TV Game Radions-R
(1997年3月16日 第19回放送分)

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TV Game Radions-R (97年3月16日 第19回放送分)





内藤寛..(以下、(内藤))
こけこっこー…。


豊島真千子..(以下、(マチリン))
こけこっこぉー。


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(内藤)(マチリン)
TV Game Radions-R!

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(内藤)
日曜6時、ゲームプログラマーの内藤寛です。

(マチリン)
春ももうすぐ、らんららんららーん♪ マチリンこと、豊島真千子でーすぅ。

(内藤)
春ももすすぐって、もう春になっちゃってるやんけ、何か、

(マチリン)
え、そうですか? 頭の中は春、

(内藤)
この、らんららんららー…、

(マチリン)
だけど今日洋服はまだ、ね、ちょっとウールで、

(内藤)
ウールで、

(マチリン)
寒いなって感じで、

(内藤)
でもだいぶ暖かくなってきましたけどね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
花粉が凄いですね、

(マチリン)
花粉凄いですね、もう、

(内藤)
朝、目開かないもん、

(マチリン)
あっ、目やられてます?

(内藤)
やられてますわ、

(マチリン)
え、鼻は?

(内藤)
鼻っ、もう、鼻、目、それ…耳に、耳の奥がかいい、

(マチリン)
耳…、え、耳も?

(内藤)
耳、耳も、

(マチリン)
あ、耳、耳…みみも?(笑)

(内藤)
耳の奥もかいい、だから、

(マチリン)
あぁー、でもずっと室内にいるんじゃないですか? 寛さんは、

(内藤)
いるけど、やっぱ入ってくんねー、あの窓の何かこう…、

(マチリン)
あぁ、

(内藤)
あっ、そうだ、寛さん、室内のねダス…、あのー、ハウスダストでも凄いかゆくなるか
らちゃんと掃除した方がいいですよ会社、

(内藤)
わかりました、

(マチリン)
はい、

(内藤)
会社掃除しなきゃ…、

(マチリン)
…(笑)

(内藤)
今週の何かモノマネは凄かったですねー、

(マチリン)
今週は私の方が似てましたね、

(内藤)
俺の方が似てたよ、

(マチリン)
だって寛さん、こけこっこーってだって、そのまんまなんだもーん、

(内藤)
いや、色々とちょっとあの花粉症の鶏って感じで、

(マチリン)
あぁ、そうですね(笑)

(内藤)
今週も30分最後までよろしく。



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           CM中


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      内藤寛ハイパープロフェッサ


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(内藤)
と、いうわけで、

(マチリン)
はい、

(内藤)
今週ちゃんと言えた、

(マチリン)
よかったですねー、

(内藤)
はは(笑)

(マチリン)
言い忘れなくて…、だって寛さん、駄目ですよ練習しちゃー、私いつも本番ぶっつけ
なのにー(笑)

(内藤)
ここ大事な所なんだよ!(笑) 俺にとってはこのー、

(マチリン)
だったら一発勝負でやらなくちゃー(笑)

(内藤)
忘れちゃうんだよー、そうしちゃうと、

(マチリン)
駄目ですよ、男が練習なんかしちゃー、

(内藤)
もうぎりぎりまで俺はこうハガキとか…、いくぞ、

(マチリン)
いきます(笑) じゃ、まず最初の質問、堺市のペンネーム、セガステーションFXさんが
いつ、セガステーションFX64になるのか気になっている任天堂ファンの、イエロービー
玉さんです、

(内藤)
長げえな、

(マチリン)
はい、次からみじかくねー、

(内藤)
ははっ(笑)

(マチリン)
いきます…(笑) どうも、寛さん、マチリン、こんばんは、

(内藤)
はいよ、

(マチリン)
こんばんはー、えー、寛さんに質問ですが、ダークセイバーのエンディングでは、ロー
マ字で、スタッフ名を書いていますが、

(内藤)
うん、

(マチリン)
やっている人は日本人が多いのに何故わざわざローマ字で書くのですか?教えて下
さい。

(内藤)
あー、

(マチリン)
なんで、これはわざわざローマ字で?

(内藤)
これはね、海外…、

(マチリン)
かっこつけてる…かっこつけてる、

(内藤)
格好つけてるんだよ…、

(マチリン)
あはっ(笑)

(内藤)
…(笑)

(マチリン)
ちょっと格好つけてるぞっ…、

(内藤)
違う、これはあのー、海外版に移植するとき楽だからですね、

(マチリン)
あ、いちいち打ち直さないでいいから?

(内藤)
嘘です、

(マチリン)
えっ? 格好つけてるだけ?(笑)

(内藤)
これはね、いや、違うな、あのね色々な問題があってね、もう、

(マチリン)
うん、

(内藤)
昔からわりかしね、あのー、最後のスタッフクレジットというのは、まあローマ字…、
アルファベット使う場合が多いんですよ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
で、あのー、何故かというとですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
容量的な問題がまずあるんですね、

(マチリン)
容量?

(内藤)
容量というんですね、このまず、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あのー、これ例えば日本語の漢字とか、ひらがなを使うとですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
文字数が多くなるわけですよ、

(マチリン)
あっ、

(内藤)
文字の種類が、

(マチリン)
字画が? あっ、種類が?

(内藤)
種類がね、

(マチリン)
あぁー、

(内藤)
漢字でやるとしたら一人一人色んな漢字を出さなきゃなんないじゃ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
アルファベットやる場合にはさ、

(マチリン)
あぁ、あー、

(内藤)
アルファベットでやる場合にはね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
26文字でしょ、アルファベット、

(マチリン)
うん、

(内藤)
で、まあ大文字入れてもその倍で、52文字じゃない、

(マチリン)
うん、

(内藤)
だから、全部で52文字とにかくまあ、何とかフォロー出来る訳だね、まぁ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
数字あと入れても10文字でしょ、

(マチリン)
あぁ、

(内藤)
だけど漢字とかひらがな使っちゃうともうそれだけで済まなくて、

(マチリン)
あぁあ、

(内藤)
とんでもない量になっちゃう訳ですよ、

(マチリン)
うん、

(内藤)
そうすると、まあメモリ的にちょっと厳しくなってくるという、

(マチリン)
じゃ、簡単だからローマ字にしてるんだよっていう事なんでうすか?

(内藤)
君、人の話聞いてる?

(マチリン)
あはっ(笑)

(内藤)
簡単だからじゃないじゃん、だから、

(マチリン)
あはっ(笑)

(内藤)
容量の問題で入らないからしょうがなくやってる事(笑)

(マチリン)
あぁ、なるほど(笑)

(内藤)
あと、あのー、漢字にするとですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、まあサイズっていうものがあるわけですよ、

(マチリン)
サイズ?

(内藤)
大体あのー、まあ、じゅ…、横ね、16ドット×16ドットっていうサイズね、こうちっ
ちゃくね、方眼紙に、

(マチリン)
あっ、なるほど、

(内藤)
横16マス縦16マスの所に、まぁ、1文字書いたりするわけ…、

(マチリン)
はい、

(内藤)
で、これで漢字でそのちっちゃい所に書くとだね、字がちょっと汚くなったりするわけ
ですね、

(マチリン)
あぁ、

(内藤)
それなりに綺麗な字を書こうとすると、もうちょっと、

(マチリン)
はい、

(内藤)
やっぱり、サイズを大きくしないといけないと、

(マチリン)
はい、

(内藤)
そうすると、デカイ字で出てきちゃう訳ですよ、

(マチリン)
あぁー、

(内藤)
どっかんどっかんどっかんどっかん、な、もんであんまり見栄えもよく無いというの
も、

(マチリン)
で、

(内藤)
あって、

(マチリン)
で、

(内藤)
まあ、こういうことになっているというのが、

(マチリン)
うん、

(内藤)
実情じゃないですかね、ローマ字にするとっていうのはね、

(マチリン)
あぁ、なるほど、

(内藤)
結構こう変更するときも楽ですからね、もうね、

(マチリン)
あっ、ローナ字の方が?

(内藤)
人が例えばスペシャルサンクスで、1人増えたーとかっていう時に、

(マチリン)
あぁ、

(内藤)
漢字だといちいち書いたりとかしなきゃならないわけじゃないですか、

(マチリン)
はい、

(内藤)
まぁ、内蔵されてる場合もありますけど、

(マチリン)
うん、

(内藤)
アルファベットだったらもうすぐに、パパパッと打てばいいと、

(マチリン)
はぁ、なるほどね、

(内藤)
ただまあこのアルファベットだとローマ字でやるとですね、中にはローマ字わからない
人がう…、入る場合があるわけですな、

(マチリン)
えっ、

(内藤)
スタッフ側で、

(マチリン)
あ、そうですか、

(内藤)
要するにこのエンディング作ってる人が、ローマ字が苦手で、

(マチリン)
えーー、

(内藤)
例えば、たちつてとの、つって何だっけ?とかって、TSUって書く場合とかさ、

(マチリン)
あぁ、あと、ち、とかってあとね、、だって、

(内藤)
TI、

(マチリン)
TIって書くか、CHIって、

(内藤)
CHI、わかんない人とかもいてね、

(マチリン)
あぁ、

(内藤)
そういう人が入れちゃうと、何かわけわかんない字になっちゃったりとかするときもご
ざいますけどね、

(マチリン)
あぁ、それでもクライマックスに入れるんですか?

(内藤)
入れますよ…(笑)

(マチリン)
あはっ(笑)

(内藤)
ローマ字は関係ないですから、

(マチリン)
あっ、関係ない? なるほど(笑)

(内藤)
はい、関係ございます、はい、

(マチリン)
為になるお話でした、

(内藤)
はい、

(マチリン)
さっ、いきましょう次は、大阪市平野区のペンネーム、ドリフトさんです、

(内藤)
はい、

(マチリン)
寛さん、マチリン、こんばんは、

(内藤)
はいはい、

(マチリン)
こんばんーは、今回の質問は技術的な事ではないですが、お願いします、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
えー、最近コンピューターの世界では、

(内藤)
うん、

(マチリン)
データ量が多くなって、パソコンではリムーバブルメィデ…、リムーバブルメディアと
いうものが出てきました、

(内藤)
うん、

(マチリン)
そこで、ゲームプログラムを仕事にしている寛さんの、未来のあるものはなんですか?
俺は普及率から考えてMOがよいと思うのですが、

(内藤)
あぁ、これね、

(マチリン)
全然意味がわかんないんですけど(笑)

(内藤)
まぁこれはあのー、

(マチリン)
どういう意味ですかこれ?

(内藤)
要するにコンピュータの世界はデータの世界ですから、

(マチリン)
はい、

(内藤)
例えばワープロで作った文章とかですね、そういう細かい物から含めて例えば表計算
やってる人とか、

(マチリン)
はい、

(内藤)
年賀状のデータベース作ってる人とか色々いるわけですよ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
どんどんデータっていうのは増えていくわけですよね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
で、増えていくとやっぱり限られたその例えばハードディスクとかフロッピーディスク
とかっていうもは限られた容量ですから、

(マチリン)
うん、

(内藤)
もうそこがパンクしちゃったりとか、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あと万が一そのデータが壊れちゃって、

(マチリン)
うん、

(内藤)
あのー、もう復活出来なくなっちゃうと、せっかくいままでの年賀状の全部データベー
ス作って今年は何百人にだすぞと思っても、それが壊れちゃったら困るから、

(マチリン)
はい、

(内藤)
そのバックアップするって装置もあってですね、今度まあリムーバブル装置というのが
あるわけです、

(マチリン)
リムーバブル…、

(内藤)
メディアね、

(マチリン)
メディア、はいはいはい、

(内藤)
で、このMOっていうのは光磁気ディスクっていうのがあってですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
まあ、MDみたいな感じですね、サイズ的にはもうちょっとMDってあるでしょ今、

(マチリン)
はい、ありますね、

(内藤)
わかります? 音楽の、

(マチリン)
CDのちっちゃいやつ、

(内藤)
CDのちっちゃくて箱に…、

(マチリン)
シングル版みたいなやつ、

(内藤)
四角いのに入ってるやつ、あれのもうちょっと大きいサイズのやつでMOっていうのが
あるんですよね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
光磁気って、

(マチリン)
うん、

(内藤)
で、まああのー、中身はCDみたいなのになってるんだけど、

(マチリン)
うんうん、

(内藤)
そこに書き込みが出来るという、

(マチリン)
へぇー、

(内藤)
まあそこにデータをバックアップとかしていくって感じで、まMOっというのがあったり
ですね、まあ古くはカセットテープだったんですよ、昔は、

(マチリン)
えっ、これ保存、保存用の事ですか?

(内藤)
保存保存保存、

(マチリン)
ふーん、

(内藤)
バックアップとかね、

(マチリン)
へぇー、

(内藤)
だから昔はフロッピーの前はその、カセットテープだったわけですよ、その辺に売って
るカセットテープをそのままあそこに入れてた、

(マチリン)
え、カセットテープに入るんですか?

(内藤)
入るの、で今はゲームとか買ってくるとパソコンのゲームとか、フロッピーだとかCD-RO
Mだけど昔は、

(マチリン)
うん、

(内藤)
カセットテープに入っていたんですよ、

(マチリン)
うそー(笑)

(内藤)
嘘じゃないって(笑)

(マチリン)
あはっ(笑) え、本当に?

(内藤)
本当に本当に、

(マチリン)
カセットテープ?

(内藤)
カセットテープ、もうそこら辺で売ってるもうカセットテープですよ、

(マチリン)
へぇー、

(内藤)
だから、あのー、自分で作ったゲームなんかも全部カセットテープに入れてたもん、だからもうあのー、普段持ち歩くときも、

(マチリン)
あぁ、

(内藤)
カセットケースを持ち歩いていたんですよ、

(マチリン)
へぇー、

(内藤)
色んなその、パソ…なに、パソコンショップとかに行ってゲーム自分の作ったゲームを
遊んだりとかするときに、

(マチリン)
はいはい、カセットテープに入れて、

(内藤)
カセットだったんですよ、

(マチリン)
えっ、今度持ってきて下さいよ、スタジオに、もうもう無い?(笑)

(内藤)
だから、いや…あるよ、カセットテープだよでも、

(マチリン)
うん、

(内藤)
カセットテープ持ってきて嬉しいか? それ、

(マチリン)
あはっ(笑)

(内藤)
音聴いても、ピーガーピーガーそんな音しかしない、

(マチリン)
再生は出来ない?

(内藤)
再生しても聞き取れませんよね、

(マチリン)
あぁー、

(内藤)
その後フロッピーディスクが出てきて、

(マチリン)
はい、

(内藤)
まぁ、これからMOなんて、これから将来としてやっぱり、あのー、DVDになってくるん
じゃないですかね、

(マチリン)
あぁー、DVDね、

(内藤)
何て言う意味ですかね、デジタルなんとかかんとかでしょうね、きっとね、

(マチリン)
あれはまた違うんですか?

(内藤)
あれはもうCDの親玉みたいな感じですね、

(マチリン)
え、なんで?

(内藤)
CDはほら書き込みが出来なかったじゃないですか、

(マチリン)
しかって、知らないんですかって言われても(笑)

(内藤)
CDってあるでしょ、CD今、

(マチリン)
えっ、

(内藤)
今持ってるでしょ、お家にCDあるでしょ、

(マチリン)
持ってます待ってます、

(内藤)
レコードじゃなくて、CDプレイヤー、

(マチリン)
あれに録音出来ないって事ですか?(笑)

(内藤)
あれは録音出来ない、聴くだけじゃない、

(マチリン)
あっ、録音出来ないんです、聴けないです、

(内藤)
まぁ、録音しようと思えば1回だけ出来るというのがあるんだけど、

(マチリン)
はい、

(内藤)
だけどDVDというのはこれから何か録音とか出来るようになってるわけですよ、

(マチリン)
あ、そう、MDって録音出来るんじゃないですか?

(内藤)
M…、MDも録音出来るけど、MDは容量小さくてちょっとスピードが遅いというのが
あったりとか、

(マチリン)
あぁー、

(内藤)
これからはやっぱDVDになるでしょうね、この容量のデカサからいって、

(マチリン)
はいー、

(内藤)
あのCDも出てきたとき我々は本当驚きましたよ、540とか6何十MBなんていうのはね、

(マチリン)
ヘェー、

(内藤)
とんでもねえ数字だなぁって思ったけど、

(マチリン)
へぇー、

(内藤)
今思えばまあ、まあまあ普通だね、っていう時代になっちゃいましたからね、アレだと
何…、DVDだと何Gとかいう単位になるんでしょ、

(マチリン)
あ、凄いんですか?

(内藤)
そのまた1個上の単位になりますからね、

(マチリン)
あぁ、今だったらね、レーザーディスクとか、

(内藤)
うん、

(マチリン)
よくねアニメ1本見るのにもね、裏表にしなきゃいけなかったりする、それをA面だけで
見れたりとか、

(内藤)
何か、こう何層なったりとかしてるみたいですけどね、

(マチリン)
うん、はぁ、

(内藤)
まあ、そういう時代にきっとなって…、

(マチリン)
未来あるものは、DVDだと思うと、

(内藤)
DVDはもう、思いますな、

(マチリン)
ほう…、あいてっ、じゃ、もう一回…、もう1個いきます、

(内藤)
あいてっってなんだ?

(マチリン)
え、ちょっと靴に足引っかけちゃって(笑)

(内藤)
…(笑)

(マチリン)
あっ、椅子に足引っかけちゃった(笑)

(内藤)
はいはい、

(マチリン)
岡山県倉敷市の本名の、おがはらあつしさんです、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えー、寛さん、マチリン、スタッフの皆さん、はじめまして、

(内藤)
はじめまして、

(マチリン)
はじめまして、えー、ニューフェイスながらじゃんじゃんハガキを書こうと思いますの
でこれからも宜しくお願いします、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
さて、寛さんに質問です、プレステ、サターンなどの、

(内藤)
うん、

(マチリン)
ゲーム用CD-ROMの注意書きで、

(内藤)
うん、

(マチリン)
家庭用CDプレイヤーでは再生しないで下さい、故障の原因になりますとあります、

(内藤)
うん、

(マチリン)
これは何故ですか?

(内藤)
これはね、あのー、

(マチリン)
うん、

(内藤)
プログラムとかですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ま、絵のデータとか入ってる所をですね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
普通のCDプレイヤーで聴くとですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
聴くに耐えない音が出るんですね、

(マチリン)
あっ、そのさっき言ったピーとかギーとか?

(内藤)
もうピーとかギーとかいうレベルを越えてるんですよ、昔はねこのカセット時代はね、

(マチリン)
うん、

(内藤)
ピーとかガーとかいうこの音を聴いててね、今どの辺データを読み込んでいるなとか、

(マチリン)
あぁ、

(内藤)
いうのがわかったんですよ、

(マチリン)
はい、

(内藤)
今、00を読み込んでるなとか、

(マチリン)
うん、

(内藤)
FFを読み込んでるなとか判ったんですけど、

(マチリン)
あぁ、

(内藤)
CDの場合読み込むスピードがめちゃめちゃ早いから、

(マチリン)
はい、

(内藤)
もう一瞬なんですね、聴く音が、

(マチリン)
へぇー、

(内藤)
もうそれが、もう凝縮されて一気に聞こえてくるんで、

(マチリン)
うん、そのCDの機械から?

(内藤)
機械、機械から、そのCDデッキから、

(マチリン)
コンポみたいなのから?

(内藤)
そうそうもうね、耳がもうおかしくなっちゃうしね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
もうあのー、ヘタするとデッキがぶっこわれるんですよ、

(マチリン)
あっ、デッキも?

(内藤)
そういうのを再生するように出来てないから、

(マチリン)
はい、

(内藤)
だから絶対聴かないでねっていうふうになってる、

(マチリン)
あぁ、

(内藤)
最近のCDプレイヤーではですね、これが音楽の音なのか、

(マチリン)
はい、

(内藤)
それともプログラムなのかを自動的に判別してですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
出さないようになってます、

(マチリン)
あぁ、なるほど、

(内藤)
昔ので聴くと極偶にそう、聴けちゃうやつがあったりとか、

(マチリン)
へぇー、

(内藤)
あとCDの中にも例えば生音今入るでしょ、歌ってる、

(マチリン)
生音?

(内藤)
エンディングの曲とか、マチリンが歌った曲とか、

(マチリン)
あっ、はいはい、

(内藤)
出るじゃない、それが普通のCDプレイヤーで聴けないようになってる場合もあるんです
ね、

(マチリン)
あぁ、はい、そのゲームを終わった人しか聴けないようになってるんですね、

(内藤)
そうそう、だから普通のCDプレイヤー持ってって昔は聴けたんだよ、わりかし、

(マチリン)
あっ、そうなんですか、

(内藤)
エンディングの曲、先聴いちゃえって思って自分のCDデッキにガンって入れて聴けたん
だけど、最近はそれが出来ないような、

(マチリン)
あぁ、

(内藤)
システムとか取られてて、

(マチリン)
はい、ダークセイバーもしてあったんですか?

(内藤)
ダークセイバーはね、ダークセイバーは、

(マチリン)
あはっ(笑)

(内藤)
ここでは言えないけど、まあ聴こうと思えば聴けちゃうかなっというような、

(マチリン)
あ、でも危険ですよね、もしかして壊れちゃったら、

(内藤)
これ色々な著作権の問題とかがあってね、最近は聴けないようにしようかと、

(マチリン)
あ、私逆やっちゃったんです、この前、だから最近のサウンドトラック出てるじゃない
ですか、

(内藤)
うん、

(マチリン)
それで、パッケージとか絵が似てるじゃないですか、だからゲームやろっと思って一生
懸命CDかけてるのにいつまでもゲームが出なくて、あれ?とか思ったら音楽用CDを、
サターンとかに、

(内藤)
ははっ(笑)

(マチリン)
入れてやろうとしてた、あれ壊れないんですか?

(内藤)
まことに、マチリンらしいオチが付いた所でお後が宜しいようで…。



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           CM中


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        アンナのお部屋
           (略)


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       まいちっんぐマチコ委員長


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(内藤)
さあ、このコーナー、クラスで硬い真面目な委員長である、何だかあい、何言ってるん
だが、

(マチリン)
なんで、真面目に…、

(内藤)
まあ、まい、まあいい、とにかく助けたりするコーナーですは、

(マチリン)
そうですね、

(内藤)
助けるばかりですわ、

(マチリン)
助ける、助ける助けるコーナーですね、

(内藤)
はい、

(マチリン)
えーと、早速あのー、アニラジさんとタイアップ企画の、

(内藤)
はい、

(マチリン)
あの、イラストいっぱい届いてるんで、えー、さっそく紹介します、

(内藤)
はい、

(マチリン)
兵庫県のえー、ペンネーム、だぶちゃんさんです、えー、これまたラップの歌詞と一緒
に送ってきてくれましたー、私が何かMって書いてある赤いタンクトップを着ているやつ
ですね、

(内藤)
真千子のMですな、

(マチリン)
真千子のMっ、へへーとことで、

(内藤)
うんうん、

(マチリン)
早速ラップを、ラップをいきたいと思います、

(内藤)
ラップの音楽…(笑)

(マチリン)
ラップの音楽…、

(内藤)
あるのね今週も(笑)

(マチリン)
えー、ごー!

(内藤)
…(笑) 手拍子してるよ、

(マチリン)
もめむめまみむめもめむめまみむめもめむめまみむめっマチリン♪チャッチャッ♪まあ
まあ心の決めたままに♪気ままにいこうよ♪もみむめマチリン♪ひゅー!♪ 終わり
です、

(内藤)
あぁー、あ、終わりましたか、

(マチリン)
はい、終わりました(笑)

(内藤)
あのー、ラップか? それ?

(マチリン)
ラップですよ、

(内藤)
ラップ?

(マチリン)
うん、

(内藤)
あー、

(マチリン)
ラップは本人がラップだって言ったら、

(内藤)
あぁ、

(マチリン)
ラップですよ、

(内藤)
ラップ…、ラップですわ、そりゃラップですわ、

(マチリン)
はい、そーで、そんな突っ込みを入れてる寛さんにねー、

(内藤)
どうなのよ、これ、

(マチリン)
あのー、うん? なに?

(内藤)
うーん、なるほど、

(マチリン)
ちょっと、かっちょいいですね、

(内藤)
ラップと言ってもサランラップじゃありません、ひゃはっはっは(笑) はい次、

(マチリン)
さぁいこ、次、えー次はね、あの寛さんそうやって突っ込んでますけどこれ、さむ兄
さんの送ってきてくれたやついきます、

(内藤)
はいはい、

(マチリン)
神奈川県横浜市のさむ兄さんは、

(内藤)
うん、

(マチリン)
私と寛さんの、

(内藤)
うん、

(マチリン)
これデュエットなんで、寛さんここちゃんと唄って下さいね、

(内藤)
えー、まじ?もうこんな急にー(笑)

(マチリン)
はい、せえの、ごー!

(内藤)
何だって? どこよ…、

(マチリン)
クールなフリしてルーズなソックスポケベル携帯たまごっち♪ 校風乱れたスクール正
すわ♪ 私はマチコマチコ委員長♪ いえーーい♪

(内藤)
いい子のフリして上手に世渡り真面目でお高い委員長♪ 正義に燃えてるマチコを倒す
♪ 俺は内藤副委員長♪ やー♪ てぃーちゃ無視してゲームをやろうぜ♪

(マチリン)
…(笑)

(内藤)
授業は退屈意味不明♪

(マチリン)
遠くは禁物ノートを写してバットな生徒はのんのんのん♪ 報告するわよ♪

(内藤)
証拠はないぜ♪

(マチリン)
理屈はやめて♪

(内藤)
理屈は無違反ロジカルファジカルフリーフリー♪

(マチリン)
理屈はいや♪ いやいやいやーいやーいやーー♪ はぁー、寛さん上手いですね、

(内藤)
どんな場合でも俺はすぐにこう対処するのよ、

(マチリン)
何か、いきなりいったのにー、すごーい、

(内藤)
こんなハガキを隠していやがって本当によー、

(マチリン)
あはっ(笑) いや本番でいきなりやったら出来ないと思ったら、凄いですね、

(内藤)
出来ますよ…、

(マチリン)
さすが、さすが塾長、違うって? あはっ(笑)

(内藤)
いやもうね、マチリンのね、気持ちがやっとわかった、

(マチリン)
え、わかりました?(笑)

(内藤)
…(笑) ちょっとわかった(笑) ちょっとわかった、

(マチリン)
うん、やー、

(内藤)
なんなんだよ、さむ兄さんは何で、これだけか? 絵は無いのか絵は?

(マチリン)
さむ兄さんね、絵もう一個送ってきてくれました、彼は何とね雪だるまの絵なんです、
初めてさむ兄さんの絵を見ました私は、文じゃなくて、

(内藤)
うん、

(マチリン)
それで、「雪だるましか書けない」という、もう春なんですけども、雪だるまっていう
ね、

(内藤)
さむ兄さんは絵が、絵がちょっと苦手だったんですな、

(マチリン)
はい、

(内藤)
さむ兄さんはね、

(マチリン)
この前にイベントで会ったんですよ、握手の時にさむ兄さんがね、さむ兄さんですって
自分で、

(内藤)
ははっ(笑)

(マチリン)
自己紹介してくれました、ありがとうございます、

(内藤)
面白いやつですが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
これ、今週の何か委員長賞とかはないんですか?

(マチリン)
今週の委員長賞はじゃぁ、あのー、せっかく苦手なんだろうけど絵を描いてくれた
さむ兄さんに委員長賞を、

(内藤)
ほう、

(マチリン)
えー、プレゼントします、

(内藤)
声のデータフロッピー、

(マチリン)
声のデータフロッピーを、はい、

(内藤)
さむ兄さんにプレゼントという事で、

(マチリン)
送ります、

(内藤)
皆様もどしどしお寄せ下さいませー、ということで、

(マチリン)
はい、

(内藤)
続きまして、

(マチリン)
はい、続きましては、

(内藤)
残りの時間は普通のお便りいってみましょう、えー、広島県のですな、うだえむ君

(マチリン)
あっ、いつもありがとうございます、

(内藤)
寛さん、マチリン、こんばんは、

(マチリン)
こんばんはー、

(内藤)
寛さん、ランナバウトの開発は順調ですか?

(マチリン)
ほうほう、

(内藤)
ゲーム雑誌には、97年春発売となっていました、

(マチリン)
はい、

(内藤)
と、いうことは4月か5月頃には、

(マチリン)
あっ、もう春だ春だー、

(内藤)
遊べるってことですよねー、ということですが、

(マチリン)
どうですか?

(内藤)
出ます、5月の23日に発売決定しました、

(マチリン)
あっ、いつもさりげなく言いますね、

(内藤)
はは(笑)

(マチリン)
え、はじめ…、

(内藤)
5月の23日!(笑) 523、

(マチリン)
おー!(笑)

(内藤)
さむ兄さんではありません、

(マチリン)
はい、523、

(内藤)
523、

(マチリン)
何かいい覚えかたないですかね?

(内藤)
僕の誕生日は323、

(マチリン)
あっ、323、

(内藤)
はい、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ランナバウトの発売523、

(マチリン)
あっ、523、

(内藤)
ハガキを書くのは、さむ兄さん、

(マチリン)
さん、はい、あぁ、わー(笑)

(内藤)
こんな感じでいかがですかね?

(マチリン)
ざぶとん1枚、さ、

(内藤)
まぁでも大変でしたけど、何とか完成しまして、

(マチリン)
もう、完成ですよね? この前、

(内藤)
もう完成して、もうねあのー、海外の方からもう凄いんですよ、引き合いがきちゃっ
て、

(マチリン)
あっ、海外から?

(内藤)
海外からもきて、これもうあのー、

(マチリン)
えっ、どこですかー?

(内藤)
いやもう、アメリカはもちろん、

(マチリン)
コロンビアとか?

(内藤)
えっ?

(マチリン)
冗談です、

(内藤)
ベネズエラ、

(マチリン)
えっ、えっ…、

(内藤)
えーと、アメリカ(笑)とかですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
ヨーロッパねイギリスとフランスとあの辺から、

(マチリン)
えっ、

(内藤)
イタリアとかからも着てましたね、

(マチリン)
ほうー、でもイタリアの人とかがこういったねー、あの、中の提供とかはどうなってる
んですか?

(内藤)
そのまま、そりゃもちろんそのままいく…、

(マチリン)
あっ、びっくりしますねー、

(内藤)
イタリアの人なんか凄いですよ、イタリアのもう人なんかは、

(マチリン)
えっ、なんで?

(内藤)
もう町中ランナバウトですからね、もうあのまんまですからね、

(マチリン)
あぁー、

(内藤)
そのまんま、プガーいきますからね、彼らは、

(マチリン)
へぇー、

(内藤)
もう彼らはぴったりじゃないんですか?って感じですけどね、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
まああのー、ランナバウトも発売日延期もせずにですね、

(マチリン)
はい、うん、

(内藤)
まあちょっとここんとこ延期がなんか立て続けに色々何かあったそうですが、

(マチリン)
うんうん、はい、

(内藤)
うちのは何とか大丈夫、

(マチリン)
5月23日、

(内藤)
あのー、キューブバトラー僕が作ったと思ってます?

(マチリン)
あっ、

(内藤)
僕作ってませんからね、

(マチリン)
…(笑)

(内藤)
…(笑) 僕作ってませんからね、言うのはなんだけど(笑)

(マチリン)
でも、何か、うん、

(内藤)
何か僕が作ったと思って僕にあのー、感想のハガキとか、

(マチリン)
はい、来てましたね、

(内藤)
封筒貰ってもですね、僕はあのー、全然開発タッチしてませんから、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あれは、やのまんさんの方に直接送って頂かないと、

(マチリン)
はい、

(内藤)
僕にあのー、頂いても困っちゃいますんで、

(マチリン)
あっそうですね、

(内藤)
ここは面白かったとか、ここは駄目だとか、色々言われても困っちゃいますんで、

(マチリン)
あはっ(笑)

(内藤)
そこんとこ1つ宜しくお願いいたしますと思いますがね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
で、残りのお時間もう時間無いんですが、もう1っ個いきましょう、

(マチリン)
はい、もう1っ個、

(内藤)
大阪府のですね、じゅうべい石田むきょう君です、

(マチリン)
あっ、いつもありがとうございます、

(内藤)
寛ちゃん、マチリン、こんばんは、

(マチリン)
こんばんはー、

(内藤)
さて、ゲームの会社は大体えー、東京か大阪にありますが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、例えば東京にあるクライマックスに、毎日通ってるスタッフの中に遙々宮城、

(マチリン)
みや…?

(内藤)
から通ってる人はいますか?っていう事ですが、

(マチリン)
はぁ、遠くから?

(内藤)
宮城はいないなー、

(マチリン)
遠距離通勤者はいるか?っていう、

(内藤)
東京だと一番うちのね会社で遠くから来てるのはね、

(マチリン)
遠くで、

(内藤)
千葉のね、

(マチリン)
千葉の?

(内藤)
えー、桜とかの辺ですかね?

(マチリン)
桜? あー桜、桜ね、

(内藤)
1時間半位かかりますかね?

(マチリン)
あー、

(内藤)
なかなか遠距離で通ってる人はまあ大体どっかの近くに下宿して、うちの会社の場合
あのー、あのー通勤手当とか出ますから、

(マチリン)
あっ、出るんですか、

(内藤)
住宅手当が出ます、近くに住んでるということですね、

(マチリン)
あっ、住宅手当も出ると、あっー、なるほどね、

(内藤)
まあなかなかこういう遠い人はいないと思いますが、

(マチリン)
はい、

(内藤)
皆様からの疑問などお待ちしておりまーす。



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           CM中


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(マチリン)
いかがでしたか、今週のTV Game Radions-R、

(内藤)
あのー、ハイパープロフェッサっところのですね、

(マチリン)
はい、

(内藤)
音がまた変わってですね、前回は、

(マチリン)
あー、

(内藤)
ですね、皆さん本当懐かしい、

(マチリン)
はい、

(内藤)
わかったというですね、スパルタンX、

(マチリン)
X、かなり来ましたね、

(内藤)
もうかなり来ましたね、間違えてる人も若干いたようですが、

(マチリン)
あっ、いましたね(笑)

(内藤)
ちょっと簡単過ぎたんで、今回はちょっと難しめに、

(マチリン)
あっ、そうですか、

(内藤)
してあるんでですね、

(マチリン)
ほう、

(内藤)
わかった方は番組宛にどしどしお寄せ頂ければ幸いと思います、

(マチリン)
うん、

(内藤)
さっ、お便りの宛先、

(マチリン)
お便りの宛先は、郵便番号552-01、ラジオ大阪、TV Game Radions-Rの係りまでです、

(内藤)
まぁ、あのー、リクエストも受け付けてますからね、

(マチリン)
えっ、どんなリクエストですか?

(内藤)
こんなゲームの音楽ありますか?みたいなジングルありますか、もう1回聴いてみたい
というのも、

(マチリン)
はい、

(内藤)
あのー、お寄せ下さい、30分のお相手は、

(マチリン)
マチリンこと豊島真千子と、

(内藤)
内藤寛でした、それじゃぁ、また来週まで、

(内藤)(マチリン)
ばいばーい。




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         今週のボツハガキ

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(内藤)
今週の読めなかったハガキー、

(マチリン)
はい、

(内藤)
えー、兵庫県のですね、ポリゴンフェチリン97、

(マチリン)
和歌山市のパーフェクトこと和歌山のハガキ職人さん、ごめんなさい、

(内藤)
えー、広島県の、いがぐりほっぺー、

(マチリン)
えー、東京都の、ブルーマンダン青山さん、

(内藤)
えー、徳島県の、ニッチーこと自由意志の天使ダブュリュス、

(マチリン)
奈良県のペンネーム、ラジオ王さん、ごめんなーい、

(内藤)
奈良市の、あの微笑みを忘れないでー、

(マチリン)
大阪府河内長野市のペンネーム、つーかんちーさん、

(内藤)
えー、京都府の、飛んで火にいる玉インテクとー、

(マチリン)
大阪府大阪市のペンネーム、ペンネームは後で考えますさん、

(内藤)
宮城県の…。





お便りの宛先
 〒552-01 ラジオ大阪 TV Game Radions-R 各コ−ナー係迄


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