TV Game Radions-R
(1998年12月13日 第109回放送分)
Last Update 14/12/1998
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TV Game Radions-R (98年12月13日 第109回放送分)













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(内藤)(マチリン)
TV Game Radions-R!

(内藤)
みなさん、こんばんは、内藤寛です、

(マチリン)
福岡から今日イベントを終えて戻ってきました、こんばんはー、豊嶋真千子です、

(内藤)
いやー、もうね、久々に昨日はね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
11時間ぐらい寝ちゃった、

(マチリン)
11時間、久々ですね、それは、

(内藤)
寝ちゃった、

(マチリン)
嬉しい、良かったよかった、うん、

(内藤)
もう本当ね、夢一杯見ました、

(マチリン)
うん、寝たってことはゲームが出来たってことですか?、

(内藤)
ん?、

(マチリン)
それともなに、

(内藤)
え、

(マチリン)
息抜き?、

(内藤)
息抜きなんかじゃないですよ(笑)、

(マチリン)
これから長くなるだろうから?、

(内藤)
人間生きていくためには、寝なきゃなんないんですよ(笑)、

(マチリン)
あー、そうなんだ、

(内藤)
寝ますよ、たまには(笑)、

(マチリン)
寝れる位余裕が出来てきたってことですか?、

(内藤)
えっ…(笑)、

(マチリン)
かな(笑)、

(内藤)
えー、

(マチリン)
えー(笑)、

(内藤)
たまには家でも寝たいなと、

(マチリン)
うん、あー、そうですか、

(内藤)
あんまり寝過ぎちゃうとね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
寝過ぎで調子が悪くなると、

(マチリン)
あー、11時間ぐらい普通ですよ、

(内藤)
今週はパワーがございます、

(マチリン)
うん、

(内藤)
今週も30分最後までよろしく。




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            CM中


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      内藤寛のスーパープロフェッサ


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(マチリン)
さて今日は元気いっぱいの内藤寛さんに、こんなお葉書が来てます、

(内藤)
はい、

(マチリン)
福岡市のね、お、福岡だねー、うん、福岡帰ってきましたよー、えー、マチリンの弟希
望さんです、弟居ないから欲しいですね、えー、寛さん、マチリン、はじめましてー、
こんばんはー、

(内藤)
はいはい、

(マチリン)
最近のパソコンゲームは、ハイカラー以上を、ハイカラーって言っても、ハイカラじゃ
ないですよ、

(内藤)
誰も言ってねえよ(笑)、

(マチリン)
で、今の呼び方じゃわからないでしょうから(笑)、ハイカラー以上を推奨するものが多
く、

(内藤)
あー、真面目なコーナーなのに(笑)、

(マチリン)
…うん、真面目に聞いて、3年前に買った最大表示色が、

(内藤)
うん、

(マチリン)
256色の僕のノートパソコンでは出来ません、友人はハードディスクを変えたら、最大
表示色が、ハイカラーになったと言ってましたが、実際に表示色をあげるにはどうした
ら良いでしょうか、

(内藤)
あー、もうこの番組を聞いている人のかなりのパーセンテージの人が何を言っているか
さっぱりわからないでしょうね、この事については、

(マチリン)
私もその一員です(笑)、ハイカラーってなんですか?、

(内藤)
ハイカラーって言うのは、6万5000色ぐらいってことかな、

(マチリン)
へ、じゃあ、256のうん倍じゃないですか、6万5000色って言ったら、

(内藤)
そうそうそう、256倍ですね、丁度、

(マチリン)
あ、本当に?、

(内藤)
あれ違うかな(笑)、

(マチリン)
うーん(笑)、え、それ、それは一体何でそんな凄い、

(内藤)
パソコンとうのは、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、ハード一台一台、全部こう性能が違うんですよ、細かく微妙に、

(マチリン)
へー、

(内藤)
色んなこうパーツを買ってきて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
自分の好きなパーツをこう組み込んだりして、大体こう完成させていくのと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、あとメーカーが出してるのは、

(マチリン)
はい、

(内藤)
もうはじめから組立られているのがあってですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、それもいろんな種類があるわけ、ドリームキャストとか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
普通の一般の家庭用ゲーム機だと全部性能がもう一緒でしょ、同じハードだからさ、

(マチリン)
あ、そうですね、

(内藤)
ま、PCエンジンは昔何かコアグラとかいろいろ出していたけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
基本的にはみんな同じだけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
パソコンは全部違うわけですよ、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
で、ゲームによっては、あのー、いっぱい色数がこう色を鮮やかに使ったゲームとかあ
るわけですよ、

(マチリン)
うん、ありますね、

(内藤)
そうすると彼の持っているパソコンは256色しか出ないから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
6万色のゲームは遊べないと、

(マチリン)
え、遊べないの?、

(内藤)
まあ、遊んでも色がぐちゃぐちゃになっちゃうとかですね、

(マチリン)
ぐちゃぐちゃ、あんま綺麗じゃないとかじゃないの?、

(内藤)
ものによって256色に何かいろいろこう変換してくれるのもあったりしますけど、

(マチリン)
それなに、じゃあ、あのソフトがハイカラーだったら、ハイカラー対応じゃないと駄目
なわけ?、

(内藤)
そうそうそう、

(マチリン)
ハイカラー対応っていうのは256色に比べて全然高いんですか、お値段、

(内藤)
まあ、今はですね、どんどん安くなってきますたから…、

(マチリン)
うん、

(内藤)
…きますたからとか言っちゃったけど(笑)、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
あのー、こういろいろ違うんですね、ハイカラー、色数いっぱいするとこう解像度が下
がったり、あのー、絵が粗くなっちゃうとかですね、

(マチリン)
じゃあ、一概に良いとは言えないんだ、

(内藤)
そう、ハイカラーの次にもう一個、トュルーカラーっていうのもあってですね、

(マチリン)
トュルー、

(内藤)
これは1600万色ぐらい…、

(マチリン)
カラー、っていう歌ありましたね、うん、それで?、

(内藤)
で、これはあのー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
彼はどうやったら色数が増やせるかっていう友達が何かハードディスクを増やしたり、

(マチリン)
あぁ、

(内藤)
色数があがったって言ってましたけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そんなことは無いです、多分、

(マチリン)
ハードディスクは変えたら良かった、

(内藤)
うん、それは無いですね、これはあのビデオ…一般的にビデオカードと言われているも
のを買わなきゃいけないですね、

(マチリン)
ビデオカードを変える、

(内藤)
そう、ビデオカードでですね、普通、まあ今だと、今の4MBとかいう風に、

(マチリン)
はい、

(内藤)
等が標準的かな、昔は2MBとか1MBというですね、まあ、当然この数字が上がれば上がる
ほど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
色がいっぱい出て、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、解像度も細かくなると、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあテレビもそれにもちろん対応しなきゃいけないですけどね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、最近は液晶とかいろいろありますけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
まあ、そういうことなんでまあビデオカードを交換すれば良いと、まあ安いので1万円
以下のカードですね、

(マチリン)
じゃあ、ハイカラーやりたい人はビデオカード交換してくださいと、

(内藤)
そうそうそう、もうビデオカードも死ぬほどいろんなの出てますしね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ、スピードが早くなるやつとかもあったりするので、

(マチリン)
じゃあお店でちゃんと聞いた方が良いですね、

(内藤)
まあ、自分が何をやりたいかによって色々変えると、

(マチリン)
はい、

(内藤)
いうのが、まあパソコンのですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、世界だと、

(マチリン)
ためになるお話でしたね、

(内藤)
うん、いうことですな、

(マチリン)
そんなわけで、こういう質問もお待ちしております。





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      クライマックスランダーズ


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(内藤)
はい、

(マチリン)
はい、

(内藤)
寛先生です、

(マチリン)
はい、寛先生の、はい、クライマックスランダーズ、はい、クライマックスランダーズ
に関する質問お待ちしてます、えー、岐阜県の、ソードの剣さんからです、

(内藤)
はい、

(マチリン)
寛さん、マチリン、こんばんは、

(内藤)
はいはい、

(マチリン)
こんばんは、えー、早速ですがクライマックスランダーズに関しての質問です、

(内藤)
うん、

(マチリン)
クライマックスランダーズは、フルボイスですか、あと主人公ソードの家以外でのセー
ブは可能ですか、えー、またセーブはどんな風に行われるのですか、えー、プレイステ
ーション、もし、あ、プレイステーションじゃないや(笑)、PSだった(笑)、

(内藤)
ははは(笑)、

(マチリン)
ゲー、

(内藤)
まじぼけや(笑)、

(マチリン)
ゲームの話だから(笑)、もしフルボイスでしたら、マチリンが、出演されたら嬉しい
な、マチリンが出演されたら嬉しいなー、マチリンが出演されたら…、

(内藤)
わかったよ、

(マチリン)
あ、本当?、私ね、あのー、何か2個ぐらいやりたいなと、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
そのうちどっちか…、

(内藤)
図々しいよおまえ(笑)、2個ぐらいかよ、いきなり、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
何なのあんたいったい、

(マチリン)
うん、2個ぐらい入れたいな、

(内藤)
まあ結論から言うと、声入りません、

(マチリン)
なんでー?、

(内藤)
え、なんで、

(マチリン)
じゃあ、私警告音やるよ、

(内藤)
…(笑)、なに警告音、

(マチリン)
このCDは、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えー、このね、あの、CDプレイヤーとかかけちゃうと、

(内藤)
駄目だめあれは、

(マチリン)
何で?、

(内藤)
あれは俺がやることになってるんだもん、

(マチリン)
なんでー?、

(内藤)
アレはだってもう恒例だもん、

(マチリン)
俺がやるの?、

(内藤)
あのー、こないだのサターンのゲーム、何だっけ?、うちの(笑)、

(マチリン)
なにー?(笑)、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
えー(笑)、ダークセイバー?、

(内藤)
そうだよ(笑)、ダークセイバー、俺がやってるんだよ、

(マチリン)
あー、ボケちゃった?、大丈夫ですか?、

(内藤)
だからボイスは入りません、

(マチリン)
えー、

(内藤)
あとですね、ソードの家以外でのセーブはですね、えー、今のところ出来ないですね、

(マチリン)
何で、じゃ、私、セーブしたら、セーブオッケーって言うわ、

(内藤)
駄目だよ、そんな事言ったら、

(マチリン)
なんで?、

(内藤)
役得なるじゃん、ゲームが、

(マチリン)
なんで?、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
じゃ、裏技で良いよ、そこで妥協してあげるよ、

(内藤)
もうね、そんなことやってるね、あの暇ないのよ(笑)、

(マチリン)
えー、なんで、

(内藤)
もう裏技入れたいんだけど、裏技入らないかもしれない今回、

(マチリン)
えー、

(内藤)
まじで、

(マチリン)
裏技が入らないんですか?、

(内藤)
裏技なんか入りませんよ、まあ、入れちゃうだろうけど、

(マチリン)
うん、ていうか、フルボイスっていうか、フルボイス無くて良いから、私とにかく出さ
せてくださいよ、

(内藤)
それはじゃあ、オーディションちゃんとやってもらわないと、

(マチリン)
あ、良いですよいいですよ、

(内藤)
通らないと、

(マチリン)
じゃあ、私と直さんオーディション受けます、勝手に直さんも一緒に(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
あ、この番組で、やっても良いですよ、

(内藤)
それは直ちゃんには勝てるという何か自信の表れなわけ?、ひょっとして、

(マチリン)
いやー、だってほら、

(内藤)
そんな直ちゃんごときで、あの、

(マチリン)
違うよ(笑)、

(内藤)
直ちゃんに私は勝よっていうことを、言いたいわけでしょ、

(マチリン)
違う、だって、それは違うよ、2人でれるかもしれないじゃん、

(内藤)
いや、ひとりかもしれなじゃないですか、

(マチリン)
2人かもしれない、

(内藤)
だってオーディション2人で出るのふたりで出てもしょうがない、デキレースになっち
ゃう、

(マチリン)
だって男性と女性、違うじゃない、

(内藤)
次、

(マチリン)
うん、はい、終わり(笑)、皆さんね、こういうあのね、あのー、募集してますよ、こ
の、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
マチリンやってー、っていうの(笑)、

(内藤)
余計なこと言うなよ(笑)、

(マチリン)
マチリンやってー、

(内藤)
あんた関係無いんだから(笑)、

(マチリン)
役を指名してー、はい、次、大阪府のね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
紅のベーシスト君ですよ、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えー、寛さん、師匠、ついーす、

(内藤)
はい、

(マチリン)
はい、ついーす、

(内藤)
あいよ、

(マチリン)
えー、今日は寛さんに質問があります、

(内藤)
うん、

(マチリン)
西やんとこのブルースティンガーは残念なことに発売日延期になってしまいましたが、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ランダースは大丈夫なんですか?って、ランダーズですね、間違えてますね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ランダーズ大丈夫なんですか、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えー、あと、年内に2本の新作を出すとか言っていたような気がするんですが、気のせ
いだったんでしょうか、

(内藤)
あー、

(マチリン)
気のせいじゃないですよね、言いましたね、

(内藤)
99年内ね、

(マチリン)
んー、んー(笑)、

(内藤)
99年(笑)、

(マチリン)
9…、98年と言ってましたよ、

(内藤)
え、

(マチリン)
出すって、

(内藤)
何が、

(マチリン)
あ、じゃあそろそろこの番組でバツゲームを募集しましょうか、それで来年の頭にね、

(内藤)
あのですね(笑)、ランダースの発売はですね、2月25日になったんですね、

(マチリン)
ランダースって、ランダーズでしょ?、

(内藤)
ランダーズの発売は、2月の25日になっています、

(マチリン)
うんうん、2月の25?、

(内藤)
何か知らない間になってます、

(マチリン)
あ、自分の知らない間に、

(内藤)
ええ、知らない間にもう雑誌とかに出てます、

(マチリン)
へー、ランダースっていうと、フランダースみたいだよねー、

(内藤)
…、

(マチリン)
あ、ごめなさーい、えーと、

(内藤)
えーん、もうー、

(マチリン)
良いじゃないですか(笑)、

(内藤)
折角いっぱい寝てきたのにー、

(マチリン)
自分だっていっぱい寝たわりには、自分が出したゲームソフト、忘れているじゃないで
すかー、

(内藤)
もうそういうね、過去の事はこだわっちゃ駄目、もういちいち、

(マチリン)
でもだって、過去の作品出てるじゃないですか、

(内藤)
…(笑)、うるせーなもう(笑)、

(マチリン)
…うん(笑)、

(内藤)
だから、えー、2月25日になる予定なんですけど、

(マチリン)
うんうん、2月の25日、225、

(内藤)
いつの間に決まっちゃっているんだろうな、

(マチリン)
誰が決めるんですか、発売日、

(内藤)
誰が決めているのか未だにわからない、まじで、

(マチリン)
え、SEGAさんでしょ?、

(内藤)
そうそうそう、

(マチリン)
わかってるんじゃん(笑)、

(内藤)
だけど、SEGAの誰だがわからない、

(マチリン)
だから、みんなが聞かれたら困るからもう黙っているんですよ、内緒にしてるんです
よ、さー、僕知りません、僕知りませんって、言ってるけど(笑)、

(内藤)
で、でもさ(笑)、作ってるのうちなんだからさ、ある程度さ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
いつですよって言って貰わないとさ、じゃ、いつ工場に入れれば良いのとかてなっちゃ
うじゃない、

(マチリン)
でも、本当にそんなので良いんですか?、

(内藤)
ん?(笑)、

(マチリン)
え、本当に知らないんですか、本当は知ってる?、

(内藤)
本当は知らないよ、本当、本当に知らない本当に知らない、

(マチリン)
決めたとき、じゃあ、

(内藤)
いや、本当、まじまじ、

(マチリン)
いつ決めたんですかこれ、2月25日になるって、

(内藤)
え?、これあのー、雑誌見てたら、あー、何だうちのゲーム、2月25日じゃん、ってい
う風に(笑)、

(マチリン)
へー、

(内藤)
そういう世界なんですよ、ゲーム業界っていうのはね、

(マチリン)
あー、そうなんだ、それは早く出せってってことできっと書いたんじゃないですか、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
遠回しに、直接言うと怖いから、

(内藤)
まあ、あのー、

(マチリン)
その辺ね、

(内藤)
ちゃんとした発売日は言ってなかったからね、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
何か1月中とかいう風に言ってたんで、

(マチリン)
うん、でも年内中に、

(内藤)
まあ、それは決定、決定したという、

(マチリン)
うん、

(内藤)
最終的には、

(マチリン)
はい、

(内藤)
最終的な決定したんで、本当にそうなると嬉しいなって感じですけどね、

(マチリン)
はい、えーと、じゃあ、クライマックスランダーズに関する質問、寛さんへのバツゲー
ム、えー、お待ちしておりまーす。




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      スーパーユニット・ランデブー
            (略)


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            CM中


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        教育実習マチコ先生


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(マチリン)
はい、さくさくお葉書を紹介させて頂きますね、

(内藤)
はい、

(マチリン)
まずですね、チープな企画募集ってことで、これマチリンドールとは別に今募集してお
ります、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えー、あのね、あー、どっかいっちゃった、これこれ、あのー、あんまり良いの来てい
ないっていうか、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
3枚ぐらいしか来なかったんですよ、3枚ぐらい、

(内藤)
うん、

(マチリン)
そのうち続けて今日やりますね、一枚兵庫県尼崎市の、のぶて二丁目劇場君、えー、僕
もチープな企画を考えてみました、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えー、もうすぐ今年も終わり、新年がはじまるということで、

(内藤)
うん、

(マチリン)
皆さんから、書き初めを募集するというのはどうでしょうか、えー、僕たち書いている
リスナーの心も落ち着くし、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えー、ブースの中に墨の臭いが充満して、お二人の心の中もリラックスできますよ、さ
ー、レッツトライしよー、ってことで、書き初め、

(内藤)
あー、墨汁の臭いといえば、あのー、のど飴って墨汁の臭いするよね、

(マチリン)
いやー、私、前、前じゃないけどよく嘗めるけど、あれ墨汁じゃないね、

(内藤)
いや、墨汁だよ、墨汁嘗めてるみたいなの、何かのど飴、

(マチリン)
嘗めたことある?、

(内藤)
ないよ、

(マチリン)
墨汁、じゃ、わからないじゃん、

(内藤)
うるせー(笑)、

(マチリン)
…(笑)、つうことで、これは、どうだ、ラジオ的には、もうちょっとみんなでキャッキ
ャッ遊べるのが良いね、

(内藤)
あー、え、

(マチリン)
うん、キャッキャッ、

(内藤)
遊べるの?我々が、

(マチリン)
遊べるのが良い、うん、

(内藤)
あぁ、

(マチリン)
書き初めほらこの人は、

(内藤)
やれば良いじゃんここで俺らも、書き初め、新年、

(マチリン)
それチープな企画かな?、面白いのかな?、ラジオ的に、

(内藤)
硯とか凄い硯とか、こう、

(マチリン)
買ってきてー?、

(内藤)
墨とかこう、

(マチリン)
一回で終わっちゃうよ、

(内藤)
え、

(マチリン)
一回で終わっちゃう、

(内藤)
あぁ、

(マチリン)
うん、だからもうちょっと別なやつ、ね、あのー、待ってまーす、

(内藤)
あ、終わり、

(マチリン)
こっちのコーナーもあるよ、

(内藤)
終わり、もうこのつーか、

(マチリン)
うん、あのね、ブルースティンガーに出てくるマチリンドールのセリフ、

(内藤)
はいはい、

(マチリン)
すごーい、これ面白いのいっぱい来たんでそれを紹介しますね、

(内藤)
あー、はいはい、

(マチリン)
えーとですね、大阪府松原市の、男道君です、えーとマチリンドールのセリフ、こんな
のはどうでしょう、私の指輪、ブルーフィンガー、このゲームは、ブルースティンガ
ー、これを聞いたエリオットは、怒り狂って人形を踏みつぶす、どうです、これ?、

(内藤)
んー、

(マチリン)
駄目?、これ西垣さん的にはOK、だそうです、

(内藤)
んー、

(マチリン)
解説してました、なんでブルーフィンガーなの?、いやー、これは何とかフィンガーっ
ていうのがあるだろう、って言ってました、

(内藤)
はい、

(マチリン)
はい、じゃ、つぎー、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
えーと大阪府富田林市の、ひのる君からです、マチリンドールになんて言わせて、言わ
せたいかですよね、やっぱこれでしょう、キャーッ、かまいたちの夜で、鍛えた悲鳴が
聞きたいです、

(内藤)
あぁ、

(マチリン)
悲鳴、いきなり、うん、

(内藤)
んー、

(マチリン)
ねえ、

(内藤)
んー、

(マチリン)
で、かまいたちの夜のゲームやってる人、あ、同じ悲鳴だ、なんて思うわけないだろ
う(笑)、さー、次のお葉書ね、

(内藤)
ひとりで進めております、

(マチリン)
はい(笑)、次の葉書は、奈良県櫻井市のね、1582本能寺で変な信長君です、えーと彼は
絵を描いてきてくれました、えー、クリスマスに、怪物が出てきてビックリスマスー、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
ちょっと笑った?、でね、これ絵が面白いんですよー、

(内藤)
うえーん、

(マチリン)
ドッグスっていう、

(内藤)
えーん、

(マチリン)
キャラが、そのギャグを言ってるマチコ人形をバズーカ砲で撃つっていう、

(内藤)
もうー、

(マチリン)
え、それでバズーカで撃つんですよ、そのつまんないギャグを言ったマチコ人形をね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
それは面白くないですか?、

(内藤)
あ、オートで、イベントだ、イベント、

(マチリン)
イベントか、それかバズーカ砲で撃ちますか、ポケットに入れますか、とかコマンドが
出たら面白いですよね(笑)、

(内藤)
あ、良いじゃんこれ、

(マチリン)
良いでしょ、

(内藤)
あ、撃つなら良い、撃つなら有りだこれ、

(マチリン)
撃つならありと、はい、

(内藤)
撃つならあり、

(マチリン)
他にですね、あー、あんまり時間が無くなって来ちゃったんですね、えーと、3枚来
た、この中で一番多かった、これを入れてくれっていう今回一番ね、今のところ多いの
はね、えーと、何かあのー、葉書職人と言われる方が同じネタを書いてきました、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
大阪市の、ダークひらりんさんとね、広島県福山市の、宇田M君と、えー、沖縄県?、
沖縄県神戸市って、神戸市やんね、神戸市のね、岩崎大輔君、

(内藤)
うん、

(マチリン)
同じネタを書いてきました、マチリンドールが喋る言葉は、さむ兄さんって寒ーい、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
が、良いです、だって、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
これを3人が、一番今のところ多いです、

(内藤)
これはあのー、打ち合わせして送ってきたんじゃないのこいつら、

(マチリン)
でもね、私違うと思う、葉書職人は、

(内藤)
うん、

(マチリン)
そういう組織票みたいなことはしないと思う、プライドあるから、

(内藤)
いやー、

(マチリン)
みんなこれは俺の寝ただと思って、

(内藤)
わかんねえぞこれ、

(マチリン)
じゃあさ、この3人はじゃあ知り合い?、そんなに、

(内藤)
し、知り合いでしょ、これ、

(マチリン)
えー、

(内藤)
これは横の繋がりあるよ、この、

(マチリン)
あるかな?、

(内藤)
この人間達は多分、

(マチリン)
えー、それでなに、あのー、同じ葉書職人、さむ兄、

(内藤)
E-mail、E-mailとかでやってるだよ、多分、

(マチリン)
E-mailで?、

(内藤)
これを出そうぜ、

(マチリン)
えー、私は違うと思うな、その辺本当かどうかも送ってきてね、というわけでですね、
今のところ、こんな感じで来てるんですけれども、えー、12月いっぱいに届いたお葉書
の中からですね、えー、あのー、そのゲームに出てくるセリフを決めたいと思います、
ちなみに、歌でも構いません、でもセリフの場合はですね、申し訳ないんですけども、
あまり字数の多いものは、用量的に無理だそうです、えー、優秀者10名様に、ブルース
ティンガーのグッズをプレゼントー、ということで、続いては、ブルースティンガーの
コーナーです。





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      ブルースティンガー


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(マチリン)
さて、ここからブルースティンガーのコーナー、

(内藤)
はい、

(マチリン)
ですが、今日はね、

(内藤)
へへへ(笑)、

(マチリン)
お隣にまたまた、

(内藤)
へへへ(笑)、

(マチリン)
素敵な、えー、レギュラーさん、今週からね、

(内藤)
はい、

(マチリン)
登場してくれました、ネフィーの、ハルカさんですー、

(ハルカ)
ハルカでーす、こんばんはー、

(内藤)
いえーい、

(マチリン)
いえーい、

(内藤)
どんどんぱふぱふー、というかんじで、

(マチリン)
はい、ハルカさんはね、先週来てくださいました、えーとね、ネフィーのサリーさん、

(内藤)
うん、

(マチリン)
のもう一人ということで、

(ハルカ)
はい、

(内藤)
片割れという風に言っていい、

(ハルカ)
片割れです、

(内藤)
と聞いております、

(マチリン)
じゃ、片割れ、

(ハルカ)
片割れのハルカです(笑)、

(内藤)
良いじゃないですか、またこれがもう、これからずーっと、

(マチリン)
はい、そんなハルカさんがね、

(ハルカ)
はい、

(マチリン)
まず重大情報言っちゃいましょうか、

(ハルカ)
はい、と、ここで大事なお知らせがあります、

(内藤)
ほう、

(ハルカ)
ブルースティンガーが、

(内藤)
うん、

(ハルカ)
一月の発売だったのが、

(内藤)
うん、

(ハルカ)
三月の中旬に延期することになったんですね、

(内藤)
えー、

(ハルカ)
えー(笑)、

(マチリン)
えー(笑)、

(内藤)
何でなんで、

(ハルカ)
何ででしょうね(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(ハルカ)
あはっ(笑)、それで、

(内藤)
うん、

(ハルカ)
コンピュータ持っている人は、

(内藤)
うん、

(ハルカ)
クライマックス・グラフィックスのホームページを開いて頂いたら、

(内藤)
うん、

(ハルカ)
お詫びっていうところがあるんで、

(内藤)
うん、

(ハルカ)
クリックしてみたら、多分そこには、

(内藤)
理由が、

(ハルカ)
何か書いて…はい、

(マチリン)
これ西垣さんの策略ですね、

(ハルカ)
あはっ(笑)、

(マチリン)
こういう重大なこと、ハルカさんに延びちゃいまーすって言わせることによって、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あまり大したことじゃないぞという風に、

(内藤)
はは(笑)、

(ハルカ)
あはっ(笑)、

(マチリン)
みんなに知らせようという、

(ハルカ)
いやいや、重大ですね、これは(笑)、

(内藤)
そういうやつが、そういうあれがあるんだ、

(マチリン)
そうですねー、

(内藤)
なんだ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
いっぱいあのー、E-mailでも葉書…あの、来てますよ、もういきなり、あのー、猿の鉄
人君からですね、

(ハルカ)
はい、

(内藤)
寛さん、マチリン、そしてネフィーのハルカさん、こんばんは、

(ハルカ)
こんばんは、

(内藤)
そして、はじめまして、葉書じゃ多分間に合わないだろうと思って、メールで書いて
おります、突然ですが質問です、ハルカさんは誰に似てますか、身長はどれくらいです
か、可愛いですか、どうですか、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
と来ておりますが、誰に似てるってよく言われます?、

(ハルカ)
えー…昔はね、武田久美子とか言われた、

(内藤)
あー、

(マチリン)
あー、

(内藤)
こないだ酉の市に居たよ、

(ハルカ)
あはっ(笑)、似てますか?、

(マチリン)
えー、それはわかる気がする、あと睫毛、凄い長いんですよねー、

(内藤)
本当だ、横から見ると、そう、

(マチリン)
いや、前から見ても、

(ハルカ)
…(笑)、

(マチリン)
さっき私はじめてお逢いしたとき前からだったけど、睫毛ながーいと思ったもん、

(ハルカ)
ありがとうございます、

(マチリン)
お目目ぱっちり、

(内藤)
うーん、身長はどれくらいなんですかね、

(ハルカ)
身長は、160…自称160、

(マチリン)
あ、

(内藤)
160、

(ハルカ)
59.…(笑)、

(マチリン)
あぁ、

(内藤)
なるほど、

(マチリン)
ハルカさんに、

(内藤)
四捨五入しちゃえば良いんだな、

(マチリン)
なんと3人の方から、

(内藤)
うん、

(ハルカ)
はい、

(マチリン)
えーと3サイズはいくつですかっていう、じゃー、代表してこの方に、東京都八王子市
の、いのうえこうじ君からです、えーと、メフィーって書いてあるんですけど、ネフィ
ーですよね、

(内藤)
なにぬ、ナニヌネ、

(マチリン)
ね、ネフィーのお姉さま方は綺麗な方らしいということで、質問です、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えーと、ずばり自分の体の中で一番自信のあるとこはどこですか、また良ければ3サイ
ズも教えてください、

(内藤)
あー、大事だね、これはね、

(マチリン)
早速来ました、

(ハルカ)
これは、これはね喧嘩売ってますね、

(内藤)
え、

(マチリン)
え、

(ハルカ)
3サイズを聞くなんて喧嘩売ってます、

(内藤)
この野郎、

(マチリン)
でも、

(ハルカ)
んー、

(内藤)
なになになに、

(マチリン)
なんで?、

(内藤)
あぁ、

(ハルカ)
あはっ(笑)、

(内藤)
マチリンは、3サイズいくつだったっけ?、

(マチリン)
あ、前に言いましたから私、もうみんなも同じ事二度と聞きたくないと思います、

(内藤)
いや、新しくほらネットも増えて聞きたいな、っていう、

(マチリン)
あー、ねーってかんじですねー(笑)、

(内藤)
あー、なんだよ(笑)、

(ハルカ)
あはっ(笑)、

(マチリン)
マネしちゃったりしてー、

(内藤)
何かライバル出現ってことで、

(マチリン)
そうですそうです、ちょっと気合い入って、先週から、

(内藤)
先週から衣装が何かこう、

(ハルカ)
そうですか?、

(マチリン)
あのー、

(内藤)
洋服が替わったっていうね、

(マチリン)
先週から、

(ハルカ)
凄いマチリンさん綺麗ですー、

(マチリン)
えー、そんなそんなー、もう、

(内藤)
バチバチッ、バチバチッ、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(ハルカ)
あはっ(笑)、

(内藤)
…(笑)、誉め殺し(笑)、っていう、

(マチリン)
…(笑)、そんなことないですよ(笑)、

(内藤)
時間無いから早いとこいきましょう、

(マチリン)
え、時間が無いから、あそうですか、今回はですね、

(ハルカ)
はい、

(マチリン)
ハルカさんをフィーチャーしたんですけども、ブルースティンガーに関する情報もね、
えー、代わりに答えてくれるっていうことなので、こちらの方に質問沢山お寄せくださ
い、

(ハルカ)
はーい。





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(内藤)
というわけで、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えーと、ふつおた時間が全く無いんですが、

(マチリン)
はいはい、

(内藤)
なんわかだけ認定しようと思います、

(マチリン)
あ、してくださいな、

(内藤)
えーと、大阪府のですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ディアリー本当にはらだつよし君です、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
寛さん、マチリン、夏色のナンシー、

(マチリン)
ナンシー、

(内藤)
うちのゲームボーイはもう9年以上使っているんですが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
はっきり言って、液晶が消えてしまっている部分がかなりあります、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だから、麻雀ゲームなどやっていても、牌が見えにくく、なんだかよくわかりません、

(マチリン)
うん、

(内藤)
こんなゲームボーイになんわか認定してください、ということで、

(マチリン)
9年使って偉い、

(内藤)
これはですね、あのー、別に大したことはないんですが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
最近夏色のナンシーという、早見憂さんの歌をこれ載せたってことで、なんわか認定し
ましょう、やはり私、

(マチリン)
はぁ、

(内藤)
ファンクラブ会員番号2番としてはですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
こういう風に言われたらしょうがねえなっって、

(マチリン)
夏色のナンシー?、

(内藤)
でもこのネタはもう二度と使えないぞ、

(マチリン)
あー、

(内藤)
今これ何番まで行ってるんだっけ、13号まで来てるから、14、

(マチリン)
14号、はい、

(内藤)
ゲームボーイ、

(マチリン)
はい、14号決定ー、

(内藤)
もっと本当はあるんですが、時間が無いのでまた来週。





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           CM中


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(マチリン)
いかがでしたか、今週のTV Game Radions-R、

(内藤)
何だか今週は内容がしっちゃかめっちゃかだったような(笑)、

(マチリン)
うん、楽しいですね、

(内藤)
気がしますけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
30分の相手は、

(ハルカ)
ネフィーのハルカと、

(マチリン)
豊嶋真千子と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、

(内藤)(マチリン)(ハルカ)
ばいばーい。




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         今週のボツハガキ

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(内藤)
今週の読めなかった葉書ー、名古屋市の、雑音最前線、

(マチリン)
福井県の、近藤礼紀さん、

(内藤)
えー、福岡県の、メグドドンコ、

(マチリン)
芦屋市の、切なさ爆裂君、

(内藤)
京都市、DP-143、

(マチリン)
東村山市の、鉄壁ミュラー君、

(内藤)
岐阜県の、ペンネーム、D、

(マチリン)
愛知県の、クレアさん、

(内藤)
えー、和歌山のミスターパーフェクト、

(マチリン)
えー、長野県のね、ハッピーワールド君、

(内藤)
大阪府の、えー、ひのる、

(マチリン)
東京都の、やまぐちゆうすけさん、

(内藤)
えー、神奈川県、むらきかつあき、

(マチリン)
大阪市の、愛植男君、

(内藤)
奈良県、ガーゴイルエース、

(マチリン)
京都府の、スーパーゴンザレスファー2さん。



















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