TV Game Radions-R
(1998年1月11日 第61回放送分)
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TV Game Radions-R (98年1月11日 第61回放送分)






(マチリンの胸にダイビング)
(略)











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(内藤)(マチリン)
TV Game Radions-R!

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内藤寛..(以下、(内藤))
みなさん、こんばんは、ゲームプログラマーの内藤寛です。

豊島真千子..(以下、(マチリン))
一週間も私の声が聞けないなんて寂しいでしょ、マチリンこと豊嶋真千子です。うわ
ー(笑)

(内藤)
なんか今のところエコー(笑)、

(マチリン)
いやー、

(内藤)
微妙にエコーかかっていたぞ(笑)、

(マチリン)
微妙にエコーがね、やっぱりこう、一週間ぶりだからエコーかけて勝負よ(笑)、よくわ
からない(笑)、

(内藤)
寂しいでしょ、ときましたか、

(マチリン)
いや、でも私の勝負も彼には負けましたよ、

(内藤)
なに、今日のド頭?

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
おい、あれはさ、良いのか?(笑)

(マチリン)
あれ?(笑)

(内藤)
放送構造…引っかからないのかああいうのは?

(マチリン)
あれは…かすってる?(笑)、

(内藤)
凄かったぞ、

(マチリン)
いやー、彼はね、大阪府の、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ペンネーム、マチリンの胸にダイビングさん、はい、

(内藤)
凄いなー、

(マチリン)
いやー、もう、

(内藤)
あれはやっぱり扇風機前に回しながら唄ったのかな?

(マチリン)
あ、裸ネクタイ?(笑)、で、やったんじゃないですか、

(内藤)
裸ネクタイ(笑)、

(マチリン)
裸ネクタイですよ、やっぱりあの歌は、

(内藤)
裸ネクタイ…(笑)、

(マチリン)
寛さんどうぞ…あ、今度イベントで裸ネクタイしたらどうですか?(笑)、

(内藤)
やめろ、そういう…、

(マチリン)
見たい見たい見たいー(笑)、

(内藤)
じゃあ、マチリンは裸エプロンしなきゃ駄目だよ、

(マチリン)
え、いや、それはどうだろうなー、

(内藤)
また来週って言ってたけど来週来るのかな本当に、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
今週も30分最後までよろしくねー。



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           CM中


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      内藤寛ハイパープロフェッサ


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(マチリン)
さて、このコーナーはゲームやコンピュータの何故、何、どうしてに、寛さんがばっち
り答えてくれるコーナーです、

(内藤)
裸エプロン、

(マチリン)
裸ネクタイ、

(内藤)
裸エプロン、

(マチリン)
裸ネクタイ、裸ネクタイ、

(内藤)
ははは(笑)、なんだかな(笑)、

(マチリン)
裸ネクタイでイベントに出てくれる寛さんが答えてくれます(笑)、今日のお葉書、

(内藤)
えっー(笑)、

(マチリン)
…(笑)、大阪府のペンネーム、ジュウベイイシダムキョウ君からです、あ、いつもあり
がとうございますね、

(内藤)
あいよ、

(マチリン)
えー、今日はマチリンの大好きなネオジオの質問をします、いつ好きになったんだ
ろ(笑)、

(内藤)
あー、マチリン、ネオジオ大好きだもんね、

(マチリン)
あ…、裸ネクタイのほうが良いな(笑)、

(内藤)
はっ(笑)、こだわるな、おい(笑)、

(マチリン)
まだ言うか、うわー、でも別にね、あの人が好きってわけじゃないですよ、

(内藤)
でも裸ネクタイは良いなって思ってるんだ、ちょっと、

(マチリン)
新しいジャンルだなっと思った、

(内藤)
あ、今まではやっぱり裸エプロン、

(マチリン)
そうそうそう、

(内藤)
裸エプロンっていうのは1つのジャンル…、

(マチリン)
ジャンルっていうか確立してた、

(内藤)
うん、

(マチリン)
うん、でも今度からは裸ネクタイ、

(内藤)
だから俺は裸ネクタイで出るから裸エプロン、

(マチリン)
やだー(笑)、

(内藤)
じゃぁ、裸ネクタイと裸エプロンどっちが良いか、聞いてみましょうか皆さんに、

(マチリン)
…(笑)、そんなのみんなだって、

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
男の人多いじゃないですか、リスナーの人、

(内藤)
いや、わかんない、男の人だって裸ネクタイが良いっていう人も居るかもしれない、

(マチリン)
こ、これはそんなこと聞くコーナーじゃないです(笑)、

(内藤)
そうか(笑)、

(マチリン)
いきますよ、

(内藤)
なんだっけ?

(マチリン)
自分のせいで振られちゃった、いきます、

(内藤)
はい、

(マチリン)
ネオジオの質問ですよ、

(内藤)
はいはい、

(マチリン)
ネオジオのロムってめちゃくちゃバカデカイですが、一体あの中はどういう構造になっ
ているのですか、任天堂64のカセットみたいに小さくすることは出来ないんですか?デ
ッカイんですか、これ?

(内藤)
デカイでしょ、

(マチリン)
私…見たことない、

(内藤)
ネオジオってそう、サイズ的にどう、なに、

(マチリン)
え、ロムそんなデカイんですか、CD、

(内藤)
少年マガジン位ありますよ、

(マチリン)
うそー(笑)、

(内藤)
多分、これぐらいあるんじゃないかな、B5くらいか、

(マチリン)
じゃ、あれだ、あの、Windowsのソフトを買ったときのパッケージくらい、

(内藤)
あー、そうそう、あれの重たい版、

(マチリン)
あれだって、部屋狭くなっちゃうよ、

(内藤)
狭くなっちゃう、だからあれとか、何積んで椅子にしたりとか色々みんなやってるみた
いですよ、

(マチリン)
へー、

(内藤)
ベットの下にこう入れてダミーにしてみたりとか、階段にして一歩一歩その上を裸足で
こう上がっ…、

(マチリン)
うんうん、うそー、それは無いでしょ、信じちゃった今(笑)、ど、どうしてこれは大き
いんですか、

(内藤)
これはあのー、もう昔からの習わしですね、古くからの、慣習、習慣、

(マチリン)
え、これ小ちゃく出来ないんですか、

(内藤)
ていうか小さくしたらだって入らないじゃん、だって、

(マチリン)
あ、そっか、

(内藤)
ハードのほうに、

(マチリン)
あ、え、そうか、

(内藤)
それはね、元々ネオジオっていうのはアーケードのゲームが出来るっていうのがウリだ
ったんですよ、

(マチリン)
あ、そうか、うんうんうん、

(内藤)
で、アーケードのゲームっていうのはあのこう、筐体ね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
テーブルタイプとかアップライトの、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あれに入れば良いわけですよ、基板、

(マチリン)
うん、

(内藤)
って一個一個全部違ったわけじゃん、ゲームの度に、

(マチリン)
あー、

(内藤)
で、殆どが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
その絵のデータとかいう、いわゆるロムと言われているものが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ビッシリ並んでいたわけなんですよ、

(マチリン)
ほうほう、

(内藤)
業務用っていうのはもう容量関係無いから、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
それを箱に入れようとするともうあのサイズになっちゃって、

(マチリン)
うん、

(内藤)
で、今は技術が発達したから、

(マチリン)
したから、

(内藤)
ロムとかもう小さくなって、同じサイズのロムでも一杯容量が増えたけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
当時のまんまハードがあるわけだから、

(マチリン)
はい、

(内藤)
それ今更だってあのー、ファミコンとかの小さいのしたって入らなくなっちゃうし、

(マチリン)
うん、

(内藤)
こんな、横長、細長いのになっちゃう、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
しかなくなっちゃうでしょ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
だからもうしょうがないですよね、今となっては、

(マチリン)
これはもうしょうがないんだ、

(内藤)
だって当時のファミコンとかから比べたら、

(マチリン)
うん、

(内藤)
何十倍っとかっていう容量だったんじゃないかな、多分、

(マチリン)
あ、そんなだったんだ、

(内藤)
もっと凄かったかもしれない、

(マチリン)
へー、

(内藤)
だから一個高かったんですよ、

(マチリン)
じゃあ容量としては画期的だったんだ、一杯入ってる、

(内藤)
そうそう、ゲームセンター、

(マチリン)
だけど重い、

(内藤)
そう、重くてデカかったのはね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
今の時代にもしもアーケードのやつをやってたらもっと小さくなってたかもしれない
ね、

(マチリン)
そっかー、

(内藤)
でももうアーケードのゲームっても容量がガンガンもういくらでもOKだから、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
もう何、もういつまで経ってもやっぱあのサイズになったかもしれないね、

(マチリン)
あ、そうですか、

(内藤)
昔のゲームのサイズでは物足りなくなっちゃって、

(マチリン)
うん、

(内藤)
結局この位のデッカイサイズになっちゃったり、

(マチリン)
えー、本当に?(笑)、

(内藤)
かもしれない、

(マチリン)
へー、

(内藤)
天井知らずですからね、本当に、

(マチリン)
あ、そうなんですか、

(内藤)
うん、

(マチリン)
はい、

(内藤)
今となっては…これは面白い活用法を色々皆さんに考えて貰いましょうね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ネオジオカートリッジについてね、

(マチリン)
うん、あれで良いんじゃないですか、暖かい物を置くときに下にひくとか、何ていうん
だっけ名前が出てこない(笑)、

(内藤)
ははは(笑)

(マチリン)
次のハガキいきます、滋賀県のペンネーム、みやじーの作り方さんです、はい、先日グ
ランツーリスモをしていてロードしようとしたら、何故か嫌がられました、その後何度
やってもロード出来ませんでした、何で存在しているデータが読めないんだ、どうして
かな?(笑)

(内藤)
あー、どうしてかね(笑)、これはね、

(マチリン)
はい(笑)、

(内藤)
判りませんね、その状況によりますからね、

(マチリン)
これは何だろう、あの、ハードかな、何だろう、あ、わかった、

(内藤)
うん、なに?

(マチリン)
あの、あれが一杯になったのかも、もうあのほら、データがほらハードの(笑)、

(内藤)
いや違う、これはセーブしてあるのよ、

(マチリン)
あ、セーブ、

(内藤)
セーブはしてあるんだ、次の日電源入れてさあ遊ぼうと思って、ロードをね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ロード画面にいってロードしようと思ったらロード出来ませんで、って言われちゃった
の、

(マチリン)
電源入ってるのかな?

(内藤)
ははは(笑)、

(マチリン)
そういうこと無いですか?(笑)、おっと、とか(笑)

(内藤)
はははっ(笑)、

(マチリン)
ゲーム、ゲーム入れて無かったとか(笑)、

(内藤)
まず、まずそこを確認して貰いたいね、電源がちゃんと入ってるかどうかな、

(マチリン)
そそ、それからほらCD入れたどうか、

(内藤)
あ、

(マチリン)
CD-ROM、

(内藤)
その辺もそこら辺がたんと出来ているかどうかっていうのが判らないと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
入ってるに決まってるじゃねえかよ、ロード画面まで来てるんだから(笑)、

(マチリン)
そうかな(笑)、あ、そう、

(内藤)
これでも専門的に言うとですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ロードするときにですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ちゃんとデータがきちんとセーブされているかどうかっていうことを、

(マチリン)
はい、

(内藤)
チェックするわけなんですよ、毎回、

(マチリン)
ほうほう、

(内藤)
チェックサムっていうのがあるわけですが、これがどっかおかしくなっちゃってると、

(マチリン)
うん、

(内藤)
要するに、

(マチリン)
その機能が?

(内藤)
セーブしたときの状態と違ってるという風にすると、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ロード出来ませんって言われることがあるんですね、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
多分、何らかの拍子で、

(マチリン)
うん、

(内藤)
どっかがデータが壊れてるんじゃないかなと、

(マチリン)
それはハードが、ソフトが?

(内藤)
あの、メモリーカードの中だ、

(マチリン)
メモリーカードが、

(内藤)
中が、

(マチリン)
じゃあさ、他のゲームをメモリーカードの中に入れてたら、他のゲームで試してみるの
はどうですかね、他のゲームをロードしてみて、

(内藤)
他のゲームはロード出来る可能性もあるし、

(マチリン)
うん、

(内藤)
他のゲームロード出来ない可能性もあるわけですよ、

(マチリン)
ふんふん、

(内藤)
だからあの、なに、メモリーカードのチェックというかコピーしたりするところを見る
と多分、グランツーリスモの絵は出てくるんだけど、

(マチリン)
あー、

(内藤)
内容が壊れてる、これは親切なソフトになると壊れてる部分を修復する機能ってのがあ
るんですよ、

(マチリン)
あ、凄いですね、

(内藤)
やっぱりあの、ロールプレイングなんか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
長いことやっていたものが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
壊れたら悲しいじゃないですか、

(マチリン)
悲しいー、

(内藤)
せっかく育てたのが、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
そういう場合、出来る限り直すって機能が働く事があるんですよ、

(マチリン)
え、そんなこと出来るんですか、

(内藤)
出来るんですよ、これ色々なあの方法によってね、

(マチリン)
へー、

(内藤)
グランツーリスモがその機能がひょっとして無いのか、もしくはもう直せない状態まで
壊れちゃってるのか、

(マチリン)
あらら、もったいない、

(内藤)
これ大変だよ、

(マチリン)
寛さん、だって今、グランツーリスモハマってるんじゃないですか?

(内藤)
グランツは、

(マチリン)
グランツ(笑)、あっ、短くなってるんだ(笑)、

(内藤)
グラン…グランツはねもうね、

(マチリン)
どうですか、グランツは、

(内藤)
もうあのー、金のあのトルフィー一杯手に入れたんですけど、

(マチリン)
金のトルフィー、

(内藤)
金のトルフィー手に入れたんだけどね、

(マチリン)
これあれなんですよね、あの実際に、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ある車が出てるんでしょ、

(内藤)
出てる出てる出てる、出てるんだけど、

(マチリン)
何乗ってるんですか?

(内藤)
あのー、いろいろね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
カテゴリーってのがあって、

(マチリン)
カテゴリー、

(内藤)
この車じゃ駄目とか言うのあるんですよ、

(マチリン)
へー、

(内藤)
改造しちゃ駄目とか、

(マチリン)
あ、改造駄目なんだ、

(内藤)
チューンナップしてる車はOKだとかいろいろあって、

(マチリン)
うん、

(内藤)
で、その時の場合によってわけますけどね、ただね、一番大変なのはね、

(マチリン)
何ですか、

(内藤)
300キロ、300キロ走んなきゃならないレースがあるの、

(マチリン)
300キロ出さなきゃいけないんですか?

(内藤)
出すんじゃなくて、300キロっていう距離、

(マチリン)
あ、走らなきゃいけない(笑)、

(内藤)
300キロメートル走らなきゃいけない、

(マチリン)
それ大変なんですか?

(内藤)
これ大変…(笑)、

(マチリン)
どっかで、300キロってどの位の距離だろう、

(内藤)
東京からですね、東名で行くと名古屋ちょっとやばいくらいですね、

(マチリン)
遠いー、

(内藤)
名古屋まで300切ってるかな、それを実際やらなきゃいけないんですよ本当に、

(マチリン)
うそー(笑)、

(内藤)
2時間位かかるの、2時間位、計算したら、

(マチリン)
うん、

(内藤)
最短でも2時間位かかるから、よっぽど気合い入れないと出来ないから、

(マチリン)
へー、

(内藤)
そこはまだ手を付けてないんだけど、後はそこともう一個位で、

(マチリン)
うん、

(内藤)
全部、金になる予定なんですよ、

(マチリン)
へー、

(内藤)
でもこれは結構ハマりましたねー、

(マチリン)
面白いんですか?

(内藤)
うん、もう指痛くなったもん、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
お正月ずっと、

(マチリン)
え、ハンドルじゃなくて、これでやってるんですか、

(内藤)
俺なんか、

(マチリン)
これって言ってもわからないか、

(内藤)
ディアルショックじゃなくてアナ…デジタルパッドでやってるからね、

(マチリン)
デジタルパッド?

(内藤)
もう普通のノーマルの、

(マチリン)
あぁ、

(内藤)
しかもこの距離の短いやつ、もう初期型でやってるから大変よ、ポリステも初期型だし
ね、

(マチリン)
ポ、ポリステ?

(内藤)
ははは(笑)、

(マチリン)
全然わかんないよ(笑)、

(内藤)
プレステだよ(笑)、

(マチリン)
…(笑)、あっ、そうなんだ(笑)、

(内藤)
はい、

(マチリン)
はい、

(内藤)
これはあのひょっとしたら壊れちゃってるかもしれないんで、

(マチリン)
はい、

(内藤)
その時はご愁傷様でした、という、

(マチリン)
沢山のハガキ待ってます。




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      スーパーユニット・ランデブー
            (略)


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           CM中


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       真知子はアイドル委員長


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(内藤)
さぁ、このコーナーは真面目で堅いクラスの委員長であるマチコ委員長を助け
たりいじめたりするコーナー、でしたね、

(マチリン)
はい、でしたね、ってまだ終わってないよ(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
はい、えー、まずねあのー、去年やったあのフレンチハンカチの当選者発表します、

(内藤)
あぁ、はい、

(マチリン)
えーとですね、当選者は兵庫県神戸市のえー、しげかわひでかずさん、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えー、そして大阪市の、でじまこうじさん、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えっ、大阪府堺市の、イエロービー玉年末も予備校でフィーバーさん、えー、大阪市茨
木市の、みやもっちみやもさん、

(内藤)
うん、

(マチリン)
そして福島県白河市の、よしだまさともさん、以上5名です、おめでとうございます、

(内藤)
はい、おめでとうございました、

(マチリン)
あと当たらなかった方も沢山のお葉書と、ガルビの感想ありがとうございました、

(内藤)
ありがとうございました、

(マチリン)
はい、終わった(笑)、

(内藤)
何、終わったって(笑)、

(マチリン)
いやいや、はい、ありがとうございますねー(笑)、

(内藤)
はい、お葉書これですか、来てるやつですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
大阪府のジュウベイイシダムキョウ君がですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、大阪市のダークヒラリン君を初め何人かの、

(マチリン)
はい、

(内藤)
方から頂いてるんですが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
寛さん、マチリン、こんばんは、

(マチリン)
こんばんは、

(内藤)
先日のラジオミュージックソンの中でマチリン他が、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
やっていたミニドラマの中に出ていた、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
パペポ星人?

(マチリン)
あぁ、

(内藤)
をゲストに呼んでください、ということで、

(マチリン)
あれ、あれ一回しか出来ないと思った、

(内藤)
ちょっとあのー、今日は来て頂いてるんで、

(マチリン)
あ、パペポ星人君?

(内藤)
パペポ星人、あ、パペポ星人でいいんですか、あれ、人によってはピピピ星人だとかい
ろいろあるんですが、どれが本当なんですか?

(パペポ星人)
(略)

(内藤)
あ、もういらっしゃいましたか(笑)、

(パペポ星人)
(略)

(内藤)
(略)

(マチリン)
パペポ星人さんでしたー、

(内藤)
はい、どうもありがとうございました(笑)、もう、

(マチリン)
もういつまでやらせんですかー(笑)、

(内藤)
神奈川県の…だっていっぱい来てるんだもん(笑)、もう一回やってくれって、

(マチリン)
うんうん(笑)、

(内藤)
え、こんばんは、は何だっけ?

(マチリン)
(略)

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
辛いよ(笑)、

(内藤)
神奈川県のですね、

(マチリン)
はい(笑)、

(内藤)
さむ兄からきとります、

(マチリン)
はい、なんだろ、

(内藤)
えー、寛さん、踊っても胸が揺れないマチリン、こんばんは、

(マチリン)
踊ったら揺れるよ、

(内藤)
ところで年も変わったことだしそろそろ新コーナーを作ってみてはどうでしょうか、

(マチリン)
あ、良いですね、はい、

(内藤)
一応自分も考えたんですけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
マイッチング真千子裁判ってのはどうでしょうか、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
来るべき裁判ブームに備えるため、

(マチリン)
はい、

(内藤)
このコーナー、第一回目の裁判は、マチリン森高に似てる事件、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
で、いきましょう、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
駄目ですか?

(マチリン)
はい、

(内藤)
これは何ですか、マチリンが森高に似てるっていう、

(マチリン)
はい、

(内藤)
のが、似てるのか、似てないのか、という、

(マチリン)
あー、

(内藤)
ことですよね、これは、

(マチリン)
これはあのー、目撃者が一杯いるんですね、

(内藤)
はは(笑)、例えば?

(マチリン)
え、えーと、

(内藤)
このシーンが似てたとか?この…、

(マチリン)
そうそう、あのー、リスナーの方にもいるし、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あと某、某ゲーム番組をやっている、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えー、相原さんって方が似てるって目撃したらしいですよ(笑)、

(内藤)
じゃあ、その目撃者の人の意見はいいとして、

(マチリン)
はい、

(内藤)
似てねえじゃねえかと、それ嘘だと、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
何を言ってるんじゃと、

(マチリン)
反対尋問ですね、

(内藤)
反対尋問、それを皆さんにこれじゃあ、募集しますか、

(マチリン)
あ、そうですね、

(内藤)
で、ちゃんと裁判して、

(マチリン)
うん、

(内藤)
もしも裁判これ似てないという判決が出た場合、

(マチリン)
はい、

(内藤)
今後一生、森高に似てると言ってはいけない、

(マチリン)
いや、私、自分で言ってないですよ、自分で、

(内藤)
いや、誰かが言おうとしたらちょっとそれ困るんです、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
私、負けました、

(マチリン)
わかりました、

(内藤)
そういう風に、

(マチリン)
いや、なんか負けそうだな(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
誰か証人呼びましょうよ、そのうち、

(内藤)
あー、

(マチリン)
ねえ、

(内藤)
段々規模がでかくなってきたぞ、さむ兄さん、まだこんな面白いじゃん、

(マチリン)
はい、これちょっとやってみましょう、

(内藤)
ねえ、

(マチリン)
はい、あのさむ兄さんには今年から真千子委員長賞はマウスパッドになったんで、え
ー、マウスパッド送るから待っていてくださーい、

(内藤)
はーい、というわけで、

(マチリン)
はい、

(内藤)
残りの時間はふつおたにいってみようと思いますが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、こちらは京都府のですね、マリモ128号君ですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
寛さん、マチリン、こんばんは、

(マチリン)
こんばんは、

(内藤)
僕もあと2ヶ月で高校卒業です、

(マチリン)
あらら、

(内藤)
ということは制服生活も終わり、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ファッションのこにうといので、

(マチリン)
うん、

(内藤)
めっちゃ心配です、

(マチリン)
あー、判る、凄いその気持ちよくわかる(笑)、

(内藤)
これは一応あの、マチリンのコーナーにきていたあのお葉書で、

(マチリン)
あ、そうなんですか、

(内藤)
あのー、ガールズビーの制服ってい、

(マチリン)
あー、うんうん、

(内藤)
まぁ、あるんですが、ファッションについてアドバイスあれば一言ください、というこ
とで、

(マチリン)
あー、ファッションね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
これ、どうしてます、ファッションって、

(内藤)
え、僕はあのスタイリストの方が(笑)、

(マチリン)
あ、そうだ、スタイリスト付いてるんだ、今日は、その紺のなんかセーター、スタイリ
ストさん?

(内藤)
あ、これスタイリストさん、

(マチリン)
うそー、

(内藤)
ロンドンで、

(マチリン)
うそー(笑)、

(内藤)
でもね、これ高校、大体制服じゃないですか、

(マチリン)
はい、ですよね、

(内藤)
中学、高校、制服がいかに楽かっていうのがよくわかるよな、

(マチリン)
本当にわかる(笑)、

(内藤)
もう制服とかさ、嫌だなって気があるでしょ、

(マチリン)
あるある(笑)、

(内藤)
着たい服も着たいし、こう共学とかだったら日にはさ、やっぱり異性をこうなんか意識
したりする、いかに制服が楽だったか、

(マチリン)
制服って結構格好良く見えるでしょ、出勤になったときにキーンと細く見えるひといる
じゃない、

(内藤)
あー、セーラー服も良いしね、

(マチリン)
そう、

(内藤)
騙されるっていうのもあるしね、

(マチリン)
あー、ねー、

(内藤)
セーラー服だったらなっていう逆もあります、

(マチリン)
制服フェチですか?

(内藤)
はは(笑)、そんなことない(笑)、

(マチリン)
うわー、やだやだ、

(内藤)
まぁ、そうね、まぁいいや、

(マチリン)
はいはい、結局アドバイスを(笑)、

(内藤)
結局、ええ、何かあるんですか、女の子から見てこういう服は良いなとか、こういうの
は駄目だなとか、

(マチリン)
こういうのっていうか、どうだろ、スポーツ系は無難じゃないかな、あの、スポーツ
系、

(内藤)
あぁ、何、あの、体操の服か?

(マチリン)
ジャージ?そうじゃなくて何かパーカーとかジーンズとか、

(内藤)
体操じゃねえじゃん(笑)、パーカーとかジーンズとかって(笑)、ちっとも、

(マチリン)
だから(笑)、

(内藤)
ジャージとかスエットとか言うならわかるけど、

(マチリン)
スーツとかじゃなくて、

(内藤)
うん、

(マチリン)
カジュアルなものが良いんじゃないかな(笑)、

(内藤)
あー、まぁ、そうでしょうね、卒業して彼は何になるんですかね、あの、就職だか大学
だかわからないですが、

(マチリン)
あー、そう、どうだろうね、

(内藤)
まぁ、就職だったらスーツってのもありかもしれないですね、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
普通のまぁ、大学とか専門学校でスーツというのもな、

(マチリン)
シンプルで行こう、まずシンプルから、はい、

(内藤)
なるほど、

(マチリン)
アドバイス、

(内藤)
続きまして、広島県のウダエム君です、

(マチリン)
あ、どうも、

(内藤)
寛さん、マチリン、こんばんは、

(マチリン)
こんばんは、

(内藤)
この番組には様々なリスナーが居ますよね、

(マチリン)
ですね、

(内藤)
そこで僕が今注目してるリスナーがいます、

(マチリン)
誰?

(内藤)
そのリスナーとは、セガステーションFX64君です、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
彼は新しいゲームハードが発売されるとペンネームを追加してきましたが、

(マチリン)
あーぁー、

(内藤)
今年は任天堂64ディスクドライブの発売が予定されています、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ということはやはりペンネームは、セガステーションFX64DDになるのでしょうか?うー
ん気になる、

(マチリン)
うんうん(笑)、

(内藤)
さて余談ですが、もしもすっとこどっこいという名のハードが発売されたとしたら、彼
のペンネームはセガステーションFX64どっこいになったりするんでしょうか、というこ
とで、

(マチリン)
なるんじゃないですか?(笑)

(内藤)
彼はそうですね、昔は64とか付いて無かったですね、セガステーションFX君だったと、

(マチリン)
私さ、言われて初めて気づいた(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
今、今(笑)、初めて気づいた(笑)、

(内藤)
増えてるんですよ、

(マチリン)
それでサガステーション…いや私、知らなかった、へー、

(内藤)
徐々に増えてるんですよ、だから…でもバーチャルボーイとかは無かったね、

(マチリン)
でもさネオジオとかは入ってないよ、

(内藤)
いろいろ彼にもこだわりがあると思いますよ、

(マチリン)
ねぇ、ゲームボーイとかさ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
これは彼が認めたハードってこと?

(内藤)
いや、これはとにかくウダエムくんは非常にあのー、気になってるそうなんで、FX君は
どうするのか、

(マチリン)
はい、

(内藤)
見解を訊きたい、

(マチリン)
ですね、

(内藤)
ところですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
次いきましょう、大阪府のですね、まついまなぶ君です、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、寛さん、マチリン、こんばんは、

(マチリン)
こんばんは、

(内藤)
そしてマチリンお誕生日おめでとう、

(マチリン)
ありがとう、

(内藤)
えー、テレビで大きな役をやることを願っております、

(マチリン)
…(笑)、待っててね、

(内藤)
ところでいつも番組が始まるとき、

(マチリン)
はい、

(内藤)
寛さんは、いつも内藤寛です、と言うだけですが、

(マチリン)
そうだ、

(内藤)
マチリンは必ず毎回違った挨拶を言ってますね、

(マチリン)
そうだ、

(内藤)
寛さんは何でマチリンのように一言付けないのですか、

(マチリン)
そうだ、

(内藤)
そしてマチリンはいつどんなときに一言を考えているんですか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あ、もしかして台本に書いてあるだけだったりして、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
と来ております、

(マチリン)
いやいや、これでも本当のところを言うと、私は…どうでしょうね(笑)、

(内藤)
ははは(笑)、何なんだそこまで言っておいて(笑)、どうでしょうね、って自分のことじ
ゃん(笑)、

(マチリン)
あのね(笑)、一応台本に書いてある通りのこと言うときもあるし、あのー、今週はこん
なこと言いたいなっていうのを言うときもあるから、うーん、

(内藤)
ちなみに今週は、この台本に書いてある通り、

(マチリン)
そうですね、一週間も私の声聞こえないの寂しいでしょ、ハートマーク、

(内藤)
エコー、かかりましたけど(笑)、

(マチリン)
これはでも本当にまぁ、6割くらいは自分ネタ、

(内藤)
えっ(笑)、そうですか?(笑)、

(マチリン)
ですよねー、奥野辺さーん、あ、ひどーい、

(内藤)
向こうでほとんど、え、結構台本ネタじゃないですか(笑)、

(マチリン)
いや、そんなことないよ(笑)、寛さんこそ、

(内藤)
台本、あ、じゃあ台本のを読まないときは、台本に書いてあることが気にいらないとき
なんだ、

(マチリン)
うん、そんなことないよ(笑)、

(内藤)
こんなの私読めないわ、

(マチリン)
いやいや、それも素晴らしいがさらに言いたいことがある、

(内藤)
ははは(笑)、

(マチリン)
そういうときね(笑)、寛さんは?

(内藤)
僕は台本通りですよ、

(マチリン)
でもさ、寛さんさ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
飽きない、これ?

(内藤)
いや、これはね、もうずっと定番だから僕の、

(マチリン)
でもさ、

(内藤)
こんばんは、たわらこうたろうです、

(マチリン)
うわー、

(内藤)
それと同じだから、

(マチリン)
あ、でがわ君でがわ君(笑)、

(内藤)
な…(笑)、急に言われるとわかんない(笑)、

(マチリン)
なかい君なかい君、

(内藤)
なになになに…(笑)

(マチリン)
中途半端だよ(笑)、でもさ寛さん、ゲームプログラマーじゃないじゃん、それアルバイ
トじゃん、

(内藤)
あっ、

(マチリン)
本当は違うじゃん、

(内藤)
そうだ、

(マチリン)
あれでしょ、本当は踊る…何?(笑)、

(内藤)
知らねえじゃないか、踊る何とか言ってさ(笑)、

(マチリン)
歌手なのに何でゲームプログラマーのってここで嘘言うの?

(内藤)
まぁ、いろいろ考えましょうかね、

(マチリン)
はい、来週違うのにしてくださいね、

(内藤)
はい、

(マチリン)
はい、ということでもう一枚いきます、えー、あ、広島県のまたウダエム君です、

(内藤)
はい、

(マチリン)
はい、えーと、マチリン、寛さん、こんばんは、

(内藤)
はい、

(マチリン)
マチリンは1月20日からラジオ大阪のキャンペーンソングとして、アフリカ象の三回転
ジャンプという曲を発売するそうですね、はい、何かマチリンらしい寒いタイトルです
が、これ私考えたんじゃないですよタイトル、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
一体どんな感じの曲なんですか、まぁ、俺はマチリンの1ファンとしてこのCDをゲット
するけどねー、って、はい、

(内藤)
ちょっと唄ってみてください、

(マチリン)
え、(略)

(内藤)
はい、わかりました、告知の方をどうぞ(笑)、時間も無いんで、

(マチリン)
ということで告知いかして頂きます(笑)、みんな地球の仲間達、ラジオ大阪は今年7月1
日、開局40周年を迎えます、これを記念してマンスリーキャンペーンソング企画が昨年
の12月からスタートしました、題して、みんな地球の仲間達、この企画には、小森まな
みさん、飯塚まゆみさん、國府田マリ子さん、桑島ほうこさん、そして私、豊嶋真千子
が参加し、みんな地球の仲間達というコンセプトの元、5人がそれぞれの新曲を発表し
ていきます、12月から1月のキャンペーンソングは今バックに流れている、はい、これ
ですね、小森さんのアイラブユーです、

(内藤)
はい、

(マチリン)
これはまみさんが作詞してますよ、えー、このCDの申し込み方法は、郵便局で1000円の
定額小為替を購入の上、小為替と住所氏名年齢電話番号を書いた紙を同封の上、郵便番
号552-01、ラジオ大阪、みんな地球の仲間達、小森さん係りまで送って下さい、締め切
りは今月の20日、1月20日の消印まで有効です、えー、またこのCDの収益金の一部はラ
ジオチャリティーミュージックソンに寄付されます、詳しくは只今発売中のアニラジグ
ランプリの160ページをご覧下さい。



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           CM中


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(マチリン)
いかがでしたか、今週のTV Game Radions-R、

(内藤)
もうあのー、1月11日ですけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
今年も飛ばしていますね、何か、

(マチリン)
え、誰がですか?(笑)いや、あのね、スタジオに来たらね、凄い今日ハガキ来てたじゃ
ないですか、

(内藤)
はい、

(マチリン)
もうとにかく一杯来てて、嬉しくて飛ばしちゃったんです、

(内藤)
もう飛ばしすぎじゃないかと、

(マチリン)
え、いやー、もう、もう皆さんのお葉書に比例して飛ばします、

(内藤)
全てのお便りの宛先のほうは、

(マチリン)
郵便番号552-01、ラジオ大阪、TV Game Radions-Rの係りまで、初めての人もそうじゃ
ない人も沢山、お葉書送ってくださーい、

(内藤)
30分のお相手は、

(マチリン)
マチリンこと豊嶋真千子と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、

(内藤)(マチリン)
ばいばーい。



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         今週のボツハガキ

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(内藤)
さぁ、今週の読めなかったハガキいってみましょう、岡山県のですね、えー、ペンネー
ムが無いですね、ながはまひろみつ君ですかね、

(マチリン)
京都市の、レイジさん、

(内藤)
えーと、兵庫県の、はやしたろうさん、

(マチリン)
京都府の、マリモ128号さん、

(内藤)
大阪府、いくちゃん、

(マチリン)
新潟県の、くりたひでゆきさん、

(内藤)
千葉県、貴公子、

(マチリン)
えー、大阪府の、大阪府の、バグバグダイバーさん、

(内藤)
京都府の…。











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 〒552-01 ラジオ大阪 TV Game Radions-R 各コ−ナー係迄


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