TV Game Radions-R
(1997年11月23日 第54回放送分)
Last Update 29/11/1997
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TV Game Radions-R (97年11月23日 第54回放送分)






(みやじー)
(略)










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(内藤)(マチリン)
TV Game Radions-R!

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内藤寛..(以下、(内藤))
みなさん、こんばんは、ゲームプログラマーの内藤寛です、

豊島真千子..(以下、(マチリン))
みなさん、こんばんは、後一ヶ月で、クリスマス、マチリンこと豊嶋真千子です、

(内藤)
いやー、やりましたね、日本、

(マチリン)
日本、いえー、なんて私は軽くしか見ていないですけど、寛さんは大興奮だったんです
よね、

(内藤)
大興奮のもう、大変でしたよ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
もうね、あのー、もう相当な人が見ていたでしょ、視聴率も凄い、

(マチリン)
かなりね、うん、

(内藤)
凄い、もう50%ぐらいいってるよね、

(マチリン)
夜中だったですけどね、

(内藤)
もううちのマンションで、どこの家が見てるかわかるんだな、

(マチリン)
え、どうして、

(内藤)
もうゴールする度にね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
もう騒ぐんだよ、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
もうみんな(笑)、

(マチリン)
あ、そうなんだー(笑)、

(内藤)
久々にあれは凄かったですよ、ドラマでしたよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
本当にそんな感じですが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
今日のオープニングの何か、何ですか、あの、

(マチリン)
今日のオープニングは、みやじーさんのですね、あのー、この前、何か漫才をやって長
かったと言われたということで、今日は軽くボケ、突っ込み、みたいなネタでしたね、

(内藤)
その後何か、

(マチリン)
え、

(内藤)
何か、SEみたいなのも自分で入れて、入っていたのかな、あれは、

(マチリン)
あれは、SEを、あれはなんだろ、風の音かな、なんだろ、あ、笛の音だっていってる
ね、

(内藤)
笛…、ヒュー、お寒いってこと、

(マチリン)
うそー、

(内藤)
お寒いってことだよ、

(マチリン)
うそー、ほんと?(笑)

(内藤)
ちゃんと自分で…、

(マチリン)
面白かったよ、あれ、

(内藤)
今週も30分最後までよろしく。



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           CM中


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      内藤寛ハイパープロフェッサ


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(マチリン)
さて、このコーナーはゲームのコンピュータの…ゲームやコンピュータの何故、何、ど
うして、えー、内藤さんがバッチリ答えていくコーナーです、

(内藤)
先程の何か一番最初の、

(マチリン)
うん、

(内藤)
モノマネっていうか、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
お寒いギャグのところ、

(マチリン)
みやじーさんのですね、

(内藤)
あれ何か笛の音じゃなくて、なに、

(マチリン)
ほー、ほけきょだって、

(内藤)
ほー、ほけきょ?

(マチリン)
ディレクターさんの奥野辺さんは、ほー、ほけきょだよ、ほー、ほけきょだって言って
る(笑)、

(内藤)
えー、ヒューじゃなかった?

(マチリン)
いや、

(内藤)
もう1回出るの?

(マチリン)
あれは笛の音でしょ、

(内藤)
もう1回聴いてみましょう、

(みやじー)
(略)

(マチリン)
本当だー(笑)、

(内藤)
はははっ(笑)、

(マチリン)
ほんとだー(笑)、

(内藤)
俺、笛…(笑)、

(マチリン)
笛だよー(笑)、

(内藤)
風だと思ってた俺(笑)、みんな気が付いているよちゃんと、

(マチリン)
えー、なんて?

(内藤)
俺は初めから、ウグイスだと思ったけど、

(マチリン)
うそー(笑)、

(内藤)
さぁいきましょう、

(マチリン)
はい、いきましょう、

(内藤)
あー、すっきりした、

(マチリン)
いきます、えー、山口県山口市の、えー、ペンネーム、明日の村長はおらださんです、

(内藤)
はい、

(マチリン)
寛さん、マチリン、おはようございまする、

(内藤)
あいよ、

(マチリン)
あ、もう、こんばんは、ですよね、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えー、寛さん、是非教えて欲しいことがあったのでハガキを出しました、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ゲームソフトの価格は何を基準にして決まっているのですか、っていう、

(内藤)
あー、

(マチリン)
まぁ、

(内藤)
まぁ、CD-ROMだったら、大体5800円位ですよね、

(マチリン)
あー、でもまぁ、ねぇ、同じプレステのものとか、でもね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
かなり違うじゃないですか、5800円のとか、

(内藤)
うん、

(マチリン)
4800円とか、7千いくらだとかね、

(内藤)
うん、あれはね、

(マチリン)
なんで、

(内藤)
適当、

(マチリン)
うそー(笑)、

(内藤)
ほんと、

(マチリン)
なんで、うそー(笑)、

(内藤)
本当だよ、

(マチリン)
だってさー、5800円と、7800円とさ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
やっぱり、5800円だったら買おうかな、とか思うわけでしょ、

(内藤)
うん、

(マチリン)
安い方が良いなって消費者側は思うわけじゃない、

(内藤)
そうそう、

(マチリン)
そんなの適当に決めないでしょ、

(内藤)
いや、適当ですよ、だから、

(マチリン)
なんで?

(内藤)
いや、そんなものなんですよ、だから、

(マチリン)
え、私が思うには…、

(内藤)
大体、

(マチリン)
うん、

(内藤)
大体こんなものとかなって、だから別に、

(マチリン)
それは売れそうだったら安くするとか、

(内藤)
うん、

(マチリン)
そういうこと?

(内藤)
そういうのも無い、

(マチリン)
なんで?

(内藤)
メーカーが、メーカーが決めるから、

(マチリン)
じゃ、

(内藤)
いっぱい売れそうだから、ちょっと高くしても良いかなって思うかもしれないし、

(マチリン)
あー、

(内藤)
売れないからちょっと高くしておいて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
元取ろうかなって思うところもあるかもしれないし、

(マチリン)
うん、

(内藤)
これないんですよ、いくらでも良い、

(マチリン)
あ、これはアバウトに決まっているんだ、

(内藤)
アバウト、だけど大体、5800円っていうふうに決まりがあるから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
決まりっていうかみんなそうしてるから、

(マチリン)
はい、

(内藤)
じゃ、まぁ、ごっぱーでいきましょうか、とかいう感じで大体決めているんじゃないで
すか、どこも、

(マチリン)
あ、そう、

(内藤)
これ厳密にいうならば、もっとあのー何、

(マチリン)
うん、

(内藤)
それにゲーム制作費にいくらかかったとか、

(マチリン)
はい、うんうん、

(内藤)
宣伝費にいくらかかってるから、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
ま、損益分岐点というのがあって、何万本売れればどの位で、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ペイするのかって計算はしますけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ま、大体、5800円を基準にみんな、

(マチリン)
あー、

(内藤)
ま、いいかな、ちょっと高くてもとか、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
だから中には何で、こんなのが、6800円なのというのもあるわけですよ、

(マチリン)
あー、

(内藤)
だから理由があっていうのは別に無いんですよ、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
あのー、長く遊べるからとかそういう理由もないし、だからもう作り手側…っていうか
売る側がもういくらって決めちゃったらもう、そうです、

(マチリン)
あ、そうなんだ、

(内藤)
はい、まぁ、だけど、1000円違うとね、消費者にとってはかなり違いますしね、

(マチリン)
うん、子供とかにとってはね、やっぱり、

(内藤)
ただこれ、1000円違うと、そのゲームのメーカーに入ってくるお金って結構変わってき
ますからね、

(マチリン)
あ、違うんだ、

(内藤)
そりゃ、当然違ってきますよ、

(マチリン)
あー、

(内藤)
だから色々微妙な駆け引きが、

(マチリン)
あるんだ(笑)、

(内藤)
ありますけどね、まぁ、いま消費税、あの、5%になっちゃったからね、

(マチリン)
あ、そうだ、

(内藤)
5800円だと6000円でお釣りが来なくなっちゃいますからね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
5700円にしようとか何か色々ありましたけどね、

(マチリン)
あー、そっちのほうが良いですね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
じゃ、もう1枚いきましょう、大阪府のペンネーム、格闘技オタクのメタルボックスさ
んです、えー、最近サターンの、サムスピ武士道列伝やっているんですけど、どうし
て戦闘モードになるときや、街や建物に入るときに長いロード時間が必要なんですか、
えー、ファミコンやスーパーファミコンの場合は、1瞬で画面が切り替わっているのに
どうしてですか、って、

(内藤)
はは、

(マチリン)
うん、場面が切り替わるときの長いロード時間、これはわざわざ言うってことは結構長
いのかな?

(内藤)
まぁ、あのーこのゲームに限らずやっぱり、CD-ROMのゲームっていうのは絶対、ロード
って時間があって、

(マチリン)
うん、

(内藤)
何ロードかして点滅したりね、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
ランナバウトもそうですけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あるんですよ、で、これはもうあのー、宿命というかですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、昔のファミコンとかスーファミの時代はカセットだったんですけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、カセットの場合はですね、そのデータがこう一杯入っているわけですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、カセットの中に、

(マチリン)
はい、

(内藤)
で、このデータが欲しいなってときに、

(マチリン)
うん、

(内藤)
一瞬にしてそのデータを取り出すことが出来るんですよ、

(マチリン)
取れるんだ、ふーん、

(内藤)
その全てのデータ全部がどこでも、

(マチリン)
はい、

(内藤)
一瞬にしてアクセス出来るのに対して、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
CDというのはですね、1瞬にしてアクセスが出来ないんですね、やっぱりこのヘッドが
こう、キュルキュルっと動いたりしなくてはならなくて、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
あのー、音楽でも聴いてる時にでも、

(マチリン)
うん、

(内藤)
10曲目とかってガチガチガチって押してからしばらくしないと音が出てこないでしょ、
やっぱり、

(マチリン)
うんうんうん、出てこない出てこない、

(内藤)
それと同じのがあって、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あと、容量が莫大にやっぱりCDのほうがカートリッジに比べてあるんですよ、

(マチリン)
あ、そうなんだ、

(内藤)
で、これを、あのー、本体側に読み込みって作業を絶対しないといけないんですね、

(マチリン)
うんうん、あ、本体に1回、読み込むときに結構かかっちゃうんの?、

(内藤)
そうそう、で、全部本当は読み込んじゃえば良いんだけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
全部読み込むことは出来ないんですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、読む込むだけの容量が本体側に無いんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、CD-ROMのですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、百分の一とかもっと凄い、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ちょこっとしか取っておけないのね、本体側に、

(マチリン)
へー、

(内藤)
で、そこが一杯になっちゃうと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
もう読み込めないから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
いらないデータを捨てて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
もう1回またCDから新たにデータを読み込んでくると、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
それを、1回そういうことしないと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、読み込むっていうか、データーを拾うことが出来ないので、

(マチリン)
うん、

(内藤)
時間がかかっちゃうと、

(マチリン)
時間かかっちゃうんだ、これ街とかに入るときに、建物とかって1回1回なったらちょっ
と面倒臭いでしょ?

(内藤)
ま、この辺は作り手側で上手く工夫するのが良いんですけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だから、ま、CDはほら非常に安いというメリットがあって、

(マチリン)
あ、安い、そうそう、そっか、

(内藤)
CDのソフトって安いでしょ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だからカートリッジは高くなっちゃうじゃないですか、1万円位になっちゃうけど、

(マチリン)
うん、高くなっちゃう、

(内藤)
その差がこう出てきたりするわけですよ、

(マチリン)
はぁー、

(内藤)
で、CDの方が容量が大量にあるんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
でも、これもしかすると、やっぱりそのカートリッジの値段とも少しずつやっぱり下が
ってくるわけですから、

(マチリン)
はい、

(内藤)
もうこれひょっと…今から何年かすれば、

(マチリン)
うん、

(内藤)
全部またカートリッジになるかもしれませんね、

(マチリン)
うそ(笑)、

(内藤)
本当はだって、

(マチリン)
今更?

(内藤)
だって、好きなときにいつでも何、自由にだって、どのデータも取れるほうが良いでし
ょ、だから、音楽CDも、音楽カートリッジになるかもしれない、これから、

(マチリン)
うそー(笑)、

(内藤)
ほんと、ほんと、そうすればもう、カチカチそんなもう、なに、キュルキュルって動く
必要もなく、一瞬にしてもう次の曲がちゃんと出たり、

(マチリン)
でもだって本当に一瞬、カートリッジの読み込みっていったってね、そんなだって、3
秒とか4秒でしょ、

(内藤)
3秒か4秒が大切なんですよ、ゲームの中…(笑)、

(マチリン)
えー(笑)、

(内藤)
3秒か4秒が、

(マチリン)
そんなの(笑)、

(内藤)
ね、街、1000回入ったら、3000秒ですよ(笑)、

(マチリン)
お茶とか飲んで、

(内藤)
お茶とか飲んで(笑)、

(マチリン)
いいじゃないですか(笑)、こうやりすぎは良くないですよ、ちょっと目を休めれば良い
んですよ、この3秒の間に、

(内藤)
ま、まぁな、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ま、まぁな、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まぁ、じゃぁ、もう、あの、カートリッジっていうのはね、もっと小さく出来る可能性
があるわけですよ、

(マチリン)
あ、そうなんだ、

(内藤)
だってゲームボーイなんかあんな薄っぺらいでしょ、ゲームボーイのカートリッジ、

(マチリン)
あ、薄い薄い、うん、

(内藤)
あれが、もっとちっちゃくなることは出来るけど、CDってもうちっちゃっくなりようが
ないもん、

(マチリン)
え、MDは?

(内藤)
あっ…(笑)、

(マチリン)
なに、なに?(笑)

(内藤)
まぁな、まぁな(笑)、まぁ、そういわれてみればそうかもしれないんだけど(笑)、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まぁ、うーん、まぁ、そういうことよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
どういうことか解らないけど(笑)、まぁ、でもあの最近ほら、コンビニとかで、カート
リッジの書き換えが出来るようになってきたんですよね、

(マチリン)
書き換え?

(内藤)
スーパーファミコンのね、生スーパーファミコンのカセットというのを買ってですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
コンビニでガチャって差し込むと、

(マチリン)
はい、

(内藤)
昔あのー、何でしたっけ、あのー、ディスクシステムを書き換えていたのと同じよう
に、

(マチリン)
うん、

(内藤)
カートリッジ持っていくと昔のゲームがそこで書き込めるの、コンビニで、

(マチリン)
え、お金払って?

(内藤)
お金払って、

(マチリン)
え、それはゲーム一個と同じ位の値段を払うの?

(内藤)
いやいや、もっと安い、

(マチリン)
安くて、

(内藤)
安い、

(マチリン)
へー、

(内藤)
書き換えとか出来るようになって、

(マチリン)
未来の世界みたい、

(内藤)
CDもうは書き換え出来ないですよ、

(マチリン)
ね、

(内藤)
でも、DVDとかこれから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
CD-Rとか色々出てきたらもっとまた話は変わってくるかもしれないですけど、

(マチリン)
あー、

(内藤)
ただ、CDをやるぶんには、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ちょっとロード時間が必要になってしまうと、

(マチリン)
あ、そうなんですね、今日、凄い難しいお話でしたね、

(内藤)
難しい…君もなんか難しい突っ込みがあったからな、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
さて、続いてはこのコーナーです。



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      スーパーユニット・ランデブー
            (略)


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           CM中


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       真知子はアイドル委員長


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(内藤)
さぁこの、このコーナーは真面目で堅いクラスの委員長であるマチコ委員長を助け
たりいじめたりするコーナー、

(マチリン)
はい、えー、今は豊嶋真千子の課外活動を報告してもらってそれにお答えしようという
風になっております、

(内藤)
はい、

(マチリン)
はい、

(内藤)
お葉書いってみましょうか、

(マチリン)
お願いします、

(内藤)
えーと、これは神戸市のですね、いわさきだいすけ君、

(マチリン)
はい、ありがとうございます、

(内藤)
寛ちゃん、真千子様。こんばんは、だべ、

(マチリン)
こんばんは、だべ(笑)、

(内藤)
こんばん和田勉、だそうです(笑)、

(マチリン)
あっ、こんばん和田勉、あはっ…(笑)、うけちゃった、

(内藤)
突然ですが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
遂に怪刀乱麻を買いました、

(マチリン)
かいかたならんあさ? あー、はいはい(笑)、

(内藤)
早速…、つっこんでよ(笑)、ちゃんと、

(マチリン)
あはっ(笑)、なんで、怪刀乱麻ですよ(笑)、はい、

(内藤)
遅いんだよ(笑)、早速やってみたところ、これがごっつ面白い、

(マチリン)
あ、やったー、

(内藤)
そして、可愛い、可愛すぎる、

(マチリン)
うん、

(内藤)
小春ちゃん、が俺がほんわかしつつクリアさせて頂いたところ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
小春が最強でした、

(マチリン)
やったー、

(内藤)
ということで、前フリが長くなしましたが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
是非、ふじしろ小春さんをゲストに呼んでください、

(マチリン)
あー、

(内藤)
そういうお葉書が、兵庫県の暁の黒海老団Aからもですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
えー、怪刀乱麻のWindows版のゲーム、9月26日にやっと出ました、

(マチリン)
はい、

(内藤)
そこで今回はそのヒロインである、ふじしろ小春さんを是非、ゲストに呼んでください
ということで、

(マチリン)
はい、

(内藤)
今回はゲストにですね、小春さんを呼んでおります、早速紹介しましょう、ふじしろ小
春さん、どうぞー、

(小春..(マチリン))
やっほー、ふじしろ小春でーす、

(内藤)
あ、こんばんは、

(小春)
あ、こんばんはー、

(内藤)
えーと、何ですかこれ、怪刀乱麻、

(小春)
はい、

(内藤)
え、これどういう役所なんですか?

(小春)
えーと、私の幼なじみのしんじゅうろうが、えー、道場を経営するっている、え、ゲー
ムなんです、

(内藤)
しんじゅうろう?

(小春)
しんじゅうろうなんです、

(内藤)
しんじゅうろう…、え、なに?

(小春)
主人公がしんじゅうろうっていうんです、

(内藤)
何、しんじゅうろう?

(小春)
さぁー、

(内藤)
え、幼なじみじゃないのだって(笑)、幼なじみなのに名字わかんないの?(笑)、ね?

(小春)
いっつもちっちゃいときから、しんじゅうろうって呼んでいるから(笑)、

(内藤)
えー、でも、何か年賀状とかお母さんとか知ってるでしょ、その、

(小春)
私、お姫様なんです、

(内藤)
え、お姫様なの?

(小春)
そうなんです、

(内藤)
え、いくつなんですか今?

(小春)
…え?(笑)

(内藤)
歳はおいくつなんですか?(笑)失礼ですが、

(小春)
うーん…、十代です、

(内藤)
十代って随分アバウトじゃん、十代っていっても色々あるじゃん(笑)、10歳から19ま
で、十代だよ、

(小春)
うん、それじゃ(笑)、

(内藤)
え、

(小春)
さよならー、

(内藤)
もう帰っちゃうのかよ(笑)、

(マチリン)
はぁー、

(内藤)
…(笑)、

(マチリン)
辛い(笑)、

(内藤)
え(笑)、

(マチリン)
これね、あんま変わらないの(笑)、

(内藤)
かわんないよ(笑)、

(マチリン)
そう、私、普通に…、このままやっているんだもん、

(内藤)
あ、あのー、小春さんまだいらっしゃったら是非あのー、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
何か名言を一言言ってくれというような事が来てるんですが、

(マチリン)
いや、これね、ハガキに書いてあるこれね、こんな台詞言ってないと思うよ(笑)、

(内藤)
いや、えー、

(マチリン)
言ってない、絶対、小春はこんな怖いこと言ってないもん、

(内藤)
言ってないの?

(マチリン)
た、多分、うん、

(内藤)
え、そう?

(マチリン)
そうそうそう、結構怒ったり…、

(内藤)
何かの間違い?

(マチリン)
うん、そうそうそう、

(内藤)
あー、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
そうなんだ、

(マチリン)
そうなんです、同じなんです、委員長みたいな感じなんですよ、

(内藤)
え、

(マチリン)
あの、ほら、尾菱学園の委員長と、

(内藤)
委員長、

(マチリン)
同じキャラなの、感じがね、雰囲気がね(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、キャラ的にかぶってるわけですか(笑)、

(マチリン)
かぶってるかぶってる(笑)、

(内藤)
年齢も何かわからないって言ってましたね、何かね、

(マチリン)
年齢、多分、17とかだと思う、

(内藤)
あ、そうか、

(マチリン)
6とかかな、うん、

(内藤)
でも幼なじみの友達の、

(マチリン)
そうそうそう、

(内藤)
名字がわかんないという、

(マチリン)
うんうん(笑)、

(内藤)
なるほど、そうですか、

(マチリン)
はい(笑)、

(内藤)
色々辛い大変なコーナーですね、このコーナーもね、

(マチリン)
そうですね、

(内藤)
決して虐めたりわけでもなくて、

(マチリン)
はい、

(内藤)
こういうリクエストに応えて、

(マチリン)
そう、

(内藤)
お応えしているわけだから、

(マチリン)
でもね、最近ね、これ突っ込みのお葉書が減ってきちゃったんで、ちょっと寂しいんで
すよ、

(内藤)
あー、なるほど、

(マチリン)
どんどん、こうね、見つけて送ってきて欲しいなと、思ってます、

(内藤)
えー、優秀ハガキには、プレゼントがございますが、

(マチリン)
はい、そうだ、マチコ…先週からマチコ委員長賞が、あのー、テレカになったんで、

(内藤)
うん、

(マチリン)
今日はじゃぁ、この彼に、えー、いわさきだいすけ君に、えー、テレカを送りします、

(内藤)
おめでとうございました、お葉書一杯待っておりますね、さぁ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
残りの時間はふつおた、

(マチリン)
いきましょう、

(内藤)
いきましょう、えー、あ、これまた兵庫県の暁の黒海老団A君です、

(マチリン)
はい、

(内藤)
寛さん、マチリン、こんばんは、ふと思ったんですが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
声優さんは自分の参加したゲームやそのグッズとかって発売されたら貰えるんですか?

(マチリン)
うん、

(内藤)
それとも自分でお店に行ったりして売れてるかなって見つつ、買ったりするんでしょう
か?

(マチリン)
はー、

(内藤)
数々のゲームに出演している売れっ子声優のマチリン、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
是非教えてください、ということで、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
どうなの?

(マチリン)
グッズはねー、

(内藤)
うん、

(マチリン)
貰えるゲームと貰えないゲームがある、

(内藤)
あー、

(マチリン)
で、貰えるゲームの場合は、色んな物貰えるの、ありとあらゆるもの、

(内藤)
え、例えばそれ何貰った?

(マチリン)
私はね、トュルーラブストーリーとかセンチメンタルグラフィティはね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
すっごい色んなもの貰いました、

(内藤)
貰えたんだ、貰えなかったのは、

(マチリン)
え、あはっ(笑)、いや、それもいっぱいありますよ、私、同級生とかはゲームとか貰え
なかった、

(内藤)
はははっ、貰えなかったの(笑)

(マチリン)
自分で買った、

(内藤)
あー、自分で買った(笑)、

(マチリン)
私ね、初めてギャルゲーであんなに喋ったから、

(内藤)
うん、

(マチリン)
どうしてもやりたかったの、でも貰えなかったから

(内藤)
そんだけ、

(マチリン)
買ったよ、

(内藤)
え、なんで、え、何でくれなかったの、それ同級生ってどこから出ているんですか?

(マチリン)
某会社から(笑)、

(内藤)
某会社(笑)、

(マチリン)
でもあのー、そこは、

(内藤)
うん、

(マチリン)
センチのときとかはちゃんと一杯くれてますよ、

(内藤)
あら、何か忘れちゃったのかね、

(マチリン)
そうそうそう、そうだと思う、

(内藤)
うーん、え、お店とかに行ったりして何かすることあるの?

(マチリン)
お店は行かないですね、

(内藤)
だって、こう、だってほら、自分の顔が出てる、写真が出てるパッケージとかってある
でしょ、

(マチリン)
ないないない、多分、

(内藤)
ない?

(マチリン)
多分、無い、

(内藤)
アルバムとかはでもあるの、CDの、歌の、

(マチリン)
あ、そういうのはチェックする、

(内藤)
あ、チェックして、

(マチリン)
そうそう、

(内藤)
さり気なく自分…一番前に置いたりとか、

(マチリン)
うん、置いて、置いてないからさ、移動出来ないの(笑)

(内藤)
ははっ(笑)、

(マチリン)
置いてないとかって思って、とぼとぼ帰ってきちゃうの(笑)、

(内藤)
めちゃめちゃ、めちゃめちゃ健気、何か、

(マチリン)
…そう(笑)、

(内藤)
何か最近良いキャラでうってない?何か(笑)、

(マチリン)
そうかな、売ってない売ってない(笑)、うーん、

(内藤)
俺もでも自分で作ったソフト見に行くよ、発売日とかに、

(マチリン)
え、うそ、あ、ゲームでしょ?

(内藤)
そう、

(マチリン)
あー、それどうするの?

(内藤)
で、こう、ほらあの、

(マチリン)
うん、

(内藤)
一般の人達がこう手に取ったりとか見るじゃないですか、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
念じてるもん、

(マチリン)
え、なんで(笑)、

(内藤)
俺後ろから、

(マチリン)
うそー(笑)、

(内藤)
買え買え買えって(笑)、

(マチリン)
君君、このゲームは面白いよ買いなよ、とかって言えばいいのに(笑)、

(内藤)
さすがにそこまでは言えないよ(笑)、

(マチリン)
えー(笑)、

(内藤)
2つとか見て迷っているときはもう念じるよね、後ろでね、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
本当に、念送ってるって感じしますけどね、さりげなく前に置いたりしますよ、

(マチリン)
あ、ほんと?(笑)

(内藤)
見やすい場所にがーんと置いたりとか、

(マチリン)
それ面白い(笑)、

(内藤)
あと攻略本何かも本屋に行って上の方に置いちゃったりとかね、

(マチリン)
うそー、

(内藤)
平積みにしちゃったりしてね、

(マチリン)
勝手に?(笑)、

(内藤)
勝手に、

(マチリン)
…(笑)、

(内藤)
大変なんですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
私達、

(マチリン)
もう自分の作品愛してますからね、あ、あのー、彼、PSで、あのー、湾岸トライアブル
のストップウォッチ届きましたかって、今使ってまーす、ありがとうございます(笑)、

(内藤)
本当に使ってるわ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
続きまして、

(マチリン)
はい、

(内藤)
横浜市のですね、バグバグナイト君です、

(マチリン)
はい、

(内藤)
寛さん、マチリン、こんばんは、

(マチリン)
こんばんは、

(内藤)
僕は少し前沖縄に修学旅行に行ったのですが、

(マチリン)
あ、

(内藤)
そこで珍しいものを見つけました、

(マチリン)
沖縄でしょ、うん、

(内藤)
それはファミコンボックスというもので、これはパソコンの本体と同じような大きさ
で、テニスやゴルフといったファミコンのゲームをプレイ出来るというものです、

(マチリン)
うん、

(内藤)
寛さん、マチリン、この機会知ってますか?

(マチリン)
え、パソコンの本体っていうことは、かなり大きいですよね、

(内藤)
これ何なんだ、

(マチリン)
ファミコンボックス、

(内藤)
これゲームセンターにあるのかな、

(マチリン)
ゲームセンター?

(内藤)
あ、ファミコンボックスのある場所は、沖縄厚生年金旧家センターです、

(マチリン)
…(笑)、あ、じゃ、家庭用じゃないのかな、これは?

(内藤)
ま、家庭用じゃないでしょうね、これ、みたこと…、

(マチリン)
うん、

(内藤)
これファミコン関係のこういうものは一杯出てるらしいんですよ、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
これ先日ね、先日、ひょんな事からね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
聞いたんですがね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
これファミコンがまだ、このまだ世に全盛の頃ですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
某メーカーがですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あのー、これ日本じゃ発売出来ないはずなんですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
というか、世界的にも発売出来ないものなんですが、

(マチリン)
出来ないんだ、

(内藤)
台湾とかだと一杯ファミコンの偽物とかあるじゃない、

(マチリン)
うん、

(内藤)
それを発売しようとしていたらしいんだな、

(マチリン)
偽物を?

(内藤)
偽物を、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
で、試作品が1個だけあったんだけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
それが超オシャレなのよ、

(マチリン)
うん(笑)、

(内藤)
あのさ、

(マチリン)
見たの?

(内藤)
いや、それ見ていないんだけど、話に聞いただけだけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
本当にあったらしいんだ、存在したんだけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ファミコンがあるでしょ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ファミコンの形はもう全然違うんだけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ファミコンに直接テレビが付いているんですよ、

(マチリン)
画面が?

(内藤)
画面が付いているの、

(マチリン)
うんうんうん、

(内藤)
で、画面が付いて、ジョイスティックと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ボタンも付いているの、

(マチリン)
あー、良いね、

(内藤)
一体化してるわけ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だから凄く昔に、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ゲームセンター、インベーダが一番最初出始めたときっていうのは、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
全部立ってやるゲームだったわけですよ、

(マチリン)
うそ、

(内藤)
まだテーブルタイプじゃなかったの、

(マチリン)
うそ、

(内藤)
アップライトっていって立ってインベーダーやったわけ、

(マチリン)
そんなのありましたっけ?(笑)

(内藤)
あったのよ、

(マチリン)
へー、

(内藤)
昔のだからブロック崩しとか、みんな立ってやっていたわけ、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
それをそのまま小さくっていうの、

(マチリン)
え、

(内藤)
テレビはだから6インチ位の、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ブラウン管のものがちゃんと物が入っているの、

(マチリン)
あ、じゃ、高そう、

(内藤)
高い、十何万するの(笑)、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
これ売ったら、十何万するっていうけど、

(マチリン)
うん、けど寛さん買うね、

(内藤)
買いでしょ、

(マチリン)
あはっ(笑)、

(内藤)
間違いなく買うよ(笑)、凄いオシャレなの、凄いだから小さいのよ、だから高さが、30
センチ位なんだけど、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
もうだからあのでっかかった筐体がそのまま小さくしたような感じ、

(マチリン)
小さくしたんだ、今でも売れるんじゃないですか、出れば、

(内藤)
いや、売れないだろ、十何万じゃ、

(マチリン)
駄目かな、

(内藤)
昔、高速船っていうゲームがあったけど、それの、

(マチリン)
うん、

(内藤)
何かさらに小さくした版、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ファミコン、あの、PCエンジンはあったけどね、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
何かあの、携帯用で、何か液晶とかが付いてるってのはあったけど、めちゃめちゃ欲し
いわ、

(マチリン)
で、そのジョイスティックとか良いですよね、付いてるの、

(内藤)
ジョイスティックもだからちゃんとした、あの、

(マチリン)
うん、

(内藤)
なに、

(マチリン)
あのゲームセンターのように、

(内藤)
カチカチカチ音がするやつだし、

(マチリン)
鳴るやつだ、

(内藤)
ちゃちなやつじゃないですよ、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
ちゃんとしたのが付いてますよ、

(マチリン)
ちゃんとしたやつ、

(内藤)
というのを聞いて、

(マチリン)
へー、

(内藤)
なん、

(マチリン)
どこにあるんでしょうね、幻の、

(内藤)
幻の、どっかにあるんじゃねえかっていう事をね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
行ってましたけどね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まだどっかに倉庫かなんかに…、続いてですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、大阪府のですね、えー、するがのダブルアクセル君です、

(マチリン)
はい、

(内藤)
寛さん、マチリン、ちーす、

(マチリン)
ちーす、

(内藤)
突然ですが、僕は今悩んでいます、

(マチリン)
うん、

(内藤)
その悩みとは卒論が書けないということです、

(マチリン)
卒論?

(内藤)
題材は決まっているのですが、内容が付いていかないのです、

(マチリン)
うん、

(内藤)
どうしましょう、もしお2人が卒論なるものを書いたことあるんなら、内容や量などを
簡単でいいので教えてください、という、

(マチリン)
あー、大変だー、この次期卒論の次期だね、そういえば、

(内藤)
僕はあのー、大学行ってないですから、卒論書いてないですけど、マチリンは?

(マチリン)
うん、私、書いた(笑)、

(内藤)
一応、大学、

(マチリン)
書きましたよ(笑)、

(内藤)
何書いたの?

(マチリン)
私はね、あのー、私、日本経営っていうゼミに居たんですよ、

(内藤)
日本経営、

(マチリン)
日本の経営に学ぶゼミに居たのね(笑)、

(内藤)
はは(笑)、

(マチリン)
それで、何でも良いって言われたんですよ、自分の好きな物を書いて良い、

(内藤)
まぁ、卒論ですから、

(マチリン)
別に経営関係じゃなくても良いんだけど、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
私は、女性の何か企業進出みたいなものを書きましたね、男女雇用均等法を試行されて
から、

(内藤)
うん、うわー、

(マチリン)
それが実際どういう風になっているかって、何か書いた、

(内藤)
凄いじゃない、

(マチリン)
いや、でもね凄い枚数少なかった、

(内藤)
何枚位、それでも何枚って書かなきゃいけないでしょ、

(マチリン)
いや、それでも少ない、30枚とか、

(内藤)
30枚、多いじゃん、

(マチリン)
いや、これはね、すっごい少ない、普通、100枚とか、200枚とか出す人いっぱい居たも
ん、

(内藤)
まじ?

(マチリン)
うん、私はこの時もう青二塾に行っていたから、凄い手抜き卒論だった(笑)、

(内藤)
青二塾優先でやっちゃったんだ、

(マチリン)
そうそう(笑)、

(内藤)
俺、卒論とか書いたことないけど、何、

(マチリン)
うん、

(内藤)
卒論とかって見るの、本当に書いて、

(マチリン)
あ、あのね、ゼミとかの先生が全部1個ずつ見て、

(内藤)
見てないよ(笑)、

(マチリン)
絶対、いや、

(内藤)
そんな200ページも、

(マチリン)
あのね、あの、

(内藤)
バーっとかいって終わりじゃないの(笑)、

(マチリン)
いや、先生、速読出来るんだよ、きっと、パッパッって、

(内藤)
じゃ、嘘書いたってわかんないじゃない、

(マチリン)
いや、でも普通、学校でクラスを持つと、100人200人居るけど、ゼミって10人位だか
ら、10人位なら見られるでしょ、

(内藤)
あ、そういうシステムなんですか、大学って、

(マチリン)
そうそうそう、

(内藤)
あー、なんだか、

(マチリン)
頑張ってー(笑)、うん、

(内藤)
卒論…、

(マチリン)
あのー、表とか一杯コピーして張っちゃえ、

(内藤)
これ書かないと駄目なの、卒業させてくれないの?

(マチリン)
うん、というところもある、

(内藤)
あ、卒業論文ですから、

(マチリン)
これは書かなきゃ駄目なところもある、

(内藤)
みなさん色々大変だと思いますけど、

(マチリン)
頑張ってね、

(内藤)
頑張って皆様のお便りもお待ちしております。



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           CM中


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(マチリン)
いかがでしたか、今週のTV Game Radions-R、

(内藤)
兵庫県のですね、ウェイン君のですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
なんともう、大学に合格したと、

(マチリン)
はやーい、

(内藤)
山梨学院大学に合格したそうです、

(マチリン)
おめでとうございます、

(内藤)
おめでとうーって感じで、

(マチリン)
いやー、でも、受験シーズンってことで今年は何かやらないんですかね、コマチ観音と
か寛観音とか、

(内藤)
寛観音、

(マチリン)
やだ、寛観音って何かキャラクターの名前みたいですね、

(内藤)
わけわかんないですけど(笑)、

(マチリン)
やったらどうですか?

(内藤)
やりたいですね、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
全てのお便りの宛先のほうは、

(マチリン)
郵便番号552-01、ラジオ大阪、TV Game Radions-Rの係りまで、色んなこんなことやっ
てほしい、みたいなお葉書もお待ちしております、

(内藤)
30分のお相手は、

(マチリン)
マチリンこと豊嶋真千子と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃまた来週まで、

(内藤)(マチリン)
ばいばーい。




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         今週のボツハガキ

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(内藤)
さぁ、今週の読めなかったハガキいってみましょう、えー、奈良県の、苺のパンツ本能
寺で変な信長、

(マチリン)
京都府の、サボテン頭さん、

(内藤)
新潟県のくさのけんたろう、

(マチリン)
大阪府の猿の鉄人さん、

(内藤)
福島県いがぐりほっぺ、

(マチリン)
青森県、魔界せいたいしさん、

(内藤)
兵庫県、イプシロンミュー、

(マチリン)
えー、神奈川県の、中間管理職とんぼさん、

(内藤)
滋賀県、やっぱり無視が苦手なみやじー。








お便りの宛先
 〒552-01 ラジオ大阪 TV Game Radions-R 各コ−ナー係迄


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