TV Game Radions
(1993年 4月11日 放送分)
Last Update 27/3/1999
ページ上のデータは全て転載禁止です。
TV Game Radions (93年 4月11日 放送分)













------------------------------------------------------







(内藤)
はい、というわけで、こんばんは、マスターパーソナリティの内藤寛です、

(観客)
(歓声)

(國府田マリ子)
こんばんは、

(内藤)
いえーい、

(観客)
(歓声)

(國府田マリ子)
アシスタントの、アシスタントの國府田マリ子でーす、

(内藤)
というわけで、ついに、

(國府田マリ子)
寛さん、忘れ物持ってきたの(笑)、

(内藤)
持ってこなくて良いっつうの(笑)、

(國府田マリ子)
寛さんは今花粉症でティッシュを、

(内藤)
というわけでね、ついに公開録音始まってしまいましたね、ここに居る人がね、佐藤さ
んですよ、皆さん、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
佐藤さんよろしくおねがいします、

(國府田マリ子)
佐藤さーん、

(観客)
(歓声)

(國府田マリ子)
なんだかなー(笑)、

(内藤)
これもうね、結構盛り上がって本当に嬉しいなと思ってですね、

(國府田マリ子)
うん、でも私悲しいのはこんなに人多いの(笑)、

(内藤)
これちょっと話した方がね、僕ね耳鳴りがしちゃうんですよ、なんか、

(國府田マリ子)
なにー(笑)、許さない(笑)、

(内藤)
この人のね衣装がまた凄いの、このバレンシアオレンジみたいなね、

(観客)
(歓声)

(國府田マリ子)
これ、だって人に選んで貰ったんですよ、絶対強要されて着ちゃってるんですから、寛
さんだって面白いトレーナー着てるじゃないですか、

(内藤)
俺はちゃんとスタイリストの人に選んで貰ったんですよ、

(國府田マリ子)
あ、あー、一人だけお金かけて…ですよ、

(内藤)
靴下も赤い靴下履いてるんだから、

(國府田マリ子)
私だってオレンジの靴下だもん、

(内藤)
結構ね、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
もう本当に満員でですね、このね、とんでもない大きいホールからですね、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
まあこれ会場に来れなかった人のためにちょっと、まあ大体8万人ぐらい居ますか、

(内藤)
8万人、

(観客)
(歓声)

(内藤)
これが8万人のどよめきですね、

(國府田マリ子)
どよめき良いですね、ちょっと小さめですね、

(内藤)
スタンドからもうアリーナまでもう全部総立ち、

(國府田マリ子)
アリーナ元気かー、みたいなね、

(内藤)
大変な、あ、ここに来た人が、是枝さんですよ、

(國府田マリ子)
是枝さんですね、さっき拍手の練習、

(観客)
(歓声)

(國府田マリ子)
あおう是枝です、

(内藤)
まあそんなかんじでですね、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
まあしばらくの間よろしくお付き合い願いたいと、

(國府田マリ子)
願いたいと、

(内藤)
お願い致します、

(國府田マリ子)
お願いしまーす。




-----------------------------------------------------


            CM中


------------------------------------------------------


-----------------------------------------------------


        くえすとの女神様


------------------------------------------------------




(國府田マリ子)
とうとうやって参りました、この時間がひゅーみたいな、

(内藤)
ひゅーみたいな(笑)、

(國府田マリ子)
まだ駄目?(笑)、

(内藤)
ここで言うんですよ、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、ごめんなさい、どきどきしてるの許してね、というわけでもう一度、さ
ー、やってまいりました、この時間がということでですね、お待たせしました、くえ
すとの女神様のコーナーです、

(内藤)
いえーい、

(國府田マリ子)
いえーい、拍手の練習きいてますね、

(内藤)
じゃ、早速、

(國府田マリ子)
早速、

(内藤)
紹介してください、

(國府田マリ子)
ここで、西垣大明神をお呼びしたいと思います、せーの、西垣さーん、ひゅー、

(内藤)
来ましたね(笑)、忘れ物、早速マネージャーが届けてくれました、

(國府田マリ子)
西垣さん、

(西やん)
へい、

(國府田マリ子)
大明神のカッコウじゃなかったんですか、

(内藤)
大明神ってこういうカッコウしてるの?、

(西やん)
公録ちゃんとね、

(國府田マリ子)
ええ、

(西やん)
スタイリストに選んでもろーたんですよ、

(内藤)
おっ、

(國府田マリ子)
選んでもらった、

(内藤)
この人はね、元々神戸ですからね、

(國府田マリ子)
酷いなー、

(内藤)
今日はね、関西弁でまっせー、

(西やん)
当たり前やがな、

(内藤)
…(笑)、

(國府田マリ子)
サングラスまでかけちゃって、

(内藤)
…と、まあ、それから、

(國府田マリ子)
二人してサングラス…、

(内藤)
もう一人の方は、

(國府田マリ子)
そうなんですよ、皆さんお待たせしました、私がラジオで何回カムバックを叫んだこと
か、キング大沼さんでーす、

(観客)
(歓声)

(國府田マリ子)
ひゅー、あはっ(笑)、

(内藤)
なになに、なに、はなかめっつうの、結構もうこうやってね、いじめられて(笑)、

(西やん)
ははっ(笑)、

(大沼)
どうもどうもご無沙汰しております、大沼でございます、

(内藤)
で、アルバムタイトルとその内容を、2、3決めようと、

(大沼)
ええ、

(内藤)
ということで、まあ、それをどんどん、引き続いてやってください、

(西やん)
今日ね、あのー、朝新幹線でね、乗ってましてね、

(内藤)
うん(笑)、

(西やん)
それで…、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、

(内藤)
どうしたの(笑)、

(西やん)
それでね、大沼さんとこう隣同士なりまして、一生懸命選んできました、

(内藤)
おう、

(國府田マリ子)
うん、

(西やん)
で、まずいきまっせー、えー、誰やこれは、緑のカエル、

(國府田マリ子)
緑のカエルさーん、

(西やん)
これはね、タイトルがわりといいかなと、

(内藤)
タイトル、

(國府田マリ子)
タイトル、

(西やん)
タイトルがね、CDのタイトル、

(國府田マリ子)
はい、

(西やん)
ごろんごろん、

(國府田マリ子)
ごろん…(笑)、

(観客)
(歓声)

(内藤)
なんだよそれは(笑)、

(西やん)
いーよ、これ、

(内藤)
ごろんごろん、

(西やん)
これ、転がっているでしょうね、きっとね、

(内藤)
あー、

(國府田マリ子)
西垣さんの感性ですよね、

(西やん)
同じですよ、この人と、

(國府田マリ子)
えー(笑)、

(内藤)
ははっ(笑)、違いますよ、

(國府田マリ子)
ちゅるちゅるだし、

(内藤)
違いまんねん、何言うてまんねん、

(西やん)
ごろんごろんと転がっていくわけやな、

(國府田マリ子)
…ですね、

(西やん)
まあ、ええがなええがな、

(内藤)
まあ、ええか、

(西やん)
次はですね、

(内藤)
あ、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
ナニーズ星人に飛んだな(笑)、

(大沼)
突然(笑)、突然…、

(西やん)
いがぐりほっぺ君のタイトルです、

(國府田マリ子)
はい、

(西やん)
CDのタイトル、爆裂プープーストーリー、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、

(西やん)
これいいよ、これ、これいいよ、やっぱり、ストーリっていうのが良いね、爆裂プープ
ーストーリーって、全然わかんないね、これね、

(内藤)
全然わけわからないね、やっぱり大阪の人達のこれ感性あってるんでしょう、

(西やん)
そりゃ当たり前やがな、阪神タイガース優勝やで、今年は、おー、とか言って、

(観客)
(歓声)

(西やん)
OBCはあれ近鉄応援してるからあまり言うたらあかんで、

(観客)
(歓声)

(内藤)
黙っておこうな、

(國府田マリ子)
あ、そうですね、

(内藤)
ここはカットで、カットで、

(大沼)
カットで、

(國府田マリ子)
カットですね、でも大沼さん、聴いてて思いません?、

(大沼)
ん、

(國府田マリ子)
私達って普段って変なやつだなーって思っているけど、葉書も変ですよね、

(大沼)
まあ、あの、

(國府田マリ子)
うん、

(大沼)
類は友を呼ぶってやつで(笑)、

(國府田マリ子)
えー、

(大沼)
あっ(笑)、

(國府田マリ子)
私、私ってまともだなって言おうと思ったのに、

(大沼)
そう思う、

(内藤)
もうちょっと本性表さないと、

(大沼)
ね、

(内藤)
うん、

(大沼)
なんか上がってるよ今日、

(内藤)
そう、緊張してるんじゃない、何か、

(國府田マリ子)
どきどき、私小心者なんですよ、実は、

(観客)
…。

(國府田マリ子)
なんでー、

(大沼)
ほらシーンと(笑)、

(観客)
(歓声)

(大沼)
ほら見ろ、ほれ、

(内藤)
次、とっとと次いきましょう、

(大沼)
みんな呆気にとられて目が点っていう状態だったでしょ、

(内藤)
で、内容の方はないんですか?、

(西やん)
内容はね、

(内藤)
うん、

(西やん)
無いんだよ、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、

(大沼)
それが言いたかった(笑)、

(西やん)
ありますよ、これはね、兵庫県たんだしあかしだい、ペンネーム、とうしょうひ、さん
だがくえんだろ、おまえは、居るか、居ないね、あ、居るじゃんよー、

(國府田マリ子)
あー、

(西やん)
俺の後輩だよ、俺の後輩、

(内藤)
おー、

(西やん)
うん、で、えーと、内容がね、

(國府田マリ子)
うん、

(西やん)
これまたええんよ、えーとね、えー、CD、寛対マリ子、ゲーム対決、基本的に当たり前
でしょ、このよく言うてるけど、寛対マリ子、歌対決、全然面白くないね、

(國府田マリ子)
寛さん、ただしか唄わないでしょ、

(内藤)
そうなんだよ、

(國府田マリ子)
なんだかなー(笑)、

(内藤)
ちょっとこれからカラオケ行こうと思ってるのよ、

(國府田マリ子)
いいよー、いいよいいよ、

(西やん)
これの…ちょっと聞いてよ、

(大沼)
はは(笑)、

(西やん)
これのね、これのポイントは、

(國府田マリ子)
はい、

(西やん)
もうこれの審査員が、ナニーズ星人なのよ、

(大沼)
おう、

(内藤)
ナニーズ星人の審査員、

(西やん)
そう、ナニーズ星人の前で二人が歌を唄うと、

(國府田マリ子)
ちょっとま…、

(西やん)
それでナニーズ星人の基準で、選ぶわけ、

(大沼)
ははっ(笑)、

(國府田マリ子)
ちょっと待ってくださいよ、ナニーズ星人が確か、

(西やん)
いや、M45星雲、

(國府田マリ子)
クライマックスとかいう会社に関係して…、

(内藤)
M45星雲、遠いところから来てるんですね、

(西やん)
そう、M45星雲から来てるの、

(國府田マリ子)
45星雲に投資してるでしょ、クライマックス、

(西やん)
で、三番がですね、

(國府田マリ子)
あー、無視されちゃったよ(笑)、

(西やん)
まだあるのよ、

(國府田マリ子)
…(笑)、

(西やん)
これはね、面白いよ、えーとナニーズの普段の生活をばらす、これ別に普通よね、その
後で「細かく」と、

(内藤)
細かく、

(西やん)
細かくばらせと、

(内藤)
なるほど、

(西やん)
超超大作ドラマ、

(國府田マリ子)
うん、

(西やん)
これちゃんとね、こう全部入れて欲しいと、

(内藤)
ほう、

(國府田マリ子)
うん、

(西やん)
言うてるからね、こいつにちょっとあれしましょうか、

(内藤)
それ寛対マリ子のOV大会とかならなくて良かったなと思ってますね、

(國府田マリ子)
OVたい…、

(内藤)
絶対勝てないなと思ってね、

(西やん)
うん、

(國府田マリ子)
勝利ですね(笑)、なんだかな(笑)、

(内藤)
本当に何でも食べちゃうから、

(西やん)
何を食べるんですか、

(内藤)
何でも食べちゃう、さっきゲームのあれ食べようと、

(西やん)
あぁ、

(内藤)
さっき何か楽屋で机の端かじってました、

(國府田マリ子)
…(笑)、

(観客)
(歓声)

(大沼)
ははっ(笑)、

(内藤)
一個足りないんじゃない、

(國府田マリ子)
あれピアノのはじですよ、

(内藤)
マイクも本当に食べようと思ってる、

(國府田マリ子)
さて今週はですね、このナニー、ズのファーストアルバムについて、あのー、アルバム
タイトル決めちゃう、

(大沼)
決めなきゃいけないんだよ、

(國府田マリ子)
そう決めなきゃいけない、

(大沼)
あの中から?、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、

(大沼)
決めるの?(笑)、

(西やん)
二つ、僕二つ選んだだけだよ、

(大沼)
じゃ、やっぱ、でも大明神のあの意見が何か凄いよね、

(内藤)
これ、

(大沼)
何となくそれかなって気が、

(西やん)
ごろんごろんか、爆裂プープーストーリー、

(大沼)
ははっ(笑)、じゃ、ちょっと2個あるから、2個、大体そのどっちかなって気がするか
ら、

(西やん)
へい、

(大沼)
あのー、多数決で決めてみようと、この際、民主的に、

(國府田マリ子)
凄ーい、

(大沼)
はは(笑)、

(國府田マリ子)
リスナーと一緒に決めちゃうって?、

(大沼)
そう、

(西やん)
じゃ、どうするんですか、

(大沼)
えーと、ぷーぷーが良い人と、

(西やん)
ぷーぷー、

(大沼)
あと爆裂が良い人ってのと手を挙げてもらおう、

(西やん)
手あげるんですか、

(内藤)
えっ、

(西やん)
拍手で決めたらどうですか、

(内藤)
それが良いですね、

(大沼)
あ、そうか、ラジオだからな、はいはい、

(國府田マリ子)
あ、そうですね、

(大沼)
じゃ、

(西やん)
爆裂プープーストーリーが良いと思う人、

(観客)
拍手、

(西やん)
ほら、

(大沼)
ん、

(西やん)
じゃーね、じゃーね、

(内藤)
うん、

(西やん)
ごろんごろん、がええ人、

(観客)
拍手、

(西やん)
やっぱりぷーぷーストーリが良いでしょう、

(内藤)
うん、

(國府田マリ子)
ぷーぷーが良いですか、

(西やん)
うん、

(内藤)
関西芸能…、

(西やん)
これやりまひょうよ、で、これでええですか、

(内藤)
決まり?、決まりでんな、

(西やん)
お二人はん、

(國府田マリ子)
あのー、

(内藤)
ええでっせ、

(國府田マリ子)
宣伝するところに、皆さん、爆裂プープーストーリー、よろしくお願いしますって言う
んですか?、

(西やん)
良いやん、

(内藤)
ええやん、

(國府田マリ子)
良いですねー、やらせて頂きますー(笑)、

(西やん)
これで言います、ちょっと、佐藤さん、これでお願いします、制作、

(國府田マリ子)
提案、

(大沼)
はい、

(國府田マリ子)
折角、西垣大明神が居るのにこのまま彼を帰してよいものか、生で聞きたいと思いませ
ん?、

(西やん)
もう帰りますよ、

(大沼)
そうだよな、

(観客)
(歓声)

(大沼)
聞くしかない、

(内藤)
なんだ、

(國府田マリ子)
ひゅー、

(内藤)
お告げか、

(國府田マリ子)
じゃーん、

(内藤)
お告げだ、

(BGM)
♪、

(観客)
(歓声)

(西垣大明神)
ふぁふぁふぁ、ある時はコスプレの女神様、ある時は、ナニーズ星人、そしてまたある
時は…、そしてその実体は、西垣大明神です、…拍手をしてください、

(観客)
拍手、

(西垣大明神)
いやー、ありがとうありがとう、さて今日のクエストは、こちら、ペンネーム、宇宙の
きじんてっかまん…、最初で最後のペンネーム由来大会、例えば、ラジオンズでも有名
な、うらしままりなは、これはにわのまこと宅のざ、桃太郎の…さんの太っている、

(大沼)
…(笑)、

(西垣大明神)
このように我々が普段、何気なく読んでいるペンネームには深い意味があるのだ、それ
を教えてくれい、ふぁふぁふぁふぁ、ふふふふっ、

(大沼)
はははっ(笑)、

(國府田マリ子)
あのー、ここで今週のクエストはこうですって私が言わなきゃいけないんですよ、さっ
ぱりわからなかった(笑)、

(大沼)
わからなかったな(笑)、

(内藤)
ゲームのね、

(大沼)
要するに、

(西やん)
わかったでしょ、

(内藤)
わかりましたよ、

(西やん)
社長、

(内藤)
ちゃんとわかりましたよ、

(國府田マリ子)
社長やっぱり普段慣れているから、

(西やん)
社長、説明してくださいよ、ちゃんとフォロー、

(内藤)
えっ、

(大沼)
ははっ(笑)、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、

(内藤)
ニックネームでしょ、

(西やん)
そうそうそう、

(内藤)
ニックネーム…、

(西やん)
ペンネームです、ペンネーム、

(内藤)
あ、ペンネームを、

(西やん)
ペンネームで、ちゅぷりーたきおんとかくるでしょ、

(内藤)
はいはいはい、

(國府田マリ子)
はい、

(西やん)
それは、まあ、言葉はわかるよね、

(内藤)
うん、

(西やん)
そういう科学の言葉とか、何でそれを選んだのかとか、あるいは全然わからんやつは、

(内藤)
うん、

(西やん)
あのー、理由を教えて、

(内藤)
由来ね、

(西やん)
そうそうそう、由来、

(内藤)
由来を書いてくださいと、

(西やん)
ちゃんと書いて欲しいと、

(國府田マリ子)
あー、それがクエスト、

(西やん)
そう、

(國府田マリ子)
じゃ、ペンネーム持ってない人はどうなるんですか、

(西やん)
それはもう新しく自分でペンネームを付くると、で、こういう由来だと、そういうやつ
よ、俺が考えたんちゃうで、これ佐藤さんが考えた、さっき原稿貰ったばかりだから、
いつも通りの、

(國府田マリ子)
素晴らしいすね(笑)、

(内藤)
この人でもこれ一応部長なんですからね、

(大沼)
いつも通り(笑)、はははっ(笑)、

(國府田マリ子)
すいません、部長、でも部外者だから関係ないや、あはっ(笑)、だって、

(内藤)
ということで今週のクエストはですね、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
まあそのペンネームの由来を、

(國府田マリ子)
由来を、

(内藤)
教えてくださいと、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
いうことですね、

(西やん)
是非知りたい、

(國府田マリ子)
皆さんのお便り待ってます、以上、くえすとの女神様のコーナーでしたー、

(西やん)
おー、どんどんぱふぱふー、

(観客)
(歓声)

(西やん)
どんどーんぱふぱふぱふー、

(大沼)
ははっ(笑)。




-----------------------------------------------------


        TV Gameレストラン


------------------------------------------------------




(國府田マリ子)
続いてはお待ちかね、TV Gameレストラン、マスター、

(内藤)
はい、

(國府田マリ子)
今日のお料理はなんでございましょうか、

(内藤)
役に立ちましたよ、このティッシュペーパーと、

(大沼)
ははっ(笑)、

(國府田マリ子)
でしょー(笑)、もうまいったなー、

(内藤)
レストラン、これ葉書がね、少ないとかって言ったら結構ね、段々多くなってきてね、

(國府田マリ子)
多くなってきたの、

(内藤)
内容のある葉書が来てるんじゃないかと思って、

(國府田マリ子)
ヨーグルトでちゅねー、

(内藤)
まあ、どんどん紹介していきましょう、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
えーとですね、大阪府のですね、夢狩人君からですね、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
えー、僕の通っている学校の食堂では、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
カツ丼を注文すると、ハム丼が出てきます、

(大沼)
はははっ(笑)、

(内藤)
これは詐欺だと思いませんか、どこがこれレストランの葉書なんだ、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、

(内藤)
レストランって書いてあった、

(國府田マリ子)
いや、でもレストランですよね、

(大沼)
食い物の話だからな(笑)、

(國府田マリ子)
食堂だもんね、

(内藤)
食い物…あれ、あ、そういう意味だったの、

(國府田マリ子)
そう、

(内藤)
はじめて知りましたよ、私、これ半年前からやって、

(國府田マリ子)
もう社長ー、しっかりしてくださいよ、

(内藤)
ハム丼は、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
カツ丼とハム丼が出てくると、これどういうことですか、

(國府田マリ子)
ハムカツのことかな、

(西やん)
これはね、あれですよ、ハムカツっていうのがあるんですよ、

(内藤)
ふーん、

(西やん)
だから一見普通カツ見えるでしょ、

(内藤)
うん、

(西やん)
でもこう切るとハムが入ってるの、

(國府田マリ子)
…(笑)、

(西やん)
安いでしょ、

(内藤)
あー、なるほど、

(國府田マリ子)
えーと、奈良県のペンネームは裏の下…、

(内藤)
なんですか、

(大沼)
裏の下に書いてあるって意味だぜ、

(観客)
(歓声)

(内藤)
ははっ(笑)、

(國府田マリ子)
…たー(笑)、

(大沼)
やったのか(笑)、

(國府田マリ子)
くそげーキラーです、大丈夫です、ちゃんと離れます、うん、

(内藤)
こんなんばっかだ、

(國府田マリ子)
ところで、なにー、よりも、なんだかなー、の方が多いので、チームなんだかなーブラ
ボーズ、略して、BMBの方が良かった、

(内藤)
おいおいおいおい、

(國府田マリ子)
遅いかって書いてあります、

(内藤)
レストラン葉書じゃない、

(大沼)
はは(笑)、

(内藤)
レストラン葉書じゃ、なんでもレストランに送れば良いと思っているんじゃないです
か、

(國府田マリ子)
レストランへの文句、

(内藤)
文句、

(國府田マリ子)
…(笑)、

(内藤)
なんだ文句っていうのは、

(國府田マリ子)
文句葉書でした、大阪府ペンネーム、電撃爆発バグ命(男)、

(内藤)
…然、

(大沼)
なんだそれ(笑)、

(國府田マリ子)
寛さんに質問します、寛さんは以前に怖がっていたバグと、僕らが好きな裏技、作った
人はどれがバグでどれが裏技かわかるけど、僕らにはわかりません、ですからどこまで
がバグで、どこまでが裏技なのか教えてください、

(西やん)
どれか、

(内藤)
これはちょっと放送では言えない部分なんですけど、

(國府田マリ子)
なにー(笑)、

(内藤)
基本的にね、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
バグ…あの裏技っていうのはね、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
バグなんだよね、言ってみると、

(國府田マリ子)
えー、

(内藤)
ほとんどの場合がね、バグが多くて、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
でね、我々ね、バグって言われるのが非常に嫌なんですよ、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
だからバグと言わないでね、ほんとはねこれは決まりだと、仕様だと、初めからこう考
えて作ったんだと、

(國府田マリ子)
あー、

(内藤)
プログラマーは開き直るんですね、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
まあ、中にはね、あのー、まあ僕がね、ランドストーカーの中でね、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
も、入れた裏技とかあるだけど、まあプログラマーが意として入れたのもあるけど、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
ほとんどはじめはバグからはじまっちゃったんですね、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
だからもうね、バグって聞くとこう僕らビクビクするけどね、

(國府田マリ子)
よくあれですね、消費者センターに、これはバグですか、いや、意として入れておりま
すってやつですね、

(内藤)
まだね、日本は良いんだけど、アメリカなんかだとね、結構大変でね、バグとかあると
ね、もう返品とか来ちゃうから、

(國府田マリ子)
そう、

(西やん)
お金返さなきゃならん、

(内藤)
あかんねん、

(國府田マリ子)
ゲームが…、

(内藤)
だからね、あのドラクエのパルプンテあったじゃない、パルプンテね、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
パルプンテね、マニュアル見ると何が起こるか解らないって書いてあるのね、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
パルプンテでね、暴走するというバグがあったの、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
バグっちゃってゲームの進行が進まないと、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
でもパルプンテってさ、これ何が起こるかわからないんだから、

(大沼)
はは(笑)、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、

(内藤)
バグっちゃう可能性もあるわけよね、これ仕様なのよ、

(國府田マリ子)
ひどーい(笑)、

(内藤)
そういうふうにね、ドラクエはね、フォローしてくれるのね、

(國府田マリ子)
へー、

(内藤)
そういうことって本当にあるんですよ、

(國府田マリ子)
ふんふん、休み方っていろいろあるんですね、

(内藤)
まあ、厳しいんであまりバグの事には触れないでください、僕には、

(大沼)
…(笑)、

(内藤)
いじけます、

(國府田マリ子)
えーと、えー…、

(内藤)
あ、また…ですか、

(國府田マリ子)
あーん、んー、

(内藤)
え、何?、なになに、

(大沼)
おい、どうした(笑)、

(西やん)
ちょっとおかしく、

(大沼)
バグったか(笑)、

(内藤)
じゃ、こっち行こうか、

(西やん)
うん、

(内藤)
えー、大阪府のですね、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
ペンネーム、ボツの常連君、ボツの常連君さっき来てなかったか?、

(西やん)
来てたきてた、

(内藤)
寛さんに相談です、僕は三年ぐらいまえから…、なんか俺、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、

(内藤)
おかしいな、パソコンで、パソコンでベーシックを勉強していますが、もっと使えるプ
ログラムがしたいと思ってます、僕はC言語、マシン語にするか悩んでいるんですが、
どっちが良いか教えてくださいと、パソコンやっている人、今日も結構来ているのか
な、パソコンやっている人っている?、あ、

(國府田マリ子)
こんなに居るんだ、

(内藤)
パソコンやっている人っているんですけど、パソコ…あの、ファミコンとかね、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
まあメガドライブとか自分でゲームを作るって難しいんだけど、

(國府田マリ子)
ええ、

(内藤)
パソコンの場合、自分でゲームを作れるんですよね、

(國府田マリ子)
へー、

(内藤)
自分のその持っている機械で、

(國府田マリ子)
良いな、

(内藤)
まあ、そうした場合、そのプログラムのための言語、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
まあ、一番簡単というか、メジャーなのがベーシックと言われているやつ、

(國府田マリ子)
ベーシック、

(内藤)
があるんですね、まあ、その他にはここにマシン語って書いてあるのは、多分アセンブ
ラと言うのと、C言語と3つある、ABC、

(國府田マリ子)
こないだちょこっと、

(内藤)
これABCってそういうのね、アセンブラのAにベーシックのBに、C言語の、C、次に来る
のはCだろう、次にくるのはきっとD言語とかになるのかもしれない、

(大沼)
D言語…(笑)、

(國府田マリ子)
よくわからない…、

(内藤)
子供にはわからない、

(國府田マリ子)
えーん(笑)、

(観客)
(歓声)

(内藤)
で、ですね、まあこのー、C言語、マシン語、なかなかベーシックだとやっぱりスピー
ドが遅くて、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
早いシューティングとか作れなくて、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
まあ、最近はまあC言語とか、マシン語なんていう、まあアセンブラっていうのが主流
でファミコンの場合は作るんだけどね、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
まあ、大体のどこのソフトハウスでも多分、アセンブラを使っているんじゃないかな、
のマシン語っていうその一番最初にきてた、最初にできたAと呼ばれている、

(國府田マリ子)
うんうんうん、

(内藤)
で、これっていうのは非常に低級…まあ、番組でも話したけど、低級言語で、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
非常にまあコンピュータよりの言語なので、人間には理解し辛いと、ただその変わり、
人間がそのプログラムを作ると、凄くそのコンピュータが速く処理してくれると、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
な、ものですから、あのー、スピードを要求されるゲームは大体まあ、アセンブラとい
うもので作るんですね、

(國府田マリ子)
はい、

(西やん)
スピードを要求されるゲームってどんなんかな、

(内藤)
シューティングで例えば敵がもうばんばん出てくると、

(西やん)
あぁ、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
敵がばんばん出てきて、巻が入ってるんですが、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、

(大沼)
ははっ(笑)、

(内藤)
敵がばんばん出てきた場合にですね、あのー、こう象さんという風に呼ばれてね、

(國府田マリ子)
あ、

(内藤)
そう、象さん、あれに、あれに、というか、なっちゃうと困るんで、まあ、そういう風
にならないようにアセンブラで組むと、

(西やん)
なるほど、

(内藤)
なるべく高速に組むと、まあ、そういうかんじですね、

(國府田マリ子)
はい、寛さんに直接レストランをお願いしてみました、これからもこのコーナーにどし
どしお葉書お待ちしております、以上、TV Gameレストラン…でした、

(内藤)
…(笑)、

(大沼)
なんだよ(笑)。





------------------------------------------------------


            CM中


------------------------------------------------------





(内藤)
えー、大阪府の、ランドンストーカーさん、

(國府田マリ子)
あ、いつもありがとうございます、

(内藤)
えー、寛さん、マリ子さん&ナニーズ星人さん、こんにちは、

(西やん)
こんにちは、

(内藤)
最高におかしいっす、ナニーズ星人とギャグのぷー、最高にめちゃおかしい、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、

(内藤)
ナニーズ星人はどこに住んでいるんですか、やはり宇宙に帰るの?、もっともっとナニ
ーズ星のこと教えてちょ、ということで、

(西やん)
…に言いましたよ、M45星雲です、

(内藤)
M45星雲から、今日は何で来たんですか、

(西やん)
今日は円盤です、

(内藤)
円盤、どこに止めているんですか、

(西やん)
隣の部屋です、

(内藤)
隣の部屋…(笑)、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、

(内藤)
またそんなわけわからない…、

(國府田マリ子)
ナニーズ星人って3分過ぎても大丈夫なんですか?、

(西やん)
そうです、

(内藤)
…(笑)、

(國府田マリ子)
どうもありがとうございました(笑)、

(大沼)
…(笑)、

(内藤)
ナニーズ星人は阪神ファンなの?、

(西やん)
そうです、ナニーズ星人には阪神しかないんです、野球が、

(内藤)
阪神しかないんですか、で、どこで戦うんですか、

(西やん)
みんなで阪神で戦います、

(内藤)
阪神で戦…、

(大沼)
…(笑)、

(内藤)
阪神しかいなくて…(笑)、キャッチボールかなにか、

(西やん)
野球ですよ、

(内藤)
野球ですか、もう、

(國府田マリ子)
あのー、次のお葉書行って良いでしょうか、

(内藤)
行きなさい、もう、

(國府田マリ子)
えーと千葉県、くりはら、

(内藤)
あ、

(國府田マリ子)
くりさんですね、内藤さん、今まで隠していたんですけど、僕、内藤さんの事が大好き
なんです、

(観客)
(歓声)

(國府田マリ子)
いやー、すぎはら、なんて言ってくれたら僕はもう溶けちゃいそう、愛に性別なんて関
係ないですよね、

(大沼)
ははっ(笑)、

(國府田マリ子)
うふっ(笑)、あなたのためなら死ねる、くり、

(内藤)
さ、次にいきましょうか、

(國府田マリ子)
あ、ひどーい(笑)、

(内藤)
それは敢えてコメントしないほうが、

(國府田マリ子)
えーとですね、徳島県ペンネーム、トレジャーハンターりょうさんです、寛さん、マリ
子さん、こんばんは、

(内藤)
はい、こんばんは、

(國府田マリ子)
さて、寛さん、次の中からもっとも嫌いなモノを選んでください、1、蜘蛛、2、ムカ
デ、3、ハエ、虫嫌いの寛さんに捧ぐ…、

(内藤)
虫が駄目なんだよ、本当にね、

(國府田マリ子)
虫、

(内藤)
敢えてその中で一番好きと言えばハエだね、好きっていうのも変だけどね、

(國府田マリ子)
ねえ、寛さん、

(内藤)
足が多いのが嫌なんだよね、

(國府田マリ子)
嫌いものって書いてあるんですけど、

(内藤)
嫌いなモノはね、蜘蛛だね、

(國府田マリ子)
くも?、

(内藤)
蜘蛛はもう駄目だね、図鑑も見れないもんね、

(國府田マリ子)
雲、爽やかじゃないですか、空にふわふわ、

(観客)
…(笑)。

(國府田マリ子)
なんだかな(笑)、

(内藤)
こっちもう葉書がないんでそっち行ってください、

(國府田マリ子)
あーい、次のお葉書でーす、えーと、会員証作ってくれい、なんだ、ペンネーム、ぱい
ゃんのうー二号さんです、真ん中にペンネーム書いてありますね、

(内藤)
…(笑)、

(國府田マリ子)
どこに中身があるんだかなってかんじすね、寛さん、マリ子さん、チョコボでマンボー
でマンボでウー、あっ(笑)、12月の初めからラジオンズを聞き始めて早四ヶ月になるの
ですが、寛さんは変わりましたね、

(内藤)
えっ、

(國府田マリ子)
そのころはバグや、ランストが、などが少しは真面目なことを言っていたのに、今は全
然真面目なことを言わなくなりましたね、

(大沼)
…(笑)、

(國府田マリ子)
西垣さんは砕けた…砕けた、ふ…、砕けた雰囲気は変わらないけど、あ、そうか、西垣
さんも砕けた雰囲気は変わらないけど、段々エスカレートしているかんじがします、マ
チちゃんはそのまんまだ、なに、

(観客)
(笑)、

(内藤)
てことはだよ、答え出てるじゃないですか、誰かの影響なわけだよ、

(大沼)
ねっ、

(観客)
(笑)、

(内藤)
変わってない人が居るんだから、

(大沼)
みんな近づいていく、どんどん近づいて、

(國府田マリ子)
人徳があると言って、

(内藤)
人徳って意味わかってるのかな、

(西やん)
趣味、

(大沼)
しゅら、

(西やん)
しゅしゅしゅだよ、

(内藤)
ありがとうございます、それとかね、

(國府田マリ子)
ひどーい(笑)、

(内藤)
今日会場でアンケート書いて貰ったんだけどね、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
えー、これはね、ペンネーム、すいりゅうさんなんですけど、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
実は隠れ佐藤さんのファンだと、

(大沼)
おー、

(内藤)
これちょっと(笑)って書いてますけどね、

(國府田マリ子)
佐藤さんはあの方です、佐藤さーん、

(内藤)
そしてラジオンズの時間を一時間にして欲しいていうのがですね、結構多いんですね、

(國府田マリ子)
それはじょーさんにお願いすべきじゃないですか、

(内藤)
じょーさんどこい居るの?、

(西やん)
いや、それは、

(内藤)
えっ、

(大沼)
あ、逃げた、

(國府田マリ子)
佐藤さん、

(大沼)
逃げた逃げた、

(國府田マリ子)
逃げた、じょーさん(笑)、

(西やん)
いや、それは、

(國府田マリ子)
はい、

(西やん)
エニックスさんとOBCさんの両方の協力が必要です、

(國府田マリ子)
さようでございましたか、我々の力じゃどうにもならないんですね、

(西やん)
なんかエニックスさんが、

(國府田マリ子)
放送局ジャックっていうのはどうですか、

(内藤)
え、

(國府田マリ子)
ピー、失礼しました(笑)、

(内藤)
危ないな何か(笑)、危ないこと言ってるよ、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、

(内藤)
他には、

(國府田マリ子)
次のお葉書でーす、

(内藤)
はいはい、

(國府田マリ子)
いがぐりほっぺさん、広島市、えーと、寛さん、マリ子さん、こんばんは、

(内藤)
はい、こんばんは、

(國府田マリ子)
カラオケの十八番はなんですか、教えてくれい、マリ子さんは、ミーハー(?)、なに
…、だから今流行のモノをすぐ覚えて十八番にしそうだな、寛さんは、サザンあたりで
気に入ってるやつをしつこく唄ってそうだ、その通りです、

(内藤)
その通りだ、

(西やん)
俺は凄いですよ、

(内藤)
えっ、

(西やん)
この人はね、サザン唄いはじめたらもう…全部、

(國府田マリ子)
マイク離さない?、

(西やん)
もうLP…LPじゃないCDね、

(國府田マリ子)
うん、

(西やん)
僕らの時代、LPですけど、CDの中の、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、

(西やん)
細かい曲まで全部知ってますからね、

(内藤)
知ってまんがな、

(國府田マリ子)
知ってまんがな、

(西やん)
で、上手いんですよ、

(内藤)
上手い?、

(西やん)
上手い、

(國府田マリ子)
この…、

(内藤)
上手いんだよ、

(國府田マリ子)
沈黙は、

(大沼)
沈黙はなんだろう(笑)、

(國府田マリ子)
あ、でも寛さん上手いんですよ、サザン、

(西やん)
今度だからさ、

(國府田マリ子)
うん、

(西やん)
あれ、ナニーズCDの中で、唄ってよ、

(内藤)
またやめてよ、そんなこと本当に(笑)、

(西やん)
ね、みんな唄って欲しいよねー、ナニーズCDの中で、

(観客)
(歓声)

(内藤)
しょうがねーな(笑)、

(西やん)
なんだよ、そのしょうがねーな(笑)、あっさりあわ…、

(内藤)
三曲だけだぞ(笑)、

(西やん)
ははっ(笑)、

(大沼)
はは(笑)、

(内藤)
三曲だけだぞ(笑)、

(西やん)
じゃ、これアイデアに入れておきましょう、

(國府田マリ子)
次にいきます、

(大沼)
…(笑)、

(國府田マリ子)
次にいきますね、はい、えーと、あ、また千葉県、くりさんです、

(大沼)
またくりだ、

(國府田マリ子)
くりさん、くりさんいっぱいくれるんですよ、西垣さん面白いのでレギュラーにしてく
ださい、

(大沼)
レギュラーじゃないんですか(笑)、

(國府田マリ子)
マリ子さんに勝てるのは西やんだけだ、ますます内藤さんの影が薄くなる…、

(内藤)
薄くなっちゃうな、

(西やん)
いや、わてはね、今日でね、大阪でもう引退しますよ、ね、いいでしょう、

(内藤)
駄目だよね、そんなまだまだ西やん出て欲しいよなー、

(國府田マリ子)
駄目な人拍手ー、

(西やん)
なんのこっちゃ(笑)、

(内藤)
駄目な人拍手かよ、

(西やん)
誰も何も言うてないやないけ、

(内藤)
まあ、もうこれ決まっちゃいましたからね、

(BGM)
ランドストーカー、偉大なる冒険者たちへ、

(國府田マリ子)
この音楽がかかれば、

(内藤)
早いですね、

(國府田マリ子)
早いね、

(内藤)
お別れの時間が近づいて来ましたと、

(観客)
(歓声)

(國府田マリ子)
えー、って一個しかないのはなぜだー(笑)、

(内藤)
番組の枠で決まっちゃっているからもうどうしようもないんだけど、

(國府田マリ子)
そうですね、

(内藤)
公録の引き出物、

(國府田マリ子)
引き出物は?、

(内藤)
何でしたっけ、

(國府田マリ子)
なんでしたっけ、

(内藤)
ジオラマですか

(西やん)
ジオラマですよ、ジオラマ、

(内藤)
ジオラマは終わったんでしたっけ、

(西やん)
えっ、

(國府田マリ子)
まだ決めてない(笑)、

(大沼)
ひどいなそれ(笑)、

(國府田マリ子)
ひどいなー、

(内藤)
まあ、明日の生放送でじゃあ、発表しようか、

(國府田マリ子)
あ、良いかもしれない、

(内藤)
明日生放送だからね、

(國府田マリ子)
じゃ、明日の生放送で発表ということでですね、

(内藤)
はい、

(國府田マリ子)
それから重大発表です、お便りの宛先が変わりました、変わった宛先は、郵便番号、552
-01、ラジオ大阪、TV Game Radionsの係りまでです、ということで、久しぶりの大沼さ
ん、感想お願いします、

(大沼)
疲れました(笑)、違うか、

(國府田マリ子)
それだけですか?、

(大沼)
…(笑)、

(國府田マリ子)
では、西垣さん、大明神、

(西やん)
…、

(大沼)
大魔人じゃない(笑)、

(國府田マリ子)
大明神って言ったもんー(笑)、

(西やん)
大魔人って、こうやって顔をやるやつですか、私は、

(大沼)
…(笑)、

(國府田マリ子)
はい、

(西やん)
ありませんよ、え、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、えっ、

(西やん)
何ですか、

(國府田マリ子)
今日の感想など是非、

(西やん)
いやー、もう緊張しましたね、

(内藤)
本当に緊張してるの?、

(西やん)
いやー、もうちょっと、手が震えてますよ、

(内藤)
手、震えてる、さっきから本当に、

(大沼)
それお酒飲んでない?(笑)、

(國府田マリ子)
アル中じゃなくて?、

(西やん)
汗びしょびしょでしょ、ほら、

(大沼)
はは(笑)、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、寛さん、

(内藤)
これあれですね、宛先はこれ郵便番号だけですか、変わったのは、

(大沼)
そうですね、

(國府田マリ子)
郵便番号だけですね、

(内藤)
僕、明日の生放送って言ったんだけど、これ実際には放送は次の週なんだね、

(大沼)
あっ、

(内藤)
もうすでに生放送はみんなもうオンエアで聞いてる、

(國府田マリ子)
終わっているんだ、

(内藤)
そうだね、

(國府田マリ子)
うん、

(内藤)
だから引き出物は、これは引き出物は先週言った通りですと言わなきゃ、

(國府田マリ子)
あはっ(笑)、

(内藤)
先週言った通りです、

(國府田マリ子)
上手いな、引き出物は先週言った通りです、みなさん、

(内藤)
マリ子ちゃんはどうだった?、

(國府田マリ子)
え、私ですか、歌が突然始まってビックリしました、どうしようってかんじでですね、
皆さんの顔見れてとっても嬉しかったです、また出来たら良いなと思ってまーす、

(内藤)
それではまた来週ということでですね、

(國府田マリ子)
はい、

(内藤)
お相手の方は内藤寛と、

(國府田マリ子)
國府田マリ子と、

(大沼)
キング大沼こと大沼弘幸と、

(西やん)
ナニーズ星人です、

(内藤)
それじゃまた、

大沼弘幸
ははっ(笑)、

(國府田マリ子)
来週まで、

(内藤)(國府田マリ子)(西やん)(大沼)
ばいばーい。

(観客)
(歓声)















Back
DP-143 <dp@radions.com>