TV Game Radions-R
(1997年5月25日 第29回放送分)

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TV Game Radions-R (97年5月25日 第29回放送分)





(男性)
(略)



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(内藤)(マチリン)
TV Game Radions-R!

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内藤寛..(以下、(内藤))
日曜朝5時30分ゲームプログラマーの内藤寛です。

豊島真千子..(以下、(マチリン))
さああ皆さん朝ですよ、おはようございます、私の声で爽やかに目覚めて下さいね、マ
チリンこと豊嶋真千子です。

(内藤)
どうなのよ、

(マチリン)
はい?どうよ…って、えっ?

(内藤)
今の頭の部分は、

(マチリン)
あぁ、実はですね、

(内藤)
何なのよ、

(マチリン)
え、今のは兵庫県ペンネーム、解凍サンマさんが送ってくれたテープで、実はマチコ委
員長の方に送ってくれたやつなんですけど、まあちょっとモノマネとしてもいけるんじ
ゃないかということで、

(内藤)
え?(笑)

(マチリン)
採用されたらしいです、

(内藤)
なんなの今の?全然わかんないんだけど、

(マチリン)
あ、あのー、エヴァンゲリオンっていうアニメの、

(内藤)
あぁ、

(マチリン)
曲ですよ、主題歌ですよ確か、

(内藤)
あぁ、エヴァね、

(マチリン)
エヴァの、でも魂のルフランなんだけど、

(内藤)
全然わかんなかった(笑)

(マチリン)
本当は魂のルフランなんですけど、

(内藤)
うん、

(マチリン)
私が以前何かで間違って魂と塊間違えちゃったんですよ、

(内藤)
ははは(笑)

(マチリン)
漢字を、それを敢えて送ってきたんじゃないですか?(笑)って思いましたよ今、

(内藤)
モノマネでもあのー、段々と数少なくなってきたんで、

(マチリン)
そう、この辺でちょっとみんなにガツンと、

(内藤)
今、採用確率高くなりますから、

(マチリン)
そうですね、

(内藤)
我こそはと思う方はモノマネ、どんなテープでもいいですから、

(マチリン)
どんなテープでも(笑)

(内藤)
テープに入れて送って貰いたいですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
今週も30分最後まで宜しく。



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           CM中


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      内藤寛ハイパープロフェッサ


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(マチリン)
さてこのコーナーは、えー、内藤寛先生がゲームやコンピュータの何故何、どうしてに
バッチリ応えて下さるありがたいコーナーです、

(内藤)
はーい、

(マチリン)
はい、な、何でそのやる気のないはいは何ですか?

(内藤)
そんなこと無いよ、やる気ございますー(笑)朝から、

(マチリン)
朝なんですからもっと爽やかにして下さいよ、

(内藤)
血圧低いのよ、

(マチリン)
あ、そうですか、

(内藤)
はい、

(マチリン)
じゃ、逆らわないようにいきます、兵庫県尼崎市のペンネーム、ウェンさんです、えー
、寛さんマチリンこんばんは、あ、おはようございます、

(内藤)
おはようございます、

(マチリン)
さて早速質問ですが、

(内藤)
うん、

(マチリン)
えー、FCが出た当時、FCってこれ何ですか?

(内藤)
ファミコン、

(マチリン)
ファミコン、あっ、ファミコンが出た当時、今ではどんなジャンルのゲームでも必ず存
在しているエンディングが無い、エンドレスゲームというのがありましたよね、

(内藤)
うん、

(マチリン)
「ポパイ」など、

(内藤)
うん、

(マチリン)
あれは何故終わりがない、あるいは例え終わりがあってもなかなか終わりが見えて来な
いんですか?作った人のさぼりなんですか?教えて下さい、

(内藤)
ははー、

(マチリン)
ほうー、

(内藤)
そう言われてみるとそうだね(笑)

(マチリン)
なんですかエンドレスゲームってどんなっちゃうんですか?

(内藤)
いや、終わりがないよ、だってほらもう最初の頃インベーダとかさ、

(マチリン)
あぁ、

(内藤)
あれも、だってずっーと延々やってるしかないじゃん、

(マチリン)
あれはなんか、何点満点とかいったりしたらエンディングとかないんですか?

(内藤)
何点満点って何だよ(笑)何点満点…(笑)

(マチリン)
知らない(笑)

(内藤)
インベーダ百点満点とかないよ(笑)

(マチリン)
そうですか、

(内藤)
何万点って事ですか、

(マチリン)
あ、何万点かな(笑)

(内藤)
いや、無いですよエンディング無いです、だってあの頃のゲームって本当エンディング
無かったよね、だってパックマンだってさ延々鍵の何面とかってさ、

(マチリン)
いや、100何面いったんですか?

(内藤)
パックマンは何処まで行ったって事を、

(マチリン)
200何面とか?

(内藤)
いや、あるでしょうあれは、鍵、鍵が出てくるんですよ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
そのパワー…、パワーアップじゃないや何かそういうリンゴとか、

(マチリン)
はい、

(内藤)
なんかイチゴも出てくるけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
鍵の何面まで行ったとか、

(マチリン)
あぁ、

(内藤)
ドンキーコングとかも、もう延々に無限ループだし、

(マチリン)
あ、そうですか、

(内藤)
無いね、だからあのーまあその何、途中まで行って、

(マチリン)
はい、

(内藤)
また最初に戻るとか、

(マチリン)
あぁ、

(内藤)
インベーダなんか本当に速くなってって、またしばらくすると何面かでこうちょっと元
に戻ったりするわけですよ、

(マチリン)
あ、そうなんですか?

(内藤)
それでループなんですよ、

(マチリン)
へぇー、

(内藤)
パックマンとかは何かどんどん速くなってちゃったんだけど、

(マチリン)
へぇ、

(内藤)
昔あったねー、SEGAのスペースアタックっていうゲームはね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
やっていうと1面クリアする毎に、

(マチリン)
うん、

(内藤)
インベーダがちょっとこう下に下がってるわけね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
次の面いくごとにね、

(マチリン)
あぁ、

(内藤)
段々やっていくと、もう初めからいきなり凄い下の方なんだけど、終いに一番下まで来
ちゃって、

(マチリン)
うん、

(内藤)
次の面いった瞬間にゲームオ−バーとかいう(笑)

(マチリン)
終わっちゃう(笑)

(内藤)
そういう状態になったからね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
昔はやっぱりエンディングっていう観念が無かったんだな、

(マチリン)
な、ないんですか?

(内藤)
だからもう延々にやればいいという、とにかく、

(マチリン)
あぁ、

(内藤)
次の面はちょっと難しくてやればいいという、多分そういう考えかたじゃないの、

(マチリン)
それだとでも、ゲームセンター儲かんないですよね、

(内藤)
まあ延々にやれたら、やっちゃう人はね(笑)

(マチリン)
そう、だって1台でだーとやってたら、

(内藤)
いや、延々にやってたよ昔の人はだって、

(マチリン)
え、やってました?(笑)

(内藤)
昔の人はって変だけど(笑)

(マチリン)
え、やってました?うん、やってました寛さん?(笑)

(内藤)
だってインベーダ何か始まったらね、終わんないよ本当に、

(マチリン)
ずっと2時間とか一人でずっとやってんですか?

(内藤)
やれるやれる、

(マチリン)
100円とかで?

(内藤)
100円100円、

(マチリン)
うわー、嫌な客ー、

(内藤)
だってあのー、左のね人差し指の所のね、間接が擦りむけたもんね、

(マチリン)
あー(笑)そうですか、

(内藤)
やりすぎて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だから絆創膏巻いて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、ゲームセンターに出陣するんですよ、昔の…、

(マチリン)
楽しい青春時代ですね、思い出ですね…(笑)

(内藤)
そんな昔みたいな事を言わないでよ、

(マチリン)
…(笑)はい(笑)

(内藤)
だからエンディング、

(マチリン)
なんでこれ無いんですか?

(内藤)
当時は、何でって、だからそういう、そういうもんだったの、

(マチリン)
あ、そういうもんだった、

(内藤)
今でこそエンディングというのが存在するけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
でも今でもシューテング…、あ、でもエンディング存在するか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
でもゼビウスなんかもこうループだよねぐるぐるね、

(マチリン)
あ、そうですか、

(内藤)
あの頃まではループだったのかな、

(マチリン)
へー、あの頃、

(内藤)
あの頃ゼビウス何年前ですかね、10〜、

(マチリン)
はい?

(内藤)
2.3年前ですか?

(マチリン)
うん、

(内藤)
きっと、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あの頃までは無限ループが主流だったと、

(マチリン)
へー、

(内藤)
いう感じで、だからあのー、クレジットなんか出なかったですから、

(マチリン)
あ、そうですか、

(内藤)
だからあれでしょ、あの誰が作ったかとかって判らない、

(マチリン)
分からないままに、

(内藤)
状態のまんま、

(マチリン)
へー、

(内藤)
いったという、昔は良かったですね、

(マチリン)
えっ?

(内藤)
1面さえ作っちゃえば後はちょっと難易度上げてループすりゃ良かったんだから、

(マチリン)
あー、今度どうですかそういうの、いや?俺は嫌だ?(笑)

(内藤)
いーね、いやそういうゲームもこれからはまた見直されると思うな、

(マチリン)
ループゲーム?

(内藤)
ちょと、ちょっとやれていいじゃない、

(マチリン)
あぁ、

(内藤)
エンディングまでがっーとかやんなくて、

(マチリン)
あぁ、

(内藤)
何処までやっても、ちょっとそういう短時間にやるね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ランナバウト発売されましたけど、

(マチリン)
あー(笑)

(内藤)
ランナバウトもこうね、

(マチリン)
そうですね、

(内藤)
ちょっとした時間空いたときにたれるような、そういうような感覚でやってますから、

(マチリン)
はい、

(内藤)
だからRPGともまた違ったタイプのゲームでいいんじゃないかと思いますんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
皆さんもですね、ゲームやコンピュータの何故何どうしてに、

(マチリン)
はい(笑)

(内藤)
私が答えますので、お葉書、

(マチリン)
今日答えたのかな?

(内藤)
お待ちしておりまーす(笑)。



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    キューブバトラーデバッカーショウルーム
            (略)


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           CM中


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       まいちっんぐマチコ委員長


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(内藤)
さあ、というわけで、

(マチリン)
はい、1.2.3.はい、

(内藤)
なんだ、1.2.3(笑)

(マチリン)
今言ってたからマネしたんですよ(笑)はい、

(内藤)
このコーナーは、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ランナバウトコーナー、

(マチリン)
はい、今日はランナバウト発売記念コーナー、

(内藤)
もうね完売、

(マチリン)
完売?

(内藤)
完売してるはず、

(マチリン)
凄いですね、するはず(笑)だろう、

(内藤)
してるはず、

(マチリン)
してるはずだ(笑)

(内藤)
もう無いぞ、

(マチリン)
あぁ、今急いで店頭に行ってももう、

(内藤)
もう今生産を、

(マチリン)
あー、

(内藤)
もう増産、

(マチリン)
はい?(笑)

(内藤)
してるはず、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
と思うんですが、

(マチリン)
なるほど、

(内藤)
もう一杯ハガキが来てるんでですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、紹介しようと思いますが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
和歌山県のですね、えーペンネーム、あきら君、

(マチリン)
あきら君、どもいつも、

(内藤)
寛さん、マチリン、おはようございます、

(マチリン)
おはようございます、

(内藤)
寛さんのランナバウト、ここがお勧めとかいうこんな風にプレイするとランナバウトが1
0倍楽しめる方法なんかを教えてください、ということで、

(マチリン)
あぁ、是非ね今持ってる方は、

(内藤)
これね今もうね、えー、まあクリアした人も、

(マチリン)
はい、

(内藤)
いるであろうと、

(マチリン)
うん、

(内藤)
思うんですが、まあまず1つはですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
この隠しカーっていうですね、

(マチリン)
隠しカー?

(内藤)
車、

(マチリン)
はい、

(内藤)
これ全部で22台、

(マチリン)
22台も隠してるんですか?

(内藤)
あつ、扱えるように、いや、

(マチリン)
え、

(内藤)
隠してあるのは、12台位なんですよ、

(マチリン)
それ半分以上隠してないですか?

(内藤)
隠してある、色んな条件によって、

(マチリン)
けちけちー、

(内藤)
色んな条件によって、けちけちーっておい、

(マチリン)
あは(笑)

(内藤)
こんなこと出来たらいいな、

(マチリン)
いいな、はい(笑)

(内藤)
だけど(笑)

(マチリン)
はい、

(内藤)
12台くらいはですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
色んな条件でゲット出来ると、

(マチリン)
あぁ、

(内藤)
で、3つの面をクリアした人は、まあ確実に10台はまず手元に入ってると思うんですよ、

(マチリン)
あ、そうですか、

(内藤)
その状態で、残りの12台に関してはただ単にクリアしただけでは、手に入らないんで、

(マチリン)
駄目と?あぁ、

(内藤)
色々やらないといけないと、

(マチリン)
それってあのー、壊した金額とか、

(内藤)
うん、

(マチリン)
それともタイムアタックとどっち関係あるんですか?

(内藤)
おぉー、それは色々関係ございますね、

(マチリン)
えー、色々関係あるんですか?

(内藤)
色々壊したりとかしながらなんて、

(マチリン)
へぇー、

(内藤)
だからあのー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあまずはあのー、車を一杯選ぶ為に、

(マチリン)
はい、

(内藤)
見付けると、

(マチリン)
あぁ、

(内藤)
でこれ後車自分何台残ってるのかなというのはですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
メモリーカードにセーブするんですよ、

(マチリン)
あ、はい、

(内藤)
1回、自分のデータを、

(マチリン)
はい、

(内藤)
で、あのー、CDを抜いて、

(マチリン)
うん、

(内藤)
プレイステーションのあのー、メモリーカードの画面っていうのは青い画面があるんだ
な、

(マチリン)
はい、

(内藤)
CDを入れないで電源を入れるとその画面にいくから、

(マチリン)
はい、

(内藤)
メモリーカードをコピーしたりする画面ね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あそこにいくと残りの車が何台で、今自分は何キロ走行してるっていうのが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
出ますから、

(マチリン)
あ、そうなんですか、

(内藤)
はい、

(マチリン)
へー、得意げですね(笑)寛さん、

(内藤)
そう言う風になっておりますんで、

(マチリン)
そうなんですか、

(内藤)
あのーそんな風に行ってみるとですね、後何台残ってるかなと、難しいのはね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
そうだな、どの車難しいかな出すのはな、速い車とか耐久力の高い車はなかなか出てこ
ないかもな、

(マチリン)
あー、やっぱり(笑)

(内藤)
Fなんとかかね、

(マチリン)
それ、わー出てこない?

(内藤)
どかっーんとか弾が飛びそうな車とかなかなか出てこないかもしれない、

(マチリン)
あぁ、それは、

(内藤)
難しいですな、

(マチリン)
後のお楽しみですね、

(内藤)
次はですね、

(マチリン)
はい、次は、

(内藤)
えー、滋賀県のペンネーム、みやじー、

(マチリン)
みやじさん?

(内藤)
寛さん、マチリン、おはようございます、

(マチリン)
おはようございます、

(内藤)
ランナバウト冗談抜きで面白いっす、

(マチリン)
はい、

(内藤)
というわけでこの番組で、タイムアタック大会やクラッシャー大会を、

(マチリン)
うん、

(内藤)
しましょう、

(マチリン)
お−、ど、どうです?

(内藤)
ま、タイムアタック大会に関してはですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
全国でですね、タイムアタックコンテストというのをですね、やっております、

(マチリン)
あ、やってるんですか?

(内藤)
やっております、

(マチリン)
どうやって参加するんですか?

(内藤)
これはですね、あのーここぞと、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あの、どのシャシーで選んでもいいんで、

(マチリン)
はい、

(内藤)
まあなるべく隠しカーで速い車をゲットして、

(マチリン)
はい、

(内藤)
タイムアタックするといいんですが、で、良いタイムが出たと思ったら、

(マチリン)
うん、

(内藤)
一番下にランキングというメニューがあるんですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
で、そこを選ぶとですね、あのー自分の今まで出した記録がばんばん出てくるんですけ
ど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
そこにコンテストパスというのが出てくるんですよ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
パスワードが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
このパスワードを書いて、やのまんゲームズの方に送るとですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、自分が今何位かというのが、今インターネット上ではリアルタイムに見れたりと
か、

(マチリン)
へぇー、

(内藤)
するんで、何回でも応募出来ますから、

(マチリン)
何に書いて送るんですか?

(内藤)
これはハガキでもいいですし、

(マチリン)
とかでいいんですか?

(内藤)
はい、インターネットのメールでも確か受け付けてるはずなので、

(マチリン)
へぇ、

(内藤)
まああの付属…、一番最初に入ってる付属のアンケートハガキがあるんだけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
そこには書く欄があるんで、

(マチリン)
はい、

(内藤)
まあそれのアンケートに答えて一緒に送ってもいいし、それを送った後でも官製葉書に
送って貰えれば、

(マチリン)
へぇ、

(内藤)
どんどん自分が何位かわかる、

(マチリン)
へぇ、凄いですね、

(内藤)
で、これでですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、まあ、ダウンタウン、メトロシティ、シーサイドって3つのメインのコースの
他にテストコースっていう、

(マチリン)
はい、

(内藤)
全部で4つあるんだけど、この4つのコースでそれぞれ日本で1番速かった、

(マチリン)
はい、

(内藤)
良い子には、

(マチリン)
優勝者には、良い子には、

(内藤)
なんと海外旅行が、

(マチリン)
うそー、それは何海外旅行を…、

(内藤)
そ、その嘘、何かいかにも知ってましたって感じの嘘だったぞ何か(笑)

(マチリン)
ちょっと知ってたけど(笑)でも、本当にい、い、行けるんですか?

(内藤)
い、い、い、行けますよ(笑)行けますよ(笑)ただ自分が行くきになっちゃってない何か
?自分が行った風になってない何か?

(マチリン)
いや、ねえ、やっぱりこの番組もランナバウト関係してるしとか思って、

(内藤)
え?何々それは?(笑)それ何?(笑)

(マチリン)
いや、ねえ、

(内藤)
何か密かに連れてけって感じじゃない何か?私も…、

(マチリン)
いや、どうですか?(笑)

(内藤)
え?

(マチリン)
あの、番組とかも一緒にとかっていうのは、

(内藤)
いや、これはやっぱりあるんじゃないですか?

(マチリン)
あ、あるかも知れない?

(内藤)
これはやっぱり番組でやっぱり行かないと、

(マチリン)
あぁ、

(内藤)
行ってレポートしないと、

(マチリン)
はい、

(内藤)
やっぱりね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、どんな状況かってのが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
まあ僕はあのー、しょうがないから行きますけどね、

(マチリン)
あ、僕はしょうがないから、

(内藤)
しょうがないから行きますけどね、

(マチリン)
あのー、そいつらと一緒に行こうかなという?

(内藤)
ええ、思ってますけど、

(マチリン)
じゃ、4人行けるんですか?

(内藤)
4組8名様という、まあちょっと詳しいことは僕もよく聞いてないけど、

(マチリン)
はい、いやー、凄いですね、

(内藤)
まあ海外旅行は決まってますけどね、是非ともですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
我こそはタイムアタック、

(マチリン)
はい、

(内藤)
もう1番だと思う、まあ何回でも応募出来るんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
どしどし応募してですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
まあ上手く海外旅行ゲットして頂けたらいいかなと思いますんで、

(マチリン)
うん、

(内藤)
また来週もですね、ランナバウトについての情報をですね、色々出したいと思います、

(マチリン)
はい、

(内藤)
隠れキャラなんかも出したいと思いますんで、

(マチリン)
キャラ?

(内藤)
皆さんお楽しみにね。




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        ?年前のテープ…。

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(内藤)
リスナーの皆さんに鍛えられるように、

(マチリン)
はい、お願いします、是非是非私を鍛えて下さいましまし、


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(内藤)
ジャッジメントがですね、大変なわけですよ、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
正確公平を期さなければいけないわけですよ、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
だから、


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(内藤)
よし、高速に入ったらこっちのもんだ、加速ブースタを作動してくれ、

(マチリン)
わかりました、マイケル、加速ブースタを作動します、添加プラグチェックO…、

(内藤)
どうしたんだ、キッド、ハンドルがおかしいぞ、うわーぶつかる、くそー、ショートハ
ンドルオフだキッド、

(マチリン)
うー、マイケル誰かがガソリンに…、アルコールを…、混ぜたようです…、

(内藤)
うわーまずいなそれは、うわっと、キッド、ハンドルをマニュアルにしてくれ早くマニ
ュアルだよ、

(マチリン)
マニキュアですか?ピンクと白が好きです、

(内藤)
うわ、ちょっとぶつかって死ぬー、うわー、キッド、マニキュアじゃなくてマニュアル
だよ、ハンドル手動にしてくれ、おい、

(マチリン)
ハンドル素足で履きたい、修行無情のアニメ塾ー、きゃー。


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(マチリン)
ありがとー、

(内藤)
そこで早速ニックネームを考えました、マーチンというのはどうでしょう?

(マチリン)
マーチン?

(内藤)
マッチー、

(マチリン)
マッチーですか?

(内藤)
マチポン、プリマ、

(マチリン)
…(笑)

(内藤)
プリマっていうのはまた何だか分かりませんが、これプリンセスゲームオン真千子の略
だそうです、

(マチリン)
あっ、

(内藤)
プリマ、

(マチリン)
プリマってなんか…、ハム?みたいな…、

(内藤)
ハム(笑)

(マチリン)
…(笑)

(内藤)
えー、ニックネームはですね、トヨチーがいいです、

(マチリン)
と、トヨチーですか?何々?

(内藤)
名字と下の名前の最初を取って、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
トマちゃん、

(マチリン)
トマちゃん?


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(マチリン)
むしむしむ…ですね、

(内藤)
マチポン、

(マチリン)
いいですね、可愛い、

(内藤)
マチマチ、

(マチリン)
はいはい、

(内藤)
コマチ、

(マチリン)
はい(笑)

(内藤)
へい、オマチ、

(マチリン)
あは(笑)

(内藤)
チコリン、

(マチリン)
チコリン?

(内藤)
チコリンはどうでしょう?

(マチリン)
…(笑)

(内藤)
トッチー、いきなり来ましたね(笑)

(マチリン)
いきなり?(笑)

(内藤)
ニックネームはトッチー、

(マチリン)
らっこん(笑)


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(男)
例の丸い生物は見つかったか?

(男2)
全然見つからないらしいよ、何か学校中の先生が出てさ、みんなで探してるんだって、
きっと学校のどこかに隠れてるんだよ、

(男)
さっきロシア警察が来ててさ、何かゲム星人いうんだって、なんかその悪い生物、

(男2)
えー、ゲム?ゲム星人?何それ、

(男)
ゲム星人だって、

(男2)
へぇー、何処に隠れてるんだろうね、

(マチリン)
ほっほっほっ、おーほっほっほっ…、

(?)
…くらいぺらぺらだよ、あー、はろー、みっきー、あいあむげむぼーい、みてるぼー
い、ABCDげむぼーい、ぺらぺらー、

(?)
わかる、ほら、

(?)
あー、なに?かーど?

(?)
ほらつーろ、

(?)
あいたた、いたた、お腹痛いよー、


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(ゲム少年)
こんな所で樅の木を切ってる場合じゃないよー、

(?)
ははっ、樅の木を切ってクリスマスツリーを飾るんだ、

(ゲム少年)
わーいクリスマスだね、僕も一緒にやっていい?

(?)
プレゼントは何がいい?

(ゲム少年)
えーと僕は、西条秀樹のLPがいいな、

(?)
西条秀樹?誰だいそれ?

(ゲム少年)
失礼だよー、みっ…。


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        ?年前のテープ終了。

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(内藤)
というわけでで(笑)

(マチリン)
いきなり終わったんですか今?(笑)今日は強烈でしたね何か(笑)

(内藤)
どうよ、

(マチリン)
いや、

(内藤)
今週もですね、Radions5周年の軌跡という、まあ今回は、

(マチリン)
はい(笑)

(内藤)
マチリンのニックネーム決めるところからずっとやってましたけど

(マチリン)
はい、色々やってましたけど何か(笑)

(内藤)
どうよ聞いてみて、

(マチリン)
いや、何かね編集とか色々してあって、

(内藤)
うん、

(マチリン)
私なんか、ばか…、失礼、

(内藤)
ははは(笑)

(マチリン)
凄いばかみたいだったー(笑)自分で言うのも何ですけど、変な人みたいだった全部、

(内藤)
あーだったんですよ、

(マチリン)
どうして、今聞くと?

(内藤)
あーだったんですよ、

(マチリン)
だった…、過去形だから、うん、

(内藤)
あーだったのに、あの頃はまだ初々しかったのにねー、

(マチリン)
…(笑)今は?

(内藤)
今はねー、色々まああの、

(マチリン)
うーん、

(内藤)
ね…、まあ色々ございますが、

(マチリン)
まあいいですけどー、プリマとかなるはずだったのかな?

(内藤)
あの、この番組5周年という、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ことでですね、まあ引き続きですね、あの色々、

(マチリン)
はい、

(内藤)
名場面ここが聞きたいとかですね、

(マチリン)
うん、あとテープがね、あのー、これをやって下さいっていうテープもしあったらリス
ナーさんにも送って貰いたいですよね、

(内藤)
あ、録音して、自分で録音して、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ここの、ここのシーンなんだという、

(マチリン)
そうそうそう、

(内藤)
後あの、公録とかの写真なんかも、

(マチリン)
はい、

(内藤)
是非とも私達見たいのでですね、その辺持ってる方はですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
番組までお寄せ頂きたいなと思います、

(マチリン)
お願いします、

(内藤)
残りの時間はふつおた、

(マチリン)
はい、

(内藤)
いきましょうね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えーとこれは秋田県のですねペンネーム、カール君です、

(マチリン)
カール君、

(内藤)
えー、お二人さんおはようございます、

(マチリン)
おはようございます、

(内藤)
最近はゲームプログラミングにはまっています、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
ポケコンや、

(マチリン)
あぁ、

(内藤)
C言語のプログラミングゲームでは無いけど、HTML言語を使ってます、

(マチリン)
うん、

(内藤)
なんかハイプロみたいなコーナーだな、

(マチリン)
なるほどねー、

(内藤)
特にポケコンは授業中にも隠れて出来るので結構はまりやすいです、寛さんは高校生時
代またはその時以外でもポケコンにはまった事ありますか?

(マチリン)
あぁ、

(内藤)
ポケコンというのがあるんですよ、ポケット…、

(マチリン)
私最初読んだときにポケコンがポケモンかと思って、

(内藤)
なにー、

(マチリン)
ポケットモンスターかと思っちゃった(笑)

(内藤)
かなり違いますね、似てますけど違いますね、

(マチリン)
全然違いましたね、はい、

(内藤)
ポケコンというのはポケットコンピュータですね、その名の通り、

(マチリン)
コンピュータ、うん、

(内藤)
で、これはちょっとした電卓みたいなもんなんですよ、要は、

(マチリン)
はい、

(内藤)
電卓あるじゃない、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あれにもうちょっと、キーが付いてですね、ボタンが付いてて、

(マチリン)
あぁ、

(内藤)
ちょっとしたプログラムとかが出来て、昔はあのー、

(マチリン)
出来るんですかそれでプログラム?

(内藤)
出来るんですよ、昔ゲーム電卓っていうのあったの知らない?

(マチリン)
ん?

(内藤)
インベーダとかがね、インベーダゲームとかいってね、しのざわ教授が何かCMやってた
んだけど、

(マチリン)
それは知らないですよ(笑)

(内藤)
そんなゲーム知らないか(笑)

(マチリン)
それは知らないなぁ(笑)

(内藤)
これはですね、あのー、僕も高校時代はまりましたね、

(マチリン)
あ、ポケコン?、昔からあったんですかー?

(内藤)
そう、昔から、ちょっとした、

(マチリン)
へぇー、

(内藤)
プログラムが出来ましたね、授業中こう隠れたり出来るんでですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あまり隠れてやるのはいけないですけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あのー、是非ともですね、どんな事やってるかというのを知りたくてね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ポケコンをこんなことやってますよっていう情報があればですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
教えて頂きたいなと思いますんで、

(マチリン)
かっこいいですね、ポケコン、

(内藤)
何だか分からないふつおたでしたが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
お葉書皆様お待ちしております。



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           CM中


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(マチリン)
いかがでしたか、今週のTV Game Radions-R、

(内藤)
前回のハイプロのですね、BGMはですね、

(マチリン)
はい、おー、

(内藤)
えー、スターソルジャーでしたー、

(マチリン)
スターソルジャー、ピンポン、

(内藤)
はい、えー、明石市のですね、謎の公務員へなちょこぷー君をはじめですね、

(マチリン)
あは(笑)はい、

(内藤)
50名の方正解だった、

(マチリン)
あー、そうですか、

(内藤)
まあ正解したからといって何も無いんですが、

(マチリン)
何も貰えないと、あー、そろそろ何か欲しいですね、みんな欲しいよねー、

(内藤)
まあランナバウト皆さんはまってると思いますが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
そちらの方の感想もお待ちしております、お便りの宛先、

(マチリン)
郵便番号552-01、ラジオ大阪、TV Game Radions-Rの係りまで、寛さんなんか当選プレ
ゼント欲しーも待ってます、

(内藤)
わけわからないですね(笑)

(マチリン)
あはっ(笑)

(内藤)
30分のお相手は、

(マチリン)
マチリンこと豊島真千子と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃぁ、また来週まで、

(内藤)(マチリン)
ばいばーい。



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         今週のボツハガキ

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(内藤)
さあ今週の読めなかったハガキーいってみよー、

(マチリン)
はい、

(内藤)
奈良県のペンネーム、ウイルス進化論、

(マチリン)
神奈川県横浜市の、さむ兄さん、

(内藤)
えー、これは芦屋市のペンネーム、あさひ047、

(マチリン)
大阪府高槻市の、えー、くぼしょうへいさん、

(内藤)
えー、和歌山県のペンネーム、あきら、

(マチリン)
広島県福山市のえー、うだえむさん、

(内藤)
大阪府のペンネーム無し、よしだひろし、

(マチリン)
えー、大阪府茨木市の、よしだひろしさん、

(内藤)
同じじゃないか(笑)

(マチリン)
同じかー(笑)

(内藤)
大阪府のですねペンネーム、せーらまさのり、

(マチリン)
えー(笑)世田谷区のペンネーム…。



お便りの宛先
 〒552-01 ラジオ大阪 TV Game Radions-R 各コ−ナー係迄


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