TV Game Radions-R
(1998年2月1日 第64回放送分)
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TV Game Radions-R (98年2月1日 第64回放送分)






(男性)
(略)











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(内藤)(マチリン)
TV Game Radions-R!

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内藤寛..(以下、(内藤))
みなさん、こんばんは、ゲームプログラマーの内藤寛です。

豊島真千子..(以下、(マチリン))
今年はバーゲンが行けないうちに終わってしまいました、悲しいー、マチリンこと豊嶋
真千子です。

(内藤)
あー、そう、

(マチリン)
そう(笑)、

(内藤)
バーゲン行かなかったの、

(マチリン)
バーゲン行ってないんですよー(笑)、

(内藤)
俺なんか、ラホーレ原宿の、

(マチリン)
あー、

(内藤)
バーゲン、

(マチリン)
行ったんですか、初日?

(内藤)
夜中の3時から並んで、

(マチリン)
早すぎですよ(笑)、

(内藤)
Gショックが出るっていうから、

(マチリン)
Gショック、買いに、そのために?、

(内藤)
買いに、買いに行ったらもう整理券配り終わっちゃったって、夜中の3時に、

(マチリン)
はい、どうしたんですか?

(内藤)
帰ってきたよ、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
夜中の3時にもう女の子が50人位並んでいるんだもん、

(マチリン)
そうそう、それ行きたかったんだよ、ラホーレ、

(内藤)
本当に凄い、

(マチリン)
うん、

(内藤)
今日のオープニング、何これ、

(マチリン)
今日はですね、兵庫県尼崎市のペンネーム、ウェイン君からで、CMモノマネシリーズだ
そうですよ、

(内藤)
なんなの?

(マチリン)
わかんない(笑)、

(内藤)
モノマネだったの、今の?(笑)、

(マチリン)
いや、今のは見たことありません?このCM、

(内藤)
いや、あるけど、

(マチリン)
あるけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
モノマネなのかな、

(内藤)
え、だって、1分近くやってたよ、この公共の電波を、

(マチリン)
ま、元気があったから、はい、はんこ、

(内藤)
不味いんじゃねえの本当に、って感じだけど(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
今週も30分最後までよろしく。



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           CM中


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      内藤寛ハイパープロフェッサ


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(マチリン)
さて早速、お葉書のほうからいきます、えー、横浜市のペンネーム、バクバクナイトさ
んからです(笑)、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えー、寛さん、マチリン、こんばんは、

(内藤)
はい、こんばんは、

(マチリン)
こんばんはー、寛さんに質問ですが、

(内藤)
はい、

(マチリン)
少し前、アーケードのゲームは容量を気にせずゲームを作っていると言ってましたが、

(内藤)
うん、

(マチリン)
何故そのようなゲームが、容量に制限のあるプレステや、あ、間違えちゃった、制限の
あるプレステやサターンに移植することが出来るのですか、あ、なるほどね、

(内藤)
はぁはぁはぁ、これはね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えーと、アーケードのゲームっていうのは、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ROMといわれているものなんですよ、

(マチリン)
ROM?

(内藤)
そう、ROMに入ってる、

(マチリン)
だって普段CM、CMじゃない、ゲーム、ROMじゃん、

(内藤)
CD-ROMなんです、

(マチリン)
CD-ROM、あ、

(内藤)
そこが大きな違い、

(マチリン)
CD-ROMとROMは違うんだ、

(内藤)
そうそう、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
で、容量からいったらCD-ROMのほうが、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
ま、アーケードの方も限界、今もうどんどん増えてますけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
CD-ROMの方が多い場合も多々あるわけなんですよ、

(マチリン)
あ、そうなんですか、

(内藤)
そう、ただなんでその容量に限界があるかっていうと、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
CD-ROMっていうのは、一度にどこもかしこも、その何、

(マチリン)
はい、

(内藤)
このレーザーのヘッドっていうものがあるから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
一瞬に動くにせよ、どこでもすぐにそのデータを読みとる事は出来ないわけよ、

(マチリン)
CD-ROMは?

(内藤)
CDっていうのは、だってCD、普通に聴いてても何曲目聴きたいっていっても、一瞬音が
途切れたりするでしょ、

(マチリン)
ピッって押せば出るよ、

(内藤)
ピッって押しても例えば2曲目、

(マチリン)
0.1とか?

(内藤)
0.1でもコンピュータの世界ではとんでもないスピードなんですよ、

(マチリン)
あ、そうなんですか、

(内藤)
そうそうそう、

(マチリン)
へー、

(内藤)
で、アーケードの場合にはそれがいつでもどこでもアクセス出来るってことなんです
よ、

(マチリン)
あ、へー、そうなんですか、

(内藤)
それでファミコンじゃない、スーパーファミコン…あ、違う(笑)、

(マチリン)
うん、どうしたどうした(笑)、

(内藤)
セガサターンとかプレイステーションの場合は(笑)、

(マチリン)
はいはい(笑)、

(内藤)
それを、

(マチリン)
うん、

(内藤)
いったん本体の中のRAMといわれてる所に読み込んでから実行するんですね、

(マチリン)
CD-ROMからRAMに読み込んで実行するんだ、

(内藤)
そう、そこで容量の制限ってのが出来ちゃうんですよ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
だから他の例えば面をクリアしたとか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
他のキャラクターが出てきたりするときに、

(マチリン)
うん、

(内藤)
読み込みというアクセスの時間が、

(マチリン)
はい、

(内藤)
入るので、その分が制限という形で生まれちゃうんですね、

(マチリン)
ふーん、

(内藤)
何かその本体で読み込むRAMの部分が、

(マチリン)
うん、

(内藤)
このアーケードのゲームのROM並の容量があれば、

(マチリン)
はいはい、

(内藤)
何百メガというメガ数の容量があれば、

(マチリン)
はい、

(内藤)
そういう容量の制限というものが無くなってくるんですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
RAMって非常に高価なものなので、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
そう簡単に増やすことは出来ないと、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
いうことなんです、

(マチリン)
いうことなんですか、

(内藤)
はい、

(マチリン)
はい、

(内藤)
わかりましたか?

(マチリン)
うん、よく判んなかった(笑)、はい、

(内藤)
なんだよ(笑)、

(マチリン)
いきます、もう一枚いきます(笑)、大阪市のペンネーム、リノサマのんたさんです、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えー、寛さん、マチリン、ジョワ、

(内藤)
はい、

(マチリン)
ジョワ、

(内藤)
はい、

(マチリン)
今日ハガ…、何でやってくんないんですか、

(内藤)
あぁ、ジョワ、

(マチリン)
はい、今日ハガキを書いたのは、多分基本的な質問だと思うんですが、

(内藤)
うん、

(マチリン)
何故パソコンのキーボードの文字はああいう風に並んでいるのですか、だって、

(内藤)
文字?

(マチリン)
日本人が使うのだから、小さいときに習う50音字順で良いのではないでしょうか?

(内藤)
あー、ひらがななんですね、

(マチリン)
ねえ、あれ、

(内藤)
キーボード見たことある?

(マチリン)
ありますあります、

(内藤)
ひらがな50音字順に並んでないよね、

(マチリン)
はい、あれは、

(内藤)
もうあれ俺もわからないの、どこにあるのか、

(マチリン)
ど、どうしてあーなってるんですか?

(内藤)
全然わかんない、

(マチリン)
あ、それ是枝さんの声じゃないですか(笑)、

(内藤)
わかんないだよ、本当にこれ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
もうね、50音字順の方が楽だな、って感じで、

(マチリン)
だってほら、寛さん、あれでしょ、あのー、なんだっけ、あのほら見ないで打つやつじ
ゃないでしょ、

(内藤)
見ないで撃つやつって(笑)…まずそれは、

(マチリン)
ブラインドタッチってやつじゃないでしょ、

(内藤)
それはローマ字でしょ、ああ、

(マチリン)
そうそう、

(内藤)
普通にアルファベット打つときっていうのも、

(マチリン)
うん、

(内藤)
アルファベットもABC順じゃないです、

(マチリン)
ないです、

(内藤)
その上が9だったりするから、

(マチリン)
なんで、

(内藤)
でもこれはね、ちゃんとあのー、JISの企画か何かなんですよ、

(マチリン)
あ、わかった、あのさー、よくさー、人差し指の真ん中で使うやつが一番多く使う文字
になってるんじゃないかな、

(内藤)
そうなの、

(マチリン)
でしょ、

(内藤)
そうなんだよ、

(マチリン)
凄いね、いま私(笑)、

(内藤)
そうなんだよ、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
だからこれやりずらい、だれが決めたんだ、何の根拠にそんな(笑)、

(マチリン)
いや、いや、

(内藤)
わかんないじゃんだって、

(マチリン)
一番多く使われる、あのね、ひらがなは、って統計取れてるんじゃないですか、

(内藤)
だ、どこで?(笑)新聞とかのあれかな、なんの、

(マチリン)
日本語協会とかで、

(内藤)
だって漫画だって色々あるだろうしさ、

(マチリン)
うんうん(笑)、

(内藤)
これ俺もわかんない、未だにひらがな、ま、ひらがなで直接撃つことはないんだけど、

(マチリン)
はい、うん、

(内藤)
これ何かデパートとか行ってワープロコーナーとかに行って(笑)、

(マチリン)
はい、

(内藤)
何か遊んだりするときに、わかんないもん(笑)、全然どこにあるのか、

(マチリン)
いちいち捜してるんだ、

(内藤)
全然判らない、寛ってのはでも横にね、並んでるの(笑)、

(マチリン)
あ、並んでる、良かったですねー(笑)、

(内藤)
嬉しいんだ、それが(笑)、

(マチリン)
はーい(笑)、

(内藤)
何だかよく判らないけど(笑)、

(マチリン)
そ、それで終わり?、

(内藤)
な、何だかな、

(マチリン)
はい、もう一枚、

(内藤)
もう一個、

(マチリン)
いきますか、

(内藤)
はい、今日はサクサクいこう、

(マチリン)
あ、またウェイン君だ、兵庫県のウェイン君いきます、え、RPGを作る上で、かかせな
いのがレベルですが、

(内藤)
はい、

(マチリン)
なぜ、99までしか存在しないのですか、レベル100っていうのを設定すると何かマズイ
ことでもあるんですか?これ99って、

(内藤)
これはね、いろんな原因ありますよ、

(マチリン)
え、何ですか、

(内藤)
あのー、1つは画面に表示されるこの面積の問題ですね、

(マチリン)
面積…、だって1個増えた位いいじゃないですか(笑)、

(内藤)
これが大事なのゲーム作るうえで、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
これが1つ増えるだけでね、

(マチリン)
寛さん、細かいよ(笑)、

(内藤)
表示が入るか入らないかっていう攻め際になったりするんですよ、

(マチリン)
あ、そうなんですか?

(内藤)
1桁の部分で、

(マチリン)
本当に?

(内藤)
そうそうそう、

(マチリン)
そんな、

(内藤)
あと、あと実際これまぁ、100でも99でも1桁、1桁位違うんだったら99でいいじゃんっ
ていう、

(マチリン)
えー、でもさ、100だったら101、102、103、150って出来るじゃないですか、

(内藤)
いや、出来るけど、レベル200とか300まで上げたい?ゲームやってて、

(マチリン)
上げたい、

(内藤)
そういう人はね、999まで上げたくなるわけですよ、どうせだったら、

(マチリン)
ならない、

(内藤)
なるんですよ、これが、99とか、

(マチリン)
ならない(笑)、

(内藤)
3桁の限界までやりたいわけでしょ、

(マチリン)
ならない、

(内藤)
99…、なんないの?

(マチリン)
うん、

(内藤)
あー、

(マチリン)
でも、これ作れないんですか、

(内藤)
いや、出来ますよ、それは、

(マチリン)
あ、作れるけど、たまたま、

(内藤)
いや、技術的には可能だけど、その表示の問題だとか、

(マチリン)
へー、

(内藤)
あと実際問題そんなに必要かっていうことがあって、

(マチリン)
あー、なるほど、キリがいいのかな?でも100がキリが良いと思わないですか?

(内藤)
うーん、違うだな、コンピュータの世界では、99とか、

(マチリン)
99がキリが良いのですか?

(内藤)
いや、2桁というものでね、あと255っていうのもキリが良いですね、

(マチリン)
じゃ、桁でキリが良いのって、255?

(内藤)
255っていうのは非常にコンピュータの世界では、

(マチリン)
キリが良いんだ、

(内藤)
キリが良い数字なんで嬉しいんだな、俺らにとってはな、

(マチリン)
そうなんですか、

(内藤)
そうそうそう、

(マチリン)
へー、

(内藤)
だからそういう問題いろいろ兼ね備えて、

(マチリン)
はい、

(内藤)
申し訳ございません、

(マチリン)
はい、

(内藤)
何で俺が誤るのかよくわかりませんけど、

(マチリン)
はい、皆さんも沢山の質問まってまーす。



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      スーパーユニット・ランデブー
            (略)


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           CM中


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       まいっちんぐマチコ委員長


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(内藤)
はい、というわけで、

(マチリン)
はい、

(内藤)
まいっちんぐマチコ委員長ですが、

(マチリン)
そうです、

(内藤)
お葉書大量に来ておりますよ、

(マチリン)
…(笑)、来ましたね、はい、森高裁判、

(内藤)
ははっ(笑)、森高裁判(笑)、

(マチリン)
森高裁判、あのー、ま、事の起こりは、あの、さむにいさんから、

(内藤)
うん、

(マチリン)
豊嶋が森高に似てると、ほざいてると、

(内藤)
うん、

(マチリン)
それをみんなでちょっと、裁判しようということですよね、

(内藤)
えー、いっぱい来ておりますんで、

(マチリン)
はい、

(内藤)
まずはですね、似ているというお葉書のほうから、

(マチリン)
おっ、

(内藤)
ちょっと今日は紹介しようと思いますけど、えー、兵庫県のですね、ペンネーム、きん
た、マカオに着いた君です、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
マチリンは森高千里に似ているか、

(マチリン)
はい、

(内藤)
私は一応似ているに一票です、

(マチリン)
あー、ありがとー(笑)、

(内藤)
ガルビのライブのとき、

(マチリン)
うん、

(内藤)
おやっと思う一瞬があったんですよねー、何度か、

(マチリン)
えー、やっぱりー、

(内藤)
見た目はともかく、歌の方も強いていうなら似てるですかね、

(マチリン)
やったー(笑)、

(内藤)
ま、踊るときに乳が揺れるか別として、という、

(マチリン)
失敬な、

(内藤)
次いきます、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、大阪府のジュウベイイシダムキョウですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ジュウベイイシダムキョウ、何か雑誌に何か、

(マチリン)
へ?、

(内藤)
裸のプリクラ出てたんでしょ(笑)、

(マチリン)
裸ですか(笑)、

(高橋直純)
僕も見ましたよ、

(内藤)
えー、マチリンが森高に似てるかどうかについての裁判、

(マチリン)
はい、

(内藤)
似ている点を検証してみるとやっぱり生足のセクシーさでしょう、マチリンはちょっと
太いですが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
若さのせいでしょうか、なかなか色、艶が良い感じです、

(マチリン)
やったー(笑)、

(内藤)
あと唄ってるときの揺れぐらい…揺れ具合が、

(マチリン)
うん、

(内藤)
微妙に似てますね、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
ということで結論、似ているかもしれない、

(マチリン)
いや、良く見てますね、

(内藤)
はい、えー、これは大阪府のですね、フクロウ牛乳君ですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、裸ネクタイで登場するとむふふな寛さん、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
裸エプロンでもスレンダーなスタイルでぐふふなマチリン、こんばんは、

(マチリン)
あ、どうも(笑)、

(内藤)
私は裸ネクタイ好きです、

(マチリン)
はい、

(内藤)
前置きはここまでで、

(マチリン)
はい、

(内藤)
マチリンは森高に似ていると思います、

(マチリン)
はい、やったー、

(内藤)
正面から見てもですが、あの斜めから見たときの顔、

(マチリン)
うん、

(内藤)
じゃ、そういうことで、

(マチリン)
終わり?、

(内藤)
という、

(マチリン)
前置きの方が長かったよ、これー(笑)、

(高橋直純)
はははっ(笑)、

(内藤)
えーと、もう一枚いける、兵庫県のりんたろうさんはですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、森高とマチリンが似ているかって、そんな簡単なこと裁判するまでもありませ
ん、

(マチリン)
はい、

(内藤)
森高とマチリンは似てます、

(マチリン)
やったー(笑)、

(内藤)
ていうか、森高がマチリンに似てます、

(マチリン)
いやー、困ったな(笑)、

(内藤)
顔の輪郭だけですが、全体的には七大差で似てませんな、

(マチリン)
あら、

(内藤)
写真は…の10枚のうち1枚位の割合で似ている位です、

(マチリン)
それってさ、へんじゃない?(笑)、

(内藤)
しかし豊嶋さんには豊嶋さんの個性があるので気にしないでください、ということで、

(マチリン)
うん、あ、どうも、ありがとうございます、

(内藤)
あれ、これどっちが年上なんですか?

(マチリン)
いやー、私が年下ですよ、

(内藤)
年下ですよね(笑)、

(マチリン)
そりゃぁそうですよ(笑)、

(内藤)
そりゃぁそうです(笑)、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そりゃあそうです、とまで言いますか、

(マチリン)
うん、はい、

(内藤)
という色々お葉書が、

(マチリン)
これ、今のは似てるというお葉書ですね、

(内藤)
似てるお葉書ですね、

(マチリン)
うん、多いですね、結構、

(内藤)
似てないお葉書ちょっといってみましょうか、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、これはですね、

(マチリン)
怖いなー、

(高橋直純)
はは(笑)、

(内藤)
大阪府のですねペンネーム、ジョウジミューラー君ですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
寛さん、マチリン、こんばんは、

(マチリン)
こんばんは、

(内藤)
マチリンが森高千里さんに似てるかどうか裁判で決めるそうですが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
私も証人の独りとして出廷します、

(マチリン)
はい、

(内藤)
結論は、全く似てません、

(マチリン)
何でそう言うときだけ力入ってるんですか(笑)、

(高橋直純)
力入ってるね(笑)、

(内藤)
森高さんは、1980年代後半のナンバー1アイドル歌手、

(マチリン)
はい、

(内藤)
彼女のタイプは美少女タイプ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
それに対してマチリンは可愛い子チャンタイプ、

(マチリン)
やったー(笑)、

(内藤)
似ていると考える方が間違っています、えー、兵庫県のですね、

(高橋直純)
ほう、

(内藤)
ターボ丸君はですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
マチリンが森高に似ているのかということですが、俺はハッキリ言って全然似ていない
と思います、

(マチリン)
はい(笑)、

(内藤)
というより、マチリンの方が全然可愛い、

(マチリン)
やー、困っちゃうな(笑)、

(内藤)
ほうー、

(マチリン)
誰か突っ込んでくださいよ(笑)、

(内藤)
大阪府のですね、えー、ペンネーム、北京いくら君です、

(マチリン)
はい、

(内藤)
マチリンは森高に似ているか、と言うことですが、率直にいうと俺は似てないと思いま
す、

(マチリン)
はい、

(内藤)
確かに似ていると感じることはありますが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
殆どの時は似てないと思います、

(マチリン)
はい、

(内藤)
まー、俺としては森高に似てるというより、

(マチリン)
うん、

(内藤)
似てようと似てまいと、マチリンのファンには変わりません、

(高橋直純)
うおー、

(マチリン)
あー、似てないっていっても優しいですね、

(高橋直純)
優しい優しい、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、神奈川県のさむにいです、

(マチリン)
あー、きたきた、

(内藤)
そんな、ぷっぷくぷーな顔が森高に似てるというのは無茶な話ですよ(笑)、

(高橋直純)
ぷっぷくぷー、

(マチリン)
ひどい(笑)、ま、これ面白かった(笑)、

(内藤)
えーとこれはですね、えー、大阪府のですねペンネームないですね、まついまなぶ君は
ですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、マチリンはきむらよしのに似ていると思います、

(マチリン)
…(笑)、それは言い過ぎ、言い過ぎ、

(内藤)
それから最近マチリンは写真写りが良くなったけど、マチリンが綺麗になったのか、写
されることに慣れたのかどちらですか、

(マチリン)
あー、どっちもです、なんて(笑)、

(内藤)
というようなですね、あのー、

(マチリン)
どうです(笑)、はいはい、

(内藤)
似てないハガキの中にはですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あのー、似てないけど、可愛いとか、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
はい、

(内藤)
何を血迷ったのか、そんなような、

(高橋直純)
そんな(笑)、

(内藤)
言う子も結構居ましたね、というような感じなんですよ、

(マチリン)
そう、後ね、弁護、弁護してくれてる人が居て、

(内藤)
うん、

(マチリン)
まぁ、どっちの結果になったとしてもですね、あのー、似てるって一生言わないってい
うことになったじゃないですか、判決で、

(内藤)
はい、

(マチリン)
それは無期懲役に等しい求刑はあまりにも重すぎると、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
だから本人が少々浮かれているのは認めざるをえませんが、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
えー、まぁ、4月までの2ヶ月を執行猶予とし、その間私、森高似だしとかとんでもない
こと言い出さなければよし、さもなくば求刑通りってことで、ちょっと、ねえ、

(内藤)
なるほど、

(マチリン)
うん、執行猶予ですけど、

(内藤)
そういう弁護側が、

(マチリン)
あ、お願いします、裁判長、はい、

(内藤)
結論、判決を下します、

(マチリン)
はい、

(内藤)
これはもうあのー、皆様の多数決の、

(高橋直純)
はい、

(マチリン)
はい、

(内藤)
結果で、ちょっと枚数があまりにも多くてちょっと数えられないですが、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
神妙に受け止めます、

(内藤)
このハガキの量を、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ここでもう見てですね、

(マチリン)
はい、

(高橋直純)
発表、

(内藤)
マチコ委員長は、森高に似てない、

(高橋直純)
だーん(笑)、

(内藤)
と、いう意見が圧倒的に多くてですね、

(マチリン)
はい(笑)、

(内藤)
えー、まあでもこの執行猶予というかですね、

(マチリン)
執行猶予にしてください(笑)、

(内藤)
これは今後色んな番組とかに出ても、

(マチリン)
うんうん(笑)、

(内藤)
森高に似てるね、って言われても、あ、それはとかって言って、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
そのテープ止めてください、ピー入れるとか色々、

(高橋直純)
ははっ(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
やって、森高とマチリンという関連づけが、

(マチリン)
この前撮影の時にも言われたのに(笑)、

(内藤)
これはもう会ったら皆さん、証人として、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あり…見つけましたっていうハガキも、

(マチリン)
はい、

(内藤)
何だかこのまた曲がかかってきましたが、

(マチリン)
あ、これは豊嶋真千子で、アフリカ象の三回転ジャンプです、

(曲)
(略)

(マチリン)
はい、聴いて頂いた曲は、象さんの…アフリカ象の三回転ジャンプです(笑)、

(内藤)
象さんのっていうか(笑)、

(マチリン)
豊嶋、何気なく題名間違えました(笑)、はい、

(高橋直純)
…(笑)、

(マチリン)
こちらは、ラジオ大阪さんの、

(内藤)
はい、

(マチリン)
チャリティーミュージックソンで作ったんですけど、

(内藤)
はい、

(マチリン)
あの、みんな地球の仲間達というコンセプトで、あのー、このね、収益金の一部をチャ
リティーとして寄付して、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あのー、目の不自由な方のあの、信号機を作ろうということなんですよ、

(内藤)
はあー、

(マチリン)
と言うこと何で、今回はあのー、ジャケットのイラストを、盲目のイラストレーターの
えむなまえさんという方が書いて下さったんですね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
で、そのえむなまえさんが書いてくれた、私のジャケットのイラストが象さんなんです
よ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
それなんで、象さんのイラストを基にこの詩を作ったんです、

(内藤)
なるほど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
そこからきた、

(マチリン)
はい、それでアフリカ象のって事なんで、みんな何で象なのか謎なんですけど、

(内藤)
うん、なぞう何だ、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
うわー、親父ー(笑)、はい、あの、

(内藤)
是枝化してきた…、

(マチリン)
あはっ(笑)、あの動物がね、あのねむなまえさんが好きで、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
みんな結構皆さん他の方も動物をテーマにした歌を歌われてるかたもおります、

(内藤)
はい、

(マチリン)
はい、ということでこのCDの申し込み方法いいます、

(内藤)
はい、

(マチリン)
郵便番号…あっ違います、このCDの申し込み方法は(笑)、

(内藤)
はい、

(マチリン)
郵便局で1000円の定額小為替を購入の上、小為替と住所氏名年齢電話番号を書いた紙を
同封の上、郵便番号552-01、ラジオ大阪、みんな地球の仲間達、豊嶋係りまで送って下
さい、締め切りは2月の20日の金曜日の消印まで有効です、

(内藤)
はい、

(マチリン)
なお商品は、3月の10日頃お手元に届く予定です、えー、詳しくは今発売中の声優グラ
ンプリの150ページを見てください。はー、続いては、ふつおたのコーナーです、

(内藤)
さぁ、ではふつおたいってみましょうか、

(マチリン)
はい、

(内藤)
広島県のですねペンネーム、うだえむ君、

(マチリン)
あ、いつもありがとう、

(内藤)
うだえむ君、うだえむもですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
アニラジに出てるんですよ、

(マチリン)
うん、最近ね、

(内藤)
アニラジに出てて、何かねー、あれ何だっけかな、あこがれの人は、のところに、内藤
寛さんって書いてるの、

(マチリン)
うそー、

(高橋直純)
ほう、

(内藤)
内藤寛さんの後に、「笑い」って書いてあるんだよ、こいつは、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
何なんだよ、「笑い」っつうのはよ(笑)、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
ちくしょ(笑)、まぁ、いいや、

(マチリン)
さすがだな(笑)、

(内藤)
寛さん、マチリン、こんばんは、

(マチリン)
こんばんは、

(高橋直純)
こんばんは、

(内藤)
先日、大阪行ったとき、ジュウベイイシダムキョウ君、その他とボーリングに行きまし
た、

(マチリン)
うん、

(内藤)
この人達はみんなつるんでいるんですね(笑)、えー、僕は1年半振りのボーリングだっ
たので腕が鈍ってると思いきや、

(マチリン)
うん、

(内藤)
129という人並みのスコア出せました、

(マチリン)
あ、すごいすごい、

(内藤)
僕のハイスコアは169です、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ちなみにジュウベイイシダムキョウ君は49というへっぽこなスコアでした、寛さんとマ
チリンは今までのハイスコアはいくつくらいですか?ということで、

(マチリン)
49って凄いですね、

(内藤)
49なかなか出せないですよ、

(高橋直純)
僕、198出しましたよ、

(マチリン)
うわー、

(内藤)
直ちゃんは結構やりますよ、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
あ、寛さんだってクライマックスの、

(内藤)
はい、

(マチリン)
ボーリング大会でこの前優勝したじゃないですか、

(内藤)
はは、よく知ってるな(笑)、おい、

(マチリン)
ねえ、

(内藤)
一度させて頂きました(笑)、

(マチリン)
うん、その時のスコアは?

(内藤)
200いくつだったかな、

(高橋直純)
おー、

(マチリン)
社長、そういう時は負けてあげなきゃ社員に、社員がいるのに、

(内藤)
本気出しちゃったんだよね、

(高橋直純)
商品全部持って帰ったんですか、

(内藤)
商品、ゲームボーイポケット貰いました(笑)、

(高橋直純)
はは(笑)、

(マチリン)
社長がそういう時、勝つかな(笑)、

(内藤)
前回、2位だったです、悔しかったから今回1位になっちゃいました(笑)、

(マチリン)
1位になっちゃったんですか(笑)、

(内藤)
はい、次も優勝狙います、

(マチリン)
へー、

(内藤)
マチリンは?

(マチリン)
私は4…あ、もう100はいったことないですね、だから結構彼と似てる、

(内藤)
90前後とか?

(マチリン)
いや、そんな80行かないくらいかな、

(内藤)
あら、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ボーリング大会やりたいですね、今度、

(高橋直純)
やりたいね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ボーリングやるとでも次の日、筋肉痛になっちゃうんだよな、

(高橋直純)
えっ(笑)、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ははは(笑)、

(マチリン)
親父親父(笑)、

(内藤)
ボーリング、ちょっとボーリング大会、

(高橋直純)
うん、

(マチリン)
はい、

(内藤)
企画したいですね、あ、8時間耐久イベントの中でボーリング大会、

(高橋直純)
はははっ(笑)、入れますか、入れますか(笑)、

(内藤)
ボーリングのあのレーン、作ろうよ、

(マチリン)
レーン?

(内藤)
だめか(笑)、駄目ですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
次いきましょう、えー、東京都のですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
鉄壁ミューラー君です、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、今年はゲーム2本作るとのことですが、

(マチリン)
あー、そうですね、

(内藤)
本当に大丈夫なんですか、

(高橋直純)
…(笑)、

(内藤)
何か心配だな、そこでもし今年中に2本作れなかったら、罰ゲームというのはどうでし
ょう、

(高橋直純)
こわ(笑)、

(内藤)
これ、俺に対して来てるわけですよね、

(マチリン)
うん、2本作れる…作るということは、2本出すということですか?

(内藤)
2本発売すると、

(マチリン)
もう発売すると、

(内藤)
はい、発売すると、

(マチリン)
絶対?

(内藤)
はい、

(マチリン)
絶対?

(内藤)
絶対多分、是非、

(マチリン)
え、じゃぁじゃぁじゃぁ、決めておきましょう、もし発売しなかったら何やりますか、
罰ゲーム、何にします?

(高橋直純)
半ケツダンス、

(マチリン)
あ、私判った、イベントであの、裸ネクタイする、

(内藤)
裸ネクタイ好きだな本当に(笑)、

(高橋直純)
裸ネクタイで、俺風を送るよ、

(マチリン)
あー、いいかもいいかも(笑)、だから寛さん、それやるの決定、

(内藤)
違うでしょ、うん、これは罰ゲームというゲームを作れば良いんでしょ、俺が、罰ゲー
ムというゲームを(笑)、

(マチリン)
違いますよ、

(高橋直純)
違う違う、

(マチリン)
違いますよ、

(内藤)
裸ネクタイ、じゃぁ俺は…、じゃあ判った、罰ゲームで俺は裸ネクタイやるから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
裸エプロンやってくれる、

(マチリン)
いや、だって私、ゲーム作るっとかって言ってないもん、

(内藤)
いや、だから共同責任ですよ、

(マチリン)
違う違う(笑)、なんで私、クライマックスじゃないもん、

(内藤)
同じ、同じ班じゃん、同じ班だから、同じ班なんだからここは、みんなでやろうよ、同
じ班なんだからさ、

(マチリン)
あー、じゃあデバックとかやりましょうか?(笑)

(内藤)
えっ、

(マチリン)
デバックとか、

(内藤)
これのね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
デバックとかも手伝ってくれる、もしも出来なかったら、これ、

(マチリン)
やだー、私絶対いや(笑)、

(内藤)
こういうのまた覚えているんだよなみんな、

(マチリン)
約束しない、

(内藤)
今年のくれ位に来るんだよ、そういえばゲームが、

(高橋直純)
出なかったなって、

(マチリン)
そうそうそう、寛さんはイベントで、

(内藤)
これ読まなきゃよかった(笑)、こんなのちくしょう、

(高橋直純)
鉄壁ミラー君覚えていてね、

(内藤)
次、

(マチリン)
はい、

(内藤)
大阪府のジュウベイイシダムキョウ、またジュウベイイシダムキョウ来ちゃいましたけ
ど(笑)、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、ちょっとお尋ねします、

(マチリン)
うん、

(内藤)
この番組って女性リスナー何人ぐらいいるんでしょうか、

(マチリン)
あ、結構居るよ、

(内藤)
寛さん、スーパーランナバウトのユニットとして、女性からの人気は高いはずなのに、

(高橋直純)
うん、

(内藤)
ラジオンズ聴いてる女性は少ないみたいに、少ないみたいに感じます、

(マチリン)
うん、

(内藤)
オープニングテーマのやつで、女性リスナーがスピードのホワイトラブ唄うの聴きたい
です、

(マチリン)
あー、うん、

(内藤)
誰か是非是非やってみてください、

(マチリン)
うん、

(内藤)
と、来ておりますが、

(マチリン)
ね、女性リスナー、居るから是非ね、

(高橋直純)
そうだね、

(内藤)
女性リスナーのオープニングってまだ無いんですか、

(マチリン)
うん、ないないまだない、

(内藤)
あ、これはもう来れば、

(マチリン)
何かあったら一言言えばもう、

(高橋直純)
そうだ、直君と寛子とかそういうのもやってほしいよね、何かそういう話題とかね(笑
)、

(内藤)
あ、女の子同士でね、

(高橋直純)
そうそうそう、

(内藤)
あ、本物の、

(高橋直純)
本物の、

(内藤)
コギャルの人に、

(高橋直純)
可愛く、気持ち悪くじゃなくて、

(内藤)
やってもらいたいですね、女の子のオープニングお待ちしております。



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           CM中


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(マチリン)
いかがでしたか、今週のTV Game Radions-R、

(内藤)
今週はあのマウスパッドのほうはどうなんですか、

(マチリン)
えーと、そうそうマチコ委員長賞はですね、今週はえー、ジョージ未来君と、ターボ丸
君です、マウスパッド待っていてください、そして重大発表の方なんですけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えー、来週からちょっと重大発表のお葉書を紹介していきたいと思います、もう締め切
りになっちゃったんですけど、発表しますんで楽しみに待っていてください、

(内藤)
お便りの宛先のほうは、

(マチリン)
郵便番号552-8501、ラジオ大阪、TV Game Radions-Rの係りまで送ってください、えー、
2月から郵便番号七桁になりましたので間違えないように送ってください、

(内藤)
30分のお相手は、

(マチリン)
マチリンこと豊嶋真千子と、

(高橋直純)
突然、高橋直純と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、

(内藤)(マチリン)(高橋直純)
ばいばーい。



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         今週のボツハガキ

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(内藤)
さぁ、今週の読めなかったハガキ、えーと、大阪府のセガステーションFX64フェラーリ
テスタロッサどないしてまんねん、

(マチリン)
大阪府のライト一番隊さん、

(高橋直純)
福島県、土星の猿君、

(内藤)
大阪府、センチメンタルナイト薔薇色の騎士、

(マチリン)
奈良県の、エヴァ一号機暴走さん、

(高橋直純)
大阪府…。










お便りの宛先
 〒552-01 ラジオ大阪 TV Game Radions-R 各コ−ナー係迄


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