました、うん、

(内藤)
全くしょうがないなってかんじで、

(マチリン)
寛さん、今日はオープニングでどんな話をするのかなーなんてボーッと考えていたら、

(内藤)
うん、

(マチリン)
言うの忘れちゃったんです(笑)、

(内藤)
オープニングね、何しようかそれも考えてないんだけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
よく考えたらね、最近ね、俺ね、太った、

(マチリン)
え、わかりませんよ、全然、

(内藤)
まじ、

(マチリン)
何キロですか、

(内藤)
2.5キロ位太ったね、

(マチリン)
あ、それは結構太りましたね、

(内藤)
こないだちょっと体重計のりながら、

(マチリン)
今何キロですか、

(内藤)
54キロ、

(マチリン)
54なら良いじゃないですか(笑)、

(内藤)
いや、まずいのよ、運動してないでしょ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
筋肉が全部脂肪になっちゃってるわけですよ、

(マチリン)
でもほら元々結構痩せてたから、

(内藤)
だけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
それが脂肪に変わりつつある、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ちょっとこう色んなところにこう肉が付きはじめてきたな…、

(マチリン)
きたなっていうかんじー、

(内藤)
というのがちょっとまずいな、というかんじですか、

(マチリン)
ですか、私もです、

(内藤)
早く夏になってほしいなというかんじですけどね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
今週も30分最後までよろしく。




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            CM中


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      内藤寛のスーパープロフェッサ


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(マチリン)
さて今日はこれはホームページに来てるやつですか、えーと、

(内藤)
e-mailですね、

(マチリン)
e-mailですね、e-mailからのお便りです、えーとね、フロリダ州神戸市のね、えー、岩
崎大輔専務君ですよ、

(内藤)
あいよ、

(マチリン)
寛さん、マチリン、こんばん和田勉、

(内藤)
あい、和田勉、

(マチリン)
はい、和田勉ー、ところで、大変ですー、

(内藤)
なに、

(マチリン)
コナミが、音楽ゲーム、略して音ゲー、いうのかな、音ゲーかな、って版権を取った、
もしくは取る予定らしいじゃないですか、何かゲーセンに、うちの音ゲーに似たゲーム
置いた場合は、新作入れませんぜ、と通達したらしいです、ということは、これから
は、ビートマニアや、DDRみたいなゲームは他社は一切作れないってことですよ、はっ
きり言って酷いと思います、SEGAの視点切り替えよりも酷いと思います、寛さん、どう
思います?、

(内藤)
あー、

(マチリン)
真偽のほどは、

(内藤)
まあ、いや知らないですね、僕はこれね、

(マチリン)
あ、知らないんだ(笑)、だってこれ選んでるから知ってるのかと(笑)、

(内藤)
ほんと…本当に、こういうことしてるの?、

(マチリン)
でもさ、これをもししてたらあんまりゲーム業界的には何か健康的じゃないような気も
しますよね、

(内藤)
ま、健康的か不健康的かはちょっとわからないですけど、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
まあ、ゲームというのは昔からね、やっぱどっかが1社が何かこう考えたもの、まあ、
古くからインベーダーからそうだけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、それをマネしたというかですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
それを改良して、また他のメーカーが出してくるというのがもう、

(マチリン)
うん、

(内藤)
当たり前のような状態に、

(マチリン)
ですよね、

(内藤)
なって、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、それがあのー、まあ、マネと言えばマネなわけだけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
まあ、それがあったからこそ、まあ、発展してきた、

(マチリン)
うん、そうそれありますよね、

(内藤)
そういうのが状況観念当然あるのだけども、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、あのー、業界内確かにこういうね、版権というか、こういうまあ一種の、えー、
実用新案というか、特許みたいなもの取るという、

(マチリン)
はい、

(内藤)
動きが確かにあるんですよ、

(マチリン)
あ、そうなんですか、

(内藤)
で、これはあのー、まあ、ちょっとこの状況が本当にこうね、あのー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ゲーセンにこういう風に通達したのかどうかわからないですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
色んなまあ同じゲーム、同じようなものがいっぱいはびっこちゃうと、

(マチリン)
はい、

(内藤)
そうしたときに、このゲームは一体誰が最初に考えついたんだっていうことの、

(マチリン)
はい、

(内藤)
まあ、確認の意味、

(マチリン)
はい、

(内藤)
だからこれであのー、これと同じ技術を使うんだったら金よこせだとか、

(マチリン)
はい、

(内藤)
いやー、使っちゃ駄目だとかっていうことではなくて、

(マチリン)
はい、

(内藤)
誰が最初に考えたっていうことの確認のために版権を取るという事の動きは非常に、

(マチリン)
あー、

(内藤)
今の業界、

(マチリン)
なるほど、

(内藤)
あるんですよ、

(マチリン)
だから版権取ったからって別に同じようなゲーム作った会社に対して、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あのー、必ず何かをするってわけじゃないということですか、

(内藤)
まあ、そういう風にするところもあるのかもしれないですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ本来だったらそういう事なのかもしれないですけど、まあ、業界のため、引いては
こうユーザーのためを思うのであれば、

(マチリン)
はい、

(内藤)
まあ、あのー、確認、これは一番最初誰々が考えたという、

(マチリン)
うん、

(内藤)
事だけは、ちゃんと残っていると、

(マチリン)
はい、

(内藤)
で、それを改良して色々出てきたっていうことで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
すよ、という確認のために、やるということはありますね、だから実際これはあのー、
僕の作っているビジュアルメモリのゲームなんかも、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あのー、こういった、

(マチリン)
版権を取るつもりなんですか?、

(内藤)
つもりなんですよ、

(マチリン)
ほう、それは別に、

(内藤)
ていうか、あのー、SEGAの方から、あのー、そういう事をこれからはしていこうという
ことをですね、考えて、

(マチリン)
へー、

(内藤)
だからそれによって別にそれと同じゲームを作るなとか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そういうことはやらないけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、そういうことを、ちゃんと業界内はやっぱり、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
若いですから、そういうのめちゃめちゃになってたんで、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
これは誰が誰が考えた事だってことを、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ちゃんとしていこうという、

(マチリン)
あー、なるほど、そっちの意味だと良いですね、

(内藤)
そういう知的財産というかですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そういうものの確認のためにやるということを、

(マチリン)
うん、

(内藤)
今、途上であると、

(マチリン)
なるほど、

(内藤)
いうことでしょうね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ま、これによってこう制約受けちゃうとね、やっぱ色々、

(マチリン)
うん、

(内藤)
問題ございますけどね、

(マチリン)
ねー、そうですよね、えー、次のお葉書はですね、大阪府のね、歯茎を鍛えよう君で
す、寛さん、マチリン、こんばんは、

(内藤)
あいよ、

(マチリン)
はい、こんばんはー、あぁ、どうして、バグは起こるんですか、えー、単純にプログラ
ムのミスによるものなのか、他のプログラムとの兼ね合いに不都合があったりすると、
起こるんですか?、っていう、

(内藤)
あー、両方共でしょうね、これはね、

(マチリン)
ふーん、

(内藤)
プログラムのミスもありますし、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、プログラム何人もでやってますからお互いのこの何ですか、データの受け渡しと
かが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
うまくいってないとかですね、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
そういうのも当然あるでしょうし、

(マチリン)
ふん、

(内藤)
まあ、でも一番多いのはやはりプログラム上のミスですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
これミスがなぜ起こるかというとこれは非常に難しいんですが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、プログラムって一種の筋道を立てて最終的なその結に導き出さなきゃいけないと
いう、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ま、言ってみれば何ですかね、

(マチリン)
ん、

(内藤)
でー、

(マチリン)
なんですか、

(内藤)
どこどこ、例えば、マチリンが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、ロスアンゼルスからですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ラスベガスまで行かなきゃいけないと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
道知らないよね、

(マチリン)
はい、知りません、

(内藤)
僕は知ってると、

(マチリン)
はい、

(内藤)
で、これを教えないといけないと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
で、教える道順を僕はもうこの道をいけば完璧だって道を、

(マチリン)
はい、

(内藤)
例えば何、ハイウェイを通ってどうの、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
ってこう、で、最後ラスベガスに着くっていうのが要するにプログラムの、

(マチリン)
はい、

(内藤)
まあ、筋道なわけですよ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
で、もってだけど実際街に行ってみたら、その道が全然僕が言ったところが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
違ってて、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
ラスベガスに着かないで、サンフランシスコに着いちゃったと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
で、それはバグなわけですよ、

(マチリン)
へー、

(内藤)
最終的にはラスベガスに着かなきゃいけないから、

(マチリン)
ふんふんふん、

(内藤)
で、行ってみたら道路が工事してて、その道行けば本当良かったんだけど、道路工事し
てるから駄目だ、迂回しなきゃいけない、でもその迂回してる道も、

(マチリン)
も、

(内藤)
ちゃんと僕がそこは工事してたらこういう風に迂回しなさい、って言ってればわかるけ
ど、

(マチリン)
あー、

(内藤)
教えなきゃわからないから、

(マチリン)
はい、

(内藤)
もうマチリン暴走なわけですよ、

(マチリン)
なるほど、

(内藤)
そういうとこなわけですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
で、

(マチリン)
今日はわかりやすい例え講義ですね、

(内藤)
例え講義、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だから、その完璧な筋道を全部、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ラスベガスまでの道っていうものを教えられるかどうかってとこなのね、

(マチリン)
あー、いろ…あらゆる場合を想定して教えなきゃいけないんだ、

(内藤)
そうそう、自分はこ…僕はこの道で行けば絶対行けると思っていても、実際そうじゃな
いかもしれない、

(マチリン)
あー、なるほどね、

(内藤)
で、言ってみればその、えー、ロスからラスベガスに行く人は、マチリンだけじゃなく
てゲームだったら何十万人って人がいるわけだから、

(マチリン)
なるほど、

(内藤)
何十万人がそこに行こうと思ったら、

(マチリン)
うん、

(内藤)
全然方向音痴な人もいるかもしれないし、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
車運転出来ない人も居るかもしれないしという、

(マチリン)
はい、

(内藤)
そういう人が居るわけだから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そういう人全部をラスベガスにちゃんと到着するってことが、

(マチリン)
へー、

(内藤)
まあ、プログラム、完璧なプログラムになるわけですよ、

(マチリン)
凄いですね、

(内藤)
でも、それっていうのはもうほとんど不可能に近いわけだ、言ってみれば、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だ、極ろくそうならないように、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
例えばだからある一定の、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、メキシコまで入ったら戻れとか、そういうことしとくわけですよ、どういうルー
トでメキシコまで戻るかは行くかわからないですけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
そういう風にしとけば、最悪、

(マチリン)
あー…、うんうん、

(内藤)
最悪、メキシコの方まで行っちゃうことはないと、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
おー、メキシコの時点で間違いだとプログラムが戻ってくると、

(マチリン)
はい、

(内藤)
誰だが知らない人、マチリン戻ってくるかもしれないと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だからとにかく何とか到着させるようにするとか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そういうとこなわけですね、

(マチリン)
はー、なるほどー、

(内藤)
だからそれをですね、一人でですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
これ本当は完璧にしなきゃいけないわけだけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
なかなかそういうには行かないとのいうが難しい、

(マチリン)
うん、

(内藤)
でも最悪、

(マチリン)
うん、

(内藤)
離れて海の中に落ちないようにするというのが、ま、プログラムのそのバグを、

(マチリン)
うん、

(内藤)
最小限に押さえるフォローの部分だと、

(マチリン)
なるほど、

(内藤)
いう素晴らしいな(笑)、

(マチリン)
はい、とても解りやすい例えでした(笑)、

(内藤)
うん、今日は有意義な一日になりそうだ。




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     寛先生のクライマックスランダーズ


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(マチリン)
さて、こちらのほうにも、これe-mailですね、神奈川県川崎市のねー、村木勝明君です
ね、えーと、絶頂エディタのドットの絵の募集、めちゃくちゃ嬉しいぜ、俺のドッター
としての血が騒ぐ、で、

(内藤)
うん、

(マチリン)
早速書こうと思ったんですけど、一体、何x何のサイズで書いたら良いのかわからない
ことに気づく、

(内藤)
あー、

(マチリン)
寛さん、サイズを教えてください、おっと、寛さんのスリーサイズじゃないですよー、
って、ちっちっち、えーと何x何ですかね?、ドット絵か、

(内藤)
これはあのー、そうですね、

(マチリン)
最近何かと…、

(内藤)
ランダーズ、ランダーズにですね、付いてくるですね、ビジュアルメモリ用のですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ま、ゲームというか、まあ、ツールですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、自分でこうポチポチ絵が描けるという、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
やつでですね、最初に、えー、何個かサンプルを入れるわけですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そこのサンプルに入るべき絵をですね、まあ、番組で募集しようとちょっと企画が少し
ずつ進んでいるわけですけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
まあ、勝手に僕が進めているわけですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
でー、ビジュアルメモリの画面のサイズはですね、横が48ドットのですね、縦が32です
ね、

(マチリン)
はい、48x32、

(内藤)
そうだからあのー、まあ一ミリ方眼だと小さすぎますから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
5ミリ方眼とか、1センチ方眼ぐらいかな、

(マチリン)
はい、うん、

(内藤)
ぐらいのでやつですね、横に48個、

(マチリン)
うん、

(内藤)
四角、縦に32個、四角で、その四角をこう埋めてってですね、

(マチリン)
何とかロジックみたいですね、

(内藤)
絵を描いて貰おうと、お絵かきロジック(笑)、

(マチリン)
ねー、本当にね、

(内藤)
ひとつああいう感じで絵を描いて貰うと、まあ、その絵はどんな絵でも構わない、ま
あ、これからちょっとまだいろいろ考えようと思ってますけど、

(マチリン)
あとあれは、そのロジック系じゃなくても、自分の書いたイラストを送って、適当にそ
っちでロジック当てはめてくださいっていうのでも良いんですか?、

(内藤)
え?、

(マチリン)
何かこう、適当に、

(内藤)
駄目だめ、ちゃんと四角に、

(マチリン)
駄目なの?、

(内藤)
ちゃんとこうやって自分でマス埋めて、

(マチリン)
何、すでに自分でちゃんとキッチリしとかなきゃ駄目なの?、

(内藤)
キチッとちゃんと埋めなきゃ、マークシートみたいに埋めてこないと、

(マチリン)
本当?、

(内藤)
だって、そうしないとだって全然意味ないもん、

(マチリン)
いや、それで、あのー、寛さんが、えーと、これを…、

(内藤)
それじゃ駄目、違う、ドット絵っていうのはその48x32の中でいかに絵を描くかってと
ころが、ポイントなわけであって、

(マチリン)
それ楽しそうだね、

(内藤)
そんな原画を描いて、

(マチリン)
うん、あはっ(笑)、

(内藤)
それ勝手にドットに落としてください、何ていうのは全然意味無いんだよ、

(マチリン)
はーい、

(内藤)
だから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ちゃんと48x32のところで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
こうポチポチ、書いて、

(マチリン)
どんなキャラが良いんですか?、

(内藤)
これまたちょっとあのー、おだいをちょっと考えようかなと思ってますんで、

(マチリン)
あ、そうですね、アル程度ね、何か制約がないと、

(内藤)
そうそう、

(マチリン)
ビルとか書かれても困っちゃいますしね、

(内藤)
まあね、まあ、ラジオンズネタ系にちょっとしようかなと思って、

(マチリン)
あー、ラジオンズ系、

(内藤)
ちょっと思ってますけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
そこの辺詳しく決まり次第また番組で発表しますんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
今のうちにあの方眼紙だけ、これは発表するとですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
全国の文房具やさんがですね、方眼紙がですね、品うし…品薄に、

(マチリン)
品牛?、

(内藤)
なることがですね、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
予想されます、

(マチリン)
はい、

(内藤)
だから(笑)、今のうちに、

(マチリン)
今のうちに、はい、

(内藤)
買っておくことをお勧めしますんで、

(マチリン)
はい、

(内藤)
そのとき、またひとつよろしくお願いします。




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      スーパーユニット・ランデブー
            (略)


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            CM中


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        教育実習マチコ先生


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(マチリン)
はい、そういうことで、今日はカルタお休みして、このお葉書を読ませて頂きます、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えー、奈良市の、チャーリブラウンはまさんです、寛さん、マチコ先生、こんばんは、
こんばんはー、

(内藤)
あいよ、

(マチリン)
えー、突然ですが、質問です、

(内藤)
ふん、

(マチリン)
3月20日発売のドラマCD、まいっちんぐマチコ先生について何か教えてください、え
ー、現在わかっていることは、税抜きで、2500円、税込み2615円ということです、で
はー、っていう、質問のお葉書がきました、

(内藤)
うん、

(マチリン)
思い起こしてみればこのコーナーは教育実習マチコ先生なんです、

(内藤)
うん、

(マチリン)
つうことで、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えー、緊急速報なんですけれども、

(内藤)
うん、

(マチリン)
もっと興味深げに聞いてくださいよ、

(内藤)
いやー、なんですかー、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
凄い興味ございますねー(笑)、

(マチリン)
あ、ほんと、やったー(笑)、あのですね、実はですね、3月20日に、ドラマCD、まいっ
ちんぐマチコ先生が発売されることになりました、

(内藤)
えーっ、

(マチリン)
いえーい、

(内藤)
まじー?、すげー(笑)、

(マチリン)
大げさですけど、嬉しいです(笑)、

(内藤)
はい、

(マチリン)
その調子でお願いします、それでですね、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
つい先週、

(内藤)
えー、

(マチリン)
あのー、

(内藤)
まじー?、

(マチリン)
…ちょっと静かに(笑)、

(内藤)
はい、

(マチリン)
つい先週ね、ドラマを撮ってきたんですよ、

(内藤)
ほうっ、

(マチリン)
で、私はあのー、まえまちこ先生をやっぱりやらせて頂きました、

(内藤)
うん、

(マチリン)
うーん、あのね、

(内藤)
どうだったの、

(マチリン)
結構、

(内藤)
なに、なに、

(マチリン)
今度のまちこ先生は、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あの相変わらずエッチ系が入りーの、あとね、

(内藤)
ほうほう、得意じゃん、得意じゃん、

(マチリン)
う…ん、え、そんなでもなくて(笑)、

(内藤)
得意じゃん、得意じゃん、

(マチリン)
超…ダ、ダジャレ、言わせてよ私に(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、ダジャレ、ダジャレ先生なの?(笑)、

(マチリン)
そうそう、先生、ダジャレ言ってて、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
なんかね、私が気に入ってるのが、フライパンティー、なんちゃって、あはっ(笑)、っ
ていうのがあるの、自分の、

(内藤)
面白い、

(マチリン)
パンティー、パンティー探していたら、

(内藤)
うん、

(マチリン)
フライパンが当たって、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あ、フライパンが、フライパンティー、なんちゃってーっていうの、

(内藤)
面白い、

(マチリン)
面白い?、

(内藤)
使わせて、

(マチリン)
あ、いいよいいよ、

(内藤)
うん、飲み屋で、うん、

(マチリン)
飲み屋(笑)、そう、それで、ビューって風がながれる、もうそんなかんじで、もうどん
どんギャグ炸裂なんですよ、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
それで今回3月20日に発売されるってことで、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
あとはですね、

(内藤)
凄いですね、

(マチリン)
あのー、上田さんとか、たかのうららさんとか、

(内藤)
うん、

(マチリン)
みくさんとか、豪華なっていうか、本当に結構ね、もう中堅、ベテランさん、バッと
ね、とらえてお送りする、真剣なドラマです、

(内藤)
ドラマCDなの?、

(マチリン)
そう、だけど、

(内藤)
絵は無いの?、絵は、

(マチリン)
絵はね、あのー、そう、先生が絵を描いてくれるんだと思う、えびはらたけし先生が、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
で、先生、

(内藤)
アニメにしてよ、

(マチリン)
あ、アニメはね、好評だったらなるかもしれない、もうドラマCDで盛り上がったら、ド
ラマCD、二本目出るかもしれない、アニメも出るかもしれない、

(内藤)
うん、

(マチリン)
という、あと歌が入ってるんですよ、

(内藤)
ほう、これ?、

(マチリン)
この、歌が多分ね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
これ多分ほぼ、あのー、あの、入ると思います、ドラマに、

(内藤)
…(笑)、非常に曖昧な情報じゃないか、おい(笑)、

(マチリン)
いや、ほんとほんと(笑)、

(内藤)
入ると思います、うん、

(マチリン)
うん、あのほら、あのー、歌をさいろんなパターン取ったからどれが入るのかなと思っ
たんですよ、

(内藤)
あー、

(マチリン)
マチコ先生のね、

(内藤)
なるほど、3月20日発売ということで、

(マチリン)
そうなんです、もうすぐなんですよ、

(内藤)
23日は僕の誕生日ということで、

(マチリン)
うん、じゃ、これプレゼントしますよ、私、

(内藤)
え、

(マチリン)
えー(笑)、なんで、いや、嫌かい(笑)、ってかんじですけど、うん、あの、そんなわけ
ですね、こちらのほうのドラマCD、さらに詳しく聞きたいことがありましたら、

(内藤)
うん、

(マチリン)
どんどん番組のほうに、えー、お寄せください、それと引き続き、カルタの方も募集し
ております、以上、マチコ先生のコーナーでしたー、続いては、ブルースティンガーコ
ーナー。




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        ブルースティンガー


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(マチリン)
さて、今週は、HALUKAさんです、

(HALUKA)
はーい、こんばんは、

(マチリン)
こんばんは、

(HALUKA)
ネフィーのHALUKAでーす、

(内藤)
あいよー、

(マチリン)
HALUKAさんといえばー、

(内藤)
納豆、

(マチリン)
納豆、

(HALUKA)
そうなんですけど、今日ですね、朝から渡し早起きして、

(マチリン)
うん、

(内藤)
うん、

(HALUKA)
美味しい納豆の、

(マチリン)
うん、

(HALUKA)
これ絶対お勧めなんですけど、作ってきたんですが、

(マチリン)
ここにタッパーが、

(内藤)
おー、

(マチリン)
透明なタッパーが、

(内藤)
うん、

(HALUKA)
作ってきたんですが、

(内藤)
が、

(HALUKA)
来てみてビックリです、

(マチリン)
うん、

(内藤)
なになに、

(HALUKA)
えーとこれね、葉書がですね、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
うん、

(HALUKA)
嫌っていう葉書が、

(内藤)
嫌?、え、どれどれ、

(マチリン)
じゃ、例えばいってみましょう、どれか、

(HALUKA)
た、例えばですね、

(マチリン)
うん、

(HALUKA)
このコーナーも、あ、寛さん、マチリン、HALUKAさん、こんばんは、

(マチリン)
うん、

(内藤)
はい、

(HALUKA)
このコーナーも段々納豆ネタばっか…ん、ネタばかりになってきましたが、

(マチリン)
うん、

(HALUKA)
そろそろ元のコーナーのネフィーの何でも答えますに戻しましょう、

(マチリン)
うん、

(HALUKA)
というお葉書とかですね、

(マチリン)
これは、

(内藤)
誰々、

(マチリン)
名古屋市の、

(HALUKA)
はい、

(マチリン)
レモン&ライム…、

(HALUKA)
さんですね、

(内藤)
あらあら、

(HALUKA)
それとかですね、

(マチリン)
うん、

(HALUKA)
もうあのー、臭いが嫌とかですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
うん、

(HALUKA)
あのー、お願いだから何食べても良いから納豆は食べないでくれとか、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
うん、

(HALUKA)
…(笑)、

(内藤)
あ、そう、

(HALUKA)
はい、なんですよ、で、もうひとりさ…ですね、

(内藤)
うん、

(HALUKA)
もうこしてもいいという、

(マチリン)
うん、

(HALUKA)
わけなんですけど、福井県の、近藤礼紀君、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あー、

(HALUKA)
もうこれが唯一の何かもう、

(マチリン)
うん、

(HALUKA)
本当、良かったっていう、

(マチリン)
良かった、

(内藤)
まあ、福井県あたりだと納豆はまだ大丈夫なエリアだったんだね、

(HALUKA)
そうなのかな、

(マチリン)
結構うん、

(内藤)
さすがにやっぱりあのー、関西系は、

(HALUKA)
そう、

(マチリン)
さっき真剣にこう、どうしよう、みんなにこんなに言われちゃったって落ち込んで、

(HALUKA)
そうなんですよー、

(マチリン)
いたところが、凄い、可愛いーってかんじでしたね、

(内藤)
ぎゅーっと抱きしめたくなっちゃった、

(HALUKA)
あはっ(笑)、

(マチリン)
うん、とかね、うん、

(HALUKA)
抱きしめてください(笑)、

(マチリン)
きゅーっ、

(内藤)
何やってるんだ(笑)、

(HALUKA)
あはっ(笑)、

(マチリン)
羨ましいだろ(笑)、あはっ(笑)、

(内藤)
席代われ、おい、ちょっと、

(HALUKA)
あはっ(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、ちょっと寛さん向かえ側だからね、

(HALUKA)
そう、だから、

(マチリン)
この納豆はさ、

(HALUKA)
そうですねー、

(内藤)
だからこれはちょっとあと外出てから、

(HALUKA)
そうですね、

(内藤)
頂きましょうか、

(HALUKA)
寛さんにね、

(マチリン)
うん、

(HALUKA)
食べて頂きましょう、

(内藤)
これ、なかなか美味しそうです、はい、

(HALUKA)
それで今回は、

(マチリン)
はい、

(HALUKA)
ブルースティンガーですね、発売まで一ヶ月もう切っちゃいましたから、

(マチリン)
はい、

(内藤)
うん、

(HALUKA)
多分、西垣さんとかも、凄いもう、

(内藤)
一ヶ月、いやまだ、もう、

(マチリン)
え、

(内藤)
一ヶ月?、

(HALUKA)
もう切っちゃいましたよね、

(マチリン)
3月の21か…ね、

(HALUKA)
もうすぐです、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あと一ヶ月後か、

(HALUKA)
一ヶ月ですね、

(内藤)
うん、

(HALUKA)
だからもうちょっとね、寝不足してると思うんで、

(マチリン)
うん、ね、応援して、しないと、

(内藤)
応援する、

(マチリン)
西垣さん、出て来ないですね、

(HALUKA)
そう、何応援しようかなと思って、

(マチリン)
うん、思って、

(内藤)
何なになに、

(HALUKA)
考えてたんですけどね、

(マチリン)
うん、

(HALUKA)
とりあえず、

(マチリン)
うん、

(HALUKA)
何かビタミンのあるものでも何かね、差し入れに行こうかな、

(マチリン)
あー、クライマックスグラフィックスに、

(内藤)
ビタミン、

(マチリン)
ビタミン、

(HALUKA)
風邪がね、今流行っているから、

(マチリン)
今だとイチゴですよ、

(HALUKA)
そうですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、食べ物も良いですけどね、靴下とかも良いと思いますよ、生活必需品は、

(HALUKA)
そうですか、寛さんは靴下貰って嬉しいですか、

(内藤)
やっぱあのー、家に帰るときは靴下とか、

(HALUKA)
家か(笑)、

(内藤)
パンツ、下着類、

(マチリン)
あー、

(内藤)
Tシャツとか、

(マチリン)
あー、

(HALUKA)
はあはあはあ、

(内藤)
ええ、こういうのは、いくらあっても良いですね、

(HALUKA)
うん、

(内藤)
シャンプー、石鹸、歯ブラシ、ええ、歯磨き粉、ええ、こういうのは凄く嬉しいです
ね、

(HALUKA)
凄い、参考に、

(内藤)
…(笑)、

(HALUKA)
なりました(笑)、内藤さん、

(マチリン)
…(笑)、

(HALUKA)
ありがとうございます、

(内藤)
いえいえ、

(HALUKA)
ですねー、

(マチリン)
うん、

(HALUKA)
あと、そうですね、21日、3月21日に発売の、

(内藤)
うん、

(HALUKA)
スティングミーのプロモーションが段々上がってきてまして、

(マチリン)
お、

(内藤)
うん、

(HALUKA)
こないだ早速見てきました、

(マチリン)
うん、

(HALUKA)
凄いカッコイイんですよ、

(マチリン)
うん、

(HALUKA)
可愛くもあり、カッコイクもありで、

(マチリン)
うん、

(HALUKA)
いや、私ダンス苦手なんですけど、凄いダンスがね、上手に見えてて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
うん、

(HALUKA)
何か嬉しいような、悲しいような、

(マチリン)
あー、あはっ(笑)、

(HALUKA)
なんともね、

(内藤)
是非とも見てみたいですけどね、

(HALUKA)
はい、イベントのときにですね、ちょっと頑張ります、練習して、

(マチリン)
うん、

(HALUKA)
はい、

(内藤)
なるほど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
というわけで、納豆の苦情はさておきってかんじで、

(HALUKA)
はい、

(内藤)
また何か別のもの食べたいですね、

(マチリン)
そうですね、

(HALUKA)
他の質問も、

(マチリン)
はい、

(HALUKA)
お待ちしております、

(内藤)
よろしくお願い致します、来週は、SALIYさんです。





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(内藤)
続きまして、ふつおたですが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、携帯のですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
臭い、

(マチリン)
あ、携帯のお尻の臭いね、

(内藤)
そうそうそう、あのー、充電器のところの臭いということで来ております、えー、神奈
川県のですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えーと、これはペンネーム無いですね、のぎきみのぶ君ですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
寛さん、マチリン、こんばんは、

(マチリン)
こんばんは、

(内藤)
ところで携帯電話、

(マチリン)
うん、

(内藤)
確かにパイナップルの臭いがします、

(マチリン)
本当?(笑)、

(内藤)
本当にこれは凄い発見だと思います、

(マチリン)
へー、

(内藤)
それからですね、福井県の、近藤礼紀君ですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
寛さん、マチリン、こんばんは、

(マチリン)
こんばんは、

(内藤)
携帯の充電池はパイナップルの臭いがすると聞いたんですが、自分は携帯を持っていな
い珍しい人なので、かわりにMDの充電池の臭いを嗅いでみたら、やっぱりパイナップル
の臭いがしました、

(マチリン)
本当?、

(内藤)
えー、名古屋…名古屋市のですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
カノンミール君はですね、えー、寛さん、マチリン、こんばんは、

(マチリン)
こんばんは、

(内藤)
毎度のことで、携帯の下の部分がフルーツの香りがするということで、僕も試してみま
した、

(マチリン)
うん、

(内藤)
結果、僕のはオレンジでした、

(マチリン)
あ、でも柑橘系だー、みんなね、

(内藤)
名古屋市の、レモン&ライム君もですね、パイナップルの臭いがしましたとかですね、

(マチリン)
あ、凄いね、やっぱり、本当なんだ、

(内藤)
三重県のですね、かいせいおう君はですね、全然香りが無かったとか、いうかんじです
けど、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
するんだね、これ、

(マチリン)
えー、でもさ、結構みんな正直にさ、ほら、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ね、僕はしませんです、とか、違う臭いだったとか結構書いてくるんだ、普段は、

(内藤)
うん、

(マチリン)
でもみんながパイナップルってことは、やっぱパイナップルなんだ、

(内藤)
これ組織票じゃないだろうな、また、番組をだまそうと思って(笑)、

(マチリン)
ていうかさ、パイナップルって組織票したって意味がないじゃない(笑)、

(内藤)
まあ、無いけど(笑)、

(マチリン)
なんにも(笑)、

(内藤)
無いけど、これがほら全国的に今から大ブレイクするかもしれないわけですか、

(マチリン)
なんで?、何がブレイクするの?、

(内藤)
パイナップルの臭いがするってことがこの番組をきかっけに、

(マチリン)
…(笑)、でもさ、

(内藤)
もう全国から、

(マチリン)
誰も得しないよね(笑)、

(内藤)
とりあえず、やっぱりあのー、やっぱお腹空いてるときはちょっと、トロピカルな雰囲
気になったりするわけじゃないですか、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
臭い、ちょっと嗅げばさ、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
何かのときにね、

(マチリン)
でもマヌケすぎてかげないよ(笑)、

(内藤)
これはでも飲み屋ネタにはいいな、

(マチリン)
また飲み屋かい(笑)、

(内藤)
はははっ(笑)、

(マチリン)
親父ー(笑)、

(内藤)
でもこんなに本当に臭いするとは思わなかった、

(マチリン)
うん、

(内藤)
した?、俺のさっきも嗅いだけどやっぱしないんだよね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ちょっと風邪引いてるから鼻が詰まっているのかな、と、

(マチリン)
他にももうちょっとね、もうちょっと携帯持ってる人居ると思うんで、

(内藤)
他の何か臭いも、

(マチリン)
うん、送ってきて欲しいですね、

(内藤)
えー、愛知県のですね、えー、ペンネームは、えーとございません、かわしましげまさ
君ですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
寛さん、マチリン、こんばんじーじゃんぷ、

(マチリン)
じーじゃんぷ、

(内藤)
寛さん、コンピュータを扱っている職業でもやっぱり人間関係は大事ですよね、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
ということで、人望厚い寛さんのこと、きっと友人にゲーム業界の有名人が居ることに
違いない、

(マチリン)
うん、

(内藤)
昔、一緒にドラクエ作った、チュンソフトの中村社長とか、誰か一緒にキャバクラにイ
クほど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
仲の良い業界人がいたら教えてにゃんまげっていう、

(マチリン)
私もね、この葉書を読んで思ったけど、寛さんから業界の友達の話、聞いたことないで
すね、

(内藤)
いや、これはプライベートなことですから、

(マチリン)
友達居ないんでしょー(笑)、

(内藤)
居ないのよ、

(マチリン)
あはっ(笑)、ほんと?、

(内藤)
これプライベートな話ですけどね、

(マチリン)
うん、だっていろいろプライベートな話、

(内藤)
えー、某社のですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、某社長とかとは、よくいきますよ、

(マチリン)
え、それはゲーム…、

(内藤)
ゲーム業界、

(マチリン)
え、某、某だけじゃ、

(内藤)
某社…あのね、

(マチリン)
みんなわかんないよー、西垣さんと同じですよ、

(内藤)
いや、違うちがうちがう、

(マチリン)
うん、

(内藤)
西やんとも行くけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
この業界はわりかしあのー、僕と同じ位の年代の人で社長というのがいっぱいいるわけ
なんですよ、

(マチリン)
あ、若い人いますね、

(内藤)
いるでしょ、

(マチリン)
た、例えばどんなゲーム、ヒント、ヒント、ヒント、

(内藤)
今例えばドラクエ作っているとことかね、

(マチリン)
あー、なるほどね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
え、どんなとこ遊ぶんですか、

(内藤)
え、

(マチリン)
なにして遊ぶんですか、その人と、

(内藤)
キャバクラ、

(マチリン)
え、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、あ、名誉にかかわるから、その人の名誉にかかわるから名前は言えないん
だ、

(内藤)
そうそうそう、一応、あ、一応あのー、結婚している方もいますから、

(マチリン)
そうなんだ、

(内藤)
一応言えないですね、

(マチリン)
へー、あとはどんな、

(内藤)
この番組にも来たこと、過去、かなり前にありますね、あのー、

(マチリン)
へー、誰?、

(内藤)
昔のゲーム、ゼビウスとか上手かったですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
人なんかともしょっちゅう行ってますね、彼と一番最初にキャバクラ行きました、

(マチリン)
キャバクラしか行ってないんですか(笑)、

(内藤)
ははは(笑)、

(マチリン)
わかった、ゲーム業界はキャバクラが流行っているんですか?、

(内藤)
キャバクラ、あ、こないだキャバクラ行ったらですね、

(マチリン)
また(笑)、

(内藤)
某連射で有名だったね、何とか名人に会いました、

(マチリン)
あ、本当に?、

(内藤)
というわけで、これ以上言うとですね、あのー、大変なことになるので、

(マチリン)
そうですね(笑)、

(内藤)
えー、今度また是非、イニシャルトークでこの辺のことは、

(マチリン)
聞きたいですー(笑)、

(内藤)
はい。




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           CM中


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(マチリン)
いかがでしたか、今週のTV Game Radions-R、

(内藤)
e-mailの宛先は、radions@climax.co.jpなんで、こちらよろしくお願いします、

(マチリン)
うん、

(内藤)
30分のお相手は、

(HALUKA)
ネフィーのHALUKAと、

(マチリン)
豊嶋真千子と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、

(内藤)(マチリン)(HALUKA)
ばいばーい。




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         今週のボツハガキ

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(内藤)
はい、というわけで、今週の読めなかった葉書、広島県の、

(マチリン)
うん、

(内藤)
宇田Mだ、

(マチリン)
えー、大阪府の、ジョージミューラー君、

(内藤)
えー、長野県の、えーと、子供でいたい、

(マチリン)
兵庫県の、のぶて二丁目劇場さん、

(内藤)
広島県、いがぐりほっぺ、

(マチリン)
えー、大阪府の、もりおかみちとも君、

(内藤)
えー、愛知県の、え、ブチトマト、

(マチリン)
うん、あと、あっ、泉南市かな、の、紅のベーシスト君、

(内藤)
えー、岐阜県の、ガジン、

(マチリン)
えー、名古屋市のペンネームがないよーと、かたやまひろたかさん。

















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