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Last Update 1/10/2001

 E3 に出展、あちらでも大好評。向こうでの作品名は、「モーターマッドネス」に決定。(2000.5.27)
 スーパーランナバウトをプレイステーション2に移植するのはハードの性能上無理。テクスチャーの容量が足りない。(2000.5.18)
 PlayStation2のリッジレーサー5より、車の挙動は絶対勝っている。数ある車ゲームの中でも最高峰。車の動き、物理計算を真面目にやった。(2000.3.6)
 雑誌の画面写真はかなり古い。現在はもっとクオリティが上がっており、町中の人、車など画面いっぱい。(2000.2.28)
 車の挙動には自信がある。ハンクラもOK。内藤寛、自画自賛。(2000.2.21)
 マップはほぼ完成・車もあと数台残すだけ・ゲームショウにはマスターを出展予定(2000.1.31)。
 バランス調整中(2000.1.27)。
 終盤・エンディング部分制作中(1999.11.29)。

システム環境
 WindowsCE(Direct-X)のみで開発。色々不都合があったりなんかするらしい(未だに OS のバージョンアップをしてる)。

ポイント
 ドリームキャストならではの広大なメモリを生かした超巨大マップ。町中の逃げまどう人々も全部ポリゴン。リプレイ機能搭載。

マップ
 サンフランシスコの町を完全再現。+巨大なテストコース(一周4時間くらい(‥‥))。

登場車種
 30車種位。

敵車種
 完璧に計算されたアルゴリズム(通せんぼするとちゃんと止まる)。急ブレーキをかけるとフロントが沈み込む。

挙動
 黒沢元治氏がアドバイザーとして参加。前作に比べ挙動の物理演算もバージョンアップ。100分の1秒単位で車の物理的運動や挙動をリアルタイムで演算。

シナリオ
 親子編・警察編の二通り。複数のミッションが複雑に絡み合い、時にはザッピングも....。全18ミッション+α

サウンド
 RUNABOUTに引き続き、THE SURF COASTERSが担当。

体験版
 「東京ゲームショウ2000春」で、配布します。是非、動いている映像を見てください。

デモ画面
 (株)クライマックスの、Web Site で、最新デモ画面がダウンロードできます。(28.2MB)

etc
 開発費:2億円弱。


ミニゲーム

登場人物